https://www.kayou-center.jp/35593
ビクターの名盤復刻シリーズ『マスターピース・コレクション〜シティポップ名作選』の第二弾『フィーメル・シティポップ名作選』が6月29日(水)に発売される。
今回は、桜田淳子、白石まるみ、田中好子、伊藤つかさ、石野真子、荻野目洋子、松本伊代、萬田久子、鷲尾いさ子、高橋ひとみのアルバムの中から、シティポップ作品として再評価されている10作品がピックアップされている。
これらのアルバムには、山下達郎、後藤次利、椎名和夫、松任谷正隆、滝沢洋一、新川博、松任谷由実、大貫妙子、丸山圭子、井上鑑、佐藤博、加藤和彦、村松邦男、DEW(倉田信雄、安川ひろし)、鳥山雄司らが楽曲提供し、鈴木茂(g)、松原正樹(g)、今 剛(g)、マイク・ダン(b)、岡沢 茂(b)、伊藤広規(b)、林 立夫(ds)、青山 純(ds)、宮崎まさひろ(ds)、松任谷正隆(key)、新川 博(key)、難波弘之(key)、山川恵津子(cho)、鳴海 寛(cho) 、木戸やすひろ(cho)、比山貴咏史(cho)、広谷順子(cho)など、いわゆるシティポップ常連のミュージシャンが多数参加している。
SNSをきっかけに、世界中で聴かれるようになった日本のシティポップだが、今回のシリーズの中でも、荻野目洋子「Lazy Dance」、松本伊代「Private Fileは開けたままで」、萬田久子「恋するつもりになれば」などは、海外の注目が高まり、サブスクで数十万回の再生数を上げている楽曲である。
『マスターピース・コレクション〜フィーメル・シティポップ名作選』
発売日:2022年6月29日(水)
限定生産
価格:¥2,420円(税込)
■桜田淳子『パーティー・イズ・オーバー+2』
■白石まるみ『風のスクリーン+2』
■田中好子『好子』
■伊藤つかさ『クレシェンド+1』
■石野真子『サフラン+4』
■荻野目洋子『ラズベリーの風+5』
■松本伊代『Private File+4』
■萬田久子『夏の別れ』
■鷲尾いさ子『彼女の風/20才のデリカシー』
■高橋ひとみ『カラフル』
各アルバムの収録楽曲・作家陣はソースでご覧ください シティポップの拡大解釈が止まらない件
いくらそっち方面のアーティストが手がけた楽曲とはいえ、当時そんな言われ方はしなかったアイドル歌謡までカテゴリに入っちゃうのは釈然としない
林寛子さんのカモン・ベイビーがいいのに
めちゃくちゃかわいいし
この分だとジャニーズもシティポップアーティスト扱いなる日もそう遠くないな
白石まるみって
ニャンちゅうのお姉さんとしかしらなかった
>>1
ぬぬぬ…
鷲尾いさ子、高橋ひとみはちょっと聞いてみたい
美保純もビクターから出してた気がするけど
サディスティックス&ティンパンアレー系ではないのかな? 上田知華+カリョービンの『キスミー』はシティポップに入れていいと思います
>>2
鷲尾いさ子と言えばANAでしょ
本当に可愛かった 松本伊代をシティ・ポップに入れるのってめっちゃ違和感なんだけど
もともと定義が曖昧なものだけど拡大解釈してあれもこれもとか言い出したら自滅すると思うわ
松原正樹(g)、今 剛(g)、マイク・ダン(b)、岡沢 茂(b)、伊藤広規(b)、林 立夫(ds)、青山 純(ds)、新川 博(key)、難波弘之(key)、山川恵津子(cho)、鳴海 寛(cho) 、
木戸やすひろ(cho)、広谷順子(choとか参加していないアルバムを探す方が難しいんじゃないか
>>11
自分は80年代派 (昭55~昭64/平1) おっぱい見せてるのは、白石まるみ、田中好子、伊藤つかさ、高橋ひとみ?
まるみおねえさんってニャンちゅうの物真似しながらいったことある奴は正直に手を上げろ
林哲司が関わってればとりあえずシティポップになる昨今
>>10
家政婦は見たの市原悦子の所属する大沢家政婦紹介所の同僚 >>13
美保純ならおかたづけって中島みゆき路線の曲がすき 石野真子の失恋記念日は確かに名曲
当時のアイドルらしからぬ歌
(´・ω・`)
>>25
萬田久子 グラビアでヌード
鉄骨娘 野ゆき山ゆき海辺ゆきでヌード
石野真子 透け乳首まで >>16
>>44
このアルバムは小西康陽、KAN、大江千里などが曲提供してるから、まあ
復刻しなくてもタワレコに紙ジャケの在庫あるのになあ 白石まるみって言ったらスチュワーデス物語だろうよ
高城澪とかな
松本伊代の曲みたが誰買うの?
あまりにも売れないからと新曲出せなくなった頃のじゃないか
Plastic Love 真夜中のドアに続けってか。
>>60
松本伊代は売れなくなった後期でも丁寧に作られてるよ >>42
へぇ美保さんはニューミュージック系?
何かでジャケ写見た時は“翔んでる”ポップス系かと思ったんだけど違ったか 白石まるみってすごくかわいいのにいまいち売れなかったイメージ
もっとトップアイドルになってもよかった気がする
微妙な位置で活躍してはいたが・・・
白石まるみは「オリオン座のむこう」くらいしか聴いたことないな
>>37
林哲司って全盛期はベスト10の多くを彼の作品が占めてたり
ジャッキー映画でいい曲たくさん書いたりしてるけど
かなり過小評価されてるよな >>1
ちょっと待てw
萬田久子と高橋ひとみは歌手じゃないだろw
鷲尾いさ子は「鉄骨飲料」か?
白石まるみ?誰?
なんか物凄いな >>16
森村卒のお嬢さんだぞ。
都会っ子を絵に描いたような伊予ちゃんこそシティーポップの申し子だろ。
伊予浜田重力だからとか海外で通用するフレーズだよ。 東海板スレッド
【静岡なる】首都機能分散を語るスレ【ボン】
主題歌
日本のボンと呼ばせて下さい
日本の 日本のボンと呼ばせて下さい
いたずらに 首都機能 東京ばかり
一極集中 まずかった まずかった
はじめての 試みだ 省庁移転
京都に続けよ 静岡も 静岡も
見習うべきだと 思ってる国
ドイツはやっぱり 違ってた
日本のボンと呼ばせて下さい
日本のボンと呼ばせて下さい
日本のボンと呼ばせて下さい
日本の 日本のボンと呼ばせて下さい
日本の 日本のボンと呼ばせて下さい
>>1
シティポップが再評価されたのではなくシティポップの中に再評価された曲があるってことを分かってないのかわざと間違えているのか シティポップを世界に知らしめてブームにさせたのは韓国人のDJだっけ
白石まるみ昔持ってたがシティポップではないだろ
無理矢理すぎやしないか?
強いていうならボサノバ曲がかするぐらい
伊藤つかさのクレッシェンドはシティポップとはちょっと違う気がするけど
井上鑑のアレンジが堪能できる隠れた名盤
このあと出た2枚も清水信之やムーンライダース勢が手掛けてて
ますますひっそりと隠れまくってる傑作だったな
>>63
松本伊代の最後?のオリジナルアルバムのInnocentは
悲しくてやりきれないさえ入ってなければ超傑作だったのにな >>21
松田聖子のアルバムクレジット常連さんだらけだ こういう無理矢理系より麻倉未稀の『ミスティトワイライト』のほうが外国人さんにもウケる気がするな
レコ社はビクターじゃなかったはずけど
中山美穂はよく角松敏生の楽曲を歌ってたけど、このカテゴリーには入れてもらえないのか?
>>87
Angel Heartsとかあの辺のアルバムはまさにこのカテゴリーだったよね
でも当時はキング所属でビクターじゃなかったから>>1に出てこないだけかと 真子ちゃんのサフランは、一度引退して復帰した後のアルバムなんだよな。
'81年までの純アイドル時代とは一味違う名品。
これもそうなのか、作家陣に入っていれば何でもありか。 少しでいいからジャズの要素が入らないとシティポップじゃないね
ジャズ要素がゼロならニューミュージックだ
どれくらいの割合で聞いてたの?
殆ど歌謡曲聞いてたんじゃないの?
これだけ拡散してきたからそろそろブームも終わるな。
>>63
伊代ちゃんは売れなくなった頃 どんなショボい番組 どんな現場でも嫌がらずにきちんと歌って芸能事務所「ボンド企画」を支えた功労者 いい娘やね 鷲尾いさ子と萬田久子なんか復刻しなくていいんじゃねえの?
>>96
ファンクとかボサノバとか、ジャズカテゴリーの中に入ると思う >>92
タワーレコード限定でほかのアルバムは復刻されたんだけど先行してインディーズ復刻されたこのアルバムだけ見送られたんだよ
その補完だと思う パーティーイズオーバーは名曲
なんか淳子の人生と重なる
>>1 シティポップといえば…φ(._.)
・山田邦子♪哲学しましょby坂本龍一
・多岐川裕美♪酸っぱい経験
・香坂みゆき♪ニュアンスしましょ
・高木マサ♪独りぼっちの部屋
・高見ちか♪くちびるヌード >>87
中山美穂はミス毛布コンテストのゲストで泉佐野市に歌いに来たらしい。ソースは上沼ラジオ
>>1
八神純子さんは?パープルタウンとか好き >>107
ニュアンスしましょとくちびるヌード咲かせますはEPOが提供してたはずだよな
松本典子『春色のエアメール』もそうだけどメロディーが独特のセンスだからシティポ寄りにアレンジしたほうがいいのかな
ただニュアンスしましょはシティポよりはチャクラに近いニューウェーブかなって気もした >>107
酸っぱい経験はリズムもアレンジも古いサウンドでしょ
オールディーズやウォールオブサウンド
シティポップとは違うな 叶美香のプルプルんのキュんのポン
>>1 >>99
オールナイトフジの司会で一皮むけた。
で、伝説も生まれた。
伊代「本を出しましたぁ。私もまだ読んでないんでね、これから読もうと思いまーす」
鶴太郎「い、伊代ちゃん、それおかしいでしょ
伊代「いーじゃん、そんなの、どうだってー」 >>109
エポは才能有るね
今でもラジオで曲がかかってる
うふふふとか、音楽の風とか 日本版ニューロマンティックみたいなもんか
二段ベッドの下でウォークマンで森高やZARD聴いてたら
上で乾杯しながら毎晩暑苦しく昭和のフォークを語る奴らから
「長渕聴かねえ奴ア人間じゃねえっ!」
などと聴こえてきた
「ヒャハハ!www笑っとけ笑っとけ!www」
徒党を組み人数の暴力でマウント取るクソダサい奴ら
シティーポップっぽい曲をセレクトした新アルバムじゃなくて
既存のよくわからんアルバムに数曲付け足すだけ?
どこに需要あるん?
>>1
>今回のシリーズの中でも、荻野目洋子「Lazy Dance」、松本伊代「Private Fileは開けたままで」、
>萬田久子「恋するつもりになれば」などは、海外の注目が高まり、サブスクで数十万回の再生数を上げている楽曲である
サブスクの単価が0.2円とからしいから、その注目が集まった曲で数万円ほど稼いで
それを各方面に分配してるってことかw
なかなかしみじみしてしまうな >>108
八神純子は自作だしこの辺のアイドルとはちょっと違う気がする
シティポップというよりはAOR寄りみたいな良く知らんけど ニャンちゅうのおねいさんかわいかったな。なんとかひとみさんもやってたけど、そこそこの歳で可愛さ維持するのはすごい。
>>119
うん。でも声に色気がなかったな。だから裏方仕事も結構やった。 単なるおっさんホイホイじゃなくてこのスレ、ヘンな臭いするw
カテゴリーなんてどうでもいいけど、流行りに乗るのは儲ける秘訣だな。
お尻に乗っちゃ駄目だけど。
このブームに仕掛け人はいるのかな。
サッポロ一番のCM集に荻野目ちゃん出てたけどシティポップなんて別のもの見てる感じ
>>105
>>134
桜田淳子は中島みゆきを歌って潰れたな。
中島みゆきに飲み込まれた感じだった。 桜田淳子、萬田久子、宮崎美子、中井貴惠って
「25才たち・危うい予感」っていうドラマで共演して仲良いんだよね
たぶん今でも会ってる
萬田久子…あの低音では歌える歌がかなり絞られるんじゃない?
石原裕次郎は彼の声域に合う歌を作ってたそうだね。
桜田淳子は美人で歌もうまくて演技もうまくて、おまけにコントもうまかった
芸能史上に残る天才だと思うね
シティポップはEPOとか部屋に入る前の平松愛理とかのイメージだな
後はアンルイスのWOMANとか
アーティストとかシティポップとか言葉の定義も知らないバカは記事書くなよ
自分の中のシティポップの基準は鈴木茂のラグーンやバンドワゴン。
シティポップの基準なんてあってないようなものだから。
まだまだ出てきそうだな、B級アイドルとかでも。
シティポップって何だろう…
まあなんでもいいけど
タレントは全部わかるけど知らない曲ばっかりだ