お笑いコンビ、オズワルドの伊藤俊介が17日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となったことを報告した。
伊藤は「濃厚接触者になってしまいました!」と報告し「お客様、各所関係者の皆様に多大なるご迷惑おかけしてしまい本当に申し訳ありません!PCR検査では陰性の結果でしたが1/23までは自宅待機となっております!復帰後は今まで以上に頑張りますのでよろしくお願いします!一旦めっちゃ映画見たり寝たりさせて頂きます!」と記した。
この日、伊藤を含め、お笑い芸人が次々、濃厚接触者として自宅待機になったことをツイートしている。
お笑いコンビ、ニューヨーク屋敷裕政もツイッターで「濃厚接触者判定となりましたので、保健所の指示に従い、自宅待機となりました。関係各所の方々、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません!そして劇場出演等を楽しみにされていた方、本当にすいません!PCR検査結果は陰性で体調は全く問題ないです!復活したら皆様また宜しくお願い致します!」と報告。
お笑いコンビ、マヂカルラブリーの村上も「濃厚接触者となってしまい保健所の指示に従い自宅待機となりました。関係者の皆様、お客様申し訳ありません。PCR検査をしまして結果は陰性でした。体調も問題ありません。近々仕事に復帰出来ますので復帰出来ましたらまたよろしくお願い致します。ご迷惑おかけしまして大変申し訳ありません」。
お笑いコンビ、シソンヌのじろうもツイッターで「濃厚接触者となり自宅待機となりました。19日のチョコンヌ、楽しみにして下さってた皆さん申し訳ございません。待機中に体を少し大きくして、戻ってきたいと思います」とつづった。
日刊スポーツ 2022年1月17日 20時8分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21524395/
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