俳優の梅沢富美男(71)が23日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。芸能界の親友である歌手・研ナオコ(69)との出会いについて語る場面があった。
2人の出会いは、83年に開催された「第34回NHK紅白歌合戦」までさかのぼるという。当時「夢芝居」が大ヒットしていた梅沢だったが「俺も初めてでね。誰も口なんか利いてくれないし、みんな知らんぷりするんですよ」と冷たい扱いを受けたという。
「新人は個室なんかもらえなくてね。でも、化粧して踊らないといけないから部屋が必要で。そこで“生意気だ”と思われてたんでしょうね。誰も口を利いてくれないときに、声をかけてくれたんですよ」と、研の気づかいに深く感謝していた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e07c5093e2b052015d47b4b0f95ad8f0e3a14f SCRAМBLE化まだ? 08/24 00時28壺
俺も初めてでね
口なんか
苦い思い出
あのコピペのせいで変な感じに脳内再生される
人への感謝は一生の宝
人に良くされたら自分も同じように困ってる人を助けてあげような
オレも子供の頃に登山中に滑落して死んだけど登山で疲れてる人を見ると可愛そうで足をつかんで滑落させている…
もう疲れなくて良いんだよ…
まだガキで女のマ○コを見たことがない時に夢の中に現れてマ○コを見せてくれたのが研ナオコだった。それ以来研ナオコには親愛の情がわいてしかたがない。夢の中で見たソレは後に答え合わせをした時八割がた正解だったのは奇跡に近い
夢芝居の頃すでに研ナオコは大ベテランでしょ、すごいなあ。
夢芝居より、笑うせえるすまんの鬱々なOPと一転明るいED(作詞A先生)のイメージ
研ナオコも歌やってバラエティでゲストやってと苦労してるからな
薬やったのが汚点だったな
>>6 ドリフのボーヤだった志村をメンバーにするようにいかりやに言ったのが研ナオコ
中島みゆきの曲を歌わせたら中島みゆきに勝るとも劣らない研ナオコ
>>1 その研もホストを脅してセックスの強要、訴えられる寸前だった。
研ナオコは誰ぞと知らん女ニコ生主が囲いのオッサンのコネで
生配信に顔を出してるのを見たが、公式でもない素人の生配信に
気さくに出るんだとビックリしたわ。ちゃんと親身に悩みも聞いていたし
研ナオコのイメージが変わったのはそこから
多分弱いものや下のものには徹底して優しいんだろうな、そういう信念何だと思う
北海道うまいもの市の通販番組は高橋ひとみやら色んな女優が梅沢富美男と組んでるがやっぱり研ナオコパターンが1番しっくりくる
最近の榊原郁恵や布川敏和メインのパターンは酷い
有吉クイズ出ててスッピン見たが婆さんだった
ってか生じゃないにしろよくあんなド深夜の番組出るわな
富美男もNHK嫌いだってよ 何回も名前間違えられたりして
第34回紅白の出場者見てみたらアイドルも演歌もバンドも確かに性格悪そうなメンツだわ
半分くらい知らん人だが
去年の紅白に初出場してた、白髪で包帯まいてたやつ、甲高い声で倒れそうになりながら熱唱してたけど
やっぱり楽屋ではいじめられてたのかね
コロナで劇団公演制限されてたから団員の食い扶持稼ぎにテレビ出まくってた割と偉いトミオ
口は悪いが嫌いじゃない
のんきなことをしてたら足元をすくわれるんじゃないの?
当時は紅白に出るなんて大スター認定みたいなもんだし次の年は紅白どころかテレビにも出ていられるか分からんし
ただ単にオッサン時人間態のオーラの無さじゃないかな
日本3大コロッケによって復活した人
研ナオコ
野口五郎
美川憲一
研ナオコは若い頃いじめられたからな
最近もタレントへの擁護について「私はみんなと仲良くやりたいだけです」としていた
他の人も本番前で緊張してたとか、梅沢のことほんとにどこの誰だか分からなかったとか、人見知りだったとか、そういうことは一切考えないのかねー…
一般人でもすぐに知らんぷりされたとか無視されたとか騒ぐ思考の人いるけど被害妄想癖も迷惑
当時中年になってから下町の玉三郎で売れた人だから
相手も付き合いにくい
紅白出るような歌手とか当時はかなりハードスケジュールだったから、あまり面識ない人にかまってる余裕なんてなかったのもあると思うよ
アルフィーは研ナオコのバックやっていてかなり世話になったみたいね
>>59 大衆演劇って芸能界でも格下に見られていたから
すぐ消える一発屋と見られてスター歌手が相手にしなかったのは想像つくよ
歌は一発屋ではあったけど、エンタメ芸能人としてここまで活躍するとは当時誰も思わなかった
歌手でも少なくとも三回連続出てからが一人前とか
本業は役者さんなんだろ そのせいで
誰もが出たくて仕方ない番組なのに
生活かかってる歌手が一人出られなくなってしまったとか
単純にインタビューとかで番組共演してたけどあの方どうでしたとか
昔は聞かれること多くて話好きならともかく
どうとか聞かれても普段から会ってる友達ででもないと
ふくらませようが無いので困るので相手が目立っているほど聞かれる機会多くて
最初から話をしないとかある時代だったかな
>>66 親の代から石ノ森章太郎に目を付けられて居た位だから只者の下町役者じゃ無いよね
>>53 京都ブラックサンダー応仁の乱以来の衝撃みたいに言うな
>>31 梅沢と同じ年の紅白歌唱曲が、小椋佳作詞・作曲の「泣かせて」。
研さんにはアルフィーも世話になったと言っているよね
歌手にとって紅白に出るということは一流の格付けをいただくということ
だからぜひとも出たいわけ 逆に役者が出るということは
歌手が1組出られないということ その前提が他の出場者に黙らせる結果になったんだと思う
そんな中研は梅沢に声掛け今に至ってるということ
なんで誰かに口を聞いてもらいたい
話しかけてもらえない話しかけてきてよと思うのかな
自分に気をつかってよ話しかけてよとか子供か
>>56 研ナオコが復活したのは清水アキラのテープ芸じゃないのか
研ナオコはいいともに木梨が1人で出て、ど緊張してた時にも駆けつけてたな
ホントにいい人なんだと思う
中日ドラゴンズの大ファンで、観戦後に選手の家のシャワー借りたりするとか
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
嫌味ない感じが良いな研ナオコ
ものまね本人登場とか神だったしなぁw
美川憲一もそうだがクスリなどで捕まってもすぐに復帰でき
芸能生活を長く続けてこれたタレントは性格が良くて腰が低く
スタッフからの受けも良いから「また一緒に仕事がしたい」と
救いの手がたくさん差し伸べられてきたんかな
逆にスタッフに威張り散らすなど現場でも横柄な振る舞いで
顰蹙を買っていたタレントは不祥事の後は潮が引くように
誰もいなくなる、みたいな
>>84 大麻からの復帰後のかもめはかもめが名曲だったからなあ
中島みゆきのおかげかも