『鳥人間コンテスト』有観客復活で新記録誕生! 貴島明日香「すごい年にきた!」
2022/07/25 05:00 マイナビ
https://news.mynavi.jp/article/20220725-2407318/
自作の人力飛行機競技会『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2022』(読売テレビ・日本テレビ系、8月31日19:00~)が23日・24日の2日間にわたって、滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で開催された。
昨年は無観客で行われたが、今大会は有観客のため本来の姿で完全復活。たくさんの来場者の熱気に包まれた会場では、ナインティナインの矢部浩之がMC、羽鳥慎一が実況を務め、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎やモデルの貴島明日香など新たな顔ぶれが熱戦を伝える。
エントリーしたのは「滑空機部門」で15機、「人力プロペラ機部門」で11機。昨年はいくつかの強豪チームがコロナの影響で作業が進まず、出場が叶わなかったが、6年ぶりの優勝を目指すレジェンドの復活など、今大会は有力チームが軒並み登場。レベルの高いし烈な戦いが繰り広げられる中、新記録も誕生した。
強風が吹き荒れ、決して良好なコンディションとは言えない中、1日目の「滑空機部門」がスタート。一切動力を使わずグライダーのように飛行機を飛ばして距離を競うこの部門は、昨年「東京都立大学MaPPL」がチーム記録、女性記録、さらに学生記録を更新する450m超のビッグフライトで優勝した。
台頭著しい大学チームの勢いに待ったをかけるのが、大会の記録と、個人で13回の最多優勝記録を持つ絶対王者“ミスター鳥人間”の大木祥資率いる「Team三鷹茂原下横田」。2018年にテイクオフに失敗し、機体が大破して以来4年ぶりの登場となる“鳥”と呼ばれた男は、大会に出ていない期間もトレーニングと食事制限も継続していた。
特に会場を賑わせたのは、「東京都立大学 MaPPL」と「日本大学生産工学部津田沼航空研究会」。津田沼航空研究会は第40回に歴代記録4位に入るビッグフライトを見せたが、昨年の大会で東京都立大学 MaPPLが、学生記録、女性記録、そしてチーム記録を塗り替えて優勝。これを目の前で見せつけられ、リベンジに燃えている。実はほかにも因縁があり、津田沼航空研究会のパイロット・北川湧太さんと、東京都立大学 MaPPLのパイロット・鎌田明優さんは、大洗海岸のハンググライダー練習場での教室仲間。北川さんが「必ず勝ってみせます」と言えば、鎌田さんは「負ける気はありません」と返す。実力伯仲の2人のライバル対決は、果たして大会記録を塗り替えることができるのか、そして東京都立大学 MaPPLが見事連覇を勝ち取るのか。
そして今大会、ダークホースとの声が上がる「チームあざみ野」が登場。航空のプロフェッショナル集団が、最高記録を塗り替えるための機体を開発した。注目は鳥人間の常識を覆す、今大会最も「小さな主翼」。風の影響をこれで最低限に減らし、なめらかな胴体で空気抵抗を限りなく減らす。解説の桂朋生氏が「すみずみまでこだわっている。ここまでやるかと思うほど」とべた褒めする、500mを超えるにはこれしかないという機体で、前人未到の記録に挑む。
ラストフライトは「Team三鷹茂原下横田」。レジェンド・大木祥資さんはトレーニングと共に黙々と機体作りも進め、今年は17年ぶりに完全リニューアルした新機体を開発。最高の機体と最高のパイロットが大会新記録を狙う。
滑空機部門に続けて行われたのが、人力で回すプロペラを動力とし飛行距離を競う「人力プロペラ機部門」。3回の旋回を成功させ、70km完全制覇を成し遂げるチームは現れるのか。
まずプラットホームから飛び立つのは「大阪工大 人力飛行機プロジェクト」。昨年3位のチームは、なんとプロペラが1枚の“1枚プロペラ機”で記録更新に挑む。パイロットとして勧誘され、「同世代だったら誰よりも練習している」と意気込む平岡幸士郎さんは、実家から大学まで70kmの道のりを自転車で通学して鍛えた足が自慢。独特な機体を見事に乗りこなし、感動のフライトへと飛び立つ。
昨年、優勝候補とされながらハッチが閉じないアクシデントで、99mという納得がいかない結果に終わった「名古屋大学 AirCraft」。パイロットの福原悠介さんは、一時落下がトラウマになり、悪夢を見てしまうほどに。 しかし、チーム代表や仲間の優しさに触れ、恐怖を乗り越えてもう一度バードマンに戻ることを決意した。 「支えてくれたチームメイト、家族のために飛びます」という熱い想いを胸に、チームの記録更新、ビッグフライトを目指して飛び立つ。
続いて、優勝回数5回を誇る強豪「東北大学 Windnauts」が3年ぶりに登場。2008年には史上初の折り返しフライトで36km完全制覇を達成するなど、数々の歴史を塗り替えて来た好チーム。パイロットの丹治開さんをバックアップするのは、ベンチプレスの全日本選手権にも出場した父親で、アドバイスをもらいながら親子二人三脚でトレーニングを積んできた。その父が「今日は最高の仕上がり」と太鼓判を押す息子は、駆けつけられなかった母親からも手紙で力をもらい、王座奪還へのフライトに挑む。
最後は、昨年優勝した「東京都立大学 鳥人間部T-MIT」。昨年は“棚ぼた”優勝という声をはねのけるため、パイロットの今堀匠さんは東京都と神奈川県の境・和田峠の最大勾配18%という激坂で毎日トレーニングしてきた。「40km飛びます」と目標を掲げ、峠で磨いた真の実力を今年こそ見せつけて優勝なるか。
大会終了後の出演者のコメントは、以下の通り。
■矢部浩之(ナインティナイン)
今年もいろいろなドラマが生まれました。あとね……これ言っていいんかな? 出たんですよ~新記録が!それだけでもじゅうぶん熱い大会でしたね。あと、お客さん来てくれるとやっぱり盛り上がりますよね。 応援団の方も含めて、やっぱり従来通りできることが、一番盛り上がるし、鳥人間コンテストだなぁと感じました。コロナで出られなくて、久しぶりに参加できるチームも多かったんで、そういう部分も新記録に繋がっていたのかなぁと思います。
■羽鳥慎一
心に残るフライトは、なんと言っても「東北大学 Windnauts」です。パイロットとお父さんお母さんの関係で、飛ぶ前にグッときて、飛んだ後でもグッとくる。2回グッとくるフライトだったと思います。皆さんも必ずグッとくるはずです!
(※中略)
■貴島明日香
私は初めて鳥人間コンテストを見ましたが、「すごい年にきたんだな!」と。しかもこんな特等席で。本当に幸せでした。個人的にもこの夏一番の思い出になった、そんな二日間でした。
人力プロペラはガチ勢が増え出してからつまらなくなったな
日頃ジェンダージェンダー言ってるテレビ局が女性記録とか枠をつくちゃうのかー
ロンパリでアニメくさいセリフを話しまくるやつ以降名シーンないやろ
これも、高校生クイズもつまらなくなったんで、終わっていいよ
素人が試行錯誤してるのが良かったのに、
プロや専門大学が出で来ちゃうと
鳥人間コンテストはガチ勢が出過ぎて面白くなくなったな
明らかに素人が考えたであろう突飛もないもので即落下したり、意外と飛んだりする方が面白かったな
技術的には極められた感出てきて見なくなったんだよな
人力部門はもう海とかで勝手にやればいいじゃん。
滑空部門のみが楽しめる。
こんな炎天下で何時間も収録とか罰ゲームだろもうこれは
>>1
琵琶湖を往復し出してからなんか興醒めして見なくなった 鳥人間コンテスト 1977/8/7~現在
制作 読売テレビ
もう人力はなくていい
滑空技術部門とか作って同一機体での技勝負とかが見たい
人力部門をプラットフォームから飛ばすって意味あるの?
滑走路から飛ばせよ
ライト兄弟が初めて空を飛んでからの飛行機メーカー創成史はエグすぎ
これ見てるやつらって箱根駅伝で感動してる奴らと同じだろ、まとめて爆破しろ
東工と日大が戦ってた頃が面白かった、
大学が主体にならんとダメ、
あいつらが試行錯誤するのが面白かった
企業なんてそら飛ばすでしょう
>>22
24時間テレビもこのころ始まったんだよな 小林亜星が表彰式で滑降台まで駆け上がって来るの観られますか?
鳥人間なんだから、腕に羽着けて羽ばたいてとばなあいかんやろ
人力は機体設計が確立してるからただの体力勝負だし
滑空は風次第なところある上にパラグライダーやハンググライダーに負けるショボさ
この番組何回か事故起こしてるよな。
ひとりはかなり重症で訴えられてたと思うが。
youtubeで鳥人間コンテスト生配信してたな
公式チャンネルが生配信してて色んな場面を見れたのは新たな発見だね
遺伝子変異で人間が鳥に変貌していくのを競うコンテストですか
びっくり日本新記録の1コーナーだったんだよな
復活できないのかなあの番組
>>43
ヤカンの着ぐるみを着て飛び込んで夜間飛行とか言っていたのとかいたな 部長がチャリ必死に漕いで、彼女のマネージャーが涙を流して応援とかやってた回から観なくなった
ドッヂボールとか綱引きとかで楽しんでやってるから見て楽しいのに
勝ち方研究して必死こいてやってる連中見てじゃあレベル高くて面白い!になるかっつったら
ふーんで終わるぐらいのしょうもなさでしかないからな
鳥人間コンテストはこれを両方混ぜてる状態だから更につまらん
知恵遅れしか楽しめんだろこんなもん
パイロットがしゃべり芸&絶叫を始めたのは「東北大学 Windnauts」だろ。黙々とやれよといつも思う。
ウルトラクイズにせよガチ勢が番組を潰す…
あれまだやってたのか
>>57
この番組はそれに感動した岩谷産業の資金提供で復活したから仕方がない 鳥人間コンテストって海外からのパクリだったんだな
日テレが考案したオリジナルコンテンツだと思ってたわ 4人か6人でペダルを漕ぐ
人力ドローンなら見るかも
日テレてヒットコンテンツを意のままに操ろうとして沈没していくのよくやるよね。ウルトラ/高校生クイズとかこれとか。
人力にこだわらなければ、今は個人で簡単に空を飛べる時代だよ
明日香ちゃんは元男って言われても俺はぜんぜん気にしないよ(´・ω・`)
人力になってからつまらん
あっという間に終わるから色々なチーム見れてよかったのに
今出てる連中はほとんどプロ集団だろ
>>30
最近の増毛材は凄いらしい
その代わり性欲無くなるとか副作用もあるやに聞く 最近は滑空の方が面白いな
プロペラの方はもう機体より中の人の体力コンテストだから
SASUKEはタレントいらねえ。ガチ勢だけ出せ
鳥人間はガチ勢は出すな
>>32
その手の一生懸命、かんどうしたとか
そうかが大好きだな関係ありそう >>43
チャレンジボーイの三浦康一さんがもういません クソ詰まらんな
飛距離5mの即墜落する仮想大会が見たいんだよ
鳥人間は素人っぽいのが飛べなそうな物体で参加してきて、飛べるのかも、と期待したらやっぱり即落下で記録1m、を楽しむ番組だったのに。
競技のネタバレ記事かよ!!
ふざけんなよ!
観ないから良いけど
>>22
最初はびっくり日本新記録でやってたような記憶 もう終了でいい番組
鳥人間コンテスト
仮装大賞
24時間テレビ
ガチ勢のせいで記録は伸びても番組としては面白くなくなったね
醍醐味はプラットホームからそのまま水に突っ込むだからな
琵琶湖渡りきったらつまらない
仮装大会もあれこれガチでやってる奴よりアジの開きみたい方が面白いんだよな
ゼロ戦のハリボテで出場して記録3mの爺さんとかそういうの頼む
そりゃまあ
こう言うことしてんだから
感染者は爆発的に増えるわな
一方で
感染者が過去最高と連日ニュースでキャッキャしてるメディア
これ乗る人すげえよね
そりゃ構造計算とかやって作ってちゃんとテストもしてるんだろうけどちょっと風向き変わったりちょっとスタートで失敗したりすりゃ真っ逆さまだろ
パイロットの女のブログで祭りになったのは何年前だったかな?
貴島明日香って内面はどうだか全く知らんけど、容姿は理想的だよね?
>>1
プロペラとか推進力上げるやつは無しの方が面白いのにな
安定して飛んでるのなんか見ててもつまらん 直進するッ…!!
聞こえる?桂?GPSの信号が無い
なんも聞こえない!!無線が!
対岸は見える…だがこれはダメなんだろ?
GPSが無いと俺は運転も出来ねぇのかよッ!
帰ってこれるのかこれでッ…!?
へへっ…悪いねヘボパイロットで…エンジンだけは一流のところ、見せてやるぜ!!
フルパワーだぜ!信じらんねえ!!
俺の人生は晴れときどき大荒れ…!いいね、良い人生だよ
風をッ…風を拾うんだ…!
押されてる……分かってる! うぅぅわあああああ!!
左脚がつってる 片足だけで飛ぶのは… 右も限界に近い
うぅぅああああああああああああ!!!!!
アァーッ痛いッ!!ゥアアアアアア!!!!
東北大だろ! ウインドノーツだろ!!
回れっ回らんかぁああ!!!!!
桂っ今何キロォ!?
これもう10年以上前なんだな
距離伸ばすのは時間かかり過ぎるからどっかで制限付けて、対岸に着いたらそこで終了、順位はタイムで良いやん。
地元だがやってたのも知らん
渋滞と交通整理がウザいだけ
記録 それはいつも儚い。
一つの記録は一瞬のうちに破られる運命を自ら持っている。
それでも人々は記録に挑む。
限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。
それが人間なのである。
次の記録を作るのは貴方かも知れない。
テレビでは2時間の尺に収められてるのを見るだけだが、
実際の現場は1組で何時間も飛んでるのをひたすら待ってるだけだろう?
しかも目視すら出来ずに中継見てるだけとか
もう足使うのなしで、腕を羽根みたいに動かす動作だけで争う企画にしたら?
youtubeライブ まで見れる
大盤振る舞いだったけど
リアルタイムだと飛ばせるまですごく時間かかるのね。
だいたい20分くらい?
一時期、主催者が傲慢だという批判が出たが
ようはツメツメで時短を図ろうとしたんだろう。
どっちの気持ちもわかる。
飛行距離が大幅に伸びたのはジャイロセンサーのお陰結局テクノロジーなんだよ
>>102
明らかにアゴに何か入ってない?
気になって仕方ない 技術も発展してるだろうしもっと部門増やせば?
木製ロケット部門とか
>>120
だよなぁ
せめて脚で漕ぐといった回転駆動、
そしてプロペラは外して欲しいわ >>120
距離が伸びるほどつまんなさも増えたよね
むしろこんなけ人気コンテンツなら部門別に分けてコンテスト開催すればいいのに
ていうか他局でパクれば? いずれは成果が航空機業界とかレジャー業界とかに貢献するかと思ってたが
なんの役にも立たないコンテスト専用の競技になっちまったな。
実況民て人の努力が一瞬で無駄になる瞬間や
必死にもがく姿を嘲笑うのが大好物なんだよな
フライトしようとしたら
羽根が折れてそのままドボンが
テレビてきにおいしくね?
ウインドノーツっていう名前がやけに知れ渡っている番組。半分ネタな部分もあるが。
>>127
選考で何機かは即ドボン組を入れてるんじゃなかろうか 折り返しとかを始めてからつまらなくなった
そのままハワイとかまで飛ばせばいいのに
日本が人力飛行機に興じている間に、中国はドローン大国になったのである。
>>131
関係なく普通の人は生活してるんでな。
飛んでくるかどうかもわからないことのために通行規制はできないし、常に落下の危険性があるものを道路の上に飛ばすことは規制なしではできない。
わかるかな間抜け。 もう人力タイプはレッドブルみたいなレース形式にしたほうが面白そう
「みたかもばら」がまだいるとは
あれ相当昔から飛んでいるぞ
ちょっとホっとした
事故なんかもあってルール作りとかで安全性を高めた結果なんだろうけど「おかしな奴らがなんかやる大会」の感じはかなり薄れたね
失敗もそりゃあるんだけどみんなちゃんとしてる
矢部はなんのために居るんだ?
気の利いたことも禄に言えないのに
最近鳥人間はネタバレで番宣してるけどなんか意味あるのかな
俺が子供の頃見てた時はほぼエンタメで
記録狙いは少なかったけど
今はガチ勢しか出れないのか?
コミックエントリー部門廃止とアナウンサーの志生野 御大を切った時点でこの番組は終わってる
琵琶湖はもう狭いな
これからは東尋坊から飛び立とうぜ
長い奴が何時間か飛んでるとき、基地側ではジッと待ってるのか?
それとも何十分間隔で次の機が飛び始めてるのか?
そろそろ主翼全幅5メートル以内とか思い切った制限つけたほうがいいな、
昔いつまでも滑空してて規定違反で失格になったチームがいなかった?
少年サッカー大会に大人が乱入して無双してるような感じだしな つまらんよ
単なる企業イベントに成り下がったよね
そりゃカネさえかければ飛ぶわ
つまらなくなったよねこれ、もう技術的に行き着いちゃったんだと思う
>>5
べつにいいとずっと思ってたが
さいきんのを見ててちょっと
大学までにしてほしいと思ったよ その昔あったおもしろ部門で何かの日本語を絶叫しながら
ニワトリの格好をして事実上飛び降りをしてた白人の男は元気にしているだろうか
妙に覚えている
まだ続いているのが凄いな。
子供の頃、鳥人間、ウルトラクイズ、高校生クイズ、仮装大賞、24時間テレビと日テレならではの特番を楽しみにしていたな。
ガチ勢が増えて記録が伸びるほど番組はつまらなくなってきたってのはあると思う
人力部門はもう長距離飛んで当たり前なんだから、距離を決めてタイムアタックにした方がいいんじゃね
>>154
ツべに人力のドローン型のがあった、真贋は分からない
10年以上前に一度だけ彦根まで見に行ったけど、一機飛ぶと次は30分後とかでクソ暑い中やる事もなくなかなか辛い。
鳥人間コンテストで活躍した大学生が三菱行って作った飛行機は飛ばないw
ある程度設計しっかりしてれば体力勝負だから、ガチ勢はタイムアタックにしたほうがいいよな
スピード出ると危険だからやれないかな
>>168
専門の人からはこんなんやっても
仕事には役に立たないと言われてる
吹奏楽部みたいなもんか 生まれ変わったら矢部になりたい。
特に芸があるわけでもなし、努力をするわけでもない。
それなのに億万長者でKO卒の女子アナ抱けるんだぞ。
中居と一緒のMCで番宣に出た時、中居は台本を何回も読み付箋を貼ってたりしてるのに矢部はまだ台本見てませんだって。羨ましいと思ったよ。
>>168
東北大のひとがNASAだかJAXAに行ったくらい?
航空宇宙工学を専攻しても日本じゃ活かせる場もあまりないしある程度は仕方ないよ まだやってるのか。
素人が作った無茶な機体がすぐ落ちるのが楽しかったのに。ガチ勢いらん。
ただでさえガチ勢のせいでつまらないのに
さらにチーム内の人間背景を使って感動ポルノやるから更につまらない
部内の~に恋して告白しますとか身内以外誰も興味ないです
いつだったかスキージャンプの萩原なんとか兄弟のどっちかが現場出てボートでついてって応援するとかやってたけど
熱くなりすぎて「バカヤロー!もっと飛べよこのやロー!」とか
暴言吐き出してでドン引きした思い出。
それ以来そいつがテレビ出るとチャンネル変えるようになっちゃったよ。
直ぐに落下して後遺症になった飛行士がいたな、あの裁判結果はどうなったんだろ
会場を島根県にして、ゴールの竹島をめざす競技にすればいい
70キロなんてもう素人のお遊び大会じゃ無いから
この辺はNHKのロボコンもだけどもうTV番組の範疇を超え過ぎていると思う
こんなの出せよ
何年か前に見に行ったが、滑走したあとの次に飛ぶ間が長すぎて帰った
人力部門で何十kmものフライトを長々と見せられ
てもつまんないだろ。
>>186
ロボコンも仕組みをわかってる人が見れば面白いんだろうけど、いまいちテレビ向けじゃないよな
ある意味NHKらしい番組 このクソコンテストってまだやってたのか
いつも1組だけやらせ臭いチート飛行して白けるゴミコンテスト
>>189
向こうの方が進んでそうだしな
mrjとかバカにしてただろうな
とはいえ競争したら負けないだろうが 「豚人間コンテスト」なら俺も新記録出す自信がある!
一生懸命になり過ぎる人がたくさん出て来ると面白くなる典型例
>>199
なんでもそうじゃん
技術が熟成して進歩が無くなると
魅力が無くなる
車もバイクももう魅力なくなった
進歩してる時は新型楽しみにしてたがもうそういうの無いもの 番組も長く続くと劣化して来る
俳句も近頃はヤラセ感が出て来て面白くない
鳥人間のパイロットっていつも自転車使ったすごいトレーニングしてる人多いけど
なんらかの自転車競技とかに転向すれば成功する人もいるかもな
>>203
車やバイクは今でも面白い乗り物たくさんあるじゃん
ジムニーとか軽自動車ワンボックスで車中泊とか
この番組だけがゴミ
そもそもやらせ臭い 昔はインターネットがなかったから
本当にすごい人が出てきたら感動してたが
今はネットで調べて素人でもパソコン使えばシミュレーションできるし
もう感動とか凄さもない
時代遅れの番組
昔みたいな滑空部門のみのバラエティに戻せばいいんだよ
人力は協会でも作って別にやればいい
いきなり場を無くすのは本人たちが可愛そう
滑空部門?とお笑い部門だけでいい
初心に戻れ
>>11
オレもそう
飛べすぎてちっとも面白くない 最近は社会人のガチ勢とか出てきてつまらん
アホ大学が5mぐらいで落水してJDが泣くのが面白かったのに
会場で見るのがこんな糞つまんない競技会ってないよな
お涙頂戴や恋愛成就など、どうでもいい部分が増えてきた
なんか物語を作ろうとの必死感が鬱陶しい
すでに大学対抗人力飛行機コンテストになってる
昔みたいに素人が試行錯誤ってのが楽しかったのになー
いきなりぶっ壊れて死亡とか
SASUKEも五輪競技になって出場選手がガチ勢だけになったらつまんないだろうな
そろそろ新しいレギュレーションが必要だと思う
複座式部門とか回転翼機部門とか
子供の頃からずっと好きで見てたけど
絶叫ポエムが流行り出してからか無理になった
今年もやる奴いた?
みんな思うことは同じだな
オレもガチ勢出過ぎで萎えた
なんか事故起こしてたのと中二病のやつが面白かったくらいしか記憶にない
俺の足うごけー!ってw
いかりや「もしも円広志が鳥人間コンテストに出場したら」
>>203
もう動力機部門作って、限られた燃料でどこまで飛べるかをやった方がいいんじゃないか 飽きた。つうか琵琶湖では狭すぎる。かと言って琵琶湖以上の場所が日本にはない
なんかもうどうでもええわって
素人感ゼロでドラマもない
>>192
はじめてのおつかいは追跡の1コーナーだった。
あと、1コーナーから独立した番組と言えば、芸能人格付けチェック >>45
パイロットがどうしてこうなった~と絶叫する回が面白かった 垂直離陸部門とか対岸までのタイムを競うタイムトライアル部門とか操縦性を競うスラローム部門とか作れないかな?
もう20年ぐらい見てないよ
秋田
それよりアメリカ横断ウルトラクイズやってくれよ
滑空とか、足漕ぎとかでなく
キチンと羽ばたいたり、上昇気流に乗ったりして翔べよ。
初期は笑いメインで楽しみながら見ていたが、東工大とかのガチ勢が本格参戦しだしてから急激につまらなくなって見なくなったな。
>>210
PCのシミュレーションで「俺にもできるわ」ですかw
大爆笑 >>239
これなぁ。
「目指せ対岸」とかやってた頃はロマンがあった。
今は琵琶湖を狭苦しそうに旋回しているようにしか見えない。 >>27
これ。
手作りの翼を付けてエッフェル塔から飛んだ人が原点。 >>254
シミュレーションで何度も試行錯誤して作れるのと作る知識はネットで集められるから
凄さがない >>52
最近の小学校の玉入れ(皆で両手に玉を抱えて“いっせーのーでッ!て入れるやつ”)、あれ子供は面白いと思ってやってるんだろうか。 仕事を辞めて全財産投入していざフライトで垂直落下。
俺たちはコレが見たいんだよ。
もう常連の大学対抗戦みたいになってて見ててあんまり面白くない
昔はもっと個人で小規模にやってる人も出てた気がするが
>>133
クイズ番組とかバラエティとかも全部パクリだよね
90年代くらいからじゃね
日本オリジナルが出だして海外がそれをパクるようになったの >>80
15年くらい前見た時は「仮装部門」として短くアッサリとまとめてあったな。
今はもう無いんだっけ? つまらなくなったのは裁判起こされた影響があるんだろうな
アメリカ横断ウルトラクイズも、大学のクイ研が荒らし出してからつまらなくなってしまったからね。
>>96
滑走路が吹き飛ばされちゃったんだよね。
下の骨組みも崩れた。 >>148
> コミックエントリー部門廃止
もう無いんだ。
ガチだけでもツマラないよね。 人力はプロ化してから面白味も薄くなったし
みんな同じような設計と材料
金と暇のあるチームが勝つ
当初の目標は対岸だった。
人力は完成されたろ。
滑空だけで十分。
台からじゃなくて、地面の離陸からやらせりゃいいんだよ
そしたら飛び立てなくて咽び泣く奴がたくさん見れるだろ
公式記録にもなるし、ぜひやってくれ
『鳥人間コンテスト』はもう飽きたから、
ダメ人間コンテストやハゲ人間コンテストをやって欲しいわ
>>283
テレ東の「TVチャンピオン」でやってないか? 素人が思い付きで無茶なチャレンジするのはもうYouTubeで十分なんだろうね
何十年も前だけど琵琶湖の対岸まで行っちゃったので失格ってなかったっけ?
>>9
高校生クイズなんて、中学生以上が観るもんか? 滑空部門は、同じ条件で市販のハングライダーよりも長く飛べるのか。
羽の長さに比例するのかな。
>>257
ウルトラクイズも大学のクイズ研究会の晴れ舞台になってから面白くなくなったな。
あいつら100人単位で出場して、二択に半分ずつ割り振って誰か残りゃいいって人海戦術やりやがるから。 鳥人間コンテストつまんなくなったよなあ
ウルトラクイズを知力成分低めの体力と運で勝ち抜く形で復活してほしい
滑空も人力はちょっと強めの上昇気流や下降気流に乗ると
翼の強度が持たないんじゃねえか
あくまで水平にゆっくりと進むしか出来ないと思うぞ
>>280
あれB級ホラーだけど、マニアには人気あるもんなw >>5
レギュレーション(主翼やプロペラの大きさ等)を厳しくして(F1と同じ)、距離を出させないようにすれば良いのだが
時間がかかり過ぎて見てる方も辛い >>290
ウルトラクイズの流れを組んでいた頃は、好きだったんだよ
だからもう俺は何年も見てないな >>292
そんなすごい人数で出場してたんですね。
必ずどこかの大学のクイズ研究会が最後まで残るようになってたから、運だけでは無理なので受験ばりにすごい勉強してるんだろうな思ってました。 >>292
その人海戦術はそもそも「クイズ研殺し」の対策なんだよな
クイズ研があまりに幅を利かせて勝ち残る人間のバラエティが減ってしまったので
運営側がクイズの知識では答えられない問題を幾つか入れるようにした
その通称「クイズ研殺し」対策として大学生が編み出したのが人海戦術という
こうなっちゃもう面白くないわなあ >>302
なるほど。
“クイズ研殺し返し”なんですね。
こうなってしまうとテレビの前で見ている一般の視聴者が求めているものとズレて来ちゃいますよね。 もう琵琶湖じゃ狭いぐらいの記録出てるだろ
他の場所でやれよ
昔はよく見てたが、なんか飛び過ぎるようになってつまんなくなった
エントリーが滑空機15機、人力プロペラ11機とは
完全に閉じコンになっちまったな
>>282
そういう人力飛行機は鳥人間コンテスト以前から存在する。
鳥人間コンテストは垂直落下から始まるとか、着水して終わるとか
通常の人力飛行機とはちょっと違う特殊なコンテストになってるらしい >>311
常連のレベルが上がり過ぎて、参加ハードルが上がり過ぎなんだろうな。
どんな分野でも、新参を受け入れないと廃れる。 >解説の桂朋生氏が「すみずみまでこだわっている。ここまでやるかと思うほど」とべた褒めする、
>500mを超えるにはこれしかないという機体で、前人未到の記録に挑む。
もう何年も見てないけど桂ァ解説やってんのか
>>11
毎回飛び立った瞬間に羽が折れてまっ逆さまに落ちるのが好きだわw
さっぱりした性格の人の場合が多いから後味悪くなく見られた 青春ドラマ仕立てになるのがちょっとウザい
距離伸びなくてもコミカルな方が面白い
>>316
それで後遺症の残る怪我を負い、賠償を求め裁判になった例がある むかしはこ汚い大学生の同好会が必死こいて長距離飛んだり、
ネタで即墜落するのが面白かったけどガチ勢が来てつまらなくなった
昔、滑空機でフォーミュラクラスがあったように
人力プロペラ部門でも機体サイズを
規定する訳には行かんのかな?
人力は予算があれば充分な強度が得られてパイロットの体力勝負になってしまったのがな
鳥人間という括りではそれはそれで間違ってはないんだが
タイムアタック部門作れよ
3キロくらいの周回コースを何秒で飛行できるかとか
もう距離を競うのはいらないだろ
>>317
あのお涙頂戴は24時間と被るせんべい絡みかなと もう水平方向はどこまでも行けて面白くないよ
垂直方向に飛んで競えよ
昔の仮装大会みたいな、妙に凝って作ってるのに、
ほぼ垂直に落下して笑いを誘い、しかも毎年出場してる、
みたいなノリが欲しいよな。
第1回は本庄季郎設計の機体が優勝したんだぞ
最初からガチ勢が出ていた
>>329
ほとんどがおバカ勢の中に時々登場する程度が良かったんだよ
手作りでもここまで出来るんだなっていう感心につながってた うちの嫁が貴島明日香ちゃんそっくりのアイドル顔なんだが
>>330
そうそう、“こういう風に本格的に(ちゃんと図面を引いてガレージで何ヶ月もかけて組み立てて)取り組んでる人もいるんだなー”と合間に関心して見る分には面白かった。
いまはガチ勢ばかりで人間が空を飛ぶという基本的なロマンがないよね。 手作り感あふれる機体が落ちるのが面白かったんだ
ガチ勢の飛行距離なんて興味ねえんだ
>>324
それ一時期やってたけど、あまり盛り上がらなかった。
SASUKEとかM-1もそうだけど、競技大会である以前に民放テレビ番組だから仕方ない。 どんな競技も結局レギュレーションに最適化された奴が勝つってのが判明したら一気に冷めるんだよな
F1とか総合格闘技とか柔道部とか
野球とかサッカーはまだそこまで行ってない感がある
>>336
> 野球とかサッカーはまだそこまで行ってない感がある
そうなん? >>311
まじか。
もう新参は出場すら無理っぽいな。 ドローン部門もつくっていづれ来るであろうドローン戦争の役に立つようにすればいいのに
F1でも正体不明のあやしいおっさんがオーナーのチームが居るぐらいがちょうどいい
大メーカーが大金使うようになって全くつまらなくなった
この番組、プラットフォームの設置やら安全対策やらすげえ金かかってそうだよな。
しかも関西局主催だろ。
テレビが斜陽産業になって久しいのによく生き残ってるよな。
あと5年くらいで終わりそう。
予算と機材に上限を設けろよ
3Dプリンタも使用禁止
たぶん、ここで俺が考えた最強の鳥人間コンテストを披露しても、本人が最強って思ってるだけで対して盛り上がらないと思う。
貴島はパズドラの番組も見どころなくなっちゃったしなあ…
海外の鳥人間コンテストが面白かったな
まだウケ狙いの人が出てたから
飛び出してすぐにバラバラになって落ちるとことか
傘さして飛び降りるお姉ちゃんがまだ出てたりするとが懐かしいな
>>351みたいなタイプも思い出補正とか、今やってないから面白く感じるだけな部分も有ると思う。
あとは、コミックエントリー部門を面白がってるのが実は声がデカイだけの少数派ってだけか。
コミックエントリー部門と競技部門で共存してたのに第10回大会でコミックエントリー部門が最後になって、競技部門が滑空機、人力プロペラ機、女性パイロットって細分化されたのは、
テレビ局がやってるコンテストなんだから、単純にコミックエントリー部門の視聴率がそこまで良くなかったから、競技部門を細分化までして拡大化した可能性も有るのに。
しかも、コミックエントリー部門に似たレッドブル・フルーグタグってのが2015年に神戸で開催されたのに、ここまで話題になってないのでお察しでしょ。 >>5
初期の仮装部門はめちゃめちゃ面白かったのに もう琵琶湖じゃ狭すぎる
どうしてもやるなら、琵琶湖の無人島・竹生島で生活力を競う「島人間コンテスト」
>>352
コミック部門だけだと確かに飽きるねw
初期の頃って(今のガチ勢とはまた違うけど)真面目に作ってる人達がいて、何ヶ月も準備して試作を重ねて、いざ、テイクオフ!ってなるとあっけなくつばさが取れて機体崩壊、飛距離5メートルとかそういうのも結構あったよね。
今はそういう人達があまりいなくて完成度が高い人達ばかりなんでしょ?
そればっかりだとまた飽きるよね。 強豪チームは、特別枠で競ってほしい。
そうでもしないと一般のチームが参加できないし、ますますつまらなくなってくる。
たぶん、今はコンプライアンス的な配慮を考えると、明らかに危なそうな設計は書類審査段階で落とされるか指導が入ると思う。
で見た目から危なそうな機体は、前日の機体審査でも合格貰えずに出場出来ず。
なので、最低限危なく無さそうって思える書類と機体が準備できるレベルの一般チームしか出るの難しいと思う。
参加ハードル下げるなら、レッドブル・フルーグタグみたいにプラットホーム高さ6mぐらいとか低くしないと駄目だと思う。
もしそれをしたら、人力プロペラ機はまだしも、滑空機は飛行機距離的には今より悪くなるだろうから、事情がわからない人には結果がショボくなったようにしか見えないと思う。
テレビ番組だから、視聴率とかもきちんと見た上で判断してるだろうから、今路線がまだ比較的ましってだけだと思う。
あと、機体サイズや材料を規定するみたいな意見も有るけど、これやると余計難易度上がるだけで、そのわりに視聴者には何が変わったかピンと来なくてそこまで意味が無いと思う。
実際、滑空機でフォーミュラ(機体サイズ規定)部門有ったけど、それが有って無くなったのを一般視聴者は気づいてないだろうし覚えてないと思う。
もう既に、人力ヘリコプター部門や人力プロペラ機のタイムトライアル部門が有って無くなったこととはを知らない世代や、知ってるけど忘れてる人もいるだろうし。
見かけたら批判はするけど、そもそもそこまで興味がないって層が多いような気がする。
昔、ゼロ戦の設計だかをしてた人の機体が出場して、他の機体を圧倒するような最高飛行距離を出したと思ったら、
「自分たちが出した記録を抜くような機体が出てくるまでは出場する意味がない」
ってその後何年も出場してなかったんだけど、ようやくその記録を抜いた人が出てきたんでその翌年に何年かぶりに出場すると、
あっさり前年の最高記録を抜き返したと思ったら同じようなセリフを吐いてまたもや沈黙
それから何年もその記録を抜く人が出てこなかったが、またあの“伝説の設計士の機体”が出場することはあるのだろうか…
みたいなドラマがあったように思ったんだが
>>362が言ってるの、
たぶん第一回大会優勝機を設計した本庄季郎さんのことだと思うけど、
もしそうだとしたら普通に第三回大会で記録抜かれてるし、なんとなく記憶違いの捏造話な気がする。
批判とかもわりとそういった感じの思い違い批判も多い気がする。
部門分かれて共存可能だったはずのコミックエントリー部門が無くなったのも、ガチ勢云々関係なく単に視聴率的にテレビ局としてそこまでおいしくなくて廃止された可能性も有るのに。
1990年代の前に廃止になってるから、今よりコンプライアンスとかは厳しくないだろうから、そういった方面での廃止じゃないような気がするし。
コミックエントリー部門の方が視聴率良かったら、そっちがメインになってたんじゃないの? >>343
ニュルもメーカーガチになって興行的には儲かるんだろうけど観てる方はなぁ。 鳥人間のガチ勢は仮装大賞の子供の集団チームと同じ位つまらん。
もう滑空機も人力プロペラ機も見飽きた。
次は人力ジェット機部門を作るしかない!
チャレンジボーイは体重が重すぎて、いつもすぐに墜落してたような
>>344
Iwataniが特別協賛してる限りは続くだろな イワタニのスポンサードなのか
カセットガス使用した外燃機関部門作ったら?
>>372
じゃあ、水素ガスを風船にいれてカセットガスのタービンで進む気球コンテストでもやるか。 >>314
これな。飛び立つと同時に主翼がポッキリ折れてドボン、が風物詩だったのに。 これスポンサーが付かなくなって自然消滅かはたまた死亡事故起こして炎上して消えるかどっちの道行くんだろ
>>375
そこは今だとガチ云々関係なくそういったレベルだと危険だからそもそもフライトできない感じになってる。
もちろん、設計書類上や実物の見た目は大丈夫そうでも、どぼんする機体は0にはなってないけど。
今の世の中の風潮だと、落っこちるの前提で視聴者が安全だと思える高さまでプラットホームを低くしないと無理だと思う。
あと、どぼんが面白いってここみたいな場所でいうのはまだいいけど、もう少し個人感のあるTwitterとかでいうの、
私は他人の失敗を嘲笑うのが趣味ですって公言してるだけなんだよね。わかってあえてやってるなら良いけど。 飛び続けるのは体力勝負になってるし、安全に規定のエリアに着陸出来るかを加えればいいのにね