5月8日に放送されたバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に、“にこるん”こと藤田ニコルが出演。恋愛にまつわる赤裸々な発言が、ネット上で話題になっている。
この回では、藤田と“みちょぱ”こと池田美優をゲストに迎え、「あざと連ドラ第4弾 君があざとくて何が悪いの? 第6話鑑賞会」を放送。同番組のドラマ企画「あざと連ドラ」を出演者が観賞し、恋愛について議論するという内容だ。
「今回のテーマは『元恋人との関係性』というもので、水沢林太郎演じる主人公の青山晴翔が、以前、交際していた女性・南セイラ(土生瑞穂)からの連絡を受け取ったことから話は展開。行きつけだった店で1年ぶりに再会した2人は、飲酒をしながら思い出話に花を咲かせましたが、最後に南が青山に、交際中の女性はいないか尋ねたんです。青山が『彼女はいないけど……好きな人はできたかもしれない』と答えると、南は『「かもしれない」って言い方は何?』とツッコミを入れ、『ちゃんとまっすぐに気持ちを伝えなきゃだめだよ』と、青山にアドバイスをするラストでした」(芸能ライター)
この展開について、藤田は「いい元カノとの会い方じゃないですか?」と評価。しかし、番組MCの南海キャンディーズ・山里亮太は南の言動が理解できなかったようで、「元カノはどうなんですか? ヨリを戻そうと思ってる攻撃だったんですか?」と質問した。
「池田は『あわよくば、ヨリ戻すではないけど、弱音を吐くっていうか。“そばに置いとこう”みたいな』と答え、番組MCのテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香も『期間限定っていうか……』と話していました。どこか答えづらそうな2人に対して、藤田は『(青山は南にとって)セフレ未満じゃないですか?』とキッパリ。山里はこの答えに、『みんなが避けて通ったところ、踏むじゃん!』と衝撃を受けていました」(同)
ネット上でも「にこるんの“セフレ未満”発言、爆笑しちゃった」「テレビで言っていいんだ!? なかなかの衝撃だったわ」といった驚きの声もあるが、『あざとくて何が悪いの?』は今年4月より、土曜午後10時台から日曜深夜に放送枠を移動したため、「深夜番組っぽいトークでよかった」「時間も変わったし、こういう話題どんどんやってほしい」などと、藤田の発言を歓迎するような声も寄せられた。
https://www.cyzowoman.com/2022/05/post_387651_1.html
この回では、藤田と“みちょぱ”こと池田美優をゲストに迎え、「あざと連ドラ第4弾 君があざとくて何が悪いの? 第6話鑑賞会」を放送。同番組のドラマ企画「あざと連ドラ」を出演者が観賞し、恋愛について議論するという内容だ。
「今回のテーマは『元恋人との関係性』というもので、水沢林太郎演じる主人公の青山晴翔が、以前、交際していた女性・南セイラ(土生瑞穂)からの連絡を受け取ったことから話は展開。行きつけだった店で1年ぶりに再会した2人は、飲酒をしながら思い出話に花を咲かせましたが、最後に南が青山に、交際中の女性はいないか尋ねたんです。青山が『彼女はいないけど……好きな人はできたかもしれない』と答えると、南は『「かもしれない」って言い方は何?』とツッコミを入れ、『ちゃんとまっすぐに気持ちを伝えなきゃだめだよ』と、青山にアドバイスをするラストでした」(芸能ライター)
この展開について、藤田は「いい元カノとの会い方じゃないですか?」と評価。しかし、番組MCの南海キャンディーズ・山里亮太は南の言動が理解できなかったようで、「元カノはどうなんですか? ヨリを戻そうと思ってる攻撃だったんですか?」と質問した。
「池田は『あわよくば、ヨリ戻すではないけど、弱音を吐くっていうか。“そばに置いとこう”みたいな』と答え、番組MCのテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香も『期間限定っていうか……』と話していました。どこか答えづらそうな2人に対して、藤田は『(青山は南にとって)セフレ未満じゃないですか?』とキッパリ。山里はこの答えに、『みんなが避けて通ったところ、踏むじゃん!』と衝撃を受けていました」(同)
ネット上でも「にこるんの“セフレ未満”発言、爆笑しちゃった」「テレビで言っていいんだ!? なかなかの衝撃だったわ」といった驚きの声もあるが、『あざとくて何が悪いの?』は今年4月より、土曜午後10時台から日曜深夜に放送枠を移動したため、「深夜番組っぽいトークでよかった」「時間も変わったし、こういう話題どんどんやってほしい」などと、藤田の発言を歓迎するような声も寄せられた。
https://www.cyzowoman.com/2022/05/post_387651_1.html