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北京冬季五輪のスピードスケート女子団体パシュートが15日、国家スピードスケート館で行われ、連覇を狙った日本が決勝でカナダに無念の黒星を喫した。
4年前の平昌五輪を制した高木美帆(27、日体大職員)、佐藤綾乃(25、ANA)、高木菜那(29、日本電産サンキョー)のトリオで臨んだ日本は、カナダをわずかにリードして迎えた最終ラップの最終コーナーで、隊列の最後尾を滑っていた高木那がまさかの転倒。あまりに残酷な展開の末に手にした銀メダルにチーム全員が涙した。
個人種目の1500m、500mに続く今大会3つ目の銀メダルを獲得した高木美は、平昌五輪の3個を合わせた通算獲得メダル数を、夏季五輪を含めた日本女子選手で歴代最多となる「6」に伸ばした。今後は今大会で5種目目となる17日の1000mに出場し、姉の菜那は気持ちを切り替えて連覇がかかる19日のマススタートに臨む。
最終コーナーまでライバルのカナダをリード
最後の6周目、それも最終コーナーに五輪の“魔物”が息を潜めていた。
日本がわずかにカナダをリードしていた状況が、まさかの展開とともに一変する。隊列の最後尾を滑っていた菜那がバランスを崩し、踏ん張りきれずに転倒。無情にもコースアウトした身長155cmの小さな身体が外側のマットに叩きつけられた瞬間に、日本の五輪連覇の夢が潰えた。ゴールまで60mあまりで起こった悲劇だった。
2分53秒44の五輪新記録でフィニッシュしたカナダが、金メダリストになった喜びを爆発させる。気力を振り絞って立ち上がり、レースを最後まで続行した菜那が、両手を目の前で合わせて引き上げてくる。謝る姉を美帆が抱きしめながら迎えた。
ただ、号泣する菜那へかける言葉が見つからない。佐藤が、控えの押切美沙紀(29、富士急)が涙したなかで応じたフラッシュインタビュー。菜那が声を絞り出した。
「最後、転ばなかったら優勝できたかもしれないタイムだったので悔しいです……」
号砲直後から先頭の美帆、佐藤、菜那と一糸乱れぬ縦隊列を形成。陣形を整えるのにやや時間を要したカナダを、400mのラップで1秒あまりリードした。
その後は今シーズンのワールドカップで3勝をあげているカナダが、地力を発揮して追い上げてくる。先頭が佐藤、そして菜那に変わった直後の1200mでは0秒59差に縮められたが、菜那が先頭で引っ張った1周半の間に再び0秒86差に広がった。
再び美帆が先頭になって突入した残り1周半。しかし、ギアを上げたカナダに最終ラップを残した時点で、0秒39差にまで肉迫された。危機感はヨハン・デビット・ヘッドコーチらの声を介して、滑っている選手たちにもひしひしと伝わってくる。
迎えた最後のコーナー。最後尾に回っていた菜那が、前を滑る佐藤のお尻の部分をプッシュしようと右手を伸ばした直後によろけた。こうなると、体重の2倍もの負荷がかかると言われる遠心力に抗えない。涙で震える声を、再び菜那が絞り出した。
「もっと自分が強ければ、最後、足を残して、もっと(チームを)手助けできたのかなと思うので……やっぱり悔しいです」 前を滑る味方を押す「プッシュ戦法」をはじめとして、平昌五輪以降の4年間で、団体パシュートを制するための戦術が新たなフェーズに突入した。標的にされたのはスピーディーな先頭交代と、一糸乱れぬ縦隊列で頂点に立った日本女子だった。
時速50kmで滑る選手は空気抵抗を受けて体力を消耗する。それをできるだけ軽減させるために先頭の選手を順に交代させ、後続で滑らせるのがセオリーとされてきた。
しかし、2020年2月の国際大会で、アメリカ男子チームが先頭交代なしという画期的な戦術で好タイムを出した。交代するたびに生じる0.2秒のタイムロスをなくし、先頭にかかる負担は隊列を組む選手たちが前方の味方を押すことで軽減するという逆転の発想だった。
世界に衝撃を与えた新戦術は、瞬く間に女子にも浸透した。日本のナショナルチームを指揮するデビット・ヘッドコーチも深く感銘を受けた一人であり、ちょうど1年前から「プッシュ戦法」や「先頭交代なし」を試験的に導入した。
五輪連覇へ向けて、より安定した状態を作るために手をつないだ体勢で滑る独自の戦術も編み出した。しかし、実戦で試した今シーズンのワールドカップでカナダに勝てない。
先頭交代を1度にとどめ、2周目からは「手つなぎ作戦」を導入した試合では、日本が持つ世界記録を更新するペースを刻みながら、残り1周で先頭の菜那が転倒した。菜那は原因を「自分の体力が持たなかった」と分析している。
北京冬季五輪前の最後の試合では、レース後半から「手つなぎ作戦」を導入。ノーミスで滑り終えながらも、優勝したカナダに1秒近い大差をつけられた。
試行錯誤が繰り返された状況で迎えた、本番へ向けた年明けの国内強化合宿。首脳陣と選手が思いの丈を忌憚なくぶつけ合ったなかで、平昌五輪と同じく先頭交代を3度行う戦法で、いわば原点へ回帰して連覇へ臨む方針が確認された。
隊列を組む選手間の距離を比べれば、それまでの約1.4mが「プッシュ戦法」や「手つなぎ戦法」では1mを大きく切る。近づいた分だけ、ほんのわずかでも足元が乱れれば選手同士が接触、あるいは転倒してしまうリスクが高まる。
何よりも各国が新しい戦術を編み出したのは、日本のようにスピーディーな先頭交代ができないからだ。平昌五輪前から同じ顔ぶれで、年間300日以上も練習で同じ時間を共有してきた世界一のチームワークが最高の武器になると確信した。
スピードスケートにイナバウアー取り入れて斬新でした
果たして、決勝でカナダに更新されたものの、12日の準々決勝で日本は2分53秒61の五輪新記録をマークした。ただ、新戦術にトライした日々で「プッシュ戦法」の効果も確認できた。決勝でも幾度となく前方の選手を押している。
菜那が転倒した場面をあらためて振り返れば、佐藤と接触したわけではない。接触の危険を察知してバランスを崩した跡も見られない。長野五輪男子500mの金メダリスト、清水宏保氏はコメンテーターを務めた15日夜のテレビ朝日系「報道ステーション」のなかで、独自の視点で菜那が転倒した要因をこう指摘している。
「氷の上にできた溝に左足がはまったことによってバランスを崩してしまい、耐えているんですけど、踏ん張りきれずにそのまま転倒しています」
実際、レースが重ねられた氷上には、いくつもの溝が生まれている。清水氏の指摘通りならば、転倒した原因に言及しなかった菜那が、レース後に「もっと自分が強ければ、最後、足を残して――」という言葉を残したのもうなずける。
自身が先頭を務めた間に、全身全霊の滑りでカナダとのタイム差を再び広げた。僅差の戦いになった最後のカーブで佐藤へ、そして先頭の美帆へ力を与えようとプッシュした。佐藤との距離を縮めた分だけ前方の溝を目視できなかったとすれば、前走する2人を後押しした先に待っていた、不可避のアクシデントだったと言っていい。
あるいは「プッシュ戦法」が持つ諸刃の剣の負の部分と、菜那の力が尽きかけた状況が複雑に絡み合ったと言うべきか。実際、菜那はこんな言葉も残している。
「おそらく3人で滑る最後のレースだったので、しっかりと全部を出し切ってというか、出し切った結果として転んでしまったんですけど。みんなでしっかりとゴールラインを切りたかったし、こういう形で終わってしまったことは本当に悔しい気持ちでいっぱいですけど、それでもこのメンバーで滑れてよかったと思っています」
泣きじゃくる菜那を含めて、レース後にチーム全員で円陣を組んだデビット・ヘッドコーチは「勝つときも負けるときも、チームパシュートはチームのものだ」と、全員で悔しさを共有しようと声をかけた。深くうなずいた美帆もこう続いた。
「最後まで熱い戦いを繰り広げることができた。金メダルには届かなかったという事実はありますけど、それでも頑張ってきたことに胸を張れると思っています」
美帆も、そして佐藤も、自らが先頭を務めた間に「もっともっとできたことがあった」と振り返っている。反省の弁は大きな負担をかけてしまった菜那を思いやる言葉であり、長い時間をかけてはぐくまれた至高のチームワークを象徴していた。
フラワーセレモニーを終えた後に、世界が見つめるなかで涙した3人の姿やお互いを思いやる絆に、ネット上には菜那をねぎらい、鼓舞するコメントがあふれた。それを知らされた菜那は涙をこらえて、必死に顔を上げながら言葉をつむいだ。
「自分のことを誇ってくれている、ということだけは見失わないようにしたい。誇ってくれている人たちの分も含めて、しっかりと前を向いていきたい」
菜那は閉会式前日の19日に、平昌五輪に続く連覇がかかるマススタートが待つ。美帆は17日の女子1000mで今大会4個目の、夏季五輪を含めた日本女子選手における歴代最多記録をさらに更新する通算7個目のメダル獲得を目指す。涙を力に変えた高木姉妹の北京冬季五輪は、まだまだ終わらない。
梯子を降りるとき最後の2段目に気を付けろとか
2の矢を持つべからずとか 昔からなんかあるよね
妹と同じくらい有名になれたし将来ずっとテレビのネタになるから結果オーライつしょ
いまだに高木姉妹と一緒に滑ってるもう一人の子は名前すら知らない
とりあえず高木菜那は日本に帰国したらセックスさせろ
セックスして応援してた俺に謝罪しろ
そうすれば転倒しまさかの銀メダルに終わったことも許してやるよ
採点競技なんかは転倒含めて見てるけどこれは予想外すぎて衝撃な結末だったわ
まあ勝負にタラレバ無しの結果がすべてだからしょうがないけどさ
乳酸で動けなくなった、ロシア選は出なくても良かった。
平野の謎判定
ビッグエアの転倒
男子500のつまづき
女子大回転の転倒
パシュートの転倒
その他諸々
北京大会呪われすぎ
スキーやスノボー、スケート競技って
転倒したら点数がつかないのが普通だよな
なんでフィギュアは転倒しても
金メダルがとれるのだろう
フリーの演技なら転倒しても理解できるが
ショートでの転倒はアウトだと思うの
>>16
心の奥底でプレッシャーとなってたんだろうね
清水氏の解説通りなら
結局はチームの総合力の差で
カナダが勝ってたってことになるよね
>>17
ヤイコ乙
神様はカナダに居たんだね ボビー・ジョーンズ『勝った試合からは何も得る物は無いが、負けた試合からは多くのことを学ぶ』
追い抜くことを想定した競技でないの
最低何回かは追い抜くことをルール化した方がいい
1日で2試合目だろう、足がパンパンだろう
しょうがない
氷に嫌われたのかな、とか魔物が潜んでいたとか
どこの宗教信者だよ
先頭を変えるってことは1回変えれば人一人分、3回変えたら3人分距離損するんだよな
プッシュのほうが合理的ではある
リレーのバトンと同じような感じやな
上手く行けばいいけどリスクも有る
スタート直後から姉だけなぜかタイミングずれてた
体調不良かなと思って見てたが
ゴール前で耐えられず遂に力尽きた感じ?
ふたりとはレベルが違うというか明らかに姉だけついて行けてない
他にメンバーいなかったのか不思議
魔物というより相手からのプレッシャーに負けたんでしょう
ある意味完敗だが気にするな
>>30
誰か知らんけど買っても負けてもその試合その試合で少しずつ得るのが一流だろ
勝った試合でも反省点見つめて上乗せするのがプロ やっぱ脚力 持久力が足りなかった。
鍛えるしかない。
それではここで上重聡アナの糞実況をお聞きください。
上重「あー!あー!あ゛ーっと!!!ニッポンの隊列が崩れた!!!ニッポン敗れた!!!カナダ金メダル!最終コーナー、ニッポンの、象徴とも言える隊列が崩れた!ただ最後までゴールしました!これがニッポンが世界に誇るチームという名の絆!ただその絆、隊列が最後のコーナーで崩れました!!!」
>>34
お父さんが運動会で
若いときと同じつもりで走って
足がついてこなくてコケるやつだなw 何今回コケた人以前にもやらかしてんの?
交代させなよ
さて今回の五輪、今のところ羽生、高梨、高木姉の3人が戦犯だと思いますが
3人とも懲役刑ですか?
それとも京都四条河原で打ち首ですか?
これが天才妹との差なんだろうな。
五輪に出てるとはいえ、おれたち一般の凡人側の人間だ。
完全に自滅だからな
一生消えないトラウマとして残ると思うと気の毒で仕方ない
常人では到達できないレベルのアスリートたちが人生かけて戦ったレースの結果を誰も責めることはできないよ
しゃーない
前回五輪のマススタートで、乗ってたラインの先頭がコーナーで大きく膨らみ、
其の一瞬の隙を突いて、インから抜け出して金メダルを獲得した奈那さん。
今回は其の御恩を、強制的にお返しさせられただけですね。
勝負の女神は厳しいのw
>>8
古くは徒然草にも木登りの名人の話があるな
一メートルは一命取る 姉は年齢的に限界だったな
最後は極限の疲労で足が上がらずコケた
>>51
50km/h位で滑ってる、
最後尾はぴったりついてる時は風の抵抗が少ないが、
少し間隔があいたり前とずれると一瞬で50kmの風にぶち当たる。
例えれば立ってる時にいきなり台風クラスの突風を受ける状態、
よって一瞬でバランスを崩す。 本人が一番ショックだろうけど早く立ち直ってほしいね
最後足が上がっていなかったからスタミナ切れで対応できなかったんだろうな
エンデューロ系の最後の追い込みは三途の川が見えるような状況だし、足の感覚もなきに等しいだろう。
実力的にカナダのどでかい奴の追い込みに潰されたということだ。
まさに実力勝負で負けたわけだからすっきりした結果だよ。
まあ最後カナダが抜いてただろうし
あまり気にすんな
他人のことだしどうでもいいわ
他人がメダルとろうがこけようが俺の人生に1oも影響ないし
スケートの選手みんな逞しそうな太ももだけど
最終ラップにはちょっとしたズレでも踏ん張りきれないほどに限界が来ているのか
向こうが転んで舞い込んだ金メダルだけどもなんか実力じゃない気がするのは私だけ?
人の失敗の上の勝利って微妙な感じがする
なんでパシュートだけヘルメット着用に改正されたんだろうと思ってたけど壁ドン見て納得したわ
清水がTVで転倒直前に溝にはまってよろけたって言ってたな
最後尾だからそれが見えないから仕方ないとも
>>82
負け犬の遠吠えすぎるから黙ったほうがいいよ 日本は先行逃げ切りじゃないとムリ
カナダの追い上げ凄かったし
なぜって下が氷で滑りやすからでしょ
下が氷じゃなかったら転んでなかったと思う
夏季五輪もパシュートみたいな競技が必要だな
ムカデ競走か二人三脚を採用してくれ
コーナリングでカラダを支える体力がもう残ってなかったことが原因でしょ?
不運ではなく、衰えだよね
ここまでやってきたことを誇ればいいよ
おつかれさまでした
一番の被害は高木姉妹じゃなくてもうひとりの子かもね
高木家はまだ試合が残ってる
カナディアンが付けた氷の溝に嵌ったんだろう、カナディアンが悪い日本人は許してやれ
記録に残る金より記憶に残る銀だったな。20年は語り継がれるだろう
いつも日本はお団子作って試食するだけだね
食べてお腹いっぱいになるのは外人w
映像見る限り踏ん張れなかったとかじゃなくて前走のスケート靴ノ刃に自分の刃が当たりそうになって慌ててよけたからバランス崩れて転倒してる
カナダも最後尾の子よろけてて尻を押すの難しいんじゃないの?
お前らが五輪で喜んでも悲しんでも
選手はお前のこと知らんし
お前の人生になんの影響も関係もないよな
>>8
今回は控えを使わずに失敗だったから
二の矢を持つべきだった 原因が本人から特に言われないのでよくわからんな、押そうとしたからバランス崩したのか氷の問題なのか
もちろん体力ギリギリで少しの異常に耐えられない状況だったのかもしれねえが
遠心力ってスケートリンクでは無縁のものと思ってたけど
相当な負荷かかってるのか
曲がり角を加速した自転車で突っ込んだ最中にブレーキ効かなくなった感じ?
氷の溝のせいとか言うのやめろよ
羽生と同レベルのゴミクズになっちまうだろうが
>>102
高木姉妹が居なければそもそもメダル争いすら不可能 カナダ終盤の追い上げが凄かった
転倒しなくても負けてたと思えば少しは救われる
こける前に、すでに足がもたついていた。
体力的に無理だったのでは…。
最後まで全力出し切って限界突破とか天晴ですよ
Tokyoの陸上リレーに比べれば大した功績
修造が、詳しい解説に対して「言い訳と言ってはなんですが、」と前置きしてコメントしてたのが気になったな。
間違っても使うべきではない言葉
佐藤綾乃には気の毒だけど転んだ瞬間の写真で人間性が分かる。
高木美帆は顔色一つ変えずに佐藤綾乃は頭を抱える。この差だろうな、個人でメダリストかどうかの差は。
>>132
おまえの顔と発言には醜い人間性が現れてるぞ 羽生みたいに変な会見しない方がいいよ
そういった事結構あるし
見た感じ能力の限界なんじゃないの数カ月前も転倒してるようだし
>>132
そういう見方をする、それで書き込むお前の人間性が分かるわ スタミナ切れでついて行けなくなったように見えたけど・・・
高梨のスーツ、羽生の穴しかり
五輪の主役たちが魔物の犠牲になったな
お姉ちゃんかわいい、悪いけど笑ってしまう
あー!あー!あ゛ーっと!!!ここで高木菜那のキャブトリプルコークフォーティーンフォーティ!!!
>>132
転んだ当人が後者のメンタルだからね・・・ せやしコレは出場メンバー構成した首脳陣の責任や。準決は高木妹佐藤押切で行くべきやったんや
年長に1日2レースはキツいんや
夏の陸上400メートルの名場面と
冬のパシュートの名場面
が生まれたな
テレビでしか知らんけどあの姉ちゃんらしいよね
まあ切り替えて頑張ってくれよ
マススタートでは逆に棚ボタ勝利があるかも知れないしさ
>>121
高木菜那本人は溝のことなんて言ってないけど スピードスケート選手としての基本がなってないんだろう
フィギュア選手だって跳んだり跳ねたり回ったりしてもそうそう転倒なんかしないわ
終わったこと言っても仕方ないだろ
とりあえず笑顔で帰って来いよ
>>121
本人は氷の溝がどうのとか一言も言ってない。
報ステで清水宏保が解説しただけ。 >>124
カナダのプレッシャーが日本のミスを誘発させた面は大きいだろうねえ >>154
そうか?フィギュア選手なんて助走で間を付けた演技でコロコロ転がってるじゃん
すげえのは高速移動、急激なターンで単独では転ばない、ちょっとした接触でも転ばないアイスホッケー選手は凄いと思うが >>23
謎の電磁波とかレーザーで攻撃されてるかもしれんな
米大使館みたいに >>29
gifだとわからないんだけど、テレビのリプレイだと一瞬ガクッとしたように見えた
スタミナ切れてきてる所にたまたま氷が良くない所が当たったのかなぁ せやし、結果論やけど、やっぱ、コレはメンバー構成思案した首脳陣の責任やのお
準決を高木妹佐藤押切で臨んで決勝を高木妹佐藤高木姉で行くべきやったんや
ほな最悪でも押切も銀メダル貰えたワケやし
前回みたいに準決は補欠を起用するべきやったんや
結局何の為に予選1位で通過したんかワカランなった
自分は野球で内野手やってたけど
穴ぼこ石ころだらけのグランドでイレギュラーを捕りまくってたよ
リンクの穴にはまるとか反射神経が鈍いのも当然そうだし
キレイはリンクばっかりでやってるからイレギュラーに対応できない
ということは体力のあるメンバーを入れればいいのでは?
>>1
清水宏保の解説が一番分かりやすかったし納得したが?
これ的外れじゃね? 明らかに前二人とななちゃんでは脚力の差がありすぎたんだろ
ついてくのに必死だったんだな
佐藤が頑張り過ぎた
「ぷファっ 食らったー」 姉ちゃん
てか>>6で清水宏保の解説を引用してんのに清水とは違う結論書いてるこの記事は何が言いたいんだ? >>172
ないない
いつも佐藤のサポートしてるナナ
いつもヤバいのが綾乃なんだが >>175
清水のも怪しい
披露でバランス崩してエッジが引っかかった
もしくは
佐藤綾乃の屁 >>136
あれ通常の一夜明けインタビュー
一夜明けて気分は?みたいなそんな感じの軽い質疑応答の場
それが取材依頼多数で受けるの無理であーなっただけ |\___/  ̄ ̄\/|
\_|\▼ ▼/|/
\_| ̄ ̄|/
/  ̄ ̄\
>>97
競輪が先頭固定に成る前の、各ライン毎の戦いに似ているよね。
同期・同郷・仲良しグループとかでラインが出来ちゃい組んで戦う。
先ず勝ち目のない貧乏な人も混ぜられて、1週先頭で引っ張って何万円かのトップ賞を狙う。
勝ち目のない貧乏人同士のトップ賞奪い合いの争いまで起きて、其れも予想する必要が有った時代w 清水宏保の解説は
終盤にトップの美帆が減速したから菜那はプッシュ体勢に
プッシュしてると前傾姿勢で視野が狭まり足元の氷しか見えず溝を避けられなかった
って話だったぞ
これフェイクニュースだろ
>>25
フィギュアはジャンプだけの競技じゃないから もうスケートなんて辞めてオレの嫁になれよ!
絶対に幸せになるからオレが!!
創価学会は政府与党という、自身が税金を集める立場で有りながら脱税を行い、その上、公共事業の受注中抜きで荒稼ぎをしている
これが続けば税金上がって給料減り続ける🤤
パソナも天理の談合で死人も出した太陽光事業者メガソーラージャパンも不正融資の太陽光事業者テクノシステムもアベノ マスクも全て創価学会🤗🤗
とうことは戦犯は
よろけた原因のケツブッシュ戦法と
先頭を一回しか交代しなかったの
この2点が敗因か
金だけを目指して4年かけて積み上げた積み木が最後の最後に崩れた
関係者のショックはいかばかりか
溝かどうかはなんとも。佐藤あやのの足ともつれそうになったのは間違いないが
|\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/ 楽しんでもらえたかな?
\ 皿 /
(⌒`:::: ⌒ヽ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
〉 │
>>34
菜那おっとっとお尻ドン!→前の2人えっ!って同時に振り返るの何回見ても笑うわ
100点ですね 転倒の2歩前に内側の左足が氷を蹴る際に氷を削る飛沫が出てるけどこれは想定外のスリップ?
>>123
高木妹は百年に一人の逸材
人間国宝
高木姉は前回のオリンピックでマススタートで優勝したけど
マススタートなんて余興みたいなもん で、ちょっと教えてほしいんだけど、3人とも処女なん?
化け物みたいな妹とあれこれやらかす
お姉ちゃんの二人そろって、高木姉妹なんだよ
>>196
マススタートって、ショートトラックに毛が生えたようなというか、
ハゲがカツラをかぶったくらいの価値しか感じなかったなあ。
あっちほどじゃないが、まあまあ茶番に感じた。 勝ち急ぎ過ぎてスピード出しすぎて前の人に近づきすぎて上体が起きてバランス崩したように見えた
能力が劣る高木姉じゃなく小平でよかったんじゃね?
実際バンクーバーのパシュートで小平は銀メダルメンバーだったんだし
話題性でスケート協会が高木姉妹ってした悲劇なのかも
マススタートは競輪みたいなもん。
純粋な速さだけでは勝てなくて、位置取りとスパートのタイミングが重要。
勝負師のためのレース方式。
コケなければ勝てたか分析してみた
0.02秒差、靴1個の差でカナダの勝
最終200mm
日本 14.81秒(中国戦 世界記録時)
カナダ 14.47秒(決勝時)
カナダが0.34秒速くゴール200m前のタイム差0.32秒を0.02秒逆転
実際にはどっちが勝ったかわからない接戦
こけたとか叩いてる奴は馬鹿
それぐらい限界ギリギリの力でやらないとメダルなんて取れないってこと
他国もギリギリで攻めてるし
その中で転んだ奴なんて高木姉くらいしかいない件
マススタート、見てたらものすごく面白いよ!
ハゲのカツラてなんだよ!!
今大会、ってか近年フィギュアやスノボてんとーはあいかーらずだが
ジャンプやスピードはてんとー減ったなー技術こーじょー?
って思ってたんだがな
一番雑魚いからなんとかついていってたけど足が限界超えて曲がれなかった
コケる前言うほどリードしてたか?
国旗のやつでは抜かれてたぞ
実力ないのに高木美帆の姉というだけで選出されたからな
まあこういうこと(姉が足を引っ張るという意味)になるのも予想が出来た
マススタートで菜那金メダル
1000mでも美帆3個目の銀メダル
こんな結果なら
ムキーーー!ってなるんじゃないんか
たとえばスケートじゃなくて自転車で50キロ出していて、小さい溝にはまった状態を考えたらいい。
自転車にはタイヤがあるが、人間の身体にはないからな。
スキーはもちろん、アイススケートも本当に危険なスポーツだよ。
ジャンプの小林兄弟と同じだな
団体で陵侑が大ジャンプしても兄の潤志郎がショボすぎて足を引っ張る
この姉妹も姉がザコすぎる
>>1
森元「あの子は大事なところで必ず転ぶ」 ← 馬鹿 この映像が流れるとワイドショーで誰かが必ず泣いている音声が入る
コメンテーターがどこかで泣いている
これを叩くような人間はどこかに異常がある
森元もおかしい
四年後、準決勝でリザーブ使って敗退
銅メダルの未来が見える
>>56
その朝鮮人思考のお前が鴨川で死ねば解決じゃね? >>208
最終20cmはえらいスローモーな戦いなんだな 押切もえ 出して負けたら それはそれで悔いが残ったろうし
室伏に教わった体幹トレーニングしてるってインタビューで観たぞ
それでもあんなバランス崩して転けるんだな
阪神ファンだけはこれ見ても安心してなかったぞ。ドリスに何回裏切られたか
あやまらさせなあかんな
あやまれ!帰国即会見せえ!
本当にギリギリの世界で命削って勝負してるんだ
そう思わせた転倒でした 感動しかありません(´;ω;`)
プッシュっていうけど、2番目の選手を3番目の選手が後ろから押すとタイム上がるの?
>>34
この少し前から姉はラストスパートの加速しようとしてるのに前の二人が遅いからどん詰まった まものではない。人間の個々が持つ能力
応援すると言う能力。これが今回違う方向に
力が加わったというのが真相だろう
あの解説者が全部悪い
>>240
ローラーゲームで言うホイップに似た作用があるんだよ 転ぶ直前にナナは佐藤の腰を押していた。その
反動で後ろのめりになり、疲れきった足という
こともあり、支えきれなく尻もちをついてしまった。
これが真実である
結局はナナのスタミナ不足が原因だ。
同じ条件のもとすべっている。責任転嫁は
見苦しいにもほどがある
今回スピードスケートがいまいちなのはユニフォームのデザインのせいだろ
胸と背中に日の丸背負わせるデザインなんて選手にしたら重圧だろ
よろけたからコケたと言ってるけど、じゃあなんでよろけたのといえばもうヘバってたからでしょ
だから踏ん張れなかったんだろうし
適当すぎる
>>259
ロシアとは、「実力差」以外の要素が多過ぎたから、
真っ向実力勝負で行った。
決勝がああなったのは、まさに薄氷の運。 >>252
お前の言うことよりオリンピックのメダリストの解説の方がよっぽど説得力と信頼感があるわ >>202
ハゲにケンカ売ってる?
表でろや ヽ(`Д´)ノプン サーキットの狼でストラトスが最終コーナーでアンダー出してコースアウトしたのを思い出したよ
>>121
羽生はジャンプのミスの原因を話したまで スローで見ると明らかにミスってるのがわかる
清水宏保は溝だって言ってたけど違うよな
>>34
声にならん悲鳴が出たわ(´・ω・`)
踏ん張れなかったね >>30
勝った試合で得る物は勝ったという事実
何もない訳じゃない >>205
まあ小平をメンバーに入れた構図も見たかったのは有る >>281
小平がバンクーバーに出たのはスプリンターだがスタミナがあったから
でも今は短距離に特化されてるし当時と戦略もタイムもまるで違う
個人で1500では姉にも負けてるし
今のパシュートでは小平入れると後半ブレーキになる