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【調査】つまらなかった大河ドラマランキング!3位『平清盛』、2位『いだてん』を抑えた1位は?【’11年以降編】 [Egg★]YouTube動画>2本 ->画像>5枚
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■つまらなかった大河ドラマランキング!3位『平清盛』、2位『いだてん』を抑えた1位は?【’11年以降編】
12月17日に『どうする家康』が最終回を迎え、来年1月7日から始まる『光る君へ』にバトンタッチする大河ドラマ。
【ランキングあり】がっかりした大河ドラマ 全順位(’11年~’23年)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2276344/4/?yahoo 【2011年~2023年】がっかりした大河ドラマランキング 全順位
1位:どうする家康 (2023) 163票
2位:いだてん~東京オリムピック噺~(2019) 117票
3位:平清盛 (2012) 33票
4位:江~姫たちの戦国~(2011) 32票
5位:鎌倉殿の13人 (2022) 28票
6位:青天を衝け (2021) 22票
6位:西郷どん (2018) 22票
8位:八重の桜 (2013) 19票
9位:麒麟がくる (2020) 15票
10:花燃ゆ (2015) 14票
10位:おんな城主 直虎 (2017) 14票
12位:軍師官兵衛 (2014) 12票
13位:真田丸 (2016) 9票
【調査概要】
調査対象:20歳以上の500人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
『光る君へ』は主人公の紫式部を吉高由里子(35)が演じ、脚本を務めるのは’06年の『功名が辻』も手掛けた大石静氏(72)。大石氏は『光る君へ』について《当時の政治劇も色濃く描きます。権謀術策と恋愛をうまく絡めれば、よりスリリングなドラマにできると思って頑張っています。ご覧くださるみなさまがハマってくださることを祈りながら》(「NHK」の公式サイト 23.12.17)と語っているが、SNSでも同作への期待値が高まっている。
《光る君へにはちょっと期待してる。あまり描かれない時代で、よく知らない人物の話は興味がある》
《光る君へ、めっちゃ楽しみ》
《どんな紫式部が観れるのか凄く楽しみです!!》
60年にわたる歴史を持ち、様々な名作が生まれた大河ドラマ。いっぽうで、視聴者の期待に沿えなかった作品も多々あるようだ。いったいどのような作品が、視聴者に評価されるのだろうか? 本誌は’11年以降に放送された大河について、「面白かった」「つまらなかった」と感じた作品について、20歳以上の500人を対象にアンケートを実施した。今回は「つまらなかった」大河ドラマについての結果を公表する。
まず第3位は’12年の『平清盛』だ。松山ケンイチ(38)が主演を務め、本当の親を知らないまま育った平清盛が日本を制覇していく様を描いている同作。脚本を手掛けたのは、’07年の『ちりとてちん』や’21年の『カムカムエヴリバディ』といった朝ドラ作品で知られる藤本有紀氏(55)だ。大河ドラマとしては異例の男色を描いたほか、骨太なストーリーは熱狂的なファンを生むことに。
一方、同作は当時、清盛にゆかりのある兵庫県の井戸敏三知事(78)が「まず画面が汚い。(視聴者が)チャンネルを回す気にならないのでは」と会見で話し、NHKに改善を申し入れたことも話題に。今回も《とにかく、映像が汚かった》《画面が薄汚れたような演出》というコメントが寄せられており、映像に対するネガティブなイメージもいまだ強いようだ。
これらの画面作りも影響してか、全50回の平均視聴率が12.0%と、当時「大河史上、最低の視聴率」として波紋を呼ぶことに。今回のアンケートでも《見ていて明るい気分になれなかった》《暗かった》《「もののけじゃあ」ばっかりでアホかと思った》など厳しい声が寄せられた。
つづく
12/24(日) 6:02 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c65b0029e4eebcb80e7ef2d70951ba47d5831b5 待していたが途中で飽きた》との声が。
同作の放送開始当初は、SNS上で主演の松本の演技に対して”家康感がない”との指摘が相次いで寄せられていた。今回のアンケートでも《主役がしっくりこないから》《家康役に松本潤というのがしっくりこなかった》とのコメントがあがっており、これらも離脱の要因となってしまったようだ。
また同作は、関ヶ原の戦いシーンで10万人の兵をフルCGで表現するなど映像にもこだわりをみせていた。バーチャルプロダクション(背景映像と被写体を合成し、リアルタイムで映像制作を行う技術のこと)を初めて導入した大河ドラマであり、演出統括を担当したNHKの加藤拓氏は《大河ドラマというメジャーなコンテンツでこの新技術に挑戦するのは、映像表現の進化とつくり方の劇的な改革に非常に有効だろうと思ったんです》(「CGWORLD.jp」23.05.17)と導入理由を語っている。
ところが、今回のアンケートでは《CGが多い》《CG感が無理だった》との声が寄せられており、不評の様子――。次作以降は、視聴者の期待に応えるができるだろうか?
1位の作品には「途中で飽きた」「CGが多い」など不満噴出
そして残念ながら1位となったのは、今年度の『どうする家康』だった。本作は「面白かった大河」でも1位を獲得しているが、直近で視聴していた人が多いことから”つまらなかった”と答える人の票も集中したようだ。
松本潤(40)が主人公の徳川家康を演じる同作は、家康が乱世を奮闘しながら生き抜いていくというストーリー。脚本家は『リーガル・ハイ』や『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)といったドラマでおなじみの古沢良太氏(50)だ。
松本と古沢氏の強力タッグとなった『どうする家康』だが、途中で観るのを辞めてしまった人たちが多々いたようで、《最初見始めたが早めに見るのをやめてしまった。主役が物足らなかった》《好きな脚本家だったので期待していたが途中で飽きた》との声が。
同作の放送開始当初は、SNS上で主演の松本の演技に対して”家康感がない”との指摘が相次いで寄せられていた。今回のアンケートでも《主役がしっくりこないから》《家康役に松本潤というのがしっくりこなかった》とのコメントがあがっており、これらも離脱の要因となってしまったようだ。
また同作は、関ヶ原の戦いシーンで10万人の兵をフルCGで表現するなど映像にもこだわりをみせていた。バーチャルプロダクション(背景映像と被写体を合成し、リアルタイムで映像制作を行う技術のこと)を初めて導入した大河ドラマであり、演出統括を担当したNHKの加藤拓氏は《大河ドラマというメジャーなコンテンツでこの新技術に挑戦するのは、映像表現の進化とつくり方の劇的な改革に非常に有効だろうと思ったんです》(「CGWORLD.jp」23.05.17)と導入理由を語っている。
ところが、今回のアンケートでは《CGが多い》《CG感が無理だった》との声が寄せられており、不評の様子――。次作以降は、視聴者の期待に応えるができるだろうか?
それ言うたら
次作の紫式部とその次の蔦屋はランクイン確実やんか
いだてん、西郷どん、平清盛
おんな城主直虎、江は
どうする家康より
つまらなかったw
CG良かった
これファンタジー大河だし
キャラ作りも
ゲームキャラっぽくて面白かった
女主人公は全編がご都合主義で動いていくから
見てて眠くなるわ
>>5 次2つは脚本家がまともだからつまらなさは青天程度だよ
どうする家康のクソさは題材の問題じゃないからね
>>3 これ
いだてんは個々のエピソードでは面白い部分もあったんだけど
通年でやるために無駄に引き伸ばしたから駄作化した
>>8 「いのち」では三田佳子が当時40代でセーラー服着てたんだよな
平清盛は極楽加藤が1話で
「俺は海賊王になる」と言ったのが失敗
鎌倉殿はおもろかったけど
1回見終えてYoutubeで歴史解説をみてから、もう一度見直さないと
話しについていけなかった
どうする磯智明岡崎市神の手ホニャララ
これ磯智明古沢良太嘘コユフィデスマン
徳川家光のユルカワと言われるうさぎの絵をモチーフにして初代将軍の家康に白兎で遊ばせる一話からのプロット作ってるよな
最後に家光への神君語りと家光が絵を書いているシーン入れ込んだ
カイキチ磯智明と売れなかった漫画家志望の古沢良太嘘と岡崎市の神の手公務員
に、汚され犯された三河武士と家康
>>9 多分見てないで回答してるか
三谷幸喜が大嫌いか
清盛を低評価してるやつは視聴率だけで判断してて実際に観てないんだと思う
>>3 個人的には面白かったけど落語パートがなぁ
森山はすごく良かったけどどうにも流れを分断してたわ
あれがなければ普通に評価されたと思う
>>3 面白かったけどチョンマゲ期待してる年寄りはつまらないし難易度が高かったのかね
まぁ〜松山ケンイチも哀れだな。全く大河に見放されてる
どう家は前半はドイヒー過ぎたが、岡田信長が退場した辺りから
世間の批評を受けて修正してきたので、後半は楽しめたんだが
それでも大河でふざけ過ぎだったのは否めない
ジャニタレは軽くて駄目なんだよ
キムタコの映画もそうだけどジャニタレのお遊戯会になってしまう
>>8 八重は史実どうりに前半は会津にいて置物状態だった
前半は脚本家のお気に入りの松平容保が実質の主人公のドラマだった
よく勘違いしている人が多いが
あの大河ドラマは実質男大河で 主役の綾瀬はるかは脇役状態だった
ジャニーズ大河なんかボーッと見てるのは洗脳された馬鹿だけ
ドラマでも映画でも、何で日本はCGが下手なんだろうな
CGと分かるぐらいならCG使うな
新選組は多数で取り囲んで少数の人をいきなり襲撃する集団
終わったばかりだから
どうする家康が1位なだけで
いだてんを越えるのは無理
光る君、べらぼうもコケるのは見えているが
それでも、いだてんの記録が偉大過ぎて
制作する方としては安心だろ
戦国大河まで女性脚本家使うのはもうやめてくれ
メルヘンお花畑すぎて観てらんないよ
>>11 来年のは脚本家がでーベテランだから変な横槍入れられなさそうだけど再来年は古沢と同世代だからどうなるかな
なにげに麒麟も後半はグダグダでつまらんかったな
麦とマチャアキが無双でシラケたし
どうした古沢良太!?
まあ、俗っぽいホンばかり書いてるから
感性鈍ったんだろ。
江が一番古いのに心に残るドラマだったんだな
伊賀越えとか清洲会議とかインパクトあったからな、とは言え完走できた作品だった
>>44 その手のアンケートを取ったら
独眼竜政宗 太平記 この2つは上位に位置するだろうな
いだてん面白くないとかエアプ多すぎじゃね?
後半の面白さは体感的にあまちゃん超えてたぞ
どの作品も一年見てたら面白いんだけどね ほとんどが離脱してる人だろうし
真田丸は面白かったんだけど合戦シーンがしょぼくてなあ。でも全部見た大河の数少ないひとつだわ
>>8 今回は誰かの嫁さんを無理やり歴史に絡めるわけじゃなくて本人が世界初の長編小説の作者だから
歴史上の人物ではあるけど、小説書いて宮廷に勤めてるだけで動きがないから旦那とのあれこれの創作がすごそうなのに
相手役が江本の息子ではどうなんだろう
清盛とか光秀とか、長年の悪役をベビ転させて主人公にしても面白くないよね
「光る君へ」初回はご祝儀で10%
2回目以降は7〜8%平行線だろうな
辛抱強い大河ファンしか残らないだろ
家康とイダテンがダントツじゃねーか、他は誤差というか好みやね
>>43 幕末大河だと思ったが、女性脚本家が「箱膳」を知らなくて、
武士の家族がみんなでちゃぶ台を囲んで食事してるシーンを最初書こうとしていたと聞いて、
大河ドラマは男女関係なく、時代劇脚本経験のある人を選んでくれと心から思った。
>>51 ネットがない時代だから当時はドキドキしてみてた
政宗の鶺鴒の花押に穴とかw
>>55 直虎ほぼ通しで見たけど前半は面白かったのに柳楽とか出てくるあたりから
変なファンタジー少女漫画になってキツかった
>>35 天の岩戸はぜひ天宇受売命にモザイクなしで
>>44 あまちゃんは大河ではない…
だが、それもまたいい
個人的には平清盛、いだてん、は好きだったよ
最低は江だな、城の中でキーキー言ってるだけだった
どうする家康はマイナーなエピソードを取り上げたのは良かったが脚本と役者がクソすぎてな
★大河人気raking
39.7% 独眼竜政宗 渡辺謙 1987年
39.2% 武田信玄 中井貴一 1988年
32.4% 春日局 大原麗子 1989年
31.9% 赤穂浪士 長谷川一夫 1964年
31.8% おんな太閤記 佐久間良子 1981年
31.2% 太閤記 緒形拳 1965年
31.2% 徳川家康 滝田栄 1983年
30.5% 秀吉 竹中直人 1996年
29.3% いのち 三田佳子 1986年
26.4% 八代将軍吉宗 西田敏行 1995年
26.3% 草燃える 石坂浩二岩下志麻 1979年
★不人気ranking
12.0% 花燃ゆ 井上真央 2015年
12.0% 平清盛 松山ケンイチ 2012年
11.17% どうする家康 松本潤 2023年
8.16% いだてん 中村勘九郎 2019年
>>63 三谷幸喜も「鎌倉武士の所作なんか全然知らないで脚本書いてる」みたいなこと言ってたな
まあ、そういうのの為に考証担当者がいるってことで
やっぱ花燃ゆるが一番ひどかったかな
わざわざ夕食時間をずらして食べながら見て
ネットで実況までしてたわ
鎌倉殿はそれなりの意欲作で一部で評価高かったのに入れたら可哀想だろ。俺はつまらなかったが。
>>12 元々はスペシャルドラマのはずが大河になったらしいね
戦国三英傑が主人公のドラマで不人気ってヤバいな
人気人物たくさん出てくるのに。
個人的にサイコ秀吉はまだいいとして、信長と前半の家康がいかんかったな
岡田は嫌いじゃないけど、チビ信長ってね
>>27 朝ドラなんか当時の視聴率と今の評価が噛み合わないの多いよな
てるてる家族も芋たこなんきんもリアルタイム視聴率的には爆死の部類だった
>>71 時代考証と言えば、「どうする」は、時代考証の先生がツイッターで
みょうに一般視聴者に絡んでて、傍目で眺めていて大人げなかった。
清盛といだてんは挑戦した上での失敗だけど家康は置きにいって失敗
つまらなかったで思い出される作品はまだマシ
記憶からも抹消されてる武蔵が本当の1位
1位はドラマになってなかった
なんの心の動きも無かった
>>47 麒麟は沢尻エリカとコロナでスケジュールがズタズタになったのが痛かった
そもそも過去のタイトル覚えてるやつが少ないから
直近のタイトルが多いのは当然
大河というよりそもそも時代劇制作のノウハウがもはや業界に残ってない
でもそれは平成以後の国民が時代劇見なくなったから
戦国時代ものは好きで欠かさず見てるけど女城主すらちゃんと見たのにどうする家康はあまりにも酷くてまともに見なかった
それほどひどい
第四コーナーを回ってから 北川景子の茶々のラストスパートがすごかったわ
2026年は浅井三姉妹を“真面目な”脚本と演出でお願いしたい
昔なら花の乱は必ず入ったのにな
とにかく最近のがクソすぎるからこうなるか
>>80 オリムピックの事なのか、パリ五輪の事なのか。。。
>>91 草刈正雄が佐野史郎足利義視唆すとか
面白かったんだけど花の乱
見てるやつがいなかった
>>80 おれは大河もオリンピックも見なくなってしまったわ
自分の知識と答え合わせして「アレがダメ、アレが違う」言いたい層は
いだてんや鎌倉殿で自分が知らない歴史を突きつけられるの嫌だったろな
>>1 西郷どんと八重の桜はここまで悪くなかった
逆に直虎と真田丸は酷かった
とにかく戦国モノならOKのバカ視聴者多い
家康はそこまでつまらなくないだろ
いだてんは駄目だけど
平清盛は面白かったぞ
ネトウヨには叩かれてたけどw
>>91 役者の演技もしっかりしてたし、個人的には「花の乱」好き。
呉座氏の『応仁の乱』のヒットや中世日本史の漫画も人気だし、
いまだったら再評価の目もありそうだけどね。
麒麟がくるでは天皇と双六をする堺正章というチートキャラいたよな
戦国から江戸明治くらいのがいい
鎌倉平安はファンタジー過ぎて大河と呼べるのか
光る君へは、まあ視聴率は悪いだろうね
でも個人的には楽しみにしてる
NHKはスポンサーとか気にしないで良いんだから、視聴率なんか気にするなよ、まだ取り上げてない奈良時代とかやってよ
>>83 武蔵は巌流島後、義経は平家滅亡後がつまらなすぎた
大イベントが終わったら書くことないんだろというのが
わかりすぎて、それが何カ月も続くもんだから
>>90 今のNHKならマジで三姉妹が歌って踊って戦って戦国乱世を終わらせる物語にしてくれるよ
いだてんが嫌われてるのって、日本の近代史をマトモに描いちゃったからだろ
バカウヨが発狂してたし
>>106 NHKほど大手広告代理店とズブズブな局ねえぞ
麒麟がくるは天皇をまともに描いてくれた時点で感謝してるわ
あの時代の天皇とかなかなか出してくれないからね
ど家も天皇出したらちょっとは満足できてたかも
来年の今頃同じアンケートをしても光る君へが上位に食い込むことはなさそう
あのキャストじゃみんな見ないだろうし
シエ意外だわ。3位から落ちてんだな
家康はCG背景がひどすぎてひどすぎて
ネダがないならキングダムとかやっても良いんじゃないの
あれって日本は弥生時代くらいになるんだっけ
>>91 ツベにあった時にまとめて見たが
意外に面白かったよ
日野富子が善人すぎ、山名宗全が古い時代劇すぎて
臭かったが
近年のはどいつもこいつも演技が大げさすぎて恥ずかしいのよな
>>116 紫禁城原寸大セット持ってる国の時代劇あえて金がない日本でやろうって勇気がすごいw
>>112 日野富子と森侍者が赤子の時に取り替えられたり、
いろいろあったけど、能の「夢幻」を盛り込んだりしてそこは個人的には楽しめた。
馴染みのない中世ものに加えて、直近の「琉球の風」「炎立つ」の放映が半年で、
「花の乱」の開始が変則的に4月からだったのも、低視聴率に繋がったのかなあ。
>>109 脚本書いた当のクドカンが自分はオリンピック歓迎だってわざわざ文春の連載で書いてたけどね
>>86 開始前のキャラ紹介で駒見た時嫌な予感はしたけど
捨助平蔵軽く超えてくるウザキャラになるとはな
「どうする」「鎌倉殿」「麒麟」「真田丸」以外はほぼ見てないけど麒麟が下位に沈むのは不満や
近年はそんな駄作揃いなのか? 鎌倉殿が上位の時点で信用出来ん。
>>90 北川は淀役は評価されたな
>>66 直虎は武田軍が領土に攻めてきた時に 直虎に史実にはない戦闘シーンを演じさせる案が大河スタッフから出ていた
どうせエピがない主人公だからやれば良かったんだよな
>>118 毎回が初回みたいな
どこから見ても大丈夫ですよ~な大河で
唯一積み上げていったのが
ムロの秀吉だった気がする
皆さんに記憶残るだけでもワーストランキング外と思うぞ
記憶に入ってなく埋もれてる作品は大河ドラマはゾロゾロある
どうする家康は本能寺以降は名作と言っても良いぐらい面白かったけど、、前半が悪すぎた。
日本の話じゃないけどキングダムを大河で金かけてやってほしいな。映画もあるけどしょぼいしなかなかすすまないから。
>>99 いだてんはつまらないというより脚本・キャスティング含めて独りよがりで出来が悪い
こんなの麒麟と直虎が首位争いだろ まともに大河観てないヤツらのアンケや
直虎は他の大河ではあっさり蹂躙されてる小領主の悲哀がしっかり描けていて、なかなか面白かったけど、話が全体的に暗くて陰鬱で、人気が出ないのも分かる。
いだてんは東京五輪マーケティングの一貫なんだからあんまりイジメてあげるな
巨大なCMなのよ
大河でやるなよといえばそれまでだが
いだてんを面白くないって言ってるやつは、見てないだろ
低視聴率、マツケンと歌舞伎俳優
出てたどうする家康
>>143 しつこいほどやってる敗戦前後があるじゃないか
ドラマの題材としてそれが最も多いんじゃないか
>>143 明治以降まあまりやらないな
岩崎弥太郎とか安田善次郎も見てみたい
>>144 オリンピックの開会式とキャストが共通してたしな
>>78 視聴率と円盤売上が噛み合ってないちりとてちんもあるしな
いだてんは朝ドラ枠でやれば不朽の名作 しかしそれではストックホルム編の予算が出ない
来年、再来年は大河の視聴はお休みにするので
「ポツンと一軒家」がネタ切れで打ち切りにならないことを
願うばかりだ
康は最初の数回で脱落
「来年こそ!」と思って調べたら来年は吉高由里子の紫式部か…
ちょっとパスかも
いだてんて街の風景が貧相すぎて
悲しくなってきたわ
当時はあんな感じやったのかなぁ
小学校の運動場で大会やったり
史実は知らんがもっと華やかな背景にしないと
見てる人つらいわ
記憶が新しい順だろ
古のつまらなかった奴なんて誰も覚えてないだろ
>>78 「ちりとてちん」と「てるてる家族」は視聴率惨敗だが個人的にはどっちも面白い
そういや、らんまん神木隆之介は
男で朝ドラ主演やもんな
いだてんを朝ドラでやってたら
結構うまくいってそう
>>162 「人気」だけに限ればこれ一択だろうね
現在にも通じる伊達政宗過大評価の元凶でもある
どう家はいい感じになったところで海老すくいに戻ったのが残念だった
キャストが駄目なのか、シナリオが駄目なのか、どっちも駄目なのか
どうする家康はあともう少し
手を加えてれば
結構良作な気がする
平清盛は面白かったわ
画面が汚いとか言ってる古臭い時代劇に慣れすぎてると思うね
鎌倉殿、晴天、麒麟、真田丸は面白いだろ。
平清盛も悪くはなかった。
青天は前半の深谷農村物語編が長すぎて脱落した
どの作品も1月〜3月の幼少・青年期が長くてつまらん傾向にあるんだよなー
鎌倉殿は好きな人は好きなんだよな
三谷の作風が合わない人には無理
「清盛」「江」「真田丸」はやり方によっては傑作になりうる題材だっただけにいろいろ残念
>>160 >>53 大河版でも書いたけど
近藤勇は高橋克典あたりをキャスティングすれば良かった
香取よりはマシだっただろう
>>178 還流祭とあわせてトリビアの泉じゃねーか
え、家康けっこう見てたけどなぁ…まぁあんなモンだろ
少なくとも「いだてん」越えはない
むしろあの糞っぷりを知らない連中だろ
ホントつまらなかったからww
清盛は加藤浩次の関西弁だけはやめたほうが良かったと思う
3位以降はもう団子やんけ
つか清盛は癖は強いがむしろ良作大河の部類だろ
>>183 いだてんは色物として面白いよ
家康には何もない
この前も同じようなランキングやってただろ
あっちはトップがいだてんだったけど
>>107 武蔵はともかく、義経は平家滅亡後の頼朝とのスレ違いがドラマとして良質なんだよ
配役さえマトモであればw
>>178 脚本の三谷幸喜が異常な香取慎吾推しだったから仕方がない。
香取ありきの「新選組!」だった。
それ以外は個人的には好きな大河ドラマ。
>>183 月曜日の視聴率発表は毎回面白かったぞ、いだてん
個人的に1200年から1400年の間の
大河みてえわ
あまりにやらないから地味すぎないか?
青天面白かった
前年の麒麟とオリンピックの影響で話数がいつもよりカットされたのが残念
初回に近藤勇と坂本竜馬が二人並んで、浦賀で黒船見物してた作品あったよね?
あと慶喜と西郷が居酒屋で飲み仲間という設定もあったな
昔すぎて忘れてる奴が多いんだろうけど江は他とは比べようがない糞大河だろ
家康ですら足元にも及ばない
家康は放送したてだから1位になるやろ
そいうしたいが為の調査なんやから
おおww調べ直したのか
これが現在の真の姿よな
ど蛇煮は余りにもドラマとして破綻してた
しつこいほどどうする家康の番宣番組やりまくってたのに無駄だったね
既存番組にもどうする家康コラボ回を作らせまくってたのに
>>195 北条時宗と太平記連続で見ましょう
太平記伊冒頭で殺される安達泰盛は時宗の柳葉敏郎
どうする家康のつまらなさ凄かった
大河だけは毎回みるって決めてるから見てたけど本当に辛かった
>>200 昔過ぎて忘れてるんだろうが、シエは前半特に幼少期がネタ満載だっただけで、中盤以降特に終盤は割とスタンダードな出来
数字の推移も、それを表している
>>143 唯一の戦後大河のいだてんがあの様だったんで
>>178 香取は人寄せパンダだったね
話は山本耕史の土方歳三がほとんど回してた
ジャニ事務所はイメージ重視だから清濁のあわせ持つの
濁の部分は描けないからね
琉球の風はランク外だな(๑•̀ㅂ•́)و✧
これ面白かったから、BSP4Kで再放送ヨロシク
いだてんより家康のがまだマシかな。ただ素材を考えたら妥当か
ど家は主演脚本演出美術音楽が全てダメダメの
駄作の見本のような作品だった
>>209 わりとスタンダード?
春日局との確執すらまともに描かなかったアレが?
いだてんは妻とか女主人公にして15分の朝ドラにすればよかったのに大河としては最下位だわ
史上最低視聴率が評価のすべて
クソ大河の代名詞スイーツ系と三谷三部作を抑えた上位3つはマジでつまらないんだろうな
先週は最終回に向けて どう家メイキングやトークショーやってたけど
演じてる俳優が「脚本の奥にある芝居論」を語るにつれ滑稽で
恥ずかしくて観てられなかった
>>1 どうするツマランのかw
ここでよくスレ見かけたから
評判いいのかと思ってたぞ
>>200 あれは本当に酷かった。
どうするも酷かったけど、さすがに江ほどではないなと思った
海軍・大日本帝国物語って大河作ってくれ。幕末から坊ノ岬沖海戦まで
>>1のランクでいだてんと青天はほとんど見てないなあ
特にいだてんは1話も見てない
合戦のない大河は始めから見る気しなかった
ランク外だが黄金の日々はそれなりに面白かったが
ちなみに、太平洋戦争を題材にした大河は作らないのだろうか?
>>217 そこは別に書いても書かなくてもいいレベルのネタだろ
今回のど家だって、顔芸程度の扱いだったし
そもそも、そのネタがあろうがなかろうが、歴史の基本線は1ミリたりとも動かない程度のもんなんだからw
清盛はそんなに悪くなかった
主役が松陰の妹とか舐めた花燃ゆが最低だった
>>225 シエとど蛇煮の共通点
岸谷秀吉とムロ秀吉の秀吉像が酷かった
>>226 山本権兵衛で大河やれるだろう
日本海軍だったら
夫唱婦随な嫁さん妓楼から駆け落ちエピソードもあるし
>>210 三田佳子主演の大河ドラマいのち あれも戦後
>>229 「どうする家康」ですら、毛利輝元の描写に、
現毛利家の当主がYouTubeで噛みついたりしてたし、
近現代は子孫の存在がいろいろ難しいのでは
スイーツやジャニタレゴリ押し大河はいらない
何で屈強そうな骨太俳優のガチ戦国やらないの?
視聴率取れないから?
ふつうに考えて戦国ど真ん中の家康でこれでは最低評価が妥当だな
戦国なんて数字高くて当たり前なのにこれじゃね
麒麟がくるは最高だったよ
初めて面白いとおもった大河ドラマ
>>74 ネタが大河向けじゃないよね
でも大河じゃなかったら、そこまで予算取れないんだろうなぁ
最初から視聴率が見込めてた司馬遼「坂の上の雲」とは違うし
13位まで0話切りはいだてんと花燃ゆだわ
全く見る気が起きない作品でした
完全オリジナルストーリーでいいから卑弥呼伝作ってくれ
北九州奈良問題で揉めるなら間を取って岡山くらいにしとこう
いだてんは落語がいらなかった
間に落語が挟まるからジャマ
>>143 一応平安もある
日本は平安と戦国のみ
ほかの歴史は黒歴史なのか日本人の脳から消されてるw
逆に1番面白かったランキング見たい
そしたら1位から順に見るのに
家康使ってあそこまでクソなドラマに出来るって逆にすごい
>>149 殺し合い上等の時代に「優しい時代を作るのォ~!」ってフェミ騎士脳が出てくると萎えるわな
「坂の上の雲」は最終回がつまらなすぎた。
船でのドンパチはどうも退屈だった。
いだてん嫌いではないんだがあまりに酷い視聴率だったおかげで近代大河は今後作られづらいんだろうなぁ
平清盛はガチで面白かった
あれなんで不評だったのかわからんかった
>>34 おにぎりと違って八重は現実に戦いで名を残してる人だもんな
まあ、京都編はただの朝ドラに成り下がっていたが
紫式部みたいにほぼ情報が無い人で
1年間持たせるのは無理がある。
紫式部すら分からんのに。
99.9%フィクションにしかならんだろ。
資料が大量にある徳川家康とは対照的だな。
>>241 視聴率という意味なら直虎の方がヤバい気がする。
そもそも家康を題材にしたいと古沢が言い出した時点で
「そんな手垢のついた不人気人物じゃ(視聴率取れねえ)」ってプロデューサは思った様だしな。
題材的に有利だというのはアンチだけが言ってる事だな。
>>255 マジかよ
最高に盛り上がったけどな俺
むしろ戦後の真之鬱シーンが長くて退屈だった
清盛と鎌倉殿が上位って幕末と戦国以外は興味ないアホが投票しただけやろ
日本の大河って基本つまらんよな
地味で
ワイヤーアクションとかしてバトルしてほしい
徳川家康という戦国時代美味しいところ全部取りという鉄板ものの題材を扱っていながら、ここまでの駄作になるとはな
期待値も高かった分失望も高い
次のもいかにもなスイーツっぽくてやる前からつまらなさそう
清盛は好きな奴はめっちゃ好きで嫌いな奴はとことん嫌いと両極端に分かれるイメージ
女が主役なのはつまんない
井上真央のやつとか
無理矢理大河しなくてもと思う
>>254 鎌倉と室町どっちが先かもあやふやな歴史オンチのうちの妻が、
一年間視聴し続けていたから、まあ、面白いんだろうな。
最近終わったばかりでつまらない1位。
見終わった印象としてつまらなかったと思ってる人が大勢いるのかな。
>>262 直虎なんて誰も知らないのに頑張ったほうだろ
少なくとも脚本は今作より全然良かった
事実とウソを混ぜた作り手のオナニーの糞ドラマばかりで大河自体が面白くない
清盛はクレームを無視したらどういう作品になったかと思う
いだてん面白かったけどな。
役者が嫌いだから、どうすると新撰組は見てないから、よく知らんけど
大河で大外れってあんまりない印象
>>275 そう言う奴は最後まで見てないでしょ
序盤だけ見て分かった風な評論家気取りが下手にランキングに関わるとこうなる
独眼竜政宗は作品の出来もよかったがそれまで変な現代劇みたいな大河とかが続いて、
久々の戦国物というのもあったと思う。
武田信玄もその流れに乗った感じ。
>>270 極楽トンポの加藤が海賊やってる姿で挫折しそうになったのは事実
>>267 まじそれ。子供の頃から大河が好きで、
歴史上の人物でも家康が一番好きな俺からすれば
待ちに待った題材だったのに
それがこんなクソドラマにされて、ほんと酷いよ
本当は名前すら出てこない女主人公ものだから出てくるだけマシ
「どうする家康」は、徳川四天王をメインとして役者を選びなおして、
松潤家康を脇役にしておけば、まだ見られたんではないか。
>>286 ガチの黒歴史はランクインいないのズルいわ
手垢のつき過ぎた「家康」を今までにない形で制作したい!
っていう熱意が空回りしすぎだったな
それが大河視聴者には大きなお世話でしかなかった
>>278 誰も知らないってことは手垢がついてないってことだね。
鎌倉殿は出だしは変な感じだったが、頼朝以降って全然知らなかったので後半はまあまあ面白かった。
>>294 そう言う作りだっただろ
マジで何も見てないのな
清盛ってなんでこんな評価されないんだろな
中身見ないで汚いとか暗いとか表面的なとこだけしか捉えてないヤツしかいないのか?
>手垢のつき過ぎた「家康」を今までにない形で制作したい!
異次元殺法コンビのAA、「よい子のみんな!」のあれを思い出した。
青天はNHKもつなぎのつもりだったらしいし視聴者も期待してなかったのにかなり面白かったな
幕末~明治モノは明治に入るとだいたいつまらなくなるのに、むしろ明治に入ってからの方が新政府内でのバトルや岩崎弥太郎とのバトルがあって面白かった
どう家は糞だったけど家康大河が見たいなら83年家康も葵もあるからまだ良い
ようやく主人公に取り上げられた好きな人物が糞大河だったらガッカリ感半端ないよな
>>302 ドラマとしてスッキリしない話が多いか
画面や話含めて「暗い」ってイメージなんやろな
これを反省してスイーツ大河だらけになった
>>302 第一印象ってあるからな
あの汚さは避けられても仕方ない
麒麟がくる以降毎年大河見てるけど全部面白かったな
でも来年は平安時代の紫式部だっけ
女性向けに振ってて合わない可能性がありそうで怖い
俺が最後まで見ずに切った作品BEST
どう家・いだてん・江・青天・花燃ゆ・直虎・MUSASHI
>>301 タイトル詐欺が悪いよね
どうする瀬名にすれば良かった
どうする家康は見たいところを全部すっ飛ばす低予算ドラマだったな。うっすいうっすいドラマだったわ。
>>302 花燃ゆや武蔵のような虚無ではないから、最底辺ではないとしても、各場面のインパクトを追っているだけで、ドラマになりきれてない代物なんだよw
今回のど家と同じプロデューサーだけど、奴の悪い癖
静止画の連続でドラマを作ろうとしても、そりゃ無理だよとしかw
家康は視聴率あるんでしょ改ざんなら知らん
いだてん一強でしょ
>>307 1人そんな奴がいただけでアンチするようなもんでもないでしょ
四天王に限らず家臣の活躍が序盤のメインだったんだから
鎌倉と官兵衛はそこそこよかったと思ったが
厳しいね
>>299 誰でも知ってるってことはそれだけで最初からアドバンテージがあるのに手垢とか
直虎なんてそもそも1家臣のおっかさんの話なんて誰が興味あるんだよ
しかも記録も殆ど残ってないから創作ありきの話でw
>>313 序盤がタイトル通りだったから不評の奴が多いんだろw
めちゃくちゃだなマジで
>>98 西郷どんはクソすぎる脚本を役者たちが死にものぐるいで見られるドラマにしたって感じ
>>302 大河好きな親が見づらいって2話で切るほど
>松本と古沢氏の強力タッグ
まずこの前提が間違い。
水軍を用いるに海上の戦闘だったらいい戦いができたかもしれんが、山岳戦闘をさせるようなもの。
そもそも元々、練度の高い水軍じゃない気もw
>>309 平安時代がいまいちどんな時代かもわかってないから、どう描いていいかわからんところもある
ど家は歴史改編しすぎ
悪女じゃない築山殿なんていまだかつて無かった
>>311 それはないでしょ
平安の優美な雰囲気で釣ってドロドロの政治暗躍物になるよ
合戦をナレだけで終わらしちゃ戦国大名の大河見てもつまらねぇよ
>>319 むしろ序盤が家臣団毎回皆で騒いでるだけでほぼ空気のイメージ強かったけどな
小牧長久手の戦い辺りからキャラが活き活きし出したけど
どうする家康は戦国大河で唯一最終回まで完走できなかった
鎌倉殿は回が進むほどに面白かったけどな
どこが不評だったんだろ
>>322 誰でも知ってるってことはそれだけで手垢がついてるのにアドバンテージとか
既に見たエピソードなんか誰が興味あるんだよ
>>302 序盤が残念すぎた
清盛といえば知将のイメージなのに、若い時期のキャラはその片鱗ゼロの猪突猛進型のバカとして描かれてて清盛に見えなかった
最近の役者は時代劇が壊滅して殺陣もできないから無理よ
>>304 青天はNHKも視聴者も最初は捨て枠扱いだったんだよな
案外面白くて評判良かったから西郷どんより視聴率良かった
>>308 脚本家は変えなくていい。
脚本をクソ改変した奴らを全員飛ばせば事足りる。
>>1 ガッカリで上位、
面白かったでも上位なら、
両方を載せる記事にしないとかわいそう
>>334 序盤で切った奴がアンチしてんでしょ
マジで害悪でしかない
>>327 院政から武士の世に変わる姿が上手く描けてたと思うけどなぁ
信西なんかもインパクトあったしねえ
あと、3人の天皇白河法皇(伊東四朗)・鳥羽法皇(三上)・後白河法皇(松田翔太)
の怪演がすごかった、あれだけでも見る価値あるわ
家康おもしろかったけどな
終始重厚な大河の重々しくて暗〜い
雰囲気になるよりは定期的にコミカルな場面入ってて触れやすかったよ。日曜日の夜はあれ位でちょうど良い、個人的には好き
>>334 好きだけど暗殺騙し討ちばかりだしな
主人公の知名度もないし
家康は、無視するとして
やっぱり、伝説のダントツいだてん
あまりの不人気は、日本では大成功と同じw
さすがだww
>>334 後半ダレさせない演出は上手かったな
大河=後半ダレるを覆したのは良かったと思うわ
>>343 頼朝死亡からが本番だもんなw
序盤で切るとかありえん
>>350 でも評価高いのは結局序盤飛ばして後半ダレた作品だからねw
そもそも大河って一部の作品のぞいて1イヤー全50話前後の長丁場だから一言で「面白い」「つまらない」で片づける物かどうかな
正直いうと全話通して出来が良い作品なんて無いしな
それと大河自体いつ終わっても構わんのよとっくの昔に役割を終えてる
>>351 それ清盛じゃねぇよ・・・時宗だろ
ピーターが良かった
天地人がランキングにないとか信じられんな
正直家康より糞だぞ
>>338 関東以外は爆死ですが
青天を衝け期間平均世帯視聴率
関東 14・1%
関西 13・2%
名古屋 12・7%
札幌 9・2%
北部九州 9・4%
古沢ってリーガルハイの一発屋じゃね
他の作品みんなつまんないし
>>334 どうしたって三谷テイストを感じるからな。
好き嫌いは分かれると思うし、鎌倉殿好きな俺ですら
しつこいコメディー部分だけはいらなかったって思う
それが良かったって言う人もいるけど、俺はシリアス一辺倒で見てみたかった
>>353 ど家も信長死亡からが本番て分かってるはずなんだけどね
>>364 まぁアレないと仁義なき戦い状態だからなぁ
ヤクザ映画になっちゃうから、ああいうアクセントは必要だった気はするわ・・w
>>364 鎌倉はシリアス一辺倒じゃ無理でしょ
コメディのバランス良かったよ
コメディパート来たからこれから悲惨な展開くるぞって分かりやすかった
>>294 小姓にしか見えない井伊直政とかホントありえんかったわ
立花宗茂とか水野勝成とかマイナーどころを主人公にしたらいいんじゃないの
ファンタジー系なら赤井輝子とか
>>338
関西地区 NHK大河ドラマ 過去12作の期間平均視聴率
1位 軍師官兵衛 18.2%
2位 真田丸 15.9%
3位 西郷どん 15.8% ←←←
4位 麒麟がくる 14.4%
5位 おんな城主直虎 14.1%
6位 八重の桜 13.7%
7位 青天を衝け 13.2% ←←←
8位 花燃ゆ 13.0%
9位 鎌倉殿の13人 11.7%
10位 平清盛 11.6%
11位 どうする家康 10.8%
12位 いだてん 7.1% >>336 どうする家康もそうだけど「成長」を見せようとするあまり序盤の人物像を過度にポンコツにしたり「これはないわ」って展開させたりし過ぎて視聴者が離れてしまうのよね
>>336 あぁ・・・それはあるかも
忠盛が清盛的要素全部持って行ってたよな
>>379 集中力が30秒しかもたないZにはキツイわな
平安時代のモビルスーツを主人公に大河ドラマ作ってくれよ(アニメ化でもいい)
>>370 ランキング上位の大河にはコメディ要素がないように思われる
どうする家康の脚本家は歴代最低だったのは間違いないな
>>334 草燃ゆるという完成品大河が先にあったから
草燃ゆると比べたらセリフも演技も軽過ぎるだろって人は多かった
ジャニーさんの件でどうする家康になってしまったのはダブルミーニングで秀逸だったんだけどな
>>334 話は面白い
時代が時代だから当然だが人が殺されまくる
アガサ・クリスティのそして誰もいなくなったの如く
「しぬどんどん」だの「シヌシヌエブリバディ」だの「おかえりホネ」だのミームが生まれた作品でもある
>>334 鎌倉殿も基本的には前半の若い時には善人だった主役が後半は権力に取り憑かれて闇に落ちてく話だけど闇落ちへの移行は上手かったよ
今作のように戦なき世にするためにとかくだらん現代思想での脚色はなかった
>>363 『キサラギ』、『三丁目の夕日』シリーズ、『相棒』シリーズ(担当回)、『おいしいごはん』
は面白かった。
『コンフィデンスマンJP』シリーズ
は当たり外れ有るけど劇場版は面白い。
『エイプリルフールズ』『グレートプリテンダー』
はつまらんかった。
『ゴンゾウ』『デート』
はワイは知らんけど評判が良い。
ダントツでいだてんだろ
どうする、花燃ゆ、清盛、江、青天、西郷、八重が続く
2010年代以降でマシなのは龍馬伝、官兵衛、真田丸、直虎、麒麟くらい
>>3 たけしが全てを台無しにした
総集編第二版として落語なしバージョン作ればそれなりに見応えあると思う
年々テレビ離れしてるのに
昨今の最低視聴率は!って
視聴者減ってるなら今の大河で10%台に残せるって10年前の10%台とは比較にならないんじゃない?とは思うけど
こういうのってダブスタ?って言わないの?
2011以降で面白かった大河
清盛・真田丸・鎌倉殿
10年入れていいなら圧倒的に龍馬伝なのになぁ切るとこが悪いわw
>>1 山本太郎主演で
大河ドラマ「大塩平八郎」やれよ
視聴率80%確実だぞ
>>399 何で民放と比べんの?
NHK作品はNHK作品同士で比較するのが普通だよ
オリジナリティを出すのは良いんだけど
平清盛も今回の家康も歴史的事実を無視して
あまりに脚本家の創作が多すぎたよw
家康は築山御前を鬱陶しく思っていたからこそ
自分が浜松に住んで築山御前は信康のいる岡崎に
住まわせたんだよ。
普通に考えれば織田信長の娘のいる岡崎に
築山御前を住まわせるのはおかしい。
外人が今の日本人見て1000年以上歴史持つ国の人間と思えないでしょ
テレビドラマ含めて戦国とか幕末しか興味ないからアイデンティティとして刷り込まれてないのよ
今度始まる紫式部とか平清盛の時代なんて興味がない日本の事と思ってないレベルの奴もいるでしょ
大河好きはめんどくださいのが多い
おふざけ禁止厨
オレのイメージ厨
史実厨
ここまで落ちたかって感じたな
何にも心を動かされなかった
>>353 >>365 現代人はストレス耐性が恐ろしく低く短気だから序盤切ったらそれっきりなんだよ
タイパだか何だか知らんがネット動画も倍速視聴とイントロ飛ばしが当たり前
>>403 政宗は序盤が圧倒的だったな
・・・ただ個人的には一番の見せ場である人取橋のセットがしょぼかったのが・・w
あと勝新が何言ってるかまったくわからなかったww
今年は朝ドラも不発続き
と言うか働き方改革で制作の熱量が全然違ってきてると思う
背景や乗馬シーンにCGを多用し過ぎてたのも、これからの撮影負担軽減の為に試験的にやってたらしいし
>>405 よく分からない返答だけどNHKは視聴者数に減少はないの?
テレビ離れしてるなら民法問わず視聴率下がるのは当たり前の話なのでは?って思うけど
>>209 後半は持ち直したね
やはり三姉妹を描くと泣ける
宮沢りえの茶々も良かった
中井貴一の信玄は今に比べれば断然いいけどホームドラマに力入れてたのが何だかなあと思った
三方ヶ原の戦いとか信玄最後の見せ場なんだから空撮とか使って人も使ってもっとガチガチにやれよと思った
一番最近のが勢いで1位になっちゃうのはズルい
いだてんがダントツでしょこんなの
来年は紫式部自体には期待してないけど朝廷内のドロドロした政治劇には期待してる
2000年からのだと風林火山が最後の大河らしい大河でその後平清盛でシリアス路線がコケてからははなし言葉も服装も現代風だけど全く気にもしてないおちゃらけ大河だな
それ以前だと独眼竜政宗が至高
脚本家がどうとか言っても、オリジナルの作品と事実(?)を知られた歴史モノとでは手の入れようが無いわな
幕末とか戦国とかは、もう手の入れようが無い
今度の源氏物語とか、もっと古い古事記とかの方が脚色しやすいので、そういうのに使った方がいいと思う
清少納言を主人公にしてあの時代を描いたほうが
絶対におもしろいと思うけどな。
タイトルは「納言ちゃん物語」
麒麟からはNHKプラスあるからね
いだてんの後は麒麟で持ち直して青天である程度数字取れるとこまで回復したと思うけどな
三谷はキャストが独特で大河らしさがないし好き嫌い真っ二つなのは分かる小池栄子が北条政子とかね
大河ファンからは岩下志麻と比較されるんだからな
>>421 いだてんはそもそも見てない人が多いから?
家康は期待を裏切られたのが、つまらなかったドラマに当てはまる
テレビは見ない。って最近みんな言うじゃん。
で、視聴率ランキングが低いですって言われてもそりゃそうだろうと
良作駄作関係なしに観る人の分母が減ってるんだから視聴率低いとか過去作は視聴率高いとか競争みたいにしてるのがちょっと意味分からない
そりゃそうだろう
これで終わりじゃないの?
>>432 年代限定でなければMUSASHIが一番切るの早かったなぁ
あれはくっそつまらなかった・・・w 次点て花燃ゆ・江
たぶん家康は叩かれてなんぼの大河だったが、光るは叩かれるまでもないつまらない大河になるだろう
清少納言モノならこの世界の片隅にの片渕須直がアニメ映画でやるから大河ファンなら楽しみにしておくがいい
考証ガチガチなんで半端なお遊戯会大河より断然ガチ
ヒットはしないと思うけど…
>>415 作品の出来次第では視聴率上げられるのはらんまんで証明済み
それと別にタイムシフト視聴率とかあるし
>>262の点線
つい最近
1位いだてん
2位どう家
3位直虎
のがっかり大河ランキングをみたような気がするが
こっちのほうが信憑性あるなw
>>398 いや、関が原に至ってもお稚児さんの鎧コスプレでしかないのはあかんやん
>>440 まぁ戦国モノってたいてい10パー取れるからな
人気題材使ってつまらなかったというのはあると思う
いだてんは仕方ない
いだてんと違って、戦国が舞台なのに
家康はマジで救えない
>>427 大泉洋が源頼朝って時点で観る気なくす人、多そう。
しかも第一話が女装してのアレだったし……
>>271 女が主役は朝ドラがほぼそんな感じだから
大河は本来の重厚な感じでつくったらいいのにな
無理矢理大河で女向けにする必要はない
>>403 政宗は猫と五郎八さえなければ120点
信玄は善徳寺会見だけでどんぶり三杯はいけるな
>>424 そこに手を入れたのがどうする家康
有村架純が「いくさのない平和な世の中を」
と訴えたら、それまで戦ってた徳川と武田が「そうだ、平和な世の中じゃ!」と賛同して戦をやめる
勝手に戦いを止めたことを信長にバレないように空砲を撃って戦ってるフリをしてたww
>>364 わし脱落したのそこだわ
あと会話のテンポがどうしても現代でだめだった
いだてんは別格としても、あの平清盛とか江、花燃ゆを超えるクソ大河が出てくるとは思わなかったわ
もう大河やらないで普通に時代劇やれよ
ネタも尽きてるだろ
20年以上前から大河ドラマを毎年コンプリートしてたから仕方なく全部見たけど間違いなく歴代ナンバーワンに相応しいつまらなさだった。
実際にこの20年ほどテレビ見てない自分がいるなぁ
音楽とかテレビじゃなくてほぼネット上で知った感じだわ昔は普通にJPOPも見れたしな
削除の嵐でようつべで日本のコンテンツ見れなくなっても海外在住のユーチューバーが面白くてそれずっと見てたりしてた
今はNHKプラスやTVerでテレビ番組見れるから最近の芸能人の方が知ってるな
>>402 あれも主人公の話だけでは持たなくて 間にいろんな人の話を入れたね
藤岡琢也が浪人武士で茶屋で長年疎遠だった息子とバッタリ出会う話は
「おいおい この人はそんな設定なのか」とたまげた
>>394 官兵衛は1話が糞 あれ普通なら蜂の巣だろ
「八重なら一発で仕留めている」とネットで突っ込まれていたな
>>456 まぁ正直面白かったの無いからなぁ
篤姫も世間じゃ大人気らしいけど、俺の中では山岡鉄舟の功績無視した時点でクソ大河
史実捏造もOKみたいな最近のノリは絶対やめるべき
国民から強制的に金を奪って何作ってんだよと
能年さんはいだてん出たいからレプロまで直談判しに行った
そしたらレプロに「なんら問題は解決しておりません」と冷たく声明出されて出演かなわず
かわりに上白石妹が出演
結果的に出なくて大正解だが
個人的には圧倒的に直虎
いだてんも清盛も完走した上でそう思う
>>451 政争で両親を殺された築山が「戦は嫌い」はまだわかるが、
その思想に武田が感動して乗っかるのはどうかんがえても違和感があった。
平安物って衣装とセットに金かかるよね
予算ケチると悲惨な数字になる
大河史上最低最悪なドラマだったのは間違いない
大河でこれほど胸糞が悪くなったのは初めてだわ
反日大河を作ったクズどもをクビにしろ!
>>253 それと江みたいに歴史の大舞台に脈絡もなくしゃりしゃり出てきて大きな顔をするのとかな
フェミの醜悪さがよく出てるわな
いだてん
清盛
鎌倉
あたりは通りすがりの視聴者が受け付けない部分がある
>>394 龍馬伝は出色だったよな、近年では一番おもしろかった
NHKはザーサイキムチを恐れて大正昭和除外してるけど近代大河もっとやるべき
>>413 らんまんとかブギウギは近年稀に見るおもしろさなんだが。
「海賊王に俺はなる!」以外は清盛良かった
むしろ面白い部類だろ
あの時代もっとやって欲しいわ
清盛、直虎、麒麟
世間で言われているほど悪くなかったよ
いだてんははじめから見なかった
どう家は序盤で脱落
平清盛はクリアな画面でやり直してくれ
時代が古いからと無理矢理汚いフィルター掛けないでいいから
麒麟からしかまともに見てないけど、
麒麟→家族いわく光秀遠縁らしいwから初めて大河見た
結構面白かったけどコロナ初年度だったしエリカ様の件とかあったので大変だなあと思った
でもこれをきっかけに大河って楽しめるんだなと思えた
青天→かなり面白かった
桑の葉畑や青空のロケ美しい
全体的に前向きなストーリーだしメインキャストも若いので親近感
これを気に政治経済の勉強始めた
特に経済に関しては知らなかったことも多いので出会えて良かった大河
話数異様に少なくて残念、大河ドラマ館にも行った
鎌倉→大河視聴習慣が出来たのでこれも見た
時代背景的に仕方ないがとにかく暗いしドロドロ身内同士でころしあいの腹の探り合いにうんざり
狭い屋内でほぼ会話中心に進むから世界観も狭いなと思った
たまに見忘れる
三谷氏のちょっとした小笑いは古畑的な1話完結だとアクセントとして良いけど連ドラだとクセ強くてうざくなる
でも5分でわかる鎌倉的なのは見てたので一年脱落しなかった
つまんなくはない
家康→ここ数年見てきたので見始める
『えっこんなに大河ってつまんない場合あるのか』と衝撃受ける
ここ三年が当たり年だっただけだと気付かされた作品
それでも頑張って8話くらいまで見る
その後はもはや知らない
日本の大河ドラマは他国よりも嘘増し増しなので見る気しない
>>461 放送当時は天璋院が西郷に手紙書いたから無血開城を実現出来た雰囲気まで醸し出してたからなw
NHKの歴史系番組で
>>476 いや、あれでいいよ 見るほうが見る目を養うべき
女大河が微妙なのは事実
政宗信玄の後の春日局は箸休めのつもりだったのかも知れないがその後の低迷の起点になったからな
紫式部は成功するといいね
>>479 ほんとそれ、勝海舟・山岡鉄舟
2人の幕臣が命を賭してこじ開けた血路だったのに絶対に許せん
>>363 ゴンゾウとデートは観る価値あるよ
相棒も古澤回はほぼ評判がいい
刀伊の入寇やるらしいからたぶん半島との友情ストーリーがあるぞ<光る黄身へ
青天六位はないわ
近年の大河間違いなくトップの面白さだわ
ど家はレズをやっておいて
直政との衆道をやらないなんて
ジャニ圧で糞漏らしもやらんし
政宗や秀吉篤姫とかはランク外なんか
あんな面白かったのに
>>473 あまちゃん以降でほとんど朝ドラ見てるけど
らんまんブギウギと2作連続で見なかったのは初だわ
2011年以降、17年を除いて全部ランクインしてるじゃないか
武蔵と花燃ゆが入ってない
ガソリンでうち殺すぞカス
【4/26(火)スタート】『新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~シーズン 1』 - YouTube
まぁどの国の大河ドラマも結構やっちゃってる気がするが
もっと近代をやればいい
大東亜戦争ものとか
ゴールデンカムイでもいいな
>>488 藤原隆家なんていい役を掴んだのに永山絢斗はもったいないことしたね
代役の竜星涼にはがんばってもらいたい
ツイッターで家康面白い面白いツイートばっかなのは何だったのか
「今から2年前、中世研究の先生方にさまざまなお話をうかがいました。たとえば、平安京は当時、都としての耐用年数を過ぎ、内裏は焼け落ち、
都の西半分は水没、【日照りが続くと砂埃が舞って大変だった】とか、
【清盛は自家用の宋船を持ち】、福原と厳島神社の間を乗り回していました。当時の貴族は中国語も話せた超エリート集団だったなど、
お話はどれも新鮮なものばかりで、遠い平安時代を身近に感じるようになりました。」
ドラマストーリーで、磯Pはこう述べている。つまり、白い粉による砂埃描写は、作り手が自分勝手に創作したものでもなんでもなく、
専門家の助言に基づいたものだ。もしそんなにデタラメだと主張したいのならば、平氏研究の権威である高橋教授始め、
「中世研究の先生方」に論争を挑んでこい。
なお、砂埃が舞ったからといって、気候区分上の「乾燥地帯」に京が属することになるはずがない。
元湿地帯であろうと地下水が豊かであろうと、日照等により人馬で踏み固められた往来から砂埃が舞い上がることぐらい
容易に想像できることだ(本郷も当然視)。
>>494 そりゃ14作しかないのに13位まで発表すれば
昔の大河はとりあえず緒形拳出しとけば、みんな黙るて感じだったけど
ああいう俳優が必要か
五輪の宣伝ドラマや
タイタニックのパクリにも負けるとは
家康パネェ
少年肛門破裂強姦事件数千件を
ちんぽ出しながらシゴいてザーメン大量発射
見て見ぬ振りていた未だに一切謝罪のない
松木潤容疑者
砂埃など舞わないとか見てきたような法螺に、砂埃から京を乾燥地帯に描いたなどという二重のデマゴギー。
いつまでヨタってないで、「無知で無能な制作側がー」に対してではなく、専門家の大先生に喧嘩売ってこい。
伏流水だかが豊富であろうとなかろうと、人口稠密な人工都市京は砂埃が舞う世界なのだ。
【参照】
まーた始まった。
京は湿地帯だからアスファルトの舗装があろうとなかろうと埃なんて舞わないーキリッ
万世一系の主上が住まわれる神聖な都が隣の国のように汚いわけないーキリッ
右京の湿地帯はとうの昔に宅地化されたが早くから衰退した、朱雀大路はペンペン草が生えていた、
羅城門はとっくの昔に破門となっており貧民の根城と化していた、インフラ未整備のため糞尿垂れ流し状態、
飢饉となれば疫病が猖獗し生き地獄、街は貧者・病者・孤児で溢れかえった・・・
しかし、このような有り様は制作陣のでっち上げにすぎず、本当の京は王朝絵巻から飛び出してきたかのような
綺麗で衛生的な都市だった・・・
そんなに出鱈目なファンタジーと否定するのならば、「真実の京の姿」とやらを紹介してみろよ。
>>499 ゴールデンカムイは下品なネタを除けば大河向きだよね
清盛もど家もNHKの美術部が暴走して
あーてぃすと魂発揮してロクでもない事してた共通点があるよな
CG馬とかじゃなくて衣装とかセットとか
勅使河原宏風味っつーか
石清水で剣舞を披露した「平氏の御曹司清盛」を見てないの?
お粧しして着飾ればキレイになれたんだよ。
清盛についての汚しは、「後の体制破壊者、現在は突っ張り真っ盛りの無頼の高平太」を、
衣装という代表的な視覚上の身分コードで表現しようとした演出であって、
清盛のリアルな姿を再現しようとしたものではない。
なお、汚かったのは破れ門で屯する貧者、浮浪者、病者、孤児などであって、どの階層もどの場所も
汚かったわけでは当然ない。戦国風キンキラキンとは一線を画すシックな美しさで魅せた朝廷側、※
いくら金持ちとなっても宮中の生活様式とはまったく異なる質素な武家平氏、という風に差異が設けられた。
また、平氏の隆盛、貴族化に伴い万事豪華絢爛になっていったのも、初めから計算された演出に他ならず、
これに質感の高い数々の映像を加えれば(宮中儀式、平家納経など)、清盛は大河史上もっとも
キレイな大河の一つである。
※未だにストーンウォッシュがーーと、あたかも珠子得子たちまで汚したと喚いているババアを、光君スレで見た
>>481 来年もヤバいだろう
八重はまだ会津戦争があったが これは戦争パートがゼロだから
ただ朝ドラのノリで話を進めれば 何とかなるかもね
大河ってもう何十年か観てないな
日曜のゴールデンに重苦しくて理屈っぽいドラマなんてありえない
>>502 Twitterなんて蛇煮オタの棲息地じゃん
やはりCGより特撮のがリアルだな
ウルトラマンもそう
西郷どんもおもしろかった
でももう大河を観る習慣がなくなったわ
こちらの感性が鈍ったのか大河がつまらなくなったのかはわからない
大河と言うよりテレビを観てないかも
青天を衝け
麒麟がくる
軍師官兵衛
真田丸
この4つはリアルタイムで完走したわ
鎌倉殿は序盤で離脱してもうた
オモチャの宋剣がーーー
・清盛の武威を象徴するアイテムは何か?
・保元平治の乱で身に纏った唐皮の鎧は、忠盛から実際伝わったアイテムであっても、肌身離さず常時携帯するアイテム
とはなりえない(あくまで戦乱という非常時にのみ有効)。
・それゆえ武威の象徴はあくあくまでも刀剣でなければならない。
・しかるに平氏重代の名刀抜丸は史実上正妻の子頼盛に伝わっており、これを動かすのはNG(そのようなインチキとは無縁)。
・では無名の日本刀をでっち上げるのは適当か?
一門内では頼盛が抜丸を保持し、ライバル源氏はかの髭切を棟梁のシンボルとしているのに、平氏棟梁清盛が身につける太刀が
何の由来ももたず、したがって無個性とならざるをえない無名の日本刀であってよいはずがないだろう。
・したがって、清盛必携の太刀は無名の日本刀を捏造することから離れて、清盛の個性を強く刻印する
何らかの太刀・剣を創作する必要があった。
・それこそが宋剣である。生涯宋趣味を持ち続けた清盛にとって宋剣は、偏頗な国粋主義なんぞ一笑に付すであろう
平安版グローバリスト清盛の個性をこの上もなく刻みつける最上のアイテムなのである
(実際、★福原では宋女に似せた内侍を侍らせ、高倉厳島行幸に際しては、院のためにのみ唐船を準備した。
さらに、世界に開かれた視野をもつ帝に成長することを願い、当時の代表的世界情報誌「太平御覧」を言仁(安徳)にプレゼントした)。
・すなわち宋剣は、アホウヨどもがアホ面晒して必死こいて罵倒した「おもちゃ」どころか、清盛の個性と武威を
ズバりシンボライズした必携アイテムである。
面白い云々の前にタイトルからして「どうする」って現代語を付けての大河は
老害世代から見ると民放か?ってな錯覚すら覚えるよ。時代の背景が近代なら
別にいいけど、戦国で劇中言語もほぼ現代語って重厚感全くないと思うけどね
かと言っていかがなさるか家康、みたいな感じだと語呂が悪いけどさ
こりゃーさすがにひどい
記憶に新しい作品が上位にくるのは当たり前
山河燃ゆで架空の人物だがWW2一応やってはいるんだよ
青天の後半を孫の渋沢恵三主人公でWW2やったら面白そうだったけど残念ながらって感じだったな
日露戦争は大河より坂の上の雲の方が司馬史観ではあるけどやれてたな
あれも最初は知らなくてネットで見かけてこれは良いと慌てて録画予約したんだわ
NHKスレでめちゃ宣伝してるやつと言われててどんだけテレビ見てなかったんだ自分と思った
>>522 青天は世間の前評価・期待度が低かっただけに、余計に出来の良さが目立つ感
花の乱再放送してくれんかな
当時は全く興味なくて見なかったが
今更応仁の乱の事が知りたくて
有村架純がしつこすぎた
どんだけ回想シーンに出てくるのか
脚本家と松潤のお気にいりかもしれないけどウンザリ
撮り溜めてた『どうする家康』を一気見したけど面白かったよ
青天は最終盤だれたくらいで基本面白かったわな
麒麟がくるが確実につまらなかっただけに不当だと思うわw
一番びっくりなのは花燃ゆの順位よ。見てないってことなのかな。見てないもんは評価できんよね
俺も家康は見てないからつまんないのかどうかもわからんし
>>16 100点満点で0点が30点になった程度には改善したな
主人公
金栗四三
田畑政治
誰?マジで誰??
走ったら何?五輪呼んだら何??
殺し合いの戦しろよ(笑)
>>507 ごめん>1を見逃してた
全作品ってわけじゃなく最近の作品限定のランキングなのか
ジャニ系起用してるなら男色を詳しく表現したら良かった
>>536 見てない!俺は序盤で切った!だからつまらん!
って人が多いんだよ
当てにならないランキング
名作ちりとてちん藤本有紀の脚本による
平清盛は良かったけど
宿命として気の毒なのは、人物が「○盛」のモリモリだらけで非常に分かり辛いこと。
題材になる歴史は「有限」なので、あとは脚本家の筆次第。カーネーションやエルピスの渡辺あやなら絶対に傑作になる。
もう既に水面下で動いていると思うが
【清盛平家の歴史展開と無縁な恋バナは一つもない】
・王家ドロドロ(鳥羽たまなり昼メロ劇場)は保元の乱へ向けた最初の種蒔きであり、必須
の描写であった
・清盛最愛明子(史実by高橋)は、一蓮托生を標榜する後期平家が内部に抱えた深刻な軋轢
ーすなわち明子腹重盛vs時子&宗盛(&時忠)の対立構図を作り出した(清盛とポーカーフェイスの
下に嫉妬を隠せない時子に影響を与え続けた)
・京のシティーボーイにして長らく低徊した頼朝に、生命力を再点火して覚醒させたのは、
伊豆のカントリーガールにして野生児政子であった(未来の尼将軍政子無くして頼朝なし)
・上西門院に繋がる由良に初めてスポットを当てた。京に凱旋した義朝が鳥羽に取り入り、
貴族の仲間入りを果たす際に無視し得ない役割を担った(露骨な政略結婚ー俺の子供を産め!)
・定番である(新平家)常盤との脱線恋バナを断固拒否して、子供を抱えて放り出されたライバルの妻に対する
生存顧慮という棟梁責任に特化した(恋ではなくレイプではなく儀式の様にただ「抱いた」)
・滋子に至っては、対立しつつも協調体制を敷いた清盛と後白河院の間を取り持つ蝶番バランサーとして、
なくてはならぬ歴史的役割を担った
平治の乱後の政治枠組みは彼女抜きにしては語れず(巻毛という一つのアイテムから導いた展開は圧巻)
それ故、その死は直ちに両者の決裂を招来した
鹿ヶ谷のカタストロフィへ向けた滋子の位置づけと描写がもったこの説得力は無類であった
このようなスパンー滋子は中期的スパンーに加えて、直前の謀略合戦、すなわち鹿ヶ谷の陰謀そのものの描写も、
諸学説を力業で統合したものであり、見応え抜群だった
のみならず、鳥羽近臣にして忠盛盟友ー親平家公卿の代表家成が「平氏を支えろ」と託した子息たち、
成親&西光2人の院の近臣が仕組んだ謀略というパラドクス、、、超ロングスパン
要するに清盛で描かれたこの鹿ヶ谷は空前絶後であり、今後同レベルの鹿ヶ谷を期待することはできないだろう
>>518 乃木大将を見たいなら 映画 二百三高地 を見てほしい
最後の天皇陛下の前でのシーンは泣けるよ
騎馬で突っ込む真田隊を予想してたのに
徒歩で来るとはな
外ロケくらいやれよ
>>527 最終話を偽綾野剛メインでやりきったってのも自分の中では評価高い
あの人メインでスピンオフ作ってもいい位
それに比べてどうする家康の最終回ときたら・・・
【社会に衝撃を与えた清盛の涜神行為がもった意義】
・清盛棟梁の座ピンチ(+家盛の台頭←頼長との男色をリンク=政治的コネクション形成手段としての男色)
・合理的精神=迷信嫌い(「あんなものはただの箱じゃ」)~経ヶ島人柱否定伝説、「匡すべきは巻毛ではなく、
巻毛を醜いとする古よりの偏見だ」、宋人謁見に対する開かれた態度→交易国家構想、などに通底する清盛の根本精神。
・諮問会議紛糾→平氏処遇への態度(体制への包摂如何)から朝廷は次第に二つの勢力へと分かれていく(byナレ朝)。
~とりわけ信西の現実主義vs頼長の復古主義→保元の乱の対立図式
・治天鳥羽が有した「罪刑専断性」=院政の恣意性~諮問会議を踏まえつつも最後は治天の胸先三寸。
→結局、軽い罰金刑で清盛は事なきを得たが、「平氏の武力と財力が必要だがら」といった身も蓋もない理由で片づけず、
このブラックボックスな部分を心理劇風に掘り下げたのが、かのエア矢のシーンだ
(平氏が欠かせないことは諮問会議で親平家公卿家成が代弁)。
・清盛=旧体制への挑戦者、そして未来の旧朝廷破壊者(ドラマ的解釈を付加。これが最重要ゆえの「エア矢」創作だろう)。
鳥羽「そちこそが神輿を射抜いた矢そのもの。白河院が・・朕が乱した世に報いられた一本の鋭き矢じゃ」。
すなわち、神輿を射抜いた清盛は、自ら矢となって旧貴族体制のど真ん中にいる治天鳥羽を射抜いたのだった。
→実に三十数年後、弁慶の記憶に運ばれて飛んでいった鳥羽エア矢は、不信を強めていた頼朝in鎌倉に突き刺さった。
→朝廷という強固な岩盤を穿つドリル(内部に食い込んで貴族体制を弱体化。ついに「武力による」朝廷簒奪=治承クーデター)。
これこそが清盛が果たした歴史的意義であり、ここで清盛のレゾンデートルを再確認した伊豆のフリーライダー頼朝は、
清盛へのリスペクトを新たにして自ら京へ向けてエア矢=果たし状を放った。
→遂に源平合戦本戦ラウンド、源平棟梁間が雌雄を決する最終タイマン対決の時が来た・・・が、その矢先に清盛は熱病に斃れてしまった。
女性の主演は基本的につまらないな
光る君も早々に切るかもしれない
来年の光る君はついていける視聴者がどれだけいるのだろうか
政争があるにしても関白や大臣など官位の出世を争うものだけで殺し合いもなく至って平和
>>1 「野球しようやで!」 大谷翔平
なんJ・・・2009年5月13日に野球ch民が移住してきたことで、1日数十レスだった板が隆盛
なんG・・・2022年3月21日、なんJのサーバーが停止し、主な避難先がなんG(過疎板)に。サーバー復旧後、なんGにて選抜高校野球の実況が行われたことで、板の隆盛がなんJからなんGに移行
猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語等から
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲外野手(阪神所属当時)の喫煙による別称「ヤニキ」から 派生として「〇〇ネキ」
〇〇ンゴ・・・ドミンゴ投手(当時)のセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
彡(゚)(゚)・・・やきうのお兄ちゃんを表す1行AA やきう=野球
〇〇カス・・・阪神(犯珍)ファンの別称「珍カス」から 犯珍=阪神タイガースの別称
ち〜ん(笑)・・・犯珍(阪神)の「珍」と、お鈴(おりん)を鳴らす音をかけたものから 派生として「ま〜ん(笑)」
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア「33-4」から
Vやねん!・・・2008年に発売された阪神タイガースの優勝を祝うはずだった雑誌のタイトルから
〇ッ〇・・・巨人小笠原のニックネーム「カッス」から 例 イッチ(イチロー、スレの1)
サンイチ・・・イチロー外野手(当時)の呼称をカッス風にしたのが転じて「
>>1乙」を「サンキューイッチ」の略から
サンガツ・・・ぐう聖キャラクター・日ハム小笠原「ガッツ」への感謝の言葉「サンキューガッツ」の略から
うーんこの・・・中村紀洋内野手(当時)の東京ドームに対する発言「うーんこの球場最高や!」から
大正義〇〇・・・読売ジャイアンツ(読売巨人軍)の蔑称「大正義巨人軍」から
シュババババ・・・学歴スレを装い、大学野球を語る釣りスレのスレタイから 派生として「シュバる」
隙あらば〇〇・・・原辰徳巨人監督が、事あるごとに亀井善行外野手(当時)を重用していた様を表す言葉「隙あらば亀井」から
なんでも実況Jリーグ板・・・なんJ移住期、なんJ民=野球民がネット及び実社会で粗相した際に、板名を誤認している人がいたことから
etc.
いだてんは志ん生パートが正直いらなかったのと前半の金栗編が地味すぎたのがダメだった
後半の田畑(マーちゃん)編はメチャクチャ面白かっただけにもったいなさすぎる
大河じゃないけど坂の上の雲方式でまた何かやって欲しい
>>548 春日局、おんな太閤記、ただの戦後の女医の話いのちで高視聴率取った橋田壽賀子のすごさよ
やっぱ演技ってのは大事だと思うな
家康は主人公がアイドル役者なら家臣や敵がカバーしなきゃならなかったがそこも微妙であったのがきつい
麒麟がくるみたいに下手くそな芸人をメインにやたら尺使うのもきつい
三谷幸喜もアイドルや芸人は使うが決して悪目立ちはさせない使い方をするし、演技の出来る俳優をメインに据えるからな
【皇室を悪く描いた反日大河ーー】
専制君主白河の暴君ぶりは、かなりの程度史実だ(殺生禁断令)。そして、清盛は終盤、ものの見事に白河化してしまった
(暴君エロ爺〜ここはわしの世じゃー)。
さらに、その性的乱脈が保元の乱へ向かう最初の種まきとなったことは否定できない。
しかし、その絶大なパワーがもつ正の側面=創造性をも清盛は受け継いだ(「横へ横への国造り」=白河のアンチテーゼ)
ことも見逃せない。すなわち、白河は清盛にとってただ否定的評価にとどまる巨大な父ではなかった。
また、息子を虫けらとしか考えない冷酷な父でも実はなかった(石清水八幡での剣舞では、それとなく清盛に期待する表情を浮かべ、
傑作「白河院の伝言」回では、「お前はまだ知らない頂点からの眺めを」と挑発し、「あなた様を超えてみせまする」と対峙する清盛を
奮い立てた→ここで臨死体験から生還→治承クーデターで国の頂へ→乙前「いかがでござりますかそこからの眺めは」→漆黒の闇へとリンク)。
父白河が蘇らなかったら、幽冥界を彷徨う清盛はそのままあぼーんしていただろう。
このように皇室でもっとも悪く描いたと思われる白河ですら、このように単純な悪人ではなかった。
しかし、清盛大病出家という史実から何というドラマを引き出したことか、、、
>>554 脚本家のクドカンも、後半になってようやく、
大河のスパンや大河視聴者の求めるものが掴めるようになったとか言ってたから、
序盤は手探りで思い切りが悪かったのかもしれんね。
まあ、落語パートはどっちにせよ(ゴニョ
歴史を知らない人々には大河ドラマは面白味もないだろうな
いだてんは落語パートに創作キャラ乗せてメインの五輪と並列みたいにしてたのはさすがに無理あるわ
ナレーション程度にやるか落語は落語で大河を作ればいいのにな
家康は特に
遠くに景色が抜ける「城の広間」でのライティングが、遠景と近景の光源めちゃくちゃで酷かったけど
考えて見ると、ご自慢の「4KLED書き割り」が強力に発光してるんだから必然だよな。
面白くも何ともない「海老すくい」踊りのシーンとかで何度も出てきたけど。
大河ってのは色んな要素が混ざってるからな
・史観と演出の相違
・オリキャラ投入という慣例
・梨園組(歌舞伎役者)、落語家、漫才師、アスリート(プロレスラー)、元アナウンサー等の投入の慣例
・そもそも脚本家の好み(嫌いな脚本家だと一年付き合うリスクがある)
・完走まで一年かかる
・ロケがショボい(屋外の筈のシーンを箱庭セットで撮り捲る)
・一話あたり7千万から一億かけてると謡ってるけど今は嘘
・幕末と戦国を擦り過ぎてる癖に、やって欲しい人物や時代や全然やらない
ざっとみただけでこれだけの要素があるから観るハードル高いというかもう止めた方が早い
>>1-999 【アメリカの国際結婚データ】白人女性とアジア人男性の結婚数
・日本人男性 ( 18.8% )
・韓国男性 ( 5.3% )
アメリカにおける人気外国語(検定試験の受験者数)
1位 スペイン語=720万人
2位 フランス語=144万人
3位 ドイツ語=47万人
4位 日本語/イタリア語=13万人
5位 中国語=12万人
韓国での日本語学習者数 50万人 日本での韓国語学習者数 1万8000人
在韓日本人留学生数 3000人 在日韓国人留学生数 1万6000人
という面白いデータがあるが
これにはさらに面白いデータがあって
全世界合わせた韓国語学習者数が
韓国 1ヵ国での日本語学習者数の半分しかないという事実
宗教改革の中での戦国時代を描かないといけない訳だが、
作家のアタマが最新の歴史研究の成果に追い付いてない。
スイーツ×ジャニ
最悪の掛け合わせw
いくさは嫌でござりまする!とジャニカスの演技力レスお遊戯会がさらに今回は年齢行ったジャニカスが大御所気取って脚本まで変えてくるというw
知能低すぎる甘やかされた中年ジャニカスが、ろくに日本語も使いこなせないレベルの知能で脚本書き換える悪夢
紫式部は登場人物ほとんど藤原だからな
日本史苦手勢のレッドオーシャンなのに大丈夫なのかね
ナントカ殿とかナントカ院で呼び分けるんだろうけどそれはそれでどうなのって感じだよな
ツートップが別格なだけであとはドングリの背比べじゃんか
家康は最新なだけに票集めやすいだろうけど韋駄天はほんとに別格なんだなw
>>561 歴史知ってるぞ〜でマウント取り合うのが楽しみな層も一定数います
>>526 別に戦争が見たいわけじゃないんやで?
犬養毅とか浜口雄幸とか原敬とか尾崎行雄でもええんやで?(´・ω・`)
平清盛は、肝心要の清盛のキャラクターにあまり魅力が無かったんだよね
「武士の世を作る!」とわめきちらしている様はチンピラみたいでね
不良は不良でも「将来チンピラになる不良」ではなく「将来ヤクザの大親分になる不良」を見せてもらいたかった
>>553 忠臣蔵は先週あたりまでBS松竹東急でやってたな
正月も2日にやるそうだ
どんだけ忠臣蔵が好きやねん
圓朝、圓生、志ん生、志ん朝、馬生、小さん、小三治、米朝、枝雀で大河出来るだろうw
>>9 鎌倉殿の面白さを理解できない層のアンケートだな
>>558 三谷はジャニカスの中でも最悪レベルの香取主役にしてるんですけど
>>573 まぁ王家の化け物どもに演技でも食われてた感はあるけどねぇ
でも実際もそうだったみたいだから仕方ないんだがww
【美貌】だけでなく、物怖じしない【強い性格】の持ち主であり(女官からのパワハラにビクともせず)、
危うい均衡のもとに成り立っていた二頭政治の【バランサー】として政治的にも重要な役割を担った
(後白河に寄り添い気まぐれを抑える。不満を抱く西光、成親と酒を酌み交わし宥める【気配り上手】
←徳利と遊ぶ少女滋子を早い段階で登場させる入念な段取りにより、著名な【酒豪】ぶりも描かれた。
内大臣昇進や徳子入内では清盛の意を受けて後白河に働きかける【平氏の利害関係者】として振る舞った)。
さらに、憲仁(高倉)立太子に向けて兄時忠を焚きつけるなど(平氏の財力を使え・・)【フィクサー】的な動きも見せた(表の政治を動かす)。
そして滋子の死は即、これらの均衡の破壊を意味し、時代は一気に鹿ヶ谷の破局へと雪崩れ込んでゆく。
このように平清盛は、滋子の人物造形及び政治的役割双方に対して、歴史上の滋子に即した極めて的確な描写がなされていた。
アッカンベーから国母まで、「奇を衒った」「愚劣」どころか、滋子のど真ん中に切り込んだんだよ。
要するに「巻毛がー」を言いたいのだろうが、
・ストレートの長髪が当時の「美女の規範」であったこと。しかし、そのような生物的な条件は全員が備わっているものではなく、
貴族の娘たちの間では「鬘」が流行した(小林「王朝の歌人たち」。「美女」が皆、地でストレートだったわけではなかったのだ
~無知ではなく、当時の支配的な規範への理解が作劇の前提)。
・平氏一門も入内に備えて巻毛を直そうと必死となった~女官からのイジメに言い返した滋子本人も弱気。
・皆が問題視する中、当の後白河は何も意に介さないどころか、これを積極的に滋子の個性と認めた(タブー嫌いと珍しもの好きの性格描写)。
・何よりも、「正すべきは巻毛ではなく、巻毛を醜いとする古来からの悪しき因習だ」と言い放ち、社会の側の偏見へと目を向けさせる
清盛の真骨頂を引き出した(逆転の発想)。
・かくして「好奇心と迷信嫌いの点で好一対」(高橋)の両者は、後に2人の間を取り持つ滋子の巻毛を媒介として、
対立しつつも協調する提携関係に入った(平治の乱後の政治の枠組みがここで成立。憲仁が生まれるや高倉擁立の一点で強固な同盟)
★巻毛を通じた滋子の人物造型と彼女の個性を媒介とする清盛vs(&)後白河描写は、平治の乱後の政治過程と歴史展開を
いっそう豊かなものとした。巻毛もまた冴えを見せつけたアイテムなのである。
「家康か…リーフデ号に雇われた石売り族のごときが大河ドラマの主役になるなど、
Nもとうとう耄碌したな」
平安時代ねぇ…
権力争いと多夫多妻の時代をどうやったら現代に合わせた脚本になるのかな?
大河に嘘やファンタジーや過度な美談化は要らない派なので最初は見るけどすぐ離脱しそう。
もし大河ドラマ昭和天皇やったら太平洋戦争までがメインで後の40年以上はおまけになるんかな
・京貴族の属性をもつシティーボーイ頼朝(京を懐かしみ笙を奏でる孤独な青年)と対比された、
野駆けする伊豆の豪族の娘カントリーガール政子。
・未来の尼将軍を彷彿とさせる胆力(将来像の遡及)。
・最後の壮大な夢(海の底にも都はございましょう)を抱いて海に沈んだ、元源氏物語ヲタにして
夢見る少女ーイデアリスト平時子(文官平氏系貴族の娘)。
これと対比された粗野なカントリーガールにして大地に生きるリアリスト北条政子(在地豪族の娘)。
こうした緻密な対比構造の下に設計された政子に杏はピッタリだった。
失意のどん底に沈んだ頼朝であったが、、政子の檄によって再び生命力を付与され、
以後、東国武士性(←義朝が東国修行で獲得し、鳥羽近臣となって獲得した京貴族性は、
次世代で前者は義平、後者は頼朝へと分裂した。これが流人頼朝の元で再統合されていく)
を急速に身につけて逞しくなっていく。鎌倉殿は、言ってみれば未来の尼将軍が頼朝の尻を叩いた
ことで誕生したのである。
そして、頼朝に寄り添う政子もまた、落ち着きを増し棟梁の妻へと脱皮していった。
平氏と逐一対比させた構造的な源氏三代の足跡のフォローといい(平氏が上昇すれば源氏は凋落。最終盤は真逆展開~
鹿ケ谷回の時、2人は結ばれた)、その中での頼朝と政子との関係性の展開といい(清盛大河だというのに)、
実に見事な源氏パートであった。
その功労者の一人が杏だ。
ソウカジャニパヨちん壺オンリーの互助会では
最初から観る気も皆無
>>584 直接会話せず歌で返事するとか、なかなかおもしろい時代よなw
大河昨今最後迄見たのはいだてん真田丸鎌倉殿 麒麟は脱落した
BSの再放送で一番つまらなかったのは黄金の日日だわ。どこが名作なんだよ
面白かったのは太平記。葵徳川三代は関ヶ原だけだったなあ
家康は明らかにプロテスタントの一派と連合して、
スペインポルトガルのカトリック連合を撃破した訳だが、
そういう観点で一切描かれていないだろう??
そもそも何で荒々しい戦国の男たちまで、常に「みな渋く」「淡々と」「抑えた」演技が正義となるんだ?
しかも、歴史上の人物はそれぞれの個性というものがある。
政宗なんて晩年まで激高しやすい人間で、現にヲタたちは最後までDQNであったことを魅力としているではないか。
俺は誰なんだーはガキンチョ時代のごく短期間の清盛に過ぎない。
専制君主と最大武門の長という古今東西稀にみる「二人の父」をもった清盛のアイデンティティ・クライシスは、
青年期において誰もが通過する自我危機一般には還元できない歴史的個性を持つものであった。
どこにでも見られる青年の悩みではないのである(落胤説を採りながらスルーすることはあり得ない)。
しかも、清盛はこの危機を海賊船で吐き出すことで早々に脱してしまい、間もなく
同じような悩みを抱える崇徳に「出生になんかクヨクヨしなさんな」と助言したほどだ。
自我危機はしつこいほど繰り返されたテーマでは到底なく、落胤説の本領はむしろ、
意識面では早々に克服したはずの白河が、晩年に至るまで清盛を無意識下の血の支配という形で
規定し続けたことにあった(ここはわしの世じゃー)。シツコイというのならばこちらの方だろう。
>>590 通い婚をマネする馬鹿とか出なきゃよいけどw
>>8 最近だと篤姫は面白かった
おんな太閤記もまあまあ。
春日の局とか見たいけど見れないのが残念
ここでも要するに清盛のことを言いたいのだろう。
・特徴的な人間性の一つに「激情の主」が挙げられる(高橋)
・著名な「無頼の高平太」の逸話をもつー荒々しい
・開放的ー好奇心の赴くまま外の世界へ積極的に飛び込んでいき、偏見をもって人々、事象を拒んだりはしない
このような考証が挙げる諸特性を基礎に青年清盛像は組み立てられていた(他に新し物好き、下々にも優しいなど~これらすべてが
作劇に生かされた~
激情的な行動特性はいわば清盛の歴史的個性なのだ。外に飛び出していくことで清盛は多くの経験を積み、自己を見つめ、
こうして着々と後の「体制変革者」「交易国家論者」清盛は形作られていった。
その過程には逸脱、未熟、過ちも多々あったけれども、こいつらが喚くような「バカ」では持ち得ない
反省能力と学習能力をもち合わせていた。
貴族社会に出入りしてお行儀良く書物や礼儀作法をお勉強する清盛からは、清濁併せ呑むスケール大きな
破天荒な人物は生まれなかっただろう。
棟梁就任以降は徐々に、壮年期以降はすっかり落ち着いた清盛であったが(平治の乱での沈着冷静な指揮ぶりを見よ。
ところが、あたかも生涯すべてのステージで騒がしかったかのようなデタラメな因縁をつけられたのだった)、
それは彼が自己を厳しく統制していったからだ(高橋)。
そういう清盛が大咆哮したのがかの治承クーデター。そして、 頂点に立つや否やタガが外れ、抑えられなくなった欲望が
噴出した姿が晩年の老害清盛の姿である(白河の血の再帰)。だからこのほんの一時期だけは、また悪い意味での
「激情の主」清盛が見られる。
しかし、その清盛は最後の最後で武士の魂を取り戻し、それこそ「渋い」「淡々とした」「抑えた」、すなわち
黄昏れつつも諦めず、静かなファイトを燃やす透徹した武士清盛の姿へと深化したところで、無念の死を迎えた。
このように清盛は、「喚けば不正義、淡々と抑えれば正義」みたいな単細胞のキャラ造形、演出とは無縁であった。
>>593 そんで暴発したのが島原の乱なんだっけ
現代では宗教戦争的観点で見られることが多いね
>>600 まだまだあるだろ。
源氏物語はマザコンロリコン、男同士でもチョメチョメするし…
清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた※延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは大病出家→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるようにお見受けします」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である(マキャベリスト)。
→禿を放っての恐怖政治。人道を顧みない強引な大輪田泊建設=ブラック企業家清盛もその発現形態。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(「ここはわしの世じゃー」~専制君主性=暴君&エロ爺)だ。
落胤設定をとことん生かしきった第二ステージであり、白河と化した清盛の姿は落胤を否定する考証本郷をも唸らせた。
こちらは「合理主義者」清盛が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。
以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたものだろう。
いだてんの「人見絹枝物語」は
ドラマ史上でも出色の名作。保存している。
皆言ってるが、変に三遊亭園生と絡めた複雑な構成が致命的。
あれは「時代を越えて現れるオリンピアの女神」でも狂言回しに据えて、能年玲奈が演じたら人気作になったのに。
※ブラック化の一歩手前では、図太さと太々しさを増し胆力をつけた清盛が見られた~
引き裂かれた鳥羽と崇徳との間を取り持とうと奮闘した清盛であったが、まったく通用せず「友愛外交」は破綻。
遂に勃発した保元の乱では、叔父を斬るという過酷な体験を余儀なくされた。
さらに、傷に塩を塗る後白河主催「戦勝記念嫌がらせパーティー」の洗礼を受けて、ここで「甘ちゃん清盛」を卒業した
(「殿は先の戦さ以来、肝が座りました」by時子)。
次の「清盛の大一番」回では、大宰府を牛耳る原田種直を恫喝し、有無を言わせない「棍棒外交」によって従わせたのだった(原田氏家人化)。
※※まずもって、清盛は平家物語の仏敵朝敵史観に立っていない。
晩年闇落ちした清盛も描いたが、何よりも重要なのは(主人公をダークに描きさえすれば名作と勘違いする連中を余所に)、
清盛が成し遂げた、あるいは志半ばで挫折した正の歴史的意義を、執拗に追求する大河であったことだ。
言うまでもなくそれは、一つは「武士の世を切り拓いた」こと。もう一つは「交易国家の礎を築いた」ことである。
この2つも文学作品である平家物語がカバーする範疇ではない。
メインテーマはラブラブ愛妻の瀬名(築山殿)が夢見た
愛の国を作ろう運動だから…
清盛は山本耕史の頼長が良かったな。三谷大河以外にももっと出てほしいわ
明智光秀も足利幕府の奉公衆の長という色合いが強いのに
そういう観点では全く描かれていない。
作家が最新の歴史研究の成果にアクセス出来ていない結果が
大河の悲劇をもたらしている。
源氏物語って戦国武将の愛読書なんだよな
当然家康も大好き
アメリカのドラマはよく見るけど大河ドラマ見たことない
>悪人でなく良い人に描かないと新しい清盛にはならないだろ
清盛が本来もつ優しさを伝えるエピもまた、キャラ造型に生かされた。
たとえば、下女生田にも気さくにご馳走を勧める場面。
また、お勤めご苦労さんと親しげに声をかけた伊東祐親が勝手にビビってしまい、
恐ろしい清盛という虚像を伊豆に持ち帰ったことで、千鶴丸の悲劇は招来された。
これも部下に優しかった、しかし仇となった清盛の一例だろう。
しかし、下々にも優しい男だけでは、堅固な貴族体制を破壊に導くことはできない。
ヤンチャで開放的で行動的な清盛は、様々な経験を積むことで、徐々にタフさと冷徹さを
身につけていった。
清盛上昇の秘密は、父忠盛の悔しさを胸に、自らの理想(武士の世、交易国家)を
遮二無二に追い求めていったマンパワーの総体(器の大きさ、情感の豊かさ、粘り腰、
努力できる人間、視野の広さ、好奇心、後天的に身につけた権謀術数など)に求めるべきだろう。
清盛は自らの「面白き人生」を駆け抜けた。
>>545 既に敗勢がほぼ決していて物資購入もままならない豊臣方が
浪人のために戦闘用の馬を用意するなんて不可能
兵糧を不足なく与えられていたら御の字くらい
迷走?前半においても、主人公清盛が中心軸から外れたことは一度もない。
当然、平氏では偉大な父忠盛の存在感が際立っていたし、王家、摂関家の濃いメンバーによる
妖しい宮廷劇の方にドラマの魅力が傾いたとしてもだ。
要するに、未熟な清盛を初めから無双させることをしなかった一方で、脇を固める人物たちの
キャラ造型もまた水際立っていたということだ。
にもかかわらず、ストーリーを動かす起動力という意味では、清盛は常に中心軸であり続けた。
清盛は個人的には良かったけど、本編でタルカス使ったのは失敗だったと思う
シリアスな夜伽シーンでいきなりイントロが流れた時は笑うしかなかった
せめて予告やCMだけだったらマシだったのに
清盛の「革命」は、体制移行期特有の「中途半端な武家政権」のまま終わってしまった。
この中途半端性を、清盛を英雄視することなく率直に提示したのが大河清盛。
だからこそ最終回では、頼朝への志の継承が一大テーマとなったわけだ。
外戚戦略という「古い皮袋」(徳子入内)に高橋六波羅幕府論=「新しい酒」→福原と京との物理的、
社会的(寺社含む旧支配層)、心理的(vs後白河)、軍事的(六波羅が拠点)距離の問題。
後者については、
とりわけ二進も三進も行かなくなった段階で真打ち清盛が福原から上洛し、歌舞伎の花道を進むように
颯爽と現れたシーンで印象的に描かれた。
頼朝は清盛がとった「距離の問題」を踏まえて鎌倉建設を進めたのであり、史実上もそう言えるだろう
(鳥羽エア矢による清盛再リスペクトは偽りではない)。逆に頼朝鎌倉都市構想は、それまで一方的に
清盛→頼朝のベクトルで推移していた両者の相互作用において、頼朝→清盛へのベクトルが作用
し始めたことを示した(九条防衛構想)。
さらに、旧貴族体制を弱体化させた貢献度においては、清盛の孤軍奮闘というしかなく、不信を抱いた頼朝が
清盛を再リスペクトしたのも、言ってみれば自身がフリーライダーに過ぎぬことを自覚したからだ。
まさしく「平清盛無くして武士の世はなかった」。。。
家康は三英傑主役に使ってこの体たらくだから悪い
普通は真田丸や官兵衛のように三英傑出せば人気なりやすいもんなんだよ
シエはギャグとしたら傑作なので除外
あれ?真田丸て三英傑出してはなかったかな?
「どうする家康」も「いだてん」も
脚本家に期待して1年間我慢したけど
結局、時間を返せと言いたくなるぐらい
ひどかった
古沢も宮藤も面白い脚本を書いてきたけれど
やっぱ大河は別なのかね
>>610 麒麟は統括と脚本家のやりたい事が一致してなくて散漫になっちゃったんだよ
もっと室町幕府の滅亡を中心に持ってくればよかったのに
清盛というより「平家物語」が面白いからな
アニメも良かった
>>5 家康始まる前から紫式部が本命って言われてた
>>157 ちりとてちんは前のどんど晴れから大きく数字を落としてるのにね
でも当時の視聴率が高い朝ドラって今でも話題になることは殆ど無い
信長政権は、実際には足利義昭との連合政権で、
明智光秀は足利幕府の奉公衆を束ねる軍団長であり、
信長がローマ教皇領の第一の家臣であることを
自負していたことを危惧して起こされたのが、
信長包囲網であり本能寺の変なのである。
もうこれからの時代はこういう歴史の真実を
ビシッと描ききらないとダメだ。
220 名無しさん@恐縮です sage 2023/12/19(火) 00:48:17.80 ID:X/2diUZF0
5ちゃんねるの工作員には納得のいかないランキングw
>>629 秀吉と家康は話の都合上絶対いるだろうけど確かに信長は必要ないと言われたら必要ないか
もう覚えてないやw
>>553 正直今のNHKのスタッフでやったら見てられねえぞ
吉良悪くない逆恨みダメ大衆はバカ
みたいな出来になるわ
>>593 トルコ版大河ドラマの中でもスレイマン帝がカトリックへの抵抗勢力としてプロテスタント勢の動きに注目していたという描写があって
ああそういう見方もあるんだなって思った
鎌倉が意外に上位にいるな
仁義なき戦い鎌倉死闘篇なドロドロ内紛劇面白かったけど
まあそれが苦手な人も多いんだろうな
「・・・であるか」と言わない信長は認めない認められない
>>636 うへぇ~
なんかひろゆきみてえな感じだな
いだてんは嘉納治五郎を主軸に置いて落語パートをバッサリ無くせばそれなりに良かったと思うな
最近の時代劇はチャンバラシーン皆無だからな
そりゃつまらん訳だ
いだてんはオリンピック一本に話を絞れば
歴代最高傑作になったかも
信長 KING OF ZIPANGUも宣教師の回想という形で描かれてはいたが、
信長がローマ教皇領第一の家臣を自負していた真実には迫りきっていなかった。
>>638 鎌倉は鎌倉なのが悪いよ
あと三谷作品あるあるのハマってる人とそうでない人の温度差が激しい
真田丸と官兵衛が下位なのを見るにギリ普通程度にやれば三英傑ものは大体人気なりやすいんだよ
それ以外の時代はそれだけで不利
初回のお人形さん遊びでみるのやめたけど、戦国モノでワースト1位はよっぽど酷い出来なんだな
紫式部をやるくらいなら三谷がやりたがっている奈良時代をして欲しい
奈良時代の衣装なんて平安時代に比べると質素だよ
NHKは奈良時代は衣装に金がかかるからやらないと言ったとか
ほとんどの役が最高のキャスティングで、Pの慧眼が冴えわたった(あの後白河には松田翔太が、
あの祇園女御には聖子が、あの兎丸には加藤浩次がという風に)。
もっとも、高平太から老害清盛まですべてのステージで完璧な清盛を演じられるスーパーマンはいない。
阿部サダヲの信西起用は、愚管抄が伝える「算木を動かしながら朗々と〈甲高い声〉で計算する」信西に
着眼したものだ(徹夜で精勤する姿がきちんと描かれた)。
声質に加えて、コミカルからシリアスまで振り幅の大きなキャラであったことも、阿部サダヲに相応しい
(初期のコミカルさを出せることが不可欠)。
落っこちた穴の中から「誰でも良ーい。誰でも良いから助けてくれ」と清盛に呼びかけた信西は、
身分の壁に阻まれて学識を発揮する機会を持てずに自虐気味の通憲から出発した【コミカル信西】
その後、出家入道になることで活路を開いた信西は、鳥羽近臣として徐々に辣腕を振るい始め、遂に雅仁を
帝位につけることに成功した【マキャベリスト信西】
そして邪魔となる頼長、崇徳を排除すべく彼らを挑発。遂に勃発した保元の乱を仕切って勝利し、無慈悲な死刑を復活した
【ダーク信西】
信西はようやく掴んだ権力を、不眠不休の覚悟でひたすら国事に捧げて諸改革を断行した〜国士信西。
しかし、その強引な政治姿勢は保守派貴族の怨みを買い、反信西包囲網の構築を許してしまった(vs信頼&二条親政派)。
最後は、穴の中から清盛その人を求める悲痛な叫びを上げながら(「清盛殿助けてくれ!」cf出会いの穴でのトボけた
「誰でも良ーい」)、この稀代のしかし知られざる宰相信西は呆気なく滅んだ【シリアス信西】
>>91 花の乱は真裏が絶頂期に向かってるダウンタウンのごっつえぇ感じだったのもネックだった
政宗から大河ずっと見てきた親ですら花の乱の年は大河は見ずに俺等が見てたごっつえぇ感じを一緒に見てた
>>648 しかもそれ尺稼ぎのため最終回でも使ったんだぜ
どうするは歴史観は面白いと思ったんだが
肝心の主役がダメにした
本能寺の手前辺りで主役交代すればよかったのに
清盛は面白かったがな?
どうするは最後まで家康には見えなかったな
演者が微妙過ぎた
山田孝之が家康やった方が偶に凄味が出せる普段は弱気な狸みたいになって面白かったんじゃないか
>>652 先ほどからイキっておられますがそんな貴方の好きな作品は?
鎌倉殿は、寒いコントでも入れないと
話の中身が凄惨過ぎて45分間、視聴者の神経が保たないのよ?
その点良く頑張ったほうだとは思うw
>>659 確かにそうだなw
その大河なら面白くなったかもしれん
>>127 真裏がごっつえぇ感じてのも大きい
板尾が途中抜けしたとはいえ番組は絶頂期に向かってて篠原涼子が光ってた
ド家は
日本最大級の英雄秀吉をタダの悪人扱いしただけの史上最低の反日大河
>>664 他にはNHKまで行って40数話分見た元禄太平記や滝田版徳川家康も出来がいい
>>667 神君洗脳の山岡荘八 家康の出来が良いは草w
祖先が体験した歴史の記憶が、
遺伝子の中に獲得されており、
我々は歴史の真実を肌で感じる事ができ、
偽りの歴史にノーを突き付けることが出来るのだが、
放送業界に朝鮮系の作家が多すぎて、
日本の歴史の真実を無視した本を描き過ぎて、
学芸会の延長の大河ドラマを作ってドヤってしまうのだ。
【清盛はただの感動ポルノ】
・しかしまあ、後半の清盛なんて盛国すら何考えてるかわからない、真意を語らないキャラだっただろうに。
そうした父に振り回されて苦悩を深めた重盛であるが、最後まで直情径行キャラとはまさに真逆の沈着冷静な「賢人」キャラだった。
赤い羽根から真相を悟り、すっかり清盛から虚仮にされたことに衝撃を受けた重盛は、一門の面前でどう振る舞ったか?
怒りを爆発させたか?そうではない。喜ぶ彼らにただ微笑で答えたのみだ。しかし、その重盛もついに糟糠の妻経子の前で慟哭した。
こういうのを「直情」と言うのだろうか?(平家の人々の思惑が複雑に交錯する殿下乗合事件回は、台詞以上に彼らの表情
~ポーカーフェイス、アイコンタクト、微笑による猜疑、驚愕、不信~が多くをあるいは何かを語った)。
そして、まさか決死の覚悟と確信を抱いて臨んだあの「忠ならんと」の慟哭が「直情」だと?
・盛国が直情的?元々寡黙な上に、後半はグッと堪えて表情だけで演技する場面だらけではないか。
だからこそ「ヤメヨー」の大喝が恐ろしいほどのド迫力で鳴り響き、清盛その人に突き刺さったんだよ。
・策士であり曲者の時忠が直情的だと??冗談はやめましょう。
・竹馬コンプに苛まされ続けた宗盛(木下強奪エピとの驚異的な接合)。かつての平家物には見られない能力不足の自分を見つめる視点をもった宗盛。
敬愛する重盛へのコンプと密かな野心との狭間で葛藤し屈折した彼だからこそ、ド直球を投げ込んだ一世一代の還都諫言が
頑迷な清盛を動かし得たのである。
まさかこの女は、宗盛が身を投げ出したこの歴史的名場面をもって「直情的」とほざくのだろうか?
・後白河、頼朝については略。
・このように清盛の登場人物たちの感情の爆発や慟哭さらに嘆きなどは、常に息の長い線的描写の果てに訪れたものである
(他に、「誰でも良ーい清盛」と穴で出会い「清盛その人」を求めながら穴で終わった信西。「我が子よー」の忠実、
文字通り大咆哮し直ちに行動に出た治承クーデターでの清盛~重盛を賭けた最初の双六からの因縁など)。
・ とんだ「感動ポルノ」だわね。
2001以降だと武蔵がつまらなかったな
意外な発見があったのが決闘シーンって短い時は数秒で終わるのがシュールだった
ここはもう全てを吹っ切って「影武者徳川家康」をやるというのはどうか
>>666 徳川方旧士族の俺にとってど家は最高だったがなw
>>669 山岡荘八の原作を忠実に再現した時点で白眉だがw
お前かわいそうだな
家康面白かったよ
徳川家臣集団とか
瀬名とか平和とかはピンと来なかったけど、令和の時代からみた家康論なんだろうね
八重の桜は
あれほど会津視点の裏返し維新史観が面白かった。
同様の薩摩長州悪役では、最近の「大奥」も大層佳かったけど、あれこそ大河で一年やるべき
単純に最近の話が上位に入ってるだだけの価値無しのランキング
義経が1番ゴミだろ
「翔ぶが如く」があるのに、何故今再び「西郷どん」なのか?
この切実な問いに答える「新しい西郷」が生成しつつあるとは、残念ながら思えない。
島編に新機軸を見いだすしかないのが、現時点での到達点だ。
清盛はまったく逆。歴史劇としての限界を露呈している「新平家」を一気に更新して、
「今何故平清盛か?」に対する見事な回答を与えることに成功した。
豊富な歴史情報と資料を駆使して創造性豊かに論理的に構築された精緻な脚本。
シンボル操作やメタファーも多用され、時空間も頻繁に行き交うハイテク脚本ゆえ、
保守的な大河層からはろくに理解もされないまま罵声を浴びた(ウヨからの攻撃とは別に)。
しかしその結果、歴史劇の深度、人間ドラマの熱量において歴代屈指のクオリティーを誇る大河が、
挑戦的な演出に斬新な映像・・・等々と相まって誕生したのである。
なお、斜め上とはどういうことだ?
革新的で新しい従来の水準を超える大河を創造した(考証高橋昌明)という意味ならイエス。
しかし、王道から外れて「歴史を描かない」という意味で使ったのならばナンセンス。
平安末期の体制変動のダイナミズムとそこに生きた人物たちを的確に描いた点において、「新平家」とは比べ物にならない。
東照公御遺訓
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
いだてんは再放送みたらどうするよりも断然面白かった
清盛も自分は途中でやめたけど
根強いファンが居るみたいだし
直虎もそう
何か惹きつける要素があるんだろう
麒麟が来るはそれらしくしてたけど何のことやらわからない
それらしさしかなかった
全部見た上で怒りが込み上げた大河
花燃ゆもそう
せごどんは空気
青天と鎌倉と真田丸はめっちゃ面白かった!
来年も鎌倉みたいに時代のハンデに負けずに頑張って欲しい
>>668 あれ、最初はダラダラしてるのに、途中から駆け足になり過ぎて、よそ見してたら義仲が死んでたり
2クールとは言わないけど、もうちょっと構成が良ければなぁ
もともと大河になるはずで、スペシャルドラマになった「坂の上の雲」
あれがそのままのクオリティで大河になっていたら、
どのくらいの支持を受けたのかね?
>>674>>675
徳川家康なんてただの謀反人。主君弑逆の逆賊だからなw
転がり込んだ天下で徳川神君洗脳で偉い人捏造してきただけのクズ
三河一向一揆の原因で領民から米を取り上げておいて、守ってやった!は草生える
来年の「ひかる」は、男性パートの政治的なところを
面白く描ければ、「篤姫」になる可能性はある。
東照公御遺訓は『青天を衝け』で渋沢栄一と徳川慶喜が諳んじていたなw
>>663 純朴さも柔和さも出せただろうし
何よりウシジマくんみたいな感じも松潤よりは遥かに出来ただろうしなー
ジャニ問題が数年早ければ見られたかな
今の山田孝之ならアゴの幅にメイク足せばより家康に見えただろうしなあ
葵三代って、カトリック連合との戦いの観点で描ききらなければいけない訳で、
山田長政のマカオでのスペイン艦隊の撃破や、
島原の乱でのローマ教皇領長崎の奪還作戦、
マニラ侵攻計画までをキッチリ描ききらなければいけない訳だが、
そういうモノは一切無かった。
コレでは大河が学芸会の延長と言われても仕方が無い事だろう。
>>685 戦国モノじゃないという理由で低視聴率
実際にそう結果に出ていた
瀬名(徳川)「戦争をやめて合議制で統治しましょう」
今川「そうしよう」
武田「そうしよう」
コレほんと糞すぎたわ
10年以上も前なのに3位4位にランクインしてる清盛と江つえぇー
>>689 山田孝之ならこのひどい脚本でもそれなりに見れるように演じてくれただろうけど
こんなひどいドラマの主演じゃ山田が可哀想
三谷とかの時でいいよ
>>686 我が家が仕えていた壬生氏は豊臣秀吉に滅ぼされたのだがなw
嫁のしょうもない障子の穴開けから、安徳のそれを思い出して、ミタニンスゲーとやった清盛おばさんたちも勘弁して欲しい。
・まずもって安徳の障子穴開けは、平氏系新王朝の樹立がなって得意満面の「好々爺」清盛を伝える著名エピに依拠したものだ。
・ところが、清盛のニンマリ面は、乙前が問いかけたラストクエスチョンー「如何でございますか〈そこからの眺め〉は?」
のリフレインによって、物の見事に暗転した〜国の頂点に立ち誰も行く手を遮る者がいなくなった絶景は、漆黒の闇だった・・・
この印象的なシーンは、治承クーデターによって権力奪取したことが、清盛の転落の始まりとなったという、
「喜ばしい」清盛の「悲しい」史実を、暗喩的手法により投影したものである。
しかも、この究極のパラドックスを引き出した乙前の問いは、「白河院の伝言回」で白河が、
「そちはまだ知らぬ、登りきったその果ての景色を」と問いかけた〜挑発しある意味清盛をプッシュした問いを、
乙前が白河に代わって反芻し総括した点で、祇園女御絡みのストーリー展開の終着点でもあった。
この問いを最後に、宿命のライバル清盛vs後白河双方を等しく庇護した祇園女御=乙前はフェードアウトした。
・このように、安徳障子の穴開けエピは、旧体制の矛盾、とりわけ地方(東国)の在地領主層の怨嗟を、
清盛平家が一手に引き受けてしまったことが平家の滅亡を招いたとする歴史解釈を、適当にでっち上げるのではなく、
着実な資料から発想して、奇想天外レベルで応用した天才的な創作であった(彼らの利害を背負ってチャレンジしたのが頼朝)。
これを、「嫉妬指数」を意味したにすぎないミタニンスゲー氏作「嫁の障子の穴開け」と一緒にすることは、頼むから勘弁して欲しい。
>>691 幕末物は面白いのに歴史観が理解できない人が多いからか
獅子の時代や花神とか
清盛鎌倉殿って面白かったけど鎌倉殿見ちゃうと源氏にも平氏にも勝者いないじゃん源氏が何もしなかった方がみんな幸せだったんじゃないのって思っちゃうね
まあ何もしなかったら今いる人の大半が消えちゃうけど
NHKは国民の受信料で維持されており、
日本国民に歴史の真実を伝える義務がある。
偽りの歴史を元に大河ドラマを作って
偽りの歴史観を国民に流布するのは放送法違反。
厳正に対処する必要があるだろうな。
徳川家康公が関八州の領主となられてホントに良かったよw
>>21 大河ドラマ新選組が2011年以降にあった世界線から来た人だ!
>>682 せごどんはちょっと前に再放送で飛ぶがごとくを観終わってすぐだったので
比べちゃってつまんなくて脱落してしまった
花燃ゆが思ったより低い
シャアのナレーション以外見所なかったのに
>>693 北条「秀吉に降伏しなかったのは瀬名案を夢見たから…」
これも追加で
トルデシリャス条約。
日本国民全員がコレを知る状態に持って行く事が、
NHKの使命だな。
清盛はテーマ曲が素晴らしく良かった
大河ってクソ脚本、クソ演出、クソ主演などは山程あるけど音楽家だけはハズレがいない
ドラマに史実を求めているわけじゃないから、定説をなぞるだけでいいのよ。
新しい主人公像、登場人物の内面を描く、歴史の新解釈、なんて不要です。
定番ものはマンネリになるけどそれでいいのです。
視聴者はマンネリを確かめてマンネリに安心するのです。
清盛は映像が埃っぽかったから見辛くて見るのをやめてしまったが、割と評判良くて見なかったことを後悔している
>>700 あそこで源氏というか鎌倉武士が天下に加わってないとのんびりした平家の世に元寇が来ちゃって
我々みんなモンゴル顔になるところだった
東京がいつまで経っても大阪に染まらないのは
徳川恩顧の俺らが関東民だからだよw
>>3 俺的にいだてんはかなりの傑作
平清盛も悪くない
こんなに魅力ない家康は
まさにどうしようって感じ
世代的に大河は秀吉以降しか観てないけど青天と鎌倉はトップクラスに面白かったよ
>>699 幕末モノは和装していて剣でチャンバラやる維新前までは人気だけど維新以降は不人気
維新前までの合戦は日本刀を持ってチャンバラをやるイメージが残ってるけど
明治以降の戦争は銃器でのコロし合いというリアルな描写になるのが根本的にダメなのかと思われる
>>706 古沢が鎌倉殿の大ファンで影響受けたって話しだけど
一体どこに?だよな
>>75 >岡田は嫌いじゃないけど、チビ信長ってね
実際の信長は身長170㎝っもないし小柄で声も高い人間だったらしいが?
>>700 耕した土地は京都の公家の認可無して、武士政権のもの時代へ
もうひとつの重要な事は元寇撃退の為だよ
歴史運命帰納的にはその為だけにでも鎌倉武士政権が誕生する必要性が有ったの
海賊船でのピンチから清盛を救ったのが、嬰児記憶に刷り込まれていた母舞子の歌う「あそびをせんとや生まれけん」
(ご丁寧に少女ではなく舞子の肉声が聞こえてきた)
舞子が歌う遊びの歌は、忠盛の人生にも大きな影響を与えた(どうしょうもなく気楽で呑気な歌だな→舞子自らが真髄を語る
(→なんとこの舞子による「解説」が、最終回で清盛を讃え慰撫する西行によってリフレインされる
~清盛は母が理想とする〈面白き〉人生を全うしたのだった:「お点前が夢中で生きた〈面白き〉人生、何と〈美しい〉!」by西行)
→その後、遊びの歌の精神を密かに自らの指針としてきた忠盛であったが、これを口ずさむところを宗子に聞かれてしまい
(鹿爪も見つかって・・・)夫婦の危機。。。
→さらに、どんなに頑張っても越えられない貴族の厚い壁(結局、公卿になれず)。
そこに追い打ちをかけるかのように鬼畜頼長から愛息家盛への凌辱をぶっちゃけられて(「おたくの息子とはすべてにおいてしかと結ばれたのさ」)、
人生の最後で酷く弱気になってしまった忠盛のセリフがコレ:「家貞。近ごろしきりに思い出すのじゃ。舞子に言われたことを。
【夢中で生きていればいつかわかる】。なんのために太刀を振るっているのか。なにゆえ武士が今の世に生きているのか。
【わしは夢中で生きてきた】。だが未だわからぬ・・・」
このように、舞子が歌う「遊びをせんとや」は、清盛と忠盛に重大な作用を及ぼした。そして、この歌を舞子に仕込んだのが、
白拍子界の大先輩にしてスーパースター祇園女御=乙前であった。彼女が歌う「遊びをせんとや」もまた、とんでもなく大きな意味を担った。
まずもって、雅仁ボーンアゲインは、まさに乙前@青墓が歌う「遊びをせんとや」が齎した。
どちらに転ぶかわからない緊迫した王者議定の実況中継(史実にほぼ忠実)は、非常にエキサイティングなシーンであったけれど、
本作の雅仁は棚ぼたではなく「なるべくして帝位に就いた」王者なのである(史実と創作との「虚実皮膜」を示す好例)。
それだけではない。母舞子が歌う「遊びをせんとや」に救われた清盛は、生死の境を彷徨った「白河院の伝言回」において、
今度は駆けつけた乙前が枕元で歌う「遊びをせんとや」の歌によって励まされながら〈生への意志〉を高め、
遠い昔の嬰児(胎児)記憶へと遡及していき、そこで母舞子と出会い、父白河と対峙した
(あなた様を超えて見せますると宣言したところで蘇生)。その意味で清盛も雅仁同様、乙前が歌う「遊びをせんとや」によって
再度生を得て帰還したと言うことができる。
こうして振り返ると、「遊びをせんとや生まれけん」が、どんだけ重要なキーコンセプトであったことか、今さらながら痛感する。
この歌の「総元締め」祇園女御=乙前の重要性もわかるだろう。そして祇園女御=乙前の重要性は、
何よりもこの「生への意志の歌」を美声で歌うことにあるのだから、セリフ回しその他の演技力よりも歌唱力が求められる
役柄であったことが明らかである。
昭和の歌姫にしてセレブな聖子を、平安の芸能民のトップにして白河の寵姫、セレブな祇園女御=乙前に抜擢した磯Pの慧眼に恐れ入った。
>>718 そりゃ古沢良太は神奈川県厚木市出身だからな
『鎌倉殿の13人』に夢中にならない方がおかしいわなw
。
一 放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
二 放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
つまり偽りの歴史を元に大河ドラマを作って放送する事は放送法違反になるのです。
松本潤と松山ケンイチと中村勘九郎が出たらつまらないのか。
>>711 いい映像だと思ったがなゲースロの影響だろうけど
そういった海外の流行を知らないアホ知事にはあれが「画像が汚い」ってなっちゃうんだな
その数年先に流した龍馬伝でも同じように画像汚い系で行ったが苦情は無かった
時代の最先端を取り入れると老人社会の日本ではまず批判されるわ
>>711 昔の時代劇のオマージュとしてああしたらしいが
当の昔の時代劇の製作者からは「馬鹿野郎!お俺達の時代はカメラの性能が悪くてああいう風にしか撮れなかったんだよ!」
と切り捨てられててワロタw
どれも観てないけど
タイトルだけで1番つまらなそうなのは
いだてん
いだてんは森山未來も勘九郎も綾瀬はるかも阿部サダヲもよかったが上にあるように無駄に落語を入れたのがなぁ
再編集してもっかい出して欲しいぐらい
江や花燃ゆの方がつまらなかったけどな。脇が面白いことやってんのに
飯炊き女の方ばかり映して。
>>719 いやそもそも当時の成人男子の平均身長は155㎝程度だから・・・・・・
古沢はもう大河の脚本やめてくれ
才能ないよはっきり言って
鎌倉殿がつまらないとか頭いかれてるわ。山本耕史と市原隼人の肉体美を拝めたのに。
家康は出演者も映像もよかったのに何で最高のクソ作になってしまったのか
真田丸は少なくとも新選組より面白かった
そして麒麟がくるはいだてんの後でいわゆる大河ドラマの王道をいってたからよかった印象
平清盛が一番ダメだった。
絵面は執拗に汚かったし、
皇室に対して明らかに不敬だった。
日本を貶めることに関して、
史上最悪の大河であったことは間違いない。
放送後、再評価されているという捏造も
さらにダメだと思う。
この局の悪いところの全てがあった。
脚本の少年ジャンプのような幼稚さは
許すとしても、物語の構成以前に、
日本の歴史と文化を破壊尽くして見せる
という極めて強い意志を感じた。
>>1 鎌倉殿は5位なの?
記憶に新しいから名前があげられやすかっただけでは?
>>639 ちなみにあれ史実でも言ってるらしいんだぜ?w
信長公記呼んだけど一行だけ「であるかとおおせられて・・・」みたいな記載がある
アレを読んでネタにしたんだとしたら、相当な数寄モノだと思ったねww
>>741 まちゃあきと麦と岡村の出てくるところ以外は良かった
>>412 あのセットでしかも、いかりや長介
どうしてもドリフのコント臭がしちゃうからなあのシーンは
いだてんは東京オリンピック誘致と金栗四三と加納治五郎に関する部分はつまらんかったが、日本の体育教育史、女子教育史という視点では面白かったよ。
>>740 我々徳川家臣団が見たいだけの大河だからだろうなw
>>1 ランキング対象をキリがいい2010年の
龍馬伝からにしたほうがええやろ
2010年代以降ってことで
龍馬伝はランキングの下のほうやろうけども2009年の天地人は入れなくていいや
岡田の信長はオラついたり家康をペット扱いが率直にキモくてコレジャナイ感酷かったということだろう
高橋幸治、高橋英樹、藤岡弘、役所広司、渡哲也といった大河歴代の名信長役は威厳や風格を重んじてたからな
最近じゃ麒麟の染谷将太は良かった、歴代大河の名信長役に含めてもいいくらい
>>747 だから総集編は人気が高いとか
麒麟は信長がまんまるで、まるで迫力がなかった
11年以降と狭めた意味あるのかな?
過去20年間でなら区切りが良いし、武蔵と家康の争いが見れたのに
清盛の評価が低過ぎてるのがなー
大河史上、最低だったのは「おんな城主直虎」続いて「いだてん」、、、
>>734 信長も市もかなり高身長な部類だったようだぞ
浅井長政なんかは180cm超えしてたらしく、浅井家はその血が受け継がれてて
あの豊臣秀頼も急成長して大坂の陣の頃には190cm近くあったとか
ちな藤堂高虎も190cmぐらいあって近江にはなんかあるんだろうなww
清盛の評価が低過ぎてるのがなー
大河史上、最低だったのは「おんな城主直虎」続いて「いだてん」、、、
清盛の評価が低過ぎてるのがなー
大河史上、最低だったのは「おんな城主直虎」続いて「いだてん」、、、
>>740 徳川家臣団持ち上げすぎ
そもそも徳川ストーリーは判官贔屓な日本人にとってつまらんのよ
1年きっちり見てからつまんね~とか言ってんの?
何かの罰ゲームなんかな
時子がおざなりだって???御冗談を。時子の造型も非常に綿密だった。
清盛の女性の捉え方は、昔は良かった―に頻発する恋バナには目もくれず、ひたすら歴史劇においてその女性が占めた意味に従って、
軽重含めた位置づけがなされていた。
たとえば、最愛の妻明子という存在が後々まで平家一門の波乱葛藤要因となったがゆえに、明子との恋は、時子とのそれが「ろくでもない求婚」
という形であっけなく済まされたのに対して(時子と由良は実質政略結婚であったことを示唆する)、分厚い描写がなされたのである
(和歌下手史実を踏まえた西行代筆ラブレター創作エピ、清盛君べた惚れ)。
他方、平治の乱後の政界で、滋子の存在は、清盛と後白河とを結びつけるバランサーとして極めて政治的な役割を果たしたがゆえに、
後白河と寵姫滋子との愛は重視されたのである。
能天気な夢見る源氏物語ヲタから出発した時子は、武家の棟梁の妻として粗相を重ねつつ次第に成長してゆき、清盛を背後から支えた。
決してしゃしゃり出ず、しかし、清盛不在時には代行者を自覚して、毅然とした態度で一門に指示を与えた(後家権力を正確に捕捉→後のゴッドマザー)。
しかし、ポーカーフェイスで棟梁の妻の役割期待を懸命に担った時子も、自らの腹を痛めた子どもたちへの愛から、
明子腹重盛に対する複雑な思いを隠すことはできず(時忠はそこを突いて宗盛を煽った。明子との恋愛描写がここで大きな意味)、
殿下乗り合い事件では少なくとも黙認レベルで重盛孤立化に加担した。
清盛との夫婦水入らずの場面は意図的に省略していたが(明子最愛が作劇上重要)、最後は四面楚歌の清盛を「もういいではないですか」と優しく
包み込んでくれた珍しく2ショットの時子であった。
このように、楽天的な少女でありながら徐々に成長していき、、謙抑的で奥ゆかしいしかし複雑な性格面も隠せない棟梁の妻へと変貌を
重ねていった時子は、ギャーギャー嫉妬深い時子を数段上回る多彩な魅力を発散していた。大河清盛が時子の小一代記でもあった所以である。
>>749 菅原小春の回しか丸々は観てないけどあの回は良かったよ
総集編も観たけど、たけしと阿部さだおと主人公の歌舞伎の人の部分以外は
面白かったので総合では家康よりマシ
要するに2011年以降の大河は漏れなくつまらないと言う事だな。
>>754 >麒麟の染谷将太
まるで漁師の浦島太郎みたな信長初登場シーンは斬新だったなw
>>681 この人あんまり好きじゃないけどいいこと言ってるなw
【後白河】
自らの政治課題があってそれらを政策体系に纏め上げ、優れたリーダーシップのもと実現した・・・
後白河はそのような傑出した君主ではまったくない(信西が暗主と評した通り)。
しかし、生き馬の目を抜く権謀術数蠢く世界で、感覚的な政局観に依拠した恣意的な振る舞いによって、時代の動向を大きく左右した巨人であったこともたしか。
この後白河の小物ならぬ大物ぶりについては、要らない皇子扱いに発した孤独な境遇やもって生まれた天才的な芸術的感性、
他者に向けた透徹した心理的洞察力などが強調された(いわゆるアスペ的症候群)。
・清盛と性格面で共通点があるのは、あるときは同盟者、別のときには最大の敵手となる後白河である。
棚橋光男は彼のことを「政争の修羅場において酷薄と謀略、行動において遍歴・漂泊と神出鬼没、
気質において癇癖と躁性、芸道精進において真摯と偏執、美意識において新奇とバロックを本領とした」
と形容している。とくに感情の起伏が激しく、目新しいものを好み、時の法令に拘束されない点は清盛と好一対である(考証1)
・後白河はまるでゲームにでも熱中するかのように、政治を命がけの一種の知的遊戯に転換させた(加藤周一)
・好奇心から突然庶民の生活の場に現れては彼らを弄んだり人の気持ちを傷つけても何とも思わないアスペ(遠藤基郎)
・奥州後三年記の残虐な描写を見るとこれを描かせて嬉々としたという後白河の嗜虐性を痛感する(下向井龍彦)
★平清盛を真剣に視聴した者ならば以上の記述が驚くべき精度で後白河の造型に反映されていたことを直ちに認めることだろう
>>760 伊達政宗が確か156㎝だったかな
ちなみに宮本武蔵が180超だったらしくて
それって剣豪だったっていうか単純にでかいから強かっただけなのでは・・・・・
●修羅場における酷薄:平治の乱で寵臣信頼を見捨ててトンズラして生き残り
●謀略:鹿ケ谷の陰謀での清盛との謀略合戦
●神出鬼没・突然思い立ち下賤と交わった青墓巡礼
●癇癖と躁性:( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \、双六叩きつけ、ゾクゾクするわー、黙っておれ!
●芸道:偏執狂的な今様狂い、真摯な執念で実らせた今に残る梁塵秘抄編纂
●新奇・好奇心:清盛と共通する宋趣味→孤立した宿敵清盛の宋外交を支援(時の法令=先例第一の上級貴族を抑える)
●バロック:成人式で白拍子ダンシングをセルフコーディネート、鐘太鼓を乱打する悪僧を引き連れて二条の弔問に訪れる
●庶民に接する:上記青墓、悪所に出入りして博打に興じ身ぐるみ剥がされる
●知的ゲーム:双六遊び!(重盛を賭けの対象、鹿ケ谷の謀略)
●人の心を弄び傷つけるアスペ:保元の乱戦勝記念嫌がらせパーティー、二条との親子の情いっさい無し。
●嗜虐性:凹む清盛へ追い打ちをかける嫌がらせ、瀕死の重盛嬲り殺し
これらに加えて迷信嫌いも清盛と共有した→滋子巻毛を何ら変とは思わず寵愛(清盛は発想の転換を求めた~和歌もどき回でも見られた「逆転の清盛」)。
さらにドラマで強調されたのが孤独でピュアな後白河像(要らぬ皇子、グレる皇子→乙前@青墓の遊びをせんやの歌で再生し帝位を欲するに至る、
滋子への純愛)。
未来のゴッドマザー時子が、その片鱗を見せつつも棟梁の妻らしく平時は清盛の背後に退いていたのと似て、
未来の日本一の大天狗後白河についても、前段階における清盛との拮抗に力点をおきラスボス感は控えめにしていたのが本作の特徴である
(アスペ独特の異常な勘や鋭い洞察力、状況コントロール能力は存分に見せた)。
源平合戦一歩手前の院政期を主要舞台とする平清盛に首尾一貫した、人物造形(配役も)に対する力点の置き方といえよう。
信西もそうだが、これほど脇役たちを多面的に掘り下げた大河が他にあったら教えてくれなんしょ!
>>763 だって関ヶ原にしても、大阪の陣にしても
負けた武将の方が遥かに魅力的なんだもん
>>771 まぁある意味家康自身の話でもあるよねw
信長や信玄・謙信なんかに比べたら劣っていることを知っていたからこそ天下を取れたとも言える
>>754 麒麟の信長良かったよな
あれにもアンチが湧くからわけが分からん
>>774 そういうのあるよなww
藤堂高虎も単騎掛けのエピソード凄いけどそれってフィジカルゴリ押しでは・・・?と思ってしまうw
逆に本多忠勝はちびだったらしいからガチで強かったっぽい
どうする家康は完走できたな
俺は女性主人公のはいつも途中で脱落
>>1 つまらないランキングもそうだし、低視聴率も両方21世紀に入ってからのばっかりなんだけど
20世紀で終わっとけば良かったんじゃないの?
NHKも後悔してるだろ。
あ、受信料勝手にふんだくってるだけだから気にしねええかw
>>765 見なかったら見なかったで序盤で切るとかありえんwwwwwwってバカにするから
>>760 あと付け加えて
信長は宣教師の目から見ても
ウホッいい男だったらしい
>>777 創作らしいけどな
家康がそう言ったなんていう史実は無い
いいそうだなぁってだけ
真田丸、軍師官兵衛に票を入れる層が気になる
流石にアタオカだろ?
>>774 信長もでかかったそうだね。宣教師が大男って記してるって。
後坂本乙女さんも当時の女性なのに170くらいあってでかかったって高知の市役所のっ人が言ってた
みんな肉食ってたのかな
>>754 >高橋幸治、高橋英樹、藤岡弘、役所広司、渡哲也といった大河歴代の名信長役は威厳や風格を重んじてたからな
さっきも書いたが、実際の信長は小柄で声の高いやさ男なのに、
創られた偽の信長に威厳とやらを感じてるのが大河信者ってわけだw
北朝鮮の金正日の美化された肖像画が大河の異変や風格の信長w
>>773 日野富子主人公の花の乱があるぞ
まぁ戦国時代も室町幕府が滅びるまでは室町時代ではあるけど
>>781 俺は『江』『花燃ゆ』『西郷どん』が途中脱落
特に『江』は早かったわw
>>784 フロイスの述懐に身長高く細身で声が甲高い、自分らには親しみやすい態度だったが
部下を甲高い声で怒鳴りまくってたみたいに描いてたから実物すげえみてみたいんだけどなww
やっと終わったのか
さて来年からはまた大河に復帰するか
家康はプロテスタント国家
オランダにアクセスする重要性を知っていた。
それによって江戸への転封を
オランダの干拓技術を導入することで好機に変えて、
一気に天下人に上り詰めていったのである。
そういう歴史の真実を元に大河ドラマを作成する事で、
民主主義の発展に寄与する義務
が放送法に明記されているのである。
>>785 えっそうなの?!
まあわざわざ神格化してるのに弱味見せるようなことは普通言わん罠
女主人公を数年ごとにやることになってるのなら信長の年の若いおばさんの話やればいいのに
恋愛話もなんかドラマチックだし
信長とかサイドストーリーでやれるし
いだてんってこれだけ豪華メンバーでコケたんだな
中村勘九郎 阿部サダヲ 浅野忠信 麻生久美子 綾瀬はるか 安藤サクラ川栄李奈
黒島結菜 神木隆之介 シャーロット・ケイト・フォックス 杉咲花
上白石萌歌 生田斗真 池波志乃 板尾創路 イッセー尾形 柄本佑 柄本時生 大竹しのぶ 小澤征悦 夏帆 桐谷健太 小泉今日子
斎藤工 杉本哲太 田口トモロヲ 竹野内豊
寺島しのぶ トータス松本 中村獅童 永山絢斗 萩原健一
橋本愛 林遣都 ピエール瀧 ビートたけし 平泉成 星野源 マキタスポーツ 松尾スズキ 松坂桃李 松重豊 松田龍平
三谷幸喜 満島真之介 宮崎美子 森山未來 薬師丸ひろ子 役所広司 山本美月 リリー・フランキー
>>790 今だと170cmぐらいって平均ぐらいだけど当時の平均は150台だから
まぁ普通の人からみたらでかい部類だったろうねww
大河面白かったランキング(98年以降)
1位龍馬伝
2位平清盛
3位新選組!
4位葵徳川三代
5位篤姫
6位功名が辻
7位青天を衝け
8位鎌倉殿
9位麒麟が来る
10位風林火山
真田丸は家族の看病事情で3話目以降脱落したのは後悔してる
>>774 武蔵も巌流島の決闘に万が一の時のために門弟数人匹連れて行って隠れさせておいて
小次郎のとどめはそいつらにやらせたらしいからなw
『いだてん』は途中脱落して阿部サダヲと浅野忠信の政治劇になってから復活したw
>>781 男が主役って感じもなかったな
瀬名と榊原が先に動いて家康は従うという
平家物語が面白いから誰視点でも良いんで偶にそれっぽい場面はやって欲しいかな
直虎みたいに途中から主人公を少し切り替えるとかでも
清盛はしんだ後をどうするのかなと思って見続けたな
つまらないというものではなかった
206 日曜8時の名無しさん 2023/11/02(木) 23:59:11.16 ID:zmV0eXW0
不都合なランキングが発表されたという厳しい現実は動かしようがないので、都合がよく秀でた点を探し出しては、ことさら自画自賛したり虚勢を張ったりして、自尊心を上げ底するしかありません。もしくは、自分たちを正当化するため、他大河をこき下ろすしかない。
https://president.jp/articles/-/8654 >>792 背は高いって宣教師が残してるよ
白人から見て大男だからかなり大きかったみたい
>>697 作り手のリスペクトか単にこちらの偏見かは知らないけど、
印象的だったのは後の大河ドラマの豊臣秀吉が「そこからの眺め」を問われ続けた事
元々秀吉自身が武家関白と言う清盛に近い政治体制だった訳だけど
真田丸でも平清盛に擬せられ、どうする家康ではかつての足利将軍が
「そこからの眺め」の本質を説いて帰って行った
どうする家康は、演者本人の何処かすっとぼけた持ち味の被りっぷりもあって
やり残した事が山ほどあると床を宋剣でぶち抜く程に悔いを残して逝った一時代の覇王が
三百年の武士の世の始まりを黒子として見届けた昨今流行りの人生二周目
そう見えて感慨深い
>>681 日本人はこういうの好きだからな
そりゃあ社畜飼育が捗るわな
来年の大河も本当は藤原道長主役でやりたかったんだろうな
でもそれだと一般的には
ああ学問の神様の話ねってなりかねんから
死ぬまで海賊王がーと喚き続ける阿呆に、100万5回目ぐらいとなるが教えてあげよう。
アレは松ケンのアドリブな。脚本家に対するPの介入(書き直し)でも何でもない。
なぜ大勝利を収め凱旋したガキンチョ清盛が高揚して発したたった2秒の不規則発言※だけで、
その後も延々と続きシリアスさを増していくだろう作品を見放すのだ?
最後まで青春活劇パートのノリが続くと即断するほど「固定大河ファン」なるものは幼稚なのか?※※
しかも、一斉バッシングを開始した(漫画好きの)「アタシたちコアな歴史クラスター」どもときたら、
「清盛平家にとって海賊家人化がもった歴史的意味※※※」を、オリキャラ兎丸を通じてものの見事に追求していった
ーこの肝心要の点について理解することは、ついぞなかったのである
(海賊たちの多くは検非違使に差し出されることはなく、それぞれがもつ《知恵や能力を生かす道を与えられた》by頼朝ナレ)
※昨日の敵の属性に同化することで、身分を異にする両者は志を共にする生涯の盟友となった(昨日の敵は今日の友)。
※※清盛のが戯言でありしかも松ケンのアドリブであったのに対して、兎丸のやつは基本、脚本家の「お遊び」だ。
本物の海賊が西海に覇を唱える野望を語ること自体は、いたって自然な発言だろう(清盛に語った「体制転換」による価値転倒ー義と賊の逆転
は朧げながら清盛に示唆を与えた可能性がある点で、単なるお遊びとは言い切れない)。
ゆえに、ワンピースとやらを知らない大多数の大河視聴者層にとっては、「ヘン」とも何とも思わなかったシーンに過ぎない。
知っているお前ら漫画脳たちを一瞬ニヤリとさせるためのリップサービスであり、隠し芸であった。
ところが、お前ら漫画脳たちの餌食となり、バッシングネタとして盛大に利用されてしまった。
結果的にみれば、手ぐすね引いて待ち受けていたアホウヨとババアどもを利しただけであり、遊び心とはいえ、挿入しない方が良かった。
こいつらがそんな遊び心を理解するはずがないのだから(少年ジャンプがー)。
主演→ゴミ
脚本→輪をかけてゴミ(戦犯)
音楽→ゴミ
演出→どーせーっちゅーねん
これでは家康も泣くよ
>>814 島国だからしゃああんめえよ
日本が嫌なら大陸に移住しなw
>>814 まあ下級ジャップ向けの呪いを感じる文章ではあるな
>>790 血筋だろうなぁ
信長もお市もだけど、茶々もでかかったらしいし
※※※委細省略するが、家人となった兎丸は、以降反発・喧嘩しつつも清盛の忠実なパートナーそして従者であり続けた。
常に清盛の意思を体現し行動した兎丸は、不自然に歴史に介入して無双する凡百のオリキャラとは真逆の存在である。
さらに、京の義賊の遺児で孤児という設定を付加することで、オリキャラ退場という難題を極めて自然な形で軽々とクリアしてみせた。
(庶民的正義をブラック企業主清盛にぶつけ両者は決別→同じ不幸な孤児集団であるゲシュタポ禿への無警戒からあっけなく刺殺。
最後は経ヶ島人柱伝説と接合)
なお、父の志は小兎丸に引き継がれ、その小兎丸は無念の還都を余儀なくされた清盛の志をも承継した。
←庶民の子供に深々とお辞儀する最高権力者清盛。身分秩序の外にあったことが、逆に兎丸らとの「水平的関係」を可能とした。
そして、大輪田にとどまり大海へと漕ぎ出す小兎丸によって、かつての同志清盛と兎丸は再結合したのである(最終回)。
オリキャラ一つとっても、昔のはただの恋バナ要員だったり、画面を賑やかにする要員であったり、歴史を改ざんしちゃったり、酷いのがかなりある。
ウザいしかし人情にも厚かった兎丸のように、歴史的背景をもって作られ、歴史上の意味を担ったケースは滅多にない。
歴史上、忠盛平氏による海賊討伐と海賊家人化は、その後の平氏の興隆と清盛生涯の大事業となった日宋貿易にとって重大な意味をもった。
(単なる青春スペクタル回ではない)
彼らが有した海や気候、造操船、海賊勢力地図、港湾インフラ等に関する知識と技術がなければ、瀬戸内海航路の開拓と安全確保、
さらに大輪田泊建設は未完に終わった可能性が高い点で、その貢献度は大きいものがあった。
兎丸は、こうした清盛の交易国家構想を現場で下支えすることで貢献した、元海賊たちの集合体を表象し代表するオリキャラである※
個人で1年間完走しなかったのは
江・直虎・花燃ゆの3作
>>820 呪いというか、家康ってそういうタイプだったらしいよ
だからこういう創作みたいのも残ってるわけでw
大大名になっても侍女がおしんこ食いすぎるから塩辛くしてあまり食わせないようにしろとか
草履はボロいの擦り切れるまで履けとか極度のケチンボだったようだしなww
>>800 豊臣を裏切った大罪人である家康が
及ばざるは過ぎたるより勝れり!!なんて言ったら大問題だわw
※ただ一人の海賊ではなく匿名の海賊総体が重要な役割を果たしたのだから、歴史的背景をもつオリキャラとしてこれほど相応しい人物も珍しい。
併せて京の下層民(盗賊ー義賊の息子)、非人的要素も巧みに取り入れていた。(当時の京では、孤児や寡婦への転落は
身分的転落をも意味したのだというby考証高橋)
こうした複雑な背景と歴史の重みを担って造型された兎丸を、脚本家はドラマ終盤に至るまで縦横に動かし、意味深長に機能させた※※
※※志を共にする盟友ータメ口をきく対等性=身分制の飛び地。博多交易の代理人。屈強な用心棒の親分。
博多を都の隣へというアイデアを清盛に示唆した現場感覚に優れた仕事人ー頭に血が上った兎丸の戯言に清盛はピンときた。
(遅い、いつまで待たせるのだ→ふざけんな、だったら博多を近くに持ってこい!→そっかー)
難工事となった泊建設請負人。しかし、人道を顧みないブラック企業主清盛と齟齬をきたし遂に両者は決裂した。
ダークな面を引き受けた時忠との対峙〜時忠のミステリアスな「兎丸、平家にあらずんば人にあらずじゃ」は視聴者の思考を誘った。
(奢れる平家を代表するこの著名エピに再考を迫る画期的なシーン)
同じく孤児であった不幸な禿たちに対する庶民的正義観念と親分的任侠心を体現した同情。他ならぬ彼らによってもたらされた死。
最後は、清盛の合理的人間像を示すエピの一つである経ヶ島人柱拒絶エピと巧みに接合させて、清盛&兎丸の息の長い人間ドラマは幕を閉じた。
以上、史的背景を持ちながらこれほどオリジナリティ溢れる有意なオリキャラを、他で見出すことはまずない。
そして、このガサツで一本気で情に厚い親分肌の男に、芸人加藤氏はピッタリだった。
尿潤家康が糞ザコ地侍から大した苦労もなく天下人になったようにしか感じられなかった
事実と全く違う瀬名絡みの作り話なんかに時間使ったのが間違い
あと信長や市との少年時代話もしつこい
おれはタイトルでがっかりして1話さえ完走しなかったイダテン
どうするは家康を良く書きすぎて歴史を捻じ曲げてる印象だったが
最後まで完走した
>>821 市が165〜168ぐらい
浅井長政が180超え
そらでかいのしか産まれんわなw
青天を衝けは後半作り直して欲しい。
コロナの煽り受け、短縮44話。何で成功期がダイジェストだったんだよ。
>>27 これな
自分は仕事の関係で日曜は見られなくてデッキも当時持って無かったから後追いだけど評判悪いの何でか分からん位面白かった
特に伊東四朗と三上博史と井浦新の怪演と松ケンの老清盛は迫力有って良かったな
>>832 松田翔太も良かったわ
狂ったと思ったら急にマジ話しだしたり
天狗らしさが出てた
いだてんは初回のマラソンシーンで、こんなの見てられるかと脱落したのが悔やんでる
再放送か配信あるなら見たいドラマ1位
>>775 近年だとドラマでアラサー代表だったりクレしん映画で懐メロ扱いされて
それがネタになってる深キョン
丁度来年の大河になる物語が大好きな夢見る乙女がパワフルな野糞野郎からプロポーズされて
最後に最高の別れの言葉を貰って、あの有名な言葉で波間の夢に消えるには素晴らしい適役だった
どうする家康の終盤もそうだったけど、アイドル的なものを大河にうまく使ってる
(遊びをせんとやを初音ミクに歌わせる計画もあったとか)
どうする家康で氏真を挟んだ微妙な三角関係があったけど
清盛の場合、常盤を庇護した清盛は
正直ダチの女なんて手出したくないんだけど、手出さないと立場上敗軍の女を庇護出来ないんだよなー
せや、母ちゃんが怖いって事にしたろ、って時間稼ぎをして
側妾の一人や二人で悋気を起こしたと思われたら武家の妻として私の面子に関わりますと怒られてたし
俗説ともうまく噛み合ってた
>>830 そういや柴田勝家ってどうだったんだろう
何となくでかいイメージがあるが
>>30 視聴率では見放されてるけどどうする家康で演技の評価上がってるから良いんじゃないの?
室町以前は大名レベルのジャップでもせいぜい米と干物を食えるレベルだったろうにどうやったら180センチになるんだろうな
>>816 高校教育受けてたらそこまでヒドイかな〜?w
>>831 前半の高評価のお陰で駄作言われなくて済んだ説
>>836 自分はマリー・アントワネットの生まれ変わりとか言ってたから
入水役は最高に嬉ションだったんじゃまいか?ww
>>684 分かるわ
まず全部知ってる前提だし源氏側はあまりにもダイジェスト過ぎた
全部は出来ないから視点を絞って要所はしっかり押さえてたのは良かったかなー
いだてんはオリジナルのピエール版は二度と再放送されない。
再放送あったけど代役撮り直し版だったわ。
>>756 あれ本当なら中村雅俊主演で伊藤博文をやるはずだったからね
これの視聴率が低かったから
本当なら近現代大河は5年間で5作製作する予定だったが 3作で止めた
残りの2作は何を作るつもりだったのかが今だに不明
>>831 元々渋沢栄一の青年時代を中心に描くドラマだから仕方がない
>>837 180超えてたらしい ちな配下の前田利家も180超え
信長の配下はやべーのばっかよなww
>>839 玄米と味噌汁メインの食事は実は現代でも最強
>>1 そう思う
いだてんは東京に土地勘あるならすごい面白い
>>846 そりゃ信長の野望でも武力高い訳だ・・・・・・・
>>848 ただ高血圧になりやすいのよな
酒も質が悪く酒毒で死ぬのも多かったようだし
毛利元就なんか長生きの秘訣は酒のまず餅ばっか食ってたからとか書状に書いてたらしいし
大河でも合ったよねそういうシーン
どうする家康の勝家は情けなかったけどな
お市の尻に敷かれてたってのはいくら令和時代のファンタジーでも無いだろ
なお、イエズス会士が同会の総会長に宛てた手紙(1587年)には、生前の信長と秀吉の会話が記されている。
秀吉は信長に「イエズス会士は日本を征服し支配する目的をもっている」と話す。
>>855 三代将軍の御母君を主役にした大河ドラマとされているもの「………」
>>9 鎌倉殿はここ10年では一番面白い
ただ頼朝のいた前半は良かったが、10月以降は萎える部分が多かった
10月以降は実朝がLGBTだったり、実朝暗殺の作り方も雑だったし、急に安っぽさが出てた
周到なダンドリの裏面で、唐突感を出すべき場面についての判断がしっかりしていたことも特筆される。
典型的には次の3つ。
1 西行出家の際の娘キック
2 突然思い立った後白河青墓巡礼
3 滋子の死
1→醜い濁世が嫌になった。ややこしい人間関係に疲れた。待賢門院との道ならぬ恋に敗れた。反面で仏道に帰依する情熱が高まった・・・
背景事情についてあれこれ挙げることはできる。しかし、これらと家族を棄てる出家との間にはなお距離※がある。
ドラマでは、然るべき準備を経て各方面への挨拶を済ませた西行ではなく、西行の内面における「突然の閃き」が強調された。
この強調ポイントから見ると、
「本人以外、いや本人も説明できない」いきなりの娘キックは(伝統的な「未練を断ち切るため」といった解釈をとってない)、
動機を説明し尽くさず余白を与えることで、俗世からの離脱を求める西行の〈跳躍した決断〉を
いっそう謎めいたものとするのに抜群の効果があった。
※
ドラマでは相性最悪だった悪左府(スカした奴が大嫌い)は、「公私何も憂いがないのに何で?でも偉いやっちゃ」と惜しんだという。
当時の人々にとっても、リア充に見えた義清の出家は意外だったようだ。
この点、仏道と歌道への抑えがたい帰依を読み取ることも可能だが、外からは窺い知れない秘密を内面に抱えていた義清
と解釈しても両者は矛盾しない。出家に至る義清の動機をあえて特定しなかった「西行出家物語」は優れものだろう。
>>827 ネームドの歴史上の人物以外
福原や水軍や交易の話を書くには必要な視点なんだよな
海賊王はやらかしたと思うがw
>>859 わいは清盛の次かな
龍馬伝⇒清盛⇒鎌倉殿 の順
2→後白河の真骨頂である〈神出鬼没性〉&庶民が生きる世界に対する〈好奇心〉。
そこで孤独な皇子雅仁は、乙前の歌う「遊びをせんとや」によって生き返った。
あたかも乙前との出会いを求めていたかのように、「近衛帝の容態芳しからず」となったその時、雅仁は青墓巡礼を「閃いた」。
(行く前:私には関係のないことだ=要らぬ皇子→帰った後:生まれたこと自体バクチじゃ=帝位への意欲満々)
こちらも雅仁を特徴づける〈鋭い勘〉が後白河帝を爆誕させ※※、崇徳をローリング卒倒へ押しやったと言って間違いない。
※※
棚ぼたではなく、乙前から命を吹き込まれた雅仁の意志が帝位を手繰り寄せた、とするドラマ的アレンジが秀逸。
さらに、「何でござりますかその歌は。私も海賊船上で(母が歌う)この歌が聞こえてこなんだら生きておらなかった」・・・
こう告白した清盛との会話(「ほー其方もか」)も、キーコンセプト=「遊びをせんとや」=生への意志の核心に迫った場面である。
>>855 まぁ元々主君の妹だしそれなりには敬うとは思うぞ
ましてや1年程度しか一緒に暮らしてないし
3→実際は突然死ではないが、両巨頭の間を取り持った滋子の死が人々に与えた喪失感及び危機感は大きなものがあった。
政治的には、滋子の不在によって生じた空洞が、清盛と後白河との間に辛うじて保たれていたパワーバランスを一挙に崩壊させ、
ここに風雲急を告げた時代は、アクセルを踏み込んだかのように鹿ケ谷のカタストロフへと雪崩れ込んでいく。
この相対的安定期から、抑え込まれていた危機がいっぺんに顕在化する時代への劇的変化を強調する上で、すなわち、
バランサー滋子の死が意味した〈政治的損失〉、及び人々の意識レベルにおける〈喪失感や空虚感〉といった危機感情を明らかにするために、
滋子を「突然死」とした演出はたいそう効果的だった。※※※
※※※
後白河畢生の事業となった梁塵秘抄編纂のシーンは、とことんエキセントリックな君主であった後白河と滋子の、
夫婦水入らずで睦じい、大河清盛屈指の情感溢れるシーンでもあった。
その次のシーンが、滋子「いきなりの死」。以下、ノベを引用する。
「突然の悲劇が後白河院を襲ったのは、〈この日から数ヶ月が過ぎた〉7月だった」→そして頼朝による解説ナレ
「安元2年(1176)7月8日、建春門院滋子様が35歳の若さで〈突如〉この世を去られた」
←ここで分かるのは、「突然死」と言っても、時系列を歪めて滋子の死を前倒ししたのではないということ。
直前の幸福なシーンとの落差を際立たせ、ここから生ずる清盛と後白河との決裂という劇的な歴史展開を演出するために、
「死までのプロセス」を省略したのだろう。
事象を逐一追っていった(しかし、出来事をただ並べていく昔ながらの大河とは似ても似つかぬ)「年表大河清盛」において、
バッサリと数ヶ月を省略した効果はすこぶる大きなものがある。
>>859 実朝の性的な事に関しては、むしろ他の説明が難しいってぐらいだけどな
立場的に言って何等かの事情で不能以外の説明が難しいし
歌の解釈等も併せてそうであろうと言う考えはそんなに珍しくなかった筈
いだてんよりつまらんってことはないだろ
今年の作品だからそう思うだけ
平清盛と鎌倉殿は単に馴染みがない時代だからってだけであげられてる気がする
政は瀬名が決めてるし
なぜかお市と茶々が家康を頼りにしててほんのりラブ
モブ女が出てきては主役のようにしゃしゃって
武将がモブみたいで死ぬ前にちょっとだけ見せ場
つまらなかった
数話完結のオムニバスになってしまって全50話の壮大さが無かったよね「どうする」は
脚本が悪いのか監督が悪いのか
相変わらず何見てたの?(清盛の頼長男色は「ただの異常性欲」描写也!)。
みんながやってたら、みんなについて男色やるのかよ、大河で。
やるなら台記で名高い頼長しかありえない(後白河&信頼は仄めかしー手繋ぎダンシング)。
しかも、単なる性癖や性風俗とはせず、院政期の政治文化(政治的コネクション形成※)の視点から
切り込んだことが、最大のポイントだったというのに。
まして腐女子とやらを狙ったBLなんぞとは次元が異なる。
※官位上昇を目指し、祇園社事件で味噌をつけた清盛の追い落としを狙う新興貴族平氏の子弟家盛と、
落ち目のダメ義源氏(摂関家私兵)に代えて、従順で御し易い家盛を通じて平氏の武力をゲットせんと謀る摂関家頼長との
「身体の結合によるギブ&テイクの関係」(歴史ヒストリア頼長回で解説されたポイントの応用バージョン)。
家盛と懇ろとなった鬼畜頼長は次第に増長し、とうとう家盛をレイプ。さらにコトバによる精神的なリンチを加えることで
家盛の完全隷属化を図った(やり過ぎてコケるのが頼長)。
一方、平氏を売ってしまったことに気づき愕然とする家盛。取り返しのつかない事態に苦しんだ家盛は、
熊野参詣の帰途、心ここにあらずの態で集中力を失い落馬して果てた(歴史上の家盛の死因は不明)。
落ち目の清盛が歴史に再登場し後世に名を残せたのは、この急上昇中の正妻宗子の子家盛が急死してしまった
ところによるところが大きい。
>>864 実際にはそういう扱いだったって話もあるよね
勝家も高齢だったし、なにより信長後継をトップに据える派の中心だったから
秀吉は(勝家の目からみて)明らかに簒奪の意思が見て取れたようで
何度か説得を試みてたようだしな
このように、頼長の男色描写は(オウムバッサバッサによる婉曲表現。お茶の間に配慮して扇情表現を抑えた。
それでもお茶の間を凍りつかせる強烈なインパクト)、
1 摂関家等の上級貴族と新興の下級貴族の子弟とを結びつける機能をもつ(院政期政治文化)。
2 祇園社事件で窮地に立った清盛は、官位を急上昇させた家盛の台頭によりいよいよピンチに陥ったが、
家盛が呆気なく急死したことにより、ようやく次期棟梁の座を確実なものとした。
この2つの重要命題をリンクさせることで、史上名高い頼長の男色及び苛烈な性格を描きつつ、仲の良かった
清盛&家盛2人の兄弟(及び宗子&家盛)の悲しい別れへと昇華させる人間ドラマであった。
このように頼長と家盛の男色は、家盛の官位上昇とその死(ショック死に近い)、及び頼長による平氏軍事力獲得(未遂)に作用し、
それ自体はフィクションであっても、清盛の棟梁就任と摂関家とのパワーゲームという重要な歴史展開を
見事に引き出すエピとなった
自分としては
スレタイの問いへの答えは「小松二作」の一択
天地人で、特によりによって上杉景勝が妻に関するあの場面で落涙した瞬間に
二度とまともな時代劇に出て来るなと本気で思ったけど
しれっと大河にしゃしゃり出て来て案の定黒歴史の追加して行きやがった
>>866 何となく肖像画もホモっぽいしなw>源実朝
>>788 どういう意味??
面白かったのに票入れるなって事か?
’11〜23だから13作品あるのは分ってるよな?
>>719 それを言ったら、麒麟の秀吉の方がびっくりだった。
>>869 なんでそういったくだらない家康上げをしちゃうんだろうねw山岡荘八でもそこまで上げないわってくらい
この世界の全ての人が家康ラブ設定とかやっててバカ臭く思わないのかね
10年以上前なのに3位の平清盛ってよっぽどだったのか
テレビないけど家康がトラブルだらけだったのは知ってる
>>869 女がありえないムーブすると作品駄目になるよな
史実にあるならいいんだけども・・・w
>>732 いだてんは前半がグダグダ
阿部サダヲの後半の方が良かった
>>881 まぁ毛利元就なんかもそうだけどトラブルの多かった家ほどでかくなってるからねえあの時代は・・w
武蔵が無いと思ったら11年以降か
義経も酷かったな
直江も
花燃ゆはNHKの安倍媚びの犠牲になった大河として
キッチリと語り継がなければならない
戦国時代なのに主役だから博愛主義とかよくわからんのが多いからな
どうするは徳川家康という外し用のない素材を盛大に
滑らせられたのか逆にすごいレベルの駄作。役者が叩かれてるけど、
あの学芸会以下のゴミ脚本じゃ西田敏行でも持ち直すのは無理だろ。
妻夫木聡が初めて「愛」の兜を被った時のエフェクトが伝説級にダサかったわ
もういい加減にしてくれ
視聴率だけで言ってるだろ
まあ記事書いてるとこが
調査してるかも怪しいが
>>880 ビジュアルのイメージが悪すぎるのよあの大河
>>880 よっぽど根強い信者とよっぽど根強いアンチが今だに鎬を削り合う稀有な大河
>>887 『西郷どん』『いだてん』は麻生の御先祖様である薩摩藩の下級士族媚びだったなw
新撰組!
風林火山
篤姫
あたりは凄く良かったが今観たらまた違うかもな
>>868 そうだよ。だからこそ戦国ど真ん中の家康であの出来だった今年は酷いと言われても仕方がない
「平清盛」はあまりにも史実を無視しすぎていたからな。
12歳で従五位下・左兵衛佐に叙任され貴族の仲間入りを
していた清盛が青年時代に烏帽子もかぶらず、ボロボロの
衣服を纏って京の市中を遊び歩くなど不可能であることは
誰にも分る。
あれは織田信長に憧れている脚本家が妄想の中で書いたとしか
思えん。そんなもの大河ドラマで放映するなってことだww
いだてんは一部気になるところはあったものの
全体的に面白かった
しかし主人公の勘九郎の声とナレーションのたけしの活舌が悪すぎた
主演は川内優輝にしてナレーションは全部森山未來にすべきだった
>>896 鹿児島は未だに西郷信者だらけらしいからなぁ
大久保利通の話はご法度らしいw
外からみてると大久保利通こそ鹿児島最大の偉人だとおもうのだが・・・ww
>>889 いやまあ仏教徒なのよ
今より熱心な
キリシタン大名もいたし
>>481 いのちは面白かったよ三田佳子の実力と脚本が素晴らしいからだけど
そもそも、1年かけての大河って形式がさすがにきついよな。生涯がある程度判明している人物で、それなりに、面白い
物語になる人物って限られるし。麒麟がくるももう少し後半生に絞っていればでき良かったかもしれないのに。
>>903 嫁の回し蹴りでKOされる奴が偉人な訳ないだろw
>>899 まぁありえるかどうかで言えばありえなくはないんだけども、
じゃあ実際どうだったかって言われるとまぁないわなw
権威至上主義の時代だったしねえ、わざわざボロまとうとかはせんだろう
>>866 そんな史料どこにも残ってないのに勝手にストーリーに入れてる時点でアウト
視聴者みんな激萎え
>>893 ビジュアルって、プログレッシブカメラの色合いもコンスターチで埃を表現するのも龍馬伝が先にやってるじゃないか
>>904 いのちは自分のやりたい事の為に家族や周りを犠牲にしてるくせにさも苦労を一身に背負ってるような顔してたヒロインが無理だった
いだてんはクソだった
同じことをこすり続ける間延びした脚本
大河でなく全4回程度のスペシャルドラマにすればよかったのに
>>901 というか鹿児島県民以外だと、西郷さん最後は乱起こすし、入水自殺しようとするし人のえり好み結構するしで
メンヘラにしかみえなくて。。。どこがいいかわからないんだよね。
来年は光源氏の夜這いの話がメインになるんか。
NHK的に、良いのかな。
ジャニ御用達女性自身の記事を真に受ける方がおかしい
一番演技の上手いと思った大河の主役に松潤が1位なっている
どこの誰にアンケート取っているんだよw
今年の大河は脚本演出主演と三段拍子で最低の出来だったわ
江
直虎
花燃ゆ
女が主役の大河は基本つまらん
篤姫だけは面白かったが
そうそう
おちょぼ口の龍馬伝も酷かったわ
TBSで内田龍馬の仁-JINやっていたのもあるが
>>887 ジャップランドは明治維新で利権握った連中が支配してるから言わないことになってるけど維新上げが酷いよな
あんなの外人の尻馬に乗って利権取りに行った連中の権力闘争であって庶民相手にやってることは中世の荘園主以上に酷いからな
>>914 東京上野の西郷どんの銅像
ホント撤去してもらいてえわなw
>>917 違うぞ
紫式部と清少納言のガチの殴り合いがメインだぞ
>>914 そう、結構変人だよなw
東京に移って政府トップになっても朝は握り飯食って甚兵衛みたいな着物に
小さい犬ころつれて散歩するって生活毎日続けてたらしいし・・・w
山下清かよww
>>925 清少納言と紫式部が仕官してた時期は被らないんですがそれは…
女城主も後半グダグダたったなぁ…
清盛は変に泥臭かったし
家康はまだマジな方
いだてんは論外
維新の三傑
大久保利通(薩摩藩士)
西郷隆盛(薩摩藩士)
木戸孝允(長州藩士)
下野国壬生藩士の末裔の俺が好きになれるわけねえだろ?w
松潤が気の毒に思えてきた
松潤の演技自体は糞だけど誰が主演やってもあの脚本じゃ無理だ
>>797 想像できない
ジャパ◯ットたかたの前社長みたいなのしか
思い浮かばない
シエ見ていない人へ
・天下人の証である蘭奢待(天下一の香木)を江(7歳)にプレゼントする信長
・本能寺で死ぬ直前、信長が江(9歳)の幻を見る「ワシは思うままに生きたぞ江!」
・家康と共に伊賀越えに挑む江(9歳)
・野武士に囲まれ大ピンチ!その瞬間信長の幻を見る江(9歳)。謎パワーを発揮してピンチを切り抜ける
・その後何やかんやあって野武士に囚われる江(9歳)。護衛の戦国最強三河武士団、野武士にびびって手も足も出ず
・囚われた江(9歳)、京都に護送されそこで光秀(56歳)と面会。
・光秀(56歳)に説教する江(9歳)。「何故伯父上(信長)を殺したのですか!」
・光秀(56歳)、江(9歳)に謀反に至った心境をトロ。「分かりました・・・では平和な世にしてください!」
・大山崎で大敗し土民に討たれる光秀。その瞬間、江(9歳)の幻を見る
下野国壬生は奈良時代以前に京の壬生氏が移住したから壬生なんだからな?w
>>930 わいは大久保好きだぞw
自前で借金してまで国を良くしようとしてたらしいしな
借金だらけで妻や子供に渡せる遺産がなくて、大久保慕ってた有志が
かき集めて渡したとかいうエピソード涙なしには語れん
>>935 元薩摩藩士三島通庸爆殺未遂事件=加波山事件なw
ジャニーにけつあな確定された奴が家康なんて、ダメに決まってるよな
>>926 西郷さんの変人っぽさは鈴木亮平より青天を衝けの博多大吉の方がよく出てたな
ビジュアルは似てなかったけど
>>935 暗殺された時財布に幾ら入ってるか調べたらろくに入ってなかったんだっけ?
和月がるろ剣で言ってた
ホモの気持ちはわからないけどよくあんなおやじを犯そうとか思えるよな
何がいいんだろうか
今川義元=野村萬斎
武田信玄=阿部寛
↓
主人公=チビの大根
配役が悪すぎた
武田信玄が出ていた時まで見た
>>940 そう、国のために尽くしたけどいまだに大久保の遺骨は鹿児島入りNGらしいカワイソス(´;ω;`)ウッ…
【全順位あり】面白かった大河ドラマランキング 1~13位
1位:どうする家康 (2023) 113票
2位:鎌倉殿の13人 (2022) 83票
3位:真田丸 (2016) 60票
4位:軍師官兵衛 (2014) 39票
5位:江~姫たちの戦国~(2011) 32票
5位:西郷どん (2018) 32票
7位:麒麟がくる (2020) 28票
7位:八重の桜 (2013) 28票
9位:いだてん~東京オリムピック噺~(2019) 26票
10位:平清盛 (2012) 23票
11位:青天を衝け (2021) 16票
12位:おんな城主 直虎 (2017) 11票
13位:花燃ゆ (2015) 9票
今までの大河で最高傑作と思った鎌倉殿が5位の時点で信用できないランキングだわ
家康も後半はちゃんと面白かったよ
俺ら栃木県民は『青天を衝け』で出てきた草莽の志士の末裔でもあるのよw
どうする家康は「どうする?」がテーマになってしまって
全てがそこに引きずられて全体を通した物語がチープになってしまった
原作なき短編オムニバス家康これを大河というロングランでやったら失敗するのは当然なのよな
大河全作品でも同じランキングになるのか?
2010ねん以前からもクソ作品がランクインするのか?
>>944 それは華丸や
華丸のファミリーヒストリーで親父さんの若い時が上野の西郷どんの像にそっくりでわろた
>>920 直虎と花燃ゆに関しては脚本とか役者とか以前に主人公が全くの無名ということで
最初から興味を持てなかった人も多いと思われる
>>953 まぁアレは上手かったよなあ
岩崎弥太郎と龍馬のW主人公仕立てとか
配役も実際の肖像なんかに寄せつつ上手い人が多かったし
山内容堂と高杉晋作が特に好きだったわ
>>955 上野がどういうとこだか知ってっか?
江戸時代は三山管領宮が住まわれる御所だったんだよw
>>955 ホンマや
引っ掛けられたぜ
てか正直どっちがどっちと認識してなかったw
青天をつけはキャスト選び上手くてそっくりな人多かった
>>959 まだやってない時代も多いんだけどね
聖徳太子〜大化の改新〜壬申の乱あたりとか、江戸中期〜後期手前までとか
明治後期〜大正昭和の深掘りとか
例えば「天と地と」という上杉謙信を描いた名作があるけど
テーマは謙信が何で女嫌いになったかなのよなw
まさに謙信の本質がそこにあると見抜いた海音寺が天才だが
「どうする家康」はそういった家康という人間の骨格がどこにあるのかまったく触れてない
>>962 年寄りにしか聞いてないから絶対オッペケ入ってるから
>>948 三谷作品は賛否分かれる感じだな
大河だとあの作風を受け入れられない人もいる
>>961 背が大きなほうが大吉で目が丸いのが華丸と覚えると忘れない
これ豆な
奈良時代は三谷が希望しても金かかるから無理と断られたらしいな
でもいつかやって欲しい
火の鳥鳳凰編みたいに完全フィクションでいいじゃん
結果何決まってる話とか展開読めてつまらんだろ?
なあ茜丸
>>968 トーカ堂のモノマネするのはどっちだっけ?w
>>965 謙信平は我が栃木県の大平山に存在するよw
高評価 おんな城主 晴天をつけ 八重の桜(前編のみ)
及第点 麒麟がくる 軍師官兵衛
低評価 龍馬伝 江 平清盛 西郷どん 家康
論外 花燃ゆ 真田丸 いだてん 鎌倉殿
>>967 三谷は好きだがテレビには向いてない劇でがんばればいい人
とりあげるテーマによって逆にどうやったらこれこんな面白くなくできるんだってのあるよね
清盛なんて面白くなりそうな話しかないのに
逆にいだてんなんて無理ゲーでしょ
引き受けた脚本家偉いよ
>>971 それは華丸
中学の時にイケてない焼却炉の魔術師が大吉
>>965 神の化身だから子は産まないだらなんだら・・・女だったという説もあるようだがw
実は政宗と一緒で、墓所改修のときに調査するって話もあったようだが
上杉家の親族がNG出したらしい、さすが上杉家ww
このランキングもだけどアンケートの票数が少なすぎて参考にならんw
いだてん、の顔、よく見りゃ「救世観音」そっくりだ。
我が栃木県壬生町と大河との関わり
『麒麟がくる』ロケ地
『青天を衝け』大島優子が出演
『鎌倉殿の13人』栗原英雄が出演
『どうする家康』下野国旧壬生藩主・鳥居宗家の祖が鳥居元忠公
『光る君へ』ロケ地
>>245 日清戦争、日露戦争のパートをもっと長くしてればよかったんだよ
>>977 そういえば徳川家は墓の降り起こしに許可出して
和宮の墓を掘ったがある
家茂が贈ったプレゼントを墓の中まで持って行ってたな
>>982 結構調査させてくれないとこもあって、実際のとこがわからない人物も多いのよな
謙信なんかはまさに典型例、謙信が女だったなんて調査結果出たら大騒ぎなるだろうなw
>>90 最期、それまでの流れと何の関係もない現代日本への警句をほざいてたのは笑ったわ。
>>37 ゴジラ-1.0は目茶苦茶良かったけどな
まあ、まともなのはあそこのスタジオぐらいか
えーびーすくいーえびすくいー🦐🦐🦐エンドはやりたいことは何となく分かるけどバカ丸出しだったな
もうちょっと見せ方あったんじゃねえのか
「青天を衝け」は主役が二枚目過ぎた為、新1万円札とのギャップが著しい。
新1万円札の評判が悪いのは大河の責任。
>>983 秀吉らしき遺体も見つかったけどまたすぐに埋めちゃったんだよね
>>1 鎌倉殿と晴天と麒麟は面白かっただろ
他は毎週見てなかったり途中で見るのやめたりしたけど
>>993 マ?
五月蝿い遺族会みたいのも無いだろうにな
紫式部の入浴シーンとか見てみたひ。
どうやって脱ぐの?
どうやって着るの?
うんこしっこのときはどうしてたの?
>>43 天地人が歴女ブーム乗っかって数字だけは良かったのが本当に罪深い
歴史物としても物語としてもあんな酷いドラマはないのに
3位の「平清盛」と1位の「どうする家康」って同じ人が制作総指揮をやってるんだよな
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