知ってる歌手や聞いたことのある曲が一曲も出てこないレコード大賞
全部ヤラセでしょ 今どき騙されるの年寄りだけ
しかし年寄りが喜ぶ人間は出てない
ほかは二部で下げてるけどここはやっぱり上げるんだな
ツイッターでは「輝け!」と書く人多いって知ってた?
国民の9割以上見てない
ここ数年ヒット曲ゼロなのにやる意味あんのか?
てか長時間の音楽番組やってもどうせ数字取れないんだからいい加減やめろよ
大晦日から30日に移して
放送時間大幅に増やした当初は結構いい数字取ってたのにな
>>1
特別賞2組に言及なしかよ。あれで数字稼いでたのに。 そりゃ大豆の市都羅酢とかいう無名の曲が
代表曲とか言われてもはぁ?って感じだし。
3代目ジェイソールブローズのリウセイみたいに
レコード大賞の翌年にヒットしたというパターンになれば話は別だが。
>>1
これ去年と今年の差を
世帯平均と個人視聴率でこんなに下がったって書いてない?
いやいいんだけど なんの価値もなくなった賞だからな
いまだに見てる層はたんに音楽番組として見てるだけか年寄りかぐらいだな
まともなアーティストは出場すらしない
生真面目な人たちが渋々出てあげてる状態
賞を取るのはアイドルとエイベックス
一昨年は年末何処にも出られなかったけど
今年は出てるから数字が下がるのは当たり前
だからといってレコ大が要らん子なのに変わりは無いが
昨年は煉獄さんがらみのLiSAで見どころはあったからな
今年は大賞を含め、選出からして自ら視聴率を捨ててるようにしか思えん
普通によくある番組の普通の視聴率って感じで何とも言いようが
ノミネートすら辞退した主な歌手
ヒゲダンリズム
バックナンバー
福山雅治
平井堅
ジャニーズ全般
赤飯
中島みゆき
矢沢永吉
布袋寅泰
長渕たけし
ドリカム
リンドバーガー
スピッツ
ラズマタズ
カスケード
トロカデロ
ちょ、ここまで視聴率落ちてるのかよ
まあ、もうこの賞自体が形骸化してるけどね・・・
どう見たって金や事務所の力で取れたんだろうなて賞になっちゃったから権威なんて皆無
グラミーやアカデミーも同じ末路を辿ってるけど
バックバンドの豪華なMステだね
いや演歌勢がいるからうたコンの方が近いか
>>5
EXILEだか3代目だかが大賞の為に一億積んだのってレコ大だっけ?
あの事件が発覚して賄賂の経費計上か難しくなったのかな 応援してるグループがいるから個人的には結構熱くなれる番組だわw
野口啓代姉さんのクライミングチャレンジが一番面白かったわ。
>>11
今はCDよりレコードの売り上げの方が上回っている >>50
最高売り上げで4万だよ、レコード
多少ブームになってる程度でCDと比較になるレベルではない 「今年のヒット曲は何?」
こう聞かれたら日本人の9割層(音楽趣味にしてない一般人の大半)は必死に脳内検索しても再生できない
それほど今年は一般人の耳に届くレベルのヒット曲らしきものの印象が無かった
毎年みかける選考委員の徳久広司さん
チバテレの素人カラオケ番組で辛口の指導するけど、
こんな偽善番組に出ちゃって
>>1
誰が見るんだよ
こんなあからさまな番組
大賞候補のライナップ見た時点でさいなら〜だろ
何なんだあれは?
この賞は入札形式か?
大賞の結果もその通りになってるし レコ大の次の番組を見る人には最適な選択だったと思う
一昨年だれおまなアニソンでもういいやってなってたし昨年もろくなのいなかった
数を偽装するとスポンサーつかなくなるんじゃないの?
日本なんとか協会の内輪の表彰式だし
もう権威も人気もないんだから
TBSもムダ金かけずにホテルの宴会場から衛星放送で流せばいいんじゃない
近藤真彦に大賞あげたころから狂いだしたわ
いつか衰退すると思ってたから予想が当たって気分がいいわw
放送時間が無駄に長すぎる
大量にアーティスト出演させて全部みてください!
って放送スタイルもう無理だろ。
そんな暇人いないし興味ないアーティストはどうでもいいし
レコ大や紅白見てあれこれ言ってる時が一番好きな時間
新年明けちゃうともう仕事始めの事を考えてしまってテンション下がる
もう音楽自体がオワコン
思えば大昔のものなんだから貧しい娯楽でしかない
おじいさま、内気なキューピッド♪内気な♪?
「…」
内気なキューピッド♪内気なキュー♪?
「独立独歩」
→ピッド♪
>>51
アメリカではCDが衰退して、販売枚数でも売上金額でも
レコードの市場規模の方がCDより大きいのだとか。
★空前の「レコードブーム」に喜ぶ人、焦る人の実態
1980年代のCDの登場によって見捨てられたレコードだが、今や音楽業界で最も人気が高く、
デジタル以外のフォーマットとしては最大の売り上げを稼ぎ出す存在となっている。
ファンは、コレクション、音質、あるいは刹那的なデジタル時代に手で触れられる
アナログな音楽体験を求めて、レコードを買っている。LP販売は過去10年以上にわたって
着実に伸びてきたが、新型コロナ禍の中でその販売数は劇的に増加した。
アメリカレコード協会によると、アメリカにおける2021年上半期のレコード販売数は1700万枚で、
売上額は前年同期の2倍となる4億6700万ドルを記録した。
これに対し、同期間のCD販売数は1600万枚で、2億500万ドル。
アメリカではストリーミングが収入の84%を占めており、
形のあるレコードやCDは絶対額としては音楽ビジネスの一部を形成するにすぎない。
https://toyokeizai.net/articles/-/465440