【ラジオ】山下達郎「それも盛りですよ」落語家になっていたかも説に言及　おじからの紹介断った事実明かす [湛然★]->画像>3枚

山下達郎「それも盛りですよ」落語家になっていたかも説に言及　おじからの紹介断った事実明かす
6/12(日) 12:10　日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1150a8b2c5a846919937ec17f4e06d4d6d58911


シンガー・ソングライター山下達郎（69）が、TBS安住紳一郎アナウンサー（48）がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜午前10時）の12日の放送にゲスト出演し、ミュージシャンでなく“落語家になっていたかもしれなかった”との説に言及した。

音楽への強いこだわりから、山下は自身のエピソードを大げさに語られる「盛り」が多いと主張。そのトーク力と冗舌さについて安住アナが「本当は落語家になる予定が…」との説があることを振ると、山下は「そんなことないです、それも盛りですよ」と笑った。

山下は「僕、落語が好きだったんです。ラジオ世代ですから、小学校に入るときはうちにテレビなかった。全部ラジオだから、落語、浪曲。そういう時代でしたから、落語は僕らの世代からしたら基礎教養なんですよ。寿限無寿限無とか言えますしね、今でも」と説明した。

安住アナは「池之端のお師匠のところに弟子入りする」との話があったと言及。山下は「それも盛ってる」と笑いつつ「小学校4年くらいの時に、漫画があって（付録用に）テープレコーダーを買ったんです。おまけで付いてたのが（柳家）小さん師匠とか（三遊亭）圓生師匠とかの落語でね。見よう見まねでマネしてたら、僕のおじがいましてね。自衛隊の人なんですけど。その人が懇意にしてたのが、柳家三亀松という都々逸の師匠でね。その人に、『うちのおいっ子でうまいのがいるから、弟子にしてやってくんねえか』って言ったんですよ」と、実際におじから師匠に紹介があったことを明かした。

山下は「そこから先は2説分かれるんです」と説明。その師匠が山下のおじに対し「隊長さん、それはおよしなさい。私は清元7年、常磐津7年、長唄7年習って、そういう苦労をこれからの子供にさせちゃダメだって、言った」という説と「清元7年、常磐津7年、長唄7年。それを親が負担するなら、子飼いの弟子にしてやる」という説があるとし、「いずれにせよ、うちのオヤジが『冗談じゃない』って断った」と、結末を明かした。

ただ山下は「イフ（もしも）、その時にあれしてたら、向島のどこかで三味線弾いてたかもしれない」と、落語家や漫談家になっていた可能性は否定せず。安住アナが「盛っていると言うけど、結構ぎりぎりの線まで行ってましたよ。お父さんが『池之端の師匠にお世話になるか』って言ってたら…」とツッこむと、山下は「なきにしもあらずですけどね。嫌いじゃなかったですし」と苦笑いしながら認めた。

山下はさらに「ライブで、夜寝るときは必ず落語」との習性も告白。「バンドのメンバーが何を持ってるのと聞いてきて、全部落語で腰抜かした。それは盛ってないです」と笑い「落語はいいんですよ、言霊が。安眠できる。特に志ん生師匠とか、ああいう人の声って、アナウンサーの方はよくおわかりになるでしょ」。

（（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

ぬるぽ

こいつの話は大体嘘か適当なだけ

69歳かあ

達郎も志ん生の域に入ってきてるからな

バナナマン日村ノブアンドフッキー
系統が一緒の顔

この人の話し方が落語っぽい

入院した竹内まりやに落語聞かせて落としたんでしょ

ラジオ聴いてると落語の影響はよく分かる

ストリーミングはよ

>>10
一生やらないってよ

達郎の「死神」聞きたいわー

たっつぁんの落語ええやん

も・・・盛り場？

渋谷陽一「山下さんはテレビお嫌いですか？」
山下達郎「見るのは好きですよ」
渋谷陽一「出演依頼は全て断ってますよね」
山下達郎「動く私を見れるのはライブだけってことで」
渋谷陽一「そういえばPVでも動く山下さんはなかなか見れないですね」
山下達郎「見せたくないんですよ」
渋谷陽一「それは何故なんですか？　長年の疑問ですよ」
山下達郎「意地悪な質問だなあ（笑）そんなの分かってるんでしょホントは」
渋谷陽一「真剣に分かりませんよ」
山下達郎「じゃあ逆にお聞きしますけど、このビジュアルを見たい人っているんですかね？」
渋谷陽一「そりゃ、ファンの人は見たいですよ」
山下達郎「そういう人たちはライブに来てくれてますよ」
渋谷陽一「でもですね……」
山下達郎「いつまでこの話続けるんですか？　そんなに私の顔のことで記事を書きたいんですか？」
渋谷陽一「すみませんでした」
山下達郎「あなただって岸信介そっくりの顔してるじゃないですか！」
渋谷陽一「お互い顔の話はやめておきましょう（苦笑）」
山下達郎「顔の話なんかしてませんよ！」

明治大学除籍

意外と上から目線

自分の顔にそこまでのコンプレックスあると大変だな

顔なんか晒したら慣れるのにw 露出少ないから逆に～はあるよね
かまいたちとか両方出てきた時はギョッとしたけど、最近は何も思わん

二代目柳家金語楼

きっと奴ぁ来ない　しとり切りの師走って言いますな

大瀧詠一も落語好きだったな

逆にミュージシャン崩れの落伍家っていないのかな？

だから今朝の三枚おろしを武田鉄矢と交代してくれパーソナリティは山下達郎がやるべき

>>12
男「やった! ロウソクの火の移し替えに成功したよ!!」
死神「川´3｀)＝33 フ～ッ!!」

淡々と喋っても面白いのは小三治に通じるとこあるな。

大貫妙子は、意外に巨乳

落語の良さがわからない奴は信用できない
談志を褒める奴は半可通
文楽は名人ではない
志ん生は圓生より劣るが落語家としては最高
この矛盾が理解できるかどうか

など落語好きは訳のわからないことを言い出すから厄介だ

山下達郎は文京区あたりの育ちだから
この話しはあっても不思議じゃない
近くの台東区には都々逸、長唄の古典がまだ息づいていた時代だわ

達郎は池袋

落語、講談、浪曲など、似合いそうな声とルックスだ

つか、山下達郎のこどもの時代は日常で三味線の音が聴こえる町があったよ

>>30
池袋か
小石川高校だから文京区かと思った

達郎の饒舌さは落語仕込みからだったのか納得

テレビが爆発的に普及したのが東京オリンピック
の1964年
山下達郎少年はその時点で小学校高学年だから
時系列に何の間違いもないな

落語に合いそうな声

最近二人いて辛い

お～ど～ろ～フィッ♪

達郎は竹早高校じゃなかった？

>>39
そうだ竹早高校だ
戦前の東京の第二高等女学校
小石川は男子校の二高だわ

三ツ矢サイダーのCM曲が令和に流れても何の違和感も無さそだったのが驚きだった
もう初手から完成してたのね達郎節は

ホンダインテグラのCMを今観ても鳥肌立つときがある

川´･ω･)達郎も　もう69歳かぁ〜

>>40
小石川は府立五中
旧制ニ高は仙台で、東北大学の前身だが

>>44
ごめんねまたまちがえた
戦前の東京では一高が日比谷、二高が立川、三校が両国、四高が戸山、五高が小石川だわ
仙台はノーカウントできいたことない

たぶん仙台の旧制二高は旧制中学のあとにいく予科だよね
東京の旧制中学は５年制の現代の中高一貫のことを東京では一高、二高とよんでいた

>>23
いるだろ
大体、歌手や俳優、漫画家などになりたい人種は決まってる
その中で自分の適性とか考えてそれぞれ進むわけだから

日本3大喋りの達者なミュージシャン
山下達郎
さだまさし

>>33
小石川高校ではなくて同じ学校群の竹早高校
旧制中学系の小石川に行きたかったのだろうけど群の中で不本意に旧制高女系の竹早に回されたのだろう
第四学区のトップ群であることには変わりないけど当時は今以上に旧制中学ナンバースクールが奉られた時代

>>48
レキシは？
ほとんど歌わずに喋ってばっかり

>>48
達郎はしゃべりが達者ではなく
言いたいことを際限なくしゃべってるだけ

>>48
根本要

>>15
顔で歌うんじゃないんだから出たくない人は出なきゃいい。
米津玄師なんかもそうだな。

絵に描いたような老害偏屈ジジイ

>>1
ビバリーに出てたとき高田文夫を完全に見下してたけど
ああいうのは眼中になかったのかな

>>48
坂崎幸之助

「ライブで客が歌うな、迷惑だ」も
隣で奥さんが嫌がってるのならやめろって意味らしいな

水木一郎さんも、もしかしたら落語家になってたかもしれないんだよな

イケメンだよなぁ

ミュージシャンで落語と言ったら大滝詠一のイメージだった

>>54
本人曰く中学生の頃から級友たちに
「お前と話してるとウチのじーさんと喋ってるみたいだ」と言われてたらしいよ

ラジコ１年分の価値があるトークマッチング
そしてそれを聞こうが他のラジオも一年聴き放題だった
個人的に「年貢を納めてもらった側の心境がわかるほどの禍福」
リアルタイムともう一回　あと２時間分は空きがある　ぐへへな心境
そして今日は住吉アナウンサーの番組でも新曲　もう、ぐへへな1週間

やっぱ俺とは耳が違うなあ
志ん生なんて声がキンキンしてて寝られたもんじゃない

三遊亭達郎
古今亭達郎
春風亭達郎

大学進学してすぐにプロ活動みたいなこと始めたから中退したので
その後全然食べれない貧乏時代があったとか驚き
出前何にすると聞かれても金がないから食べてきたとウソ言ったりとか

>>15
これがねたではなく音源や対談の記録があるのなら、その元のを聴きたい、読みたいが、誰もソースがわからない。

>>17
かみの目線ですか

>>1
うーむ
噺が上手いな

>>7
桂米丸に声がそっくり

>>53
米津はダンスしたりして前に出るの好き

セックスしまくりでフサフサで世界的評価の高い教授は
癌にならない言いたい放題のハゲの方が
羨ましいと思うんだろうな

落語家の声って不思議と眠たくなるんだよな。これ褒め言葉で言ってるんだよ

確かにあの顔は落語家でも違和感ない w

この世代は凄いな

米津とかも、70まで頑張れるのか？

落語聴きながら寝るはずっと言っている

座りションベンして馬鹿になっちゃう

>>76
猫と金魚？
円鏡師匠？

だから竹内まりあの事を嬶ァと呼んでたのか

>>77
志ん生の火炎太鼓

>>65
フェスにシュガーベイブが出てくるとカエレコールが起きる
そんな時代

>>50
レキシってつまらないトークしてね？
歌もあれだけど

なんだか落語家になってたらみたいな書き込み多いけど、1読むと柳家三亀松さんところへ弟子入りの話だから、もしやるとしても落語じゃなく都々逸か三味線漫談やってたんじゃないの？
三亀松さんのお弟子さんには「亀」の字が入るから、子供時分に入門してれば柳家亀の子だの亀助辺りから始めてそう

面白かったけど自主盤に連絡先書いてある理由が記念だからは無いでしょ

>>48
向谷実

ラジオ聴いてたけど、確かにしゃべり方が落語ぽいな。
なめらか過ぎて、聞いてるこっちも頭使わないと聞き逃す

寝る時に落語はほんと良い
あと役者が小説を朗読してるやつとかな
ラジオドラマでもいいし

落語で竹内まりあを落としたんだっけか

>>81　歌はそこそこかもしれないが、楽曲がイイよ
だから名曲の無駄使いとか言われている、でもいわゆるパクリ的でもあるんだけどね
しかしあのレベルで吹っ切れてる人は日本には殆どいないからね　

いざとなれば実家帰れたんだからエセ貧乏

>>80
泥臭いフォーク全盛期にあんなキラキラポップが出てきたら場違いだろうな

ノンポリ扱いで軽蔑されてたから

>>66
創作

髪は盛らないのが良いね

>>48
松山千春

>>66　渋谷が達郎相手に顔イジリしてたのは、聞いたか読んだかした記憶があるんだけどね、渋谷のラジオ番組かもしくはロキノンでの原稿起こし記事でかな
確かに記憶があるのは、ライドオンタイムでちょっと売れて、当時のベストテンＴＶ番組に実際に本人は登場はしてないが、肖像写真かが代わりにＴＶ画像として出されてしまって、それでその翌週には何故かベストテン圏外となってしまっていた
これを渋谷が「あれは顔がテレビで出てしまったからだろう・・」みたいにサウンドストリートとかいうラジオ番組で、達郎本人は呼んでないが明らかに揶揄する口調で言ってたっけな
渋谷は顔のこだわりか自信があるからなのか、既に大御所であったユーミン当人相手にゲストで呼んで「ユーミンって言ったらブスだよねって感じで・・・」と本当に言って、かなり引かれてた事もあったね

無駄や飽食を省いてバランスとればいいよね

ネトウヨはホモなので注意が必要だ！そうだよ

師匠は大滝だろう

ヒトラータイプだと俺は別にどうでも言える

>>92
返してくれてありがとう。
創作かもしれませんが、もしそうだとしたらこのコントのようなやりとりは絶妙です。下敷きがあるはずです。

>>95
興味深いおはなしでした。ありがとうございます。

野生のライオンやトラや熊に食われるならダメやろ

>>5
安住もだけどミスらないのに間も良いんだよな、ラストのカラオケ無茶振りの答えへの返しの渋いねも凄かった

>>15
なんべん見ても岸信介のところで吹くｗ

岸の顔がパッと浮かぶなんて何歳なんだ

６９

細かすぎて伝わらないモノマネは山下達郎のために毎年やるらしいね

>>15
なんでここまで自分の顔を客観視してる人がこんなジャケのアルバムを出せるんだ
いつもアナログ盤を買ってたが今回だけはスルーしたよ

>>107　肖像画家としての腕へのリスペクト
そして高齢になってくると顔がどうとか関係なくて銅像作るとかいう例も多数あるので、まあそんなところかもしれないね　

>>107
メガジャケCDも出すのに

>>108
まあ一言で言って、俺には、老醜を晒してるとしか思えないね
銅像建てられるのが目的で音楽頑張ってきたんですかい？と言いたい
山下達郎は音楽家としては素晴らしいと思うけど、こういうところの美意識はまるで信頼できない人です。俺の中では

昔からジャケはクソなんだよ山下は

本当にそう思う
山下達郎とサザン（及び桑田佳祐ソロ）は本当にジャケがひどい
いいのがひとつもない
音楽は最高なのに・・・

顔がどんどん妖怪みたいになっていて、もう妖怪だからこれでいだろう、肖像画見てくれよ、みたいなね
ところで直近のインタビューで実家が池袋のパンや飲料売ってる店で、売れない頃に実家のレジスターから２百円盗んでライブ参加してたとか言ってたようだが、そこらは何か音楽性に関係してそうなのかな？
妙に根性が座ってるのはそのような実業系で育ったからなのか、不二家の自作CMがテレビから流れて、それで雑貨店開いてる親父にそれを言って許されたとかね
でも大瀧詠一も何やってんだ？と親から言われて、出前一丁かの自作CMソング流れた時に、これ俺がやったんだよと言ってから、何も言われなかったというのによく似ているよね、当時はそういうパターンで救われる例も多かったのかな

>>107
麗子像みたいでいいじゃないかｗ

>>114
まああれのパロディをジャケにしてたら自虐の悪趣味ジャケとして面白いと思うけど 笑、
問題なのは山下達郎本人が本気でこの絵を「いい絵」と思ってるところだ・・・

＞夜寝るときは必ず落語
＞落語はいいんですよ、言霊が。安眠できる。特に志ん生師匠とか、ああいう人の声って

なんかいいなぁｗ

>>114　そうそう、なんかガッツリ行き過ぎとなってるね
でもモデルの責任というよりも、ガッツリ描写してきたヤマザキ女史の肖像画家としての腕が冴えたからであろうけどね、漫画作品は結局余芸であったわけよ

>>113を読むと確かに山下達郎の意図は分かるような気もする
ちなみに俺は山下達郎の顔はいい顔だなとは思うし、滲み出るものも好きだ
でも、やっぱこの絵は受け入れられんわ。普通にひどい絵だと思う
なおヤマザキマリ自体に悪意はないです

今までだったらジャケットに肖像画を持ってくるなんで
絶対やらなかったろに
ヤマザキ女子の画力不足もあってかなりキモイ作品、、

>>119　ボッシュのような気色悪いけどイイね感がにじみ出ていて良い絵ではあるね、でもよく当人は許容したなってのはあるかな、いわゆる達観できてたってことか、もしかして美術オンチかもしれないのでそこまで深くは突っ込まないけどね
まあとにかくジャケには苦労するというタイプもあり得るのであって、例えば坂本龍一の最初のアルバムは何故かしゃがんでる肖像であったかな、当時は坂本があんなに脚が短いとは知られてなかったので、先に坂本側として防御線を張ってきてたって事かな
美感もあるファッション重視のユキヒロからも、顔はイケてるから売れると思ったけど、でもスタイルは別としてね・・・とずっと言われてた坂本でもあった、みんなそれぞれ苦労するのだよ

新譜はカセットテープだけ買おうかな

ブサ面でも竹内まりやゲットした時点で勝負ありだろ。
けんかはやめてみたいなビッチな歌詞書く性格でも。

フィル・コリンズリスペクトなのだろう>ジャケ写

>>112
達郎のfor youと桑田の孤独の太陽はええろ。

>>112
達郎のfor youと桑田の孤独の太陽はええろ。

顔問題などは各人色々ありそうだけどね
でも例えばライドオンタイムのジャケでは、ロングヘアーで何故か内股で決めていてそれなのに達郎の顔となっているんだっけ
なんか脳がバグりそうだとなるんだけど、あれ見てこれは駄目だなとは思わないね
バグり過ぎて騙されてるのかもしれないけど、あれでイイじゃないか、別に問題ないよ

>>124
うん、確かに桑田の孤独の太陽は悪くない
その意味では「いいのがひとつもない」は言い過ぎだった
FOR YOUはそんなにいいかなあ……

>>107
ヤマザキマリさんは絵も上手いんだな

>>128
漫才ではM-1王者だし多才

>>119
写真1枚を素材にして画に起こすとこんな感じになりがち

>>23
割といる
東京だと三遊亭わん丈
大阪だと桂りょうば
この辺はミュージシャンから落語家へ転職した人達

「奥さま綺麗ですよね」

「それも盛りですよ」

子供の頃から落語を聞き続けてるって、落語のリズムやトーンがその辺の音楽よりも心地好くて、飽きないんだろうな

>>131
リズム感良いとかなり役に立ちそうだな

何が自由主義って訳してるけどこいつもヤバいな…

早く日本も死刑廃止するべきじゃないが

竹内まりやに聞かせた湯屋番を
ライブのアンコールでやってくれないかな。

>>130
肌質と色味が瀬戸物っぽい

たけしや達郎の喋りは志ん生リスペクトなんだな
その下の世代はたけしリスペクトで同じような喋りをしてるけど

俺も落語を多少話せるが。。。美人を落とした事ねえなあ、
いっつも。。。止そうまた夢になるといけねえや

達郎の芝浜聞いてみたい

5

植物も命はあるんじゃね？

自分のかも湧いている