序盤に高速道路で死亡事故誘発させてたりしたのに割りとすぐに
春ですね!気持ちいいですね!とかポエムっぽくなったあの750ライダーか
アレやんな、喫茶店にナナハン乗って来て、コーヒー飲みながら
「マスター・・・」ってポエム的な事をエコエコアザラク
>>5
中川いさみて、最初の頃の勢いみたいの無くなってると思うけど、どうなの?
どうなの? 750ライダーて初期はバイオレンス漫画だったのにいつの間にかポエム漫画になってたな
>>11
背景がそのまんまだもんな~
750ライダーが途中からメルヘン路線になったのはビックリしたけど >>5
それ
スレタイで「ヒェッ?!」と奇声あげてしまった >>32
もともといい仲だろ
最終回は10年後どうなってるか想像してるところで終わる
連載十何年やってて全然年を取らないのに10年後て!! 750ライダーの初期は殺人まで手を染めてたと聞いた事がある
最初はワイルドな感じだったのにすぐに和やか学園モノになって何処にライダー要素があったのか
このマンガと全然違う高校生活だった。男子校とか地獄
不良主人公と優等生ヒロインていつから漫画アニメの定番になったんだろうな
最初は尖ってオラオラしてたのにいつのまにか友情ラブコメ路線
矢吹丈が天真爛漫な悪ガキ的オラオラ感から何か社会や世相に噛みつく陰鬱なオラオラ感になってったのを思うと
逆矢吹丈ってイメージ
最初の頃は、不良の走り屋か暴走族っぽい描写で、のちにほのぼの路線に。
子供の頃読んでイマイチピンと来なかったが、当時の軽自動車はギリ360cc時代だから、750ccへの憧れって半端なかったのかな。
高校生が喫茶店にたむろするのは弟子のあだち充の「タッチ」にも受け継がれた芸風
最初はサンデーで売れなくってチャンピオン行ったら売れたんだってね
>>48
未来ケンジ君の作者のみなもと太郎も
ついこの前亡くなったね… チャンピオン自体もいきなりポップな青春マンガが増えていってビビった
漫画家にしては長寿。やはり第一線は早めに退くことだな。ゴルゴも家内制手工業で長生きしたし
そいつがねえとマシンの前輪はかならず
ぶっ飛ぶぜ!!
オートバイって今一番大きいのは今もナナハン?
今はそれよりも大きいモノも出てる?
ナナハンって普通に解釈したら排気量750のバイク、ってだけの一般名詞なんだろうに
この漫画の中ではナナハン=ホンダCB750、ってな固有名詞的意味合いで使われてるのが何かシュールだった
そんな中、のちのチャンピオンには「あんどろとりお」とかいう問題作があったな。
うちの最寄り駅近くにあるいくつかの商店はシャッターにこの人の絵が描かれてる
>>2
原作者が聖教新聞の社員だっただけで石井いさみは学会員じゃないだろ >>56
ホンダのゴールドウイングが1833ccらしい。 >>56
国産最大排気量はカワサキVN2000の2053ccかな。
海外だと4輪用のV8積んだやつがあるけど 750ライダーってあだち充がアシスタントしてたんだよね
750ライダー中期からのポエムみたいな日常ほんわか路線ってあだちマンガの原型って感じ
750ライダーの初期と後期はどちらが石井いさみの本意だったのだろう?
後追いで750ライダー読んだら初期のヤンキー路線も中期からの何も進展のない日常路線もハマらなかった
うん。チャンピオンの人だ。もうそんな歳だったんだなあ。ロン先生の虫眼鏡の原作者はとっくに亡くなってるが、どちらもチャンピオンで巻末を飾り続けた作品だよ。
合掌
久美子ちゃんのチラリと見えるシミーズが好きだった。
750ライダーは桑田佳祐も好きだったらしいな、稲村ジェーンを作る時にこの漫画の空気感みたいのを出したかったらしい
750ライダーの人か
毎回壁の絵が変わるのが楽しみだった
なむなむ
麻子どのファンはいたの、もしかして若干ウザキャラ扱いだったか
>>61
入信してないだけで
理解者で会友だったのはガチだったはず 「追いかけな」
「なんだよ!オレは別にあの娘のことなんか」
「おっとマスター!お安くねえぜ!」←どういう意味やねん
この人いなきゃタッチもみゆきも生まれてないと思う
それくらい絵に関してはパイオニア的な部分があり、その点あまり評価されていない
あの爽やか路線の空気はこの人しか書けないもんだったね
あだち充の漫画は風景漫画と言っていいくらい
背景によって時間の間や空気、リアリティを出していて
あの背景画力がなければ成り立たない
それを徹底的にしごかれたのが、おそらく石井いさみのアシ時代で
あの背景は一年二年で身に着くものじゃない
だからオートバイをあれだけリアルに描くことが出来た
>>81-82
あだちの作風は師匠譲りだったんだな
まあでもあだちの独特の演出は唯一無二だけど 懐かしいな、当日のチャンピオン
750ライダー、マカロニほうれん荘、月とスッポン…
750ライダーはキンドルアンリミテッドに入ってたら全部読める
マジかよ。。750ライダー好きだったわ
でも全巻は読んでないんだよな
ご冥福を
子供の頃、これ読んでナナハンに憧れたわ
今からでもバイクの免許取るかな。。
昔の漫画家って最近も描いてた訳じゃないだろうに80年代から何をやって生活してたんだろう
集金ばかりでサボってGSで働いてるとこ見たことないわw
>>96
アストロ球団の作者の人も息子が物心ついたときには何にもしてなかったらしいから石井先生も生活くらいは出来たんだろうね >>93
それ以前にひのまる劇場というパイレーツとひばりくんの間の作品でもやってる
江口さんって石井さんと面識はあったんだろうか 多摩堤通り民どうすんの?
シャッターや旗に喪章付けるの?
750ライダーの頃ってなんだっけな
ブラックジャック ドカベン らんぽう 夕日丘の総理大臣 辺り
なんにせよR.I.P.
後期750ライダーでいきなり鬱展開したウイリージョー
崖の上でウイリーしたらバランス崩して海にダイブ死とか
あれは何が言いたかったのか今でもわからん
自分がチャンピオンを読み始めたころはもうナナハンの連載終わる寸前で完全にポエム路線だったから
後追いでハード劇画調の連載初期を知ったときはひっくり返ったわ
750ライダーに出てた喫茶店てピットインって店名だったっけ
>>78
そのくらいよくね?
あの時代、強烈に折伏されたろうに入会しなかったんだから
会員じゃなきゃ他を勧誘したり公明党に投票のお願い電話したり他人の仏壇や位牌を投げ捨てたりすることもないだろ 「序盤と終盤で別物になった漫画」の代表例として必ず名前が挙がる750ライダーか
昔の漫画は確かにこのパターンが多いけど
>>111
ダメおやじもスプラッタ虐待漫画からほのぼのファミリーマンガに 姉が作ってくれた弁当に入ってる卵焼きを食いながら涙する先輩が印象的だった
>>109
この人の場合は聖教新聞の紙上で、その強引な勧誘のネタになるような漫画をずっと描き続けてた訳だから
その辺りの立ち位置も、一般の会友とはかなり違うような気がするけどねw >>104
10年連載してたから「頃」って言われてもだいぶ広いけどだが
他に有名どころだとエコエコ、マカロニ、がきデカ、熱笑花沢高校あたり 10年も続いた連載の最終回がこれで許されたってホント穏やかな時代だったよなあ。
>10年後の自分にレターを書き、瓶に入れて地面に埋め、タイムカプセルとするところで終わっている。
第一回はハードボイルドだったのに、謎のほのぼの路線に変わった750ライダー。
その後創価の漫画描いてる事知ったのはショックだったw
>>38
殺された友人の仇の運ちゃんは死んだかも。
それ以外は、生きている。
救急車読んでやったり。輸血用の血液を運んでやったり、海か川に落ちた敵に浮き輪を投げてやったり、
敵の身をおもんばかってバトルの条件としてヘルメットを被らさせたり。 >>117
ドカベン終わって大甲子園になっても連載していたもんな。 >>55
初回を含めてコミック2巻迄に、愛車を3台はオシャカにしているんだよなぁ。
光は金持ちなのか? >>85
なるほど間の取り方にあだち充的なものがあるような 委員長とはキスも無し?
まさか手を握るとかまで無して事はないよね
ロン先生の虫眼鏡
手っちゃん
がきデカ
ブラックジャック
の時代のチャンピオンか
750ライダーは最後まで読まなかったなぁ
最後はどうやって終わったのかな,..
その後は聖教新聞に書いてたんだよね
>>1
また懐かしいお名前が。漫画雑誌を開くと必ずあったというくらい 委員長は連載初期はムッチリ体型だったのに末期は貧乳化してた。
しかし光と海に遊びに来て下着姿で水遊びするシーンは良かった。
ちなみに大田区池上付近に住んでいれば、日常が聖地巡礼。
多摩堤通りは今だに昭和の空気がある。
っていうか、多摩川沿いって昭和の面影が色濃く残っている。
750ライダーで
コンバース・オールスター・ハイカットを知った
創価の漫画家というイメージしかないな 統一叩く人も創価はスルーというのが
お里が知れて香ばしい でも、ご冥福をお祈りいたします
>>126
あの喫茶店は実は廃墟で、登場人物はみんな自分が死んでいることに気がつかずに永遠の日常を繰り返していたんだよ あだち充先生の初期の画風が劇画調だったのは石井いさみ師匠の影響だろうな。
>>100
へー、ひのまる劇場って80年代初頭だっけ?
もうその頃には750ライダーの世界観ってギャグの対象だったんだ >>142
あのマスターと浅倉南の父親似ているよな。 今日更新されたあだち勉物語に登場したところだったのに…
そうか
子供のころちょっと見て何だこのマンガバイク関係ねえし何の意味もねーなと思ったのは後期なのか
750ライダーは世代じゃないけど文庫版で読んでたわ
夕やけ番長って石井いさみじゃなかったっけって思って調べたら荘司としおだった
合掌
自分にとってすくらっぷブックと並ぶ日常系の原点でした
最初オラオラ→ホノボノ
キン肉マンのギャグ→友情もしかり
池田先生の教えに環化されたんやな
同時連載の漫画挙げてる奴がいるが超長期連載だったので無数に出てくるヨ
大御所や伝説の漫画家多いせいかこの頃のチャンピオンの連載陣、そんなに悪く言う人少ないかと思ったらヤクザ編集部がボロクソに言われてた
行きつけの床屋は
コレとエースをねらえ!が全巻置いてあった
ゴルゴは置いて無かったな
主人公がナナハンに乗ってた以外は何の話がわからんかった、印象がなくて
>>46
単純に当時の二輪の免許制度を考えるとなかなかね。
やっぱり四輪より大変だし。 初期は学校のシーンがよくあったが、後期は喫茶店にいた記憶しかない
戦争で片腕なくした用務員のおっさんとかいたな
序盤は硬派だったのに
20巻あたりではさわやか青春してた
バイクの免許取れる年齢になったらピットインみたいな店行くぞ!と思って
チャンピオンがジャンプより黄金時代築いてたとか信じられんな
兄貴が読んでたから平仮名しか読めなかった幼稚園児の頃読んでたなぁチャンピオン
>>25
30年以上も勢いのある4コマ漫画描いてたら怖いって
そんな奴どこにもいない
中川いさみはじゅうぶん保ってる方 750ライダーはいまだに結構画期的な漫画なんだよ
何故ならストーリーがないんだから
いっつも「つべたーいアイスコーシー!」だの
「秋は心があったまるあったかいコーヒーがいいですね」だの
まるでどうでもいい内容の繰り返し
しかし、これはとても画期的なことなのだ
例えるなら「♪喫茶店に彼女と二人で入って コーヒーを注文すること ああそれが青春」と同じなのだ
750ライダーって子供のころ仮面ライダーみたいなの想像してがっかりした思い出
しかしあれはあれで面白かった
今は全話無料で読めるんだな
>>91
ドカベンもなかったか?
記憶にあるのだが… >>171
たしかにそんなイメージだ
それで10年はすごいな >>164
免許制度ももちろん今と違うけど、自分が高校生の頃はCB750FやVF750Fなどなど、割合750ccが市民権あった頃でして。
この作品のはもっと以前の750ccの黎明期でしょ? >>171
青い空を白い雲がかけてったとか
軽井沢シンドロームとか特にストーリーのない
同じテイストの漫画があった時代だな >>174
振り返ってみると、ああ、あれが青春だったんだな、と
この前750ライダー読んでて気づいた
どうでもいいことに悩んだり、笑ったり、かっこつけたり、
大したストーリーもなくそれを描き続けているのが750ライダーで
しかしあれこそ青春なのである ジャンプのキックオフも見つめあうだけで話が進行していたが、案外750ライダーが起源だろうか。
>>176
軽井沢シンドロームも確かに似たテイストかも知れない
あれを読むとジープが欲しくなる 750ライダーはピットインのポスターを愛でるマンガだぞ
作、片岡義男、絵、石井いさみ、っていう企画が一度あったんだよな
あれは何だったかな。別冊だったのか、新刊の企画だったのか。
片岡全盛の頃だった
確かにバイクだけは石井以上に描ける人はいない
>>179
あの漫画、主人公のキャラもあだち充のナインのパクリだったな >>186
文庫本の企画とか?
90年代は片岡義男の新刊たまに見かけたなあ
表紙にひかれて買った事あるw 光は連載終了後も日石でずっと働いてたな
30年くらい前に日石でバイトしてたときに社内紙みたいなのに載ってるの読んでたわ
あのあとに日石三菱、ENEOSと変わったがいつ頃までやってたんだろ?
委員長のビキニ姿
>>188
今調べてみたらヤングチャンピオンの82年の新連載だった
あの頃の石井は時代的に「ダサい」代表みたいな人だったので
一話くらいしか読んだ記憶がなかった ジャンプ、マガジン、サンデーは買っていた時期があったがチャンピオンだけは一度も買わなかったな
いつもいってた散髪屋にチャンピオンが置いてあって待ち時間に読んでたわ
おっさんバイク乗りだが、
「ナナハン」
という言葉は現地中年ライダーなら香港人も台湾人も韓国人もタイ人も知っていてビックリした
江口寿史が書いたパロディで知ったような気がする
「マスター、俺・・・」
「海でも、見てきなさいよ」
そんな感じ
初期のバイクバトルの頃の絵柄はハードでかっこ良かったなぁ
後期はキャラの顔も変わっちゃったしバイクも最初の一コマ目にピットインの前に止まってるだけなんて事も多かったからなぁw
いずれにせよ、どうぞ安らかに。
チャンピオンの黄金期は75~77年頃じゃないかな
まず他の出版社から、もう過去の人と言われていた手塚のブラックジャックが大きかった
そしてついに本領発揮した水島のドカベン
ギャグの頂点に立ったがきデカ、時代の空気を読んだマカロニほうれん草、
吾妻のふたりと5人やカルトブームからのつのだじろう、恐怖新聞。
これで人気が出ないわけがないという布陣。
そこに箸休めのような清涼剤として750ライダーがあった
>>200
1978年に当時の最高部数。その後くらいにブラックジャックが載らなくなって、
1979年夏に明訓が弁慶高校に負けて、ドカベンが休載で勢いなくした。 >>38
深夜に光と順平が死体埋めるシーンはいまだにトラウマ >>158
映画館で土下座するヤクザの頭上に下痢便ブリブリ→これが漢の花道や >>202
代わりにうる星やつら1978年
タッチが1981年でサンデーが元気になってったな >>202
やっぱりだいたいイメージ通りだな
漫画も時代の世相と完全にリンクしてる
78年頃は時代が一気に変わった。エンタメも音楽もツイストとか百恵はプレイバックとか
西洋化や近未来化が一気に進んだ頃だと思う。スターウォーズもあった 750ライダーは昔年上のイトコの家に置いてあって憧れのイメージだったけど
今住んでるとこの近所の蓮沼が舞台だったと知ってイメージが壊れたw
最初はたがみよしひさっぽい感じの絵だったけど可愛い絵になった
なんかありゃ集金に行くガソリンスタンドのバイト
委員長との約束は大抵すっぽかし喫茶店でちょっとしたことで回復
750ライダーって10年くらいの連載だったのか。もっと長いと思っていたわ。
ほんとストーリーがなき
笑顔とナナハン、コーヒー
それだけあればいい
いい時代だった
ピットインの店内に貼ってあるアグネス・ラムのポスターを見て巨乳に興奮する順平に対してマスターが「気持ち悪くないか?カイデーすぎて」と言ってた台詞だけ未だに覚えてるわ
たぶん当時はガキやったんでカイデーの意味がさっぱり解らんかったせいやろな
あんまり知らないんどけどさ、
途中で何があったの?これ
チャンピオン時代の750ライダーしか知らないがそれだけに思い入れは少しある
バイクに傾倒するようになったのはあいララ(楠みちはる)とこの作品だ、だから750乗りたかったが当時は段階取得だったから結局400までの中型免許しかもってない
セパハンは合わなかった、なんでだろうか、お疲れ様でした合唱
>>215
自分は虎のレーサーと熱風の虎やね
あと片山敬済の自伝漫画のコンチネンタルサーカス >>214
ヒット作の1巻なんてキャラ固まってなくてタッチが違うのがざら 750ライダーってどんな内容だったんだ?
作業着でCBに乗ってるのと、学級委員の女の人は覚えてるけど、それくらいしか残ってないな。
がきデカ、ベニまろ、花沢高校、らんぽうはめっちゃ覚えてる。
>>5
それそれ
一瞬ゾッとなった
中川先生長生きしてね あの漫画、石井先生って人が描いてたのか
親と一緒に行ってた中華料理屋で先生の漫画よく読んでました
ありがとうございました
>>218
おお!
コンチネンタルサーカスを知っている人に出会えたw
76年そして77年の描写は駆け足だったなー。 >>214
あしたのジョー→タッチみたいになってるね ドカベンみたさにチャンピオン買ってたけど750ライダーつまらんかったな。
ちべたいとから委員長くらいしか思い浮かばん
40年前、週刊サンデー買ってたけど750ライダーだけはよう分からんかったわ。連載開始時とは全く違うストーリーに。。。
高校悪名伝の硬派なとこが初期の750ライダーとかぶる
あの頃の漫画家の先生達年賀状出せば直筆イラスト入りで返事くれてた
これは宝物だわ
>>112
連載開始時はフジオプロ所属で赤塚がネーム書く事もあったらしい
独立後はほのぼの路線に >>229
変わってからしか読んでないから、いつもの、って読み飛ばしてた。
キックオフみたいなもんだった。 ポエム漫画だと思ってたら、最初は違ったのか、、、
衝撃の事実やな
コテコテのギャグ漫画から不良の戦争ごっこ漫画になってたのもあったな
>>222
バイクだけに心を許すような少年が日々バイクでのバトルに明け暮れ、時にその相手が死んでも構わないほどの非情な行動を取っていたのがいつの間にか憑き物が落ちたようにのほほんとした性格に変わっていく漫画 wiki見ると80年代末から聖教新聞で人間革命の連載を全56巻10年以上やって、それで他に大きな仕事なくても安泰だったみたいね。
ちなみに本人は創価ではないと。
トン子さん、あだち充菌は恐ろしいんですよ
師匠の漫画を荒んだ硬派な走り屋漫画から、
青春ほのぼのポエム漫画に変えてしまう程に恐ろしいんです
>>225
実在の人物と知らずに読んでたんで連載が終わった数年後に片山敬済の存在を知った時はけっこうな衝撃を受けましたわw チャンピオンって何となく「大学の親戚の兄ちゃん」が読んでたってイメージが強い
だから連載してる漫画も子供の自分からしたら大人っぽく思えたな
『750ライダー』とか読んでも当時は全く面白くなかったけど、こういうクソつまんない漫画を喫茶店とかでタバコ吸いながらパラパラ読んだりするのが大人って感じがして妙に憧れたりした
漫画っていったら、ガキの自分は夢中で齧り付いて読んだりしてたけど、
大人にとっては漫画なんてホントに“暇つぶし”に過ぎないから『750ライダー』みたいにサーッと流し読み出来るような漫画の方がいいんだろうな、
って子供心に分析したりした
チャンピオン黄金期の作品の一つ
ボールが道路に転がってきたら次に飛び出して来るのは子供の話が印象的だったな
ご冥福をお祈りします
>>214
この委員長が持ってるブックバンドめちゃくちゃ流行ったなぁ
めんどくさいし本傷むしですぐ廃れたけどw 走らせてるバイクの絵が無機質で堅いイメージあった
楠みちはるを見た時にバイクとライダーが一体化してるように見えて斬新だった
コーナー攻めてる時の軋む感じとか石井いさみのバイクにはそれが無かった
どちらが良いではなく好みの話しだが
早川光レプリカはない
何故ならカラーリングが固定されていないから
この頃の漫画の主人公ってみんなCB750に乗ってた印象
750ライダー然り、ワイルド7の飛葉ちゃん然り
ヒロイン久美子の女ともだちが喫茶店マスターの事を「ヨンコ目」とか言って様な
あれはよくわからなかった
ナナハンって響きいいよね
CB750fourかっこいい
特攻の拓のCB400FOURも最高だ
>>246
リアタイヤはk87か
TT100GPとかではないんだね >>16
その春ですね!気持ちいいですね!!
って台詞なんか知ってる。何で観たか全く思い出せ無いけど。
有名なセリフなの? >>214
たぶんバイク描くのめんどくせえてなったんじゃないか? ナナハンは定着したけど原付をゼロハンっていうのは流行らなかったな
CB750かっこいいよなー
中古もすごいお値段でみなさんピカピカで維持してる
代行レスはここへ376
http://2chb.net/r/operatex/1661854216/364
364 名前:臨時で名無しです[] 投稿日:2022/09/24(土) 23:44:16.59 ID:mruipvS5
よろしくお願いいたします。
【板名】芸スポ速報+
【スレ名】漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼 [朝一から閉店までφ★]
【スレのURL】http://2chb.net/r/mnewsplus/1664022091/
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小学生のとき、この人の漫画750ライダーを古本で偶然見つけて読み込んだ。
高校生になったら、親友ができると思ってた。
高校生になったら、いきつけの喫茶店ができると思ってた。
高校生になったら、その喫茶店のマスターに人生のことを相談したりするんだと思ってた。
どうしてどれもこれも実現しなかったんだろう??
ともかく合掌。 70年代後半チャンピオン番付
横綱
ドカベン、がきデカ、BJ
大関
エコエコアザラク、マカロニほうれん荘、レース鳩777
関脇
750ライダー、らんぽう、月とスッポン、がっぷ力丸、ゆうひが丘の総理大臣
>>264
当時のチャンピオンは読まない漫画がなかったくらい充実してたな >>214
既にチャンピオン読んでたとき二枚目画だったから読んでなかった
でこの前1から読んだらワイルドだった >>235
水面下で石井に決まりかけてたところ、
川崎のぼるが慌てて自分がやると言ってきたらしい >>264
これだけヒット作があって当時アニメ化、ドラマ化したのがドカベンとゆうひが丘の総理大臣だけって
本当にチャンピオンはメディアミックスが下手だな Appleさん江
「750ライダー」のほとんどを無料配布していただいたのはいいのですが、
ライブラリ内でコレクションとしてまとまらないのをなんとかしてください