今日もまた逆転されそう、と思ったが、そこから見事にボコったな。こんなに打つの珍しい
やっとソラは落としたか 則本も安楽もダメだね 西口も失点じゃこのカード勝てないね
ライオ~ンズ( ^ω^)おっおっおっラ~イオ~ンズ♪
( ^ω^)おっおっおっラ~イオ~ンズ( ^ω^)ラ~イオ~~ンズ♪
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい∩( ・ω・)∩ばんじゃーい∩( ・ω・)∩ばんじゃーいっ
渡邉で厳しいと思ってたけど勝つとは。
平石きたおかげか楽天に強いな
やっぱ俺が見ないと勝つな
もう今シーズン見るの止める
西武のユニで草生えた
あれ完全に作業着でクールさかっこよさ皆無すぎる
昨日の試合もあったんでヒヤヒヤしてたが勝ってよかった
まだまだ全然首位狙えるしな
辻監督が源田がいると守備での安心感が違うとしみじみ語っていて源田の存在のデカさを感じた
歳取ってからできた子供だっただけに私の息子に対する愛情は
本当に目の中に入れても痛くないという表現がぴったりの
溺愛と言えるものでした。
毎日の成長が嬉しくて初めて立ち上がった日、言葉を話した日
全てを鮮明に覚えています。
家内と共に西武ドームまで来て、 その日に登板した選手を見ては
一生懸命その名前を覚えていました。
息子は中でもその姿の美しさから渡邉勇太朗が一番のお気に入りで
渡邉が先発した日はいつも以上に喜んでくれました。
しかし、そんな幸せな日々も長くは続きませんでした。
息子が風邪で倒れ、悪い事にその菌が脳にまわってしまったのです。
日々衰弱してゆく息子。私は息子の入院の費用を稼ぐためにも
西武ドームへ行って、そして戻ると病院に駆けつける毎日でした。
息子は朦朧とする意識の中、言いました。
「大きくなったら僕も西武ドームでパパと一緒に西武を応援するんだ」
私は息子の小さな手を 握りうなずくことしかできませんでした。
そして運命の日がやって来ました。
いつものように病院に駆けつけると家内が真っ青な顔で言いました。
「意識が戻らなくなった」昼からずっと昏睡状態で意識が戻らないのです。
私は息子の手を握り繰り返しその名前を叫びました。
それは奇跡なのでしょう。ぴくりと手が動きうっすらと目を開けたのです。
そしてか細い声で言いました。
「ゆ、勇太朗は?勇太朗は、な、投げたの??」 私は言いました 。
「ああ。渡邉勇太朗が投げたよ。5回2失点で勝ち投手だ。」
息子はそれを聞くとにっこりと笑い、そして目を閉じました。
そしてその目は二度と開くことはありませんでした。
今でもワイルドなユニフォームの
ライオンズフェスティバルが開催された日には
あの日のことを思い出します。
息子はきっと私を待ちきれなくて今頃天国の
西武ドームで沢山の選手を応援していることでしょう。
元気でやってるかい?そちらのドームでも
西川愛也はヒット0を継続しているかい?
大田のリードやばくない。
いつもボール先行で苦しくなって打たれるイメージ。
貯金18あったのにAS前に4位転落とか石井無能すぎるw
凄いユニフォームだったね (´・ω・`)
陸軍みたいなな
楽天って一時期勝率7割近くになってたのに、なんでこんなに急激に失速してんの?
石井が辞任会見で何言うか注視
もちろんGMも辞めるよね?
これで楽天は金曜日の試合で10連敗
「魔の金曜日」継続中
楽天の監督この成績だと非情なGMにクビ切られてまうな