番組レポ
4/4, 2022
4月4日に新装開店した「くにまる食堂」(文化放送)で最初にお招きしたゲストは、1984年にデビューした菊池桃子さん。初めは特に芸能界に入りを希望していなかったのに、なぜ荒波に飛び込んだのか?当時の思いをお聞きしました。
野村邦丸アナ「デビューしたころは、どんな感じの女の子でした?」
菊池「目立ちたがり屋ではない、おとなしい、自信がない。そんな感じですね。」
邦丸「それなのになんで芸能界という荒波に入ろうと思ったんですか?」
菊池「私は、中学校2年生の時にスカウトされて、準備をして高1でデビューしたんです。スカウトされた頃はちょうど反抗期。あまり自由にしてくれない家で、もうひどいんですよ。
だって「門限が日没」。暗くなったら家にいないといけないから、中学の時はクラブ活動禁止だったんです。4つ年上の兄はOKだったんですけど「桃子は女の子だから」って、
色々禁止されていたので「私だって外に出たい!」と思っていました。それでスカウトされたときに、もう今しかチャンスはないと思って、やりたいって言いました。」
邦丸「そして映画「パンツの穴」でヒロインを演じたわけですが、これタイトルだけ見ると…ちょっとねえ。清純派アイドルだった桃子さんは最初に仕事が来た時はどう思ったんです?」
菊池「これが正直「嬉しい」としか思わなかったんですよ。それまでは事務所のマネージャーさんといろんなオーディションに行って、落ちて、落ちて、落ちてばっかり。
ドラマとか映画とかCMとか、落ちるたびに自信がなくなって、もうそろそろやめようかなと思った頃に合格したので、とにかく嬉しくって。
それに「パンツの穴」のヒロインに合格した人は、本人の名前がついた雑誌が創刊されることになっていて、もうハッピーでしたね。親も驚いていました。」
邦丸「でも親は芸能界入は反対だったんじゃないの?」
菊池「そうです。だけど「本人の人生だから」と言って少しだけ譲歩してくれました。でもこんな長く続けるとは私も思ってなかったので、いつか就職するために勉強は頑張っていたんです。」
邦丸「その後「卒業」という歌が大ヒット。もう毎年2〜3月になると必ずかかりますよね。この歌にはどうやって出会ったんですか?」
https://www.joqr.co.jp/qr/article/48250/ 釣りタイトルみたいなもんで
別にポルノ映画じゃないんでしょ?
斉藤由貴「卒業」
尾崎豊「卒業」
菊池桃子「卒業」
「童貞物語」ってシリーズもあったね。
ヨットの寝室で、小松みどりに筆下ろしさせてもらえる角田英介に憧れたなぁ。
ワイ、昭和48年生まれやけど、
これ、当時、メチャ面白かったよな!
思い出補正かかっとるかもしれんけど。
叔母さんの喫茶店にあった写真でスカウトされたってのは設定だったの?
桃子は可愛かった。
岡田有希子がいなくなった分、桃子三番手独走。
一番手二番手は聖子明菜。
おおらかな時代だったよ
今はギスギスしている時代だけどな
一応パンツ見えるシーンはあったよね
菊池桃子のパンツじゃなかったけど
志村香と奥田圭子が出てた2のことも思い出してあげてください
菊池桃子の弟役がちんぽを太腿に挟んで、その上に海苔を貼って「お姉ちゃんの真似!」ってやったの強烈だった。
菊池桃子、中山美穂、斉藤由貴、南野陽子とかあの頃のアイドルはレベル高かったな
その逆を突いたのがおニャン子だった訳だが
卑猥っぽいタイトルよりもうんこネタ、うんこ尽くしのストーリーということの方が美少女アイドルにはアレな気もする
↓
第1弾『パンツの穴』 編集
1984年3月17日公開。アジャックス=ジョイパックフィルム製作、ジョイパックフィルム配給[2]。うんこネタ、うんこ尽くしでストーリーが進む[3]。製作費約6000万円[2]。
菊池桃子さんは少し豚鼻気味だったのがすごい魅力だったのよ
今のアイドルは整ってるだけの量産型で誰が誰やら
ジェネリック菊池桃子の志村香は、菊池桃子2.0の西村知美の登場でその存在意義がなくなった
まだ、ヘアも解禁される前だよな。
ノーパン喫茶の女王、イヴちゃんの写真集で
透け透けのパンツ越しにカット海苔のようなヘアが透けて見えてて
パオーンで沢田さんが話題にしてたな。
この映画、今の目で見ても矢野有美の方が可愛いんだよな
>>25
アイドルといえば、聖子明菜よりもその辺だよね
1970年前後の世代にとっては >>33
俺も聞いてた
南野陽子ナンノこれしき、国生さゆり走れメロン、森川美穂青春放送局とかも TBSが毎度お騒がせしますを企画してるときに参考にしたのがBOMBに連載されていたパンツの穴。
編集部を訪ねて取材したら読者投稿の体になってるけど、実際は多くがライターの創作だったそうだ。
数年前に初めて見た
タイトル自体は昔から知ってたけど
最後の方で男子たちの決闘?が糞尿を投げたりの場面あったのが印象に残ったかなー
メガネっ子のセクシーな場面も思い出せるけどさ
クラスの美少女の家に遊びに行ったら、その家の肥溜めで育てた野菜がでてくるシーンをなんとなく覚えてる
TBSが推してたな
モモコクラブって番組をやってたくらいで、
TBSの歌番組には必ず出てた
そのあとに超能力ものの映画出てなかった?
竹中直人とかも出てたやつ
タイトル分からん
>>39
日曜は「あなたと星の上で」が終わった0時以降は面白いラジオがなくてつまんなかった記憶
ナンノこれしきも聴いてたわ >>39
森川美穂、東海ラジオは聴けなくて、
地元のRKBラジオでやってたラブリーナイトは聞いてました。
確か、「姫様、ズームイン」から「PRIDE」辺りまで担当してて
後任は円谷優子のラブリーナイト。 テレ東の真夜中にハロー!が菊池桃子主演で脇に大原優乃だったな
菊池桃子の演技がうざいお母さんの役柄ぴったり
令和のボムとかダンクとかアクションカメラとか、
そういうのあるの?
あるわけないかーw
>>12
イメージガールやってたこの雑誌もエロかったな
高校生の頃、中学の同級生女子が下着姿で出てて騒ぎになった思い出 中身は青春映画だしな
親が反対するほどのもんじゃない
>>55
J.ガイルズバンドの堕ちた天使そのまんまやないか >>36
今の目で見るからだろ
菊池桃子はザ・80年代って顔だから プリプリが赤坂小町だった頃、一緒にラジオやってて今でも奥居香と仲がいい
>>10
倉沢淳美「卒業」
沢田聖子「卒業」
A-JARI「卒業」 >>9
ぐぐったら大変な人生になってたみたい。
病気は人ごとじゃないわ、同い年だし。 パンツの穴には翔んで埼玉、パタリロ!の作者の魔夜峰央が
ワンシーンだけ出ている
ハンバーガー食べているよ
子供の頃うる星やつらのビューティフルドリーマーを映画館に観に行ったらこれが同時上映だったんだよな今考えると相当カオス
>>25
中山美穂は色黒吊り目で鼻が上向いてて不細工にしか見えなかったのに大人気で理解できなかった
歌も下手クソで楽曲がいいからもったいないと思ってた
毎度お騒がせしました?みたいなタイトルのドラマに下着姿で出たから、ヤンキー、ズベ公好きのアイドルとして人気が出たんだろうと思ってた
あっ、中山美穂は他の正統派アイドルの逆を突いているな 映画館に観に行った気がする
共演の女の子が可愛い子で農家で馬糞とどうのこうのってエピソードがメインだったような
>>5
桃子自体は脱がないけど、基本はエロい映画
桃子の弟役の小学生が真っ裸でで出て来て、「これお姉ちゃん」と言いながら
股にノリをつけてる(お姉ちゃんが裸になった時の真似)とかいうシーンもあった。 50代女性はメッシー君アッシー君時代でいずれにせよ正統派も無いだろう
野グソのシーンとロッカーでウンコ漏らすシーンが強烈すぎる
>>32
本人のラジオでラ・ムーの曲普通にかけてるけど 86年に出したアルバムが海外でシティポップの名盤みたいになってる
>>97
全曲林哲司だからな
杉山オメガの曲もほとんど手掛けてたしシティポップの帝王だもの 相手役の山本陽一
その後歌手デビューしてなんかの賞の生放送で
山本ゆかり?とかいう子が賞取って名前呼ばれたら
聞き間違いしたらしくヤッター俺だーって
すごいテンション高く前に出てきて周りがえ?ってなって
私テレビで見てて他人事なのに恥ずかしくてのたうち回ったわ
これって雑誌の素人投稿コーナーが元だろ
エロというよりギャグメインな話が多かった記憶
桃子の卒業の方が不倫プロのより売れたのな
不倫卒業の方が楽曲は上だったんで後世に残った感じだが
84年組は中学で菊池桃子VS岡田有希子で論争をやったなあ
荻野目ちゃんもいたけど、初期はファンいなかったな
>>109
松本隆と秋元康の作詞のセンスの違いが良くわかったと思う>斉藤由貴と菊池桃子の「卒業」
自分は松本派・・・ >>107
コピペちゃうよー
マジであった
確か桂三枝(当時)が総合司会で
この話少年隊がラジオでpgrしてたのも覚えてる >>64
エンディング曲でもありアルバム「オーシャンサイド」のラストを飾った曲でもあった「I WILL」は名曲 >>100
でも林氏はラ・ムーでも解散後2年位して出したアルバムに1曲も提供してないし
デビュー30周年のベストアルバムでの再レコーディングにも関わってないよね 3大タイトルにつられて観に行ったらがっかりした映画
・パンツの穴
・おっぱいバレー
あと1つなんだろ
森口博子のデビューZガンダムの黒歴史みたいなもんか
元々は「BOMB」の読者投稿体験談コーナーのタイトルよな、パンツの穴。
パンツの穴の同時上映が妙に残ってる なんかチーマーの抗争みたいなやつ
この映画の撮影があった中学校出身だったぜ
見た時戦慄が走った(´・ω・`)
>>112
今竹内まりやのプラスティックラブなんかの謎の海外シティーポップブームで
ラムーも再評価されてるようだよ
和製AORにようやく今時代が追いついたw
桃子のラムーではなくラムーの桃子です >>17
アイドルってカテゴリーなら
菊池桃子がダントツだった
その以前もこれから先も出ないだろう >>70
学園バラエティパンツの穴は神番組
デビュー前の菊池桃子=一流アイドル
三宅裕司=ヤンパラでブレイク
赤坂小町=プリプリで大ヒット
土屋講師=土屋の古文で参考書大ヒット
小5当時に聞いてたがプリンセスプリンセスが赤坂小町と知ったのは30過ぎてからだった 小泉今日子と付き合ってる豊原功補が出てたのをずっと覚えてる
>>81
友達がここにいた
ヤリマンになんの思いもなかったよな >>64
初めてレンタルビデオに連れてって貰って借りて呆然としたのも良い思い出
ユルユルのスーパーガールみたいなのだっけ?竹中直人が終盤謝ってたのと菊池桃子が空飛んでたのしか覚えてない 弟が海苔を股間に当てて「お姉ちゃん」って言うシーンは未だに覚えてる
>>137
チラシは持ってる
パンフも買えば良かった 毎度お騒がせしますの方が下品だった
あの頃の自由な空気が羨ましい
ロックやりますとか言って、ラムーとかいうバンドで歌っていたけど、全然ロックじゃなかった
>>113
どっちもいい曲でいいだろ
松本隆の方が好きだけど、秋元の詞にも好きなのいっぱいあるわ
>>139
もっとエロかったのが「まんだら屋の良太」 >>140
アダルトオリエンテッドロック
AORのジャンルだね モモコクラブの雑誌の出席番号をおニャン子クラブがまねしてた
桃子がピアノ弾いてて山本が聴いてるところに
いきなり弟がスッポンポンでちんK挟んで隠してお姉ちゃんと
からかってるシーンは覚えてる
>>118
おっぱいバレーは超名作だぞ
お前みたくエッチなの期待したらガッカリだろうけど >>100
ラ・ムーは当時どうしてああいうことになったのか分からなかった
のちに、とある音楽プロデューサーのことを知った
杉山清貴とかは、本人のやりたいことをやらせてもらえず
すべて音楽プロデューサーに言われた通りにやるだけ
杉山清貴はそれに我慢ならずソロとして独立
新しいボーカルを連れてくる
ラ・ムーのほうはメンバーそろえたがメインボーカルがなかなか見つからず
なんと菊池桃子を引っ張ってくる
迷走しすぎ >>146
おニャン子は欠番多いのが笑えるんだよな >>5
>釣りタイトルみたいなもんで
>別にポルノ映画じゃないんでしょ?
どらまの「毎度お騒がせします」のもっと下品なエロと
ウンコウンコウンコ・・・で、最終的にウンコまみれの乱闘でうんざり
菊池桃子は神がかり的に可愛い デビュー曲の青春のいじわるは当時15歳の桃子にとっても地味な曲で駄々こねたらしいが
金儲けに走る前の秋元康は「君のファンが10年後20年後も聴けるような曲にしたかった」と言ったという
>>1
デビュー映画のタイトルは菊池桃子唯一の汚点だったんだよな 売野雅勇が明かす“80年代アイドル”
https://www.asagei.com/excerpt/64839
「河合奈保子と菊池桃子には『性善説』という言葉がそのまま当てはまる気がしました」
売野氏がアイドルと初めて食事する機会を持ったのが桃子だった。事務所社長から作詞を依頼され、顔合わせという名目だった。
「僕も初めてのことで緊張していましたが、彼女はそれ以上。何か詞のヒントにと質問すると、ひと言も返さずにちっちゃくうなずくだけ。こんな子がいるんだと驚きました」
売野氏は桃子特有の「ウィスパー唱法」を生かしながらも、今までより少しだけ積極的になれる詞を書いた。それが、振り付けも華やかな「Say Yes!」(86年)だった。
「事務所の社長が『日本一のお嫁さんにしたいアイドルにする』と、いきまいていましたが、彼女自身、そのイメージを壊したことは一度もなかったと思います」 >>5
>作り物とはいえウンコを投げ合うシーンが多いため、
「今日はウンコ塗れにならずに済んだ」とホッとしていたという。
"青春ラブコメ"、"童貞感溢れる青春エッチコメディ"、
"日本版『ポーキーズ』"が企画コンセプトにあったといわれるが、
鈴木則文がウンコネタ満載の下ネタ映画に変貌させた。
自作にウンコを度々取り入れる鈴木の究極の「ウンコ映画」とも評される。
配給収入は3億円と大ヒットし、
菊池桃子、山本陽一をヤングスターに押し上げた。 ラ・ムーはテラテラのサテン生地の服を来て、
お腹を押さえて横揺れして歌ってた
横で外国人ダンサーが踊ってた…しぬほどダサかったよ
鈴木則文はトラック野郎でもうんこネタ満載だったからな
>>143
秋元は演歌以外はなんでも書ける器用さが売り
松本は割とワンパターンだけど、とにかく言葉の使い方が上手いし
ストーリーもひねりがある >>78
うちの地方はうる星は吉川晃司の映画で、パンツの穴はナウシカと同時上映だったかな 包茎手術した生徒が女風呂覗いたら勃起して血まみれになったのはこの映画だっけ?
幼い頃は馬鹿な映画だと思ってたけど
年取ってから見たらいい映画だった
>>33
星占いの時に流れる星に願いをを聴きながら
窓を開けて夜空を見たりしてたわー
このラジオで星に願いをという曲を知って好きになった
ネットもなかったしピーターパンの曲だって知ったのはだいぶ後だったな
高校の頃かマッドアバウトマウスていうデズニーにコンピレーションアルバムのようなもので
ビリー・ジョエルがこの曲を歌ってて嬉しかった
くっそ可愛い >>176
今復活ライブあったら行きたいな
杏里より先行ってたよね >>47
桃子の前か後にC-C-Bの番組がなかった?
この2つを続けて聴くのが楽しみだったのよね たしかパンツの穴の3作目だったか童貞物語は都会の寂しさ感が満載でけっこう好きな映画
結婚したけど心筋炎で
大変な人生になってしまったんだな
そういやシティポップブームで
ウィスパーボイスとして
再注目されているんだとか
>>186
話題の園子温の「恋の罪」で水野美紀が脱いでるけど味付け海苔ヘアだよ 青春のいじわる 14.3万
SUMMER EYES 19.5万
雪にかいたLOVE LETTER 34.8万
卒業 39.4万
BOYのテーマ 34.1万
もう逢えないかもしれない 25.4万
Broken Sunset 21.9万
夏色片想い 24.7万
Say Yes ! 20.8万
アイドルを探せ 16.2万
Nile in Blue 12.2万
ガラスの草原 9.8万
ラ・ムー
愛は心の仕事です 10・1万
少年は天使を殺す 5・4万
TOKYO野蛮人 4・6万
青山Killer物語 2・1万
>>144
菊池桃子がアイドル時代の歌うの
アイドル後初めて聴いたかもしれない
記念ライブとか見なかったしな
菊池桃子は菊池桃子のままだったな
ももクロはダメ、やはりダメ ちなみに南野陽子 最大のヒット曲は
吐息でネット 30・4万枚で桃子ちゃんの卒業には及ばない
小学生のとき大好きでCD買い直して車で聴いてる
最近はIvory Coastと南回帰線が好き
80年代後半 ナンノも唯ちゃんも由貴ちゃんもミポリンも、みんな個性があって可愛かった!
ブレイク途上の明石家さんまが包茎手術専門医役ででてたな
>>171
蒼いスタスィオン
夏休みは終わらない
ドラマのエンディングみたいに
迷惑でしょうが…
あじさい橋
じゃあねっ
雨のプラネタリウム
ドラマティック・レイン
クリスマスキャロルの頃には
もう一度夜を止めて
卒業〜GRADUATION
このあたりの秋元はすごくドラマチックで映像的だし
すごくいいと思うけどな
ちなみに、売り上げでいえば桃子の卒業は39万枚、斉藤由貴は
26万枚で桃子の勝ち 年々きれいになってってる印象だな
菊池桃子ホンマにアイドルだったよな。こんなかわええ娘おらんよ
>>213
雨のプラネタリウム
ドラマティック・レイン
クリスマスキャロルの頃には
もう一度夜を止めて
卒業〜GRADUATION
この辺秋元のピークだと思う
その後は惰性でだらだらと 秋元のピークは嵐のマッチョマンとか炎のエスカルゴとか訳の分からない言語センス発揮してた頃
卒業ソングでなかなかピックアップされないけど菊池桃子と沢田聖子の卒業が秀逸
この人も可愛かったよな >>213
13万枚も差があったんだ
同年同月の発売だったんだよね >>171
直近で売れた演歌はジェロの海雪
作詞秋元康 >>208
ああああああ
おったおったこの人www >>217
メロスのように-LONELY WAY-も入れろ >>225
まあ、桃子はそれまでに人気を築いていて、斉藤由貴はデビュー曲
だったというハンデはあるけどね
斉藤由貴の場合は「青春という名のラーメン」っていう斬新な名前の
カップ麺のCMソングだったな
どっちもB型だけど全然タイプが違ったわ
音楽の才能は斉藤由貴が圧倒的に上だけど >>10
そう考えると
国生さゆりのバレンタイン・キッスは一人勝ち >>235
withおニャン子って書いてるから全然儲からなかったらしいな
ソロ曲じゃないってこと >>180
最後の「チュッ」で昇天して・・・からのナンノコレシキ こういう映画には眼鏡をかけたブスなクラスメイトが必ず登場してた
斉藤由貴は卒業よりアニメみてたからこっちの玉置浩二の曲のが印象にある
@YouTube
「ムキンポってさあ剝けてるってことかなあ?」
ってCMで言ってた記憶があるが映画は見たことない
テラ戦士サイボーイは見た
>>240
斉藤由貴差は夢の中への変なフリつけの方が印象的だわ インタビュアーが本人も家族もこんなタイトル嫌だっただろうという結論ありきで
質問したけど思った通りの答えが引き出せなかったパターン
秋元康は30年間ずっと売れてる
今ドラマ脚本の片手間に200曲くらい世に出してるだろ
AKBグループ出しまくったときは年間500くらい出してたからな
関ジャムで秋元康特集やってたけどスガシカオが生涯で200くらいとか言ってたかな
この頃は中山美穂がゴールデンのドラマでパンティ姿で駆け回ってたからすごい
邦丸の新番組すごい良かった!
特に、桃子の母としての顔とか、ハイジのモノマネとか、どんぐりを食べたがる
ところとか、とにかくたっぷりと話が聴けてすごい可愛かったわ
桃子にもラ・ムーの話普通にさせてたし全然NGじゃねーわ
>>1の記事はデビュー時の話だけだが、それ以外の話がすごく良かった。
まだ聞いてない人はぜひ聴いてみて欲しい 教師びんびん物語とか当時はそういうのが普通だったからな
菊池桃子の卒業と斉藤由貴の卒業は同じタイミングだった記憶があるけどどうだっけ
それまでは菊池桃子の方が売れてたからなんだこの斎藤って子は同じタイトルでどういうつもりwとか思ってたら
斉藤由貴の卒業の方がよくて斉藤由貴の魅力は菊池桃子のありがちなアイドル像とは違っていいなと思った
間違ってたらただの妄想だから俺はやばい
日本を代表するロックバンド
【ラ・ムー】のVOCAL担当者さんじゃないか!
80年代のアイドルは芸能事務所も
大事に育てていたんだろ
昨今はグループアイドルという
ビジネスモデルが確立して久しいし
地下から地上までアイドルなんて
掃いて捨てるほどいるから
大量消費の使い捨て
こんなの今上映されたらデビルマン以上に酷評されてたよな
昔はなんであんなに脚本が無茶苦茶だったんだろう
昔はアイドル商業映画のオンパレード
一番酷いのがとんねるずの「そろばんずく」
>>192
園子温だと水野美紀のヘアより、やったのか?が興味あるね あんだけ可愛かったらそりゃ親も心配して暗くなってから外に出ちゃいけません!てなると思うわ
菊池桃子は伝説レベルの可愛さだったな
年取ってからも可愛いけど
ユーミンが菊池桃子のイメージを「股上の深いパンツをはいてそう」と言ってこの人の才能は計り知れないなと感心したわw
>>262
ラジオは地が出るから感じ悪い元アイドルやアナウンサーがウジャウジャいるけど菊池桃子は性格もいいから好感度高いわ 小学生の頃、東映まんが祭見に行ったら、隣で菊池桃子主演のテラ戦士BOYやってて
ポスターかわいくて親にねだってそっち見た記憶あるなあ
そのあと、ファンクラブにも入って
桃太郎軍団
弟が味付け海苔貼り付けて「お姉ちゃん!」てやるシーン好き
夏色片想いも名曲だわ。
握手会行ったけど可愛いかったなぁ。
清純派アイドルなのに「ムキンポ君」と言わせるプレイ
リアルタイムで観たが洋七が廊下でちぢれた毛をゲットして喜んでたシーンしか記憶にない
>>193
雪から夏までが全盛期。sayyesからイメチェンしようとして無理してる感じが辛かったな 小泉今日子の夫の豊原功補が山本陽一に
トイレでモップのうんこ顔に付けられるんだよな
ボムとかいう雑誌と連動していたよね。
当時ズリネタにしていたわ。
映画主演の副賞が自分の名前付きの雑誌創刊だったのか知らんかった
>>22
ビッグマグナム黒岩先生の
インパクトが強くてな 桃子ファンの同級生当時ビデオデッキ持ってないのに14800円のビデオテープ定価で買ってたな
>>139
中山美穂がベッドシーンでアレを見せてしまっていたな タイトルだけは知ってた
チャイルズクエストの音感クイズでヒントが「xxxのあな」だったので
真っ先に「パンツ」と入力したさ
>>287
DVDレンタルして改めて見てみると胸は肌色の前張りみたいなテープでしっかりガードしてあるな
見せたのは半ケツまでだけど確か当時14歳くらいだからあれを地上波ドラマで流すって今じゃとても考えられない 若林ゆりなの
「夫に内緒でう○こ食べに来ました」
ってすごい作品みてたんだけど、人間て桃子ちゃんからゆりなさんまで奥が深いなと。
菊池桃子が売れ始めたのは雪に書いたラブレターから。1984年の秋頃まではそうでもなかった
>>99
パンツの穴からなにも変わってないイメージ 菊池桃子は10年くらい前に大後寿々花とドラマに出てたときはシワッシワだったのに今はそうでもないな…
出た本人もそうかもしれないけど、客もキツいだろ。
「パンツの穴見たい」「パンツの穴見に行かない?」
「パンツの穴、大人一枚。」「昨日パンツの穴見に行ったよ」
「ボッキー君」ってあだ名付けられたら引っ越すしかない
ラ・ムー言うほどダメかな?
ランニングの時のBGMとして聴いてる。
80年代トップアイドル年齢
松田聖子60歳
中森明菜57歳
小泉今日子56歳
岡田有希子55歳
石川秀美 55歳
伊藤つかさ55歳
堀ちえみ55歳
早見優55歳
斉藤由貴55歳
南野陽子 54歳
菊池桃子53歳
岩井小百合53歳
中山美穂 52歳
浅香唯 52歳
酒井法子 51歳
西村知美 51歳
工藤静香 51歳
>>302
昨今のシティポップブームで再評価されてる ラムーと言うか林哲司の功績だよな
カルロストシキとかも凄い勢いで再評価されてる
>>10 間違いやすいが、森川美穂は「教室」卒業してない。(´;ω;`) CM曲だったけど、これだった
菊池桃子 「卒業」 資生堂 アクネ
@YouTube
>>304
河合奈保子「解せぬ」
本田美奈子「ちょっとシメましょうか」
三原じゅん子「顔はやめときな、ボディだよボディ」 1985年、4人のアーティストが相次いで「卒業」という同名異曲をリリースし、ヒットチャートを賑わせた。
先陣を切ったのは尾崎豊である。
1月21日に12インチ盤で発売された「卒業」はオリコン週間20位をマーク。
続いて
2月14日に発売された倉沢淳美の「卒業」は19位、
2月21日発売の斉藤由貴のデビュー曲「卒業」は6位まで上昇する。
しかし、この“卒業対決”で最も高いセールスを記録したのは、
2月27日に発売されて1位を獲得した菊池桃子の「卒業-GRADUATION-」であった。
>>279
ボムで連載されていた思春期のちょっとエッチで笑える読者の体験談みたいなのが元ネタじゃなかったっけ? >>90
85年組も顔面偏差値高いけど、一番の美少女揃いの年は88年組アイドルだと思う。 >>302
皆ネタにしてるからつべ見て笑おうと思って見てみたら
いい意味で裏切られたな
時代が追い付いたとはまさにこのことだと思ったわ >>274
転生モノばかりの今の作品の方がよっぽど酷いわ 菊池桃子と同世代だが。
「パンツの穴」ってなにについていってるのだろうか。
映画「パンツの穴」は名前だけ知っていて、みたことはない。
単純に穿きつづけてきて穴が開いた状態をいっているのか。それとも、排尿するために穴が開いている男性用の下着であることをいっているのか。
さっき、はじめて「パンツの穴 意味」で検索した(笑)
明確におわかりの方、いらっしゃったらご教示ください。
>>282
トメコとか、スエコみたいな名前の子がグランプリにならなくて良かったなあ >>309
うわ記憶ない、、斉藤由貴の方は覚えてるのに
桃子の方が売れたはずなのに >>317
曲はすごくいいんだよ
ただギラギラの衣装となんともぎこちない踊りが見ててつらかった >>12
BOMBと併せて学研アイドル誌毎月買ってたわ
西村知美目当てだった ラジオ聴いた
50半ばでここまで邪気を感じさせない人も珍しい
身体の中で一番見られたくない場所はどこ?って司会者の質問に桃子が
指先、って答えたら
山本譲二が
そんなもんケツの穴に決まってるだろーが!
って突っ込んだって話好き
好きなら自分のロッカー内で下痢便ぶちまけられても恋が成就するって映画で良かったよな?
イメージと違う
>2013年3月31日放送の『爆笑 大日本アカン警察』にて、
>フジテレビの食堂で早食いをしている模様を隠し撮りされた。
>菊池は牛丼、サラダ、味噌汁を2分18秒で完食した([9])。
何度も抜いた。今でも抜ける。
もちろん今の桃子で。
40年ぶりに抜いてみようかな。
>>81
俺も中山美穂はどこがいいのかサッパリわからん >>81
売れて商業的には成功してるが
存在としてはアイドルとしても女優としても全て中途半端だったな
忍のほうが女優としての地位を築いてる 中山忍- 光のオペラ
@YouTube
words:#巻上公一
music:#奥田民生
arrangement:有賀啓雄 菊池桃子では抜いたことないけどMomocoでは抜けたんよ。あの時代
可愛すぎてクラスで桃子をおかずにしてはいけない令が出た
五月みどりの息子にマングリ返しされて三人ンも子供産んだんだよな?
ラ・ムー前に最後に出したアルバムESCAPE FROM DIMENSION がとても良いです
私はTROPIC OF CAPRICORNが一番好き
昔からこのことはひそかに気になってたが、
本人が喜んでたのならよかったw
こんなタイトル嫌に決まってるのに
笑顔で「嬉しかったんですよ〜」って言える人だからプロとしてずっとやっていけるんだよね
アイドル単独で映画撮れた時代もあったんだな。今じゃあり得ない。
>>32
最近のシティーポップブームで再評価されてるんだけどな 菊池桃子やオメガトライブだけではなく角松敏生やLazyを育てたトライアングルプロダクションの藤田浩一社長は何気に凄い
>>193
特にファンというわけでもなかったけど、全部持ってるな 個人名義の最後のシングル「ガラスの草原」が当時1番好きだった
シティポップブームの立役者の1人NightTempoがこの曲のBPM上げて4つ打ちにしてるリミックスバージョンは中々良いよ
え!?モモコって雑誌ってそういう由来だったのかw
マジで全く知らんかった
>>331
薬師丸裕英のこともどうか、たまには思いだしてあげて・・・ >>81
中山美穂そんなに嫌いでもなかったけど最優秀新人賞は本田美奈子じゃねーのかよとは思った 菊池桃子の場合は結婚した官僚が羨ましい
昔ファンだったんだろうな
>>10
この3曲は同じ年の曲なんだよね
それがすごい モモコクラブでは島田奈央子派かな、シャワーの矢野有美も好き(両者全く違うタイプだけどw)
西村とろりさんと羽生名人の奥さんはあまり好きでは無かったな
>>359
本田美奈子はデビュー曲がなあ
まあ「Temptation」が間に合ってるから本田美奈子もありだけど、新人賞というイメージだと芳本美代子を推したかったかな(あまり好きではないけどw)
「白いバスケットシューズ」はなかなかの名曲です
まあ1985年は結局おニャン子が席巻しちゃってて、斉藤由貴や中山美穂といった女優系以外は影が薄くなってたけどねw >>247
オーマイコンブの企画やってて作中でも秋元オスシとして出てくるが、同時期に松坂慶子の映画グッバイ・ママCMで秋元康脚本と言ってたからそんなにすごい人だったのかと思ったものだ >>363
当時は子供だったからなんでこんな歌下手なのにって思ったんだよね本田美奈子はめちゃ上手だったから
で、さっき85年のノミネート見返したら今度はなんで小林明子じゃねーんだよって思った >>363
芳本美代子はテイチクレコードというのが渋かった
演歌のイメージしかないのにアイドルも居るんだと思った
中山美穂のキングレコードも渋い
菊池桃子はVAPレコードだったね >>363
島田奈央子って誰?島田奈美しか知らんなと思ってググったら同じ人だったのね
>>366
「白いバスケットシューズ」好きだったな まさか金山一彦と結婚するとは思わなかった >>144
斉藤由貴の「卒業」のアレンジャーが菊池桃子の「卒業」をピアノアレンジで弾いてるところが面白い 金山さんはハッキリと自分は日本人で全く朝鮮とは無関係ですと否定してたな
そしたらそれまで親しくしてくれてた在日のおばちゃんの態度が冷たくなったとか
映画配給前に土曜夕方から
ニッポン放送で番宣番組やってたのよ
ブレイク間近の三宅裕司がMCで
パンツの穴の出演者と
当時、赤坂小町名義だったプリプリで
最終回は全員でラジオ劇やってたんだけども
そのエアチェックテープ持ってるけど
再生は無理ポ
むかしニッポン放送はANNでも特番で映画の宣伝をよくやってたな
今はラジオ聴かなくなったから分からんけど当時のラジオは若者への影響力すごかった
>>335
若い頃に無茶なスケジュールで働かされてた人は早食い YouTubeで配信していた「今日もお疲れ様です。」がSpotifyで復活してる
興味ある人は
momoko’s Radio
でSpotify検索
ヘソの下の線で抜いたよ
>>379
パッと見松尾伴内に似てた人か
歌が下手で嫌々歌わされてた感があって気の毒だった >>335
キン肉マンは確か牛丼を3分で食べるという設定じゃなかったかそれより早いのか >>305
時の流れは残酷だ自分も含めて
もう社会においてメインの位置にいる人間じゃないんだと思い知らされる >>384
メインではないがドラマもバラエティも途切れないのが菊池桃子 >>10
平家みちよ「卒業〜TOP OF THE WORLD〜」 キモヲタ「結婚して下さい!」
桃子「嫌です」
キモヲタ「お願いします!」
桃子「職業は?」
キモヲタ「タクシードライバーです!」
↓
通報
キモヲタ「結婚して下さい!」
桃子「嫌です」
キモヲタ「お願いします!」
桃子「職業は?」
キモヲタ「経済産業省経済産業政策局長です!」
↓
結婚
主人公3人組が、クロロフォルムを使って
女先生を眠らせてレイプしようという映画だっけ(失敗したが)
小学生の弟が股間に海苔を貼ってねーちゃんとか言うやつか
>>27
俺も、骨折して朝イチで病院に行って遅刻して教室に入ったら、その時間は自分の教室が女子の着替え時間になってて、下着姿の女子が唖然とした顔でこっち見てるのに気付いて、
アワアワしながら「ろ、ロッカーに、ロッカーに鞄を、あの」って言い訳してたから、ロッカーってあだ名付けられてた。 この人って違う意味でなんか顔が濃いんだよな
健常者と障害者とのキワキワの線で偶然上手くいったようなルックス
芸映顔をさらにレベルアップさせたモモコ顔とでもいうか。西村知美、国実百合あたりはそういう可愛らしさ全振りアイドルだったな。