3/22(火) 12:09
スポニチアネックス
篠原涼子 小室哲哉プロデュースで大ヒット記録も…「自分の力じゃないなっていうことを感じた」
女優の篠原涼子(48)が22日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)にVTR出演。ダブルミリオンを記録したシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」について語った。
1994年、音楽プロデューサーの小室哲哉のプロデュースで、シングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。ダブルミリオンを記録する大ヒットとなり、NHK紅白歌合戦にも出場した。
小室との出会いについて「(東京パフォーマンスドール)のお客様として来てる状態だったんですね、最初」と説明。90年頃にメンバーとして活動していたアイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のライブに客として、小室が来ていたという。当時について「ファンの方が1人増えたなと。遠目ですし、全然分からない。ただ、髪の毛を染めていらっしゃる方がいたので、あまりそういうファンの方がいなかった中に『新しいファンの方が増えたな、誰のファンなんだろう?』ってふざけて言ってたんですけど」と振り返った。
ダブルミリオンを記録したシングルについて、篠原は「コンビニエンスストアに行って、自分の曲が有線で流れていたりすると、すごくうれしくて父親に連絡をして『今日(有線で)流れていたんだ』って泣きながら話したりとか、喜ぶことも刺激的でありがたくて本当に感動して感謝もしたんですけど…」と回顧。しかし、その反面で「なんかその後、自分の力じゃないなっていうことを感じた時に改めて小室哲哉さんの偉大さだったり、自分自身でこうなったわけではないっていう」と大ブレイクの裏で、自身の無力さを感じることもあったと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e67fd17ce81b6827c0226fe8511e75bc0d7a6a9 歌手から女優に転身して大成功
和製マンディ・ムーアみたいな存在
でもこの人自分が売れたのは当然て態度だから小室にも周囲の人にも捨てられたんじゃないっけ
ダウンタウン、今田、東野、板尾、ほんこん、篠原、YOU
このメンバーでまたやってくれないかな
それくらい客観視出来る人が残るんだろうね。
小室ファミリーなんか見るからに調子こいてる奴等ばっかりだったわ。
華原朋美とかも凄かったけど未だにそこそこ出てるから
なんだかんだあっても上手く立ち回れる賢さがあるんだと思う。
「自分の力じゃないなっていうことを感じた」
最初からわかっとるやん。
もっと〜もっと〜てサビの曲のシングル持ってた
最近もネットフリックス?のドラマ出てたけどこんなに長く売れ続ける人になるなんてね
愛しさと切なさと酒と泪と男と女と部屋とYシャツと糸井重里
いや、そこは自信持って良いけどね。
篠原涼子だからこその作品だったと思うよ。
>>14
それで人が離れて気がついたんじゃないのかね 自分の力じゃん、明らかに
小室に興味持たれたのは篠原が魅力的だったからなんだから
自分の力だよ
普通に調子乗ってたけどな
私の歌知らないんですか!ってなぜか徳光和夫に聞いて知らないって一蹴されてふてくされてた
愛しさと切なさと心強さと部屋とワイシャツと私と酒と泪と男と女と君と僕と洗濯物
元カプコンでスト2の開発リーダーだった岡本がYouTubeやってるけど
歌い手は東京パフォーマンスドールの中から選ぶことは決まってたが
当初は穴井夕子って人だった
でも小室さんが「この曲のイメージは髪の長い子がいい」っていって
髪の長いメンバーだった篠原涼子になったとか
>>14
後の反省込みで今の自覚につながってるんだろう
その辺の時間の前後関係はクロスしたりする >>33
髪の長さなんてカツラやウィッグで調整できるから、話半分にしとくわ >>19
ホンコンは要らない
この人で笑ったことない
ただブ男だから浜田に虐められて相手にされてるだけ >>34
でもスト2サイドは当初、小室さんが出してきた曲をボツにして
書き直してもらったらしい、イメージとちょっと違うといって
その時に、小室さんの曲をボツにするのかって業界内ではいろいろ言われたとか
そして「恋しさ〜」が出てきて、これでいこう!ってなって
だから運命って全部が必要なピースが組み合わさってるものなんだなって >>9
謙虚じゃないだろ
自分の力で売れたい自分にはそのポテンシャルがあるって思ってるんだから 女性シンガーでシングルダブルミリオン達成させたのは
宇多田ヒカル、安室奈美恵、篠原涼子の三人だけ
実はすごい人
岡本がバラードが出来上がってきたから作り直させてできた曲とも言ってたね
>>44
今はCDが売れない時代だから、もう今の歌手との比較できない >>33
スト2の主題歌だっけ?
ゲームの?アメリカの実写映画の? え?お前歌うの?とか、お前ドラマ出るの?とか思っちゃうような不思議な芸能人だった気がする
まあここで自分を勘違いして天狗にならずに何より
逆に自分のヒットを自分の実力だと勘違いした連中の末路の哀れさよ
市川さんの奥さんから寝とって今度は新しい男に乗り換えて忙しい人だな。
>>44
2人は小室ファミリーだからやっぱり小室スゴイになるんじゃないの >>47
自分もそこまで詳しくない、ここで言ってた
この人の動画、ゲーム業界が好きな人なら面白いのかもしれない 不倫したけど心苦しさと
今となっては感じていたのよ
パードルもいつの間にやら大女優
これも誰かの力ですか?
アイドル→芸人→歌手→女優
出世魚みたいに出世して言ったよね
少し前にMay'nがスト2何周年だかでカバーしてたけど全く話題にならなかったな・・・
小室の名前だけで100万は珍しくもない
6桁行かなきゃ売れてない時代だからそんなもんだろ
あの少しねっとりした声が良かったんだと思う。無個性の声質じゃ一曲で終わってたと思うし。
スト2のアニメ映画もありました
羽賀研二も上手くやれば勿体ないねえ
篠原涼子も観月ありさも演技の才能あったから良かったね
両人は曲はかっこよかったけど歌がいまいちだったからね
小室プロデュース的にも歌がうまい安室奈美恵がその後すぐに見つかって助かったね
>>14
TKにLady Generationの感想聞かれ
「うーんイマイチ。次はもう少し頑張りましょう」
と正直に答えた数ヶ月後、スタジオのTKに向けたVで
「小室さん新曲書いてくださいほんとお願いします小室さんの曲じゃなきゃダメなんです(ry)」
などとすがったが二度と書いてもらえなかった
>>33
バカだな仲間由紀恵にしときゃよかったのに >>40
あの曲売れたけど
スト2のイメージに合うか? >>66
これは嘘
この曲はいきなり売れたわけじゃない 昨夜ツベでわきがの芸能人てので初っ端この人で驚いた
そんなの初めて聞いた
>>74
確かに10位以内でうろうろしてたな
小室追っかけてたから歌ってる奴の方が誰かもわからんかったわ アイドルや無名に提供すれば売れるっていう小室プロデュースが神格化されたのってこの曲からだよな
>>45
バラードのほうが絶対名曲だったろうに
愛しさと〜やゲワイの何がいいのかさっぱりわからん 曲や演奏なんかどうでもいい、歌と歌詞しか聴いてない、って層がかなり居そうだからそうでもないんじゃね
無名の歌手がミリオンいったと思ったら
あれよあれよというまにバラエティーに適合して
役者になっていったよな
>>81
格ゲーのテーマソングをバラードにしてどうやってプレイヤーの気持ちを盛り上げるんだよw >>13
旦那とも息子とも会ってるんだから全然違う 愛しさと〜はスト2の主題歌と思われがちだけど主題歌はカップリングのGood Luckの方なんだよな
こっちも良い曲
実際のところ、小室の力が25%、ストIIの力が65%、篠原の力が10%だからな
>>84
歌売れるより前にごっつにレギュラーで出てたじゃん >>91
スト2って何のこと?
CDは買ったがスト2やってなかったし知らないぞ 頭が残念だとテレビが便乗してきたと理解できないのな
>>95
スト2も知らんの?
中古CDでも買ったんか?
まじかよ もともと歌手志望ってわけでもなかったよなパードルの中でも1番上手いわけでもないし
いい曲だったよ
ストリートファイターに合ってたのか分からんけど
>>98
ゲームだというのは知ってるが
スト2と篠原涼子が関係あるのは今初めて知った
何の関係性? >>92
小学校でTRFとか安室やglobeがめちゃくちゃ流行ってた
それより上の年代は知らんけど ド下手でも高い声さえ出して
なおかつTKの好みであれば
有名になれた時代の遺物
はじめて聞いたときストツーのCMだったと思ったけど
真新しいものに遭遇したと思い衝撃を受けた
ZARDとしばらく勘違いしてた
>>95
CDの裏ジャケが思い切りスト2だったからCD買っておいて知らないはないなw >>105
やっぱそうよな同時にZARDレスが現れてビビったわ スト2タイアップだったのか
絶滅したであろうミニCDで縦長パッケージだったことしか覚えてないな
いやいや普通にジャケットにスト2書いてあるしw
さすがにすっとぼけにもほどがあるわなwww
アイドルの青木裕子も小室プロデュースがあるかないか…ってあった気がするな。
若干華原朋美と被っているし、まぁタイプだったんだろう。
>>91
ダウンタウンの力が抜けてる
HEY!HEY!HEY!を通してwith t komuroがかなり浸透した >>113
宇多田ヒカルあたりが台頭して古臭く聞こえるようになった >>107
全く覚えてないな
ジャケット表面しか記憶にない
縦長のジャケットだよな?
裏ジャケットがスト2?記憶にない
で、なんで? >>102
裏は見てないの?
> アートワーク
> アニメーション映画『ストリートファイターII MOVIE』というタイアップが既に決まっていたため、
> CDジャケットは「表が篠原のアーティスト写真」「裏はアニメの絵柄」を入れることで、
> 篠原のファン・アニメ方面のファン・原作ゲームのファンのそれぞれをターゲットにできる様にし、
> 店頭で2ヶ所の売り場を確保できるデザインにした[7]。 社会現象になったスト2の映画に使われたのも割と大きそう
>>109
ZARDのものまねして絶賛されてる柴山サリーだけど
どっちかというと篠原涼子っぽい スト2は社会現象になったからな
今で言うと鬼滅…よりも最初の頃のiPhone発売くらいだな
>>99
女優も最初はやる気なかったが人脈を神引きして気づいたらミリオン歌手で主演女優になってた あれだけド派手な裏面が目に止まらないなんてことあるかよ
いい加減にしろ
ビーイング 愛のままに わがままに 僕は君だけを気付けないとか愛を語るより口づけを交わそう的ななにか
>>72
イメージにあっていたかは個人的にも疑問だけど、カプコンとしては良かったんだろうな
ゲーム内のBGMで歌付きフルに流していたくらいだし スト2はゲームはブームだったけど
アニメ映画はコケたからな
確かにタイアップだったけどアニソン扱いから外れて個別の曲として売れてたよ
>>128
自分の記憶と照らし合わせたら表すらあまり合ってなくて草 スト2アニメ映画化はかなり話題になったよ
それでCD売れてたのが露出多くなってまたCDジワジワ売れて歌が完全に一人歩きしたんよ
アニメのカテゴリに入れる人がいるのもアニメソングってイメージが無い人がいるのもわからんではない
ただCD買っててスト2関わってんの知らんは無いわw
スト2は映画館までわざわざ観に行ったけど
シャワーシーンでおっぱいが出てきたのはお子様には刺激的過ぎた
>>128
左はめっちゃ覚えてる
右は覚えてなかった
スト2で遊んだらことなかったからかな この曲より前にゲームとタイアップした小室プロデュースの曲があるんだがマイナーだな
いい曲なんだが
ゲームは光栄製なんだぜ
いやいや
シングルCD買っといてスト2知らないはないでしょ
そのすっとぼけは通らない
この人個人の功績は見た目の維持(凄い努力だよね)
あとは周りが面白おかしく料理して、それに真摯に対応出来る能力かね
この曲については、気持ち悪い念仏ボーカルでもここまで若い輝きや危うさに変化させて押し上げられる絶頂期小室さんの才能に尽きる
その後、特有の気持ち悪さは女優業に役立ってgood、プライベートはちょっと大変そうだ
歌がとても好きでチュンリーというキャラをデザインだけ知ってて可愛いなと思ってたのでゲーム好きな友人達にくっついて映画見に行った覚えはある
>>139
スト2がゲームなのは知ってるけどジャケットに印刷されたのは記憶がない
裏面がスト2じゃないジャケットを買った可能性ないの? >>77
おじさんを転がすのが上手いなぁと思う
清志郎とMステ出た時ずっと篠原にキスしてたのを見た時はドン引きしたが
結婚相手もおじさんだったし自然と身についてしまったというか 別にどっちでもいいけど知らないもしくは覚えてない人もいるだろ
歌詞も開けたとこに書いてあったし裏なんか気にしないしな
最後にもう一回、大サビがくるのかと思ったら
2番のサビで終わっちゃうんだよな、この曲
なんか粘着してるのがいるな
CDのジャケットなんてまったく見ない、もしくはチラ見したけど記憶してないなんて
普通にあり得るだろうが
歌番組でスト2の制作スタッフがスト2の主題歌ですって言ってくださいってお願いしても一切言わなかったって言ってたな
知らん人もいるんじゃないの
シャ乱Qのシングルベッドも裏面電影少女の作者の絵あったけどアニメ主題歌と知らずに買ったな
くっそかわいいーー!
ジャッキー・チュン・リー アルバムLADYGENERATIONは間違いなく神盤だわ
>>113
文化ってだいたい5年くらいで入れ替わるようになってるからな
ビーイングブームが92〜96年あたり
小室ブーム、ミスチルブームが94〜98年あたり
宇多田、浜崎、モー娘。らが98〜03年あたり
って具合 スト2関係なく、新譜だから買った、ファンだから買った、売れていると聞いて買った、サビが印象的だから買った。
そういう人もいるでしょうよ。
その当時、マライアキャリーの様な歌手になりたいです!って痛い発言をしていたのを覚えている
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>>74
まだプロデューサ小室でなく tmnの小室としての方が有名だった時の頃だよな 94年だからtrfのSurvival danceとか出て小室が覚醒し始めた頃かの
95〜96あたりだろ小室がすごかったの
このアニメのリュウって短髪の角刈りみたいじゃなかった?
ガキ使で松ちゃんが「なんで涼子は紅白出られないねん。知らん演歌歌手ばっか出して」って言ってたのは覚えてる
小室にくっ付いたままだったら一緒に沈んでいただろうから早めに離れて女優に路線変更して正解
コントでホンコンさんに無理矢理くちにキスされてたよな
ダウンタウンにイジラレてる姿と
歌ってる姿と演じてる姿が違ってて苦手
演じてる時の鼻に掛かった喋り方は嫌い
このあと低迷期に入ってからなぎら健壱と出てた深夜番組見てたな
>>160
当時多かったのがカラオケで歌うためって人が多かった この曲結構 カラオケ向けなんだよね ちゃんと分かってたから未だに生き残れてるんだろうな
>>4
ロックマンX4も人気あったんだけどなぁ…… >>176
その時代でも売れなかった人はいくらでもいる この曲の前にでたTRFのボーイミーツガールでこいつは凄い曲を作ると思って狂ったように歌番組見てたわ
子供だったからTMNにいた事を当時は知らなくてただの作曲家だと思ってた
>>171
声質的に女優より歌手の方が向いてたんじゃ?とは思うね >>176
カラオケブームでネットがなくまだ景気がいいからcd が一番売れた時代だな >>181
あのあたりの時代じゃなきゃミリオンは
難しい そこに気づけたから今があるよね
気づかない人もいるからね
歌唱力ないのに当時の歌手としての地位も、小室率いるプロデュース集団のおかげ
演技力ないのに今の女優としての地位も、元夫のコネのおかげ
でも関係者や事務所はシングルよりもアルバムが売れてくれた方が有り難いんじゃないの?
当時のシングル曲→カップリングも含め2曲〜3曲で500円前後
アルバム→5曲〜15曲入りで3000円前後
>>186
松本にホワイトタイガーみたいな鼻って言われてたな 当時、DAYONEの女の子に
凄い塩対応してたなぁ
仲間じゃねぇのかよ?って思ったね
>>178
そう、ご自身でも書かれているけどカラオケブームだった。
まだまだ歌番組やランキング番組も人気だったから(実際のランキングはどうだったかは知らないが)その影響でさらに売り上げを伸ばしたり。
小室哲哉はリサーチ会社雇ってどんな曲であればカラオケで歌えるか、知って貰えるかなんかも調べてたからね。
宇多田ヒカルのautomaticに「え?オートマチックって何?何がオートマチック?」って小室哲哉が言ったのは残念だった。
最前線にいたであろう、時代を作ってきたであろう人がそんな言葉を発したのが。 「ギフト」でキムタクが寝ていると思って
布団に手を突っ込んで手コキしてたな
寝ていたのは今井雅之だったけどw
ストZEROのドラマチックバトルでBGM流れてたからシングルCD買った
まあ浜田ジャングルとかと一緒と言われればそうかも知れんな
自覚できただけマシだと思う
>>194
頭でっかちのネットで真実くん
お前は時系列すら理解できないのか
小室ブーム前の曲だ
ひろゆきとか好きそう🤪 >>190
当時、全盛期に倖田來未はシングルはダメダメだったがアルバムが爆売れしたんでかなりavexに貢献したと思う。
たぶん篠原涼子よりも音楽という分野では稼いだのは間違いない。 ごっつええ感じでめちゃくちゃ胸揉まれてなかった!?
>>182
あの頃の石田一成はフサフサでイケメンだったな >>44
宇多田の場合、当時主流だった8cmと
まだ主流じゃなかった12cmの2形態の合算なんだよな >>190
シングルそんな安くないよ
800〜1000円ぐらいだった
シングル売れたほうが美味しいんじゃないかな
A面B面2曲+カラオケなりインストなり入ってたから
アルバムは10曲以上じゃないか
5曲だとミニアルバムになって2千円ぐらいじゃない記憶にないけど もっともっとLadygenerationも良かったけど売れなかったな
>>33
なんでTPDからなんて選び方なんだろうな。
当時のTPDってアイドルだけど、大人気でもないし。
アイドル自体が存在感もない時代だったがw
でも確かに穴井って言われると納得する話だな。
穴井って人気メンバーだったから。
篠原じゃなくて、ブレイクしてたのが穴井って未来も有ったんだなぁw 土曜日夕方にTPDや伊集院光が出ていたヒューヒューという番組があって、その中で篠原涼子がソロで歌っていた。
この人歌上手いなーと思っていたら程なくして小室がプロデュースして瞬く間に大ヒット。
次のもっとって曲がショボすぎて終わった
前の流れで多少は売れたみたいだけど駄曲
イベントですげー非協力的だったと岡本吉起に暴露されてたなw
多分時代的にゲームアニソンで売れたのが嫌だったんじゃないの
小室哲哉 僕彼女苦手なんですよ
松本人志 それよーわかりますわ 浜田お前ミリオンシンガーやろ まず歌から教えたれよ
>>150
シングルベッドってアニソンだったの?知らなかった! >>201
篠原涼子より前にTMNでLOVE TRAINをリリースしているが、TMNで初めてカラオケを意識して作った曲なんだよ。
タイアップもあったがカラオケも意識しつつでTMNで一番売り上げのあった曲。
その頃にはもうとっくにマーケティング調査をしたりDJイベントを開いて一般人の動向を調べてる。 いや、容姿が山田花子だったらミリオンセールすらできたかどうか。
篠原涼子って小室より広瀬香美の「平凡なハッピーじゃ物足りない」のほうがイイ。
香美は涼子の良さをよく理解して曲を提供してる
小室が自身の曲作りに拘ってた頃は
他のアーティストに曲を提供する時間も削ってたので
「僕のおかげで潤ってる(儲かってる)人には申し訳無いけど少し待ってて欲しい」
って言ってたな
コントでハマタに布団の中でめちゃくちゃ揉みしだかれてる動画見たけど
あそこからよくこの立ち位置まで来たわ 凄いわ
1年のうち数回は言う言葉
「恋しさと せつなさと 心強さと」
>>1
48にしては美人
それだけで女優としては素晴らしい >>44
マジか?
そう考えると確かに凄いな
今まで日本で歌手デビューした人数だと2万組は超えるだろうにそれしか達成者居ないのかよ?・・・ >>71
恋のアップロード的なものを期待してしまうw いつも髪の毛バサバサさせてるからなんか不潔だなー
マックのCMとか食べ物なのに。。って思ってた。
>>44
globeやドリカムも入れてやってくれ
グループユニットでも女性ボーカルはひとりなんだしソロみたいなもんだろ
誰が他メンバー目的でそのグループのファンになるんだ?
いても少数派だろ メチャクチャ頭悪かったのになぁ、台本とかよく覚えられるな
>>215
小室って”数打ちゃ当たる”みたなプロデュースしてたのも事実だからね。
ダメなら次、ダメなら次っていうけっこー残酷なことをやってた。
小室で3曲出してダメなら久保コージに回して飼い殺すみたいな。
でもね、小室より久保コージのほうがイイ曲作ったりしてた。
篠原の「夏の日」とかもいいし、安室なんかも凄くイイ曲を提供してた。 >>238
それやると握手券がついてくるから無理
と思って調べたらそうでもなかった >>238
それな
殆んどはボーカルが人気を集めていると思われる
実際、WANDSはボーカルが辞めてから人気が地に落ちた 元カプコンの人がYouTubeで言ってたけど
当初はグループの別の人が歌うはずだったらしいね
>>34
当時のスト2ブーストは凄かったと思うぞ
歌やアイドルに興味ないゲームオタがCD買うくらいにな 小室曲は今聴いても古くなくいい曲多い
TRFもglobeも20年ぶりに聴くといい曲だらけだ
しゃべると馬鹿がバレるからもうバラエティに出ないほうがいいよ
>>168
当時の担当してたマネージャーの腕が良かっただけ >>168
小室が先に離れたのに
その程度のことすら検証できないとか 同じジャケットとカップリング曲で
握手券なしのダブルミリオンはすごい。
スト2スト2言うてるけど何でスト2なの?
CMの曲?
それかアニメとかあったっけ?
小室ブームになる前の94年で
女性ソロで史上初のダブルミリオン達成と考えたら
ものすごい気もする
>>238
お前みたいな奴が勘違いしてバンド脱退して解散するタイプなんだろうなあ
ジュディマリも仲悪くて結局解散したらしいからな 色々なところで、だんだん小室カムバック態勢できてきたな。
天才だからもう一花咲かしてほしい。
>>191
マツモトの鼻の方が何倍も不細工なのに
女の子、特に長女は父親似だからあの顔の女verとかこれから大変そう この人当時ラジオで「自分が芸能界で一番歌がうまい」「売れて当然」みたいに言ってたよ
ラジオで自画自賛やテングが過ぎてドン引きして当時嫌いになった
>>238
若い頃のKEIKOは美人で男から人気があったな
小室哲哉と結婚して人気が落ちたイメージ >>250
野球という漢字が書けない本物のレベルだからなw >>237
アネゴ辺りのラフなロングヘアや無造作アップスタイルは欧米のおしゃれ体現してて好きだったわ 舞台に立った時下手くそだの色々書かれたハガキが来てその葉書を公演が終わるまで鏡に貼ってたって話の方が感動した。
最後は葉書に向かってありがとうございますって言ったんだって
最近は何でも名誉毀損だからね
確かにあの曲なら篠原涼子でなくても売れたと思う
そのくらい売れそうな曲だった
>>93
本人がそう振り返ってるんだよ
ブームはテレビの演出で作られたもんだったと 篠原が歌ったか大ヒットしたんだぞ
ただの歌が上手いだけのブスが歌ってもヒットはしただろうけどダブルミリオンは無理だっただろう
ぶっちゃけ、運も実力のうちって言うからな篠原の実力で間違いない
「もっともっと」のときのミニスカボディコンルックがパンツ見えまくりでクソエロだった
東京パフォーマンスドールって当時のサブカル系ヲタクに人気だった記憶
>>113
宇多田ヒカルを機にシンガーソングライターじゃ無いとダサイ的な時代になった
女性ソロなら林檎やaikoも出てきたし
音楽もJ-POPってよりもっと本格的寄りなヒップホップやR&Bやレゲエにロックと、幅広くマニアックで個性的なミュージシャンが続々と出てきて、当時の若い世代はより本格的な好きなジャンルに散らばっていった感じだと思う
その後は洋楽ブームもあったしね >>1
曲書いてもらえなくなって落ち目になった頃ダイスキにゲストで出てて愚痴ってなかったっけ
その後女優でまた返り咲いてすごいなと思った イントロからメロディから歌詞と当てるってのを全力でぶっ込んでる曲だよね。本人としてもTM終了後最初の楽曲だから外せないし
これで市村正親と別れなかったらカッコ良かったけどな
結局役立たずなジジイを捨てたと言う事
この曲めっちゃ覚えてる
あれの主題歌だったよね
板尾が、主人公が飼育するテナガコウモリの世話をするマゴギャル役だったり
東野が、偽激辛社長を背中で感じながらきかんしゃトーマスの恋敵役を演じるスポーツカーだったり、
松本は、マヨネーズ兄弟の兄役の声優で、ジョミール星人とミザール星人の二役と聞かされてたけど、最終回では学者犬と大立ち回りの末噛み殺されたやつ
>>44
でも篠原は1曲だけで
宇多田、安室と比較したら全然だからな
たぶんスト2の影響がマジで大きいわ 穴井夕子がMCやってたモグラネグラをいつも見てた
可愛い人だったけど売れなかった
オリコンなんてTOP100位圏外はノーカウントなのに完璧なデータじゃないけどな
出荷枚数から50万枚以上の誤差がある数字は信憑性がない
実際は180万枚でも出荷が250万枚なら200万突破してる可能性が高い
95万枚とかもそう出荷を見たら明らかにミリオン行ってるだろって普通は思うよ。
>>280
女優なんだからこれくらい奔放じゃないとつまらんわ
好感度上がったわ
市村さんだって若い女と結婚したんだからこのくらいのことは想定済みだろうしな >>38
ホンコンとブッチューってやったんだっけ? 加藤茶の嫁だって外注くらいはしてるだろ
加藤茶もそれくらいは許すだろうし
>>276
最後の方で武道館2日やったり
横アリでやったりしたんだよ
そこで燃え尽きた感じになったけど
そこそこは人気あった 篠原が時代の流れに乗ってたんだよ!歌も振り付けも似合ってたもんな
>>264
調子乗ってたのわかったから自分の力じゃないってこのコメントになったんじゃないの 中谷美紀がいたのはねずみっ子クラブだったか
あっちも豪華だったよな
>>175
カフェは?(タイトル出てこない)
カフェカフェカフェってやつ >>155
TK MUSIC CLUMPでカバー歌ってた
>>236
「MOONLIGHT to DAYBREAK(EPS)」持ってるわ
プレステで聴く黒いCD
>>247
「もっと もっと…」FNSで歌えばいいのにね
愛しさと〜よりバズるのに
>>85
オールクリアしたら高台から夕日を眺めるみたいな場面で流れる仕掛けで 当時渋谷で見かけた事がある
えらいスタイルが良くてオーラ凄くて思わずちょっとついて行ってしまった
テレビで見てて美人だと思った事ないから驚いた
90年代の数々の名曲のレベルはいまは作れないだろうな
平成生まれの以降の人は検索して聞いてみ
どれも神みたいな曲が多い
この曲は篠原涼子だからこその曲だなって思うけどね
アニメ知らなかったから曲だけ聞いていい雰囲気で歌うなって思ったし
>>305
美人か?って言われるような女優も身近で見ればそんなこと言えなくなると思う
なんだかんだで 小室哲哉、篠原涼子、ストリートファイター2、映画
どれが欠けてもあんなにヒットしなかったと思うよ
篠原涼子の知名度とあの微妙な歌声
日本中の男子が遊んだゲームスト2
映画も非常にシンプルで観客の期待に万人受けする内容
そこで流れるストレートなテーマソング
>>159
宇多田は99年だけど浜崎、モー娘。は99年後半で本格的に全盛期を言うなら2000年代〜2005年じゃないか? >>269
野球の字が書ける年収200万円より
書けない年収億のほうが
どうみても凄い 篠原&小室は恋しさと〜だけじゃくて2曲目3曲目も50万枚以上売れてるんだよね。
当時は50万枚売れてもそこまで凄いって感じではなかったけど。
小室から離れた後の井上陽水の歌が初登場20位だった。
>>313
宇多田ヒカルはジャンルがな
どの層に人気だったのか分からん
アイドルとも違った変な感覚だったと思う
98年と99年は鈴木あみのひとり勝ち時代やろ >>1
アニメ映画ストリートファイターIIのタイアップ曲だったのに、
歌番組に出演時にMCとの会話の中で
篠原がタイアップの件を触れないもんだから、
当時カプコンの開発トップの岡本吉起がこれじゃプロモーションにならないと困って、
篠原サイドに再三触れるようにお願いするも、
「わかりましたー」と返答くるもののガンとして触れなかったと
最近岡本吉起チャンネルで当時のエピソード語ってたな
篠原がアニメタイアップを恥ずかしいと感じていたんだろうな >>51
芸能界だし売れたときはある程度誇るのが当たり前なんじゃないかな
周囲が意地の悪いやつならなにやっても悪いように受け取るだろうし >>34
でもスト2無かったらダブルミリオンは行かんかったやろ >>316
曲自体はいかにも量産小室曲の3枚目なんかより陽水とか清志郎と組んだ曲のが面白かったけどな
まああれが売れる時代だったからね ゲーセンの糞デカ画面でこのBGMでベガとリュウケンペアで戦ってるのをよく見てた
>>159
ZARDは90年代の10年間アルバムをミリオン売り続けたんだが 自分の作った曲より他人の作った曲を上手に演奏したり歌ったりする方が難しくないか?
>>51
下積みが長かったというか売れなかった時期が長かったせいじゃないのかな おっしゃるとおり小室2作目はいまいちだったからな
アイドル芸人としてはダウンタウン、歌手としては小室、女優としては元フジの山口Pが恩人か
ぶっちゃけ篠原は下手じゃないけど
そんなに表現力は高くない
小室のとにかく高音キープさせる手の曲があってる
陽水や清志郎のやつは特殊な歌唱する能力必要な感じだし
スト2といえばテレビアニメ版の主題歌の黒田何とかって子は売れなかったな
アスカが提供して恋しさと せつなさと 心強さとより良い曲だと思ったが
このネタ何回するんだよ
黒歴史にしないのは偉いが恋しさとごっつの話はもうええわ
>>331
映画やアニメにもなったしなあの羽賀研二が声優やってたくらいだし
ストUの大会でコテンパンにやられたのを覚えてる >>300
カメレオンカフェはライブではかっこいいんだが
曲的にはしっとり系がすき。 >>331
スト2は人気あったけど、これ映画の戦闘シーンで流れただけだからね
ゲームは人気あったけど、映画まで見に行くのはヘビーなオタクだけだったぞ >>337
全部の筐体がストIIになったゲーセンもあったからね
しかも全台黒山の人だかり
スーファミ移植版は200万本以上のメガヒット
間違いなく社会現象だったわ
なついね カプコン開発トップの岡本吉起が
小室が書いてきた1曲めをボツにして書き直させて「恋しさと〜」が誕生したことや、
歌番組で篠原がタイアップの件をスルーして困った事など、
当時のエピソードを語った動画いちおうはっとく
不倫イメージ消すため 小室使っても同じだろう
朝鮮野郎 しゃぶりが大好きで 止めようがない
こいつは先読みに優れていたよな
アイドル→バラエティ→女優って、上手に踏み台にしていった
スト2はブームだったが映画はまぁ外れだよな。興収7億だからこのシングル買った人とスト2買った人どちらも200万超えてるのに
スト2ブームは確かに凄かったが
TKプロデュースブームのほうが遥かにでかかった印象がある。
プロデューサーが全面に出始めてTV番組でそれを推進
>>339
当時の中高生はクラスの8割以上見に行ってたけど
社会人ではまだオタク扱いというサブカルの丁度転換期よな 長戸大幸/織田哲郎コンビで歌手活動させてたらどうだったかな?
もちろんビィーングレーベルだけど
>>343
小室哲哉の話もごっつの話も昔からしてるっての >>350
当時のゲーセンブームはスト2の影響がデカイよ
不景気だったのにかなりの経済効果だったと思う 篠原主演ドラマやるようになってから
1度は主題歌やるのかと思っていた
カプコンってストツーとバイオとモンハンだろ
普通にスクエニよりスゴかったんじゃないか?
まあいちばんスゴかったのは任天堂だろうけど
ストUの映画普通に面白かったな。クライマックスでリュウケンがベガに反撃するところで恋しさと せつなさと 心強さとが流れるとことか羽賀研二の声優も渋かった。
>>341
本当にそう思う ゲーセンに女子高生が増えたのもこの辺からだったし 「青空が降る少年」は名曲
完全版はゲームのCD-ROMでしか聴けない悲しさ
>>338
異国とか?
篠原はTPD時代の曲はもう歌わないのかと思ってる 当時映画館で観た
チュンリーのシャワーシーンで、小学生が母親に手を引かれ出て行ったの記憶にある
>>356
アーケードのゲームはかなり古くから作ってたんだよ
1942のシリーズとかソンソンとかエグゼドエグゼスとか
あの魔界村もだし 小室がファンだったんだろう
篠原はむちゃくちゃ強運の持ち主
>>364
ググってみたけど 100万超えても200万は超えてるのはなかった
ダブルミリオンはマジで凄い >>339
映画のCMでバンバン歌流してたから観てない人でも当時の人は大概聴いたことがあると思われ そんなこと言って、俺は知ってるぞ
小室からはなれたあと
篠原涼子が死ぬ前の忌野清志郎とパーティーを抜け出そうとかいうクソダサいシングル出して
ステージで清志郎とキスしてたのを
おまえまたも歳上の大物になんとかしてもらってきたやないかい
>>369
アルバムが400万売れてるんだし比較にならんだろ この人の平凡なハッピーじゃ物足りないって曲がすごく好きだった
>>366
ファンって言うかEPIC肝いりのグループでその当時の大看板TMの小室にってのが最初のとっかかり 「愛しさと切なさと糸井重里〜」って誰が最初に言い出したんだろ
当時から言われてた?
>>376
そうそう、1991年のTMNのビデオクリップに東京パフォーマンスドールが出たりしてた。
んで翌年1992年に小室がシングルの「十代に罪はない」で東京パフォーマンスドールに楽曲提供を開始した。 「愛しさと〜」のときは、CDショップに「愛しさと〜」のCDシングルだけが山のように置かれてるコーナーがあって凄かった
小室哲哉がプロデュースした歌手で男達の青春時代を染めたのはglobeのKEIKOと鈴木あみだけ
90年代半ばに学生時代を過ごした世代はそうだろうね
安室もそこそこ人気だったがどちらかと言うと女性支持寄りよな
篠原って歌手のイメージよりも女優のイメージが強い
中山美穂とかと同じ系統
>>108
出てたな旗振ってたから
TMN知らんは無いわな まぁそうだとは思うけど誇っていいだろ
歌は上手かったし、容姿も良かった
好きって人も居なかった気もするけどw
>>358
わかる、色っぽいよな
>>375
本人この曲の通りで好感持てるわ
批判されようとも好きに生きてる 当時のことは知らなかったけど
小室が見つけて小屋まで見に行ってた訳ないよなあ
ソニーに頼まれて見に行ってただけだろう
っても仲介して楽屋挨拶も無いのは不自然だけど、
小室が帰りたいって言えば帰るだろうし挨拶無いのも不自然では無いか
にしても茶髪のファンが一人増えただけでわかるとか相当小さな小屋でやってたんかTPD初期は
>>297
小室の快進撃はtrfのez do danceからでしょ >>339
タイアップの狙いって話題性だからなぁ
映画の中で聴けることよりも、
CMで流れたり歌番組だ歌ったり、
トーク番組でタイアップをアピールしたりすることに意味があるからね
もちろん映画そのものが当たればいうことなしだけど、
ストIIはあくまでゲームの方が主役だったから、「あのストII(の映画)とタイアップ」という事実が重要だったかと。 小室さんが篠原の魅力を引き出すようなプロデュースしてくれたから売れたんでしょ
歌手に限らず女優の仕事だって脚本演出から全部自分で考えてるわけじゃないんだから
自分の力だけでヒットさせることはできないのは歌手でも女優でも一緒じゃん
キスは少年を浪費するって曲が好きだけど未だに意味がわからない
スト2のゲームは大ヒットしたけど映画てヒットしたっけ?
これが流れたらとりあえずスト2キター言ってるけど
バラドルだった篠原が色っぽく歌ってるギャップ萌えはあったと思う
>>351
8割以上は言い過ぎだわ
同年に出たスーファミのスーパースト2もスト2より半減以下の売上だしピークは過ぎてた >>398
これ小室が作曲してるんだっけか
米満が上手かったって記憶しかないかも あれはいい曲だったよな
スト2人気もあったと思うけど
まあ、俺は光GENJIの歌ってるリュウのテーマ好きだよ
でも大ヒットした要因には
「篠原涼子」という素材が極上だった事もあるよ
もし 小室が篠原でなく木原さとみを選んでたらどうなってたん?
木原に恋しさと せつなさと 心強さと を歌わせて売れたのかな
二匹目のドジョウ狙って小室にプロデュース依頼したら
「ボク、巨乳は苦手なんだよね」と言われてプロデュースを断られて、
弟子筋の浅倉大介に押し付けられた雛形あきこの事も思い出してやってくれ
ダウンタウンのおかげで女優として
みんなに覚えてもらった感じじゃね?
いい役者になったな
ちゃんとセ.ック'スしてたんだから自分の力でしょうよ
「いつも感じている あなたへと向かって」って歌詞にいつもモヤモヤする
恋しさやら切なさやらは「あなたへと向かって」感じるものなのか?
小室の歌詞って日本が不自由なことが多いよな
>>398
リーダーの木原さとみも意味不明なまま
歌っていたって作詞家の前でいってたw でも篠原涼子の歌が曲にはまってたから売れた気はする
当時のラジオ番組の「水谷優子のアニメ探偵団2」の年間アニメベストソングのリクエストで
ダントツ1位だったから、少なくともアニメ界ではびっくりするほどの衝撃だったなぁ
徳永英明の夢を信じてもそうだけど、いわゆるアニソン歌手じゃないひとらの曲はこの当時はちゃんと
ストーリーとリンクさせててよかったな
>>227
1990年頃までのは確かに無茶なプロじゃないと出来ない歌い方だったけど。
宇都宮に無茶な要求してたんだよなぁ。
改めて聞くと、小室の楽譜は変態だものw
男性ボーカルに、求めることじゃない罠。 20ちょっと過ぎたくらいでチヤホヤされて大物扱いされたら
人間は傲慢になるという典型だったなコイツもw
絶対当時は思ってなかったろうw
鈴木亜美も酷かったなぁ
シノラーとは何だったのか
まあ今の不破哲三じゃない方のフワという下品なアレよりはずっと格が違うが
篠原といえばともえ、涼子といえば広末
篠原涼子ってまだ芸能界いたんだ
みたいな時代があった
>>389
原宿キディランドの地下にあったルイードだからキャパは詰めても200も無いからな。TPDの定期公演だとそんなに詰めてないだろうこら100とかそんなもんじゃないかな? >>131
歌つきはストZEROだったかな。モード限定で
アーケードか家庭機版かは忘れたけど >>415
その辺も含めて小室の手腕
無理やり篠原を充てがわれたわけじゃなくわざわざTPDのライブに足を運んだりして発掘したらしいから この曲は売り上げが初週1位じゃなくて20位台で
尻上がりに売れていって結果ダブルミリオン
タイアップもあったけどいい曲だと思った人が多かったから売れた
そりゃそうだろ
自分の力もあったのは安室奈美恵ぐらいだ
小室が偉いのは映画のタイアップがあったから徐々に売れてくれたとスポンサー立てた発言してる事
>>21
>その後
に悟ったんじゃない?小室から離れた後に学園祭とかでコンサートやったらアンコールの小室ファミリー曲だけ盛り上がったとかで 同時期にしてた餓狼伝説の
ニッキの歌は流行らんかったなぁ
>>432
龍虎の拳ならよかったのに。
浜崎あゆみがCMで大ブレイクしたし。 中山秀征と金之玉手箱って深夜番組やってた頃は
こんな大物女優になるなんて想像もしてなかったなぁ
>>1
だって作詞作曲あんたじゃないやん
歌っとるだけで自分功績は図々しいと思います >>326
連続で9作ミリオン以上売ったのはZARDだけやで
もちろん数の多さなら他アーティストもいるが 篠原涼子の鼻にかかった歌声を生かしたいい曲だったがな
>>437
いや、小室哲哉が歌って200万枚もCDが売れたかよ?w
宇多田みたいに全部やってるなら別だが
作詞作曲はやっても歌唱は人任せだろ
大ヒットしたのは何%は篠原涼子の実積でもある 愛しさと切なさと愛のままにわがまままに僕は君だけを部屋とワイシャツと俺とお前と大五郎
今や篠原のほうが小室よりビッグネームだもんなあ
時の流れは残酷だ
このスレはいつまでも不倫不倫言ってる奴が少なくて良いな
この人は特別何かの才能あるって感じではないけど、
容姿も声も演技も素材が良くて運を掴むだけの性格の強さもある
>>446
篠原涼子が子供連れてく方がおかしい
子供連れ去りって叩かれる案件 ネチネチ叩いてるのは女なのかな
嫉妬してるのか知らないけど篠原涼子みたいな女優と主婦やるしか脳のない自分を同じにするなよとw
>>433
それだ
ボキャブラ天国だわ
下ネタのコーナーは面白かったな 何なんだろうなこの人
ブサイクなのに運だけでのし上がっていった感あるよな
運なのか体使っただけなのかはわからんけど
仮に体使ったとしても余程上手い使い方しないとあそこまではいかないもんな
>>14
その後いろんな人に媚び売って書いてもらったけど
なかなかヒットしなくて気づいたんだと思う ZARDにこの歌歌ってみてほしかった
どんな感じになったんだろうか
小室が言ってたけど
あの当時は声が高いやつなら誰でも売れてヒットになった時代だって
篠原でも小室でもなく
スト2人気で売れただけ
篠原って何もわかってないな
スト2の曲ってもう一曲あったよね?
元ユニコーンのテッシープロデュースのバンドの
全てのタイミングがあって爆発的な売上を記録した。
ちなみにGOOD LUCKもいい曲やでー
歌が売れなくなって消えるかと思ってたら、女優で大ブレイクしたんだから大したもんだよ。世渡り上手くて、人に好かれる性格なんだろうね。
>1>30
TPDも小室も丸さん(丸山 epicソニー当時社長)が面倒見てたからでしょ。
小柳ゆきみたいに勘違い天狗にならなかったから
良かったと思う。
ごっつであそこまでセクハラコントさせられたあげく消えるのはかわいそうだし見返りでタレントとしてしぶとく生き残りそうな感じはあった
島崎和歌子や井森みたいな感じで
ただ今みたいな大女優扱いされるポジションはさすがに誰も想像できなかったと思う
2000年代初頭に
ドラマの視聴率がそれまでと比べて著しく下がった時期があって
バイプレイヤーとしては地位を確立していた篠原に主演やらせてみるかという流れになった
だが脇としてもオファーが多かったので日テレの「光とともに」で主演してなおかつ関テレの「マイホームダッド」で阿部寛の妻役を
同クールで掛け持ちしてなおかつどっちも15%超えさせたのが篠原の快進撃の始まり
親権を旦那に渡しただけなのに子捨てとか子供のこと捨てられたみたいなこと言える奴鬼畜すぎる
実写版のストUあったよな?
遊んだ記憶がある。
愛しさ〜はいきなりサビから始まるのが個人的には刺激的だった。
レディジェネレーション
もっともっと
平凡な〜はたしかファミマのCMソングだったような
考えると好きな曲多い
で、売れなくなって歌手辞めたんだよねw
小室に潰されたw
TPDメンバーだった穴井夕子ってブログやってなかったけ?
そんなの当たり前だろ馬鹿かコイツ
自分で作詞作曲してから言え
この曲は歌が上手い女性ボーカルが熱唱しても雰囲気が出ない
少し拙いが一生懸命歌う感じが曲と歌詞とマッチして良さを引き出す
MISIAやAIMERやLisaやクリスタルKや幸田未来が歌ってもこの感じは出ない
しいて言うなら華原朋美が歌うと良い感じになる
>>464
意外なことに丸山さんがエピックの社長になった事は無いんだな >>484
ごっつ観てた世代は成り上がりとか歌が駄目になったら
女優業に手出したらたまたま成功のイメージで
見てない世代は女優としてかっこいいイメージなんだろうな ライブで舞台から客席1人1人なんて確認できるわけねーだろw
お前らチョロ過ぎるわw
>>1
これをそう言い出したら今も自分の実力じゃないだろ 小室はプロデュースした女ほぼやってるから
篠原も「東京パフォーマンスドールの誰がいいかな」と物色に来たんだろう
年老いた旦那と子供を捨てたイメージが強い
旦那はともかく子供捨てるの凄いな
愛しさと切なさと心強さとの曲のスト2の映画とほぼ同時期だと思うんだけど
テレビでも連続ドラマでスト2やってなかった?
そのドラマの方もう一度見たいんだけどわかる人いるかな?
>>489
離婚したらどっちかについて行くんだから
ついていってない方が捨てたとかおかしいでしょ 子の方は穴という穴臭そう
口耳鼻 ぉ満◯
まぁ不倫していた?から
身綺麗にはしてるんだろーが?
>髪の毛を染めていらっしゃる方がいたので、
>あまりそういうファンの方がいなかった中
一番笑う所だろ
>>22
私も持ってた!懐かしい
結構好きな曲だな 親権渡しただけで捨てたことになるならシンママの子供は殆ど父親から捨てられたことになるし子捨て男多過ぎだろ
男ゴミすぎる事になるぞ
カプコンからTMにオーダーが来た曲だよな?
ちょうど解散したから篠原に歌わせて
>>14
人間ってその日その日で色んなことを思うから >>499
小室のおかげってのは結構前から言ってるし、
調子に乗ってたけど反省したんでしょ 街のゲームやで開かれるストU大会楽しかったな
店先にモニターあってやりあってさ
ラジカセからこの局流れてテンション爆上がりだったわ
なんか昨日から必死にコイツの擁護レスしてる変なのがいるなww
スト2は後になってから知ったわ
レンタルCDだとジャケットとか見ないから
>>504
不倫ごときで叩いてる奴いると不快なんだよ >>501
そんな事言い出したら誰も何の力も持ってないだろ
運やコネだってその人の実力
歌手は一過性だったけど女優としては安定して続いてるんだからそれなりに素質があったって事 TPD内で髪の掴み合いのケンカしたとかダウンタウンに笑われてた記憶
歌声も良かったし、セクシーだったし
篠原涼子の力もあるだろ
発掘した小室は天才だけど
スト2 + 小室 + 篠原
誰一人欠けてもダメだった
売れた要因の2割位は篠原の力だと思う
普通に上手かった気がする
513名無しさん@恐縮です2022/03/23(水) 05:25:23.85
>>351
さすがに話盛りすぎ、こんなん気持ちの悪いオタクしか映画観に行ってないわ 東野幸治、『ごっつ』時代、篠原涼子の首を絞めてスタッフから怒られる「歌えないだろ!」
東野幸治が、9月10日放送の『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)で、
篠原涼子との秘話を語った。
内容は、『恋しさと せつなさと 心強さと』でブレイクした篠原が、『ごっつ』で歌う際に、
「半裸の東野さんが大声で『しょうもないんじゃ!』と一喝。篠原さんがマジ泣きしかけた
まま曲を歌うという地獄絵図が繰り広げられた」というもの。
東野は笑ってそれを認め、「読んでもサブイボ(鳥肌)出るぐらい。(自分は)一生懸命、
爪あとを残さなアカンなぁって思ったんでしょうかね」と回想。
当時について、篠原が歌う際に「クッションみたいなもので、浜田(雅功)さんが篠原涼子さん
の頭かな? お尻かな? ポンッと叩く。それが俺らにしたら、ホイッスルに聞こえたんやろうな」
と、浜田の行動から “バラエティの洗礼” が始まったという。
東野が篠原の首を絞めるなどのおふざけがあり、スタッフから「おい、東野。首絞めたら歌えないだろ」
と怒られたという。その時代ならではの笑いだが、東野は「俺ら笑ってギャーやったけど、冷静に引きで
見てみると、カメラマンとかディレクター、マネージャーの顔が全員曇ってました」と振り返っていた。
否定するレスも見られるけど
やっぱタイアップの御陰だと思うな
小室の楽曲云々よりも
森口博子のガンダムみたいな
>>71
仲間由紀恵が加入したのって篠原が脱退した1年半も後でしょ
当時は沖縄で子役やってた筈 >>511
そもそも不倫言い出したら市村正親が最初に子供欲しいから子供産んでくれない妻を捨てて篠原涼子と結婚してんだけど
因果応報だし市村正親の方が子供引き取るのも当然 >>508
ルイードの奥から怒鳴り声が聞こえてきたってのも聞いた事ある >>506
不倫ごときって言い草ってどうなんだって感じ >>527
いや、別にそんな悪く言うような感じじゃなくてもっと健全なモンだと思うけど。 >>525
持てないくんって言葉自体オッサンかババアだな 篠原涼子をテレビ番組に出すなら不倫の話をしろよ
謝罪すらしていないだろ
まあ、どうせ本人が不倫の話はNGにしているとは思うけど
不倫の話がNGならテレビ番組に出すな
そうやって甘やかすから無責任で自分勝手な人になるわけ
ダブルミリオン達成した女性ソロは
篠原涼子、安室奈美恵、宇多田ヒカルだけ
小室組の女で不幸の陰をまとっていないのはこの人だけだな。
上昇志向が烈しいので、その為なら何をやっても割り切れるのだろうな。
ごっつのアホの涼子がセクシーにカッコよく歌いこなしたからギャップが魅力に映った
ドラマ女王時代の篠原に対するカッコいいというイメージもこの曲から始まっていたように思う
>>534
市村正親も不倫の話しないとね
出来ないからテレビ出しちゃいけないね >>19
初期に松雪泰子、西畑弥生、吉田ヒロとかいたのがすごいわ >>522
だって自分には関係ないじゃん
他人の人生に文句言うの楽しい?
>>523
お前だって風俗行ったりくらいするだろ?
それも不貞行為なんだからなw偉そうなこと言えからな だいたいどう見ても市村正親が篠原涼子の不倫を表沙汰にしたくないから円満離婚アピールしてたんだろうに。
それ無視して篠原涼子叩くやつw
スト2の劇場版に恋愛要素はほぼ皆無だから必然的にホモソングになってしまう
>>540
吉田ヒロはなんもすごくないだろw
松雪も当時は普通の綺麗なお姉さんってだけで面白さには繋がらずコントには向いてなかったな
だんだんコントも過激になって女性陣はセクハラだらけだったので早めに抜けたのは正解だった >>544
脱字してたわ
偉そうな事言えないからな >>1
歌手なんて、自分の力だけで売れてる人なんて殆ど居ないんだから
作詞・作曲・プロデューサーやプロモーションの仕方がプラスされて、尚且つ歌い手本人の力が総合的に合わさって売れてるのよ
だから、売れてる歌手=歌い手の力って言えるのは、それら全てを自分で熟している人だけ 周囲はファンの中では一番人気の穴井と一番歌唱力のあった米光を押していたが
一番有名だった篠原を小室が選んだ
篠原より歌が下手だった穴井夕子はどうでもいいが
米光美保が唄う愛しさと切なさと心強さとを聞いてみたい
>>4
ゼロシリーズでこの曲が流れると滾る
ええ曲や
そういや映画版でケンの声をやってた芳賀研二が芸能界に復帰するし
今度出るスト6で二人を起用・・・は無理やな スト2好きだからこれも映画の主題歌という認識だったけど
ゲーム好きじゃない層にまで浸透していって大ヒットになって驚いたな
>>549
色気あるかどうかは別にして
歌のうまさだけなら米光の方が上だな
俺も聞いてみたいです 正式には
篠原涼子 with t.komuro / 恋しさと せつなさと 心強さと
らしいな
どこに小室哲哉がでてきたんだとおもったが
ぜんぜん可愛くないし歌ヘタなのにヒットさせるなんて
小室哲哉ってマジすごいなと思った
パードルのなかでも歌が上手かったわけではないしな
強いてあげるなら米光かな上手いのは
>>549
と、なると角松プロデュースがなくなるので
嫌どす
ヒットには恵まれなかったけど
角松、かの香織とかの曲のほうが
篠原 & TKよりいいよ >>42
っていうか「謙虚なものいいするようになったなあ」って感じ
以前はこんな謙虚なものいいすらしなかっただろ
子供産んで年取って離婚して何か心境の変化でもあったのk >>351
当時中学生だったけど
俺のクラスはそんなでは無かったな スト2ってあっという間に餓狼やKOKに人気取られたよな
>>1
最初は自分の実力だと思っていたのかよ
まともな判断力があれば「自分の実力はゼロだ」と理解できるはずだろ スト2の主役の清水宏次朗もオリコン10には2度入った
>>124
俺もバーチャファイター派だったけど
なぜスト2に負けたんだろう
画期的だったのに >>226
2行目言うなよ 笑
黙ってれば美少女ってのは同感です
ゴッツとかは頑張ったと思ってる TK作詞作曲編曲のヒット曲は観月ありさが初
続いてTRFが演歌的ヒットを手始めに週間1位まで獲得
その次が篠原だからTK的にも篠原的にも一番いい流れだった
>>573
え
知らないのか?
小室の20代前半は下積みで
get wildで29歳だぞ >>1
ごっつええ感じで出会ったんじゃなかったのか >>574
アスカと同い年だからな
すなわちマイケルジャクソン、マドンナ、プリンスとも同い年 篠原はもう一回TPDやれよって思ってしまう
5人まではメンバーはそろう、ライブメンバーも何人かは現役だから
声かければ歌えるのは(踊れるのも)いる
カフェ歌えよ
TPDのメンバーとはたまに同窓会してるらしい
篠原は最近新曲出した
>>579
これ篠原が歌ってたのか、全然わからなかった
声出てるじゃん、まだやれる 「自分の力じゃない」とか言いながら、その後も市村に乗り換えただけなの草
昔はお色気のセクシーお姉さんって感じだったけど、いつの間にか本格派女優の枠組みに入ったよな。何かのきっかけあったっけか
>>585
467 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2022/03/23(水) 00:30:47.97 ID:pUnffVKH0
2000年代初頭に
ドラマの視聴率がそれまでと比べて著しく下がった時期があって
バイプレイヤーとしては地位を確立していた篠原に主演やらせてみるかという流れになった
だが脇としてもオファーが多かったので日テレの「光とともに」で主演してなおかつ関テレの「マイホームダッド」で阿部寛の妻役を
同クールで掛け持ちしてなおかつどっちも15%超えさせたのが篠原の快進撃の始まり 小室から離れたあとも、陽水、秋元康、キヨシロー、広瀬香美と結構なビッグネームに世話になってるんだよなぁ
当時の基準でも歌える人ではあったので
なんか足りない感じあったけど
上に載ってる新曲は本当にいいと思う
>>42
別にそこは問題ないだろ一応プロなんだからw コムロさんて女の趣味あんま良くないよね
B級アイドルを1流アーティストに仕立て上げる手腕は見事
TMに依頼したけど、解散するんで(当時未発表)で彼女になったんだっけ?
wikiを改めて見直してみたけど
女優としてキャリアは凄いな、ドラマ、映画は1991年から今まで
ほとんど出っぱなしなことになってるな
歌手としては、小室曲以外はパットしないけど
それでも200万売ったり、武道館2日、横アリまでやってるし
やり残したことはTPDで売れてないことぐらいしかないと思う
小室に見捨てられたみたいな言われ方してるけど
元々最初からシングル3枚アルバム1枚の契約だったんじゃないっけ
200万ギリギリいかなかったから事務所が自腹で買って200万いかせて箔をつけたって記憶は合ってる?
>>595
んーだから契約を延長して貰えなかったってか
再契約して貰えなかったってか
そういう事でしょ >>332
そうかな?
音域狭い
音量大したことない
表現力ある
リズム良い
という感じ
最初の2つが欠けていて歌うの難しい所あるのに
ちゃんと歌えててかなり上手いと思うし
かなり歌いこんで練習してると思う
清志郎とのデュエットが分かりやすい
小室の曲は歌手の良し悪しが分かりにくい
曲が変だから
棒読みみたいなメロディーがあったり
陽水の曲は難しいからまあ仕方ない 長年疑問になってることあるんだけど
東野幸治って、篠原の事好きだったと思うんだけど
>>377
ファミ通って言ってるのは見るけどキャプはない