YEN TOWN BAND 『スワロウテイル』25年記念で1日限りのライヴ開催 生配信の映像は岩井俊二が監修 - amass
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2021/10/06 17:16掲載
YEN TOWN BANDは、映画『スワロウテイル』の公開25年を記念して1日限りのライヴを開催すると発表。場所は、千葉県木更津市にあるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS」(クルックフィールズ)。
今回のバンドメンバーは、小林武史、Chara、ギター名越由貴夫に加えて、ドラムは金子ノブアキ、ベースにキタダ マキ、そしてコーラスに平岡恵子を迎えたスペシャル編成です。
さらにオープニングにはゲストとして、JQ from Nulbarich のライヴも決定しています。
この模様はU-NEXTでの生配信も行われます。この配信映像は岩井俊二監督が監修します。
(略)
<公演概要>
YEN TOWN CLUB presents
映画「スワロウテイル」25th Anniversary
YEN TOWN BAND SPECIAL LIVE in KURKKU FIELDS
【日時】2021年11月6日(土) 14:00開場 / 15:00開演
【会場】KURKKU FIELDS (千葉県木更津市矢那2503)
【出演】YEN TOWN BAND
【ゲスト】JQ from Nulbarich with yen town club band
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 すげえババアになってそう。
小森のおばちゃまみたいに。
さすがに加齢臭きついし若者に馬鹿にされるからやめてくれよ
パルコかなんかの展いったら岩井俊二に会って
ポストカードにサインもらったのを思い出した
>>2
イエンタウンバンドに伊藤歩はいないよ
映画ではプラトーンの音真似してたケント・フリックがイエンタウンバンドのメンバーの一人だったな 数年前でもう声が全く出てなかったのに大丈夫なんか?
どこでどう間違えたのかCharaを思い出そうとするとYOUが邪魔をする
ちょうど浅野忠信の不倫相手が出演してる
マキシマムザホルモンのPV見てたとこだわ。
今のCHARAじゃ歌えないでしょ
当時も声カスカスだったけど
今もっとカスカスじゃん
生歌なんて聞けたもんじゃない
大学の帰り道に吉祥寺バウスシアターのメンズデーに行ったら、ほとんど女の客だった思い出
>>13
最近初めて映画見たけどなんか見てて恥ずかしくなった CSで放送されてたな。偽札作りがメインテーマだっけ
今からするとスワロウテイルの中のイエンタウンって今の日本を表しているようにも思える。
岩井俊二はテレビドラマは面白いと思う、イフのことだけど。
映画やるとなんかダサさが目立つ。
>>3
リップヴァンウィンクルの花嫁見て
岩井はまだ終わってないと思ったわ。
あれは素晴らしい。
ラストレターで後退した感じだが。 >>1
CHARAの声とか歌い方、ほんと苦手だったわー
当時は流れるたびテレビのチャンネルやラジオのチューニング変えてた。 電車で移動するような庶民を遠くから狙撃して暗殺するのはおかしいよね。
53歳のボーカルであの歌はもうやめてくれよ
懐メロで本人登場!みたいで痛々しいわ
トミーヘブンリーがいたのはこのバンドだったけか、ラブサイケデリコだったかな
スワロウテイル俺は好きだけどな
架空の街もそれなりに雰囲気あったしスタイリッシュでエンタメ要素もあった
初期の四月物語やフライドドラゴンフィッシュの方が好きだけど
映画の名前スワロウテイルバタフライだったっけ?
当時一回だけ見たけど内容よくわからんかったな
伊藤歩 今は木村文乃の方が人気女優になっているが
伊藤歩の方が綺麗だと思っている。
きっかけは「深夜食堂」の泡姫役。
見てない方は見てほしい。
浅野忠信とCHARAがひたすら塀の上を歩く映画か
2人がいいムードだけど演技だと思ってたから本当に結婚して驚いた
>>44
実物はとんでもなく美人だったよ
でも映像映えしないんだよ(´・ω・`) >>49
もう一人の男の人は若くして亡くなったそうだね >>14
渡部篤郎がアコムのCMでコミカルおじさんやるようになるとは思いもしなかったあの頃 >>52
そうそう!
塀から落ちて亡くなった役の橋爪浩一ね
確かバイク事故だった気がする >>5
この年寄りばかりの国で
今時若者が文化の中心じゃないよ 伊藤歩(アゲハ)の子分になった不良少年が
パラリンピックの演出だかなんかやったんだってな。
素人にあの映画の良さはわからんよ
あれよりいい日本映画あげてみろよ
どっこいどっこいだから
>>28
2時間だとダレるシーン多いからな
短編ものは勢いで見れるピクニックとか 一般的にはスワロウテイルかリリイ・シュシュが代表作なんだろうけど
リップヴァンウィンクルもかなりの傑作だと思う
でもラストレターはちょっと…えっ本当に本人が撮ったの? って思った
九龍城の雰囲気好きだからこの映画も好きだわ
あと爆裂都市とか
>>67
JR鶴見線国道駅って今でもあのままなのかな?
>>69
アジア各地から日本へ出稼ぎに来たり
アジア系マフィヤの進出とかね、時代背景をうまく融合させてたと思う。 CHARA、今の歌声はどんな状態なんだろう?
前見たときは酷かったが…
>>62
違うよw
学生時代にチャラチャラしてるって言われてたからって本人が言ってた あのラストシーンの後江口洋介は運転手もろとも銃弾浴びて
蜂の巣になって死ぬんだよね
よく分からん映画なのによく分からんのがシャレオツなんだよみたな持ち上げられ方してたなぁ
岩井俊二はロリコンの気があるから視点が思春期なのよな
歳取ると見れなくなる
若いうちに見といたほうがいい映画
>>26
まだまだだな
なし崩しで移民受け入れるとああなる 岩井とコバタケのピークだろうな
というか岩井は
何やってメシ喰ってるんだ?
>>1
過去の栄光にすがるのは、一番みっともない。 お金ないのかな
ついでにall or nothingもやれよw
25年たって日本人ばっかりのバンドになった
時代に逆行してね?
何でアクセス悪い所で開催なんだ
都内から最寄りのバス停行く高速バスはコロナで運休だし
ラジオのリクエストではずっと人気あるな
安住紳一郎はこの曲を知らなかったらしく、カミカミだったw
ただあのイントロを思いついたコバタケは只者ではないと思う
天才やろあれは
偽札騒動に巻き込まれて人が死んで親玉がヒロインの兄妹で最後に死ぬ(死ぬシーンはない)
そんなに分かりにくい映画ではない
分かりにくいのは言語ぐらい
山の中なんだな
農と食とアートの複合施設ってコバタケが無農薬がどうのうの言っていた関連施設かな
>>93
あれは多分死んで無いと思うんだよね
山口智子と渡部篤郎は時間厳守っぽい描写あったから最後江口は子供と喋ってた事で時間がズレて助かったんじゃ無いかと思ってる
知らんけど >>96
でもターゲットには違いないから結局は殺されるんじゃない?
結構忘れてるから配信で観直そうかな 岩井やら小林うさんくせえのがまた小銭稼ぎに必死だな
>>92
全体通して素晴らしいと思う
アレンジはもう寸分の隙もなくオシャレ
小林武史は大嫌いだが、これは素晴らしい 底辺外国人目線だと東京がこんな風に見えるのかと思った
フィルターが掛かってちょっと不思議な感じ
>>103
コバタケはメッチャ反対してたらしいけど岩井俊二が押し通したらしいね >>1
松本人志「スワロウテイルて『白鳥(スワンと勘違い?)の尻尾』て意味?」
チャラ「(笑いをこらえながら)ううん」
小林武史「あの…スワロウテイルて、アゲハ蝶…」
松本人志「……あ、あぁ、そ、そっちの方の意味ね(汗)」
浜田雅功「そっちって何やねん!?」 90年代の空気感に合ってただけで普遍性は無いと思うわ
岩井俊二の映画そのものも
80分くらいに詰めたら
もっと傑作の評価が残ったと思う
>>97
感動したわ!
だって人が死んじゃうのよ!! 一発屋が1日限りの復活とかwwww
一曲歌って終わりじゃん?
20年ぐらい前に映画見たけどあたってしまったわ
たまにあるよね映画に「あたる」って
もちろんいい意味でね
きっと自分は中2病なんだろうなと自覚しつつ
>>115
人に訊くくらいなら見なくていいんじゃね 当時二十歳くらいだったが、あのエンディングはガッカリしたな
大作作って、一番つまらないありきたりな、置きに来たオシャレエンディングで岩井の限界を見た
実際、あれから下降線で今の人は岩井を知らない
でも女さん客は号泣してたんだよなあw
この監督は母親がよほど厳しかったのか
どの作品も「母」が過剰に醜く描かれている
>>108
あの日は中村雅俊がメインで客層が年齢高めだったから、エンタウンバンドが出てきても客席の反応が鈍くて、
松ちゃんが「すんませんねぇ、本当はこんなもんじゃない方々なんですけどねぇ」と、笑いを誘っていたな。 浅野忠信がいい。今では味のあるいい役者になった。ゲストで元夫婦揃い踏みか?w
三上博史がカッコいいだかの映画だった
曲は最高だけど