水原以降週間になったからな
マンガの名作は隔週が多い
心よりご冥福をお祈りします
底辺イラストレーターにも意思は伝わってます
どアホウ甲子園のラストの「だんちょね節」が印象的。
あと「野球狂」の力道玄蕃の登場曲もあったなあ
主人公がデブで売れた漫画はドカベンしかない
これ豆知識な
画業何十周年かの時のお祝いコメントで当時のチャンピオン連載陣が「ご自愛ください」「お体を大切にしてください」と
体を気遣うコメントばかりしてた中で刃牙の板垣だけが「いつまで山田に野球やらせるんですか柔道やらせてください柔道」って書いてたなw
新潟県民として感慨深い
ドカベンに出てくる明訓高校は新潟県に実在する進学校で水島新司が行きたくても経済的理由でいけなかった学校
「大甲子園」を読んだ後に「ドカベン」「球道くん」「一球さん」は買えたが「ダントツ」は東京の大きな本屋でも売ってなかったな
いつかこんな日が来るとは思ってたが、ショックだなあ
カンニング?して東大入って優勝させたんだっけ? 甲子園
>>21
プロ野球編始まる頃は山田たちと一緒に温泉に入るような子供だったのに
いつのまにか里中と結婚するぐらいの大人になってたな >>1おつ
うちにあった古い「男ドアホウ甲子園」が最初だったな。物心つくかつかないうちに読んでた。
後から読むとトンデモな内容なんだけど、甲子園の豪速球は痛快だった。小学校くらいになるとあちこちに置いてある「ドカベン」に触れた。殿馬や岩鬼は子供心に残ったな。野球見るようになったのはやっぱり水島新司先生のおかげかと。 あぶさんの南海時代はよかった
ってか、最初のころは野村も江本も現役だったからなぁ
>>28
あぶさんも殿馬も最初の登場の頃はだらしない格好してたよね >>12
豆タンも甲子園と関わらなければ東大卒だったのに。 聖日出夫の絵を見たとき水島新司の漫画かなと思った。
>>26
山田が一時期野球を離れる原因になった永嶋さん率いるチームと当たってもよかったな。 >>30
酒飲みだからスタミナがないって設定のままのが良かった
途中からスーパースターになっちゃって、しかもダイエーホークスになって読むのやめた ちばてつや先生による追悼イラスト
>>28
安い契約金、安い年俸で小汚い大虎で飲んだくれてたよな 一時代を築いた偉大な漫画家さんでした
合掌
木内みどりの野球狂の詩を映画館に観に行った思い出
同時上映は嗚呼花の応援団だったっけ
>>35
よくヘルメットに吐いてたよね オェっぷって 2020/12にドカベン最終回になってるけど
何か察してたのかな
ご冥福を
>>29
あぶさん初期には女性の裸とか結構あった
パリーグは大人の世界だと認識した >>37
契約金50万円だっけ?それで飲み屋のツケが払えるからってOKしてたような覚えがある >>32
豆たんはカンニングなしで受かったんだっけ? >>43
つうかオリジナルはオッサン向け漫画誌だしな >>23
チョロとかチャイとかニックネームまで覚えたわw >>29
水原勇気のお風呂シーンあったぞ。
風呂の中でボール握りながら「だいぶ筋肉がついたわ…そのかわり胸が小さくなった。」って呟いてはにかんだ笑顔。ちょっとムラっときたw
全然サービスシーンになって無かったが。 井上雄彦がドカベン好きらしいけど
岩鬼を主人公にしたのがSLAM DUNKって本当なの?
殿馬をイケメンにしたのが流川で三井は里中がモデルなの?
俺が唯一単行本コミックを買ったのは野球狂の詩だけ
合唱
>>45
はっきり記憶ないけど、50万か100万くらいかな
契約時28歳くらい設定 >>43
遭難した山小屋で女性を裸にして一枚の毛布で一晩暖まって助けたエピソード覚えてる 追悼すれで意外と人気があるが「ストッパー」だな。
マイナーで廃刊になった週刊誌連載だったが
野村克也も星野仙一も高木守道も一発長打の大島くんも故人だというね。
>>47
ちゃんと勉強してた。甲子園行きながらだから天才じゃん。そういや甲子園はカンニングだったなwww
文は覚えられないからサインでカンニングってw
どう考えても他の生徒にバレバレだろ。 結局スーパー水島大戦と野球狂の詩はどうなったかがわからん。
あぶさんは責任とって退団して終わったんだっけか
野球殿堂のエントリーを自ら辞退した時点で、もう長くはないのだとは思っていたが
殿間にインスパイアされた?って言われている高校球児の動画が出てきた。
おそらく今はもう禁止されているから二度と見られないはこんな選手。リンク張れるかどうかわからんから
見たい人はぐぐって
滑川総合 馬場
>>6
♪俺が死んだら地獄で鬼と野球する(うろ覚え)
懐かしいw
フシがわからなくて元の歌を検索したことあったわ。便利な時代になったなー。 漫画は現実の上をいかなきゃならないがポリシーの人だから、
あぶさんがもう少し続いていたらあぶさんが二刀流やっていたんじゃないかなあ。
水島漫画の魅力は、完璧じゃない半端者達を描いたところ。
そしてそういう半端な連中への愛情にあふれていたところ。
あぶさんも身売りで終われば良かった。難波が舞台じゃないとね。
>>74
うん、水島新司が書いた裸体で一番美しいと思う。 >>29
今思い出したが、男ドアホウで美少女が下着になったり、サラシ胸晒したり、肋骨あげた手術の跡を見せるシーンでビーチクも見えたりしていた。 チャンピオン、サンデー、マガジン、少年ビッグコミックの新年号が水島新司の野球漫画
で表紙を飾って書店に並んでたことを覚えてる。ジャンプだけが違ってた。
水島漫画でNo.1ピッチャーとNo.1バッターは誰だろう?
水島新司と永島慎二
木之内みどりと木内みどり
よく間違えるので注意
明訓が弁慶高校に敗れて、3年のキャプテン山岡が引退するが、進路指導の先生に「こんな成績じゃ東海大学
(珍しく実在の大学)合格も覚束ないぞ!」と、たしなめられてたシーンを思い出した。
それが最後には筆記試験で東海大学に見事合格を勝ち取ったわけだが、この当時ってスポーツ推薦が無かった
ことがよく分かるわな。
ショート軽視でいつもモブキャラだった印象
新キャプテンの高代がサードにコンバートはなんだかなって…
投球フォームの絵が下手クソな手塚治虫が嫉妬してたな。
>>86
おお、少年ビッグコミック 微妙な立ち位置の雑誌だが連載はいいものが
エリア88など >>90
山岡君レベルではスポーツ推薦はもらえないだろう。 >>71
プレイボールが最初サッカーマンガだったのと同じで
ストーリーは最初から野球に転向するのが既定路線で進んでた 最新のアニメ技術で原作の画に忠実な映画一本作って欲しい
オールスター総出演の大甲子園が良いか
生きてる間に企画してあげれば良かったのにな
>>87
ピッチャーは岩田鉄五郎を推したい
現実が越えられないキャラクター >>102
みゆき とか ラグビー漫画の「ウォークライ」とかあったな 今でもいるよな
キャッチした外野手がフェンス内側に落ちたらホームランだと思い込んでいるアホが
スポーツやってる連中ってリアルとフィクションの区別がつかない本当のアホ
>>7
大甲子園の決勝は東郷学園の小林でやってほしかったな 「しろはた」のおっさんの反応を見ようと思ったら
水島先生よりずっと前に活動停止していた
生きているんだろうか
百万長者の漫画家さんでも年金はたくさんもらえたのだろうね
>>90
ずっと野球に打ち込んでたのに最後にその言い草は厳しいな
プロ野球を引退した選手が露頭に迷うわけだ 大好きな漫画家さんでした。
心よりご冥福をお祈りします 合掌、
あぶさんが大好きだった
くそ弱いソフトバンクを人気球団にしてくれたのも
水島先生のおかげ
青春ってなんだ あの白い球
空のはてまで とんでゆく
夢があるから 青春だ
打っても投げても 力のかぎり
いのち燃やす ときはいま
けがれをしらぬ 白い球
ああ 青春よ いつまでも
>>80
ブルートレインって言うぐらいだから夜が好きなんだろ
みたいなこと言ってたなw >>71
別のコミックで野球漫画を連載していたから。
契約か忖度かは知らんが、そちらの山場がすぎるまでは、
他のコミックで野球漫画は書けなかった。 >>116
「ありがとうみんな。これで里中も落ち着くよ」 >>64
水島新司が幼い時から野球の英才教育を施すも、目立った活躍は出来なかった。(左利きに矯正されるなど、星一徹ばりの英才教育)
野球の強豪校でもあった堀越学園卒業後は俳優を志し、父の草野球仲間であったビートたけしのタケシ軍団に所蔵。
1986年のフライデー襲撃事件に参加し、逮捕される。未成年だったので「少年A」として報道。
1990年から太田プロで俳優活動を進めるも、次第に父親のイベント関連の仕事が増えたため、現在は父のマネージメント業を中心に活動している。 岩鬼にスクイズの構えからのウエスト悪球誘いには敬服した
政府に○された!
総理大臣に○された!
肺炎だといいまくっておった連中が静かやw
「どもりのドカベン、こがいなこというたらあかんわ」
ってことは差別表現のマンガ的表現?をオブラートに何十年も続けてきたんだね
僕らみんなひもじい思いしてたじゃないですかとアホなこと口走った清原がやたらリスペクトしてたのもそのへんに理由があるのかな
太郎て結婚したっけ?
里中とドブスチビ
岩鬼と夏子がくっついたのは知ってる
>>126
北の場合は、合宿所に北専用の勉強部屋があったと、
勝手に解釈している。 >>117
息子の水島新太郎が鉄道マニア。父の漫画「ドカベン」に登場したブルートレイン学園は新太郎の鉄道好きがきっかけである。また『極道くん』には新太郎がモデルとなった御坊土山というキャラクターが登場している。 >>128
土門もドカベンだったはず。
最初は弁当箱の大きさを競うマンガだった。 >>22
肺臓が炎症すると呼吸が困難になる
呼吸ができないと脳に十分な酸素がいかない
脳に酸素がいかないと脳細胞が死滅していき心臓など身体機能が停止し脳細胞が完全に停止して死亡する 野球は嫌いだけどドカベンは好きだよ。御冥福をお祈りします。
エースの条件も水島新司だよな
アパッチ野球軍の元になった作品
明訓高校って超強豪校なのに四天王+微笑以外の選手が雑魚なのはなぜ?
>>53
MC タツ@TATSU_MC 5時間
スラムダンクはドカベンオマージュがてんこ盛り。桜木花道のキャラクターは岩鬼から来ていて、晴子さんの名前は夏子はんから来てる。
スラムダンクの最終巻31巻は神が降臨したとか、井上先生が神になったとか言われるが、ドカベンも31巻が神巻。試合中の回想という発明。 ドカベンは柔道編も読んでないと影丸、我間、木下辺りの背景がわからんね。あと小林も。
アメリカの無茶苦茶な柔道チームとの試合も最高に面白い。
>>106
「外野手がキャッチした後スタンドに入ってしまいホームラン」
はありうるよ。
アウトかホームランの判断は
キャッチした瞬間またはキャッチ後に足がインフィールドにあるかどうか。
例えばフェンス際でジャンプしてホームランキャッチ→ダイレクトでスタンドインした際、
足が一瞬でもインフィールドに触れていないとホームランになる。 テレビでは「ブルートレイン隼投法」って言いながら投げとった
>>140
桑田清原のPLだって根尾の大阪桐蔭だって明訓ほど豪華じゃないだろ 水島大先生、ご冥福をお祈りします。
秋田書店大騒ぎだろうな。総務がんばれよw
>>71
転校前のトラウマで野球やりたくなかったんじゃない?
長島ってのが野球やれやれ言ってたような 通天閣坂田が赤犬の肉がうまいとか言ってたが、今ならNGやなw
ほんと老人は肺炎でポックリ逝くから注意な、ずっと体調良かった人が細菌性肺炎で急に死ぬ
水島新司作品の中でのパ・リーグ歴代首位打者
91〜93年 景浦安武(あぶさん)
94〜00年 イチロー
01年 山田太郎
02年 殿馬一人
>>158
ドカベンの最後で帽子投げてたな
顔は写してないけどw >>140
一個上は石毛山岡仲根と豪華面子だが
一個下が渚高代上下だからなあ >>140
微笑って横浜学院・土門の剛球を受けられるキャッチャーとして横浜学院に入学する予定が
何らかの手違いで明訓に入学したんだよね。
それが山田の記憶喪失で代わりにキャッチャーの守備についた途端にポロポロやるわ、盗塁は
刺せないわでダメキャッチャーになったのには閉口した。
あれはいくらなんでも落差がありすぎじゃね? 中西球道が一番かっこよくて好きだった
高校生なのにニヒルでクール
R.I.P.
>>140
高代が打席で粘って相手投手に「下位打線でもそこそこやるのはさすが強豪校」みたいな事を言わせるシーンがあって納得したわ ドカベン個人的ベストバウトは
いわき東戦かなぁ
岩鬼捕るなー!からのバックホームまで
漫画で生唾飲んだの初めてだった
明訓四天王の名前をあげられるかっていうので
四天王にいわき、とのま、里中、微笑をあげる奴がいて話を掘り下げて聞いてみたら
山田は四天王の上の帝王だと思い込んでいたわ
>>140
強豪校ではなかった。
土井垣のワンマンチームで予選三回戦に進めばいいほう。
専属スカウトもいないのに、たまたま一般枠で、
山田、岩鬼、殿間、里中が入学してきた。
少年野球で有名だったのは、山田だけ。
里中は山田の評判を聞いて明訓にきた。
でも、里中自体は控え投手レベル。
岩鬼と殿間は野球素人。 >>176
殿馬はユニフォームちゃんと着ないで上ボタン一個だけ止めて「ヅラ」って言ってるやつだった。 >>130
ブルジョワガイジと貧乏優等生の二本柱か
よく考えると山田の聖人ぶりがミステリーすぎて若干こわい >>176
地方予選の初戦から、不知火率いる優勝候補の白新といきなりぶつかり
四流か五流投手が投げて初回から6失点か7失点食らって普通なら5回コールド負けレベルだもんな >>173
あの明訓で3番を打っていた山岡君はすごすぎる。 山岡を見るとなんとなく「キャプテン」の久保を思い出す
土佐丸戦で岩鬼がデッドボールしまくる流れが最高
rip
影丸が好きだったなぁ
背負い投げ投法の描写は衝撃だった
>>92
ルールブックの盲点、というより
フォース(アウト)の認識の盲点なんだよな。
多くの人が一塁アウトをフォースプレイだと思っていたため、三塁ランナー生還が早がろうが無得点チェンジだと勘違い。
打者走者がアウトになった時点で
一塁ランナーの進塁義務がなくなる
つまりフォース状態が喪失する。
だから、例えるならば一塁ランナーが挟まれてる間に三塁ランナーが生還したのと同義になる。
あとはリタッチ義務違反のアピールプレーがあるか否かが得点無得点の境目となる。 >>136
土門の国籍が謎だわ
当時のいわゆるマンガ的誇張表現から考えると日本人の顔をああいう感じに描くのは珍しくね >>71
設定ではたしか中学時代に対戦した
当時すごく実力人気共にあった東郷学園中の小林の目をホームベース上でのクロスプレイのスライディングで
失明寸前の大ケガをさせたから、野球から一時期離れたんだよな 実写版ドカベンで徳川監督役だった水島先生の名演技!
>>177
後に元の弱小高校に戻った明訓の監督で出てたな 1960年代に新しい表現方法でマンガなどを書いていた人は
基本滅茶苦茶な出自の人が多かったんだよ
赤塚不二夫が思い出横丁行きっぱなしだったり、水島だって
あの滅茶苦茶さは大阪の下町入り浸りじゃ無きゃ無理
品のいい人で学歴もあった手塚治虫が特殊でほとんど駄目な
連中が多かった
>>175
大豪院邪鬼と男塾死天王みたいな関係かw
偶然にも邪鬼と山田の中の人が同じ >>186
今はクリーンハイスクールみたいな高校たくさんあるもんな
黒人が甲子園出るとか ファミコンの水島新司の大甲子園ってゲームが面白すぎた
あのシステムでもう一回ゲームを出してほしい
>>59
さすがだな。
美内すずえ、松本零士、冨樫義博、萩原一至、岩明均、井上雄彦、永野護… 作品内では、女、子供、老人、病人、犯罪者等などあらゆる人間に野球をやらせ
あの世で死んだ人にも野球させたり、ゴリラにも野球させたりした。
野球させて無いのはロボットや宇宙人くらいじゃないか。
>>190
松本零士はパンツに生えたキノコを食べたから不死身。 小学生の時球道くんが好きだった
コミックを1人で買って帰ってたら途中でそれを落とした事に気づいた
お小遣いで買った楽しみにしてたやつなので絶対見つけなきゃと元来た道を探した
そしたら怖そうな中学生たちが「おもしれえじゃんこれ」って読んでた
どうしようかと思ったけど、殴られたりいじめられる覚悟で飛び込み、
「あのそれ、僕のなんですけど…」と言った
「え?あ〜そうかほれっ」と渡してくれて済んだ
あの時はほっとしたわ
50歳になってもまだ忘れない
>>81
現実で門田が福岡行き拒否してオリックス移籍して批判浴びたのもあったから
漫画とはいえ南海身売りで引退だと福岡行き拒否みたいなイメージに取られかねないから辞めにくかったかなと思ってる >>141
赤髪鬼とか安西の白髪鬼とかあからさまに小池一夫ネタも混じってたけどそれは全く気付かなかった
そういうサインを使ってマンガ家同士でチームを識別してたりするんだろうか 実写版野球狂の詩というのもあるんだよ。監督は小池朝雄と言って早く亡くなったけど
名優で木之内みどりが水原勇気なんだな。
>>200
パワプロでは神や精霊やロボットや世紀末覇王が野球してますし多少はね トンマがサヨナラホームランうって、野球部やめるいうてたのなんやったん
>>196
邪鬼は土井垣。
んで桃が山田。
富樫が岩鬼。 >>211
えっと思ってググったら亡くなってた
さいとうたかをは知ってたんだけど
ちばてつやは退院したようだし健康に生きてほしい 電子化はどうなるんだろうか?
あぶさん南海編だけは揃えたい
実際の甲子園大会で、ドカベンを真似て
1回表の初球、バックネットに暴投するやつが何人もいたな
高校球児は正味、アホばかりと思ったわ
それを注意しない監督も、もとはアホの球児だろう
>>187
リタッチよりも先に塁に送球されて触塁されると走者は(アピール)アウトだが、これとフォースアウトの区別が付いていない人は多かった
第三アウトがフォースアウトならタイムプレイにはならないが、アピールアウトならタイムプレイ 明訓が弁慶に負けたのは失敗だったと水島本人が語ってたな
確かに、2年目の秋の大会以降はモチベーションが下がったのか、一気にトーンダウンした印象
最後のセンバツはあっという間に終わったし
>>221
遺族が首を縦に振るかねえ、って
故人の遺志を尊重します言い出したら未来永劫無理 >>227
あれは大甲子園書くためにさっさと終わらせたんじゃね ドカベン〜主人公総出の大甲子園
楽しかったし名作だった
ご冥福をお祈りします
木之内みどりはこのスレに登場するが香川が登場しないのは気の毒
中学生の頃野球狂の詩の映画の看板の木之内みどりには本当に萌えたな
>>196
山田里中のザ・マシンガンズはよくコンビ組むよね どっちにしろ土佐丸戦を超えるのは無理だから
あそこで負けるのもありっちゃあり
何がすごいってほぼ同時期に
ドカベン(チャンピオン)
あぶさん(ビッグコミックオリジナル)
一球さん(サンデー)
野球狂の詩(マガジン)
と平行執筆していたこと
そりゃかの手塚治虫も野球漫画だけは生涯手を付けなかったわけだよ
同時期にこんな化け物がいて勝てるわけないもん
>>219
キン肉マンが里中
テリーマンが山田
ミートくんがサチ子 >>188
確かに。昔は気にならなかったけど、今見ると「おやっ?」って思うな。
男ドアホウの左文字の発展形かと思ってググッたが、全然印象違ってた。 アニメも漫画も両方お世話になったな。
アニメは豪華な声優揃ってたし、後期のオープニングは豪華な歌手だったな。
>>140
漫画だとザコだけど石毛、仲根、高代のモデルは高校時代から一流だよね >>224
初球冒頭はアパッチ野球軍のほうが先だったような記憶も。
まあ、アパッチ野球軍に影響された高校球児はいないだろうけど。 >>208
木之内みどりの入浴シーンにドキドキしたぜ
まさか竹中直人と結婚するとはな ドカベンを完結させてから逝ったか
きっちりした人だったな南無
次回は
藤子不二雄A
つのだじろう
松本零士
山上たつひこ
鴨川つばめ
とりあえず
松本零士に1000ペソ
創価学会は国民には増税を課し、中抜き、公共事業など税金でボロ儲けしているが、自身は脱税で有名なパナマ文書にも名前が載っている。
国民には税金を払わせ、自分は払わない🤤
オリンピックやコロナ助成金事務手数料中抜きのパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗
明訓vs弁慶がその後新潟明訓vs花巻東で現実のものになったのは驚いた
他にもルールブックの盲点の1点や5連続敬遠など現実を先取りしたイベントがあったな
>>248
アパッチの前日譚のエースの条件を水島先生書いてるし多分多大な影響受けてる
主人公の妹の名前もサチ子だし 時空を無視して大甲子園の連載を強行したのは良かった
>>241
里中は飛燕。
殿馬は梁山泊のチビ。
山岡、微笑が見当たらない。 結花だっけ球道の彼女つーかお嬢様
あの目は一球さんの秘薬で治るんだと期待したのにどうなった?
あれ?
女性漫画家に
ひうらさとるって居るけど
御大由来のペンネームなのかな?
唐部
丘
千藤
国立
金太郎
虎谷
島
甚久須
岩田
賀間が7kgある本物の砲丸を投げたら
世界の誰も内野を越せない超豪珠
だったろう
>>259
御大は伏線張ったまま忘れて
ふと思い出すまで回収しないから
放置されてるのが多い 大甲子園は初戦の明訓vs室戸学習塾戦が面白い。試合内容もそうだが、中西球道や真田一球といった各ライバル達が試合を観ながら一喜一憂している様が楽しい。最後は犬飼兄弟視点で試合を締めるという味のある演出も良かった
里中がサチ子、岩鬼が夏子はんと結婚したのは分かるけど山田ととのまは誰かと結婚した?
そろそろ清原がドヤ顔でYouTubeを更新するだろうな。
プロ野球編の連載は、俺のおかげ!とかほざくんだろうな。
>>271
主人公のコンプレックスが「太れないこと」だろ ドカベンは高校編で小林との対決描いてほしかった
プロ編は読んでいない
>>273
プロ野球編は蛇足だったな
清原のせいか 実写版水原勇気演じた女優さん今どうしてるんだろうか
>>262
大田原の出番が少なくて哀しい
おたふく風邪の回大好き 岩手代表の弁慶高校に負けたことは、
のちに菊池雄星、大谷翔平が出現することを予言してるようだ
日ハムが札幌に移転したきっかけは、
華生堂メッツの札幌移転がヒントになったんじゃね
素朴な疑問
山田太郎はなぜ西武入りだったんだろうか?ホークス入りかなと思ってたのに
>>272
たけし軍団にいた長男をしらないのかい? >>280
水島キャラのスーパーマン化をプロ選手達が許容してしまったからな。
あぶさん含めて何の苦闘も描かれてず
毎年タイトル争いするだけになってしまった。
プロ達が小さな頃から連載していたのでリスペクトされていたせいでもある。 Kジローの出生の秘密を明かして欲しかった
まあ御大の事なんで何も考えてなかったんだろうけど
あぶさんが試合後に帰って練習するみたいなことを言ったらカコの友達のアナウンサーに長洲のソープ屋さんでバット振っちゃダメよみたいな事言われてた場面が珍しくど下ネタだなと思った
>>291
当時西武が王者でダイエーが暗黒だったからだろうね 胸がある水原勇気は簡便や
勇気は貧乳でないと萌えんのや
ドカベンって土方の弁当って意味だったのか
今までどかっとデカい便だと思ってたぞ
>>300
さすがの水島御大も当時のダイエーに入団させるのはベタすぎると感じたのかね >>267
俺はあの試合がピークじゃないかと思っている
あの試合はほんとに御大が楽しそう描いてるのがつたわってくるし最初から最後まで丁寧
あとの試合は結構雑なんだよな >>291
1番好きな球団には1番好きなキャラを入団させたかったんだとさ せっかく2年秋で小林が帰国したのに再戦がなかったのは本当に残念
山田に恋い焦がれる妹のストーリーもあやふやになってしまったし
小林が習得したナックルがどこまで山田に通用するのか見たかった
ドカベンの連載開始時、山田はオレより
10歳上で、高3でタメ年になり
最終的には山田の9歳年上になっちまった
岩鬼より年上になった時は複雑な
心境だったよ
>>299
下のバット、夜のバット
の起源は、おそらくあぶさんだな。 20年位前は方南通りのデニーズ行く度に見掛けたな
いつも緑の草野球チームのユニホーム着てた
>>291
・ホークスには作者お気に入りの岩鬼を入れたかった
・清原とクリーンアップを組ませたかった
・当時の球界No.1捕手である伊東と競わせることで山田のすごさをアピールしたかった
・主人公は在京人気球団がいいが、パ・リーグ贔屓として巨人には入れたくなかった
こんなところかね? >>1
マジか・・・滅茶苦茶ショックだわ
で、誰? ドカベンのエロ同人誌。御大より線が綺麗なのは仕方のないことだよねw
ドカベンなんか読んだことある奴ジジイだけやろ
そんな俺様は大甲子園マニアのオッサン
大甲子園が至高やった
高校野球の最高峰
明訓対青田の試合開始前のワクワク感たまらん
阪田三吉なんだな。最初は将棋をやらなかったから分からなかったけど
通天閣の下にある記念碑を見たら分かるんだ。
小林真司は中学時代も山田には普通に負けて最後には事実上の敬遠してたので、
高校時代でアメリカ留学して帰ってきたが対決してたとしても逆転するまでは難しかったろうな
結局の所、実力で完全に山田を打ち負かしたのは不知火ただ一人になるかな
ハエトマまではカモにされていたが 明訓としては弁慶だけど
基本的に野球漫画しか描いてないって認識でOK?
ドカベンの出だしが柔道だったのは知ってるけど
女性漫画家の里中満智子と仲が良くてそこからマンコを取って里中智というキャラ作ったエピソード好きw
マガジン サンデー チャンピオン キングは哀悼の意を出すべき
北や山岡が山田の先輩だという設定をわすれて
山田「北!何をしてる、バックホームだ!」
と北や山岡を呼び捨てにしてしまう痛恨のミス
>>285
ピアノを弾くために手術してた。
完全にボールを挟めるのであり得ない落方
野球の為の手術ではないのでもう二度とフォークボールは投げないと宣言 >>275
あと何回そんな思いを・・・
松本零士先生とかお亡くなりになった日には どうせ最後は山田のホームランで決まるんだろ?がありすぎたんだよなあ。
山田のホームランで決まると思った?ざんねーん!スーパースターズは2回戦で負けまーす
みたいな捻りがまるでなかった
>>249
花巻東は人間校宝の方の学校だろ。太平洋がピッチャーやってた 野球狂の詩はアイドル映画と言えないことないけど、小池とか谷啓がいい味出してる
悲しいわ
もっと長生きして年一回くらいのペースで山田や岩鬼たちの試合を描いて頂きたかった
高校球児の黒人フォアマンとか
40年前は「ねーだろこれ」って感じたもんが
現実に結構おきたよね
>>314
不覚にも和也が死んだときは泣いてしまった >>330
山田アウトにする予定があまりに綺麗なスイングが描けたから急遽ホームランにしたエピソード好き ファミスタのスーパースターチームに
いたのは山田、里中、岩鬼、殿馬か
>>325
銭っ子がある
ジョージ秋山の銭ゲバに近いかも
しれないけど、今なら福本作品に近いかも でも、2年の夏は普通に甲子園の2回戦で負けたしな
相手がキワモノの弁慶高校とはいえ
返す男が帰る男となり このパターンは明訓の勝利パターンには無いとか
なんとなく戦略的にも負けた感じだったし、予想外だったけど
(左から順に、『あぶさん』の原作者・水島新司、野村克也、水島新司原作の『野球狂の詩』の出演者・木之内みどり、小池朝雄) >>327
プレー中ならいいだろ
敬語を使って言葉を長くしてどうする 人間は一度は死ななきゃならん
臨終のとき、何を思うんだろうね
>>330
せやろか?
通天閣は北の決勝打
土佐丸は殿馬のサヨナラホームラン
白新とはルールブックの盲点の一点や山田の内野安打
特に不知火は2年以降山田に内野安打2本しか打たれてない。 読者層
1960年代生まれ 梶原一騎
1970年代生まれ 水島新司
1980年代生まれ あだち充
1990年代生まれ 満田拓也
大体こんなイメージ
夏の甲子園優勝バッテリーが東大入ったら大騒ぎになるよなw
>>39
木内みどりは西武百貨店社長の嫁。
野球狂の詩は後藤次利or竹中直人の嫁の方。 ドカベンは面白いよとすすめられて、友達が全巻持ってるから1巻から読ませてもらってたら
「7巻ぐらいまで野球やらずにずっと柔道だよ」と言われてナンソレと思って読むのやめちゃった
ファミコンの大甲子園をスマホゲームとして復刻してほしい。
弁慶戦前のブルートレイン学園戦が個人的には好み
王者明訓相手に大量リードを奪ったが、勝利を目前にした9回に甲子園のマモノに
飲み込まれる隼がリアル
>>319
ドカベンが中学生時代に岩鬼が長島の現役時代の試合見に行って
大甲子園では岩鬼の投球の参考が水野雄人で
プロ野球編では上原のチョイ下ぐらいの設定なんだよな
ちなみに自分は大甲子園とプロ野球編の間位の世代 >>353
わかる
チームメイトに恵まれず全力が出せないとか
主人公より主人公してるんだよなぁ >>355
あだち充のタッチだのナインだのを野球マンガと思ったことはない 紫義塾高校とかいう大甲子園決勝の相手にしてそのチームのエースが試合途中まで出て来ないなんて展開を他の誰が描けるんだよ
あのメンバーってアレ以降の他作品にも出てくるんだっけ
そういや昨日、ドカベンはなぜ山田太郎なのかみたいな番組をABEMAで見たな
>>314
タッチは野球のマンガだけど野球漫画じゃないだろ。
「南を甲子園につれていく」とか軟弱にもほどが有るw たけし軍団とボッズの草野球がよくテレビでやってたよな。
スポーツ大将だったかな。
ドカベン
おはようKジロー
虹を呼ぶ男
この辺まではチャンピオンで読んでた
プロ野球編は追い切れないって
>>11
小林幹英がいた時に新潟明訓が初めて夏の甲子園に出場して水島先生がアルプススタンドで応援してたな。 水島さんがインタビューで言っていた、あと一歩のところで勝てない高校野球チームのマンガが読みたかった。
晩年差し引いても
やはりスポーツ漫画においては手塚治虫ですら霞んで見える大天才漫画家だったな
野球においてもパ・リーグを題材にしたりキャッチャーを主役にしたり
反主流派のフォーマットを確立させたのは偉業だろう
>>327
それを言うなら土佐丸の荒々しい犬飼兄弟が急に山田に対して敬語になるのは痛恨の設定忘れだと思うな 最初の柔道編の仲間が結構野球に転向してたよね
影丸とかわびすけとかガマとか岩鬼とか
>>367
途中じゃなくて、最終回に山田に1打席投げただけ 現実的かはともかく基本的にある程度の理論に基づいて描かれてたと思うけど何か呪いみたいなのを喰らって負ける?みたいなオカルト的な試合なかったっけ?
記憶曖昧だがアニメで見たような
ドカベンは途中からただの野球中継になってしまった
話が何も無さ過ぎて読むのやめた
里中が肩痛に悩んでるのを聞いて通天閣高の坂田がボロい接骨院を紹介
しかし余計痛みがひどくなり里中も読者も坂田の陰謀を疑った
すると試合当日の朝、肩痛は嘘のようになくなり名医の腕が本物だと証明された
「当たり前じゃい、里中抜きの明訓に勝って何の価値があるんや」
坂田の一言に日本中の全俺らが泣いた
「ドカベン」から読んでいたが、やっぱり一番好きだったのは「野球狂の詩」だったなぁ。
御悔やみ申し上げます。
自身の体調を考慮して、連載してた漫画全て完結させて引退
ご立派でした
>>376
ドカベン以降太ってるやつは捕手をやらされる嵌めになったな >>382
どえがきが監督やりはじめておかしくなった 球道くんとブルートレイン高校とフォークが得意な選手が好きだった
>>387
のび太がでてきたときはびっくりしたよね 義経の予告球はピッチャーゴロの予定だった
義経は山田にストレートの握りを見せたが
ツーシームだった
いまにして思うがフォーシームを投げてたら
外野フライだったろう
水島新司のwikiがめっちゃ荒らされてるんだが
訃報の時はいつもこんななん?
>>161
だね、ご本人は選手じゃないからと断ってたみたいだが、功績は大だからね。 いつも底を見せない余裕たっぷりの岩鬼が
2年夏恒例の校内放送でみせた唯一の心からの叫びをあげるシーンで
不覚にも泣いてしまった
>>198
あれは実に良くできていたな
ぜひグラフィックなど刷新して、リニューアル
発売して欲しい 土門とバッテリー組む予定だったのに
山田と出会ってしまったせいで明訓高校に入った微笑三太郎も好き
酔っぱらうと漫画と現実がごっちゃになって
「山田太郎はすごいですよ。なんせ打率8割ですから」って言いだすんだって
復刻とか不可能だろうけど、駆け出しの貸本漫画家時代には
自分の描きたいジャンルなんか関係無く色んな作品を描かされたはず。
貸本漫画家を経験した最後の世代でもある。
この人の凄い所は死ぬ前に全ての連載漫画を完結させたこと。
ある程度死期を悟っていたのかも知れないが…
1番印象深い試合は明訓―白新のアピールプレー
甲子園で再現された。
後はプロ野球でやたらBIG BOSSを特別扱いしていたことかな、あぶさんのバットを余裕で使いこなしてホームランとか…
>>195
手塚治虫を比すなら山田風太郎だと思うんだよね
戦時下の医学生が戦後に医者にならずにてケース 岩鬼の「ギヌロ」は、当時、子供ながらにエロを感じた。
夢に向かってええええ!
走り続けるうううう!
青春は永遠に続くんだあああ!
とかのスポ根ポルノ
まだ作品を読みたくもあったけど、連載をちゃんと終わらせてあったのは素晴らしい
プロだよ
聞いてるか?
富樫
永野
萩原
三浦
三浦はまあすぐ会えるか
>>377
自己訂正 明訓に土佐丸が負けて土佐に帰る時ね >>106
fence の意味が分かってない方がアホだと思うけどな
「内側」でホームランのわけないじゃん 岩鬼の泣けるエピソードは野球やってない超初期に多い
>>1
死ぬ前に
「ドカベン メジャーリーグ編」を描くべきだったよなあ
山田がポスティングでメジャーに行ったらどうなっていたのか?
というマルチバース巨編
意味不明なドリームトーナメントとかいらんわ >>414
お父様やお母さまに認めてほしくてしょうがなかったんだよね あぶさんが連載してた頃、現役の選手たち出まくってたなあ。あんまし似て無かったけど、本人達は喜んでたんだとか。
現役の選手がちょっとあぶさんの野球哲学や準備に触れて、「さすがあぶさんだ…」と呟くパターンだったような。
ドカベン本編の最終回は本当に美しかった
でも大甲子園になって長屋の家主が山田にロッテ逆指名強要したり、プロ編でロッテにドラフト1位指名された里中が「人寄せパンダにするつもりで指名したのか?」って悩んだり
何が言いたいかっていうとロッテは美しくないってこと
>>414
悪球打ちになった理由が明かされるのって序盤だっけ? >>376
乱暴なこと言ってしまえば、手塚治虫は人物の気持ちとか描くという面では二流漫画家だから 大甲子園で球道が出てきた時に「山田と球道はこの二人がこの先のライバル対決の始まり」と
みたいな感じで仰々しく御大はモノローグ書いてたんだけど、
プロ野球編で球道が出てきた時はスケールダウンして明らかに山田・岩鬼・不知火以下の
扱いになってた
伊良部の語尾がロッテになる理由を聞けぬまま逝ってしまった
ブルートレイン学園は
漫画ならではだけど
現実化出来そうな所が良かった
足が速いチームは思いつくかもだが
暗闇が得意っていうところまで思いつくのが天才だとおもたよ
土門、雲竜、賀間の名前がみんな「剛介」で被ってて途中から誰か変えた記憶がある
武蔵坊も鉄男から数馬に変わった
>>186
野茂が参考にしてトルネードを生み出したという >>401
酔わなくても一緒
記者が「一番いい打者は誰だと思いますか?」って聞いたら
「山田でしょうね。打率7割ですからね」
山田って誰ですかと聞くと「ドカベン山田ですよ知らないんですか」 >>420
大甲子園は面白かったロッテ!
白新と室戸は名勝負だった。 オールスターの始球式に
パリーグ6球団のユニフォームを継ぎ接ぎして作ったユニを着て
打者として登場し、投じられた球を打って一塁に走る姿が忘れられん。
>>431
なにしろピンチに強くチャンスにはもっと強い男だからね 高校野球を
ここまで魅力的なものにした
その功績はもはや誰もが知るところです…
その野球愛に
永遠のアールアイピーを…
水原勇気が出る前の「野球狂の詩」が最高だった。
派手さはないけどストーリーテラーとしての才能にあふれていた。
「ドカベン」のアニメは最低だと思ったが、こっちはアニメも良かった。
あの後、40年近く見てないし、特にファンというわけでもなかったのに
妙に悲しい。ガキだったけど楽しませてもらって感謝します。合掌
山田太郎は今で言うチート主人公の先駆者的存在だったな
>>429
アニメ版はBGM、声優さんのクォリティが高く
特に泣ける >>321
ばあちゃんのお鹿さんは菊田一夫の「がめついやつ」から拝借したんだろうな >>440
そこの息子がデザイナーの夢潰えて帰ってきたら
たまたま泊まりに来てた女性と結婚するやつだな もう貼られたかな
ドカベンの「ルールブックの盲点」を済々黌vs鳴門で再現
実写版野球狂の詩は水島さんも出てるしノムさんも出てる
水島新司はもちろん野球マンガだけど、
戦後の貧乏人情ものとして最高峰だよな。
貧乏長屋を描かせたら最強。
野球狂の詩、初期ドカベンとか。
貧乏山田と金持ち岩鬼の対比とか。最高。
廃盤になってる「ドカベン究極のベスト」再発してください
踏みしめよう この土を♪ あの歌また聞きたい
>>442
つうかそれ以前の野球漫画がそういうのばっかだったんだけど
それを現実にもどそうとしたのがドカベン 山田はドカベン後半のホームラン量産時代は確かにチートだったが
1年の時は甲子園準決勝の犬飼小次郎からホームランを打つまで
今大会一のミート男だったし
漫画で描かれるシーンは基本ピンチが多いのであまりチートに思わなかったな
当時は
ほんと、ありがとう、としか言いようが無い
ドカベン好きでした
>>439
みっともなくても野球にしがみつく選手とか、切ない感じのストーリーもうまかったよな水島御大 山田太郎にプロ通算2000本安打を打たれた田中将大は
何かコメントした?
キャッチャーフライを捕ろうとした山田がアンパイヤと衝突して予備のボールが落ち
ボールが5個くらい転がってしまった
それを見たサードランナーが本塁に突入、里中が複数の球のうちの1個を拾ってタッチ
判定はセーフだったが今だに納得がいかないプレー
フライで3塁ランナーを殺さなかったから1点入ったとか
ルールの勉強もさせてもらった
468名無しさん@恐縮です2022/01/17(月) 18:49:53.24
>>1
土佐丸・犬神のアンダーシャツに腕を隠して寸前に出す投法は
ボークだよね? もしあぶさんが続いてたら大谷翔平とか描いたのかなあ?
ドカベンは現代版にリニューアルして再アニメ化してくれんかなー
>>461
石坂浩二に断って本名使わせてもらったんだってね
鶴瓶の番組で言ってた >>306
あの試合は本当、御大が楽しそうに描いているのが伝わってきたものな。
しかしそれで満足したのか、その後の試合は明らかにテンションが下がっていくのが感じ取れた。青田戦は頑張ったが、巨人学園との試合、光との試合はあまりにも淡白だった チャンピオンで手塚治虫と山上たつひこと同時期連載しててあの時はチャンピオン全盛期だったなぁ
>>439
その頃は編集者主導で話が作られてたと思うな。
人気が出て本人の自由にやるようになって陳腐になった。 オミ収束したらン十年ぶりにバッセンいってみっかな
御大の追悼や
>>475
エコエコとか750ライダーとかもあったよな 大甲子園が入り口で色々読んだ。
一球さんドカベンKタロー元野球少年より、合唱。
>>340
高校野球に関しては外国人留学生が無双するケースって無いんじゃないか?
サッカー、陸上、バスケとかはあるけど あぶさんの連載が続いたのは、金村のお陰!
■金村義明氏、水島新司さんに感謝「初めて銀座のクラブに連れていってもらった」
https://hochi.news/articles/20220117-OHT1T51111.html?page=1
近鉄の先輩だった仲根正広さんの紹介で知り合い、付き合いが始まった。
「銀座デビュー、初めて銀座のクラブに連れてもらったのも先生だった」と振り返った。
その時、水島さんからは「あぶさん」の連載が終わることを告げられたという。
そこで金村さんは実兄がプロ野球の入団テストを受けたエピソードを披露。
これを参考にした水島さんは主人公の景浦安武が自由契約になった後、南海の入団テストを受け、再入団するストーリーを描いた。
連載は継続となり、後日、発案料として小遣いをもらった。
「これがきっかけで(景浦の現役が)60何歳(62歳)までつながってね。宝塚まで結婚式にも来て頂いて、この時の話をスピーチしてもらった」。
中日を経て、再びパ・リーグの西武でプレーするようになってからは、あぶさんにも頻繁に登場。
当時DHで併用されていた高木大成さんよりも「縁故」で出場機会が多かったという。
現役引退を報告すると、似顔絵をプレゼントしてもらい、自らの名刺のデザインに使った。
さらに草野球でも同じチームプレーし、神宮外苑で白球を追いかけた。
「先生がセカンド守っていたのよ。先生が7番で、僕が8番。本当にこよなく野球を愛していた。第一人者だった」と別れを惜しんでいた。 >>462
ノーサインで投げてきた里中のスカイフォークはさすがに捕れなかった >>456
阪急の山田久志が投げてたシンカーがさとるボールの元ネタだからな この人の黄金期を知らないんだよな
あぶさんがやたら崇められてて打たれた現実の投手がマウンド上でガーンなってるのが何か複雑
最初から読んでれば面白かったかもしれないけどひたすらリアルペナントレースをトレースするだけだったし
「STAP細胞はあります」を聞いた時、ふと武藤の「ドリームボールはあるんや」を思い出した。
そんなのは俺だけだったのだろうか。
13、4年くらい前にケータイアプリであったドカベン、大甲子園が
FCの大甲子園のシステム踏襲してて面白かった
高3春編のフリーモードで東郷学園を操作できたのには感動した
山田太郎の少しうつむきかげんでフルスイングしてHR打つスタイルがカッコよかったな。表情はいつもなし
>>443
数年前に全部の連載終わらせて
去年「現役引退」を発表してた >>488
おれくらいの年齢だと上のレスの山田とかもいたからみんなアンダースローの真似事みたいなことはしてた
サブマリンじゃなくアンダースロー 北の狼・南の虎は原作はちゃんとW主人公なのに、アニメは火浦寄りなのが残念だった
王島家の2度倒産乗り越えとか養子と判っても胸一つに収め続ける王島の俠気とか
派手ではないがリアルに有りがちなドラマで好きなのに
でも野球狂で一番好きなのは鉄五郎の孫誘拐事件の話かな
>>489
武藤ってキ〇〇イになっちゃったの?
最後のセリフが「ああ・・・」だったからイマイチ解らない >>10
流石
痛餓鬼と揶揄されるだけのことはあるな >>325
>>そこからマンコをとって
最低なエピソードだけどワロタwww >>401
里中の打率が3割
山岡の打率が2割5分
これは記憶にあるなあ 『あぶさん』の第3巻の第1章'雪ン娘'の民家の娘の顔は
これ里中満智子が描いてる可能性があるよね
>>495
サード長嶋は相方
息子はおぼっちゃまこと、水島新太郎 これは現実化してる?
ーーーーー
さとるボール(サトルボール)
揺れるシンカー。高校時代(2年春甲子園大会準決勝、信濃川高校戦)に親指を突き指したことがきっかけで誕生。
握りはシュートと同じで、ボールを離す瞬間に手首をボールにかぶせ、人差指に力を集中し、内側にひねり、腕を下におろして投げる。親指を全く必要としない。
昔は野球漫画多かったね。キャプテンやアストロ球団、すすめパイレーツ…
巨人の人気も凄かった。反面、パリーグは人気がなくて日本シリーズしか
見たことないから、水島先生の功績は大きかった。
あぶさんで「百舌鳥から鷹へ」というのを覚えてる
二軍の中百舌鳥球場から一軍へという意味だった。
南海が野村を解任して江夏・門田も退団して広瀬新監督になったときも
エールを送る漫画を描いてたな。
>>451
これ、あのノムさん(野村克也)も知らなかったらしいね。 【勇気のテーマ】 歌:堀江美都子 野球狂の詩EDテーマ
>>64
あのサイコパス、ダンカンも親父を憚り新太郎に甘かった。
その甲斐あって「極道くん」では主人公のチームメイト飯塚暖寒として登場した。 センバツでの明訓vs土佐丸が野球漫画の中で最高の試合だわ
初期のあぶさんは面白かったなあ。
裏方さんや酒飲みやスナックの女等、テーマが豊富で本当に面白かった。
ふぁ?
今知った
つかTVは速報打って緊急追悼番組やれやコラ
>>498
鉄五郎と五利が温泉に休養に行くと
宿までの9つのバス停がメッツのラインナップだった話が好き >>351
でもこれは…
里中(1年後輩)
「山岡、ど、どんまい」
おはようKジローは序盤の千葉予選が楽しい。しかし甲子園における試合は、ドカベンのプロ野球編の構想がまとまった影響で駆け足で描かれたのが残念。
あと、Kジローの父親の正体が最後まで謎のままだったのが消化不良だったな
野球漫画の巨人が、みまかってしまったか。。残念だ。82歳。寿命といえば寿命だ。
人生は短いな。。
ドカベン、あぶさん・・はじめ野球狂の詩 などたくさんの野球漫画を遺した。
慎んでご冥福をお祈りします。合掌。
野球場のグラウンドの春夏秋冬、土や芝生の匂いまで描いた人だわ
>>525
でっかい粗末な弁当くらいのイメージしかなかった >>474
巨人学園戦はつまらなくてガッカリしたよ 大な漫画家だけどネタが尽きたし生きる気力がなくったんだろうね
大谷みたいな奴が出てくれば今後野球漫画は廃れていくだけだろう
>>11
これで存命する新潟出身の
メジャーな漫画家は
「るろ剣」の人になってしまうのか。 大甲子園は白新と室戸を描いたところで先生のテンションがガクッと落ちたように感じられたのが本当に残念
すごい駆け足になっていくんだよなあ
息子はどうなったんだよ
答えろマウントバカジジイども
>>475
ドカベン
ブラックジャック
750ライダー
魔太郎がくる
自分的にはこの頃が最強。 >>520
あの話好きだわ
廃線バスを個人で買って短い距離を9つ停留所作ってたやつね >>522
Kジローも水滸伝や七人の侍と同じで仲間を集める過程が一番面白いんだよな 野球狂の詩はホームが国分寺で東京メッツというのも良かった。
水原勇気はカープに行ったんだな。
ドカベンは個性的なキャラが最高だった
里中 殿馬 岩鬼 微笑三太郎 土井垣
2年の夏に弁慶高校に負けるまで1試合1大会が長かったのに
3年の春だけなぜか駆け足で描いてるのが面白かった
その後3年の夏はドカベンではなく「大甲子園」
>>544
そういえば土井垣ほしいって大沢親分がでてたな ドカベン読んだおかげで弁当のご飯1粒も残さない様になった。合掌
>>529
三球士が何も活躍しないもんな
酒が抜けるシーンとか何だったんだよ・・・て拍子抜け
子供心にそりゃないよ御大て思ったもんだ >>534
そう
んで『恐怖新聞』『エコエコアザラク』『750ライダー』『ゆうひヶ丘の総理大臣』『らんぽう』『ふたりと5人』…
全盛時のヤンキースってこんな感じかというぐらい頭から強打者揃い 岩木の好きなサンマ弁当が
どんどん高級化してきた近年
「一球さん」だったか、巨人学園が西東京大会の準決勝でハチャメチャな試合をやってたのを覚えてる。
プレイボールが午後3時で、ゲームセットは12時間後の午前3時、スコアが43−42とか。
しかも午前3時の9時間後に決勝戦開始とかもうね。
>>531
柳沢きみお
高橋留美子
魔夜峰夫
と沢山いる >>552
そういえばつのだ☆じろう先生は存命なんだっけ >>536
リアル小学生で一番人気あったのはドカベンと思うな。
あと、がきデカ。
マカロニ好きは、ちょっと高年齢より。
ブラックジャックもそれらより人気下だった。
個人的には ふたりと5人 を楽しみにしてた。 >>548
いまごろ大沢親分と、天国で野球談議してるだろう。 >>6
原作・佐々木守
野球漫画家に転身させた功労者 ドカベン全巻読み直すか!
多分いわき東辺りで挫折しそうだけど
>>543
水原じゃなくて、バッテリーを組んでた武藤だったはず。 >>557
なぜ笑いながら怒る人の嫁になったのか
いまだに納得できない >>556
存命のはず
吉田豪がやった数年前のつのだ☆ひろのインタビューで「酒の店で酔って俺にTELしてくることもあるなぁ」 >>559
年がばれるけど死刑とかはやったよな
なんであんなに問題になったのかこの年になってわかったよ >>562
今だと最初の柔道編は読み通す気力ないわ >>571
あれはあれで結構よかったと
つうか本当に数話じゃね? ブラックジャック、ドカベン、魔太郎、恐怖新聞、750、マカロニ、ゆうひが丘
チャンピオンの全盛期
>>569
なるほど
不謹慎だがその時はまた異様に盛り上がるだろうな 神宮の軟式野球場で草野球やってたのを見たな
もう18年ぐらい前の大昔の話だけど
82じゃ大往生かな
ご冥福をお祈りします
>>573
そのころキングもほしくてなあ
今みたいにコンビニで立ち読みできないし 有名な漫画家が亡くなると世界中の漫画オタクが追悼してくれるけど、この方だとそれがないのか
>>529
岩鬼を活躍させるために色々と無理のあった試合だった。特に堀田を登場させるためにページを割いたのに、試合では山田を故障させるための駒にすぎなかったというな おまいらがお世話になった漫画家がまたひとり
合掌・人・
>>509
元西武の潮崎のシンカーはこの投げ方を参考にしたらしい。リアルさとるボールと言ってもいいかもしれない。 >>578
かわぐちかいじ先生もそんな感じになりそう 水島新司のwikiが荒らされてたけど解消したんか?
ドカベンの一発屋
世間の認識だな・・・
狂なんて誰が知るだろうか
>>588
さすがにドカベン世代は野球狂も知ってると思うよ >>577
少年キングって何か有名な漫画あった?
望月三起也の「ワイルド7」だけでもってたような記憶があるけど。 >>512
この曲は泣けるんだよな。堀江美都子がこれとしたら、水木一郎は北の狼南の虎だな。 >>570
エロがえぐいんだよな。ちち、ふともも、肛門、きん球がリアルだし。
小学校の頃は一発ギャグの印象だったが。八丈島のキョン。とか >>593
ドカベン・あぶさん・野球狂はだいたい知ってると思う
一球さんとかになると微妙 >>577
俺はねえ。。このころは週刊プレイボーイの「俺の空」に小学生の俺が目覚めちゃって
強烈なセックス描写に立ち読みが恥ずかしくってね。。 >>248
いくらアホばかりの高校球児でも
岩鬼が始球式の球を打った、あれを真似するやつはさすがにいなかったな >>198
あれは当時としては秀逸だった。
ずっとやってたわ >>539
御大も、序盤の仲間集めで満足しちゃった感じ。まぁしかしあの作品の面白さは、要約するとそれだものな 中根と一緒に入部したやつはなんのエピソードもなくフェイドアウトしたけど
どっかで1シーンだけ出てた記憶
今川も伏線ありそうでなにもない男だったな
>>557
それ別の人だけど、名前が似てるからややこしい。木之内か木ノ内みどり。 あぶさん、、すごかったな。。バッドに酒を吹きかけるって。。。
リアルでは絶対あり得ない描写がカッコ良かった。。
>>599
へぇ、銀河鉄道999って少年キングだったんだ。
知らなかった。 >>595
柳沢きみおの「すくらんぶるエッグ」は、キングじゃなかったかな? >>563
ドカベンドリームトーナメント編の事かと >>96
パタリロのバンコランと北の狼南の虎の火浦健を声をやっていたのは故曾我部和行さん オイラもあぶさんに憧れてヤサグレた風貌になった、つけたい
水島新司…女性がプロ野球で活躍できるとすればどのポジションですか?
野村克也…ワンポイントリリーフなら使える。それ以外は無理。
野球狂の詩誕生
20年前くらいにCSのファミリー劇場でよく野球狂のアニメやってたな
あぶさんと一球さんは読んでなかった。おはようKジローのアニメ化期待したけど。
>>621
一球さんは男ドアほうと世界観が繋がってるんだよな
一球の義父が左文字でラスボスが甲子園の双子の弟 >>619
ミーハーだし
自分の都合で岩鬼利用するしな >>595
銀河鉄道999、湘南爆走族、ペリカンロード、超人ロック >>588
ドカベンとあぶさんが
高橋留美子でいうところの
うる星やつらとめぞん1刻
その連載を続けつつ
球道くん(全19巻)一球さん(全14巻)等
好きじゃなきゃできんわな >>626
甲子園春夏連覇してて藤村甲子園とバッテリー組んでた元プロの豆タンが
大友如きに軽く見られてるのが不快だったわ >>618
別スレで見たけど、東京六大学野球は女子選手の登録が可能。
で、いつの年だったか東大vs明大の試合で、共に先発投手が女子選手だったことがあった。
このインタビューはその試合よりも前だろうね。 >>622
男ドアほう甲子園は漫画は読んでないけどアニメはチラッとしか観てなかった。大甲子園には一球も球道も出たけどキャラぐらいしかあまり分からず。 アニメ化もされた男どアホウ甲子園は作画だけなんだな
主人公が使うワイっていう一人称を
なんJ民とかいうのが他の板でも使ったりして
気持ち悪いんだよな
巨人学園の理事長の正体は誰なの?
最後までよく分からなかった
>>632
手塚氏がスポ魂漫画が嫌いだったから
「どこが面白いのか教えてくれ」とアシに言ってた
ただし手塚氏は阪神ファン >>634
そのエピもあったね
とあるパーティで「君は野球の漫画だけを描いてるだけでいいね」って言われたんだよな 水島先生が書く女性はみんな魅力的だったなあ、独特の空気あった
>>595
キングの野球漫画では
マイナーだけど、「俺とカネやん」が結構面白かった >>607
今川は一時期なぜか里中の控え投手みたいな扱いだったなあ
結局は北の負傷の穴を埋めたけど ドカベン・ドリームトーナメント編の最大の見せ場は、代打・景浦安武!かと思っていたが実現はしなかったな。最後まで小学館から許可が出なかったのだろうか
>>381
南海ゴンザの吉良高校
弁慶高校もオカルトだけどな。 矢口高雄もそうだが
この年代の老人が描く女の子ってすげー可愛い
>>651
せめて、大虎で飲みながら、山田たちの試合をテレビで見てるシーンはほしかったな。 たけし軍団にほんの短期間いた息子は今何してるんだ?
>>653
作者が言うには以上な強運(凶運?)の持ち主ってだけでオカルト要素はないらしいが >>62
花は桜木おとこは岩鬼〜 って歌もあったね、そういえば。 実写版ドカベンは永島敏行が出てたな
野球狂は木之内みどりだったか
両方見てるわ
>>456
元巨人の西本が落ちるシュート投げてたな。 >>659
ズーラ〜ズーラ〜チビが行くズラ〜♪という殿馬のテーマもあった >>473
その石坂浩二さんは大の阪神ファンだしな。 >>559
ふたりと5人はエロ目的だろ
>>571
むしろそれのみ読みたい
当時もあの昭和部落な描写に惹かれてたけど今なら別な見方ができる
川崎だか鶴見だか知らんけど関東に移り住んで土地勘が出来たからそういう意味でも楽しめる
具体的な場所の描写あったかな 669名無しさん@恐縮です2022/01/17(月) 20:03:09.41
>>661
最近アマプラで見たんだけど木之内みどりは水原勇気にぴったりの可愛い子だった
今は何をしているんだろう? あー、ドカベンてあの柔道マンガか
読んだことあるわ
>>507
たけしがフライデー暴行事件を起こしたとき、息子は67年2月生まれだったので名前は出なかったが、相方は20歳になっていたので実名報道されたな 香川キャラが登場してくるのは当然だけど、
牛島キャラが登場したという記憶がない。
>>11
いわき市民もいわき東高校出してくれて磐城高校の準優勝記憶に残してくれたから嬉しい 葬儀には黄色い薔薇をトラックに積んで押しかけるつもりだったのに…
>>679
音楽のこと全然知らんからこれがなんで三拍子なのかいまだにわからないし、なんで殿馬以外もずんずらずんずらずんずらずんって拍子をかずえてたのか分からない。 野球漫画が有名だけど、『銭っ子』のようなダークな世界観も好きなんだよな
ジョージ秋山の銭ゲバと被るけど
しかしまあコジキだのキチガイだの今のマンガじゃ絶対書けない
>>680
習志野や桐蔭学園とは未だに練習試合する間柄だ 掘れないほーるがあるものか
カマ掘りマッチョが受け止める
>>82
今の160kmの元祖やぞ
ドラフト問題も扱ってる意義のある漫画や >>686
野良犬に石投げるまでは分かるんだけどね… おそらく後から思いついたであろうエピソードが秀逸。
あぶさんが県大会決勝の前日に母親の代わりに飲み比べをしてた。
岩鬼が幼少の頃懐いてた家政婦が関西弁で夏子に似た容姿。
雲龍と山田はちびっ子相撲で対戦していた。
その他多数。
伏線だの整合性だので身動き取れなくなる作家は見習ってほしい。先生はその時の面白さを大切にしたいと公言してました
>>87
中西、不知火、甲子園、小次郎
山田、岩鬼、あぶさん MAJOR世代だが
アマプラで観た野球狂の詩は意外と面白かった、ただ主人公がめちゃ細いのにプロとかは微妙だったな
石ノ森章太郎 萬画大全集12万8000ページ
水島氏の漫画全集は何万ページになるのか
登場人物が全員ガイジの漫画ってこの人の作品以外知らない。作者も頭おかしいとずっと思ってたけど実際はどうだったんかな
まだ見ぬ強敵
ストッパー、おはようKジローが中途半端だったのが残念
>>7
青田戦は夏の甲子園は準決勝こそが一番の魅力であるという御大の思いから実現してしまったのである意味抜け殻ですな 男どアホウ甲子園のOPを脳内で再生していたら
いつのまにかドカベンに変わってしまった
記憶が曖昧になったなー
>>135
大沢親分が、土井垣の視察のために明訓を訪れたな
強打者岩鬼の許可を得て、ベンチに座った >>132
ドラフト1位浪人して監督に
弁慶高校に負けてプロへ >>655
せめて、匂わせで後ろ姿だけでも欲しかった 負けそうになってから本気出すとか鳴門の牙ってバカだろ
>>692
岩鬼も初めは野球をよく知らない設定だったと思うけど
のちに小さい時からスラッガーで相手投手がまともに対戦してくれないから仕方なしにボール球を打ちにいった結果、
悪球打ちになってしまったという設定になったんだっけ? >>173
4番打ってたこともあったな
そこは微笑みやろと突っ込んだ思い出 >>283
小1の夏、叔父がマンガを一冊買ってくれるってなに買うか悩んでたら、
兄が自分が欲しかったドカベンを買うように誘導して、俺が読む前に取り上げて読んだ挙げ句、
その間に宿題の日記に「ドカベンってマンガかった」って書いてたら、盗み見したうえ「ドカベンじゃなくてドカベソじゃん、ンの字も書けない幼児、ドカベソドカベソ」って馬鹿にしまくった事思い出して気分悪い
って俺の兄貴って本当に性格悪いな >>516
この試合の中で明訓四天王の過去がまとめて語られるんだよな。物語の構成が上手いわ。 >>705
あのルールをマンガで使ったのは素晴らしいな。
ホームランキャッチの解釈は間違ってるんだっけ? 野球狂の詩の実写版は斉藤由貴とヤクルトの面々でやったことあるな。
南海までのあぶさんには何とも言えぬ切なさがあって良かったな
皆書いてるけど身なりが小綺麗になって本人も周りもスーパースターのセレブ化してから一気につまらなくなった
あと福岡移転後の作家のBBAとか小娘とか
>>153
昭和40年代からの漫画やろ?
禁止用語てんこ盛りや
銭っ子も今は無理やろ >>708
10人しか連れてこなかったのも
少数精鋭カッケーでしかなく、怪我人をライトに置かなきゃならない最悪の作戦だった >>89
下北沢の名は、永島慎二の漫画で全国的になったんだったかな
それ以前からアパートは多かったようだけど >>673
ご愁傷様で〜す
ギャハハハ
って言ったの? >>709
それw
少年野球の頃高い枝にぶら下げたボールに飛びついて打ったりする練習をして悪球打ちを身につけた。
なお鷹丘中学で初めて野球の試合をした時はルールすらよくわかってなかったというw >>148
ドラえもんの主人公はのび太でしょ
話の中心は常にのび太で、のび太が何かを始めるからドラえもんが出てくる >>174
殿馬のサヨナラホームランの土佐丸戦といい
初期の甲子園決勝はええな あぶさんキラーの大楽だっけ?があぶさんに通用しなくなって辞める時最後に川崎球場でホームラン打たれてワーワーて歓声に吸い込まれていく所とか近鉄の芦川誠とかすげー覚えてる
芦川誠て名前の俳優がたけし映画に出てきてあぁ草野球仲間の売れない役者から取ったんだなとか思ったのまで覚えてる
一期一会て言葉もここで覚えた
>>439
ヅラの千藤、女形の国立、捨て子の火浦、
乞食の金太郎とかは短編からレギュラーキャラになって、悲壮感が消えたけど、
草野球の長島がよかったな。
長島と同姓同年齢の長島ファンの中年オヤジが、
長島引退の年にお情けでテスト入団して、
最後にホームランを打って自分も引退するやつ。 >>717
山田太郎が西武で活躍しても長屋住まいなのが
山田が預金通帳眺めてニンマリするとか、考えたくなかった >>716
一球さん本編では運動神経がハンパないキャラ 短編の平成野球草子が名作揃いで好きや。気軽に読めるしな。
>>218
わいの歳やとプレイボールが先でドカベンと両方買ってた
後にキャプテンで泣いた
どっちも大好きや >>717
後期にリアルでクライマックスS導入されて
入稿の時点では結果がわからないということで目論見が外れたときに
なんと2年連続でサチ子の夢落ちにしたことあったよねw あぶさんの超高齢の作家のおばあちゃんは、最後どうなったの?
>>683
やっぱ巨人学園理事長の住吉ってこの人かな
銭っ子はちゃんと読んだことないんだよね〜 >>730
ホームラン売って「天覧ホームランだ」てな >>733
後期の名作だね。野球狂の詩の流れを汲んでる気がする >>662
昭和の最後のガメラを観て
この和田アキ子みたいなでかい女は誰だろうと思ってた >>285
殿馬のあんまさんストーカーしてのピアノ対決
岩鬼の関西弁の理由や子供時代のおつうさんとの思い出
里中の下投げの理由と山田への思い
山田の死球からのバス事故でサチコを守ったエピソード
こんなの入ったらどの試合も敵わんやろ ピッチャーがボールを投げてキャッチャーのミットに入るまで3話かかったのは有名な話
ご冥福をお祈りします
ドカベンは今でも愛読してます
>>673
爆笑と御大とのトークで、「最高の打者は山田で、投手は誰でしょうか?」の題目で
御大は「ピッチャーは小さな巨人でしょう!」「里中智!」と言ったが、
大田が「僕は中西球道だと思いますが…」と言ったら、「球道もいいですね」と言っていて
晩年、御大の中では明訓の選手達の占める位置が全てに優先で他はどんどん忘れていく感じだったんだろうな
ただ「〜が好き」とファンに言われれば「〜もいいですね」とファンサービスは常に欠かさなかったね 光の小次郎は大谷翔平と被る
二刀流では無かったけど打力の高い本格派で
準決勝 いわき東 1 − 0 東海商
決勝 いわき東 1 − 2 明訓
東海商のバッテリーは足利をどうやって抑えたのか謎
>>329
ヤマトに乗っていくのか
999に乗っていくのか
宇宙(そら)が合ってる先生やからな >>558
えんどう小市ってまだなんか書いてるの? >>755
月刊だけどアカギは1回の半荘で16年かかった 何年か前に漫画家生活何周年の企画で色んな漫画家が挿し絵と共に祝辞を寄せるってのあったけど、あれまた見たいな
一刻も早く電子化してくれ〜!
今やらずに10年後に電子化したってファンが高齢化してしまうから誰も読まないのに
小さかったころ楽しませてくれた漫画家や作家が次々死んでいく
歳を考えればおかしくはないが、さびしい
>>400
おいらも1番好きなのが微笑三太郎
常に笑顔を心がけるようにしてたから今があると思ってる
松坂大輔も微笑好き言うてたな 初期の代打屋の頃のあぶさんは最高だったな 麻衣子だっけ未亡人との恋愛とか
少年漫画にはない面白さ
>>420
伊良部だロッテは
ロッテ関連で1番の名言 ドカベンはプロ編からは順風満帆過ぎて
「面白くもなんともない漫画の見本」
という言葉が似合ってた
全盛期はなかなか良かったんだがなあ
伊集院光と対談してドカベンの今後の構想の話になりスーパースター編でいわき東の選手を出すと言ったら
伊集院「彼は義理堅いからプロに行かず恩人から紹介された社会人野球チームに所属してたけど解散したのでプロ入りとかですかね」
水島「それはいい!そうしよう」
と伊集院が思いつきで言ったことをそのまんま漫画に取り入れたのには笑った
>>423
球道のモデルが高知商→阪神の中西だからな。完全なオリキャラは超えられんよ この人が江夏の21球について語ってた時、あれは山際さんが本にしたから大きく取り上げられただけで別に大したことない
自分で満塁にしてるんだしね、(阪神時代に)ノーノーで自らサヨナラ本塁打の方がまだすごいよって言ってたのが印象的だった
野球狂の詩は木内みどりが若いころに出てたんだと思ってたわw
>>740
同一人物ではなくてスターシステム的な出演かもね。あぶさんでも岩田鉄五郎が南海のスカウトとして登場してたし ファミコンのソフトが秀逸なんよなあ
BGMが最高にキャラクターにマッチしてる
ドカベン読みたさでチャンピオンコミックス買うようになっていつの間にか恐怖新聞読んでたよ
プロ野球編のスーパースターズという球団名はいただけない
西武ライオンズにいた潮崎投手がリアル里中くんって言われてた
PS2の水島新司オールスターズのゲーム動画をyoutubeで見てるけど意外と面白い
>>781
当日朝まで、江夏氏と水島氏が徹夜麻雀してた
前夜大雨で、今日は試合がないだろうと
朝帰りした江夏氏は古葉監督とバッタリ
古葉監督が何も言わなかったので、必ず抑えようと >>767
俺は逆に水島先生が描いた刃牙や750ライダーの主人公の絵をまた見たいわ >>792
巻末のチャンピオンコミックスの紹介がまた見事なんだよねw
エコエコアザラクとか魔太郎が来るとか読みたくなるに決まってるわww こりゃ久しぶりに体調整えてブックオフ行くしかないな
後藤次利の奥さんだったよね、当時サディスティックミカバンド好きだったんだけど
後期のベーシストだったので、野球狂の詩見てこんな綺麗な奥さん貰って羨ましいと
思ってたわ
>>789
越乃寒梅飲んでる奴はだいたいあぶさん読者だよなw >>803
1,2の三四郎にも出てくるぞ。コシノカンバイ >>803
ドカベン読者はその代わりひょうたんに酒を入れて飲む 大甲子園では藤村甲子園が165キロ投げた伝説の男になってたな
男ドアホウ読んだことなかったので165キロ投げて壮絶に散ったのかと思ってた
>>802
今は竹中直人の奥さんなんよねえ。男見る目あるわー >>132
ファイターズからドラフト一位で指名されたが、徳川監督の後を受けて明訓の監督をする、明訓が負けるまでは監督を続けると宣言した
当時は交渉権は一年間有効だった
明訓は翌年夏の甲子園で敗れたので、そこでファイターズ入りした 水島先生でこれだけネットが盛り上がるんだから
鳥山先生がもしそうなったら凄いことになりそう
三大魔球
イナズマ
初期のスカイフォーク
打ったら野手の正面に飛ぶ山田のストレート
>>654
手塚先生の系譜と違って
矢口高雄
水島新司
松本零士
この3人はホンマに神 プロ野球編だと岩鬼が山田以上のチートキャラになっちゃうんだよね
アラフォーおばさんだけど
おはようKジローは死ぬまで共に生きる漫画です
>>43
カコの女友達であぶさんの種だけくれとか言ってるヤベー女いたな >>684
この間21世紀枠で磐城高校出た時は泣いた >>239
どの漫画もキャラ強いもんなあ作者の愛情がこれでもかとばかり詰まっている
ドカベンとあぶはそれが悪い方に行ったきらいもあるが >>716
心が優秀
と言っても足がめっちゃ早いやんけ
いわき東の足利君なみやろ
BTも早いけど 南海末期から超人化の兆しはあったな>あぶさん
あの時点で「球界最年長」だったし
>>824
水原勇気のはあった
あと70年代のBL雑誌に山田と里中のホモネタ絵があった >>474
ぶっちゃけ星王の試合から既にダレ気味だったよね…待ちに待った青田戦も長過ぎたと思う >>113
その続きで教師の、「少し残ってやってけ、甲子園で見せたあの根性を見せろ!」ってセリフがあるんだよね 巨人の星とかアストロ球団とか、おかしな方向に向かってた野球マンガを、荒唐無稽とはいえ、それなりに現実的な方向修正をしてくれた偉人。 この人いなかったら野球マンガ絶滅してたかも知れん。
夏目房之助が書いてたけど、
スポーツ漫画で山田タイプと岩鬼タイプをダブル主人公にするのは大発明だったと思う。
>>811
夏子はんがいたから駄目だろ
でも結婚したのは夏子がバツイチになってからだよな >>827
足利は塁に出ちゃえば三塁確実だからなw
ファミスタのチームのスタメンは伊達じゃない 桑田・清原が在籍してた時のPL学園がまさにリアル明訓だよね
優勝2回、準優勝2回、準決勝1回だもん
チャンピオン創刊50周年の時の水島先生のお祝いコメントと作品紹介
ドカベンは電子書籍版には載らなかったのにこれだけはなぜか電子版にも掲載されてた
>>833
でも青田線は日ハムルーキーの土井垣が先輩たちにいじられながらテレビ観戦してるのが面白かった >>725
タイトルになってるキャラが主人公じゃないとは斬新だな くだらねえゴミマンガを描いてたボケ耄碌がやっと逝ったか
飲んだくれて代打で三振してまた飲んで時々デカいホームラン打って大虎で騒いで酔いつぶれていた頃が面白かった
ガキの頃、影丸の背負い投法や木下の両手投げを習得しようと真似した奴いるだろ?
俺もだ。
大甲子園の最終回をたまたま電車に置き忘れ?てたチャンピオンを読んで見れた
>>848
木下の投げ方の何処が混乱するのか未だにわかりません >>803
【水島新司さん死去】「あぶさん」が愛飲「越乃寒梅」に追悼新酒構想
[2022年1月17日20時9分]
1/3
漫画「あぶさん」に登場した日本酒のモデルとなった越乃寒梅白ラベル 漫画「あぶさん」に登場した日本酒のモデルとなった越乃寒梅吟醸別撰
野球漫画「ドカベン」「あぶさん」などで人気を集めた漫画家の水島新司さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳だった。
◇ ◇ ◇
野球漫画「あぶさん」の主人公、景浦安武が愛飲する日本酒として実名登場した銘柄「越乃寒梅」に、水島新司氏を悼む新酒誕生構想が浮上した。製造、販売する石本酒造(新潟市)の石本龍則社長(54)は17日、「今後、出せるかどうかお約束は出来ないが、水島先生のファンの皆様が(先生やあぶさんを)思い出しながら飲めるお酒を造る機会もつくっていくことも良い」と検討する意向だ。今後は追悼企画などが開催される可能性もあることから「イベントに花を添えられるようになれば」。「越乃寒梅あぶさん」「ホームラン越乃寒梅」などが実現すれば、あぶさん談義もさらに花が咲きそうだ。 >>854
要は手が伸びたように見えて
球の出どころが見えずにタイミングがつかめないんだろ >>840
しかも敵は水野の池田に中山の高知商、渡辺智男の伊野商とかだもんなぁw 久々にアニメ見たい
漫画よりアニメで見た派なんだよな自分は
>>780
中西に会う前に既に「球道くん」はスタートしてたってデイリーの追悼記事には書いてある
便乗したのは中西の方だな >>840
1979年春夏優勝の箕島高校
ユニフォームが似てる
エースが下投げ
キャッチーがスラッガー お前ら許さんと
温和なドカベンがブチ切れたシーンw
Kジローはもうちょっと展開早くしてキチンと完結して欲しかった
ドカベンは伏線ぽいのに何も起こらないまま忘れ去られる設定が多くて面白い
PLは桑田のおかげて捕手もプロに行ったんだよな
でもキャッチングが下手くそで
それをイジられた時に
だって桑田は構えたところに投げてくれるからと名言残してるんだよな
>>867
ドカベン、キャプテンはアニメ化されたのもだいぶ経ってからで
そこまでのブームじゃなかった スーパースターズ編になる前に大リーグに行く人間も数名いてほしかった
金太郎飴みたいな野球人生はさすがに面白さがなくなる
>>877
桑田は甲子園でストレートとカーブしか投げてないからなぁ
予選ではストレート一本だし >>873
タッチアップの件なら穴でもなんでもない
ルールをそのまま解釈すると間違いようがない
自分も含めてそのまま解釈しない人ばかりだから穴っぽく見えるだけ >>786
山田と岩鬼のドカ弁は現在の食育に繋がってるよなあw 最近起きた某事件のニュースを見てたら岩鬼の「こい!どきん眼のエロボクロ!」 て台詞を思い出してきのう20年ぶりくらいにドカベンを読んだ。 何かの兆しだったのだろうか。
岩鬼がドモってた頃のドカベンは最高に面白い。合掌
ドカベンのせいでキャッチャーは
デブのイメージが定着したよなw
休み時間に野球するときも
デブがキャッチャーさせられる
ドカベンが先か、香川が先か
南海の香川はドカベンと呼ばれていたな
これ アラフィフだけどいよいよ学生時代にお世話になった漫画家さんの悲しい知らせを
自然な事として受け入れないといけない年代になってしまったか
ドカベン、大甲子園は何度も読み返しました お疲れ様でした、ありがとう
>>894
タッチの幸太郎もデブだしプレイボールの田所もデブ
キャプテンの捕手が思い出せん 「あぶさん」の時代を思うとパ・リーグもずいぶん客が増えたと思う
それ以上にホークスが他球団もうらやむ常勝球団になるとは
全く思わなかったけど・・南海・初期ダイエー時代は・・
大阪球場にあった看板が懐かしい・・
残ってるのは藤子A先生、松本零士先生
、つのだ☆じろう先生くらい?
>>897
そろそろ寿命を倍にする薬を開発してもらいたいもんだわ 初期のあぶさん
・常にフラフラして手が震えている
・スイングの瞬間だけ震えが止まる
・DHで出ると試合中飲みに行く
・やたらとラッキースケベがある(老若問わず)
>>892
俺もデブってだけで授業のソフトボールでキャッチャーさせられたが投球の半分くらい
パスボールで試合が全然進まないから外野に回されたw >>876
山田の胸の中で「この事は忘れよう」で終わった伏線がけっこうあったな 貧乏漫画も描いてたのに野球漫画しか語られないなんて
野球狂の詩って女性選手はどうやって着替えとか風呂とかトイレとか済ませてたの?
>>836
「はじめの一歩」の一歩と鷹村もこの系譜だよね >>895
ドカベンが先に決まってるじゃん
じゃ無かったら香川はドカベンとは言われてないよw >>912
描写はないけど
女子トイレで着替えてホテルで風呂に入ってたんじゃないの? >>906
新潟住んでるがケツバット事件でアヤがついたな。ドカベンバスもいつの間にか消滅したし。 >>914
ドカベンという言葉自体は昔からある
もし香川が大食いだったら
漫画と関係なくつけられてたあだ名かもしれない
知らんけど >>908
あれは投げる側も悪いんよ。
ソフトボールの時間にいつも野球部のエースとバッテリー組んでたけど、
山なりにならない直球がミットまでズバっと届くんで、普通に捕球できていたわ >>898
田淵は大学時代はスリムだったんだそうだ
プロ入り後に内臓疾患の影響で太ったんだって どうでもいいけど里中智のモデルは里中満智子なんだよね
>>870
中西球道の苗字の中西は、中西太から拝借してるんだよね
あまり知られてないけど 追悼でドカベン 〜究極のベスト〜を
久々にCD引っ張り出して今聴いてる
やっぱいいなぁドカベン
青春ってなんだ、あの白い球
空の果てまで、飛んでゆく
読んだことなくても懐かしの漫画の定番だから
ドカベン
葉っぱくわえてる人
目きらきらした人、
背の低い顔が潰れてる人のキャラは知ってる
>>879
NPBだってグレーゾーンを見逃してもらってたのに
メジャーの球団なんか出したらいくら使用料取られるかわかったもんじゃないだろ 井上雄彦が影響受けたって言ってるけど
絵柄は全然インスパイアされてないからなんかもやもやする
>>867
どっちも人気あったよ
でもキャプテンはちと地味だったな
どっちも同じぐらい面白かった >>927
ドカベンがなかったらキャプテン翼はなかった
キャプテン翼の元ネタがドカベン >>198
四天王の応援歌がイメージとぴったりハマる。今でも口ずさめる >>927
柔道を絡ませておいてから他のスポーツで成功するパターン 一番人気のなかったポジションにわざとスポットを当てた
水島さんさすがだわ
>>902
ホークスって名前が同じだけで大阪時代と福岡時代では全く別の球団だろw >>833
りんご園農業戦て宿舎の寺のくだりとか序盤は色々と丁寧で、星王に対するバント作戦においては岩鬼の満塁ホームランのあと次の殿馬が容赦なくバントで星王を追い込む描写など秀逸な場面も存在した。
確かに中盤以降は一気にダイジェスト化して御大のテンションは下がり気味と感じが >>922
チームの中で一人だけ少女漫画風のキャラクターで
妻は「女の子かと思ってた」と言ってた >>939
初代福岡ダイエーホークス監督は杉浦忠だぞ >>938
ドカベンだけキャッチャーだけど他の水島漫画の主人公てほとんど投手じゃん >>939
ダイエー強くするために西武から引き抜いた根本さんをあまりフィーチャーしなかったような >>940
あれは雪の中で山田のホームラン見開きが一番の見せ場だし、試合自体が里中ラストボールのためにあったみたいなもの >>944
ダントツは監督だし、虹を呼ぶ男も野手だろ MAJORは球道くんをオマージュしてるよね
吾郎と球道の生い立ちかなり似てるし
>>843
青田戦はバックネット裏で鉄五郎と五利が山田と球道のどちらを東京メッツのドラフト1位で獲得するかで揉めているやりとりとか楽しめたものな >>950
それだけ板東村椿の延長戦が印象深かったってことだ あのフジテレビだらだら放送(1球投げる一話レベル)やめて
もう一回綺麗なアニメ化してほしい
ファミコンの大甲子園の面白さを理解ってる奴がいるとかすげえわ
1回戦 弁慶が土佐丸に勝利
2回戦 弁慶が明訓に勝利するも主力選手がケガで次戦欠場
3回戦 弁慶は通天閣に無気力大敗
優勝は通天閣
あぶさんは代打だから面白かったのに40近くになってから急に覚醒して
三冠王何回も取ったり最高打率マークしたりしたのは萎えた
何で急に路線変更したんだろ?
>>951
速球しかなげないてのが
男どあほう甲子園と同じだなと思った
これも水島オマージュだよな 渡辺俊介は里中感があったな
WBCの切り札だったり
ZOZO前澤友作とか金余って使い道なければ
ドカベンのアニメのリメイクしてほしい
>>957
優勝旗の周りに付いてる金色のアレを販売( ´艸`) 大甲子園は途中から早く青田明君を書きたい御大が途中面倒くさくなって端折りまくったんだと思う
一休はいい加減だしダントツの里中弟説もテキトーこの上ないし
むしろ青田が江川に6-0で勝ったとかダントツが難波にサヨナラ勝ちしたとか紫が太平洋にサヨナラ勝ちしたとかのライバルチームの動向の方が気になってた
ついでに2年夏も土佐丸明訓と消え最後に残ったのがまさかの賀間のチームだとは意外だった
>>961
千葉ZOZOゴーリキーズになりかかってたって話。 >>958
落合とホームラン王を争うぐらいはまだリアリティあったよな >>923
そもそも球道は養子になる前は「山本」姓
時期的には山本和範だと思う >>965
確か代打でホームラン王争った翌年極度の不振でクビになりかけたよね
アレすげー良くできてる話と思いましたわ >>958
年取ったからって衰えないんだよ
技術は磨かれ
どんどん成長するんだよ
それを伝えたかったんだろ >>958
ダイエーが前年ダントツの最下位だったから 大甲子園の最初の高揚感凄いよな
里中の帰還
不知火の「甲子園?あれは夏祭りだ」
そして甲子園では甲子園のライン引き
室戸戦ではラストは終わったと確信して
見ずに帰る小次郎と武蔵
捕れないバールがあーるものかー
かーまえたメットでうーけとめるー
あー青春のスートライキー
ゲバっぁーといかしたーあーいーつーだぜー
>>870
ドカベンの文庫本での中西の解説によると、自分が高校受験を控えていた2月に南海が当時キャンプをやっていた高知県の大方に御大が取材に来た
そのとき乗ったタクシーの運転手が中西のことを教えたところ、突然自分が通っていた宿毛市の中学校に御大がやってきて、どこの高校に行くんだとか色々聞かれたとのこと >>876
山田達が1年生の夏、沢田とかいうモブ先輩が
甲子園前に行く直前
「肩が痛む…しかし、せっかくレギュラーで甲子園行けるんだ。黙っていよう」
↓
以降、沢田先輩、出番無し >>944
おはようKジローの主人公は内野手だった。セカンドだったかショートだったか忘れたけど 明訓は強すぎてつまらない。
巨人学園(真田が一年生の時)くらいがちょうどいい。
風の画家中島潔さんは今頃追悼イラスト制作中だろうか?
>>958
門田の活躍もあったのかも、と勝手に思ってる
ホークスだし40歳越えてから本塁打王になったし >>928
ああー軍歌のエンディング曲だ
まだそういう時代でもあったんだな >>951
亡き人(父、兄弟、親友など)の遺志を受け継いでスポーツに励む成長ドラマはスポーツ漫画の定番だからな。父の魂、巨人の星、がんばれ元気、六三四の剣、タッチ、俺たちのフィールド、シュート!と枚挙にいとまがない。 >>951
生みの父がプロ野球選手
母は血が繋がってない
父は死ぬ
その母の再婚相手もプロ野球選手
名門蹴って弱小校へ >>812
ドカベンは登場人物が人間だから盛り上がれるが、
ドラゴンボールは化け物だから、裾野が狭そう。
化け物が主要キャラのマンガってリバイバルブームないよね。 >>979
実在の人物がフィクション作品のレギュラーキャラというのも珍しいケースだよな。 そういや水木しげるが、水島新司の風貌をおもしろがってて
水島新司っぽい人が一時期原作の鬼太郎とかに出まくってた
>>978
なんかでいつか3回戦くらいが限界の高校の話描きたいとか答えてたの見た
超高校級選手とかじゃなく普通の野球好きな部員が猛練習して行きつける辺りの話なんだろうけど、それものすごく読んでみたかったわ >>244
俺はアナベベさんに似てると思ったけど
そういやこないだ亡くなった白土三平の最近の写真見て水島新司かと思った >>978
一休さんは知らんけど
明訓高校は苦戦しても最終的に勝つから面白いんじゃん
勝ちたいんだよ
読者はさ 水原勇気編以前の連作短編時代の野球狂の詩が好きだった
審判やスカウトマンが主役になる話なんて少年漫画の枠を越えてたと思う
>>990
甲子園へ行こうって漫画は県大会決勝あと一つで甲子園って試合で松坂大輔みたいな化け物に完全試合食らって敗退しててめっちゃリアルだった >>302
両方の意味だろ 土方・・・体を使うから弁当もでかい
山田のセリフにドカっと入るドカ弁ですってあるし 球道くんが電子書籍になったらメジャーがパクったのがバレるなw
>>993
当て馬打者もな、予告先発では不要になった選手 >>928
その二行だけで終わりまでよどみなくスラスラと思い出して歌えたわ >>946
根本さんが亡くなった時にあぶさんで追悼話描いてた >>992
一球さんは最後の最後に負けたから良かった lud20220221165059ca
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