2022/10/18 04:00
バイオリニストの葉加瀬太郎、人気キャラクターのムックが初共演する、Uber Eats Japan の新CM「楽器」編、「誕生日」編、「リモートディナー」編が18日より放送される。
新CMは、葉加瀬と、YouTubeなどでピアノを演奏し「音楽家ムック」として様々な活動を行うムックという共通点が多い2人だからこそのストーリーを展開。
音楽への気持ちが抑えられなくなってしまったムックが、葉加瀬に一緒に演奏することを促し、お互いに「超絶技巧」の高テクニックな楽曲を夢中で弾いてしまう「楽器」編、家族とのリモートディナーでムックの後ろ姿を家族が葉加瀬と間違えてしまう「リモートディナー」編、そして「誕生日」編では2人が仲良く並んでムックの誕生日を祝う姿も。
さらに今回のCMでは、家族役として、葉加瀬の長女・向日葵(ひまり)さんがゲスト出演する。
■葉加瀬太郎、ムック インタビュー
――今回、改めて共演していかがでしたか?
葉加瀬:色々な方と一緒に共演することがあるのですが、ステージだったり、お喋りだったり。 僕の場合は図体がデカいものですから。2ショットになると、自覚症状もあって、無意識に写真とる時でも、「はいチーズ」でちょっと後ろに下がってしまうことがあって。習性みたいになっているのですが、その心配が全くない、初めての経験でしたね。
ムック:本当ですか(笑)。
葉加瀬:何も気にしなくていいんだもん(笑)。これは僕にとっては楽でしたね〜。
ムック:光栄です〜(笑)。
葉加瀬:ムックの隣でデカく見える……ってことはないだろ? だからそれは、ラッキーだったというか、キャスティングが素晴らしいのではないかと(笑)。喜ばしい限りです。
ムック:こちらも本当にありがたかったです。だって葉加瀬太郎さんと共演できるなんて、まさかまさかでしたから!
葉加瀬:でも、あんなにピアノ弾けるなんて知らなかったよ。
ムック:あら、本当ですか!? わたくし、本当に最近ピアノを頑張らせていただいてるんですけどね。でも、やっぱりもう、葉加瀬さんのバイオリンの隣でなんてわっ、ちょちょちょ、ごめんなさい! ってなってしまうぐらい本当に素晴らしい演奏で。わたくし、特等席で聴かせていただいたのですよ! みなさん! うらやましいでしょ〜! 本当に素晴らしい撮影でした。
葉加瀬:(話すムックの姿をみて)しかし本当に面白れぇな(笑)。
ムック:ありがとうございます(笑)。
――どことなく似ているお2人ですが、お互いの髪型はいかがでしたか?
葉加瀬:ムックと髪型について語り合う!?(笑)
ムック:なんとなく似ていますもんね。
葉加瀬:髪型というか、ムックは全体だもんね。
ムック:そうですね。わたくしはどこから、どこまでが髪で、どこからが体毛なのか、よくわからない。
葉加瀬:わからないよね。そりゃそうだよね(笑)。
ムック:でもなんとなく(葉加瀬さんと)近いものがある、なんて思っていました。
葉加瀬:冷静に考えて! 別に似てないから(笑)。
ムック:あれ〜! そうですか!?
葉加瀬:もじゃもじゃしてる、という話でしょ?
ムック:その、もじゃもじゃ仲間なんて……
葉加瀬:まあね。僕の場合は18歳で東京の大学に出てきて、その時はデビューをしていなかったですけど、パーマをかけていたんですよ。もじゃもじゃっと。当時は女性がしていた“ソバージュ”というのがあって。フランス語で野性的という意味ですけど。ちょっとトレンディだったのですよ。僕はかわいいな、と思っていて、東京に出てくると同時にクルクルっと。もじゃもじゃっとしたわけ。その流れでデビューしちゃったものだから。もじゃもじゃして、バイオリン弾くのが僕っていうイメージ、トレードマークになっちゃった。途中で一回、ストレートにしたことがあったのよ! バッサリ切って。
ムック:そうなんですか!?
https://news.mynavi.jp/article/20221018-2482981/
バイオリニストの葉加瀬太郎、人気キャラクターのムックが初共演する、Uber Eats Japan の新CM「楽器」編、「誕生日」編、「リモートディナー」編が18日より放送される。
新CMは、葉加瀬と、YouTubeなどでピアノを演奏し「音楽家ムック」として様々な活動を行うムックという共通点が多い2人だからこそのストーリーを展開。
音楽への気持ちが抑えられなくなってしまったムックが、葉加瀬に一緒に演奏することを促し、お互いに「超絶技巧」の高テクニックな楽曲を夢中で弾いてしまう「楽器」編、家族とのリモートディナーでムックの後ろ姿を家族が葉加瀬と間違えてしまう「リモートディナー」編、そして「誕生日」編では2人が仲良く並んでムックの誕生日を祝う姿も。
さらに今回のCMでは、家族役として、葉加瀬の長女・向日葵(ひまり)さんがゲスト出演する。
■葉加瀬太郎、ムック インタビュー
――今回、改めて共演していかがでしたか?
葉加瀬:色々な方と一緒に共演することがあるのですが、ステージだったり、お喋りだったり。 僕の場合は図体がデカいものですから。2ショットになると、自覚症状もあって、無意識に写真とる時でも、「はいチーズ」でちょっと後ろに下がってしまうことがあって。習性みたいになっているのですが、その心配が全くない、初めての経験でしたね。
ムック:本当ですか(笑)。
葉加瀬:何も気にしなくていいんだもん(笑)。これは僕にとっては楽でしたね〜。
ムック:光栄です〜(笑)。
葉加瀬:ムックの隣でデカく見える……ってことはないだろ? だからそれは、ラッキーだったというか、キャスティングが素晴らしいのではないかと(笑)。喜ばしい限りです。
ムック:こちらも本当にありがたかったです。だって葉加瀬太郎さんと共演できるなんて、まさかまさかでしたから!
葉加瀬:でも、あんなにピアノ弾けるなんて知らなかったよ。
ムック:あら、本当ですか!? わたくし、本当に最近ピアノを頑張らせていただいてるんですけどね。でも、やっぱりもう、葉加瀬さんのバイオリンの隣でなんてわっ、ちょちょちょ、ごめんなさい! ってなってしまうぐらい本当に素晴らしい演奏で。わたくし、特等席で聴かせていただいたのですよ! みなさん! うらやましいでしょ〜! 本当に素晴らしい撮影でした。
葉加瀬:(話すムックの姿をみて)しかし本当に面白れぇな(笑)。
ムック:ありがとうございます(笑)。
――どことなく似ているお2人ですが、お互いの髪型はいかがでしたか?
葉加瀬:ムックと髪型について語り合う!?(笑)
ムック:なんとなく似ていますもんね。
葉加瀬:髪型というか、ムックは全体だもんね。
ムック:そうですね。わたくしはどこから、どこまでが髪で、どこからが体毛なのか、よくわからない。
葉加瀬:わからないよね。そりゃそうだよね(笑)。
ムック:でもなんとなく(葉加瀬さんと)近いものがある、なんて思っていました。
葉加瀬:冷静に考えて! 別に似てないから(笑)。
ムック:あれ〜! そうですか!?
葉加瀬:もじゃもじゃしてる、という話でしょ?
ムック:その、もじゃもじゃ仲間なんて……
葉加瀬:まあね。僕の場合は18歳で東京の大学に出てきて、その時はデビューをしていなかったですけど、パーマをかけていたんですよ。もじゃもじゃっと。当時は女性がしていた“ソバージュ”というのがあって。フランス語で野性的という意味ですけど。ちょっとトレンディだったのですよ。僕はかわいいな、と思っていて、東京に出てくると同時にクルクルっと。もじゃもじゃっとしたわけ。その流れでデビューしちゃったものだから。もじゃもじゃして、バイオリン弾くのが僕っていうイメージ、トレードマークになっちゃった。途中で一回、ストレートにしたことがあったのよ! バッサリ切って。
ムック:そうなんですか!?
https://news.mynavi.jp/article/20221018-2482981/