主演北川景子の熱演でフジ新月9「女神の教室」トレンド入り「魅力的」「新境地」「華がある」
女優北川景子(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜」(月曜午後9時、初回30分拡大)の第1話が9日、放送された。
北川は同局看板ドラマ枠「月9」出演5作目にして初の主演を務め、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく)を演じる。
同時間帯にはツイッターで「#女神の教室」がトレンド入りを果たした。模擬裁判で勝利に導いた柊木に、称賛の書き込みが集まった。
「リーガル物でもロースクールを舞台にした新鮮味があり、かつ取り上げる模擬裁判の内容などはリアリティーがあって面白い 北川景子ちゃん、山田裕貴くん、それぞれ個性的な教員役で魅力的」「想像以上に面白い。北川景子さんついに新境地拓いたわね」
「北川景子さん、魅力的だし、ストーリー面白いです 見続けることにします」「北川景子さん相変わらず華がある」「もうあんたやりなよ、北川景子裁判長」などと書き込まれていた。
脚本は「ラジエーションハウス」シリーズの大北はるか氏と神田優氏が務める。
「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする柊木と、周囲を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメントドラマ。
裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院(ロースクール)が舞台となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db9440a49ec1434e5f9c16d04c0cd2fb3aeeacff