0001梵天丸 ★
2024/01/24(水) 17:21:50.28ID:oQtey+xK9東スポWEB
森保ジャパンがアジアカップ(カタール)決勝トーナメント進出をかける1次リーグD組最終戦のインドネシア戦(24日)を前に、地上波による中継がなく動画配信サービス「DAZN」の独占配信となることが再び注目を集めている。
今大会はDAZNが全試合を配信する一方で、地上波での日本戦の放送は、1次リーグでは19日のイラク戦のみ、決勝トーナメント進出の場合は準々決勝以降をテレビ朝日が中継する予定となっている。
森保ジャパンの戦いに注目度が上がる中で、決勝トーナメント進出がかかる大一番のインドネシア戦が初戦のベトナム戦に続いてDAZN独占配信となることに、DAZNと契約していないファンやサポーターからはネット上で悲鳴が上がっている。
「またまたDAZN独占なんだ DAZN難民は辛い」「放映権高騰、DAZN独占配信で地上波放送なしはサッカー人気を低迷させるだけやんな。家庭の経済事情で見れない子供たちもたくさんいるはず。未来の日本代表が減っていく」とサッカーの人気低迷を危惧する声が上がっている。
日韓戦の可能性が高まっている決勝トーナメント1回戦もDAZN独占となるため「は? トーナメント1回戦までは地上波なし?! 1回戦で日韓戦実現してもテレビで見れないってこと?ww しかも80%くらいの確率で実現するのに」「いやー、今後おっさん以外誰もサッカーに興味持たない時代になりそうだな サッカーに興味持つきっかけはみんなテレビだろうに」「今夜の日本vsインドネシアは地上波放送なしですね。ちなみに日本が勝ったとしてラウンド16で日韓戦になっても地上波放送予定なしです。アジアカップ盛り上がらんまま終わったりしそうで怖い…。日本サッカーのピンチですよ」と不安視する声が続出している。
日本代表の〝地上波なし問題〟は、MF堂安律(フライブルク)など選手たちも危機感をあらわにしており、今後さらに議論を呼びそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e27e6bab70e5419fbabc1fb8816adea291d9ff5a