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【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時、ついに闇落ち…小栗旬の“変化”にネット感嘆「完全に目から光が消えた」 [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★]->画像>4枚
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俳優の小栗旬（39）が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（日曜後8・00）は1日、第17話が放送された。
＜※以下、ネタバレ有＞
ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。
主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。
野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の
家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組！」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の
大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第17話は「助命と宿命」。源義経（菅田将暉）の軍略が冴え渡り、連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲（青木崇高）の
討伐により、鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高（市川染五郎）を危険視する源頼朝（大泉洋）は、
戦勝報告のため源範頼（迫田孝也）とともに鎌倉へ戻っていた北条義時（小栗）に義高の処断を命令。
大姫（落井実結子）を思う政子（小池栄子）は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は
八重（新垣結衣）ら家族を思い…という展開。
義高が伊豆山権現に逃れる作戦は成功目前にして失敗。功を焦った伊豆の武士・藤内光澄（長尾卓磨）が義高を
打ち取る痛恨の結果となった。
光澄処断の命が義時に下る。りく（宮沢りえ）は「あなたも妻子を持たれて分かったのではありませんか？あなたの
お命は、もうあなたのものだけではないのですよ」。義時は覚悟を決めた。
父・武田信義（八嶋智人）とともに義高に頼朝討ちを持ち掛けていた嫡男・一条忠頼（前原滉）が頼朝の前へ。
頼朝は「此度はそなたが一番手柄じゃ。そなたがいなければ、義高を逃しておったぞ」。忠頼の背後
を御家人たちが固める。「で、義高と何を話した。さらばじゃ」。義時は「一条忠頼、源義高をそそのかし、
鎌倉殿への謀反を企んだ、その咎によって成敗いたす」――。その口ぶりは、景時が上総広常（佐藤浩市）を
斬った時のよう。仁田忠常（高岸宏行）が背後から忠頼を斬った。義時に表情はない。
義時の立ち会いの下、光澄も頼朝の御家人が斬る。工藤祐経（坪倉由幸）は義時に「怖い所だ、この鎌倉は。
私が生きていくところではない」。義時は「ようやく分かりましたか。他に行く所があるのなら、一刻も早く
出ていくことをお勧めします。私にはここしかない」――。
義時は光澄を川にさらしてあると政子に報告。政子は「殺せなどと言った覚えはありません」と動揺。義時は
「姉上は決して許さぬと申された。鎌倉殿もそれを重く受け止められた。姉上、あなたの許さぬということは、
そういうことなのです。御台所の言葉の重さを知ってください。我らはもう、かつての我らではないのです」――。
息子の金剛を抱く義時は「父を、許してくれ」と涙に暮れた。
SNS上には「小四郎くんも、もう戻れない修羅の道を行くのね」「小四郎くん、闇堕ち確定か。中世らしいダークさがムンムン」
「落涙。涙が止まらんよ。ダークサイドに堕ちていく義時…つらいのぉ」「ターニングポイント回だった。小四郎が遂に
ダークサイドへ。小栗旬、凄いね、完全に目から光を消してた」「小四郎、完全に闇落ちの回。そして頼朝の血筋は
息子の代で絶え、甲斐源氏からはその後、武田信玄が現れるのだ。歴史は面白い」「今回は染五郎でもなく
大泉洋でもなく小栗旬」「小栗旬の演技がもう凄すぎて。明らかに義時の目から光が消えた。兄上の想いを受け継ぐと
誓った青年が歩む道に、こんなに幾重もの屍が積み重なっているとは」などの声が続出。いつも以上の、小栗の入魂の
演技だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9858674b3d9aae525f1fb4b25d4b2e4acdafde2 最後小四郎が泣いてる時に
赤ちゃんがアゴ掴んでて笑った
義高を殺した武士を斬ったのは北条政子による粛清第一号だと聞いたけど
ドラマの中では私は知りませんでしただったね
義高を討ち取った御家人、大手柄になると思って張り切ってたのにな
昔、まだ爺ちゃんが生きてる時、部屋でドッケンのレコード聞きながらジャケット見てたら（アンダーロック&キー）爺ちゃんがジョージ・リンチを指さして「…頼朝に似てる。」って呟いたから、それ以来、源頼朝にはなんとなく親近感がある。まぁそれがどうしたと言われればそれまでだが。
北条泰時がダースベーダー化する過程を描く大河ドラマだと思ってみてるんだけど。
頼朝のクズっぷりって歴史的にあんまり伝承されてなくない？
清盛とか信長がこれを凌駕する大悪党だっただけ？
>>16 平家物語で大きく扱われてないのがでかいと思う
俺が義時ならさっさと頼朝暗殺してるから歴史は変わっていただろう
このドラマ見ているとこんなことばかりしていて日本人はよく死に絶えなかったなと思う
武田のぉオヤジは何故義時をぶった斬らなかったんだ！
仁義なき戦い真っ只中なのにヘタレすぎるだろ
さっき放送終わったばかりなのにもう」こんな記事が出るのかよ
>>16 清盛はむしろ源氏の血筋に温情かけて生かしすぎたし、信長はなにげに
自分の方から同盟を反故にしたことは無かったりする。秀吉が自分は信長
みたいに甘くはないぞと言ったなんて説も
>>19 自国民を殺してるわけじゃないからな
他国と違って
そこがまったく違うところ
鎌倉時代に詳しくないので、この鬱展開がまだ序の口らしいと知り、驚愕している。
鎌倉に住んでいたじっちゃんが鎌倉はどこを掘っても骨が出てくると言っていた
あの狭い土地で殺し合いを数世紀続ければまあ当たり前かもな
>>19 それどころか二度もモンゴル襲来をはね返したからなｗ
>>19 上の方が一族単位でやりあってるだけで
大陸のように敵軍全員とか土地の住民皆殺しなんてはしないからなあ
ネットフリックスあたりで世界配信してくれ
チョンドラに対抗できうる日本ドラマって今はこれだけだと思うんだが
義高にけっこうディスられてたのもボディブローのように効いてたのかもな
「お前だけは出ていけ」とか「お前に騙し討ちにされそうだから出ていくわ」の置手紙とか
鎌倉武士は輩って言われてたけど
袴を履いた仁義なき戦いなのか
>>16 鎌倉武士の理想は敵の首を庭先に
吊るしとけだからそもそも価値観が
違う
>>16 東鑑という鎌倉幕府の宣伝文書のおかげじゃね
編纂した北条に都合が悪くなければ頼朝は出来るだけ良く書く
なんで小栗は義高に嫌われたの？
小栗庇うため嫌うふりで距離を取った知将かと思って観てたら
ただおうち帰りたいって池沼の逃げ方して結局やられちゃって
前回あれだったから今回は少し落としてくるかと思ったらこれだよw
ここからはノンストップで行くから視聴者も覚悟を決めろって三谷からのメッセージが伝わってきたわ
後の義時の政治を思うとこれまで義時が善人として描かれていたことに違和感があったけど、頼朝政治によって闇落ちしていくというストーリーに仕上げてるんだな
義高が小四郎を信用できるわけがないのになんで信用してくれると思ったやら
>>45 同情してるような顔をして善意（という設定）の義仲・義高親子の立場を
全く擁護してくれなかった偽善者っぽい部分かな
それを義時も（義時目線である視聴者も）気付いてなくて義時が「え？」ってなった
こんな連中相手に慣れない船出の後に戦闘させられる
モンゴル兵カワイソス
>>49 「奪われた駒は終わりがチェス、奪った駒を活かすのが将棋」
東西の戦争観の違いでよく語られるね
>>27 一族っていっても大陸のような九族皆殺しってほどじゃないからな
平氏が滅んでも平家の血を嗣ぐ者がいたり、源氏が滅んでも足利新田が残ってたり
>>16 天下人なのにクッソ人気のない頼朝
主に大人気の義経殺したからだが
>>55 小栗が危険というのを義仲の子らしく、知略より本能的に察していたという今後の展開への伏線か
BORDERの時みたいになるのかしら
善児が義時の肩に手をかけ「こちらの世界へようこそ」
本当は頼朝じゃなく北条政子の案だろ 全部 頼朝は軽〜い神輿で
工藤祐経 (我が家の坪倉由幸) が子供に人殺しと石を投げられてたけど何かしたっけ？
海舟座談（岩波文庫）
関東というところは気風が妙だからな。
尊氏と新田でも御覧な、親類同士であーいう喧嘩だろう。
高時も悪いものかと思えばそうでない。800人も自殺してるよ。
ひとつ敵になるとなんということなしに骨肉相殺すまでに至るのが風だ。
そのかわりひとつ解けてくるとまたガラリとするのだ。
昔からああだ。九州とはよほど違う。
東北はまた愚だからね。
作者：出羽国最上浪人斎藤親盛
関東で家来を叱りつけるとき「うぬが首をぶったぎってくれべい」というが、
上方では「首、打ち落としとうおます、ほんまに」と言う。
上方侍は優雅を好むものの、徹底する意欲を欠くようである。
（江戸初期の仮名草子『可笑記』現代訳）
主要人物で北条家しか残らないレベルだし
そりゃ黒いでしょ
頼朝に血縁は僅かしかいない、
義経とは縁が薄い、
坂東武者と頼朝のバックグラウンドはかけ離れている、
権力を束ねて行くという事とは、薄い信頼関係自体を抹消していく事、
疑わしきは消す、
その懸命の幕府の維持を京は冷笑するという二重性、
武家社会の非情な定めでもあるのだろう
安達森長、良かったわー
野添義弘がスーパーエキセントリックシアターの出世頭になろうとは
鎌倉殿で他の御家人を蹴落とし昇り詰め、北条時宗で身内争いの末モンゴル襲撃で弱体化し、太平記でお飾りになった末に滅ぼされる北条家の一連の歴史を大河で一通り見られるのがいいな
鎌倉殿の代わりに草燃えるでもいいんだけど
先々週から今週にかけての3話はなかなかの出来だな
ただ、伏線なしに曽我の兄弟をいきなりねじ込んできたのはなんだかなあって感じだった
>>41 善児が絡んでいそう
馬に仕掛けをするとか、落馬直後に毒を盛るとか
ピーターと西田ひかるがホストと一緒に風呂はいるのはいつ頃になるの？
「姫、振り落とされないよう気をつけて」
第１回放送冒頭の義時の台詞がドラマ通しての主題だったのね。
>>58 東西じゃないだろ、中国だって皆殺し
民族違ってっから、漢文の語順まで変わる
>>73 それは前から言われているね、善児は便利な暗殺係になるって
地味ーに、頼朝に甘いもの喰わせ続けてたら笑うけど
>>66 あれは後の曾我兄弟だと思う
祐経は父(河津祐泰)の仇だし
善児さえ出てこなければ鬱展開にならないと思ったのにね
>>76 兄弟の父親の河津三郎を殺害するシーンがなかったから単に伊東祐親襲撃に失敗しただけと思ってたわ
去年、今年と映像に深みがあって綺麗だわ。麒麟はなんであんな小細工をしてしまったのか・・・
神回とか言われてた上総殺される回より今日の話の方がおもしろかった
>>85 まあ鎌倉も画面外じゃ駒が暗躍してんだけどな！
>>75 範頼を追い落とすきっかけの事件になるから
出さなかったら訳分からなくなるんじゃね？
もうお腹いっぱい
来週からは源氏同士だからここまでの感傷には浸らないだろう
義高に信用されてなかったことにショック受けたんだろうな＞義時
>>75 >>81 しれっと出してあるの上手いよなあ
命じられただけだけの藤内さんを殺すなら善児も殺せよ！頼朝！！！！
やっぱ鵯越を法皇に間違って伝わったことにしたな
現地では鵯越してもそんなところへ出てどうすんのってところにしか出ないそうだから
予告の「この先私は誰と戦えばよいのだ？」っていう九郎の台詞が良かったわ
>>99 牢での御台所を交えたやりとりは冗談かと思っていたのに
まさか本当に信用してなかったとはな
>>71 鎌倉の滅亡が見たくなって 同じ大河の太平記借りたわ
どっちが前だっけ？思うほどドラマの質が違うけどさ
鎌倉の中期がずっぱりないから、当たり前だけどw
足利だ新田だ、といつのまに何があったの？だよ
ただ100年ちょいじゃ 源氏だ平家だって未だにあるんだな、とは学んだ
大姫ちゃん発狂シーンがあれば伝説になったがさすがに無理だったか
>>105 言質取りましたーハイ追討、になりそうなセリフだわ…
スペル魔
コテハンかえるな
そうかスポニチのステマ禁止
>>28 むこう向けだったら処刑でふつうに血ドバドバやる
何気に小池栄子の若作りの上手さが光ってた回
前半は流石に厳しかったがｗここからメインを経て晩年はもう安心して観れそう
>>1 使ってる漢字は違うけどオレと同じ読みの名前が出る度に「枕を高くして眠れぬ」とか
「討ち取って参れ」とか散々な事を言われていてオマケに最後はアレだし見ていてホント何とも言えない気分になった回だったわ
義高も可哀想だが命に従って頑張ったのに処刑されてしまう藤内も同じくらい不憫…
藤原まつり
５月３日の源義経公東下り行列
今年の義経役は伊藤健太郎さん
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>>116 安達一族の強さにビビるｗ
富司純子安達さんの孫娘
>>116 あ、そうだね ただ行きつけの二件のゲオでは北条時宗ないのだよ
レスされるまで思い出せなかったわ
>>21 放送中に記事出る時もよくある
まだ番組終わってないのに
頼朝の事御家人達は本当はどう思ってたの？
心底この人について行こうって思ってたのか？
それともただの神輿だけど朝廷との架け橋だからしゃーないか？もしくは逆らうと怖いから言う通りにしようか？
逆に頼朝は俺は神輿だと自覚してたのか？それとも俺は源氏の棟梁だよ？俺の言う事聞けやーって思ってたの？
>>41 三谷の事だから安直に暗殺説採用しないで
暗殺計画は誰かが作ったけど何だかんだで計画と無関係に事故死…みたいにする気がする
>>16 信長のどこが悪党なんだよ
裏切った奴でも何回か許してんぞ
>>4 赤ちゃん無茶苦茶なついてたよね
可愛かった
>>81 ググってやっとわかった
そういうことかｗ
>>126 頼朝がいなくなってからが本番だから速いのかね？
自分的にはこれくらいポンポン進んでくれる方が良いな
前半を想像上のオリジナル人物との絡みでダラダラやられるより良いわ
時政親父の方ががヤバくなるだろ
頼朝死後やりたい放題になる
>>52 大昔の大河｢草燃える｣での義時(松平健)も最初は純朴な青年だったのにだんだん染まっていった。
例えば｢軍師官兵衛｣の官兵衛(岡田准一)も最初は純朴な青年だが関ヶ原の頃は真っ黒だった。
通常運転というか普通の流れ。
>>132 いい奴に描いた方が頼朝の非情さが際立つ
なんかドラマでよく見るメキシコマフィアとか麻薬カルテルメンバーと被るな
殺し殺され憎んだり同盟で領土拡大、御台所やオールドレディの発言で左右され
戦国時代も今も人間の本質は変わらんな
主君の一族を皆殺しにして上皇陛下を島流しにした奴が善人のはずはないw
>>16 十分されてるだろ
独裁者で義経殺したり冷酷無比の表現されてる
逆にそこまで悪辣ではなく、義経の方がきれいに伝えられてる
大河で頼朝主役ってあるんだっけ？
草燃えるは政子だったし
>>139 そんだけ印象に残ったんだから東庵と駒も浮かばれるな
パクリ？ いいえ
「草燃える」 リスペクトと言って欲しいですねｗ
頼朝や義高が親の仇は忘れないっていうのは曽我兄弟のことも示唆してるんだな
>>73 千鶴丸を殺めた者が成敗されない限り、鎌倉の血筋は短命に終わる、とか言ってたよね前に・・・実朝以降まで生きてるんだろうなあ
>>68 ツレの三浦家も後々な･･･
ドラマではそこまでは行かないだろうけど。
大河｢北条時宗｣では初回の時点で滅んでて、浅野温子が渡辺謙にウダウダと嫌味言っとったね。
>>128 今回三浦のパパがもはや別人のようになって怯えきってたでしょ
上総介の件で大泉に目を付けられたらさくっと殺されて領地も分配されてしまうと周知されたからね
逆に大泉側は反逆にビビってるから逆らう力を持った人間が逆らう可能性が出たらすぐぶっ殺してる
この時代の武士って要はヤクザだからね
なんだかんだ大義名分は掲げつつもやることはシノギの確保と仁義なき殺し合い
一度舐められたら周りの連中に骨まで食われるから弱気は禁物、ひたすら強気で
親殺しは怨みが消えない→武田は息子をぶっ殺す
この発想よ
>>133 裏切った弟の息子も出家させるとかでもなくちゃんと立派に育ててるしなぁ…
お気に入りだったからとはいえ、部下のしょーもない？夫婦喧嘩の仲裁までしてくれる上司って珍しいんじゃないのかな
頼朝が死ぬときは政子に天命ですね（ﾆｯｺﾘ）ってやられてほしい
壇ノ浦終わると承久の乱までは身内の義経和田畠山比企との戦いしか無いんだっけ
話持つのかねえ
>>133 信長はむしろ清盛に近い
身内に優しいし
>>147 一応あれは頼朝と政子のダブル主役って事になってる
>>105 なんか暗示してるなあ
色々と
なんだったらジンギスカン説とか
義時は頼朝死んだあと十三人親父含めてみんな殺すか追放して自分もすぐ討たれてしぬからな。
>>163 頼家関連や実朝暗殺とかもあるし、頼朝の他の異母弟も何人かコロコロやられてなかったっけ？
>>132 そら松尾芭蕉さんも熱烈信者になりますわ
>>164 そういやノッブは一応、申告としては平資盛だかの子孫だったか？
ヤクザの抗争だからまぁこんなもんよね
また随所にゲームオブスローンズの要素を感じる
ダーク大河最高だな
ご都合主義出演の女優が箸休めになるくらいたちょうどいい
義仲と義高が似ているのが切なかったな
高潔なものが生き残れないのを嫌というほど見せつけた
義時が八重に「なんかあったんですか？」って聞いたのは不自然な感じ。
曽我兄弟の仇討の原因を知らないとは思えない。
>>71 北条時宗では宮迫がヘタに執権になったが故に苦悩し倒してたな。北村一輝がネチネチとw
４代将軍以降は実質北条得宗が権力TOPで将軍は傀儡だけど、北村一輝の頃からは北条家執事の内管領が権力者になって今度は北条得宗が傀儡になっていくのよなぁ。かつて北条家がやったように。
>>163 景時失脚からの頼家追放、時政の企み、実朝暗殺と暗い話が満載だから全然繋がるでしょう
喋る前にちょっと呼吸を入れる感じ
小栗がモノマネしやすい特徴
>>174 政子も実衣もりくもダークなキャラになっていくからな。箸休めがガッキーしかいない
>>133 戦国大名にしては甘すぎるくらいだったもんな
実弟の謀反なんて他大名なら家中分裂恐れて即抹殺もんなのに一回は許してるし
>>175 良いヤツが狡猾なヤツにハメられて滅びていくって例は、歴史で腐るほど見るなｗ
ワルの方が強いよなやっぱ
>>132 「親の仇」っていう話でいうと義仲の親の仇って主犯は頼朝の父親の義朝で
実行犯は兄の義平だよね・・どちらかといえば平家は親の仇を滅ぼしてくれた人たち
武士がヤクザとか
弱兵お公家師団の京都周辺の武士嫌いの左翼学者が広めたんだよなあ(笑)
・南京で日本の恥を世界中に晒した京都16師団←レイプ集団のヤクザ
・ビルマでは「弱兵の見本」と言われ敵味方から軽蔑されていた京都53師団←兵隊に人肉売ってたヤクザ
山口組顧問弁護士を務めた山之内幸夫氏『文藝春秋』昭和59年11月号
「ヤクザには在日朝鮮人や同和地区出身者が多いのも事実である」
「約65万人といわれる在日朝鮮人のうち約50%が兵庫・大阪・京都に集中していることと
山口組の発展は決して無関係ではなく、
山口組は部落差別や在日朝鮮人差別の問題をなしにしては語れない」と述べた。
比企が縁組ではしゃいでる横でなんか考えてる大江の絵が演出こっわと思った
つーかもともと1番腹黒いのがこの主役だろ
闇落ちもへったくりもねえわ
いま出てる人達で暗殺とかされずに生き延びるのって小栗義時と広元(名字忘れた)の他は誰？
木曽家は本当可哀想だよな。義仲の親父が頼朝の兄貴に殺されたから、埼玉にいたのに木曽の山奥へ
義仲もその息子もこんな感じｗ まあ頼朝が死んだあとはその系統は良くないから、因果応報なのかな
>>163 身内の争いだから面白いんじゃない？
ドロドロしてて
義高くんからしたら仲良かった義時が親父見殺しにした挙げ句しれっと喋りに来てお前を助けたいとか言い出しても信用できんわな
義仲が弓で岩を突いたら泉が出たのは般若野から倶利伽羅合戦に向かう途中だから鎌倉に人質に来ている義高が知るわけないような。
来週一気に壇ノ浦だろ
ある意味殉職シーンでもってる脚本の今後どうなるのか気になるな
このペースだと義経も5月中には死ぬんだろ
そのあと範頼殺しても大して盛り上がらんだろうし
>>106 九郎になんとなく懐いてる義高が可愛いよね
>>16 十二分に伝承されてるぞ。
情報は昔からある。知らないやつは単に今まで興味持たなかっただけ。
>>165 そうなんだけど、主役が途中退場ってやっぱりおかしいし、やはり政子が主役だと思ってる。
平安と戦国は人の進化が感じられるな
やっぱり平安はドロドロしすぎだ
>>189 あとは北条時政夫婦と三浦義村くらい
時政夫婦も政治的には抹殺されたようなもんだが
義時がダースベイダーだとしたら、金剛はルーク・スカイウォーカーか
>>200 理不尽な事もあるかもしれんが、戦国の方がだいぶ生き残る正解を見つけやすいよねｗ
忠義尽くしても殺されるのはキツイ
>>139 なんで毎回毎回オリキャラを出すのかね？
いや、大河ドラマが歴史ドキュメンタリーでなく単にドラマだってことはわかってるけどさ。
オリキャラがいっつも目立ちすぎやねん。
ちなみに、昔ルー大柴が演じた骨皮道賢をドラマオリキャラと勘違いしてたクソガキの頃の俺。
義経はキチガイ、和田は腹黒に描かれてるから殺されても「ああやっぱり」で終わると思うけど
爽やか成年の畠山がものすごくくだらない理由で殺されるのは堪えると思うわ
>>206 ルー大柴花の乱かｗ
押し大臣日野勝光草刈正雄がなぜか毒殺されるｗ
>>207 中川大志もうひと化けしないかなぁ。
結構、アクの強い主役も務まりそう。
>>206 現代人が共感できるキャラを出さないと共感できない特に女性客が逃げると言われている
今回は主人公の義時が現代人キャラだったから不要だった
今日こんなことになって今後は知らん
明日鎌倉市と姉妹都市解消するように、市役所に陳情してくるわ
>>110 「おなごは皆キノコが好き」も候補に追加で
>>169 公暁は佐藤浩市のガチの息子が演じるよね
どんどん暗くなるけど大丈夫かねｗ 俺は歴オタだし大河も好きだから見るけど
普通の人は明日から会社や学校でブルーな日曜夜に、わざわざ選んで見ないような
ほのぼの義時はもう居ないの悲しい
武士とは思えないあのゆる〜い感じが好きだったのに…
花の乱ってほとんどのメイン所のキャラが史実通りの死に様を迎えない大河だった気がする
そもそも主役の日野富子自体が酒呑童子に孕まされて出来た偽者とかいう大河の中でも飛び抜けたトンデモドラマだったけどｗ
まだ1/3消化したぐらいだけどひょっとしてここから先ずっとこんなに暗い話が続くの
見続けれるか不安だわ
がんがん人が殺されていくな
鎌倉ってこんなに血なまぐさい土地だったのか
よくわからないで見てたから鎌倉殿が13人の仲間を集めて天下を取る友情物語かと思ったら鎌倉殿が13人をどうやって殺していくのかという話だったのかよ
>>226 鎌倉幕府滅びるときも焼きつくされるし、集団自殺もありますｗ
北条政子をもっと恐妻家のように描いて
頼朝も頭全く上がらないみたいになって
小池栄子はまり役じゃんとなると思ったけど
意外と恐妻というよりは心優しい
ちょっと気の強い女性って感じになってるよな
>>229 同じだわ
頼朝が義時達13人の御家人と力を合わせて鎌倉幕府を起こすサクセスストーリーかと思ってたらとんだサスペンススリラーだった
怖い
シリアスかシーンのときに流れる
バァーオッ♪って音楽不気味で好き
大河 数10年 もう限界だろ
俺は平均よりかは歴史知ってると思うが北条義時とか知らんかった
花燃ゆの人よりかは有名なのかもしれんけど
もう日本に感動させられる歴史背景残っとらんねん
だって基地な頼朝が怖いからー
てみんなで内ゲバ三昧すんのか
頼朝のせいにして思考停止
楽でいいな
>>233 頼朝も最初やる気ない無能で
つぎにめっちゃ有能になって
今度ただの非情なやつになったなw
>>189 頼朝の弟で義経の兄の坊主は最終回までは生き残るんじゃない？
そのあとはアレだけど。
頼朝が史実では何者だったのかの歴史認識の国で
北条義時が主役とか無理がありすぎるだろ
CMで大泉出てくるとムカつく
褒めてるんだからね!
病んだ大姫が全てを呪うのにこれ以上ない土台が出来たから政子がこの時点でも蛮族野心家ではないパターンでこれらをどう料理してくるのか楽しみになったな
義時の目つきが先週までとは明らかに変わってしまったね
>>16 人気者の弟殺した人って日本人のほぼ全員が知ってるくらいにはクズキャラ扱いされてるやろ
言うほど闇じゃないけどな。
木曽義仲の子孫は残せないし、武田もね。
>>229 同じや
三谷繋がりで新選組思い出したわ
あれも内輪揉めで仲間どんどん死ぬし
>>6 そうしろと言ったも同然、って小四郎に言われてたやん
源氏も平家も天皇系の一族なのに仲間割れして皆んな殺すんだぜw
>>250 三谷って内ゲバ好きなのかなｗ 劇団主宰してるからいろいろ人間模様で参考になったりするのかも
西村雅彦とも一時期険悪だったしｗ
先が読める人は最初から見ないよな
あまりいい気がしないのがわかっているから
>>28 合戦シーンがショボ過ぎて世界の笑い者になる
あぁ、日本って衰退国なんだね！ って
義高討たれたの近くの裏山かと思ったら狭山って
鎌倉からどれぐらいで着くんだ
昔の人にとっては近場なのかな
ところで、息子を勝手に殺された武田はどうなったの？
>>251 信用度の高い史料にはちゃんと寄せるんだよな
「実際は違うが史料にはこう残ってしまう顛末となった」というやり方が上手い
あと最近発見された史料による新説とかも付随させてどちらとも読めるように結構入れ込んでくる
まあ史料から変えるとファンタジーファンタジー言われるからというのもあるが
予告編見る限り、来週の壇ノ浦の戦いはショボい出来みたいだな
>>261 そうなんだ
三谷本人も関連資料集めて勉強しているんだろうけど
時代考証の人ってどの程度三谷の脚本に関わってるんだろう
怖いところだ、この鎌倉は…
今回のキングオブカワイソスは藤内光澄さん
検非違使が原因で義経は追われる身になって奥州藤原氏へ逃げ込むんだっけ
>>264 当時ではこうですよって事はもちろん伝えてるだろうけど時代考証の立場ってそれほど強くもないみたいよ
脚本家に「話の都合上史実無視してこうやりたい」って言われて渋々了承みたいなのは聞くし
三谷はわりと史実は大事にするし時代考証的にはやり甲斐のある相手かもね
上総介の無茶苦茶な処断回に比べたら今回の方が展開も結末も良く出来てた
まあどちらも結果的に義時が引き金になってるのが泣けるけど
ティモンディ高岸がすごい良かった
笑顔から真顔になるあたり
>>156 実際に頼朝に逆らおうとして殺された人いるの？
頼朝が人を信じられなくなってただけじゃないの？
従来の大河ファンには最高に面白い大河のはず
でも、女受けは悪いかもしれんな
三谷見直したぞ
こういうのが見たかった
>>267 鎌倉武士の任官は頼朝を通すっていう建前で、権力を掌握しようとしてるからなあ。
実の弟がその手続きすっ飛ばしたら、頼朝の権力基盤が揺らいじゃうよね
>>4 あれはあれで良かったな
まるで赤ちゃんが慰めてるようにも見えたし
>>28 昔の大河「草燃える」の方がスゲーよ。初の鎌倉幕府ドラマだから。「帝、ご謀反」とか言っちゃうドラマも初だろ、たぶんw
あのドラマ以前は、北条政子が悪女と言われていて息子や孫殺しの主犯みたいなイメージだったから、あのドラマも政子がどんどん黒くなってくストーリーかと思ったら、まさかの真っ黒義時実質主人公ドラマだったw しかも最初は姉よりいい奴で。
三浦義村の黒さも相当なもん。戦国大河の10倍面白かったんだが。
>>229 鎌倉殿があっさり死んじゃったんでその息子を新しい神輿にしてみたらとんでもないガラクタで、しょうがないので13人で話し合って決めましょ。までは良かったが、13人の能力と分担が一律ではなかったので皆で疑心暗鬼になり、一族家族の思惑も絡んでそのうち殺し合いが始まるって話。
頼朝亡くなってからが本番ですよ。
>>267 検非違使に腹立てたというのは殺すと決めた時に理由として使った感じで後付け臭い
頼朝の京都権益構築プランをぶち壊したのと後白河に気に入られたことでゲージが溜まった結果だね
今年の大河のダークさって
来年の大河を際立たせる為だったりして
視聴率悪くても構わない
来年が映えるからとか(^_^;)
義高の従者ってのも殺されたろな。
今日の犠牲者：４人
ここから全員悪人アウトレイジが始まるとか楽しみでしかない
>>278 頼家に関しては有能説もあるよね
ただ、自らが権力の掌握を望んだので北条とかに都合が悪かったとか、背後の比企氏が第２の北条になろうとしてたから邪魔になって…とか
>>270 うまいこと分裂させて権力誇示し続けようとしてたんかね
>>281 従者の海野幸氏は忠孝が認められて御家人になってる
>>52 まぁ、ラストには泰時という希望が残るから義時が真っ黒に染まれるっていうのもあるよね
ちょうどアナキンがダース・ベイダーになってもルークがいるから安心って感じ
史実だからしゃあないけど
殺せ→殺したお！→殺しに嫁オコだから殺したヤツは死ね！！！
アホすぎるんよ、人間くさいともいえるんだろうが上司なら最悪やな
>>266 キチンと命令実行しただけなのにな
ワンマン社長の奥さんが結果が気に食わないからと減給か解雇
自分の仕事に置き換えてみるとどれだけ理不尽なことか実感
>>286 直接的な証明になる現存史料が無い。無い所は遊ばせてやれよ
頼朝の死の前後も同様だからこそ最大のお楽しみポイント
大姫は未亡人になってしまったんだな
ワシが面倒を見ようかな
見忘れたんだけど、結構忘れるんだよな
日曜日は11時とかにも放送して欲しいわ
土曜日の昼間も忘れるし
ってかそろそろ一挙再放送ないのか？
見忘れたんだけど、結構忘れるんだよな日曜日は11時とかにも放送して欲しいわ土曜日の昼間も忘れるし
ってかそろそろ一挙再放送ないのか？
>>284 有能な泰時の赤ん坊時代の役だから有能な赤さんが選ばれたんだろうな
大姫は未亡人になってしまったんだな
ワシが面倒を見ようかな
範頼は壇ノ浦までずっと西国にいると思っていたが鎌倉に戻っているのね
こしろうが闇落ちしていつか目覚めたら大泉洋(二役)になってんだろうな…
>>22 清盛は温情というよりどうせ何もできねーだろって考え方があったのではないかと思う
まぁそう思えるぐらい平家の世だったわけだし
信長の場合も逆らえるわけないと思ってたし実際逆らった場合は完全に叩き潰してたし
両者に言えるのは秀吉の言葉通り甘いの一言に尽きる
温情とか優しさとか自信とかではなく甘い
がしっくりくる
朝ドラのエールの時に賛否割れた人が演出担当の回もあるのよな
作り込んできてすごいという見方もあれば
ホンに口出ししすぎで脚本家が降りただとか
三谷とは上手くやれてんのかな
>>283 確かに。
有能な神輿はまた厄介だね。
いいから若造はすっこんどけって言っても正論カマしてきて義時の方が引き下がらざるを得ないとか、そら殺したくもなるわw
>>292 この後は父を怨んで病み倒し
父からは更に出世道具として皇族に嫁がされそうになって闇が爆発して早逝するんだぞ
鎌倉時代って割と好きだったんだけど
このドラマや歴史関係のyoutubeとか観て嫌になった
これも誘導されてるんだろうね
ただの神輿感拭えないままなのに
鎌倉殿に逆らっては生きて行けぬのだー
って説得力がないんよ
>>261 義経「歴史はこうやって作られる！」
まさにコレ
>>81 たぶんあの子供が曾我兄弟ってのはミスリードだとおもう
大泉洋はおそらく日本で唯一、源頼朝を演じて視聴者イメージがガタ落ちした俳優になるだろうな
>>29 ドラマではカッコよく描かれているが
実際はただの腰ぎんちゃくじゃね？
もはやゴッドファーザーみたいになってきた
身内で殺しあってばかりじゃねえか・・・
BORDERみたいにどんどん着物が黒くなってくん？
殉死を普通にやってた国だからな
勝手な判断くらいで死刑になっちゃう
誰だか知らんけど義高討ち取った人、
イラッとさせる演技上手かったわ
>>317 義仲に敵対した時点でその息子殺しは既定路線だからな。三谷が登場人物使って遊びたいだけなんだよｗ
>>317 つまらないも何も
ほぼ史実 通りにドラマをやってるがw
>>268 三谷って史実知識を前提に説明すっ飛ばすとこあるんで
史実からは基本離れられない所があるよね
知識あって見てる身としてはストレス少なくていい脚本家
>>324 主人公かそれに近しい人が見聞きしてない事は飛ばすという法則らしい
壇ノ浦には行ってないつまりわかるな
まあ今のご時世やNHKの大河の予算で撮れるわけないしだからこそ義時が主役ってのもあるんだろうがな
ちなみに麒麟の時は撮る気だったが断念してEテレの教材番組レベルや使い回しで凌いでたのでコロナが憎いわね
>>314 権力争いなんだから当然そういう展開になるに決まってる
実際頼朝は身内の義仲義経を討ってるし二代三代将軍は暗殺されてるし
>>273 いや、俺はちゃんとした合戦シーンがみたい
俺の見たかった源平合戦はこんなのじゃない
>>330 義時が主人公となってる時点で合戦なんてオマケで謀略暗殺がメインのダークヒーローものにしかならないだろ
大河好きのおっさんらが見たいのってこんなドロドロした話じゃないだろうからな
個人的には酷いやつらばっかりで見てて楽しいがｗ
>>332 義時だけが主人公じゃないだろ
義経だって主人公であり、複数の主人公の視点で描かれる群像劇なんだから
風林火山みたいな敵への謀略だったらある程度楽しめるんだけどなあ。内ゲバはエグイねえｗ
>>152 善児は梶原景時の変のあと三浦義村に拾われて
最期公暁に重傷負わせて返り討ちに合って退場
→戦闘不能の公暁の首を長尾新六定景（謙信の12代前の先祖）が取るとかかね
>>330 今のNHKの方針が
「日曜の夜、家族団らんの時間に殺し合いのシーンを流したくない」
だから大河には期待しちゃいかんな
>>336 今はコミカルに見せていて後に凄惨な仇討ち事件に・・・っていう伏線でしょ
これを一年続けて見る人はよっぽど暗い人なんだろうな
相変わらずのテカテカの映像で安っぽい映像で見る気になれない
そういうところに拘れないお前らに感心するわ
だから日本の映画やドラマは進歩しないんだけど
>>260 まあ武田勝頼までは家が続くから北条や源氏宗家よりは勝ち組かな
>>334 タイトルが鎌倉殿の十三人なので義経は入ってません
義時以外で主人公として扱えそうなのは頼朝、政子、時政ぐらい
>>345 天下取っちゃダメなんだよなあ、絶対引きずりおろされるんだからｗ 武田なんか信玄の采配しだいじゃ
普通に生き残れたんだからな。周囲に喧嘩売りまくって死んじゃったから滅亡したけど
>>64 今回がまさにようこその回だったね
しっかし、あれば良いドラマだった。
なぜに再放送がないのか。
>>287 随分前、名刺交換したら相手が｢海野｣さんで、ドキドキしながら｢読み方はうみのでなくうんので良いですか？｣｢わかりますか。珍しいですね｣｢もしやご出身は信州方面ですか？｣｢なぜわかったのですか？｣という会話ですごく湧いた俺。
>>303 家康はきっちり殺したけど、それは男の子であって女の子は生かしてるから家康も甘いのかな？
孫の千姫にボロカス言われたんかな？
今年の大河のダークさって
来年の大河を際立たせる為だったりして
視聴率悪くても構わない
来年が映えるからとか(^_^;)
いや来年の家康も関ケ原をクライマックスに持ってくる構成だろうから
そこまでの徳川を描くならかなり陰鬱とした展開にならざるを得ないだろｗ
>>3 いや史実調べて義時のやった事並べたら普通に闇堕ち義時で話を作るだろ
おかげとかパクりとか馬鹿の集まりかよw
>>352 あの当時は女にできることなんて何もなかったから生きてようが殺そうが特に問題なかったのでは？
45分観るの終わった後の
ポールさんのギターでほっこりする
>>348 まあ戦国時代は難しい。
強すぎたら標的にされるし弱かったら飲み込まれるしで。
>>358 女にできることはないって聞き捨てならないなあ。
女性は子育てや家事をこなしながら働いてる人もいてすごいのに、いつまでも男優位の社会だからずっと冷遇されてる。
女ってほんと大変なんだよ・・・
まあ、男にこんなこと言っても理解できるとは思えないけど。
>>186 さすが毛利元就の御先祖。
なので、実はこのドラマで皇室除く全登場人物で最終的な勝ち組TOPは大江広元の家系。
>>362 いや、
>>358が言いたいのは復讐のために兵を上げるってことでしょ
屋島の戦いはやらんのか
人間ドラマと直接関係ないから
>>349 アマプラでなんぼでも見れるでしょ
ってあの時の相棒が今回こうなるとはね…
現時点で登場してる人物では山本耕史が演じてる役が一番最後まで生きてるんじゃないっけ
頼朝から義高の処遇を任された義時が義高を逃がすって全く意味不明なんだけど
無理やり良い人を演じさせるの興ざめするわ
>>363 広元の嫡男は承久で上皇方につくんだよ
毛利として残るのは庶子
その毛利も宝治合戦でボロボロになる
元就に家は毛利の庶流の出
大江氏全体として見れば近世大名にまで成り上がった点では勝ち組だけど
嫡流が滅亡あるいは低迷したという点では他の氏族と大差ない
>>366 本人にやる気があるかは兎も角、残存勢力が旗頭にするには男子でないとだもんな…
あの当時じゃ女はそういうのはまず無理だよね
>>353 正直、ちょっとでも歴史が好きな人間で来年を楽しみにしてる人いるんだろうか
古沢の脚本てそんな面白く無いし歴史物が書けるのか
演出が頑張らないと
>>362 女とか男とかの前に文脈読めないのはアスペ
やばいよ
頼朝に殺すの命じられたのに逃がそうとしたなら謀反人じゃん
>>189 三善康信って手紙だけじゃなくてご本人は登場してるかな？
だとしたら彼は辛うじて承久の乱までは生きて天寿を全う
>>1 酷い話ばかりで日本の偉人や日本人を嫌いにさせる作戦ですか？
ツイッターのトレンドに入ってたけど
曽我兄弟って有名なのでしょうか？
恥ずかしながら歴史に本当に疎くって
ドラマ自体は理解してるし、楽しめてる
>>229 頼朝「この13人の中に1人裏切り者がいる！」
>>283 そういう意味では政子は、息子より北条家をとったのか？
>>387 まぁ、まだ他に息子いたしな…
比企が兎に角気に入らなかったんかなぁ…
>>189 千葉常胤
何回か前の謀叛の首謀者で自害寸前だったのに
ちゃんと生き残って上総介の領地もせしめて栄えて
直系の子孫は秀吉に滅ぼされるまで
傍系の子孫は明治維新まで大名で残る（相馬氏）
安達盛長
安達氏は鎌倉末期まで生き残るも霜月騒動で滅亡、元寇より後
大江広元他文官たち
殺しても領地が奪えないからか、嫌われ役だけど生き残る
大江広元の子孫の１つに毛利氏
山内首藤経俊
ナレすらない裏で守護に返り咲いて三日平氏の乱の討伐に失敗して失脚して
とかやってるけどゴキブリみたいに生き残る
遠ーーーい子孫が土佐の大名山内氏
そういえば美濃尾張を貰う人は未登場か
>>260 甲斐源氏も一枚岩じゃなくてな
兄に対抗して頼朝にすり寄る弟が
加賀美遠光とか安田義定とか浅利義遠とかおって
そっちを優遇して武田本家を押さえつけて、最後には御家人に落としてる
加賀美は信濃貰って小笠原氏になって超優遇
安田は一の谷で義経と一緒に谷降りたのがまずかったのか殺される
浅利は現代に転生してまんがサイエンス描いてる（嘘）
>>281 その従者の子孫を名乗る人物が真田丸作りますが
>>384 有名な助六やら歌舞伎の演目に曽我兄弟の話がわんさかあるよ
頼朝に迫力が無いせいか殺害命令が唐突に感じる
信長とかだといつもピリピリしてて緊張感あるのに
>>28 世界的に見るなら中国制作のスリーキングダムのほうが面白いと思うわ
日本の大河が勝てる要素ない
今回、善治は関係してなかったなと思ったが
善治が義高の刀の鍔に鞠の紐をかけてるシーンが一瞬あったんだねw
>>327 法則？？？
主人公の意味わかる？
主人公が関わってないことが薄く扱われるって当たり前だと思わない？
>>362 こういう頭悪い人が女の足を引っ張ってるんだろうな
まあ終いには末裔の鶴太郎が
真田広之にやられちゃうんだけどねｗ
麒麟が来るの長谷川博己の
光秀だったらすでに4~5回は
討ち入ってる位のストレスレベル。
義時って誰？レベルだったから楽しく見てるんだが、これが史実と脳内に焼き付きそうでこわい
討ち取って殺されたやつのほうが可哀想だろ
なんで義時は逃げるにしても
女装やめたのか謎
今のところまあまあ面白いのは認めるが
すべては頼家の死に様を見てからだな
そこが中途半端だと全部台無しだ
>>410 史実というか吾妻鏡に書かれていることだから。
北条の都合の良いように書かれているのにこれだから、これより酷かった可能性もある。
こんなことなら姫、人質にして堂々と逃げるべきだった
BSで再放送してるおんな太閤記の次は北条時宗やってくれ
北条の歴史を繋ぎで見てみたい
20歳で亡くなる大姫にとって最後の恋だったのか可哀想に
「ゴッドファーザー」のアル・パチーノを思い出した。
チャラい若者として登場した冒頭からのあの大変化。
小栗旬クン、いまさらながら、只者じゃないぞ。
みんなシレっとスレ埋めてるけど
3日ほど前のから実況板開かないよね？
私だけ？
>>416 北条時宗だといきなり冒頭で三浦が
宝治合戦でぶっ潰される
なんでこんな題材大河ドラマにしようと思ったのか
見るの怖いわ
ナレーションで説明だけして
もっとまともなエピソードだけ見せてくれ
>>184 クズの子はクズ
義朝がクズだったから、その子である頼朝は当然のことながら、義経もクズ
>>417 この時7歳くらいか。
心も身体も病んでそのまま二十歳で死亡
日本のドラマ安っぽいから韓流しか観てないわ
表現も喜怒哀楽しかないんだもん
逆落としを楽しみにしてたら１ミリも描写が無かったでござる
>>429 初めのシーンで後白河と会った後に
鵯越は無かったと畠山が言ってたじゃん。
一ノ谷を降りたと。
義経が鵯越の方がかっこいいからそれでいいんだみたいな事言ってた。
大姫ちゃんが可愛い セックスしたいくらい可愛い
二十歳になって役が変わるの見たくない
>>1 しつこくステマしてるな。
三谷の大河大嫌い
>>260 息子のうち唯一頼朝寄りだった５男に家督譲って隠居
公式ページの相関図からはもう消えているw
大姫と義高がボール遊びしてた時の義高のにやけ顔が気持ち悪かったので死んでヨシでした！義経も顔がうるさいので早く死んでくれるの楽しみです！
伝統的に不人気な頼朝はこのドラマの影響でますます嫌われるな 大姫はこのあと廃人になるんだっけ タッキーの義経の時そんな感じに描かれていた
大河見てないけど、この大河で源平合戦なんてネーミングは
大ウソだと分かってもらえると嬉しい
どう見ても関東平氏VS伊勢平氏(平家)の戦いだから平平合戦だよな
>>441 800年前の史実がここまで残ってるのは凄いと思うぞ
頼朝は自分が生み出したモンスター義時に一族根絶やしにされるわけか
>>435 じゃあまぁある意味数少ない生き残り組なんだな
家康が頼朝を参考にしたのってこんな感じ。簡単なとこで
粛清はしすぎない。(血が途絶えるため)だが信賞必罰はする。
必ず文官系の人間を入れてる。
基本、譜代を優遇(老中、大老は基本譜代)、外様は警戒。
朝廷に対しては、容赦せずに許される範囲で強気に。
それにしても、藤内光澄は、ちゃんと命令実行しただけなのに死罪とか………。
義高は大姫絡みだからか。1470年代京都と1200年代前半の鎌倉どっちか
住まなきゃいけないとしたら、どっちがいいんだろう………
>>4 あの赤ちゃんとても良かったな
可愛かったし偶然の動きが良かった
>>61 新選組といい三谷はこういう歴史物をチョイスするな
>>236 まだ江藤新平とかいるし！むしろ佐賀の七賢人で大河作ってみりゃ面白いと思うんだけどね。
義経と違って話の分かる人みたいに描かれてる範頼も今後処分されると思うと切ない
>>268 時代考証の先生のお説を退けて書きたいように書いたケースなんて『西郷どん』の時の林真理子くらいしか聞いたことないわ
お陰であの大河は…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
>>454 わかりすぎちゃうからこそ処分されちゃうんだろなぁ
>>453 鍋島閑叟、江藤新平、大隈重信のリレーで群像劇は十分大河にできる。
>>386 そもそも13人は頼朝の死後頼家から訴訟の採決権を取り上げる為に選ばれたんだじゃね？
>>193 義高には聞いてなくてウソついてたじゃん
>>453 征韓論が思いっきりスルーされそう。
もしくは全然劇中で触れられずにナレだけで下野とか。
血で血を洗う時代だからな
平均寿命25歳なのも納得
>>456 そもそも時代考証なんてその時代に違和感の無い風俗や常識を教えてくれるお手伝いさん程度の扱いで
脚本や演出がそれより今の時代に合った創作でと判断すれば簡単に退けられるような扱いだよ
>>457 ちなみに義経あの時の静御前はこれ
![【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時、ついに闇落ち…小栗旬の“変化”にネット感嘆「完全に目から光が消えた」 [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★]->画像>4枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/1HjIOiO.jpg)
>>429 最近の研究だと鵯越は地元摂津の武将だった多田行綱が提案・実行したという説が有力だが義経の功績として言い伝えられてきた
意外と史実や最新の研究を重んじる三谷としてはわざわざ多田を出すよりは妥協案として鵯越は無かったけど義経がやったかのように伝えられたということにしたんだろう
すぐに殺して殺されて
坂東武者は野蛮と言われるのが解かるな
権力者に敵と思われたらすぐに粛清とか
現代なら左翼活動家かカルト教壇みたいだな
>>189 頼朝の挙兵の時に駆けつけてきた佐々木氏の4兄弟は次男(承久の乱で上皇側につく)以外は生き延びて全国で色んな家の祖になってる。
頼朝というキチガイ患者に接しているうちに、それ以上のキチガイになる精神科医・義時
>>273 うちの嫁はめちゃめちゃ楽しんでる
真田丸も面白かったがそれ以上だと
曾我兄弟が出てきたから、頼朝は自然死ではなく暗殺死説で描きそうだな三谷
いつぞやの鎌倉殿スレで吉高殺害も善二って予想があったが外れたなw
主要人物みんな基地外なのが明らかになってきたから、もう善次いらないかな
インパクトが薄くなってきたw
>>392 千葉のお殿様の家って代々続くのか
千葉に住んでて常胤という名前は知ってたけど
ああ、そんなのがいたのね程度だった
千葉城(今の形は適当に作ったもので内部は資料館)で
いろいろ展示されていたな
>>330 合戦シーンとかアクションシーン好きなやついるけど
三谷が得意なの群像劇だしなあ
うっかり家康だっけ？あっちに期待してくれ
>>465 今回の人は半青で佐藤健の嫁さんやってリメイク版東ラブのリカやってた石橋凌と原田美枝子の娘である石橋静河ですか。姉が妻小のED歌ってたひと
>>474 曽我ブラザーズが頼朝の寝所目指した理由って不明なんだっけ？
>>474 ガッキーが口を濁していたけどな。
出てこないんじゃね？
工藤も鎌倉出ていくようなこと言ってたし
千葉市民「常胤公、鎌倉からパージされたの正解じゃん」
鎌倉エグすぎ
>>19 昔石坂浩二さんなんかが出てた歴史検証番組で北条氏の事を扱ってた。
その時に石坂さんが言っていたのが北条氏の政治はある意味平和だったと。
上の方がゴタゴタをやってるだけで、民衆を巻き込んだ全面戦争になる前に始末を付けていたと。
まあ和田合戦なんかは鎌倉がかなり炎上したりもしたけどね。
>>338 「日曜の夜、家族団らんの時間に殺し合いのシーンを流したくない」
いやいや、家族団欒凍らせ度でいうと合戦シーンなんかより「鎌倉殿」の「成敗」の方がよっぽどヤバいやろw
>>367 どうする家康の見所は
家康が小便を漏らして
尿潤ww
糞潤かよwww
と盛り上がる所やろな
>>487 北条は確かにそうだよな
フランス革命とか市民革命になると
おもいっきり社会階級飛び越えて被害が甚大化するけど
>>478 作画が違う、は草
良い経験も積んだし頑張ってほしい
鎌倉時代はやっぱこうでなくちゃな
こういうドロドロの政治劇も時宗以来だな
市川染五郎が麗しかった
麗しいという言葉を使ったことなかったけどまさに麗しい
【ウェブアニメ】「ユニコーン」川西幸一、声優に初挑戦 佐賀舞台のアニメ「鎮西八郎為朝」で主人公の父役 [湛然★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1651436950/ 鎌倉殿に平家物語、鎮西八郎為朝と今年は源平合戦〜鎌倉辺りの映像化が多くて嬉しい限り
戦以外は良い大河
嫌いじゃない
ただ合戦が、なぁ…
土曜にBSでしてた清洲会議のその後もそうなだけど、支配するというのはこういうことなんだなというのが分かるドラマだな、自分にとって変わりそうな人ほど殺される
>>498 紀行無し放映で壇ノ浦に全てをぶち込むスタイルらしい
合戦シーンそんなに見たくもないが
殺陣やれるんか？
時政が人の良さそうなおじさん風なのと畠山と和田がやたらと義時と仲良くしてるのが今後の前降りとして見事だと思うわ
>>273 私も毎週楽しみに母と二人で一緒に見てるよ
ニュース以外でちゃんと見てる番組って
そういえばこれだけだわ
チラッとだったけど女装の頼朝の回想シーンは笑ったｗ
あれから始まったんだなあ
もう5月か…早い
俺は彼奴等のせいで汚れていくみたいな感じでダメだなと思った
頼朝に実の兄弟がいないのが不幸の始まり
異母兄弟は万一の断絶危機の際には必要だが、そうでなければ敵でしかないと思うのは当たり前だろう
親が生きてるうちに、後継ぎが生まれて体制が盤石だと
いくら異母兄弟が多勢であっても敵にはならなくて済んだろう
時政の人は自分はあんまり見たことない人なんだけど、三谷は脇の配役が絶妙に上手な人だと思う、王様のレストランなんかはその最たるもんだし
>>207 当時でも畠山始末した時は、その始末の張本人である北条時政夫婦は御家人達に憎悪されたらしいし、
時政夫婦と義時政子の間に大きな亀裂生んじゃうし、畠山の死の衝撃は半端なかったんだろうね
>>453 札幌市民としては島判官を主役級にしてほしい
>>416 羽賀研二が出てるから北条時宗・八大将軍吉宗・琉球の３作品の再放送は無理なんや…
>>455 誰を静に使えばよかったの？
浜辺美波か広瀬すずあたり？
>>344 これからひと時代前の大河で平安末期の薄暗さを演出したらどっかの市長に難癖つけられたじゃないですか
あれ以来雰囲気よりも見やすさ第一の韓国ドラマ演出ですから
命令に従った奴を殺すって
誰もついてこなくならないの？
時政がダークサイドに堕ちてからが本番
息子より後に堕ちるけど息子の比じゃないくらいドップリ浸かる流れになると予想
義高と藤内が殺される結論だけは実話だが､そこに至るまでの話の流れは創作だらけで意外な展開だった
>>352 石田三成の子供は男の子なのに見逃してるのは西軍大将じゃない証だよね
>>510 俺気が向かないですって感でちょっと嫌な顔するだけでなんの意思表示もせずに従ってきたのに
いきなりお前らのせいでオレが汚れるんだって他人のせいにして言い出すのはちょっとねえ
頼朝早く死んでほしい
思いっきりブザマに残酷に死んでほしい
>>362 こんな事言うから女は馬鹿って言われる。読解力無さ過ぎ
>>517 羽賀研二の刑期は昨年末に終わってるんで放送自体は問題無いよ
現に羽賀が出演してる作品の再放送も始まってる
あとはNHKがいつまで配慮するかだね
>>521 大河清盛の時の映像はあの市長だけでなく、5ｃｈでも結構批判されてたよね
薄暗い、埃っぽい、もっと見やすくしろって
頼朝が主人公のドラマだったら
いつもの糞大河だったろうな
>>405 なんで鞠ひっかかってるんだろう？と思ったらそのシーン見逃してたわ…
録画観直さないと
>>532 個人的にはそれだと
>>455とあまり変わ…
>>455 今後のストーリーで、美人枠的な扱いじゃないのかも
悲劇の恋、みたいなベタなシーンは少なくともなさそうだし
毛利元就以来大河ドラマ見てなくて
久々見てるけどこんなに人死ぬんだなと驚きだわｗ
ハッキリ言って、近代以前なのに時代的にありえないオーパーツなLGBTQ、とかクソ食らえ
「戦のない世のために」もどーでもいー
血で血を洗う骨肉大河をやれ
なんか大河ドラマの皮をかぶったノワール作品っぽいとこあるんだよな
三谷自身がミステリオタだから意識してるかもしれん
>>543 毛利元就散々殺されてただろｗ
異母弟の相合元綱とか家来の桂広澄渡辺勝井上元兼
>>257 全部展開は知ってるんだけど、ドラマの展開が読めないんだよ。
分かる？このニュアンス。
>>1 全部読んだけどわけわからん
こんな人物多くて人間関係ややこしい話はそりゃ受けないわなー
>>522 でもその後御台所が許さぬといったんだから、それはやっぱり許されなくなっちゃうんだよ。
この「言葉の重さ」ってのが最後の承久の乱の勝利にもつながっていく。
改めて面白い脚本にしてるなって思うのよね。
>>283 草燃えるの頼家が郷ひろみだったんだよね？
そのイメージがあって・・・・
小栗ってよく役者仲間と演技論で取っ組み合いの喧嘩するとか吹いてるけど
芝居へったくそだよね
こんなん見たら子供なんか鎌倉は怖いところ絶対行きたくないと思うわな
>>28 ドラマシーンはいいけど、合戦シーンがしょぼいので鼻で笑われる
がガイジンのイメージしてるザ・サムライな姿はこの時代のものなのでそこそこ好きな人は出てきそう
>>552 毎週見てればそれほど分かりにくくはない
まとめて読んで分かるような話なら１年も連ドラをやる意味がないだろうし
>>547 のんびりした会話のシーンが多くて、ところどころ急激に深刻になって殺し合いって感じ
統一感がないからノワール作品感もない
>>526 まさか頼朝が娘に負けて義高を許しちゃうとは。
そして政子は藤内を殺せなんて命令してないとは。
この命令の時間的なすれ違いだったり、まだ言葉の重みが分かっていない人の発言による命のやり取りとか。
ここら辺の展開が三谷脚本だなと改めて感じる。
>>556 視聴率12％(昨日のはもっと下がるだろう)のドラマにそんな影響力あるわけない
>>555 アニメ的な分かりやすーい聲のトーンとか表情を基準にしてる人がよくこういう評価をしがち
>>362 フルボッコで可哀想だが、
日本も西洋も女に人権は無かったんだ。日本の方が幾分よかった位。
中東インドでは現在でも、迂闊に外を出歩くとレイプされて殺されるんやで。だからほっかむりする。
>>555 君の言ううまい人を教えて
観てみるから
俺は上手い役者の部類だと思っている
微妙に頼朝へのヘイトをかわしてるな
義仲義経の件も西田敏行のせいだし
義時が完全に暗黒面に堕ちる最後の一押しが八重…の展開希望
冷酷化していく夫に、八重が今わの際に「私を慕ってくれた小四郎殿も、私がお慕いした小四郎殿も、もういません」
言われた義時はそれで完全なダークサイドに
今まで武田から何を言われても「負け惜しみ乙」だったのに
「お前ら全員狂ってるからな！」って言われたのが正鵠を射ている件について
「全部大泉のせい」とか言ってキャッキャしてたけど
もうみんな狂っとるわ
暗くすれば名作になると勘違いしてるのって朝ドラおかえりモネの失敗を順調に踏襲してるな
昭和の大河は回を追うごとにどんどん人が死んでいく
しかも無残に死んでいく強烈ハードな展開ばかり
だったから鎌倉殿は本当に昔の大河ぽくて清々しい。
>>555 可もなく不可もなくな演技する人だと思ってたけど鎌倉殿で上手いと思った
絶妙な表情や声のトーンから感情の動きが分かりやすくて見やすい
これは脚本のおかげもあると思うが
謀叛とは何か！
謀叛とは家人が主人に対して行うこと！
儂は頼朝を主人だと思ったことはないわ！
>>575 お前とワシとの間に絆など端からないわ
って10年前の清盛大河の台詞にあったなと思って聞いてた
>>570 これ明るくするの？w
明るく殺し合い？
マジかよ
>>419 言い得て妙だが実際ゴッドファーザーと同じ
武士なんてそもそもが貴族の用心棒を生業としていた言ったらヤクザなんだし
乱暴な言い方をすれば源平合戦ってのは都会での抗争に負けたヤクザが地方の田舎ヤクザと手を組んで都会のヤクザと再度抗争をして勝ちましたって感じ
んでこれから始まるのはその跡目争いな訳だ
ちなみに草燃えるで北条政子を演じた岩下志麻は後に極妻の主演
>>574 自分も同感
特別注目したこと無くて、変態仮面だの銀魂だのぶっ飛んだ路線好きな人、みたいな認識だったけど普通にいい役者さんだった
それに八重に一度振られた時の本当に目を真っ赤にさせてまでの泣きの演技とかもプロ根性感じた
>>581 同感。小栗旬へのイメージが180度変わったわ。
鎌倉の装束・甲冑と演出がいい
太刀の反り具合もかっこいい
時政がめちゃくちゃかっこいい番組
>>577 >>570は、明るかった序盤では「三谷コントガー、大河がダイナシー」とか言ってた逆張り君だろ
高度経済成長時の宅地造成で、鎌倉はどこ掘っても人骨が出てくると言われてて
あまりの多さにろくに検分もされないとの事だったから、白骨を捨てるなら鎌倉だなと思った
鎌倉駅の次が和田塚だから、町の中心地まで戦場ぽいし
鎌倉末期から南北朝あたりも大河でやってほしいものだ
もっといろんな人がどんどん死ぬ
>>569 あのシーン、身長差がきわ立っちゃって、ちょっとカメラアングルどうにかせい、の気持ちが強くなってしまった。
義経が馬に乗ってるシーンがちょっとカッコ悪い残念
菅田君が悪い訳ではない。肝心の一の谷のシーンは酷かった
壇之浦に期待
>>587 太平記でやってるって
鎌倉炎上で調べて
バカにされてる仁田が最後は北条を滅ぼす英雄になるんだからなあ
平家の隆盛から北条滅亡までが諸行無常
>>585 コント風を織り込むのが悪いんじゃない
この人の脚本は小劇場の舞台みたいな、大河にしては弱い部分
やあざとさが見えて多少白ける
笑いのうちにシリアスを忍ばせてコントラストにする方法は
昔からハリウッド映画とかにもあるからやりたいことは解る
視聴者に媚びずに書いてほしい
ドロドロの内幕を柔らかく表現するのに今回のコント風は
上手く機能していると思います
南北朝以降の享徳・長享の乱でも結構な戦あったからな
関東は野蛮だわ
コメディーのイメージの三谷幸喜、大泉洋でシリアスで陰惨な源氏の殺しあいがギャップが効いていて面白い大河ドラマになっている。毎週楽しみ
>>513 坊主は511の定義する実の兄弟ではないと思う
あれは義経の実の兄弟
>>596 あれ？誰かいなかったっけか？頼朝の実の兄弟
>>594 ラスボスの後鳥羽上皇役を期待してたんだが、尾上松也になってしまったからなあ
まだ配役が発表されてない人物で適役があるかどうか
鎌倉殿と月9と浅草キッド観てもう大泉がよくわからない
>>197 情報は十二分に伝承されてるし、そこから猜疑心の塊という人物像も普通に言われてきたよね
嫡男も殺された上に頼朝との序列を思い知らされた武田は悲惨だけど
結局頼朝の家系は断絶して武田は名家として戦国時代まで残ったんだから最終的には勝ったと言えるのかも
>>603 その武田も戦国時代に滅んだが、上総介に斬り殺された佐竹は現代まで生き残って
秋田県知事やってて超勝ち組。
>>598 希義？
平治の乱で生き別れてから
頼朝とは会ってないっぽいけど
>>605 甲斐武田も傍系なら江戸時代も高家旗本として生き延びてるけどな
菅田将暉が惚れる相手にしては静御前が老け過ぎてる
この大河は若くて美しいキラキラした女優を出さない縛りでもあるんか？
>>287 頼朝は自分の地位を脅かさない軽輩には優しいんだよ。
自分の寝所を襲った曽我五郎を助命しようとしたし。
小栗はあとはハリウッドで身に付けた白目芸を披露すれば完璧だな
武田はあれだけの事いって滅ぼされずに残るんだね
まあ嫡男殺されてるから大ダメージだけど
>>613 大物俳優女優の娘って血統書付きだから完全コネでしょ
>>582 自分はフジ系の東京犬とかチャラ系演技で嫌いだったが、BORDERで見直したクチ
波瑠もいいなと思ったのはそこから
風林火山も由布姫にブスがでてきて台無しになった
あの静はやばい
一目惚れするような容姿じゃないのになぜ強行してしまったのか
やはりコネかまったく
>>478 作画が違う、は草
良い経験も積んだし頑張ってほしい
小栗は上手く役をこなしてるが
義時の役は、若い頃の唐沢寿明がやってもハマると思う。
菅田もあれ相手に惚れた演技しなくちゃいけないのも大変だ
もはやコントだ
>>530 >俺気が向かないですって感でちょっと嫌な顔するだけでなんの意思表示もせずに従ってきたのに
主人公が悪役みたいな行動するときはそうやって処理するのが大河ドラマあるあるなんだよ
「不服だけど上に逆らえずやるしかなかったんです、辛い立場なんです」もしくは「関知しないところで起きたことでどうしようもなかったんです」って
今回あえてそれを劇中で指摘させたのは三谷なりの大河ドラマへの挑戦だと思う
義高ってほんとは9歳ぐらいだったんだろ？
それで大姫とも仲がよかった
さすがに子供を殺すのは印象悪いと思ってあんな青年ぽくしたんか
>>632 上のほうのレスにもあったけど偽善者だな
結局己の保身が最優先
守るべき家族ができたからじゃなくて前から義時はそういう人物
だから義高にも信用されなかった
>>543 誰か第何話で誰が死んだかリスト作ってくれないかな。
>>615 あまり知られていないけど頼朝は同母弟の希義にも優しかった
希義の遺児を探しだして所領を与えて庇護しているし
希義を何かと援助していた夜須行宗が梶原景時に讒言されて困り果てていた時も味方して助けている
そして梶原景時には夜須行宗を讒言した罰として自費で鎌倉中の道造りを命じている
次回もう壇ノ浦ってことは再来週には義経死ぬなってペース
ひょっとすると今月中に頼朝も死ぬんじゃないかな
>>245 判官贔屓なんて言葉ができるくらいだしなぁ
猪木よりホーガンを贔屓するという…
残念なのは視聴率が悪いこと
鎌倉時代に視聴者の馴染みがないから
ドラマを多少面白いと思っても理解が追いつかない脱落勢が多そう
知らないと諱と役職名とか出されても人物とイコールにならなかったりするからな
登場人物にテロップ入れるとかぐらいすればいいのに
>>321 死に際面白かったファブルのジャッカル富岡みたい
>>646 見ないと決めてる視聴者をバカにするのがカルトの特徴
>>604 この頃は叩かれてたけどね！
というのも、それまでの静御前は、もっと正統派の超美女イメージで、石原さとみは、幼すぎる感じだった。
昔でいえば、稲森いずみとかああいう大人の超綺麗なお姉さん系の女優がやるような役として期待されていた。
今見返すと、タッキーと石原さとみは、あどけなさも残る若くて可愛いカップルとして、しっくりくるんだが、時代かね。
また、石原の舞の時の歌が全て吹き替えだったのも、批判を受けた。石原さとみに肝心の歌を歌いきる能力がなかったから。
ただ、結果的に吹き替えは大成功で、誰の歌声だかわからないが大変美しいボーカルの歌い手を採用した結果、静御前の最後のこの舞のシーンは絶賛された。
ちなみに、この時の義経の正妻役は、尾野真千子（笑）。
この頃は、キレイ系だった（笑）ので、石原さとみの幼い静御前にがっかりした大河ファン層が、正妻を応援してた（笑）。
今回の義経は、時代劇的に美化せず、実写版の等身大的な感じで、またこれも面白い。
怖い所だ。この5chは。
私の生きて行ける所ではない
>>646 個人的には今回は今までで1番良かった
が、これまではコントに我慢を重ねてきたのも事実
短気な人はもう見ねえととっくに離れて戻らない
三谷幸喜のダークな作品って見たことないけど、なかなかいいな。
この先も楽しみだわ
この時代の官位の重みが戦国期と違うのが困惑するからな
>>633 じゃあ大河義経の方が設定に忠実だったんだな。今回みたいに、登場人物こねくり回して脚本家が遊ばないで
哀れなりけりの目線で十分最後まで見れた。小池の巴御前も良かった。眉毛はやっぱ繋げない方が感動するｗ
>>658 まあ良いではないか
劇中人物どもも現代臭プンプンだしwww
竹中半兵衛は黒田官兵衛の息子を、信長の命令に逆らってうまく匿った
義時は無能
>>478 歌舞伎では香川照之の息子とアイドルコンビみたいになってる
香川息子も次の松潤大河に出してきそう
>>664 半兵衛官兵衛は面白いね。どっちも抜群の謀略力があるのに、人は清廉な感じ
官兵衛も自分を売った主君の息子を庇護するからな。一服の清涼剤というか
仕事は仕事、人柄はまた別みたいな感じが興味深い
>>603 最終的に勝ったのは頼朝や武田の清和源氏でなく宇多源氏かもなｗ
視聴率はいまいちなのに提灯記事ばかり出てくる不思議な大河
>>592 コントの切り貼りだからなあ
人の営みの中での爆笑案件を描いてるんじゃ無いんだよねこの人いっっっつもw
義時が落ちる瞬間っていうか、頼朝旗下で鎌倉で権力を震える人はみんなそうなってくんだよね。
まともな人は殺されていくってのが鎌倉初期の体制だから。
最近、小学生の作文みたいな記事が多いけど
ネットニュースってプロのライターが書いてるんだろ
編集部は他より1秒でも早く掲載したいだけでいちいち添削とかしないの
>>455 三谷がお約束というか通説的な歴史観を嫌ってるからだろうな
義経一行といい義仲や巴御前といい皆がこうあるべきというような部分を
敢えて解釈を変えてると思う
要するに、三谷が臍曲がりな逆張り野郎なんだろうね
>>445 武田信玄の祖先だからな
真田家の祖先が今回義高の身代わりになった海野幸だから妙な縁があるね
>>664 >>666 時代が違うからね
半兵衛官兵衛の頃は武士が政治を担って300年以上経ってる
武家から発達した文化もあり武士たちにも作法や教養が求められる時代だった
義時の頃なんて清盛が武士として初めて政治的権力を持ってから数十年程度だし平氏の一部がインテリヤクザ程度の教養はあったかもしれないがまだまだこの頃の武士は武闘派ヤクザと変わらない
まして東国の坂東武者なんて田舎の教養も無い田舎ヤクザの集まり
朝廷からしたら鎌倉なんて土人の集まりでしかなかったし実際そういう知識レベル文化レベル民度だったんだろう
だから清廉さとかあるわけない
そしてこの時代から武家政権が誕生して朝廷との付き合い方、公家との付き合い方などを学び以後600年かけて武士道とか言われる文化が育っていくわけだ
むしろこの時代の武士としては義時はかなり有能優秀なレベルと思われる
昨日の義高なんだけど
逃走ルートはどうなってんの？
討たれたのは入間川だからそっから西に逃げようとしたの？
静御前こんな不評ならもう、先週死んだ亀役を再登板してギャグにすれば陰鬱さもちょっとは紛れた
ウザメガネ配役してるのにまったく面白みのない武田家
>>680 鎌倉街道行って入間から山越えて甲府に抜けようとしたんじゃね？
>>457 ならみんなの体操のお姉さん使えばよかったな
>>554 土曜に暴れん坊将軍で日曜に義時を楽しめたいい時代だけど
今になって思うとお嫁サンバとマツケンサンバのダブルサンバ大河だったのな
>>656 ダークな三谷ドラマといえば振り返れば奴がいるだけどアレは三谷のコメディ脚本を現場でどんどん改変しちゃったんだっけ
>>664 信長は頼朝みたいな冷徹さはないから、
許してもらえる道はありそうだもんなぁ
>>664 この頃の義時はまだ若造だからね
歴史の表舞台に出てくるのはまだまだ先だし
>>687 信長は信長でそれまで何十年もずっと筆頭家老として仕えた林通勝をある日突然昔弟の信行の謀反に加担した罪で追放したりしてるからなあ。
>>686 それは浜田のリョウマだろ
振り返ればにコメディ要素ゼロだ
何気に映像演出が過去一良かった
影の使い方にこだわり感じた
>>690 だから、ヒットしたのは三谷の脚本じゃなくて他人が書き直してくれた脚本なんだよ
あの時点で干されてないのがおかしい
>>652 普通にぶっ叩かれまくりだったよね
踊りもドスコイって言われてた
>>686 人死にまでは無いけど、舞台作品だと結構暗いのもあるよ
「彦馬がゆく」「コンフィダント・絆」とかは、歴史に名を遺した偉人達に利用されるだけされて、最後は見下されてポイ捨てされていく凡人達の悲哀が哀しい
>>679 そう言った背景を、説明せずに坂東武者が字が書けない。書いても汚くて読めない。と表現してあるんだよなぁ。
三谷スゲェっておもった。
上総と芹沢鴨が被ってしまうが好感がもてた
義経が牛若丸のイメージと違いすぎて嫌になり
面白かった頼朝も残酷で嫌いになってしまった
さらに義時も嫌いになっていくのだろう
ここ最近の紀行も墓参りばっかりで湿った感じだな
そのうち背後霊が映るぞ
大泉洋は思ったより悪役似合う
これからはヒール街道一直線の方が役者として大成するな
>>699 これだけ人が死ねば紀行のネタには困らないよな
あれ見てるとその地を訪れてみたくなる、なかなか実現しないが
>>702 元々鎌倉は観光客多いので、大河のお陰と恩着せられてもね
>>677 出っ歯は分からんけど女と見間違えるくらいなんだからチビはチビだろ
>>704 有名な肖像画のせいだろ
チビで出っ歯でおまけに歯抜けの
史実通りかしらんけど全体の配分考えたら
闇落ちはかなり早すぎるんちゃう？普通は後半でしょ
粛清シーンが多くて殺伐としすぎです。
鎌倉市民は猛省するように
鎌倉って年間2000万人位観光客来るらしいからな
あの歩いて観音巡りができる狭い土地に京都の半分も来るって酷すぎると思うわ
平日でも134号線は動かないし、大河効果で増えたら困るだろ
東京から１時間掛からないせいで、週末は地獄みたいな有り様だよ
命令通り成敗したのに、殺されちゃった人はさすがに気の毒。
モンゴル軍撃退で恨みを買うような悪政もないから
嫌われる要素もないよね。
足利兄弟のほうが糞だしｗ
>>696 木曾義仲も義時達から見れば「筋の通った話の分かる良い男」に見えてたけど、京都に行ったら「礼儀を知らない」と馬鹿にされて木曾義仲も何故馬鹿にされるのか分かっていなかったもんな
義経はチビに決まってるだろ
力学的に巨漢が擬宝珠伝いに跳ねたり、船の間を飛んで移動したりは難しいぞ
>>702 上総介のお墓が花でいっぱいになってるね
>>690 元々の脚本はコメディ部分もかなりあったのにプロデューサーら現場の意見と合わなかったので全部削られたらしいよ
自分の脚本とまるで異なる作品になっていくのにショックを受けた三谷がその経験を活かして書いたのがラヂオの時間
タイトルからしてここからが本番だよね。
合戦とかで華々しく散るのではなく謀略と
粛清で死屍累々ですわ。
>>713 ほとんどがこんなショボい墓標なの？ってものなのよね
人間ドラマを見せたいんだ的な意図は伝わるけど
合戦シーンがあまりにもショボいな
倶利伽羅峠も絵図とナレで済ますし
全軍突撃がたったの五騎だったり、さっきまで勇ましく奮ってた義仲が
次の瞬間ボロボロになってたり
最低限の表現にも達してない
主役がヘタレキャラなのは面白い
北条親子には軍功がないからだろう
頭が切れると同時に勇猛な坂東武者でもある梶原親子とは違う
源頼朝って人気ないのか？
木曾と義経はなんで戦うことになったの？
>>720 頼朝の墓も今のは江戸時代のものだしね。
元々は怪談の下の法華堂あたりにあった。
史実では政子が頼朝を押し切って
義高を討った人を死罪にしたんだよな。
パッパの引退フラグ(すぐに田舎に
引っ込みたがる)もだけど一応は主役の
北条家はそんなに酷くしない感じかね。
>>588 上下関係がハッキリしたのを強調してるのでは？
>>56 日本に攻めてきたのは、占領されて尖兵にされた朝鮮人では？そもそもモンゴル人は船持ってないだろうし。
>>726 大阪冬の陣の真田丸での攻防もそれまでの戦に比べたらマシとは言え、もう少し何とかして欲しかった…
>>721 大規模な合戦シーンができないのは同情の余地があるとはいえ否定できないけど、それらの合戦は本筋とは直接関係ないから詳細は描く必要ないと思ってる
見たいのは合戦の前後の人間模様だし
しばらく前の回だけど水鳥の羽音エピソードがああいう風になったのが糞笑えた
>>21 真田丸の時がいつもこうだったよ
番組終わると15分もしないうちに
「〇〇ロス」「ネット号泣」「ネット騒然」などの記事がヤフーに上がってた
あらかじめ原稿用意して番組終了後時間を見て記事を放つ感じだった
三谷特有のステマ戦略だろう
頼朝「奴は謀反人じゃ」「それが奴の天命じゃ」
良いところないな
>>738 信長や秀吉や家康の
方がまだかわいいね
>>127 >>736 >>50 BSでの放送直後もしくは放送中のﾀｲﾑｽﾀﾝﾌﾟが貼ってある記事を知ってたら教えて？
それだと明らかなヤラセだ
>>739 ただ信長や秀吉は根切りという名の虐殺しまくりなのがな
戦国の常道ではあったがそれでも織田は他の勢力に比べて圧倒的に頻度が高い
こういうあほ居てるよね
えぐいこと部下にやらして
部下の忠誠心確かめるやつ
>>725 その史実というのも文献が少なくて幕府の公式記録のようなものだから、経緯には脚色が入ってる可能性も
今回の義経にもそういうセリフ(鵯越の件)を言わせてる
史実≠事実
>>732 まぁ今回の大河は別に群雄割拠の時代の国取物語でも源氏が天下統一を果たした英雄譚でもないからね
一地方豪族の次男に過ぎなかった北条義時がいかにして天下を簒奪したかがテーマなんで合戦なんてオマケだよね
>>741 信長は自分に歯向かう人だけ
えぐいことする
今週はいまいちだったな
今までは史実には書かれてないけどそういう筋書きだと納得できるってのが多かったけど
頼朝から義高を始末するように命じられたのに逃がすとか完全に義時の謀反じゃん
>>741 事実上初の全国平定だからなぁ
今全世界で内戦続いてるけど、内戦にケリつけてないから終わらない
>>746 史実だと大姫(当時7歳)が義高を逃がすように命じて、女装させたり周りが色々手配したという事になってる
流石にそれは突飛だから、ちょっとコミカルにはしてあるけど今回の筋書きの方がまだ自然な方かと
義高は昨日隠れてた場所から
逃げなかったら生きられたのかな？
>>748 大姫に加担した大人がいるそれはわかる
義家もそれに加わっていたかもしれないというのもわかる
だけど頼朝に直々に命じられたのに逃したは流石に無理があると思った
>>749 和田と畠山が西に誘導していたから
東の寺にいればまだ見つかりにくかったかと
そういや漫画の「ますらお」の義高大姫も泣けた
この状況から後の展開で甲斐源氏を
遺したのなら信義さん超有能だよな
>>750 今回は頼朝と政子の間で板挟み
しかも助けようとしてるのに義高には信頼されず、そのせいでかくまってた場所から逃げて討たれるという皮肉も効いてたし
色んな事で葛藤したり無念を抱える義時というのをやりたいんじゃないかな
>>743 そりゃ仕方ない
事実なんて誰も見てないんだから残った文献を参考にするしかない
史実≠事実なんて当たり前
まぁ明らかなフィクションを事実として謝罪と賠償を請求するような国もあるけどwww
ちょっとストーリー展開駆け足過ぎない？
もう今月中に義経死にそうなスピードじゃん
>>756 だって合戦シーンがハイライトで終わるから。
>>730 あれはエキストラとして上田市民に来てもらってたけど
往路のバスの中で「実は皆様には徳川方の兵になっていただきます」「お、おう…」みたいな状況で尚且つ
真田丸を攻めるシーンの撮影で上田市民扮する徳川勢が「おおっ、これが真田丸か…！」と嬉しそうにニヤニヤしながら攻めてしまってたとかなんとかで
収録は楽しそうだったからあれでいいんですよ
安達ですら義時が義高を庇おうとしてるのを態度見て察するのに
疑い深い頼朝が気づかないはずがないよな
>>756 頼朝が死んでからがこの大河の本番なんだよ
新選組で言えばようやく京に上ったぐらいのところかな？
>>723 頼朝が追放した叔父(杉本哲太)を義仲が匿ったとか後白河法皇がけしかけたとか色々有るが基本的に源氏同士の覇権争い
源氏は頼朝の祖父も父もご先祖も内紛ばかりでそういう一族だと思えばオケ
頼朝にはカリスマ有ったとか義経イケメンでいいヤツとか義仲は義に生きた男とか全部幻想
>>760 >>761 頼朝の死因をどう描くか楽しみだわ
暗殺にすると面白いんだけど三谷はどうするんかね
実況で毎度駒が斬られる次回予告貼られるんだけど
頼朝死んだら毎度大泉斬られる描写も入りそうな気がする
義高は寺から逃げなくても
死んでたのかな？
北条政子の力ってかなり強かったのか？
>>765 劉邦みたいに才能がある人を
使いこなす才能だけあったじゃねえの？
頼朝は親の七光りで威張り散らしてるだけの嫌な野郎にしか見えない
実力でのし上がった信長・秀吉・家康とかに比べたらそりゃ人気出ないわってのがよく分かる
>>764 落馬した頼朝に大慌ての芝居で駆け寄る義時の視線が、汚物を視る時のそれで、全てを察した頼朝が絶命とかみたい
>>199 でも頼朝存命時のクレトップは石坂浩二(頼朝)だぞ
岩下志麻(政子)はトメ 松平健(義時)は二番目
>>769 信長は親の地盤受け継いだ
秀吉は信長の地盤受け継いだだけ
家康は秀吉の天下を盗んだだけ
>>725 ドラマの話だって短い文章に纏めれば、頼朝が許したのに政子の命令で殺したことになるだろ
>>765 御家人の利害関係の調整、主従関係の構築、対朝廷交渉などの政治能力は間違いなく非凡
恐怖政治な部分もあったが、そうしなきゃ自分第一な坂東武者たちを従えられん、家康が手本としたのもむべなるかな
実際、頼朝死後に地獄の釜の蓋を空けたがごとく御家人たちの利己むき出しな一大抗争が始まるからな
>>775 そう考えると秀忠って優秀だったんだな。
まあ将軍職譲って箔付けさせているし。
次代へ移行させるのが一番難しい。
源頼朝がただのムカつく大泉洋にしか見えない
逆パートは情けない大泉洋、面白いだろおれ？な大泉洋だし
なんとかならんのか
>>779 だってドラマのタイトルの「鎌倉殿の13人」の鎌倉殿は息子の方だし。
頼朝が急死して息子が跡を継いだけどデキが悪かったから決裁権取り上げて13人の合議制にした。
>>756 源平合戦が単なる背景扱いで
歴史的いがみ合いを利用したゴッドファーザーとか
アガサクリスティー風のドラマを作りたいんだね
>>776 秀忠にとって一番の不発弾だった大坂の処理が終わるまで家康が生きていたのが最大の勝因だな。
>>327 壇ノ浦だけは費用かけるとか何処かで見た気がするが
気のせいか
>>765 やんごとなきお方だから
流人といえども身分が違いすぎる
>>746 義時が関わってるとバレなかったとしても、
打てと言われた相手に逃げられた時点で義時が成敗されるかもとか思うよね
>>781 三谷幸喜も、義時はマイケル・コルレオーネと言ってるからね
>>779 メインビジュアル見れば誰が主人公なのかわかるだろ
![【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時、ついに闇落ち…小栗旬の“変化”にネット感嘆「完全に目から光が消えた」 [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★]->画像>4枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/nZu7opr.jpg)
>>770 このドラマの義時はそれやるかなあ
頼朝が欠けたらどうなるかを一番理解している人物として描かれてる気がするし
うつぼとか駒みたいな神出鬼没の創作キャラが現れないのは良い
とりあえず最終的に善児を駒として使うのは義時なのは間違いないだろうな
下手ではないけど上手くもない
小栗って演技の幅がないよね
何やっても小栗
大河見てても13人が誰のことか紹介がないんだけど上総とかもう死んだ人もいるよね
>>794 それを知りたいなら大河より前に歴史の教科書見たほうがいい
林先生の番組で三谷幸喜のサイコパス義経はかなり実像に近いと分かった
三浦透子に一目惚れするのは分かるけど、あの静御前はなあ
意外とティモンディのオレンジの演技がうまいと思う
たぶん武士しか出来ないと思うけど
>>226 だけど、物凄く良い気が流れてるんだよね鎌倉。すごく不思議。
>>801 創作キャラで目立っていたけど、史実の主要人物がみんなおかしくなってきたから霞んできたなｗ
13人の合議制というが、13人が一堂に集まることは一回もない。
日本史ほぼ覚えてない上、大河の視聴は意欲あっても数回で脱落していた
でも今回は毎週かなり楽しんで観れてる
放送後に色んな人達のさらに詳しいレスを読むのも凄く楽しい
>>796 義経の性格や人となりなんてのは当然分かりようがないし
吾妻鏡は頼朝、北条バンザイな歴史書だから全面的に信じるわけにはいかんが
義経が反頼朝の兵を挙げたとき、後白河の院宣を得て官軍になっていたにもかかわらず
御家人は誰も彼の側につかなかったことだけは一次史料でも確認できる確かな事実だからな
全成さんのギャグパートが久しぶりにあってよかったよ。
>>808 殺されるのは惜しいから身代わり立てて栄西にすり替わってくれないかな
>>276 あれも後半には毎回誰か死んでたな
脚本家がドロドロのシナリオが得意な人を連れてきたんだっけか
大河と思わずに昼ドラと思えとかなんとかｗ
松平健の義時のダーク化がすごかったｗ
>>783 予告見ると人数はそこそこかけてるな
八艘飛びもやってるみたいだし
いいくにつくろう鎌倉幕府の語呂合わせで
頼朝が征夷大将軍に就任した1192年を鎌倉幕府成立と見るって歴史観は見直されて
守護・地頭を全国に配置して実効支配権を確立した1185年を幕府成立年と見るって説が近年の主流らしいな
いずれにしたって830年も前の事
キャラの素顔や性分なんか正確にわかる筈もねーわｗ
>>6 許せないと言ったから殺しを命じたも同然
たから義経が言ったじゃん
歴史はこうやって作られるって
>>4 あそこではらはらと涙を流したのに…
無垢な命の塊が、義高を触って命のありようを問いかけている様でまた泣きそう
藤内は梟首にしたのかと思ったが、単に川縁にうち捨てられてただけだったな
兄さんが死ぬ前までの戦に気が進まない、自分は事務的な仕事が性に合ってると悩んでた義時を思うとなー
>>171 そうなんだよな、芭蕉さんがそこまで入れ込むってことが信頼度上がるわ
最初の方に工藤祐経が出てたから曽我兄弟を
やるのかと思ったらマジだった件
三谷ってだけで見るの止めるには惜しい題材だけに
やっぱり三谷以外で見たかったな
そもそもがドラマ宣伝の野望やらとは無縁だった青年がとか嘘だろ
>>767 三浦が裏切りそうだったから多分、寺にいても殺されてたんじゃないかと
結果的に勝手に逃げてくれたから義時らは鎌倉殿に逃亡手助けを隠し通せた
>>652 時代だろうね
>>465の元動画をYouTubeで観たけど
あまりにも美しすぎて目眩がしたわ
昔の石原さとみは芋臭いイメージあったけど
当時からポテンシャル高かったんだろうな
義経の頃の配役みると
小池栄子が巴御前だったり
松平健が弁慶だったり
小栗旬が梶原景時の息子だったり
小泉孝太郎も出てたりで面白いな
>>829 あーじゃあやっぱりどっかで梟首してんのか
じゃあなんで政子には「川縁にうち捨ててますが」って言ったんだろ？
「○○で首を晒してますが」じゃなく？
んー
よく考えたら兄ちゃんの遺言って「実は頼朝なんてどうでもいい。
西から来た奴にデカい顔されるのは嫌だ。板東は板東武者のものだ」
っていう意味のことだったよな、そういう意味では頼朝も「西から来た奴か」
>>832 片瀬川に晒しちえますと言った
片瀬川 今の境川
長田忠致の「身の終わりをくれてやる」
安田義資 「大事な時期に院の女にうつつを抜かすとは言語道断 → 頼朝に屠られる」
安田義定 「自刃」
頼朝は突然亡くなった事になっていて死因が謎。
つまり演出でなんでも出来る。
普通に病気で亡くなりました。はやらないでほしいね。
義時ブチギレで殺っちゃう演出してほしいな。
実行は勿論、ゼンジ。
突然というか落馬してしばらくして死んだことになっている
藤内さん可哀想すぎる あんなにお手柄上げてウキウキだったのに
落馬かぁ。初回の馬乗って脱出シーンが効いてくるなそれだと。
>>833 今回のドラマは義時を主人公にしてるから頼朝が悪者っぽくなってるけど
すべては北条が仕組んだもので頼朝なんて始めから傀儡にすぎなかった可能性もある
そのほうが理屈としてはしっくりくる
>>843 元になっている書物が吾妻鏡
これは北条氏が作ったもの。
だから北条を持ち上げている
>>682 新選組で武田観柳斎をやってるからそれだけでキャスティングしたんじゃないかと
>>833 のちに北条家が事実上乗っ取るから、その正当化の為かとｗ
>>838 武士がただの落馬くらいで死ぬとは思えないから
遅延性の毒で朦朧としてたか
馬のケツに吹き矢で暴れ馬状態で落馬とかそんな感じ？
吹き矢は多分、善治w
>>439 義家時代から義朝までに至る源氏寄りでしょ
>>276 政子を馬で送った後ボコられて義時に目潰された伊藤の人可哀想だったなぁ
>>818 大手柄を立ててウッキウキで義高の首持ってきたのにな…
周到な暗殺計画を見事に避けつつただの落馬事故で死亡
>>843 北条家が自分達のために頼朝を神輿に乗せた感は自分も感じる。真田家と何となく印象が被る
上総介の時とはまた違う禍々しさがあった
見てると気分落ち込みそうな暗い回
普通にストーリーも展開も面白いのに女装とか変装をもったいぶらせて見せたり返事や受けごたえの間を狭くする演出は90年代とか00年代っぽくて古く感じる
梶原と義経がサリエリとモーツァルトみたいになってきた
>>847 義経の亡霊が現れて馬が暴れたって言い伝えもあるが
昔何かで見た稲森いずみの静御前が一番印象に残ってる
>>683 一部の世代には受けるのかなあ
オレは今回が初だが今のところ製作側の指揮下かなあと
溢れ出るものは何も感じないけど
>>863 稲森いずみは常磐御前じゃなかったっけ?
>>862 源義経、源範頼、木曽義仲、木曽義高、上総介広常…
化けて頼朝の夢枕に出てきそうな人がいっぱい
目から光が消えるって俳優の演技じゃなく照明撮影の腕じゃね？
>>864 来年の松本潤を思えば
今年はとにかく楽しまないと損かと
>>843 傀儡とまでは思ってなかったかもしれないが神輿だったのは間違いない
源氏の嫡男で中央にも名前が知れている頼朝を旗頭にすれば地方の他の源氏も協力するし朝廷との交渉もしやすい
幕府を開いて政権をとまでは思ってなくても東国の自治を認めさせるぐらいのことは考えていたかも
義仲や義経のような武功に秀でてしまった者たちが次々に討たれたのも源氏の頭領として頼朝が1番担ぎ易い神輿だったからだと思ってる
>>271 殺ればできる！
この後も何度か粛清に加わりそうだな
>>865 あれ？なんかのドラマで船上で舞うシーンの記憶が。あれ誰だったんだろう
>>870 よくそれだけ文句言いながら見てられるね
別に歴にの流れなんか知ってるだろうに
三谷三谷ってアホじゃね？
>>711 牛車の乗り降りの仕方とか牛車の知らない自分らには大したことないように思われるけど自動車の乗り降りで常識がいとことする人と思えば礼儀知らずの蛮人だしね
八重はファンタジーな存在なの？13人の中の比企の娘が義時の嫁だよね
神輿はともかく傀儡はねーわ
そんな学説唱えてる学者いねーよ
競争煽るブラック企業のリーマン社会が鎌倉御家人で面白いな
頼朝は、現場のフロントラインで人切る坂東猛者より、京都の言葉喋り和歌嗜む方を好む
密告には耳傾けて、現場は見ない。
大泉は酒池肉林
使い勝手のいい小栗は、代行責任者でどの案件も首を突っ込む、頼朝死んだ後、権力掌握
比企と大江のヨイショが君臨
>>848 源氏なんてお飾りですよ
神輿が自分で歩けるもんなら歩いて見い！
って松方弘樹も言ってまっさ
>>853 やっぱり無神経さが嫌われてしまったかと
義高は頼朝の娘婿になるはずの人物
政子にも可愛がられていたし
そういう事情をわかれば、ああいう言い方は出来なかった
>>876 朝廷と渡り合うなら教養が大事ってのはなぜか亀の前が一番わかってたな
>>875 ドラマ等の見方ってのが根本的に違うんだろうね
見てる事イコール賛辞では全く無いし
各技術も見てれば気になる所/事はかなり有る
義高を斬った武士を処刑し、
義高の身代わりに寝ていた義高従者を殺さずに
重用した頼朝と政子
>>28 チョンの歴史ドラマって歴史や政治劇じゃなくて、ファンタジー史観と恨みで話が回ってるだけだからつまらんよ
>>876 義仲の食事を見ていたお公家さんたちが
義仲の箸使いのマナーがいいのに驚いた、という話も伝わる
ただ牛車は初めてだからどこから降りるのかわからないのは仕方ない
木曽の山奥から出てきた田舎者が俺たちの上司かよ、と都会人たちが不満なのは仕方ない
義仲も政治力なかったし
>>886 日本も冷静に考えると諍いはチンピラの小競り合い程度だし戦は盆地で押し合いへし合い程度なんだけど
それなりに史実からおもろい話が拾ってこれるが
朝鮮ってそういうものすらないのによく作ってるなあとは思うよ
義時が幼い息子を抱きしめて泣いたのは
若くして命を落とした義高を思ってもあるだろう
この子も父親たちの争いでそうなることもあるのか、と
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ！
「上の指示に従って殺害命令が出ていた逃亡犯を殺したらその咎で殺された」
な、何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
桜田門外の変の時に井伊直弼を守れなかった家臣は多数死罪となったらしい
普通に考えると精鋭部隊だと思うが一度しくじったら命はないことも幕末まではまだ多い
>>877 学者かなんかが可能性は0ではないけど･･･と言ってた。
>>884 ド素人が何言ってんだろうねw
家でドラマ見てるだけのくせに専門家気取りで恥ずかしくないのかねえ
>>895 ビビってぼーぜんとしてた護衛もいたそうだな。
生まれで威張り腐ってるが侍なんてしょせんそんなもの。
>>899 今調べたら沙汰があったのは桜田門外の変の2年後だったようだ
それまでも冷たい目で散々なじられたんだろう
そして6年後に明治の世が来る
史実だからしょうがないよなあ。これでも相当頼朝編を伸ばしてるんだからｗ
>>902 まぁ一般にはこの時代は頼朝義経義仲政子ぐらいしか分かんないからね
ある程度著名な人間で引っ張っておかないと視聴者層がついて来れないからじゃない？
しかしこのペースで年末までに承久の乱が終わるのか疑問ではある
>>899 桜田門外の変なんて普通に殺し合いをしてた時代から250年くらい経ってるからな
侍とはいえ人殺しなんかした事ない連中がほとんどだろ
同じ江戸時代で括ってるけどだいぶ違うだろうな
江戸初期 250年 幕末 160年 現在
>>877 嫡男の泰時の母は謎のままで、生まれるタイミングはドラマの通り
正室を迎えるのはまだだいぶ後
超有力者の母の出自が不明というのは異例中の異例だから、記録に残せないような事情はあったと思われる
まあ三分の一は闇落ち前だっただけ御の字だな。北条や鎌倉幕府主役にした時点でそれくらいが限界ｗ
>>863 あれは常磐
義経の母
タッキーの義経のときかな
>>900 あれで井伊家に過酷な処分をしたので鳥羽伏見のとき官軍に寝返っちゃうんだよな
井伊が抑えてれば簡単に東には来れなかったのに
歴史のあや
霜月騒動とかもあるからね
50年以上経ってもヤバいのよ
あいつん家の周りって
泰時の実父は頼朝の可能性がある。
だからこそ義時は泰時を庶長子扱いにしてたんだと思う。
>>912 まず鳥羽伏見の勝利がないもんなｗ 彦根から京都の背後ついたら総崩れ
天皇担いで西に逃げるしかない
>>912 彦根藩は汚名返上のために長州征伐に積極的に参加したが、
「井伊の赤備え」が長州兵に惨敗しまくったんだよな。
だから薩摩長州が新政府作った時は「新政府と戦っても勝てない」と
いち早く悟って新政府に恭順した。
>>22 >>303 家康を関東に野放しにしたくせによく言うよ
>>895 当日は雪だったから濡れない様
刀は雨よけの柄袋に入れらた状態ですぐに抜けなかったらしい
籠も近距離移動だし油断してたのかもね
>>789 その時の頼朝は北条家視点では使用済の産廃で
とっとと頼家と取り替えたかったとか
外戚の地位ってのは権力握る定石だし
実際は頼家は比企氏べったりで北条にとって超不都合になるんだけど
>>920 頼朝も只の御輿ではなく、強かな奴だった
結局東国武士の望みが平将門で無理だったのを頼朝がやった形にはなった
この三谷脚本の何が凄いって、とんでもないメリハリｗｗｗｗ
亀の家焼き討ち → 一話消費
倶利伽羅峠 → 瞬殺
上総介粛清 → 一話消費
一の谷 → 谷を見せない
源義高惨殺 → 一話消費
壇ノ浦 → 多分瞬殺
いいよ、いいよ～
>>920 そりゃ比企は頼家の養育担当で正妻の実家で、しかもすでに嫡男生まれてるからなあ
頼家が立ったら比企の外戚としての立場が強化されて北条の天下が遠のくのは当然でしょ
ｆだから頼朝暗殺でいくなら、比企が黒幕のほうがまだ理解できるかな
>>922 > 壇ノ浦 → 多分瞬殺
来週大恥かかないと良いねw
>>848 その板東平氏も頼朝挙兵の段階で計算できたのは
北条（元々郎党じゃない）、三浦一族と土肥と上総広常だけじゃねーか
（上総広常は上総介の地位を平家べったりの伊藤忠清と争ってるんで頼朝の神輿が必要だったので信用できる）
千葉なんて佐竹と志田（どっちも源氏）を叩いてくれるなら上は誰でもいい家
比企と小山と工藤と加藤は藤氏、佐々木は源氏だし
檀ノ浦、安徳天皇入水シーンくらいは時間とって欲しいな。
そのシーンこそこの諸行無常のこの世の悲劇の頂点だし。
檀ノ浦、安徳天皇入水シーンくらいは時間とって欲しいな。
そのシーンこそこの諸行無常のこの世の悲劇の頂点だし。
>>922 一話使って粛清ってこれからだと
九郎＋奥州藤原
曾我兄弟→蒲殿
頼朝
梶原
比企＋頼家
畠山で2話以上
時政＋平賀
和田
実朝→公暁
後鳥羽で3話以上
合戦なんか描いてる暇ないな
>>927 それと弁慶の立ち往生くらいは尺も取らんしやるかもね
>>922 金がかかる合戦シーンを端折ってるだけでは
>>928 安徳天皇いままでも出番そんなにないし
入水した終わりって感じになるだろ
>>853 あれがマズかったらしいよ
出来る事なら隠しておきたかったのに大喜びで首桶持って来たのが
大姫の目に入ったか聞こえたかで病んで伏せってしまい
それが政子の怒りを買って、頼朝も放っておけなかったのが史実だとか
作品としての面白さや重要性は関係なく
子供の自殺シーンは描写しないだろ
>>933 特に今はクルーザーの事故があったばかりだしね
それで金田一も放送見送り（溺死シーンあり）してたし
恐らく入水自殺に関しては合戦が終わった後に会話程度で収める気がする
>>933 >>934 あれがないと諸行無常感なくなるからカットとかやめてほしい・・
ますますあの船会社の社長許せなくなるわw
そもそも義仲を討伐する意義もよく分からん。
平家打倒はまあしょうがないかも知れんけど
>>936 義仲が頼朝の軍門に降る気がないから
義仲も頼朝討伐しようとするし
>>922 大河はサクサク進む方が好きだからそれでいいよ
歴史の動きを見たいのでいちいちアクションとか愁嘆場とかいらないわ
>>925 屋島と壇ノ浦の両方やらないといけないだろうから、かなり駆け足になりそうな予感
ななさば巡りが復活するかも
美味しい、団子と饅頭位は用意しないとな
美しい神社が多いが駐車場が無いのな
輩との戦になるぞ
>>64 義仲と義時のバディだったね、こういう繋がりをすぐ忘れる。ら
>>938 このドラマ、頼朝が死んでからが本番だから壇之浦も見せ場ではないんだよなぁ
三谷の好き嫌いなのか割と有名な史実なのに端折られる部分もあるから扇の的は無いかもな、那須与一の配役も出てなかったし
闇落ちといってもまだまだ命令に従ってるだけ。自ら動く闇堕ちはまだ遠い。
>>945 その辺の普通の人民は巻き込まれてないってこと？
草燃えるの時は小学生だったから内容は理解できず、くそ燃えると言って親に怒られてやけくそだった。
>>948 スペシャル大河だがモックンはよかったぞ
平知盛がショボすぎて萎える
阿部寛の平知盛は神がかってた
>>881 うちらの会社も社長にそれ言ってやりたいわ
戦国時代なんてかったるくて観てらんないだろ？
どうする？家康なんか観るかどうかどうするだわ
桶狭間で今川が勝つレヴェルじゃないと観ない
どうするもくそもない
>>947 あれ多分曽我兄弟を出す為の演出と思われ。
忘れてはいませんよ。
でもそのシーンはないですよって
>>41 映画アレキサンダーがそんな感じ。ラストで年老いた元家来が、
王に付いて行くと自分たちが死ぬから、家来の総意で暗殺したと漏らす。
>>960 なんか子供に石投げられてたのは
そういうことか
>>953 最後ものすごく軽そうなハリボテ感満載の岩を抱えて海に沈んでいったな
>>963 小田原北条氏の氏規の系統って幕末まで続いたの？
精神はまだ闇落ちしてなくて、正気を保ってるのに闇行為をしてる今の状態が一番地獄だろうな。早く心まで闇に染まってしまえば楽になれるのに。
>>967 まぁ数ヶ月後には和田を煽りまくって和田合戦を起こさせ一族まとめて叩き潰すんだけどな
>>362 スマン
これコピペとして保存させてもらっていい？
>>916 主に甲州、上州、信州の武田遺臣で構成された井伊家の侍は近江に移住後現地の上方侍を観察、戦に弱く馬の扱い方を知らない軟弱な侍とバカにしていた。
しかし二百五十年後の子孫たちもまた軟弱な関西侍になったとさ。
御先祖様は何を思う…
小栗は図体はそこそこデカいけど渋めの
中年俳優になりそうも無いんだよなぁ
>>976 毛利、島津のように冷遇されたわけじゃないからハングリーさを失ったんだろうな
>>971 八重は相馬師常と再婚して相馬義胤を産んだという異説もある
>>974 慶喜の頃はジャニ退所してたんじゃなかったっけ？
>>976 井伊家は桜田門外の変でも戦わず遁走する藩士が何人もいたからなぁ
非戦闘員ならともかく、藩士なのに主君が襲われてる最中に逃げてどうするよ・・・
>>922 義時は源平合戦にちょっとしか参加してないからな
最前線は義経と範頼に任せて義時は鎌倉で頼朝の側にべったり
>>982 鎮西八郎為朝並のバケモノ三男だけは生き残るよ
>>986 「和田系図」によると高麗に渡ったとされてるな
平安末期から鎌倉初期は武士のプリミティブな争いが続く時代だから面白い。
まあ言い換えればヤクザの抗争と同じような物とも言えるがw
三谷には次は平将門をやってほしい。
そうすれば武士の生成期から幕末の終焉期までを描いた侍四部作として完結できる。
>>983 戦犯だらけの嫌われ者京都16師団とビルマ最弱京都53師団も主力は京男と滋賀作
鎌倉は恐ろしいところだと言った工藤祐経も飲み込まれてしまうという
まあ族滅されずに子孫にそれなりの有名人を出しただけマシか
>>362 日本型雇用が原因とわからない知能で何を言っても無駄だよ君たちは
>>935 予告にそれっぽいの映ってたしカットはなさそう
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