>>6 イエロークリスマス好きなんだけど
周りに全く通じない
>>223 for youが出た当時のミュージックマガジン(ニューが付いてたかは憶えてない)ではボロクソだったけどな
ニューウェイブしか評価されなかった時代
ユーミンとかハイ・ファイ・セットはシティポップから仲間外れされている
でもここまで来るともはやシティポップ利権とすら言える
リアルタイムだとそう呼ばれるのが不愉快という人も多かったろうけど
今ちょうどアラ還くらいの人多そうだしこのジャンルに入れるかで
最後のひと稼ぎができるか決まる
シティポップでも誰も知らないような名曲をあげるレス2
クルージング・オン/ブレッド&バター
現代のjpopってクソみたいな曲しかなくて可愛そうだね
EPOってめちゃくちゃ歌上手かったけど今何やってんだろうか
■1987年4月20日付オリコン週間シングルランキング
1初 マリーナの夏 渡辺満里奈
2初 砂の城 斉藤由貴
3↓ 話しかけたかった 南野陽子
4初 ONLY YOU BOØWY
5↑ 迷惑でしょうが··· とんねるず
6初 サマードリーム チューブ
7↓ アイドルを探せ/Ivory Coast 菊池桃子
8↓ 派手!!! 中山美穂
9↓ 疑問 立花理佐
10初 ポキチ・ぺキチ・パキチ 水谷麻里
17↑ HAPPY END でふられたい 杏里
■1988年9月12日付
1← DAYBREAK 男闘呼組
2← MUGO・ん···色っぽい 工藤静香
3← セシル 浅香唯
4← ANGEL 氷室京介
5↑ KOME KOME WAR 米米CLUB
6↑ 人魚姫 中山美穂
7↓ SEVEN DAYS WAR TM NETWORK
8↑ かっこつかないね 田原俊彦
9↑ 彼女とTIP ON DUO 今井美樹
10↓ レースのカーディガン 坂上香織
16↑ SUMMER CANDLES 杏里
■1988年12月26日付
1← とんぼ 長渕剛
2初 いわゆるひとつの誤解デス CHA-CHA
3↓ Mother's Touch 藤井郁弥
4← Witches 中山美穂
5↑ 酒よ 吉幾三
6← I MISSED "THE SHOCK" 中森明菜
7↓ NO NAME HEROES HOUND DOG
8↑ 愛が止まらない ~Turn it into love~ Wink
9↑ 剣の舞 光GENJI
10↑ じれったいね 少年隊
12初 スノーフレイクの街角 杏里
■1991年12月2日付
オリコン週間シングルランキング
1初 僕は この瞳で嘘をつく CHAGE&ASKA
2↑ PIECE OF MY WISH 今井美樹
3↓ しゃぼん玉 長渕剛
4↓ ALONE B'z
5↑ 遠い街のどこかで··· 中山美穂
6初 あなたを見つめて 小田和正
10初 風の中で 観月ありさ
14初 ラスト ラブ 杏里
■1992年6月15日付
1← BLOWIN'/TIME B'z
2↑ 君がいるだけで/愛してる 米米CLUB
3↓ もう恋なんてしない 槇原敬之
4初 自分を見つめて/1992年、夏 小泉今日子
5← いつまでも変わらぬ愛を 織田哲郎
8初 君の翼 ~だいじょうぶだから~ 瀬能あづさ
9初 Anytime Woman 矢沢永吉
18初 LANI -Heavenly Garden- 杏里
世界的なコロナ大騒動で日本の音楽が凄いとバレた。洋楽だと軽いだけだし日本の音楽は情緒が深い
矢沢はヒットがないとか言われてたけど
週間チャートで言えば結構のぼってきてたよなこの頃くらいまで
シティポップでもちょっとしか知らない名曲をあげるレス1
パラレルターン/高中正義
今の歌詞はもうすでに感覚が違うな
言葉を並べているだけなようで意味がどうなっているのか
それがすごいし自分には絶対書けないと思って見てるのだがそうかと思ったら普通にも書けるし不思議だよな
ビーイングや小室系はやっぱ外国人にはウケないのかな
どうせティックトックでサビだけ流して
しょうもない踊りしてるだけだろ
その裏にも仕掛け人がいるのよ
Z世代は馬鹿だからフルで聞くのは無理
作詞家なんて半分は馬鹿でも出来る
ほんの一部の天才が歌詞で世の中を作ってる部分はある
例えばユーミンなら作家になっても漫画原作書いても、映画作ってもトップになっただろう
才能ってのは一握りで、実はとてもせまい世界の連中が流行を作っているんだよ
シティポップを本当に理解しようとしたら、大元のヴェイパーウェイブが分からないと理解できない
ある種のレトロフューチャー的なディストピア感がある
City Popってのはある感覚のコンパイルであって、元となった音源ってのは
当時のヒットチャートよりFMラジオとカーステというリスニング環境が重要視されてた
匿名性が高いのもそういうAORやフュージョンの演出を借用したものであって、
言葉は悪いけど当時は時代のあだ花的立ち位置にあったものだと思う
>>297 小室は曲自体歌謡曲でなんかダサいんだよね
>>302 そろそろ日本においては元ネタそのまんまが受けてると思っていいかなと
juice-juice のカバー曲は良かった
ドンドンとカバーしてくれい
当時の人みんなシティポップになってるからもうその人の判断でいいよ
自分の感覚もおかしくなりそうだ
>>22 別にゴミとは思わんがカラオケで歌いにくい曲ばっか
まあポジティブに言えば歌声を楽器のひとつと考える人が多いのかな
裏声やらいろんな声出せる人多いよね
ボーカロイドからYOASOBIみたいなの聞いてた若い層には新鮮なのかも
シティポップって、都会とかビルの部屋がイメージされんとあかんの?
田舎とか海山をイメージしたら外れる?
>>314 YOASOBIはボカロ曲じゃないけどね
仮歌
>>315 海はOKだった。当時は西海岸ブームとサーファーブームでもあった
サーフィンではなくサーファー、つまり陸サーファーでもよかった
ただし教室とか校庭とか、お前とか、あんたとか、そういう詞はシティポップから除外された
>>1 そう言えば家の息子も尾崎よく歌ってるわ
また逢う日まで
おいら45歳シティポップはどれも好きになれなかった
母親がよく聴いてた中村あゆみの歌が一番最初に好きになった曲だったなあ
>>1 シティポップが良いんじゃなくて
今のjpopがクソ過ぎて聞く曲がないから
仕方がないから昔の曲を聞いている体
今の曲が良ければ昔の曲なんて聞かないよ古臭いのに
>>317 ああ、サーフィンするような海岸は、
男女ともに人が多いから、擬似的に都会と同じ扱いなのかなw
達郎のGO AHEADにハマった
しかしMOONGLOWはいまいち音にインパクトが無かった
MOONGLOWの方が新しいのに
不思議だったがラジオでマルチトラックのテープでレコーディングすればアレンジの幅が拡がるがテープ幅が小さいと音圧が弱い、当時の技術力の問題と達郎氏が語ってた
古いレコーディング機材の方がパンチがあった
まあ歌謡曲やフォークはどうせラジオかラジカセで聴くので問題にならなかった
アナログ盤は狙いや妥協があって出来た物
オタクやプロ目指す人物には興味深いんだろうな
またアナログレコーディングのアナログ盤と
デジタルレコーディングのアナログ盤も違いがあるよね
>>48 秋元系でもナスカ作曲のやつは良いと思うぞ
今の音楽なんて10年後どころか
5年後も3年後も残るか怪しいよな
>>33 ワンダートリップラヴァーだっけ?坂本教授の名曲
シティポップの代表って、
クリスタルキング 大都会
沢田研二 TOKIO
いしだあゆみ ブルーライト横浜
じゃないのか。
30年前、杏里をよく聴いてたけれど、最近ドライブしながらまた聴いてる。
色褪せないなぁ
>>327 名曲って耳に残る曲が多い
今は歌詞のほうを重要視して曲は二の次になってる感がある
>>327 まあそれはいつの時代も言われることで
何が残るかはなかなかわからん
シティポップもちょっと前まではレコード・コレクターズとかでもほとんど特集されてなかったし
ナイアガラ系は別として
>>233 その辺りを求めるなら井上陽水だろうな
ほぼキ●ガイだけどw
>>91 八神は夜間飛行が好きだな
後藤次利作曲だが
>>329とことん語ろうsぜ!
こんな人までシティポップを歌っていた名曲をあげるレス1
カリフォルニア伝言/永井龍雲
俺は野球なら若い奴のほうが監督やコーチをやったほうが良い、政治家や経営者も同じだと考えるけど作詞だけは今の奴は詰まらんと思ってしまう(ただし若い人歌はあまり聴かないので優れた作詞をする人がいるのかもしれないが) 作詞は圧倒的に昔のほうが良い、メロディーはやり尽くされたから今のソングライターは可哀そうだとは思うけど。
原久美子「Magic Night」はシティポップですか?
>>334 海外に人気といったら嬉しくなる単純構造
なお海外でヒットした曲は坂本九などごく少数
いつも書くけど、欧米は違うのだろうがシティーポップだけが受けているわけではない、普通にJ-POP全体が受けている。今の曲もそうだし過去の曲もそうだ。YouTubeのコメントを見るとK-POPに負けているとは思わないよ 普通にアジアの人はJ-POPを評価していることに気が付く。
そしてしばしば批判される作詞やメロディーラインを普通に評価している。例えば日本の歌詞はいつだって深いとかJ-POPは涙が出てくる曲が多いとかね
>>346 海外のどこにウケてるの?
K-POPと同じで一部だけにウケてるのを拡大解釈しちゃってそう
はちみつぱい や ムーンライダーズはシティポップに入らないの?
佐藤奈々子とか全然出てこないし。
そんな小僧どもに山下達郎のよさを本当に理解できるとは到底思えないがな。
筒美京平が岩崎宏美を連れてロスでレコーディングした珠玉のシティポップを上げるレス1
ストリートダンサー/岩崎宏美
>>347 たぶん あいみょんは韓国、台湾、インドネシアではかなり受けていると思う コメントの内容を見るとね、若い人はみんな、あいみょん聴いてますとか、周りの友人はみんなプレイリストに入れてますとか、そういうコメントがある
>>354 その辺は元々日本に興味のある層が多いからな
中国の若い子で日本語喋れる子も日本の曲知ってる子多いし
八神純子のcommunicationと黄昏のbay city好き
ラブライブ声優の降幡愛ソロは完全シティポップ路線で良曲揃いなのはビビった
>>330 子供の頃にTVで頻繁に流れていたのはそれらの曲だった。シティポップ関係は、ここ何十年もあまり見なかった。角松敏生もCD屋で並んでるのを見ただけだ。
>>1 z世代の中心はあいみょん、髭男です
tiktokでレトロとして何か使われたとしても古臭い曲としての印象です 電通印象操作乙
私は平成生まれだけど学年一人くらいは昔から中森明菜とか聖子とかいきなりカラオケ歌い出す浮いてる奴はいたよw
個人的に杏里はテレビではキャッツアイとオリビアを歌うだけの人であり、シティポップという認識をしていなかった。
もし、竹内まりやが山下達郎でなく
同じサークルのまりやを好きだったらしい杉真理を選んでたら、どうなってただろう。
確かに角松のT's BALLAD聴かせたら結構受けてたな。
あと大滝詠一のロンバケも受けてた。
山下達郎は知ってる言われた。
杉真理は無理。松尾清憲はいとしのロージーとかは悪くない言ってた。
はっぴいえんどは古臭い言われた。
オフコースは知ってる言われた。
チューリップは知ってる言われた。
たぶん音楽の教科書に載ってるのかも。
オリジナルラブはカッコいい言われた。
ユニコーン、ジュンスカは古い言われた。
欧米なら誰にあたるんだシティポップてボビーコールドウェルとかか
うちの中1がカルロストシキを気に入ったらしくエンドレスリピート求められる
レベッカはライブ版聴かせたら歌い方が怖い言われた。
ジュディマリは知ってる言われた。
バービーボーイズは面白い言われた。
最近有線で「愛よ消えないでー」て懐かしい曲がヘビロテで流れてるな。
誰かカバーしてるか知らないけど。
佐野元春はストリートロックとしてデビューしてたから
ナイアガラやサムデイあたりでメディアやエンドユーザーからシティポップエリアに括られたのは
本人的には違和感を感じてたろう
そして人気絶頂の中、それを振り払うようにニューヨークへと旅立った
>>373 それは聴かせてない。
オメガトライブなら杉山清貴のは少し古いけど好き言われたな
>>354 カントリーフォークのあいみょんぶっ込むなよ
関係者?
杏里はSUMMER FAREWELLS収録の
ボーイフレンドとさよならシングルデイズがいい
例えば大滝詠一はCMで知ってる言われたけど、
CMで違う歌詞の所を別々のCMで使ってるから、
同じ曲だったのびっくりしたって言われたな
>>372 z世代の若い子でも親の影響で90年代のヒットソング結構知ってる子多いけど
わざわざ聞かせてるお前みたいな親が多いんだろうなw
うちの職場のそういう若い男の子にhide(ラルクじゃないよ)を教えたらハマったようだ
僕は途方に暮れる
ドラマティックレイン
モノクロームヴィーナス
Missing
接吻
虹の都へ
いとしのロージー
2人の夏物語
最後のholly night
初恋
スローモーション
you are my only star
カムフラージュ
あの日にかえりたい
秋の気配
come again
10 years
Angel night
Parachute Limit
知らないで受けたのはこの辺り。
CMで流れてたり教科書に載ってて結構知られてるから
知らない歌を探すのが結構難しかったりする。
>>380 娘じゃないけど結構聞きたがるし盛り上がるよ。
avexが幅を利かせる以前の音楽が話題なんだよな
まあ業界の権利者たちが高齢になってきて
活動をしなくなってきたから
権利収入を増やしたがってるからなんだけど
>>369 ペットショップボーイズとかシェールとかかな?
>>321 クソすぎというのは失礼じゃね?いい曲もあるよ
もう音符の組み合わせが使い尽くされていいメロディーが残ってないんだと思う
いい曲を作るのは年々大変になっていくだろう
>>371 そうそう、City Pop的にはそっちだったね
フルートのアレンジとか、当時のデオダートなどブラジリアン・フュージョンの影響大かも
EPOならやっぱりコレ
あの頃の土曜日の夜は特別だったな
@YouTube 最近の歌も嫌いじゃないけど、
確か外国で日本の昔のシティポップが受けてるのは音を沢山重ねてる事って言われてた様に、最近のJポップって音が少ない気がするし、歌詞メインでメロディメインの曲が少ない気がするってのは偏見かも
>>388 あぁ、何言ってるのか分からなくなった。
偏見かもと言うのは今のJポップでもメロディメインの曲があるんだろうけど、唯俺が知らないだけで偏見かもと言う意味
勘違いしちゃいけないのは昔の曲「も」聞かれてるって話で今の曲はそれはそれで聞かれてるからな
これでどっちが上とかマウント撮ってるのはちょっと見苦しい
でもゲームは役に立たないって言った人に言わせれば音楽も役に立たないんでしょ
そもそも山下達郎も竹内まりやもシティーポップなのか?という根本的な疑問があるけどな
当然、若い奴はそんな分類で聴いているわけではなく、単純に過去の名曲を聴いているだけだろ、その中にはシティーポップでないのもというか、シティーポップ以外のほうが多いくらいではないのか?
まあ、最初はアジアの音楽会を軽くみてたら「割とベースラインが良い」「えっ80年代?」
掘り出してみたくなった、一部だが
かなり前、イギリスかアメリカのボーイズバンドが音楽番組のゲストに出た
奴らは悪ふざけを続けていたが高中正義が演奏始めたらおとなしくなった
単に舐めていた
>>4
いつだって同じだよ。
カードキャプターさくらOP2の歌手→アニメのOPなんて歌いたくない
2006年fateのOPシリーズ歌ったタイナカサチ
→こんなの歌いたくない
結局売れたのは、その歌いたくないのだけ >>390 聞かれてないんだよ
昔ほど流れてないから
>>395 洋楽知らんけど、
「そして僕は途方に暮れる」の元ネタ?
>>397 ロックだから違う
最近ツベで再生数10億回突破したと再び話題になってた
>>372 うわ、バービーボーイズ好きだった
捨てる曲なしの感じで全部名曲だ
浜省の「悲しみは雪のように」にも似てる。
81年だからどっちが先か知らんけど。
途方に暮れるもサヨナラも言われてみれば曲似てるかもしれんな
シティポップにかぎらずこのころの曲いいよな
90年代ど真ん中の自分でも耳に残ってるし
松原みきは最近知ったけど
懐メロ番組で全然見かけなかったから
邦楽は90年代が最高潮だったと思うわ
洋楽もかな?
1979年10月 久保田早紀 - 異邦人
1979年11月 松原みき - 真夜中のドア
1979年11月 クリスタルキング - 大都会
1979年11月 海援隊 - 贈る言葉
1979年12月 オフコース - さよなら
この怒涛のラインナップ
タワレコのアナログ部門とか言うと一気にステマ臭くなるな
フライデーチャイナタウンすらリバイバルしててびっくりした
まあ金髪豚野郎の嫁時代のインパクトがデカいだけで楽曲自体はクオリティ高いしな
>>405 CDを買って眺めるだけでワクワクしてた
>>409 欲しい曲全部買うと金が足りなくて
本当に好きな歌手のCDだけ買って後はTUTAYA
松原みきならガンダムのも聴いてほしいね
自分はグーグーガンモを
かろうじて覚えてた年代だけど
>>372 レベッカの早稲田大学学園祭ゲリラライブのパワーはハンパない
アレがわからないならかわいそうとしか
今のライブはあとで販売するコンテンツになるからステージに歌詞モニターもイヤモニもあって「失敗しちゃいけない」と管理されてるのが窮屈
ライブって文字通りその場の「ナマのもの」で歌詞も演奏の間違いもその場の特権だったのに今はそれが許されない感じ
ピチカートは、氷河期世代の自分は「渋谷系」の中のベテラン組と認識してた
渋谷系がシティポップの流れをくんでいるのは確かだと思うが、音楽ジャンルとして語られる場合は別物?
それとも今や渋谷系は、シティポップのサブジャンルととらえられているの?
音楽を聴くのにラベルなんて関係ないけど、語り合って楽しむには共通言語が必要だから教えてください
>>405 それは君の年代だがらそう思うんだよ
少し上の世代だと80年代
その上の世代も80年代だと思う
客観的に見たら80年代が最高かと思う
俺、12歳ね
シティポップってヤマハが今風歌謡曲を手がけたやつじゃない?
歌謡祭なんかで箔着けて
山下は落語好きで関西やジャス臭がするのを嫌い江戸(東京)に拘った
メンバーは東京出身者が多い
別に地域差別で無く、色を大事にしたと思う
東京風がシティと思われた感じ
>>413 あのライブのプライベートヒロインは日本1のライブパフォーマンスだね
>>41 あと関わる人が多かった
歌詞もメロもアレンジもプロが作りあれこれアイデアを出し合いテイクを重ねて「売れるため」の曲に仕上げていった
20代の若い人で昭和レトロだとか
80年代のJポップに興味があるってのが
意外と多いんだよな 50代の親世代が
若い頃に流行った物が一周回って再び
流行ってるらしい
昔コッキーポップってラジオがあって
そこで流れてたのがシティポップって感じだったな
>>416 山下達郎が池袋、角松敏生が代々木出身
ユーミン夫妻やエポなども東京
シティポップと言われる人達は東京と神奈川出身が多いよね
中村雅俊とか寺尾聰みたいな渋いのが外人にも売れてほしい
当時のニューミュージック界の中でも
70年代フォークの流れのウェットな歌詞を嫌う一派があって
それがユーミン山下
菊池桃子もシティーポップとして扱いされてて
シティーポップファンには人気あるよな
>>417 スレチな話だからここで語るのもなんだけどwあの雨が強くなってきてからの『ラブパッション』『フリーウェイシンフォニー』『プライベートヒロイン』は
バックの演奏にチカラが入り一体化してその熱が観客に伝わっていってたね
フリーウェイ~のラスト近くの土橋がソロ弾き終えて脚を蹴り上げるとことか小田原が本当に愉しそうにドラム叩いてたり
>>421 東京の金持ちじゃないと最先端に触れ続けられないだろうからしゃーないと思ったら出雲の旅館の娘がおったな
かぐや姫の伊勢正三がその後やった風はこの括りに入るのかな
街を歩けば様々な音楽のシャワーを浴びる様な都心の環境は豊かな音楽性を育むだろう
>>420 ヤマハの番組でヤマハは楽器メーカーでもあるから当時洗練みある音で作ってたからね
門あさ美なんて本当に時代的には早かったと思う
『ハート半分』『ファッシネイション』辺りが今風にいうシティポップになるかな
>>427 旅館の娘だって大学は慶應で軽音楽部仲間に杉真理がいたからその影響はあったろうな
(ちなみに杉は福岡出身)
原田知世のフレンチポップはもっと評価されてもいいと思う
オシャレいうても渋谷系が流行ることはないだろうな
基本的に歌下手だし日本限定
岡崎友紀のDo You Remember Meとかも洒落てた
作曲は加藤和彦
>>429 門あさ美はLonely Lonelyがめちゃくちゃラジオで流れてた
80年代後半になるとオシャレ系は
アニソンやってたイメージきまぐれオレンジロードとかめぞん一刻とか
ロマンティックあげるよもタイではシティポップ枠らしい
>>233 一番最後にどういうこと?気になるって想像をかりたてられた曲はエイリアンズくらいだわ
不倫にも同性愛にも親の目盗んで夜中あってる高校生カップルにも聞こえるんだよね〜
杏里の評価がいまいち低い
山下や竹内よりも良曲多いぞ
>>433 岡崎友紀と泰葉は持ち込み型だよね
岡崎はソニーの御曹子と結婚、泰葉は三平の娘
まあ道楽
>>437 答えはシンプル
本当にシティポップが「流行ってる」なら杏里や角松大貫初期などに波及するのにそれがなく山下竹内止まり
つまりワー■ーミュージック軸に煽ってるだけ
>>437 Shade of Blueとか好きだったな
Mind Cruisin’自体が名盤だったけど
>>376 アクアマリンのままでいて、聞かせてみてくれ。気に入ってくれそう。
あとうちのはPSY・Sも好きになったからそれも聞かせてみて
杏里のスノーフレークの街角は今もよく聞く。あれ作曲した杏里天才やで。泰葉のチャイナタウンも。
>>431 安田成美の風の谷のナウシカに通じるものがw
>>381 接吻は文句無しに名曲だな
特に中島美嘉のカバーが秀逸 あの危うい歌唱とよくマッチするwww
>>17 シティポップは70年代後半〜80年代前半だから時代が違う
私のハートは チャラッチャラッ
ストップモーション チャラッチャラッ
ボーイはギリーシャ生まれー少年なのー
それーがなきゃいい人だけどー
この3曲がシティポップブームで見つけて好きになった
>>442 チャイナタウンってBOØWYがバッドフィーリングでパクってるよな
>>431 トーレ・ヨハンソンのサウンドデザインに羨ましさを感じるエンジニアウケは抜群なんだけどね
90'sのトーレとヘンリー・ハーシュだけで三日三晩酒の肴に出来る俺が言うんだ間違いない
FORYOU一万超えてマジか
あんなの100円でゴロゴロあったのに
ハートカクテルに合う曲
それがシティポップって認識で良いか?
>>335 90年代頃はDJ評価されてるジャパニーズAOR系として個別には特集されたりしてたかな
そういうのが再評価につながった部分もあるだろうね
結局ジジイの脳みそってこんなことしか出来ないのよ
多種多様な音楽を聴ける環境にあってその音楽を楽しめる脳みそを持った若者は幸せ
>>449 山本精一がゴミ捨て場で拾ったラジカセの中からトーレプロデュースの原田知世のCDが出て来て
聴いてたらハマったって言ってたな
角松のGALAXY GIRLは
結婚式のBGMで使わせてもらったなあ
ラ・ムー(RA MU)
シングル
愛は心の仕事です/水のシルクロード(9位)
少年は天使を殺す/片想い同盟(4位)
TOKYO野蛮人/Silent Summer Sea(8位)
青山Killer物語/オリエンタル・プレイボーイ(19位)
@YouTube アルバム
Thanks Giving(5位)
@YouTube >>450 昔は見つけたら買ってよく売ってたな
山達は評価してる店だと200円とか300円で買ってくれる店がちょこちょこあったから
100円で買って5枚ぐらい持って行くとレコ屋周りの電車賃になる
数え切れないぐらい売ったが全部ストックしてればよかったよ
ここまで出ないが、山下達郎のビッグWAVEが最高でしょ
>>22 最近の曲はフレーバーだけ少し変えた不味いガムって感じ
食べても次を食べようと思わない感じの
シティーポップのレコード集めてればツウっぽくみえるからでしょ
>>22 だな
昔のように全世代にヒットする曲が皆無
>>470 そりゃ昔は半強制的に「ヒット曲」を生活の中で聴かされるからね
ラジオでもテレビでもBGM(商店街、校内放送、喫茶店
ほとんどは親が選択権持ってて子供はそれに従うしかないし
いまは音楽に限らず個々で興味のあるもの以外情報は入ってこない仕様だし
>>4 杏里はAffectionってアルバムが好き
でも今シティポップが再ブレイクしてしかも世界的に流行ってるのは韓国人のDJナイト店舗のおかげなんでしょ?
この人が竹内まりやの「Plastic Love」のリミックスをYouTubeに上げたから
ナイトテンポがいなかったらシティポップなんか日本の懐メロで終わってたでしょうね
杉山清貴、稲垣潤一もCITYポップになるのかな
AORみたいなことなら私が好きなジャンルじゃん
Boz Scaggsとかボビーコードウェル的な…
>>445 あ、CITYポップって年代が関係あるの?
>>129 遊佐未森はどの世代でも一部にしかウケない気がする
>>475 その店が流行らせたとしても
曲が悪ければ売れてない
>>441 そうかそうか
>>443 そっちはまだ80年代のアイドル時代の話
431が言ってるのは、その後90年代後半のFMのヘビーローテーション曲でやたら起用されてた頃では?
フレンチと言ってるけど北欧のタンバリンスタジオで録音してるあたり
>>475 竹内まりやプラスティックラプのWikipedia
>発売当時のレコードの売上は1万枚以下であった
>「プラスティック・ラヴ」人気のきっかけは2017年7月、YouTubeにて非公式にアップロードされた同曲の動画が2400万回以上の再生回数を記録したことだった
これかな?2016年UP
@YouTube >>477 その辺はシティポップのど真ん中なのでは?
知らんけど
>>475 その頃はもう日本での再評価も定着してたし海外でもチラホラ流行ってたからなぁ
フューチャーファンクなんて言葉もディスコやフュージョン、AORっぽい要素あるスクエアなファンクミュージック表すのに90年代から使われてたし
この人周辺発の最近のブームと言われると違和感がある
竹内まりやの駅って、
今思うと、見覚えのあるレインコートってなんなん。
今でも着てる人って居る?
松原みきってガンダムの主題歌もやってたんだよな
0083
>>475 Night Tempoが竹内まりやのPlastic Loveのサンプリングを上げたら爆発的な再生数になって
シティポップが再ブレイクし出して
松原みき「真夜中のドア~stay with me」
が2021年に再リリースとか(本人は既に他界)
Nightさんのおかげやろ
松原みきのデビューシングルがオリコン28位の10万枚ぐらいらしいけど2020年ごろからTikTokのbgmに使われたりインドネシアのYouTuberがカバーしてブレイクしたとか
松原みきって人は去年だったか再リリースの時にNHKでシティポップのことやってて初めて知った
音楽にくわしくなかったがなんとなくこじゃれた音楽があったというのは記憶にある、epoなんかがそうかな、でも竹内まりやはその分類だとは思わなかったな。 ニューミュージック、あるいはその延長線上にあるものというイメージだった。まあ元々明確に分類するのは不可能だろうが。
どうもシティポップも勘違いがあるらしいな。
日本のネオアコブームも脱パンクではなくて遊佐未森方面だったり呼んで字のごとくで解釈されてたし
>>91 すげえなオイ!
CDだと勿論うれるわけがないよ!
レコードだとそこそこ売れる
特に12インチシングル
>>491 尾崎の
100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー
みたいなもんだな
>>458 どこにいるかもわからない
自分を脅かすこともない若者像を立てに同世代?をくさしたいだけでは
>>475 出発点はそれだとしてもモノが良くなければ意味ないし
いまや元ネタそのまんま味わうのが主流
山下達郎や角松のつべ動画のコメント欄なんて
英語ばっかりで日本語が少数派やからな
>>467 ヤフオクの方が高く売れるよ。ニーズ有る。
>>473 なるほどなあ
しかし名曲はその壁をぶち破ると思う
知らんけど
>>144 古内東子もいれようかと迷ったけど、90年代だからね。
でも、古内東子はメロディーメーカーだよね。
中原めいこが外国に受けてる
なんで才能あったのに消えたのだ
岡村孝子さんは?
フォーク/ニューミュージックだけど、
田舎臭いから、まりやさんほどシティポップでない?w
そもそも竹内まりやがシティーポップといわれると凄く違和感がある 違うだろ
サブカル好きみたいな極一部じゃないの?
全く流行ってる感じがしないんだが
山下達郎ってどのくらいの知名度だったの?
多くの人がクリスマスイブで初めて知ったのかな
シティーポップ=ニューミュージックなんだろ?
ちゃうの?
>>505 Night tempoがリミックスしたのがシティポップ調だね
細川たかしの北酒場もリミックスしてたけどあれも演歌じゃなくてシティポップだったわw
山下達郎ってどうかな?少なくとも、あまり流行に敏感ではない俺だと大瀧詠一からかなり遅れて知ったかな
ライドンタイムのCMは結構流れたから、一般的にはアレからじゃね?
ベストテンとかには出ないから、老若男女全部には知られてないけど、
実力者みたいな感じは当時からあったかと。
>>493 もちろんレコードだよ
90年頃は他にも吉田美奈子大貫妙子EPOあたりもバーゲンコーナー常連でたくさん買ったよ
達郎初期3~4枚はちょっと高かったがそれでも1000円ぐらいだった
みんなすごく売れてたからね
ヤフオクみてみたらバーゲンコーナーでも見向きもされなかった売れてない人ほどやはりプレミアついてるな
亜蘭知子、間宮貴子あたり
>>511 田舎だがマクセルのコマーシャルでライドオンタイムは一般にもかなりウケてたと思う
70年代の知名度は大瀧だろうけど
うんライトオンタイムだね 海でバキューンするCMは印象的だったし
たしかザ・ベストテンの十何位かまでいったから当時子供おれでもそれで認識した
確か、ライドオンタイムはベストテンにも
ランクインしてたから、認知度は高かったやろ
出演はせんかったけど
そうか、ライドオンタイムがあったな、それで知ったのかな
>>473 個々で興味のあるものとかいうけど
TIKTOKは流行りについていかないといけないみたいな同調圧力あるのでは
>>518 同調圧力だけじゃなく情報の仕込み操作もあるからね
この記事だってまるでタワーが長い間シティポ仕入れて取り扱って来たように書いてるが
最近中古コーナー作って品揃えも取り扱った数もスタッフの知識も全然だろ
本気でそう思ってるならZ供もなかなかわかってるじゃないかw
でも中途半端な気持ちでぼざいてるんなら潰しちゃうよコラw
ぷききーーーw
渋谷系は聴かせたら少し気持ち悪い言われたな。
俺は結構聴くけどなんとなく気持ち悪いは分かる。
>>509 シティポップはニューミュージックでも、ベースラインが効いてて打ち込みが多いイメージだな。
山下達郎、角松敏生、松原みき辺り。
ニューミュージックと言うとユーミンやオフコース、チューリップ辺りのイメージ。
日本のポップスって80年代で極まってそれ以降は衰退してるよね。
いまだに山下達郎レベルの人が現れない。
才能のある人はヒップホップや他の仕事に流れてしまったんだろうな。
ピチカートファイブってz世代は全く知らなかったな。
確かにCMとかでもあまり流れていないか。
>>497 日本でマイナーどころはだいたいそうなるけどね
ルパンの曲は結構格好良い言われる。
サントラを聴かすと評判良い。
でもあれはシティポップでは無くジャズに寄りになるのか。
マツコの知らない世界で若者にブームな昭和アイドルの世界とかやってて、
プレゼンターの平成生まれの若い人がマツコより全く知識なくてヤバかったな。
聖子、明菜、キョンキョンを語りだした時は目も当てられなかったわ…
>>527 さすがに山下達郎や角松敏生は
マイナーとは言えないだろ
80年代に60年代のリバイバルがブームになったように繰り返すんだよこういうのって
所謂シティポップと言われる人達のはz世代でも格好良いと言われるけど、イカ天世代の人達のは古臭い言われる。その辺りは面白い。
どれもリズム重視な曲ばかりだが本来シティポップってもっとメロウな感じだったと思うよ
有名なところでワインレッドの心
ただ数少ないから一般的な方向へと作り上げているんじゃないのかな
例えば90年代でいうとTWO-MIXやMALICE MIZERとかほぼ英語コメ
そこそこ売れたけどテレビで紹介されることはもうなさそうなところ
八神純子がうたコン出てたけど曲の途中でホイッスル吹いたり
年齢感じさせない歌いっぷりだったな
浜田麻里が今どのくらい歌えるのかも生で見てみたい
当時、「俺は洋楽しか聴かねえ」とタバコ吹かしてた連中は今どんな顔してるのかな
シティポップはシンガーソングライターじゃないとダメなのかな
ちょっとしか聴いたことないが早瀬優香子は衝撃だった
井上美樹なんて知らないでしょ
デビューアルバム「ALPHABETS」超オススメ
ねるとん紅鯨団のナレーター皆口裕子みたいな甘~い歌声
>>531 角松は好きだけど、多分一般の人の認知はそれほど無いよ。マイナーだと思う。CMの流れでTAKE TO THE SKY HIGH位じゃね?一般の人に認知があるの。
中山美穂のYou're My Only Shinin' Starや長野五輪のWAになっておどろう、フジのフィラーでRAMP INを知ってる人が多いって感じ。
>>514 THE MODSバージョンも覚えてるわ
>>538 んな事はないでしょ。菊池桃子とかもシティポップ言われて結構人気あるみたいだし
エレクトリックな質感のサウンドで
ラブロマンス物作らせたら角松敏生。
>>130 歌詞違いがあるね
赤いパスポート~の方がいい
ワインがワードの曲はほとんどシティポップじゃないか
>>7 ブームなんてのは作るのがあたりまえ
結局は大衆が乗ってくれるかどうかなので
ただのゴミならゴリ押ししたところでワニ100みたいになるのがオチ
>>539 んー、マイナーの位置付けというか定義が
貴方と自分で違うんやろな
自分はあれほど長く現役でプロデュースも
やってライブの動員力もあればマイナーとは
言えないなと
杏里で言えば、タイムリー以降の何枚かの
アルバムは角松プロデュースやし
GALAXY GIRLとサンタが泣いた日も
CMで聞いたことある人は多いんちゃうかな
>>521 申し訳ないスピッツとか小沢健二とか当時渋谷系をナンジャコリャと思ってた
NHK朝ドラの主題歌が流行った頃、空も飛べるはずを聴いて驚愕した
オサレで洗練されてて今風で
モテキで使われた小沢健二もソレ
当時の自分の耳がガキすぎた
昔、角松が山下達郎をラジオのゲストで迎えて、普通のファンになって、はしゃいでるの好きだったな。角松と山下達郎の曲は似てると思ってたけど、角松が山下達郎に憧れてたの知って納得したわ。
>>546 そうだねぇ。俺は角松好きで中学の頃なんて角松のアルバムばっかり聴いてたけど、クラスで知ってる奴はそんなに居なかったイメージだなぁ。知る人ぞ知るとか影の大御所ってイメージ。
山下達郎とかと比較するから悪いんだろうけど。
山下達郎はクリスマスのイメージが強くて聴いたことがないな…
悪いとは言いませんが
>>548 曲もアレンジもすごく良いブラコンなんだけど
「ロックやります!」って宣言してのあれだったからなあw
>>541 よかったスレチじゃなかった
シティポップやJ-POPで括るのもったいない
シティロックとかシティジャズなどと称して発掘されてほしい
>>547 スピッツって渋谷系なのか。
どちらかと言えばオフコースやチューリップ等のニューミュージックの後継ってイメージだったわ。
渋谷系はもっとオシャレと言うか男が歌うと、なよってしてると言うかオタクっぽい感じ。
全然刺さってないし、話題にすらなってないよ
おじいちゃんは嘘ついてないで、はやく死んでね
さすがに中学生で角松知ってるのは少数派かとw
自分も杏里から角松に入ったクチやけど
地方やったから、認知度は高校でもボチボチ程度
大学で東京行ったらみんな知ってるって感じやったな
>>555 刺さってるのは、誰かから聴かされてた奴ですその中でもほんの一部ってのが正解だろうなぁ。話題になるわけねー
杏里はよくトップテン系の歌番組に登場していた
ファッショナブルな都会のサーファー寄りのおねえさんという印象
曲もちょっと違ってたな
>>554 渋谷系の元祖じゃないかなスピッツも小沢健二も
当時はヒヨったオタクみたいで生理的に無理だった
松田聖子の瞳はダイアモンドや小麦色のマーメイドとかハズレと思ってた
今はヘッドホンに両手添えて震えてる
そもそもザックリとしたくくりでしかないんで。
シティポップなんて、人によって解釈違ってそう。
東京ブギウギは?フィンガー5は?郷ひろみは?
そこそこ売れていても今では忘れられてるような曲流す番組たまにはやってほしい
それこそ松原みきとか数年前までそうだったし
ステイゥィズミーは、確かにハイカラな曲だったけど、
夜霧のハウスマヌカンとか、ポケベルが鳴らなくてと、
どう違うかはイマイチよくわからん。
>>565 海岸沿いを車で走りながら流して合いそうな曲て感じかな
>>555 こいつらはK-POPとかが音楽だと思ってんだから
昔のJ-POPなんか聞いても何とも思わない。
個人的に当時のCity Pop終焉の境界線は角松以前、久保田利伸以降という感じかな
久保田登場以前は堂々とブラック/R&Bからの影響を口に出すことが憚られた
ホンモノ志向の裏返しで日本の歌謡性と洋楽のバランスを取ることに腐心してたけど、
久保田からはそういうコンプレックスが無くなった
フュージョン思考より当時のプリンスやザップからの影響でブラスシンセの
分厚いアンサンブル、80'sファンクのマナーに精通してたのが久保田の特徴だと思う
@YouTube それでも本人は89年の 'Such A Funky Thang' までは妥協しながらR&B普及で苦心してたらしい
>>566 合う合わないは感覚的な問題だから定義にならないだろ
本物を目の当たりにしているから舐めてかかってる部分もあると思うな
>>570 じゃあ対案をどうぞ
>>566 今井美樹のポールポジションとかモロだな
歌声も重要と思うんだよなこのあたりみんな爽やかな声だし
菊池桃子のbroken-sunsetとかシティポップって感じよね
林哲司だし
>>569 このアルバムはじめてCDとして買ったアルバムだ
当時の思い出もあるが上位で残したいな
もうすでにないが
>>575 亡くなる何年か前に地元のショッピングセンターで営業してたのをたまたま見たけど
全盛期からは衰えてるとはいえ、予想以上にちゃんと声が出てたのと美脚で格好良かったので驚いた
実家の押入れに底が抜けるほどあるけどなあ
ビートルズから中森明菜まで帯付きで
買取りが糞安いからなあ、死ぬまであのままだろうな
>>580 それ一番アカンやつ
それを堂々というお前がキングオブアカン
自分がそう思いさえすればそれがシティポップ
たとえそれが老人と子供のポルカであっても
発端は韓国DJって知ったらホルホルしてるネトウヨ憤死しそう
考えてみたら歌謡曲のほうがフォークよりしゃれていたんだよな デモ当時はフォークのほうが若者に支持されていた。そしてフォークというにはオシャレすぎてユーミンのためにニューミュージックという言葉ができて(あくまでも俺の憶測)、さらにオシャレな歌がシティーポップと呼ばれた。俺のイメージではそうだな。 そして、元々フォークよりオシャレだった歌謡曲といつの間にか同じジャンルになった
だから '聴き方のコンパイル' なんだって
各々の国の嗜好で拡大解釈が進むだけ...韓国の聴き方がスタンダードでもない
音楽に興味なさそうな人がCDの数がものすごくて処分に困ると話していてさすがCDバブル世代だなと感心してしまった
今度どんなものを聴いていたのか確認したい
シティポップは79年頃~83年頃までの日本の都会的音楽、
と俺が定義づけた。どんな音楽評論家よりこの仮説がおそらくもっとも正解だろう。
「頃」としてるのは数か月の誤差は含むという意味でしかなく、ほぼその五年間で間違いない
>>585 自分の中だけの話ならOKやけどそれを人に言ったら伝わらない度100%やと思う
>>463 当時は「愛は心の仕事です」しか知らなかったが、それ以下も結構売れてたんだな
なぜ79~83年とするかについては根拠がある
まず78年末のYMOデビュー、これはかなり大きい
デジタル機器の発展で音が飛躍的に革新した。
一方で大瀧や達郎はデジタルと逆方向のウォールオブサウンドに突き進む
つまりデジタルに対抗するため、より一層音への執着は高まったのだ
シティポの最高到達点。
それが他ならぬ杉山清貴。
アルバムHere&Thereを聴けば分かる。
>>576 Vapレコードはシティポップに特化してたと言っても過言じゃないな
児島みちるの『ベストフレンド』も傑作
竹内まりやの駅はギリギリ84年で、やはりシティポップという印象はない
あくまで海外がカテゴリーに入れているに過ぎない
84年はシティポップの大いなる狂騒は過ぎ去っていた
打ち込み音楽が当たり前になり、バックミュージシャンなどの演奏が消えると
コストダウンとともに質は下がった。佐野はいち早くNYへ飛び、ラップを発表する
YMOが散会したのも84年、
チャートではチェッカーズのような歌謡バンドが人気となっていく
>>312 それじゃないキャッツアイ並みにうんざり
古内東子はピーチメルバとかだろうに
何々とは何々である、が入れ替わっても成立するのが定義
駅じゃなくてプラスティックラブだった。これは85年3月
>>589 ニューミュージックは松山千春、アリスあたりの男臭いイメージですわ
フォークからニューミュージックへの変遷は当然ユーミンが大きいが、
吉田拓郎のたえこマイラブも実は大きい。
サビにあの拓郎が英語を入れたことの大きさに当時はまだ誰も気づかなかった
フォークとは呼べなくなっていた。すぐに原田真二などがデビューしていく
クリエーションのロンリーハートで間違いなさそうだな
流行りじゃないからなフォークとかいつきいても刺さる
SHOGUNのBad Cityかな
芳野藤丸さん最高
ALFEEは歌謡ハードロックでシティポとは無縁だった。
個人的に高見沢が作ったシティポも聴きたかったな。
>>594 ワイルドキャッツと並んで当時は結構色物扱いだったような
本当にZ世代が聴いてる?
かつての世代がスマホとサブスクの浸透でまた聴き始めてるだけでは?
夏のクラクションは83年7月発表だが、
これはおそらく筒美京平が「へえ山下達郎とかが流行りなの?こんな感じかしら」
と作ったように勝手に推測している。完璧なシティポップに仕上がっている
ブームというのは子どもがやり始めると終わり、とよく言われるが
歌謡界にやられてしまうようになった83年はシティポップ終焉の象徴ではないか
もちろんその後の大瀧によるバチェラーガールも見事な出来ではある
世界的にヒットチャートが機能していないことから、
嗜好の細分化で新旧隔たりなく耳にするようになったというだけ
今はたまたまCity Popという '聴き方' にハマってる人たちがいるってだけだろう
>>446 はあ?チョン・ギョンホは本人も言ってる通りネットのブームの後追いだろ
Wikipediaも日本語しかないし笑
>>486 ICEはリアルタイムでLIFEやBABY MAYBY、SLOWY DANCEが好きで今はSpotifyに入れてる
>>605 あれはソウルなんだよ
なんで気づかんかな
鈍感だな
>>625 オレはクレイジーレイジーブルーベリーパイだな。
角松って書かれるとどうしても「角松かのり」と思ってしまう
>>592 この定義は自分のと同じだ。というかリアルタイムで知ってる者ならみんな納得するのでは。
原田真二が拓郎のプロデュースだったとは驚きだ
らしさがどこにもない
どうも自分は見た目が先行してしまいだめだな
それだけ優れているってことなんだろうけど
畑中葉子の後ろから前からを聞いたオリビアNジョンが
エロに目覚めてフィジカルとムーブオンミーを出した
さらにそれを聞いたアンリがオリビアを聞きながらを出した
こうして名曲は語り継がれてゆく
>>1 YouTubeに個人が勝手に自分の好きな楽曲をアップロードしちゃって
大抵はレコード会社などに見つかって削除されちゃうんだけど
削除されなかった楽曲ほど
諸外国の人に知られるようになるというね
そういう楽曲のジャンルのひとつが「昭和のシティポップ」なんよ
>>611 親から聴かされて育ったところにサブスクの登場した結果だろうね
大概のひとは20代位までのまだ感性が豊かな頃に聴いた曲を一生聴き続けるから多少の効果はあったんじゃないの
達郎の曲ではLOVE SPACEが一番好きなんだが、これはシティポップってジャンルじゃないよな…
>>627 にしては山下達郎の話まで出てくるんだよなぁ
少し緩くしてシャイニン・オン君が哀しい入るな
それにしてもハンサムだったな
>>145 オリビアとか悲しみが止まらないとかあんだろ
>>632 悲しみが止まらないはキャッツアイの次だよ
>>628 自分も好きで今でも聴いてる
あのままジャズセッション系でも良かったとも思えるけど評論家に嫌味言われそう
「ジャズのタダ乗り」とか
まああれでは食って行けない
坂本やポン太氏を抱えきれない
でもあれ国宝級だよね
君たちったら何でもかんでも
分類、区別、ジャンル分けしたがる
>>636 彼女の曲でベストだと思ってる
松井五郎、崎谷健次郎、井上昌己
この曲の入ったアルバム「マチエール」もまたいいんだ
俺は達郎にはまっていたが周りはほぼサザン
女はオフコース、ユーミン
「達郎は才能あるよ」って言ったら「世良公則の方がある」と友人は言った
まあ噛み合わない時代
同じ世代と括って欲しくない
>>592 外国人がいうシティポップと日本人がいうシティポップは違うからなあ
その定義だとユーミンも入ってないとおかしいしな
ソフトロックも日本と海外では定義が違う
日本だと60年代後半に限定されるが海外だと時代を問わずアダルト・コンテンポラリー全般を指す
渡辺の運転免許のCMで流れていた カンガルーのA night in new york も今でゆうシティポップかな
佐藤博のサンライズとか久保田早紀のオレンジ色のエアメールとか好き
>>641 入ってるんじゃないの
ティン・パン・アレイとか参加してる初期は特に
ざっと聴いたがどうもどれもフュージョンぽいものを選んでいるね
その頃流行っていた流れなんだろうけど疑問が残るね・・・
>>644 オレンジ・エアメール・スペシャル、ですよね
オレンジ色の絵葉書と混ざってますよ
今の洋楽はマジヤバイからな
ドレイクとかニッキー・ミナージュとかマジゴミですわ
サブスク向けに作られたゴミ音楽
>>15 DA PUMPのラプソディ・イン・ブルーはほんとうにカッコ良い
>>596 山下達郎はその頃のユーミンとの対談で、ニューウェーブとかピコピコ音楽は嫌いと言っていたかな。
坂本龍一は親友レベルの仲良しだから山下は坂本のソロアルバムに参加したりしているけど。
>>618 ソウルなことは知ってるよ
ブラスロック好きだからあの分厚い音の理由も知ってる
当時では信じられないくらいバックの音が分厚いからねあの曲
>>645 どうなんだろうねアニソンも違うからね
日本人は歌詞に拘るけど外国人はその拘りないみたい
そもそも日本語わからないしな
山下達郎は飽きないな
若い世代がどう思うか知らんが
>>658 と言っても外人はJ-POPの歌詞に注目していて、J-POPの歌詞は常にdeepだとか、japanese song that always bring teary eyes とかのコメントを書いている
>>660 日本語はnot understandだけどこのsongはloveです
みたいなコメント多いけどね
海外でウケてるシティポップは
歌メロじゃなくベースラインがカッコいい曲
竹内まりやのウケてるウケてないはその点
>>641 ユーミンがなぜシティポップから除外されがちかというと
結局歌詞だと思う。あまりに叙情的で感傷的なため、
クールな都会的なイメージとは離れてしまう。
しかし真珠のピアスなんかは完全にシティポップ
遡って中央フリーウェイもだし、コルベット1954はAORになるだろう
>>660,661
ルー大柴がこのスレに降臨されたようです
>>663 歌詞を理解して除外してるってこと?どうなのかね
K-POPが世界で人気とか言っても韓国語を理解してる人がどれだけいるのだろうか
だからって全部英語だとそれはもうJ-POPでもK-POPでもないだろうけど
>>663 多分そうだろうな、俺はシティーポップをよく知らないが、そのしゃれた感じ、感傷とは一線画した感じが好きにならなかった、嵌らなかった要因だな。
>>665 歌詞は重要だよ
村下孝蔵の歌詞は絶対にシティポップにならないだろ
サウンド含めて都会を感じさせるかどうか、
ユーミンの場合、当時特にボサノバやカリプソなど民族音楽に偏る傾向があった
サウンド&歌詞によって作られる世界観に都会を感じるかどうかだよ
というかJ-POPの歌手も海外需要を意識してサブタイトルを入れる人が増えているけどね 違法動画?を挙げている連中も中国語、韓国語のサブタイトルをつけている人が増えている感じがする
>>91 レコードだと収集家が沢山いるから
結構な値段が付くかもな
>>666 歌詞は自然にサウンドも引っ張っていくからね
ダンデライオンとかは河原の土手とかそういうイメージに聴こえるし
全体にユーミンの詞は東京というより少し離れた近郊というイメージがある
>>667 九州から彼女を捨て東へ向かう列車に乗る
いつか掴むぜビックマネー
東京ではピンと来ない歌が流行っていたな逆シティポップ
>>673 ♪君の「オヤジ」の車 夜更けに盗み出し
浜田アウトー
ユーミンはパフォーマーだからあえて除外しているのではないか
スカイレストランなんて大人な曲もある
ユーミンは中学生時代から飯倉キャンティに出入りしていた早熟なシティガールだぞ
>>675 ユーミンはユーミンと言うジャンル
フォークや演歌の流れは感じず
ジャズの高尚ぶった感じも無くしなやか
声がもう少し出たら、スパースター
八王子は都心とは感覚がだいぶ違う
甲州国境の要の町だし内陸だし海が見えない
ユーミンは荒井時代はニューフォーク、
松任谷以降はテクノ歌謡だよおおよそ
ニューミュージックは単にシンセサイザーか登場して出来た音楽の総称だと思う。フォークにロックが混じった感じ。
美味しんぼOP曲
ミスター味っ子ED曲
↑
シティポップ?
ユーミンは八王子産まれだけど、別に音楽性に八王子が入ってる訳じゃないでしょ?、ずっと都内に入り浸だってた訳だし。例えば大滝詠一は岩手生まれだけど福生で音楽活動してた訳で、大滝詠一が岩手云々と言うのと同じ。
>>681 ニューミュージックはシンセじゃなくてピアノ
小坂明子の「あなた」とかが嚆矢
DX-7が出た83年にはもう下火になってた
今回の新曲も出だしは昔っぽいんだけどなんか不思議な所にいるような変わった曲だよね
>>682 林哲司作曲の良い曲。シティポップと言って良いんじゃね。
彼は他にもシティポップと呼ばれる良い曲を多数書いてるよ。
>>416 達郎は、東京の小うるさい評論家みたいなオーディエンスがいやで関西のサーファーディスコでボンバーがバカウケしていることから、サーフミュージックにかじをきったと、小林克也のラジオ番組で言ってたよ。
>>684 シンセサイザーでは無く、ピアノって話だと60年代、いやもっと古くまで遡るんじゃね?
90年代の中盤~終盤ぐらいがjpop黄金期なのかな?
たしかに今聞いても良い曲が多いけど、そこらへんの感性は自分の年齢にもよるよね
シティーポップの
レトロモダンでリゾートで
ラグジュアリーなのにセンチメンタルで
この幻想は二度と返らないからこその
ヴィンテージを感じてるんだろう
(語彙力max
>>683 意外と八王子は絹の問屋が多く芸者がいた
温泉芸者では無く芸事の出来る芸者
三味線や踊りの上手さを嗜む環境は昔からあった
中央フリーウェイもキーボード坂本、コーラス達郎なんて上手いのを選んでいる
>>689 いやいや、一般的に使われ始めたのはチューリップとかの1974年とかその辺り。70年代中盤以降だよ。冨田勲とかは稀だし。
ジャズシンガーだけど阿川泰子「NIGHT LINE」も仲間に入れてあげてください
>>692 あの時代の東京は音楽界では人間関係が結構狭くて、達郎とはっぴいえんど、シュガーベイブ、キャラメルママとか色んな人が意地混じって、八王子はあまり関係無く東京の狭い中でごちゃごちゃしてる中で色んな関係が出来てるイメージだなぁ。
90年代シティポップなんていうのもあったからいい加減なもんだよ
>>699 そうは言うけど、中央フリーウェイのコーラスに山下達郎がってのは八王子はあまり関係ないでしょ。
>>701 お前のレスのすべてがひどい
そのへんの間違ったメディアの意見を書いてるだけ
高見沢はシティポを書こうと思えば出来るけど敢えてやらない人だから。
この人の引き出しの多さを舐めてはいけない。
ALFEEの看板ボーカルの桜井もシティポを歌おうと思えば出来る人だし。
>>703 いや、単に山下達郎とかその周辺のこと好きだから、山下達郎や吉田拓郎とかがラジオで語ってた事をここで書いてるだけ。山下達郎自身がコーラス時代の人間関係をラジオで結構語ってるよ。
>>687 ボンバーのベースが大阪人で達郎がウケたかどうか怪しい
まあ音楽で自立出来そうな感触は掴んだようで
田中のベースはもっと聴きたかった
ユーミンのツアーメンバーになってしまった
待遇はあっちの方が良かったんだろうな
ミュージシャンも生活があるものね
あとシンセサイザーの件に関してはチューリップが好きなバンドだから結構知ってるだけ。コンサートで使用し始めた中で言うとチューリップは最初の方だからね。
しったかとか決めつけて批判しないで間違ってる所を言えば良いだろ。
>>123 ロックのリバイバルはもう無いよ
世界的に需要がない
ジジババの音楽
卒業写真は地方の視点だし中央フリーは八王子まで送って貰った思い出かな
東京都心の人なら首都高
カセットテープミュージックのおじさん達に語って欲しい。もしくはmusicjの松崎さん
すでに74年にシンセはレコーディングで使われている
女はワンレンかソバージュにボディコン肩パッド
男はテクノカットにソフトスーツに洋モク
こういうところであれこれ自己主張してるのって、スネークマンショーの若い山彦ってネタにしてるくらい陳腐なことだよね
>>667 歌詞に情念を感じないのがシティポップらしいとも思う
ここまでドリカム無し
カラオケでチューブやリンドバーグ、小泉今日子とかノリノリで歌う
趣味がナンパの典型的なバブル世代に
嬉しい楽しい大好きとかあの辺のアルバム聴かせたら一瞬でハマってた
流行りの曲しか聴かない連中で全く話が合わない上に頭にノリまくってて大嫌いだった
バブルを謳歌してたバブル世代全員シネ
>>721 そのへんは、シティポップと言うより、
シーエムポップな気もする・・
>>720 だから時代が違うの
シティポップの曲は大ヒットしてない
70年代の終わりから80年代前半に都会で限られた層に支持された曲
長沢ゆりかが90年代に出してたのはシティポップに入るんだろうか
ジャンル的には今の流行歌?と同じなんだろうけど作り込まれ具合が段違いだからだろ
サビどころかBメロにも行かず終始Aメロな今の曲とじゃ比較にならない
70年代のゴダイゴや90年代のピチカートファイブなどは思ってる以上に世界にファン層がある。
だが80年代のは今まであまり表に出てないんよね。山下達郎とかでも。だからこそ今の盛り上がりかなと思ってる。
どこの国で何が流行るかわからんから面白いね
斉藤由貴の卒業はブレイク寸前
lampのひろがるなみだはタイでじわじわ人気中
>>708 ソリーナは電子オルガンであってシンセサイザーではない
音色を合成(シンセサイズ)する機能を持っていない
weekndのout of timeはopnの入れ知恵だろう
あいつは元々vaperwaveの人だし
当時、矢沢永吉のニューグランドホテルとラストシーンはこのシティポップであろうと解釈して聴いていた
越美晴も時代がもう少しだけあとだったらシティポップ路線いったかもね
ダークな夜…だね
この頃って夜が特別だったじゃない
今は夜も昼もないけどさ
>>736 ある時代まで '半ドン' という言葉が土曜日の週末を輝かせていた
午後は何をしようか?クルマでも出してちょっと遠出でもしてみるか
カーステでFMにチューニングを合わせる、もしくはお気に入りの選曲した
カセットで車内を演出...待ち合わせる彼女とは夕方に会う約束だ
City Popはそんな80'sのシチュエーションに貢献した
@YouTube >>736 都市に住む人らの音楽
例えば
海がテーマでも海に住んでる人の歌うものと
都市に住む人が海に行ったことや海を思うことを
歌うものとの違い
>>742 なるほどね。海に住んでると厳しさもついて回るから演歌になっちゃうか
>>741 人生にはある程度の負荷がスパイスいうことやね
ちょっと調べてみたらめちゃくちゃで笑ったよ
美形シンガーが歌うとまであった
>>4 森口博子は未だににガンダムで生き残れている事が不満なアホ
よく都会的で洗練されたとあるが付け加えてその中に昭和特有な独特な…ムードや雰囲気のある曲かな
>>222 今の外国人に流行ってるシティポップ(not70年代に日本で呼ばれていたシティポップ)はファンクの要素が強いもんな
シティポップって名付けられる前はジャパニーズファンクとかジャパニーズソウルって呼ばれてた
その後に妙に日本に詳しい外国人が「これらは日本でシティポップと呼ばれている」とか誤情報流して定着した
■1983年9月26日付オリコン週間シングルランキング
1↑ キャッツ・アイ 杏里
2↓ 禁区 中森明菜
3← フラッシュダンス ~ホワット・ア・フィーリング アイリーン・キャラ
4初 UNバランス 河合奈保子
5← 家路 岩崎宏美
6← 想い出がいっぱい/10%の雨予報 H2O
7↓ ボヘミアン 葛城ユキ
8↑ メリーアン ALFEE
9↑ サマー・サスピション 杉山清貴&オメガ トライブ
10↓ ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ 松任谷由実
■1984年1月30日付
1← もしも明日が···。 わらべ
2← 北ウイング 中森明菜
3← サムライ・ニッポン シブがき隊
4↑ 悲しみがとまらない 杏里
5↓ クライマックス御一緒に あんみつ姫
6初 星空のディスタンス ALFEE
7↓ ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲
8↑ お久しぶりね 小柳ルミ子
9↓ 釜山港へ帰れ 渥美二郎
10初 白いハンカチーフ 堀ちえみ
■1984年5月14日付
1↑ 哀しくてジェラシー チェッカーズ
2↓ サザン・ウインド 中森明菜
3↓ 君が、嘘を、ついた オフコース
4↓ 愛情物語 原田知世
5↓ 涙のリクエスト チェッカーズ
6↑ 娘よ 芦屋雁之助
7↑ 気ままにREFLECTION 杏里
8初 夏のフォトグラフ 石川秀美
9↑ ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ
10↓ 渚のはいから人魚/風のマジカル 小泉今日子
■1991年3月4日付
1← Oh! Yeah!/「ラブ・ストーリーは突然に」 小田和正
2初 さよならだけど さよならじゃない やまだかつてないWINK
3↓ 愛は勝つ KAN
4↑ 歌えなかったラヴ・ソング 織田裕二
5↑ 想い出の九十九里浜 Mi-Ke
6初 V -ヴィクトリー- 吉田栄作
13↑ Sweet Emotion 杏里
■1993年4月19日付
1← 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない B'z
2↑ このまま君だけを奪い去りたい DEEN
3↓ YAH YAH YAH/夢の番人 CHAGE&ASKA
4← ロード THE 虎 舞竜
5← 時の扉 WANDS
7初 私の夏 森高千里
8初 勇気の言葉 MULTI MAX
9初 ドルフィン・リング 杏里
>>714 その時代はバブリーな洋楽カバーが印象深い
石井明美cha-cha-chaみたいな
>>750 シティポップって再評価されてるけど、その頃のミュージシャンってリズムとかグルーヴを重視しているというか、ドラムとベースがめっちゃ凄いし上手いのが多い。
バンドブームなければ・・とも思うが
当時の若い子である俺らはシティポップAORはまず否定しないといけない感じがあった
バブルは当時みんな浮かれ楽しみつつも音楽がバブルに飲み込まれるのはどうなの?
という気持ちがどっかしらありそれがブルーハーツなどの人気にもつなlがった
南佳孝は山下達郎とほぼ同時期に頭角を表してて
実際シティポップの元祖はどちらか甲乙つけがたい
俺は南のコンポジション1という曲を聴いて当時ガツンとやられた
これが都会だ!これからの音楽だと思ったものだ
もうひとついうなら、南の世界観はハードボイルドで、これは他のミュージシャンではあまりいない
>>750 R&Bはそれまでの邦楽でやってるやつはいたが
ファンクはあまりなかったように思う
ファンクとブルースの違いは、ブルースは言葉、ファンクはサウンドやノリってことだと思う
シャンバラはせめてアルバム3枚は出して欲しかった・・・
今思えばRIDE ON TIMEはどのジャンルに入れたら良いかわかんない曲だな
ファンクともロックとも言いきれない、ホール&オーツに近い立ち位置?
いやキャッツアイで一節ごとに入るカタカナ言葉は恥ずいでしょ最後に極めつけ
ウィーゲッチュー
ミステリアスガーーーール
で大爆笑だよ
泉谷しげるの眠れない夜とか名曲すぎてずっと聞いてる
統一も草加も規制しろよ
>>9 1990年代が空白になっているな
1970年代~80年代の音楽が令和になった今、返り咲きしているんだろうか・・・
90年代ではなくて。
一つ言えるのが90年代というのがミーハーで腰の低い薄っぺらいのが多かった事と
日本の伝統・和と反する反社会を孕んだ音楽が多かったのも今の若い世代からして
そっぽ向きたくなる要因ではなかろうかと。
70年代~80年代のまだ腰があって日本の和が活きていた音楽に若者がこれは良い!
新鮮と感じるようになったのは幸いだと思う。
90年代はお笑い(主に吉本系)もそうだけど腰が低く、他人を殴ったりパワハラで
イジメ芸で笑いを取るものが主流となったりして腰の低いミーハーなのと反社が
満載なので満ちた異様な時代だったと感じる。
>>19 今というより90年代~00年代初頭が反社的で腰が低くミーハーなの多すぎたからね。
ザ・ブルーハーツのTRAIN-TIRAINなんか受験戦争で勝ち組に出られなかった若者を
代弁する歌詞だったしね。
栄光に向かって走る♪あの列車に乗って行こう~♪
>>473 今の子どもや学生辺りは個人用にスマホやタブレットが幼少期から与えられてYouTubeを
見て育って来ているしYouTubeの影響を受けている感じだね。
YouTubeだと今の若者が圧倒的に情報配信が多くて90年代の腰が低く反社のは逆に
少ない。初音ミクとかボーカロイド、アニソン、V-Tuberとか架空キャラモノが占めている
様子だな。
>>42 今は90年代よりマイルドになってイキがッている感触は多少落ち着いた。
何しろ90年代は反社会とDQN・ヤンキーっぽいのが幅を効かせてイキがって叫ぶような歌詞が多かったね。
安全地帯も杉オメは全曲シティ・ポップだが、第一線というか売れてた
から歌謡曲扱いに。シティポップは売れすぎない。なぜならお茶の間に
迎合してない、耳の肥えた人だけにわかる音楽だから(キリッ)ってのが
言い訳。
布袋寅泰「よくポップになるのを我慢する方が大変だっていうけど、それって
逆だと思う。俺の曲って自然にポップだから。逆にポップにできないから我慢
するんじゃないかなって思いますね」
>>757 ファンクは普通にロッキンブルースやR&Bダンスチューンの進化系でしょ
シティポップ系はむしろSSW系通過したカーティスや70年代アイズレーのニューソウル
AORやフュージョンの影響受けたブラックミュージックのノリって感じするな
黒っぽいとするならだけど
70年代までは洋楽はマニアックな趣味の範疇で市場も小さかった
アバやカーペンターズのような日本の歌謡曲ファンが
受け入れやすい音楽だけが日本のヒットチャートを上がっていった
ディスコブーム以降やっとアメリカのヒットチャート音楽が
日本のラジオでも頻繁にオンエアされるようになったんじゃないか
その影響で出てきたクリエイターたちがシティーポップを形成したんだろうな
>>774 俺は音楽には詳しくないが、当時を生きたものととしてはそれは違うような気がするな ラジオ番組で邦楽ベストテンと洋楽ベストテンみたいなのが成立していた。もちろん当時の日本の洋楽ベストテンと本場のベストテンがどの程度リンクしていたのかは知らないが、それなりにたくさんの洋楽を普通の日本人が聞いていたと思うぞ
カーペンターズが日本に上陸した時期というのは地方都市に住んでいる俺たちの周りでもステレオが普及していく時期でもあった。音楽産業が花開く時期だったと思う。
>>775 今の若い子は洋楽を聴かないみたいね
感情移入しづらいからだと
>>776 カーペンターズの人気は凄かったね、田舎の普通の公立中学で当時、一番人気があったかもしれない
>>774 はあ?
70年代のほうが洋楽がオリコン上位に入ってたが
>>755 わかるわー。少し上のポプコン世代だと自然と受け入れたんだろうけどね。バンドブームでもバービーボーイズみたいなのはAORに近いのかな
菊池桃子とラムーの良さはナイトテンポが教えてくれた
>>773 メジャーデビューしたときはそれがステージネームだったようで
名義が「マリ&レッドストライプス」になってたんじゃないかな
>>778 それなりの歳のじじいがこれを書いてるんだよなぁ
最近のそっち系だと
流線形 一十三十一 冨田ラボ あたりか
>>757 日本で70年代でファンクだと吉田美奈子や大橋純子の
美乃家セントラルステーションなんかが出発点でしょう
ファンクはディスコとフュージョンによって大衆化されたと思う
ブルーズは日本だと柳ジョージみたいな世界に行っちゃう
@YouTube @YouTube 70'sファンクから80'sファンクへの変化についてあまり言われないのは残念だな
久保田利伸のサウンドは衝撃的だった
>>775 FMでベストテン聴きたくて土曜日の昼間に外出もせずに引きこもりみたいな青春だったな
留守録出来る様になってもたまに失敗
あの絶望感はない
>>761 アンリはいまでもかは知らないけれど
その曲黒歴史にしてたからな
>>786 里中・・あの少女漫画家さん、歌えるのか?w
たぶん渡辺真知子だろう。
>>770 安全地帯は夜の匂いが強すぎてシティポップじゃないだろ
本人たちもロックやってるつもりは若干あっても
ムード歌謡の遺伝子が強くてシティポップは思ってもみないんじゃ
去年家に眠ってた兄の80年代レコード全部売ってみると引き取っていったがドン引きするくらい高く売れたそうな。
CDで出てるじゃんとかいう問題じゃないみたいね。
>>790 地方の若者が東京で成功し有名人を抱いて「地方の娘と違うな」なんて歌だものな
西日本系とちょっと違う成り上がりソング
まあ正直なソウルなんだろな
>>768 その話でいうと80年代が一番荒ぶってたと思うんだけと
学校はヤンキーがのさばり社会はバブル期で
この手のスレで田中章弘や福田幾次郎の名前がでてこないなんて
小原礼がたまにでるくらいか
>>788 まあWikipediaだとシティポップってあるけどシンセポップでしょ実際は
マイケル・センベロのマニアックの系統
>>769>>772
ブルースは言葉、ファンクはサウンド、って世界で最初に言ったのは俺だと思うが
これは真理だと思ってる
ブルースは元々黒人の嘆きや呟き、ため息などであると思っている
分かりやすく言えばしゃべっている。だからディランがやってるのもブルースである
一方主にJBが出発点とよく言われるファンクは肉体的な物、ダンスや叫び、サウンドである
>>800 よく知らないで自分の感覚だけじゃないか?
カントリーブルース時代からシンコペーションリズムのダンスミュージックやらも沢山あるのに
ファンク史的にもJBが出発点とも言われてないよ
肉体的なダンス、叫び、サウンドって50〜60年代の黒人音楽にどれだけあると思ってるんだよ
>>801 本質的なこと言ってるんだよ
ブルースからR&Bやファンク、ソウルなど様々派生し、
ダンスミュージック系はファンク同様フィジカルな物ということだ
同じブラックミュージックの部分持ってても達郎と拓郎じゃ真逆だろ
ファンク的なものはシティポップくらいから日本では始まったというのはそういう意味だよ
>>798 全員集合でモノマネやれと言われて「僕はミュージシャンだからやらない」と返してから露出が減った。
>>798 確か半年かそこらの短いスパンで大里氏が周防氏の元から独立して原田真二のために新設したアミューズを辞めてるはず
8時ダヨ!全員集合!の合唱団コントがいやでリハの現場で出演を断って帰ったとかあったらしい(水道橋博士のCS番組で本人が喋ってる事実)
直後にアミューズはサザンオールスターズを売り出して成功はするからよかったが
>>802 ブルースから様々に発展したのならブルースは言葉、ファンクはダンスと矛盾してないか?
最初から様々なものを内包してたのであり「本質的」の部分が個人の感情論だけに聞こえるよ
そのようなフィーリングがあるというのは否定しないけどさ
坂本龍一がフォークのバックやっていたのは誰?
バイトと言っていたが
>>809 それはないだろうね
歌謡曲はこなれてるけど
過去のジャンルになってしまいフォロワーもほとんどいない
シティポップはJPOPの中で一番洋楽に近い
コンピュータ作曲以前の時代だから、人間の限界を超えない。弾けるし歌える
モンドグロッソのラビリンスみたいなのが数年前からYoutube視聴回数を伸ばしてるのと並行している
>>815 サザンはラテン音楽
JPOPはサザンみたいにラテン音楽の日本化を試した方が良い
>>61 須藤薫「DROPS」〜フライデーナイト♪ で始まる「真夜中の主人公」は名曲
>>183 デビューからシングル5枚の作詞は松本隆(サウザンドナイツまで)
そのうち最初の3枚は編曲が別の人(シャドーボクサーまで)
作曲は最初から本人
>>752 某レコード店員のインタビュー読むと、
南佳孝は海外ではあんまり人気がないみたいなんだよね。
>>592 音楽的特徴やバックグラウンドが説明できていないではないか
>>254 90年代~00年代前半がミーハーで腰の低いのばかりで昭和の厚みが有る音楽を再認識させられた
そんな感じだね。
一通り聴いて歌謡曲が一番いいなという結論に達したよ
理由はただ自分に合ってるから
日本語教師として以前外国人の若い子と接して、個人的に好きなナイアガラ系周辺のCDを貸したりしたが、竹内まりやの人気とユーミンの不人気に驚いたよ
理由はただひとつ、曲とかもちろん歌詞などではなく、声が苦手!だと
>>822 都会的音楽ということだよ
あの時代に限って、都会的な、あるいは爽やかさのあるものはシティポップとされた
佐野元春も杉真理もシティポップ枠だった
例えばKANやスピッツもあの時代にいたらシティポップとされた
しかし90年代に流行ったってそれはもうシティポップじゃないんだよ
歌謡曲っていうのはクセがないのか飽きないように思うな
その5年間を探ればシティポップが見えてくるんじゃないかな
ちょっと浮かんだのか恋はdo
歌謡曲は音楽のプロの先生が、広告や芸能のプロたちと
綿密に練って作られた
田原の曲を書いていた宮下智も音楽の超エリートで
ジャニーズが相当力を入れていたことがわかる
結果、ジャニーズはたのきんで危機を脱した
それでも結局筒美に戻るあたりに筒美の底知れなさを感じる
筒美は田原のシャワーな気分を、CCBのないものねだりのI Want Youで再利用している
>>596 そうは言いつつも山下達郎は
坂本龍一のアルバム「千のナイフ」でカスタネット、
坂本龍一&格闘技セッションのアルバム「サマー・ナーヴス」でバックコーラス、
として参加してる。
シンセ使いまくりのふたつのアルバムだよ。
>>776 そもそもが昔の洋楽風の曲は今は米国で流行ってないのでは。ヒップホップとか全く聴かないわ。
>>837 そうとも限らない
世界的にヒットしたBlinding Lightsなんか80年代のシンセポップをパロってる
>>838 一昨年くらいかそういうモードになってるな
デュア・リパもそうだし
ちょっと前まではここのヒプホプ好きの人に名前出したら
めちゃくちゃ失笑されたけど
今は認めざるをえない模様
デュア・リパは曲は似てないけどフィジカルという曲だしてて
MVはオリビア・ニュートン・ジョンのアレにオマージュしてた
80年代の中でも能天気なやつが今擦られている
オリビアニュートンジョンで思い出したが
ザナドゥを上手くパクった伊藤銀次のベイビーブルー
意外と伊藤銀次ってシティポップでは名前が出てこない
3枚目から明らかに打ち込み録音っぽくなってしまって残念だったが
今になると当時嫌いだった打ち込みサウンドすら全て懐かしい、あの時代を思い出す
>>279 尾崎亜美をシティポップに入れていいのかいつも迷うんだがいいのか
所謂シティポップと比べると地味で内向的な曲調なので
中島みゆきやイルカ寄りな気もする
>>765 あの時代にいい思い出全くない
「長渕聴かねえ奴ァ人間じゃねえっ!」
などと吠えたて毎晩70年代フォークの大御所ぶちageトークで酒盛りする奴ら
と研修合宿寮で相部屋に押し込まれ地獄のような1ヶ月洗脳に抵抗し続けた
会社の飲み会では必ず
「それじゃ順番にファーストキスの思い出を語ってもらおうか!w」
「次は初体験思い出トーーーーク!www(^田^)」
などと自分が交際人数0人と知りながらそれを人前で暴露し恥ずかしめる目的で
低俗バラエティ番組のノリで仕掛ける下品で低俗な半日バブル世代
こんなクソみたいな時代を懐かしむジジババどもの気が知れない
90年代懐かし名曲とかクソみたいな曲ばかりでしょ隠れたいい曲いっぱいあるのに
なにがマンピーだ17才だバッカじゃねえの
スマンまた発作が出てしまった
>>825 もうじき聴こえてくるドラマチックなイントロに微かな期待とともに耳を傾けながら
オバさんの声が聴こえてきて幻滅する季節が近づいてまいりました
どうか皆さん今年こそ松田聖子Ver.をリクエストしてあげてください
>>827 佐野元春「ロックだね」
次はシティロック流行らそうぜ
>>501 ぶち破るのは名曲じゃなくてインパクトだと思う
うっせぇわ、香水
この辺は全然名曲じゃない
歌謡曲とJ-POPと洋楽の違いが何かというと
結局どれだけ洋楽を模倣してるかの度合いだよな
シティポップでいうと日本語でなく英語なら
ほぼAORの洋楽になるでもそれだとただのパクリになる
言葉の意味はともかく日本語で一音一音当てるような
言葉の響きが日本特有でJ-POPとなるのだろう
菊池桃子も入っててびっくり
ラムーのボーカルとしてなんだろうけど
>>22 これな
2000年より前の曲は掘り起こされるけど00年代10年代とかないからな
>>35 裏声とか奇声発しているみたいのがヒットしてるもんな
街中で流れていて不快でしかない
佐野元春のハッピーマンも奇声発してるんだが
猫の声みたいなのもある
CD買ったりレンタルしたりでお金かかったし失敗もしてきたから今の若い子がサブスクで聴き放題なの羨ましい
けどYouTubeでこの時代に生まれたかったとかのコメント見ると不便でもリアルタイムで楽しんでこれたのは良かったのかな
>>166 大体その時代の音楽とかは若い人たちがブームを作って全世代に波及させていくもんだけど今の若い世代にはそういう力がないからな
全世代に波及させるようなブームを作るパワーがないのよ
自分たちでこじんまりと楽しめればいいってスタンス
>>1 これぞシティポップと言えばユーミンの中央フリーウェイだろ
達郎は当時シティというよりサーファーが聴く音楽だった
葛飾北斎も西洋画の影響は受けてしまった
洋楽聴いたらパクリになるのか
JenevieveのBaby Powderをいい曲だなと思って聴いていました。
後から杏里のLast Summer Whisperという曲をサンプリングしたのだと知り、驚きました。
>>473 街に歌が流れないのはJASRACのせいって書き込みを見たが、酷いね
>>473 今のヒットの情報を知るという意味でありだと思うけどね
ヒットやブームはいつの時代も若者から広がるものだけど
今は若者の間だけで完結して世代間ギャップが広がってる
いまの曲は売れないロックバンドのミュージシャンがレコード会社を食わす為にやってるから
シンセのどきつい音色とか効果音で強引に展開をしていく今の曲とは違って
クラシックでシンプルなものも欲しくなるとは思うんだ
>>864 それシンセ導入した初期の頃の曲。
1980年前後くらいの曲。
今の曲はシンセの音色が自然で気にならない。
近くの中古レコード店
外国人業者が買い占めが増えている
店長は日本人に買ってほしいから
値上げをしない。
1日何枚までと規制しても
連泊して買っていく奴もいると
苦慮していた。
あの水がしたたるような音ばっかりなのとか
ボコーダーのパターンも機械任せで乏しいよな
なにか足していろんなエモーションを湧かせようとか考えないのか
シンセを使う曲がどっと増えたのは76年頃だったかな
December1963やLowdown、Moonlight Feels Rightあたり
こういう記事見てるとどんどん過去の蓄積がない業界人だらけで粗製濫造していく未来しかない
もう制作陣に音楽の好きな人がいないから卑近なもので満足しちゃうだけ...
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6de9f1813f252c1bfd5f902cba4d731def96e54 少子化だからな、日本経済に与える若者の影響が少ない テレビで歌を知るのが当たり前だった時代に俺たち子どもが井上陽水や吉田拓郎を大音量で聴くものだから親も自然に覚えていった。 因みにこの時代はステレオが普及し始めたというか、大流行した時代だな。若者が経済を大きく動かした。ただの工場労働者だった親父にねだって、総額30万ぐらいのステレオを買ってもらった。アンプはオンキョー、プレーヤーはパイオニア、カセットデッキはソニー、スピーカーはダイアストーンとかね
ただ、こーいうビジネスモデルを平成末期にやって滅んだのが日本だから
韓国もコンテンツが枯渇して同じ轍を踏むんだな、と
City Popとか漁ってるのを見ると韓国人も飽きてるんだろう
>>842 余裕でシティポップでしょ尾崎亜美
てか突き詰めると人より曲単位で考えないといけないよな
竹内まりやでもぜんぜんシティポップじゃない曲が実は大半だし
中島みゆきもイルカもシティポップ曲はあるし
>>874 尾崎亜美は松田聖子に天使のウインク提供してたくらいなのに評価低すぎる
80年代かなバラードをトンネルの中で歌ってるみたいな
エコーをコテコテに効かせるのが流行ったの
今聴くと笑ってまう
シンセといえばVan HalenのJump
シティポップ全盛時代に真夜中の吉野家の歌を書くのが中島みゆき
>>842 尾崎亜美は微妙だな
資生堂のCMソングとかはおしゃれっぽいが。垢抜けない感じの曲もあるし
今の人はメロディーを作るのが大変だと思うよ 似ていたらパクリだと言われるからね 米津のレモンは今の時代に作ったということを考えても凄いと思う
>>882 youtubeとか見てると、どこで知ったんだぐらい
古い曲を若い子が歌ってたりする
親の年齢より古いやろそれみたいな
>>843 男は昭和の時代から、陰キャチビ変わり者など男カースト底辺を小突いて笑って「強いオスの俺」をアピールする生き物
時代関係ない
シティポップ名曲春夏秋冬
春 私のハートはストップモーション桑江知子
夏 佐藤奈々子のなんちゃら
秋 ?
冬 真夜中のドア 松原みき
秋
木の葉のスケッチ/大瀧詠一
この曲はかなりドラマチックな歌だと思う。松本が一曲で一本の映画を撮ったみたいな曲
ラストの切ない一節、大瀧のまとめ方が見事
YouTubeミュージックチャートとインサイト
United States視聴回数
https://charts.youtube.com/artist/%2Fm%2F052_sqs?hl=ja 100万以上
藤井風 3.55M
澤野弘之 2.82M
Ado 2.79M
ONE OK ROCK 2.58M 総再生回数29.6M
米津玄師 2.49M 総再生回数50.6M
LISA 1.28M 総再生回数18M
宇多田ヒカル 1.25M 総再生回数17M
BABYMETAL 1.08M 総再生回数6.87M
10万〜100万 皆無
10万以下
RADWIMPS 913K
髭ダン 718K
久石 譲 606K
竹内まりや 454K ←世界で大ブームのシティポップw
Linked Horizon 377K
きゃりーぱみゅぱみゅ 323K
Perfume 174K
AKB48 149K
坂本九 121K ←日本の情弱にとっては世界で唯一大成功した歌手w
坂本龍一 113K
浜崎あゆみ 90.3K
キンプリ 70K
Mr.Children 69.1K
安室奈美恵 63.6K
X JAPAN 59.6K ←日本の情弱にとっては世界的ロックバンドw
サザンオールスターズ 56.1K
52.5乃木坂46K
ラウドネス 44K ←日本の情弱にとっては世界で唯一大成功したロックバンドw
B'z 22.4K
※yoasobi、山下達郎、大貫妙子、細野晴臣、松田聖子、ピンクレディー、パフィー、ドリカム、
椎名林檎、少年ナイフ、フィッシュマンズ、ボアダムス、スマップ、嵐は検索しても出てこないw
藤井風はまだ無名時代にキャバ嬢に薦められて聴いたが
記憶にも残らないくらい覚えてない
Adoのうっせえわ、ってのはあれはネプタのラッセーラから来てる
本人はおそらく気づいてないが
そうやって民族音楽や土着音楽というのは必ずDNAとして引き継がれていく
>>876 大滝詠一と竹内まりやは過大評価の代表
杉真理と尾崎亜美は過小評価の代表
>>890 じゃあ同じ大瀧の
風立ちぬ/松田聖子 でいいだろ
RADの半分、髭団とそれほど変わらぬとは竹内凄いな
キューちゃんも半端無いしXとか流石だな
まぁ、そもそも無料だしポチポチ隊の存在する
YouTubeだから情弱みたいに鵜呑みにして
一喜一憂しない様にしよう
風が40年後に何回再生されるのかね
>>895 いやフィジカルや配信ならもっと悲惨なのよシティポップって
そもそも発売してないから売上なんてゼロ
ネットで凄い人気ですって煽ってる
>>878 アルバム地味だったわ悪くないんだけど
>>885 10代モテキが続いてる感覚で会社でそれやってた奴らことごとく嫌われてた
結局、学生時代からつき合ってた彼女と結婚してた
>>891 そうかな中島みゆきとユーミンとサザンのほうが過大評価すぎる
>>893 歌謡曲じゃん
門あさ美とかおしゃれな大人の女選べよ
お若い世代はkpopだの秋元だのお好みなんじゃねえの?
あとパプリカの人とかさ
昔の曲聞いても歌詞が分からん間奏長いと不平不満しか出ないだろ
大瀧からオールディーズ要素を抜いたら何が残るんだろ
>>893 全然シティじゃない
田舎の光景しか浮かんでこない歌詞
>>902 大瀧はオールディーズとロックンロール、
それらを省くとパーシーフェイスやフランク永井が残る
>>766 「腰が低い」というのは反社会やミーハーと正反対だと思うんだけど
あいみょんが若い人に受けているんだからそりゃフォークだって古い歌だって受けるはずだよ
夏ごろ似たようなスレ立った時は3か4スレ目までいってたなそういえば
昔と今で争うのやめろよ。
今の音楽最高じゃないか。
ジャンクフジヤマ、流線型、脇田もなり、フィロソフィーのダンス、降幡愛、今市隆二、などなど。
女性アイドルから声優からエグザイル関連まで何でも聞くぜ。
むしろ今が音楽的には一番充実してる、まである。
村田和人の一本の音楽 フジテレビの土曜ゴールデン劇場見てるとCMで流れてた あの頃に戻りたい
>>833 ジャニーズだからといってビジュに走りがちだけどしっかりと聴かなきゃだめだな
夏ざかり“ほ”の字組なんてすごくいい曲だと今になって思う
20年ほど前に知り合いの中国人から聞いた話では
日本のいわゆるシティーポップが中国で流行ってるってことで
その後ネットの普及でアメリカでも聴く人が出てきたらしいが
今は日本でも若者に見直されたと
何が起こるやら分からんがサブスクの功績だろうか
>>904 パーシーフェイスはいい観点だなw、あとイタリアンポップスもかなり入ってる。
須藤薫さんのおかげ(自認してた)で30代から道楽三昧できたのに、「また曲書くよ」「一緒にアルバム作ろう」とかいろいろ言ってたらしいが、全部不履行で結局なにもせず。
薫さんが恨んでたとかはなかったが、13年春に亡くなって年末に大滝さんが呼ばれて逝ったという都市伝説がある。
佐野元春にもあるがこれは都市伝説というより真実っぽい。
ナイトラ2でPop songでは杉真理の能力センスに到底敵わない(これは当時の雑誌で遠回しに言ってる)と感じ、カッコつけてニューヨークに行ったが、実は逃亡したという説。
>>912 実はね、俺は27年前くらいか、イギリスで日本の音楽を皆で聴いていたんだよ
その頃の学友がCEOになっているという話もあるかなぁ
シティのスレが立つ度に東京JAPの摩天楼ブルースをあげているのだが…やっぱりこのイメージは変わらないな
>>914 へーそうなんか
てっきり自分で作り込んだ『彼女はデリケート』のデモトラックを大瀧詠一さんに全否定されたからだと思ってたw
『A面で恋をして』でも〝夜明けまでドライブ~〟の部分は何テイクもやらされたと言ってたし
安全地帯とかオメガトライブの方が良いね
ヤングだけど
松原みき 懐かしいなあ〜 当時松田聖子なんかとアイドル番組にもでてたな
歌上手かったけど売れなかったな〜 グーグーがんもの歌うったてたな〜 R.I.P.
>>918 そうなんだ安全地帯の良さが全く分からない
オールドだけど
オメガトライブは杉山?カルロス?
この流れの中で留まっていたのだから当時から実力があったのは間違いない
杉山清貴ももうちょっと評価されてもいいと思う
途中からカルロスに切り替わりオメガトライブ?どういうことなのか…不思議だった
カルロスはカルロスでまた良かったけどね
流星にみちびかれ
出会いは夜のマリーナ
ルームナンバー砂に
書いて誘いをかけた〜♪
門あさ美のSeason大好きだったのに今更去年、ビーチボーイズのまんまパクリと知り完全に冷めた
もっと最近知ったのが大滝御大作曲の松田聖子「冬の妖精」のイントロがニールセダカ「Let's go steady」のイントロそのまんまで、またかと思っただけw
>>928 ヒットシングルしか知らないでしょ
アルバム、2時のシンデレラやミントをぜひ聴いてほしい
>>548,781.849
ラ・ムー(RA MU)
シングル
愛は心の仕事です/水のシルクロード(9位)
少年は天使を殺す/片想い同盟(4位)
TOKYO野蛮人/Silent Summer Sea(8位)
青山Killer物語/オリエンタル・プレイボーイ(19位)
@YouTube アルバム
Thanks Giving(5位)
@YouTube >>896 どこがだよ?
全然声が違うわ
松原みきはあんなアクの強い声じゃねえし
面白いアーティストが出てこないのか表に出られないのか
韓流とか紐付きとか要らんから
さっさと弾ければいいのにシティポップバブル
明らかに過大評価
>>938 他の音楽聴けばええやん
いつまでも気にしてたらハゲるぞ
>>939 だったらお前も俺のレススルーすればいいじゃん
街角から流れてくる訳では無いので、耳触りな事は無いだろ
キワモノとしてのいなたさを面白がってたのが2000年代初頭辺りからのシティポップ再評価
それがストレートにオシャレでカッコ良いものとして評価されてんのは違和感しかない
時代で価値観は変わるんだよ
Tシャツインやオーバーサイズがお洒落と言われる時代も有れば、オタクファッションと言われる時代も有る
シティポップも今の音楽に影響を与えてる訳だから
嫌ならシティポップ前の軍歌や演歌でも聴いたら良いよ
シティ・ポップブームはかなりのパーセンテージで耳の感性が衰えたけどそれを認めたくない中高年がいるよな
>>943 シティポップその物に対する嫌悪感じゃなくて
過大評価してるガイジに対する嫌悪感なんだけど
個別の曲に対してこれはシティポップだろうかどうだろうかってやってるのが笑える
当時はシティポップって言葉なかったんだからどうでもいいじゃん
そのうちシティポップ判定家でも出てきそうだな
数字稼ぎのために中高年が利用されてるだけってわからんかな
勘違いしてる奴が多いけど、シティポップが欧米やZ世代でブームと言うけど、それは今迄居なかった熱烈な少数派が出来たってだけの話。
中古レコード屋を回って昔のレコードを探す外国人が増えたってのは本当だけど、あくまでも、マニア的な人気だよ。
米のアウトサイダーミュージックみたいなやつのフェスが異様に盛り上がってたルポとか見たけど、ああいう感じなんだろうな海外では
アメリカにはシティーポップ好きの少数派がいるんだろうがz世代は別にシティーポップを選んでいるわけではなく、単に90年代や、もっと古い大きなくくりのJ-POPを好んでいるだけだと思うけどな
>>951 お前はシティポップのどういう所を評価してんの?
>>947 知ったかも程々に
80年代当時のアルバムのライナーノーツに「シティポップ」という括りで書かれてんだが
>>953 元々好きな音楽だったから日の目を見れたのは素直に嬉しい
ああ、どういうところか
メロディアスでちょっとグルーヴィーとことか
70年代後半から80年代初期のヨットロックとかブラコン的なとこだな
>>956 いや、本人たちはそうだけど注目を浴びてるのは忘れられかけてた昔の曲だしな
正直今の曲より40年前の方が好きなのよ
シティポップはリアルタイムでは大ヒットを生むわけでもなく
紅白なんかで「今年のシティポップはこの曲で歌いおさめデース」
とか言われるほど浸透したわけでもない
まあマニアにアピールするキャッチフレーズ程度でアーティストも誰も
シティポップを極めようなんて意識もしていなかった
そしてバンドブームが来ればシティポップのレッテルは強烈な反作用も生んだ
80年代に陽があたったってのは良いけど、グループサウンズの時代にも良い曲はあったし、70年代初頭の時代も好きだな。ポップと言うかロックな感じの
>>954 でも当時シティポップって言ってなかった人たちも判定対象なんでしょ
松田聖子とか菊池桃子がシティポップかどうかってなってるヤツもいたぞ
それか同じ言葉だけど昔とは違うものなのかもね
>>958 山下の初期作は90年代後半にリマスターされて出ただろ
忘れられてたとか無礼だな
山下達郎も竹内まりやもメジャーな歌手でシティーポップという括りで認識していたわけではないからな そして特にたけうちまりやの楽曲はライブもしないのにずっと人気があったわけで今更、再発見みたいな扱いをするのは違和感がある。
>>961 作者がシティポップの人の楽曲はそらそうでしょ
>>960 GSや昭和歌謡は過去に発掘されたと思うが
うさんくさいポップスとかで
>>960 そこら辺もYouTube見るとここ数年外人さんのコメントが増えてるね
和田アキ子なんて日本人のコメしかなかったのに
今は英語でモータウンのベースラインと似てるだの語られてたりする
松田聖子の作曲家を見れば当時の日本の最高の作曲家達がわかるからな
1986年くらいまではシティポップは売れ線だったけど
1987年はっきりとバンドブームが始まってからAOR,フュージョンとともに
かなり時代遅れ感が出てしまった
山下達郎もクリスマスイブ芸人に徹して大人向け不倫ドラマの主題歌とか作ったり
「演歌も含めて売れ線を研究して作った」とか言ってた
GSか
ダンシング・セブンティーンとか日本人にしかつくれない良い曲だな
外人がつくりたがるかしらないけど
GSの海外での再評価とかとっくの昔に完了してる
コンピ盤が何枚も出てる
吉田拓郎が桑田佳祐の曲作りを演歌になる一方手前で止めるのが上手いとか言っていたな 吉田拓郎も桑田佳祐も演歌的、日本的なところが好まれてきたんだと思うんだよな。一方でそれはやっぱり(目指す)洋楽には近づけてないと拒否する連中がいて、シティーポップ的なものが生まれたのかな?ただ、俺は演歌的なのがJ-POPの良さだと思っているからな、それがJ-POPの強みだと思っている
若者はKPOPみたいなステマの中身ない音楽が好きとされてるしなw
まともな音楽ファンほど「そうじゃねーよ」となるわ
たしかに渋谷系の頃にすでに海外でGSが評価されてるとか
ガレージパンクの一種として聞かれてるとか
レコード・コレクターズみたいな雑誌で見た気がする
キングスメンのルイルイみたくヘタウマ好きに響いたのかな
>>977 でもああいう味にはならないんだよな
外人が作っても
ダンシング・セブンティーンの元ネタってなんだろうな
>>961 ざっくりいうと当時の〝シティポップス〟は「ニューミュージックのカテゴリ内のいちイメージ表現」だった
今のようなカテゴライズラベルじゃなかったよね
リゾートミュージックだのドライブミュージックだの色んなプロモーションのための「知って貰うためのイメージ表現」が近年は【シティポップ】というジャンルがあったというすり替えにはなってると思う
>>973 海外だと気楽に聴ける今そこから更にってのはあるんじゃない?
昔もサイケ〜ガレージからの流れで編集盤数枚
ジェロ・ビアフラが語ってたりサウンドガーデンのギターがGSカヴァーバンドをやったりもしてたが
ギターが水谷公生の小畑ミキみたいなの除くとリズム歌謡とかはほぼ無視だったしな
>>976 80年代には各国のガレージ集め出したサイケディーラーやコレクターが日本にWANT出してた
ヘタウマというよりは辺境盤のオリエンタリズム求めてって感じじゃないかな
>>982 たしかジュリーもデビューはジャズ喫茶だもんな
>>982 GSがやってたジャズ喫茶って今で言うライブハウスだろ
>>978 オーティス・レディング ミスターピティフル
>>983 ジャパニーズナゲッツとして見直してな感覚だから呼応してるとは思う
GSが海外で注目されたってのは知ったけど、たぶん今の若い人にはあまり受けないだろうってのは想像出来る。
というより、当時は洋楽=ジャズというアバウトな区分けがまだ存在してた
ラテンやハワイアンのようなものまでジャズと言ってた時代。
リアルタイムじゃないから分からんけど、ジャズ喫茶とゴーゴー喫茶はちと
違ったんじゃないか?日本のジャズ喫茶は喋っちゃダメって暗黙のルールが
長くあったはず。だからライブハウスのイメージとは真逆
GSはまず録音が悪くて音圧が低すぎるから伝わらない。
日本て1969年まで4トラックだったらしいじゃない
人生で一度だけジャズ喫茶に行ったことがある、梶井基次郎が通っていたというところ、確かに誰も話していなかったかな
混合されてる感じだけど
洋楽カヴァーやGOGOをライブハウス形式でステージで披露してたジャズ喫茶と
カメラやら置いてて左翼崩れの人が小難しい顔で音楽聴いてるジャズ喫茶とは別物だよ
前者は客席数も300〜500で完全にライブハウスだし
>>7 マジでそれな
糞うぜえんだよな
今どきこのシティポップとやらがパクりまくった元ネタが幾らでも聞ける時代なのにさ
こんな劣化パクリを誰が聞くんだよって話だよな
GSのコンピが向こうで出まくったことを知らない人がもう多いのか
普通にガチでガレージロックとしてガイジンロックオタから人気あったんだぞ
はっぴいえんど史観の評論家どもが困惑しとったもんじゃ
>>996 NIPPON GIRLSとかいまでもYouTubeに上がってるけどね
さらに数年前に「日本の昭和歌謡にハマる外国人」でテレビに特集されてたときはガレージロック中心だった
黛ジュンのブラックルームで来日した英語教師もいたね
今年また再密着していた
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2022/026154.html そういえば、あまり聞くことのなかった「はっぴーえんど」のライブアルバムのLPを10年ぐらい前にオクにだしたら結構いい値段付いたな
今だったらどのぐらいで売れるんだろうか
>>954 そうですよね
当時からシティポップという言葉は使われていてそう呼ばれる曲もあった
それが40年が経ちこんな事になっているんだから浦島太郎〜だよ
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lud20250113003113ca
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