「5人目のビートルズ」 キーボード奏者ビリー・プレストンのドキュメンタリー映画が制作中 2021/11/07 21:02掲載 amass https://amass.jp/152592/ ビートルズやローリング・ストーンズを始めとする多くのミュージシャンたちと共演。「5人目のビートルズ」とも呼ばれたキーボード奏者のビリー・プレストン(Billy Preston)についてのドキュメンタリー映画が制作されています。タイトルはまだ未定。米サイトdeadlineが報じています。 製作はWhite Horse PicturesとHomegrown Pictures。監督を務めるのは、数々のエミー賞を受賞した監督/プロデューサー/脚本家であるパリス・バークレイ(『In Treatment』『Glee』『Sons of Anarchy』)。チェオ・ホダリ・コーカ(『Creed II』『Luke Cage』『Ray Donovan』)がバークレイと共に脚本を担当しています。 エグゼクティブ・プロデューサーにはジョージ・ハリスンの妻であるオリヴィア・ハリソンの名前もあります。プロデュースはHomegrown Picturesのステファニー・アレイン (Hustle & Flow, Dear White People)、White Horse PicturesのJeanne Elfant Festa (Bee Gees: How Can You Mend a Broken Heart)、Nigel Sinclair (Pavarotti, George Harrison: Living in the Material World)が努めます。 ステファニー・アレインは次のように述べています。 「ビリー・プレストンは、その天才的な才能で20世紀を代表するアーティストたちを高めた、音楽史において特異な存在です。このチームと一緒に仕事ができ、このサウンドトラックを使って彼の個人的な旅を探求し、最終的に彼に焦点を置くことができたことに感謝しています」 パリス・バークレイは次のように述べています。 「私たちが知っているビリー・プレストンは、比類のないミュージシャンだった。しかし、このドキュメンタリーで見られるビリーは、矛盾の塊のような人物でした。アフロの下や有名な笑顔の裏に隠された複雑な人物をより深く掘り下げることができて、とても興奮しています」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Preston Music Group Deadline https://deadline.com/2021/11/billy-preston-documentary-fifth-beatle-paris-barclay-cheo-hodari-coker-1234868062/ 6人目のビートルズになりそこねた人 → オノ・ヨーコ
ゲットバックセッションで ちょこっとエレピ弾いただけじゃん
ビリー・プレストンってストーンズのイメージしか無かった ビートルズともやってたのか
ビートルズ以外にジョンやジョージのソロでもオルガン弾いてるのはプレストン
普通はブライアン・エプスタインかジョージ・マーチンだよな
>>11 ルーフトップにいたんだからミュージシャンとして限りなく「5人目選手権」の1位じゃないかと想う >>6 ビートベスト ジョージマーティン スチュワートサトクリフ ビリープレストン アンディホワイト 適当に思いついただけでこれだけ出てきた >>14 いやいやクラプトンのイメージの方が強い チャックリベルもそうだけど基本ストーンズはクラプトンの後から リンゴスターが修学旅行に行ってる間 オランダ遠征かなんかで叩いてたドラムとかもいるんだっけ
ユーアーソービューティフル はビリープレストンのオリジナルが 断然いい
少年にイタズラして逮捕された記事を読んだ記憶が。 それも映画の中のエピソードとして紹介されるん?
ホワイルマイギタージェントリーウィープス はエリッククラプトンのギターが入ったものより、 ジョージのギターのみの方が 哀愁があっていい
今の時代と黒人だから政治的な意図で「5人目のビートルズ」に無理矢理されてしまう恐ろしさがあるなw
昔、バックビートって映画があったけど、あれとは別人かいな?
いくらなんでもコイツを5人目のビートルズは無いだろ せめてピートかスチュかマーティンかブライアンかヨーコの誰かだろ
普通ジョージ・マーティンだろ プレストンはあくまで助っ人
ビートルズが公式にfeaturing誰それとクレジットしたのは唯一ビリー・プレストンだけだからな 5人目のビートルズと呼ばれるだけのことはあると思う リンゴ&オールスターバンドでこの人の演奏を生で観られたのはいい思い出 「ゲット・バック」をやってた
ビートルズのメンバー人数より「5人目のビートルズ」の人数の方が多い
あれ? 5人目のビートルズってジョージ・マーティンじゃないの?
ビリーが歌うLet It Be ギターはミック・テイラー VIDEO バックビートのベーシストが5人目でイケメンのドラマーが6人目で扁桃腺でリンゴが休んだ時ドラム叩いた人が7人目でこの人は8人目でいいよ
ストーンズライブの定番アウタスペースのキースロニーのギターはカッコ良い あの巨大アフロの中には鳥が3羽居てもおかしくないレベルだった
>>33 オサレオサレとイジられていたがなんやかんや好きだったよ ビリーのOPも好きだった 神の掟 のクラプトンとのアドリブは 凄いと思う って ジャズスクールにいるときに オルガン専攻のやつが言ってた 今はそいつは有名なミュージシャンだが
レット・イット・ビーでちょっと弾いただけで5人目?? プロデューサーとして編曲を手掛けたマーチン以外は認めない
アフロヘアーのビートルズ… これにはLGBTもニッコリ
ビートルズ好きだったから流れでこの人のアルバムも45枚聞いたが全くのイージーリスニング ビートルズ的なものはこの人自身にはまったくないただのスタジオミュージシャン
5人目候補 一覧 アルファベットはランクでなくカテゴリー A 大正義 ジョージ・マーティン プロデューサー プロデュース法やアレンジャーとしてメンバーの才能開花に貢献 初期はピアノ演奏でも活躍 ブライアン・エプスタイン リーゼント・革ジャンのチンピラどもに襟なしスーツを着せ マッシュルームカット、演奏後のお辞儀と誰もが思い浮かぶ ビートルズのイメージを確立し売り出しに成功する 彼の死が解散を早めたとも
B 元メンバー ピート・ベスト ドラム 家が金持ちだったのでドラムを買わされ叩かされる エプスタインの方針に合わずデビュー直前に解雇された悲劇の人 スチュワート・サトクリフ ベース ハンブルク時代の写真家の恋人と別れたくなくて脱退、その後早逝 その恋人がマッシュルームカットを考案したり、さらに撮った写真の ハーフシャドーのアイデアがウィズザビートルズのジャケに活かされる
C プロデューサー、エンジニア ジェフ・リン ELOリーダー 重度のビートルズヲタ、アンソロジーで2曲の新曲をプロデュース ジョージ、ポール、リンゴの各ソロ作もプロデュース ジェフ・エメリック エンジニア リボルバー以降のメンバーの無茶振り&上司マーティンの丸投げに応え活躍 フィル・スペクター レット・イット・ビーのプロデューサー 勝手に過剰アレンジしてポール激怒 ジョン、ジョージのソロもプロデュース
D スタッフ ニール・アスピノール アップルコア代表取締役 ロード・マネージャー、後にアップル代表 アンソロジープロジェクト実現に尽力する マル・エヴァンス ロード・マネージャー 映画ヘルプでドーバー海峡を目指して泳ぐ ア・デイ・イン・ザ・ライフのカウントはマルの声 デレク・テイラー 広報担当(元新聞記者) 全米ツアーに帯同、4人と一緒の露出が多かったので5人目と呼ばれる 一旦ビートルズを離れビーチボーイズの広報もやる アップル設立のときジョージが呼び戻す 記者としてのボキャブラリィを発揮してジョンとジョージの作詞も手伝う ポールとブライアン・ウィルソンを引き合わせる アラン・クレインをビートルズに紹介した張本人
E ミュージシャン ビリー・プレストン キーボード ゲットバックセッションのギスギスを緩和した癒し系 シングル・ゲットバックはビートルズwithビリー・プレストンとクレジット アンディ・ホワイト ドラム 当初リンゴを信用してなかったマーティンが手配したスタジオドラマー ジミー・ニコル ドラム リンゴが扁桃腺でツアーを休んだ時の代理ドラマー 「ゲッティン・ベター」は彼の口癖 トニー・シェリダン 歌手 ハンブルク時代に共同名義でシングルを出す (それがエプスタインの目にとまる) エリック・クラプトン ギター ジェントリーでギターソロを弾く、ジョージが「辞める」と拗ねたとき ジョンに「だったらクラプトンを替りに入れようぜ」と言われる クラウス・ブアマン ベース ハンブルク時代の旧友、ポール以外のメンバーのソロアルバムに参加 ポールの替りに彼を入れて再結成のうわさが立ったことも リボルバー、アンソロジーのジャケットデザインをしたことでも有名
with you I'm born againしか知らない
>>14 アレサ・フランクリンのフィルモアライブは めっちゃカッコいい >>64 アンディホワイトはリンゴに「代わったこと」をマーティンが知らなかった、じゃない? ブライアンとコンタクトとればメンバー内の不穏なクーデターもすぐ耳にしたろうから「ドラムがいない」で手配されたんでは >>64 ジミー・ニコルは、スウェーデンのグループ、ザ・スプートニクスのドラマーとして、 日本にも来日したことがある。 クラウス・ブアマンはビートルズの"リボルバー"のジャケットを書いた人物で、 有名だが、この時はマンフレッド・マンのベーシストでもあった。 エンジニアの欄にはノーマン・スミスの名前も忘れてはならない。 >>72 ビリー・プレストン知らない? それでよくビートルズファン名乗れるな ジョージの追悼コンサートはポール、リンゴにクラプトン、プレストンで演奏してるよ
>>55 彼がいなければLet It Be のセッションでは完全に空中分解 サウンド面でもGet backやDon’t let me downなどのあの頃の曲の多くのピアノソロ部分は彼のアレンジ 自身でも全米NO1シングルを2曲も持ち他人に提供した曲でも有名曲多数 Don’t let me downは彼のエレピがなかったらかなり印象が変わる 黒人ならではのソロというと今の時代は問題になるんだろうけど
>>59 アルバム45枚聴いたってことは、ビートルズのセッション参加以前のVee Jay、Capitolなどの頃も 入るのかな? そうだったら大したものだよ。 Billy Prestonは"五人目のビートルズ"って言われているが、俺はそうは思わない。 やっぱり、ビートルズ初期の頃に活躍した人物達に該当する。なにはともあれ 彼の"That's the Way God Planned it" ,"Will It Go Round in Circles" ,"The Bus"なんかは 寧ろ好きなほうだけど・・ Get backセッションでもやろうと思えばもっとうまくできたのに
ビージーズとかが出たサージェントペパーズの映画でゲットバックを歌ってたな
>「5人目のビートルズ」とも呼ばれた 呼ばれてねーよ
>>78 ビートルズ以前のインストのヤツから代表曲ユー・アー・ソー・ビューティフルの入ってるキッズアンドミー辺りまで聞いてみたんだけどビートリッシュな感じを求めてた俺にはピンと来なかったんだよ だから5人目のビートルズという言い方には俺も違和感あるわ 映画のメインはビートルズ関係なんだろうけど ストーンズやクラプトンのツアーや レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンの バックもやってるから音楽映画としては 結構面白そう
>>16 マイ・スイート・ロードは この人が適当に弾いたゴスペルの コードがきっかけで出来た >>40 公式ではないけど、後はトニー・シェリダンくらいだな Don't Let Me Downのブレイクめちゃくちゃエモいもんなさぞ有能な人が演ってるんだろうなとは思ってた
5人目のビートルズ、何人いるんだよw 6人目のストーンズはイアン・スチュワートだけだが
最初に見たリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドにおって ゲットバックを歌っていたような記憶がどこかに
>>88 生涯にスポット当てるなら面白そうだな ビートルズとの関わりだけに絞るならフィルスペクター映画のほうが面白くなりそう ピート・ベストにスチュワートに エプスタインにマーティン ビリープレストンは 5人目の5人目のビートルズ
ヘンタイ性癖あるんだったよね? 幼児好きだったとか クラプトンの2000年前後のツアーメンバーだったがそのせいで入国できなかった
1965年頃、音楽番組『シンディグ!』 のハウスバンドでライチャス・ブラザーズのバック務めてるのがメチャクチャカッコいい マッシュルームカットだけど
>>84 オノ・ヨーコ過小評価されてるよね ビートルズのアルバムで歌まで歌ってるし末期作品の多くに ヨーコがインスピレーションを与えたのは確か ジョンのみならずポールですら「ヨーコがいるときはアバンギャルドな展開を意識した」 と語ってる 本人は5人目のビートルズとか言われて本望じゃないだろうな ビリーはビリーだよ
誰もエプスタインとマーチンを差し置いてとまでは 思わないが、5人目論議では結構上位に来る人 実際レボリューションのニッキー・ホプキンスみたいな スポットでなく数日間実質的な臨時メンバーだったし シングル「ゲットバック」もビートルズwithビリー・プレストン ってクレジットされた
You are so beautifulがビリープレストンってあまり知られていないよね
5人目のビートルズ何十人いるんだよwww フィルスペクターとエリッククラプトンも加えとけ
ストーンズのサポートを長く務めてたけど、あまりに優秀すぎていつの間にかストーンズの音楽性がビリーに引っ張られるようになったので 「ビリー恐るべし」ってことで切られちゃったんだよね
>>108 あと彼の性癖でキースと揉めたみたいだしね >>101 それを「邪魔」とか「異物」と評価されただけでは? この人も全米No.1ヒット2曲出してるのに、ビートルズのことしか言われないな
ピートベストはファーストアルバムの録音途中で解雇されたんだっけ
>>120 ピート・ベストが解雇されたのはデビューする直前 ファーストアルバムの録音は既発曲以外は朝録音を始めて夜中に終わったからこの間人事異動なし 75、6年のストーンズのライブで2曲も貰ってたもんな 便所タイムとしても破格の扱い