【音楽】クエストラヴ、伝説のヒップホップ・プロデューサー「J・ディラ」のドキュメンタリーを製作総指揮へ [湛然★]->画像>4枚

Questlove to Executive Produce Documentary on Legendary Hip-Hop Producer J Dilla
September 22, 2022
Rolling Stone ※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-news/questlove-j-dilla-documentary-1234598128/
Questlove WireImage



◆「私に最も影響を与えたミュージシャンについて世界に伝えることができるなんて、夢のようです」オスカー受賞のルーツ・ドラマーが遺族承認の映画について語る。

オスカー受賞歴を持つクエストラヴが、ルーツのドラマーが以前「音楽の神、音楽の専門家、音楽愛好家が崇拝する音楽の神」と公言したヒップホップ・プロデューサー、Jディラについての近日公開のドキュメンタリーで製作総指揮を務めることが明らかになった。

「Dilla Time」は、James "J. Dilla" Yanceyの遺産管理人と協力して制作され、デトロイト生まれの影響力のあるアーティストで、2006年に32歳の若さで珍しい血液疾患のため亡くなった彼の「伝記、音楽学、そして音楽の瞑想」となる予定である。

「天才的な音楽家を説明することが、私の使命です。私に最も影響を与えたミュージシャンについて世界に伝えることができるなんて、夢のようです」とクエストラブは声明で述べています。

「僕だけでなく、みんなが知っていて、愛しているミュージシャンの全世代に影響を与えたんだ。Jディラは僕らの先生だった。彼が教えてくれたのは、これまで感じたことのないようなリズムの感じ方だった。このドキュメンタリーを通じて、彼の物語を世界に伝える一端を担えたことをとても光栄に思う。"

クエストラヴは、次世代の監督プロジェクトとしてスライ・ストーンのドキュメンタリーを制作しているが、サマー・オブ・ソウルのプロデューサー、ジョセフ・ピタルと「Dilla Time: The Life and Afterlife of J Dilla, The Hip-Hop Producer Who Reinvented Rhythm」の著者、ダン・チャナスと共に、ディラ・タイムを制作する予定である。

2006年に亡くなる3日前にリリースされた「Donuts」は、ローリングストーン誌の「史上最高のアルバム500枚」に選ばれ、MFドゥーム、ディアンジェロ、コモン、エリカ・バドゥなどのアーティストとコラボレーションし、全世代のビートメーカーにインスピレーションを与えたJディラは、その功績を認められました。

ディラの遺産管理人は、「ジェームス・デウィット・ヤンシーの遺産管理人と、その完全所有の制作会社であるペイジェイ・プロダクションズ社は、Jディラの2人の子供と弟、そして母親のために、Jディラを知っている見識と才能ある映画制作者によって作られた素晴らしいプロジェクトに祝福を与えることを誇りに思っています」と声明で付け加えています。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

誰？

この映画がもしヒットしたら(ナイナイ(ヾﾉ・∀・｀))
ヌジャベスの映画も日本で誰か作って

>>3
日本人でそんな気概ある奴いる？
オールドボーイみたいに韓国映画に取られそう

それはそれとしてjディラ映画見たい！

ランダム再生しててso far to goが不意にかかるとコンディションによっては泣く

壺やら倉刂価やら力ル卜は政治に近付けるなよ🤤

nujabesのほうが聴かれてんじゃん

>>3
ヌジャベス、klock、ハラカミ、いい時代だったよ

コーディ･チェスナットのシードのアレンジとドラム
あれめっちゃ好きでいまだに聞くわ

なんかもうjdillaって言っておけばイキれる感が出てきてる
今さらjdilla騒いでるやつはたいていにわか

J・ディラがプロデュースしたア・トライブ・コールド・クエストは面白くなかったな

ヌジャベスのが見たいな

でも映像とかあんま残ってないのか

Sean J. Periodがhiphopやめなければ、Jay　Deeごときがここまで持て囃されることもなかった

>>11
あれは、もうQtipがサンプリングのネタがなくなってしまった所に、Dillaと出会って頼んだ、と言うことらしいよ。

お前らいつもこの板で15歳はもうババアとか
メスイキとかばっかり言ってるのにnujabesとかQ-tipとかジャンル幅広いよな。

そうはいってもJ liveも最高なんだわ

>>10
それ

ニワカだからこそ楽しみ