3/1(火) 19:34配信
スポーツ報知
国際バレーボール連盟(FIVB)は1日、8月26日〜9月11日に予定されている男子の世界選手権について、開催地をロシアから変更すると発表した。ロシア軍によるウクライナ侵攻により、ロシアでの大会準備および開催不可であると決断を下した。代替の開催国はこれから検討される。
これを受け、日本協会の河本宏子会長代行がコメントを発表。「参加チームおよび大会関係者の安全を最優先としたこの度のFIVBによる判断を尊重したい。緊張した世界情勢が続く中、来年度は龍神NIPPON、火の鳥NIPPONのシニアチームを筆頭に、ユニバなどのアンダーカテゴリーのチームも国際大会への参加を予定しているため、政府および関係省庁からの情報や、他競技団体の動向を注視しつつ、日本代表チームの安全と健康を第一に考えて大会への参加可否を判断して参りたい」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e27a4e1402c744a2c6366ab51fa6313bd3143ba4
スポーツ報知
国際バレーボール連盟(FIVB)は1日、8月26日〜9月11日に予定されている男子の世界選手権について、開催地をロシアから変更すると発表した。ロシア軍によるウクライナ侵攻により、ロシアでの大会準備および開催不可であると決断を下した。代替の開催国はこれから検討される。
これを受け、日本協会の河本宏子会長代行がコメントを発表。「参加チームおよび大会関係者の安全を最優先としたこの度のFIVBによる判断を尊重したい。緊張した世界情勢が続く中、来年度は龍神NIPPON、火の鳥NIPPONのシニアチームを筆頭に、ユニバなどのアンダーカテゴリーのチームも国際大会への参加を予定しているため、政府および関係省庁からの情報や、他競技団体の動向を注視しつつ、日本代表チームの安全と健康を第一に考えて大会への参加可否を判断して参りたい」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e27a4e1402c744a2c6366ab51fa6313bd3143ba4