◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:【音楽】デイヴィッド・リー・ロスが引退を発表:「私は靴を投げています」 [湛然★]YouTube動画>18本 ->画像>6枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1633137136/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
October 1, 2021 7:04PM ET
David Lee Roth Announces Retirement: ‘I’m Throwing in the Shoes’
The former Van Halen frontman will play five final shows in Las Vegas before retiring
By Brian Hiatt
Rolling Stone
https://www.rollingstone.com/music/music-news/david-lee-roth-retirement-announcement-1235993/ 元ヴァン・ヘイレンのシンガー、デヴィッド・リー・ロスが、2022年1月8日にラスベガスのHouse of Blues at Mandalay Bayでキャリア最後のコンサートを行うことを、ロスのスポークスマンがRolling Stoneに認めました。
8月1日(金)、RothはLast Vegas Reviewに「I'm throwing in the shoes」と語り、その後、Van Halen News Deskのファンサイトに自分の側の会話の音声を送りました。"私は引退します。"
「私は、時間がいかに短いか、そして私の時間はおそらくさらに短いということを本当に理解するように励まされ、強いられています」とロスは述べました。
また、昨年10月6日に癌で亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンを失ったことを振り返っています。「率直に言って、自分が最初だったかもしれないと思った」と語るRothは、Van HalenのドラマーであるAlex Van Halenと頻繁に連絡を取り合っていることを付け加えました。
「ロスはVan Halenのドラマーであるアレックス・ヴァン・ヘイレンと頻繁に連絡を取り合っていました。ヘイ、エド、バックミラーに映っている物体はたぶん私だ。そして、私の医師やハンドラーたちは、私がステージに上がるたびに、その未来を危険にさらすことになるということに、真剣に取り組まざるを得なくなったのです」。
ロスは大晦日からHouse of Bluesで5回のショーを行いますが、Las Vegas Review誌によると、これらのショーではバックバンドと75回のリハーサルを行う予定だそうです。
「これが私の最後の5つのショーだ」と強調した。
ロスは電話の最後に、「私はあなた方に、私が与えなければならないものをすべて与えました。後悔はしていないし、誰にも言うことはない。みんながいなくなると寂しいよ。Stay frosty."
※DeepL翻訳
爺さんになってまで続ける必要はないな 聞くに堪えない奴はさっさと引退すべき
>元ヴァン・ヘイレンのシンガー 一時期復帰してなかったっけ。
ソロデビューアルバム「アイムザベスト世界の女は俺のもの」はイマイチでがっかりした
えっドラムの人の名前のバンドだったの 大概ボーカルじゃん
もう少し若いころに日本に来てたら 面白外人としてテレビに出まくれたと思う
ヒカル一平、ヒカル一平、ヒカル一平 あ、ま●んこティーチャー
パナマ、ホットティーチャーあたりはデビッドじゃないと様にならんな。
こいつ在籍時いいと思った曲1曲もない まだサミーヘイガーのほうがまし
ミック・ジャガー、スティーブン・タイラーと顔がダブる
モトリー・クルーのツアーに誘われたけど 後輩の前座なんてやれるか!と拒否ってたな
この記事から分かること 「DeepLもまだまだ使えねえな」
これって日本でいえばバンド名はスズキだよな? ギターとドラムが兄弟で、その苗字が鈴木さん、みたいな なんか間抜けじゃねw
>>22 サミーヘイガーはモントローズの時のほうが良かった
ファンも評論家からも評判は悪いが ゲーリー・シェローンのヴァン・ヘイレンも好きだったよ。 もう少しアルバム出して欲しかった。
>>22 完全に別バンドだからどっちも好きって人は少ないな
俺はサミーへイガー退屈で嫌いだった
>>28 「ボン・ジョヴィ」もそうでしょ。
少しニュアンスは違うが日本では「甲斐バンド」
エディが亡くなって、唯一の儲け話だった初期ヴァンヘイレンの再々再結成も出来なくなったからな
歌唱力を酷評する人がいるが ロック的にはあれでいいんじゃないかと思う
因みにロスって苗字はユダヤ系、この人の家系もバリバリ
>>28 ボンジョビもヴァン・ヘイレンも
甲斐バンドも
ちょっと変わっててカッコいい名前だから使ったんじゃね?
その真逆で人を食った名前にしたのが
the smithだな
まさに鈴木さん
>>28 シカゴやボストンみたいに地名を付けちゃうのも変な感じがする
悲しいなあ まあミュージシャンとプロレスラー引退ってのは今後分からんけど 年齢的にもそうそうは動けんしな
>>32 VH3も好きだが
やっぱりゲイリーの相方はヌーノじゃないとって想いも沸いてくる作品
>>45 この人何故かランディサベージとかぶるんだよななんでだろ?
ツキニカワッテオシオキヨ ってなんだかんだ都合つけて最後の東京ドーム行っておいて良かった
華があったな。ロス脱退を知ったレコード会社の人が残されたメンバーに「お前らこれからどうするんだ?」と聞いたのもわかるわ メンバーは「はぁ?続けるに決まってんだろ?」と滅茶苦茶むかついたらしいが
スティーヴヴァイやルカサーも含めた豪華なラストになる予感
>>49 80年代の派手なショーマンってとこかなあ、わからんでもない
俺はソロの時代しか知らんわ 厨房の時だったからTHEアメリカって感じだわ まさか日本で和彫入れるとは夢にも思わなかった
バンヘイレンはベトナムかどっかのハーフだったから外見が親しみがあったよ
スティーヴヴァイやルカサーも含めた豪華なラストになる予感
サミー・ヘイガー時代のヴァン・ヘイレンが一番好きだった
最初は地味な男で コイツで大丈夫なのかって レコード会社の人は心配したらしい 歌詞も案外人生を感じさせるものが多い 派手なイメージあるけど
>>58 そうなんだ、ああオランダ人と結婚してんならインドネシア人よなガッテン
エディーが死んだら ヴァンヘイレンのツアーとかやれなさそうだもんな 頑張ってもあんまりデカイステージに立てるチャンスはないんちゃう
>>61 そういう常套句はなさそうなんだけど、
リハーサルを一生懸命やってるから
足を上げたときに靴が飛んでいくんだよ
って意味なのかな?
とりあえず意味不明だわ
デイヴもエディも若かったからな 老いてからああいう音楽をやっても若い頃と同じニュアンスは出せないからな
アレックスと一番仲悪かったと思ったが仲直りしたんかな
>>61 スポーツ選手がスパイクを脱ぐみたいな引退の表現なのかな?
>>54 ルカサー出てくるかな
まぁあの人どこにでも顔出す人ではあるが
デイヴィッド・リー・ロスは元々はボーカルじゃなくて、司会者。 バンドコンテストみたいな所で、ステージでバンド紹介してた。 それをボーカルとして採用して歌わせたのがエディ 凄いよね
キャラ的によぼよぼのおじいさんの姿見られたくないだろう
>>71 へー
歌唱はサミーヘイガーのほうを評価してる人もいるけどやっぱりデイブがすこ
アレックスヴァンヘイレンのドラムの音ってなんであんなポコポコしてるんだろうな ダンボール叩いてるみたいな音だよな
デヴィッとリーロスは子どもの時は体が弱くて家に引きこもってたって話を読んだ気がする そのあとのキャラとは全然違うけどさw
サミーの歌もロスの歌も歌えるゲイリーの評価が低すぎ 彼いい声してるよ馬鹿だけど
たい焼きに感動してたい焼き器買って帰ったのこの人だっけ
エマーソン・レイク・アンド・パーマーなんて 遠藤、和泉そして羽田みたいなもんだぞ
>>80 へぇ見かけによらないものだな
あとポールスタンレーもイジメられてたらしいし
その後の派手なイメージからは想像つかないが
そりゃ、もうすぐ67歳だから引退だろ もうそろそろでお迎えが来る時期だ
>>71 家がお金持ちで録音機材とか持ってたから採用したんだっけな
復帰してからののヴァンヘイレンでのボーカルは酷かったな
今でもYoutubeとかに残ってるけど、劣化とかそういうレベルじゃない
よぼよぼのでイブもそれはそれで魅力的だが、、、なんか深い事情でもあるんかな健康上の
何かこの流れプリンス崩御時のレスの流れに似てる気がする
日本で刺青彫ってから一気に老けたイメージ 歌唱力とか抜きにしてノリやパフォーマンスは大好きだったわ 何か疾病抱えてるのか心配になる
>>61 ボクシングではthrow in the towelで
タオルを投げて試合を止める意味があるから
それがタオルじゃなくてシューズって事なのかな
オジー・オズボーンとデヴィッド・リー・ロスは へんてこりんなのに、なんか良い
ボーカル変わって売れたけど、 ヘビメタの中にもブルースやジャズテイストあってハチャメチャでチープで、なのにカッコ良かったのが魅力だったのに、 ジャーニーみたいなただの産業ロックになってしまった… それは求めてないよという…
>>28 日本にすると、ドン小西みたいな言い方が一番近い
厨房時代に知った、炎の導火線〜伝説の爆撃機が懐かしい 肯定派も否定派もいるけど、デイヴがいたからこそ アメリカンPOPで聞きやすいヴァン・ヘイレンになったと思う 安らかで充実した余生を過ごして欲しい
>>103 頭の良い常識人が
表現として破天荒を貫くのが良いんだよ
シワシワじじい覚悟で画像見たらイケジイでワロタw この年でも色気あるね
>>104 ジャーニーも同じ道で売れたけどな
売れるギリギリ寸前でメインストリーム改変して売るのはアメリカのスタイルやった
ソプラノズにも出てたよな ポーカーやってるテーブルにシレッといて あれ?これロスじゃねえのかよと驚いた 別に劇中そのことに全く触れないし
>>112 ジャーニーのデビューからそこまでの改変あったかぁ〜?
>>108 オジーが常識人じゃないのは会えばひと目でわかる
ジャーニーがイヤなら フォーリナーでもいいや あれはデビュー曲から一貫して産業ロックでしょ 産業ロックの代名詞だし
歌手が変わったのはエディーという作曲家のポテンシャルに合わなくなってきたからだ ロスじゃ無理になった
デイブだったら観てもいいや、くらいの気持ちで代々木行ったんだが、 客の上をサーフボード乗って通過したりしてすげえ楽しかった。 何となく色眼鏡でみてたけどあそこまでやるのは度を越して立派。 お疲れさん。
>>28 マリリン・マンソンからマリリン・マンソンが脱退してどうのこうの
あのサウンドなのにハイトーンボーカルでもないダミ声で 胸毛バリバリで腰をグルングルンとグラインドさせて跳ねまわって 何か気持ち悪い男だと思ったけどアメリカではあれがセクシーだったんだな
俺のヴァン・ヘイレンの記憶はここで止まっている
シンガーとしては二〜三流 パフォーマーとしては超一流
ヴァン・ヘイレンはもう無理だけど最後はヴァイとビリー・シーン集めてやれや
オレの中ではデビッド・リー・ロスはカリフォルニア・ガールのときのままだわ
いい歳だしエディ亡くなって色々と思う所があったんだろ
トーキングスタイルっつーのか? 曲中に喋るような感じで歌うのが上手いよなこの人 叙情性や情感など出すのはサミーのほうが圧倒的に上手いけど、この人のいい意味で軽薄なフリースタイルな雰囲気はなかなか出せない
なんか小錦と意味不明な映像撮ってつべにあげてたよな
>>87 お父さんが有名な眼科医だったんだよね
デイヴ本人も救急救命士やってたり
病院で子供のための慈善活動してたみたいだけど
体調良くないのかねえ
ツベでデビュー前の普通に歌ってる音源聴けるけど今と全然違う どちらかと言うとサミーヘイガーみたいな感じなんだよね
>>138 根本的にはエンターティナーもしくは司会者向きでありロックシンガー向きじゃなかったんだろう
>>141 ここ時代のヘビメタミュージシャンって
いいとこのコが多いねぇ
あのパフォーマンスやってても
賢くて人格者なのを隠せてなかったしな
>>139 ヤクザものの短編映画だった
来日公演でライブ中に上映してた
>>142 余りいい人生じゃなかったかな
80年代で終わっていたようだし
あとは搾りカス扱いされちゃってるし
なんか憎めない親戚のおじさんみたいな人 なぜかすごく親近感を感じてしまう
>>146 自己プロデュースとしてバカに成り切ってたもんな
確かにそうかも
ステージパフォーマンスやらは華があって素晴らしいけど歌は上手いわけじゃないし歌声もいい声ではないなあw
でもあの馬鹿っぽいロックな声が初期VHにはフィットしてたな
歌が上手すぎたり、小綺麗な声だと初期VHには合わんよね
>>149 まさにそんな感じ
特に最近はテキ屋の気の良い爺ちゃんみたいな感じだった
ライブ中の雰囲気
>>152 銭湯で小錦演じるチンピラどもがデイブを馬鹿にして皆殺しにされされるやつだよね。もう10年以上前じゃなかったかな。名作だよね
デイブ期のVHのがいいってもわかるけどエディのギターの 巧みさが最大限発揮されてたのはサミーの時期だったと思う タッピッグだけじゃない歌メロでのバッキングとか細かいとこ含めて 俺の中では歌が歌える江頭ってのが一番しっくりくるわ
>>49 カリフォルニアガールズのイメージがまんまそんな感じ
>>158 そりゃミュージシャンとしての能力は
サミー>>>>>>>>>>>>>>>デイヴ
でしょうし
パフォーマーとかマスコット的な魅力はデイヴという感じがな
(Just Like) Paradise はギターのいかげで名曲
>>165 済まない、アルバム売り上げ最下位は帰ってくれないか
なんか顔立ちがイメージ的にバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクと被る
ジジイなのにめっちゃマイクスタンド回すんだよな それが上手いのなんの
>>6 ユカイね
ユカイはカオリブルースの路線で行くべきだったね
>>172 悲しいことにすでに80年代にジジイ扱いされてたんだよ・・・
>>146 明るくてバカっぽいイメージで売ってたからね
アレックスとエディも子供の頃からクラシックやってたし
マイケルはマーチングバンドにいたらしいし
デイヴとエディとマイケルは音楽短大の軽音楽サークル仲間
(PA機材云々の話はその頃のこと)
公式プロフィールではそのことをずっと伏せてた
日本での目撃情報多いね マーティーと日本で芸能活動やればいいのに オジーとデイヴはどんな辛くても ステージでは常に 楽しそうにしてるから尊敬してる
M&M'sのエピソードから、所詮ロックジャーナリストは才能も頭の出来も悪いクセに サブカル臭を撒き散らす輩ばかりだというのが世間にバレたのはよかったよ 小山田もホントに頭がよければな…
こいつは全盛期には、 毒蛇や獣だらけのジャングルや山岳地帯を踏破する超人だったんだぞ そんな男でも衰え弱くなる 男の人生も悲しいよな
>>115 なんやこれ
どういう意図でこれを作ったんや
靴を脱がされるのはすごい屈辱なんだってね。ヘルズエンジェルズの加入時だか脱退時に靴脱がされてボコボコにされる儀式があるみたいな。 昔プロレスで猪木とブロディの試合で猪木がブロディの足引っ張ってたら誤って靴脱げちゃってそこからブロディがメチャクチャ怒って怒濤の攻めに転じてワロタw
ヴァン・ヘイレンって本当良くも悪くも20世紀アメリカだったよなあ
>>40 サミー・ヘイガーもユダヤだな。
鷲鼻で典型的なユダヤ顔だが。
ユダヤはSHOWBIZでは多いわ。
ビースティ・ボーイズが全員ユダヤ
だったり、ラッシュも全員ユダヤだったり。
ラッシュなんてコンサートの舞台は
ユダヤ教一色の装飾だしね。
ショーマンシップがあったな サーカスとか言われてたけど
いい歳になると当時は別に好きでもなかった懐メロがふと脳内に湧くことがあり、それを改めてYoutubeで聴いてみると、今の歳だからその曲の良さが分かったりして気に入って暫く聴いたりする HinaやDamn Good
>>35 ヴァンヘイレンズバンドでもヴァンヘイレン&〜でもwith~でもヴァンヘイレンズ
でもなんでもなくてただ「ヴァンヘイレン」なのがじわじわ来るわ
>>198 スティーヴヴァイ色が強いからヴァイが好きなら好きだと思う
ヴァン・ヘイレンで一番すごいのはベースの人のコーラス。
>>187 寝るか風呂入る時しか脱がないからパンツ脱がされるのと同じ扱いとか言うな
「よくわからんなあw」と思ってたけど、コロナのせいで、マスクがパンツや
ブラジャーのように邪魔だからな...
デイブも病気なのかな。 日本に住んでたりして気さくなイメージ。 寂しいね。
ロック詳しくないからヤンキーローズで尻フリフリしてたのしか分からない
>>28 「ズ」が付いてるけどOKAMOTO’Sってバンドあるよ
メンバーは全員芸名を作ってまで岡本姓を名乗ってる
ロスのステージでの尻出しと志村けんの全員集合での尻出しはなんか似てるんだよな
2012年がエディの治療で2013年に延期されてその間に日本に住んでたりしてネットラジオ番組もいくつか作ってたよね
世界三大悪声ヴォーカル オジー・オズボーン デイヴィッド・リー・ロス ミック・ジャガー
靴はバレーのトゥシューズで靴を脱いで踊るのをやめるってことだろ もう舞台に上がらんということ
オーディション最終残った二人がデイヴとサミーだったんだっけ
この人ベストヒットUSAだったかな?インタビューの本番前は鼻ほじりながら凄い偉そうな態度だったのが、カメラ回った途端にあの陽気なデイブになってるの見てプロだなと思ったと同時に、態度悪いからそこのシーンもワザとテレビ局が流したんだなと思った。
>>215 3人とも好きだし悪声とも思わん
ボーカルとしてキャラも立ってる
Kissのジーンとポール このデイブもユダヤ人なのが面白い
>>199 ヴァイの歌モノだと1番好きだけどね
詰め込んで無くて気持ちいい
>>218 それ含めてこの人って感じがする
例えばパナマのMVでも問題を起こしてホテルの部屋から半裸のまま強制的に連行されるシーンがあって、
そういうイメージがあったからね
>>34 どっちも好きだぜ
リアルタイム世代じゃないし、思い入れがないから言えるのかもしれんが
日本で暮らしてた時に得体のしれない外人おじさん扱いでおっさんどもに囲まれた写真見たことあるわ
来日公演でサーフボードに乗って客席の上を移動してたら 客がチラシ丸めて投げててワロタw
>>227 オジーがライブMC中あの声で
「Let me see yoor hands in the air!!」とか言うと客席は「おーーー!」となるわ
ヴァイとビリー呼んでまたデイヴィッドリーロスバンドやってくれ。 シャイボーイ!シャーーボーーイ!!
>>231 そのアルバムはよかった
なおその曲はビリー・シーンのバンドの曲
あの美貌とパワーがあっての煽り。 当時の高校生がイケナイ影響をウケタやんけw
>>230 オジーとかステージ出てきただけで
泣いてしまうかも知れない
身体能力の人 ベニー・ユキーデのジムで鍛えてたんだよな
>>22 シンプルなギターのリフと常に力一杯ドラムにメロディ?何それおいしいの?
みたいな能天気なヴォーカルラインが乗っかるのは、あまり日本人好みじゃない
だろうから、まあ理解できる
>>237 サザンオールスターズの80年代はそんな感じだったんやけどな
いつしか歌も歌詞も「すんなり」な風に変わった
>>231 グレッグ・ビソネット含め今でもみんな第一線で活躍してるのがすごい。
ツアーは難しいだろうけど引退ライブやってくれないかなあ。
インタビュー中でも女性はべらせて遊んでたのに、ビジネスの電話がかかってくると女性にどっか行けって言って急に真面目な顔になるって言ってたな ユダヤの血がそうさせるのか
>>7 ドラムとギターが兄弟だよ
オランダ系で本当の発音はファンハレンな
テリー・ボジオも一時日本に 滞在してたんだよね。 再婚したみたいだけど。 白人からしたら、日本人女性は 年齢より若く見えて、献身的だから 落ち目になったり老いたりしたら 有り難く感じるんだろうね。 まあ日本人女性は世界一だと思うが。
>>78 俺はむしろ乾いてていい音だと思ってる、あの音は嫌いじゃない。
>>78 あの音が個性
むしろ今のバンドは音でプレイヤーの区別がつかん
そっちのほうが問題
>>246 義理の娘
バンドドラマーやってるよ
日本ではそこそこ有名
1984とソロのイートエムアンドスマイルは未だに聞く。
ビリー・シーンはMR.BIG前あたりの初期雑誌BURRNで エディ・ヴァン・ヘイレンがスターになれたのはバンドのボーカルがロスだったからで ボーカルがデイブじゃなかったら ただのギターの上手い人で終わってたかもしれない みたいなことを語ってた 時間があったら押し入れの中をあさって探してみるか
80年代にバカ売れした人って全盛期を悠々自適に過ごしちゃうの多いよな 年食ってから慌てて活動再開したりホントもったいない
ベース弾きだからビリーシーンのTwitterフォローしてるわ 猫とかリスとかもうかわいいのばっかり出てくるねん。ベースなんか出てこねえ
日本中の中高生にとって 彼はアイドルだったな。 そんな彼も70歳か。 人生は儚いな。
音楽に囚われずに いろんな事やってた印象 我が生涯に一片の悔いなし! なんじゃないのかな
>>258 だからエンターティナーや司会者向きだったんでしょ
>>242 ロスバンドは超テクニカルバンドなのに
ステージとかでは適度にふざけててアメリカンだわ。
>>253 ビリーはヴァンヘイレンのオーディション
不合格で号泣したんだよな。
バンヘイレンも最高だったけど スティーブバイのからっとしたギターサウンドと最高に相性良かったよな 楽しい80年代をありがとう
年齢は66歳なのか。さんまや石田純一と同じくらいか。 やりたいことで成功して、若い頃は沢山女寄って来ただろうし、死ぬ前にはやりきった感あって成仏出来るわ。
>>256 エリックマーティンとサミーが最終候補だったんだよな
まぁサミーで正解だったが
>>262 なぜそんなバンドに入ろうとしたのか、を話してくれないんだよなw
デイブが歌下手とかいうヤツは何もわかってない ハイトーンが無いとかバラードを歌わないとかだけで そう言っているに過ぎない
なんか重病でも患ってるみたいな言い草だな まあ靴脱いでも裸足で歌ってくれればいいよデイブ
>>262 へーそれは知らなかった
かなり前の話だよな、70年代の半ばとか?
>>262 本人は号泣してないと言っていたよ
なんかチョロだと涙目になったかもみたいな話だったような
>>265 エリックマーティンだとゲイリーシェローンみたいに短期で脱退かもしくは解雇だっただろうな。
歌は上手いけどバンドのカラーに合わないキャラだし。
「ヴァン・ヘイレン」1978年6月来日時、映画「トラック野郎」シリーズを撮影中の菅原文太と記念撮影
>>272 よくわからないよな
そういうバンドのオーディションに参加する、という神経が
感性が日本人と違うんだろうな
普通なら新参者と扱われて終わり、って思うもんなんだがな
ice cream manとかtop jimmyみたいな曲が真骨頂だね サミーヘイガーになってからそういう曲できなくなったのが痛かった
ミッチ・マロイ版ヴァン・ヘイレンはやってほしかったな サミーより作曲能力だいぶ高いし
>>271 俺が読んだのだとトイレに篭って号泣したと
書いてあった。
>>276 モントローズの時はそういうのやってたんだけどな
デイブ・リー・ロスバンドに参加していた日本人ギタリスト、トシ・ヒケタの教則DVDはめちゃくちゃ役に立った
>>277 そういう余計な才能が不要だった
デイヴもサミーもそれで不興を買ってしまった
やっぱ俺みたいな広く浅くのニワカにとってみれば 完全にサミーヘイガーのバンドだわ
外で間違った適用で関係ない音声を出している馬鹿がいるわw
>>283 わざわざヴァン・ヘイレンに加入せずにソロで続けていればよかったなw
>>284 そっちの方がまだよかったように思えるw
違う才能を出すと途端に邪魔者になってしまうというのがねw
エリックマーティンはジャーニーに入れば金持ちになれたのに。 フォリナーは今カルスワンだがコンサート結構入ってる。
>>290 金持ちという点ならOKかな
ただジャーニーもすごく我慢を強いられるけどな
成功したバンドに参加するというのは難しいんだよ
日本で初めて、しかも唯一アメリカンロックが大人気になったバンドだったな 1にも2にもエディがギター小僧たちのアイドルになったから その中でデイヴをどう位置づけるかが難問だったけど、エディと仲が良さそうだったから 基本受け入れたんでアメリカンロックのいい所も悪いところも日本で受け入れられた
>>290 ジャーニーのオーディションも受けてたのか
TOTOのオーディションには落ちたのは知ってたが
>>290 カル・スワンは引退したぞ
元ハリケーンの奴だ
>>291 基本ニールとケインのバンドだからな。
カストロノヴォの歌のうまさには驚いたが
ジャーニーの場合はペリーが美味すぎた。
>>293 いや、もしも加入してたらの話。
エリックはなんとなく俺は歌が死ぬほど
上手いのになんで成功しないんだみたいな
感情を感じるんだよな。
>>293 よくそういうオーディションに受ける、という考えになるよな
縛りがキツくなる、って考えにならないのが凄いよな
それとも金のためなら我慢する、って感覚なのかな
>>296 デイヴ『それら食べて笑顔!』
エディ『お前は食い過ぎや!』
>>294 ケリー・ハンセンだった。フォリナーには
ドッケンのベースもいるがコーラスなかなか
うまいな。まあフォリナーは懐メロで欧米で
営業出来るから安泰だわ。たまにるーぐらむえも
出てるし。
歌上手いよな。声も良い。ただたまに結構歌わないで叫びたくなる事が多いだけだろ
エリックマーティンは声に湿り気が あるから ドッケンあたりがいいな
ヴァン・ヘイレンのボーカルはやっぱこの人じゃないと あの下品なダミ声がぴったりはまるもんね
ヴァンヘイレンにはデイブみたいな派手なフロントマンが必要だった、サミーみたいな直球のボーカリストにはエディみたいや派手なギターが必要だった
megadethなんかはワンマンバンドだしあの 音楽性だからかなり縛りがあってメンバーには ストレスだろうな。アルピトレリが加入した時はアルピトレリってmegadethでやれるぐらい腕あったっけ?って思ったけど。 キコの前のギターがテク的には一番だな。
>>297 あーなるほど、もしも…って事ね
もどかしさや焦りはあったんだろうね
今一歩上に行けない、もう少しなんだが…っていう
かなり歳取ってから知名度が出た人だし
>>58 アジア人とのハーフだったから学校でいじめられたらしいよ
でも日本人には親しみある顔立ちで人気だったよね
笑顔が可愛かった
デイヴも日本贔屓で一時期六本木に住んでたり
>>298 やっぱりメジャーな存在になりたいって事なんだと思う
その後自分のバンド組むにしても有利だろうし
若い頃はダークシュナイダーに似ていると思ったのは俺だけ?
1991発売のアルバム FUCK アメリカ売上300万枚 日本売上10万枚 LEAN INTO IT アメリカ売上120万枚 日本売上20万枚 ミスター・ビッグ嫌いじゃないけど、何がそんなに日本人に、特に女性に受けていたのかよくわからない
>>313 ソロを発表してるんなら自身の力でやればいいのにな、って思う
全くの新人なら理解出来るけどな
>>313 オジーバンドの時のジェイクはカッコ良かったな。
>>317 あーそういう意味か、ちょっと勘違いしてた
今更…ってことを言ってるんだよな
それなら確かにそのとおりだと思う
俺はてっきり有名になる前の話かと
>>298 アメリカは有名どころのミュージシャンでもオーディション受けるよ
仕事は仕事と割り切ってる
>>308 スティーブモーズもペトルーシが憧れるほどの
腕がありながらキャリアはぱっとしなかったが
パープルで帳尻が合った感じ。
悲惨なのはホールズワースだな。
>>319 完成してるバンドに参加するならオーディションじゃなく直接スカウトされないとダメなのかな、と
どうしても序列が下になっちゃうからな
>>322 あの人は悲惨も悲惨
葬式代にも苦労したくらいの状態だったらしいよな
あんな唯一無二の人なのに
>>57 父オランダ母インドネシアだって知らんかった
ガキの頃からこれぞアメリカって思って見てたわ
>>323 まあそれはあるかも
ロニーとリッチーの関係とか
>>321 後先考える前に成功、という言葉が優先する国なのかなって
日本じゃ考えられないよな
デイヴもサミーも好きだけど、デイヴ時代ひっくるめても「Dreams」が勝っちゃう
なんだかんだ言って、やっぱりヴァンヘイレンのボーカルはこいつが一番良かった
ダグアルドリッジなん上手いし見た目も 良いのにこれといった成功が無いよな。 年収どれくらいなんだろ?
ハードロックとかあまり好きでは なかったが 彼がいたころのヴァン・ヘイレンは MTVでよく見たな ショーマンシップ溢れる人だよな
>>327 まあ日本とアメリカはビジネスに対する考え方が根本的に違うと思った方がいいね
どっちがいいとかじゃなくてこれも多様性だな
ソロ時代の 『思いっきりパラダイス』 って邦題は嫌いじゃない
>>246 >日本人女性は世界一
ホルホルしてんなよ
所詮は イエローキャブなんだよ
世界一でも何でもない
日本人が フィリピン人をありがたがるのと
同じ
>>335 あの頃はバンドも良かったんだよね
オジーもまだ割りとカッコよかった時期だし
トミーアルドリッチ、ボブ・デイズリーの頃が良かった
マンモス前座でデイブ、サミー、ギターはヌーノ、ザック等でフェス的なもの期待してたのに
>>331 もう時代的に名曲残せる時代じゃ
なくなってたのが可哀想ではあるね
>>284 パティ・スマイスは80年代のスキャンダル時代の曲をライブ披露してたけど
63歳でもいいじゃないかと
Patty Smyth - Goodbye To You (Live 2020 Version)
@YouTube トゥイステッド・シスターのボーカルはなぜバンヘイレンに誘われなかったんだ? ディー・スナイダーぴったりだろ
ドリーム・シアターのキーボード・プレイヤー、ジョーダン・ルーデスは、「こう言うのは悲しい」が、ミュージシャンを志す人たちにとって今の時代、才能があっても音楽だけで生計を立てるのは難しく、他に収入を得る手段を見つける必要があると忠告した。
>>345 自己主張の激しいあるいは独自の思想を持ってるのはダメ
サミーはそこを理解した上でオーディションを受けた
>>347 サミーは待遇よかったよな。自分の持ち歌
やらせてもらえたり。
サミーがギター弾けるからエディがシンセで曲に
入れるのも良かった。
>>333 Shot in the darkのビデオでジェイクが使ったら、LA中の楽器屋から
白のSGが消えたって、いかにも眉唾なエピソードだけど好きだわw
>>346 この発言は重いよね
才能ある人達が自らいなくなっちゃってる
音楽で夢を与えようと思ってる人から
すると辛い状況だよね
デイヴも持病があるのかな 身体は大事にしてほしい エディに続いてデイヴがいなくなったら さすがにヴァン・ヘイレンは過去になってしまう
>>237 どこがシンプルなギターだよ!
弾くとめちゃくちゃ難いぞボケ!
>>318 >>333 オジーはジェイクを好きじゃないみたいだけど
ジェイクが1番マッチしてええ
>>7 敏いとうも内山田洋もメインボーカルではなかった。
>>314 つかなんであの元ネタを美形主人公の名前に使おうと思った?
>>350 >>357 それ言うならアルカトラズやっさん追い出しちゃったからなあ >>352 小室哲哉「とうとう一曲が水より安くなった」 KREVAと音楽対談
デイヴのが良いと言ってるのは エンターテナーとしてのフロントマンとして比べてるだけだろ サミーのボーカルのがヴァン・ヘイレンもしてはマッチしてると思うぞ デイヴデイヴと言ってる奴はデイヴのキャラ見てるだけ デイヴはソロのミニアルバムとEat ’em and smileが至高と至極
スカイスクレイパーの頃の大阪城ホールでのコンサート カッコよかったなあ
>>314 ダーク・シュナイダー
サミーになってから魅力が半減したな正直 そこで興味失せたわ
>>362 他の会場で見たけどスカイスクレーパーツアーイマイチだったそ
>>22 サミーヘイガー期はアメリカンハードポップになってしまって詰まらない
>>361 デイヴは理屈じゃねえんだよ。
上手いものがいいものではない。それはどの世界でも一緒。
ホットフォーティーチャーとパナマはデイヴ以外では成立しない。
>>359 ボンジョビからジョンが追い出されても
多分驚かないわ
サミーヘイガーってめっちゃケツがデカくて硬そうやろ?あれがやだ
>>354 エディドラム叩けるからか割と自由な譜割りのフレーズが
多いのよね、だからこそアンソニーのベースが生きるんだろけど
>>130 デイヴのソロで聴いたのはジェイソンが弾いてるアルバムだけだわ。
最近は声も出なくてユダヤ人の爺さんが変な踊りするだけだったからな 安らかに眠ってくれ
>>380 リンクのタイトル書けよ…
いちいち踏ませて曲名確認させるな!
サミーも良いしライト・ナウとかは名曲としてサミー自身も気に入ってるんだよな ヴァン・ヘイレン3もゲイリー迎えて音楽的には高度だし でもFairwarningみたいにカビ臭いガレージを揺らすようなロックのダークなヘヴィ感は やっぱりデイヴのものだと思う それこそがヴァン・ヘイレンって感じする
>>328 否定できない。
リーロスだとパーティーバンド止まりなんだよなあ。
サミーでもゲイリーでも、望みのザ・フーにはなれなかったが。
サミー期はデイヴの新曲入ってるベストとFUCKしか持ってないや
ヤンキーローズの衝撃は凄かったわ。バンヘイレンよりバンヘイレンだった
>>361 どう考えても音楽的な才能としてはデイブのほうが懐深いだろ
歌唱力がないと言われてるだけでアメリカンミュージックの素養を幅広く持ってるしヴァン・ヘイレンがアメリカで広く受け入れれるベースを作るのに多大な貢献したと思うが
サミーは悪く言えば一本調子で不器用
デイヴがいなかったらエディはシェンカーレベルの成功で終わってたって誰かが言ってたな
ソロ一発目がカリフォルニアガールズ、ジャストアジゴロで予想通りおふざけ路線で行くのかと思いきや いきなりバカテク揃えてヤンキーローズだもんな
ド派手で馬鹿明るいってアメリカのイメージを体現してたのに サミー時代もそこそこだったけど 結局そもそもロック自体要らない子になってしまったと言う
曲作りもデイブだな 今となってはデイブ期のアルバム売上枚数がサミー期を圧倒してることからも裏付けられてる
>>392 デイブ時代ってシリアスでヘビーな曲多くないか?
その中でデイブが深く関わったであろうカントリー、ブルース、ブギーなどの要素をまぶしたノリの良い曲が際立ってる
>>389 元々ウルリッヒ在籍時のスコピのカバーとかやってたからな、
そんなんアメリカでは売れん。
デイブって作曲出来るの?全部エディが書いてるのかと思ってたわ
ミッションインポシブル2のトムクルーズはデイブのパクリだろ
>>273 連れてった写真家の人脈で撮影しただけで
当人達はお互いに誰だか知らんかったらしいな
当然名前聴いても知らん
>>22 デイブはショーマンとしては最高だったけどボーカリストとしてはあまり上手くなかった
サミーはボーカリストとしてもアレンジャーとしてもとても良かったな
しかし華やかさにかける感じだった
ある意味対局の2人だからわざわざ比較するのは野暮
>>402 デイブはサミー期の楽曲は絶対に歌わなかった(歌えなかった)しサミーは自伝でデイブは下手くそ過ぎるとか散々悪口言ってた
まあそう言う事なんだろうな
ブオワ〜ン プップッ プップププッ プップップ プップ〜プ〜♪
こないだNHKFMでヴァン・ヘイレン三昧やってたけど ヴァン・ヘイレンはみんなライブの前は ホテルから出ずにライブに備えてしっかり体調整えてたって デイヴ時代はインタビューの時だけは記者の期待に応えて 写真撮影で飛んだり跳ねたりしてたそうだけど デイヴがエンターテイナーだからみんなつられてか サービス精神は旺盛だったって サミー時代はサミーがギターも弾くから ステージ上てはエディは火花散るようなギタープレイだったとか
しばらく日本に住んでて銭湯でヤクザが戦う短編映画を撮ってたよね
>>16 あの時代のヴァン・ヘイレンの1984は神
青春だったわ
ヴァンヘイレンもサバイバーの晩年みたいに新旧二人のボーカルでツアーやれば良かった さぞかし盛り上がった事だろ
>>22 Unchained、Panama、Hot for Teacher
辺りは聞いといて損はないと思う。
サミーヘイガー時代とは違うジャンルだからどっちも楽しむのがオススメ。
5150の4ヶ月後に イートエムなんだね いい時代だ、あの時代に戻りたいよ(TT)
エクストリームは録音済みのマテリアルいつまでたってもリリースできないんだからゲイリー、ヌーノ、ウォルフガング、アレックスで再結成しちゃうかw
ロスの時代のヴァン・ヘイレンは良い意味でアメリカンヤンキー アメリカが自由でキラキラしていた
>>31 サミー・ヘイガーは、ソロの時の方が良かった。
>>40 デイブはユダヤ人だから、彼の親族は医者など医療関係者が多い
>>425 次女の子守唄は「jump」、俺のテーマソングは「Panama」
>>311 オランダの地方都市に居た時に、インドネシア人のお母さんは死ぬほど差別されたので
ここでは生活できないということで、エディの両親は英語も話せないのに渡米した。
まぁそれでもオランダ語と英語は文章見れば分かるように、単語や文法は似ているけど。
あと意外な話だが、インドネシア人のお母さんは結婚したときは30才台後半で再婚で
お父さんは初婚で20才台後半だった。
英語も話せない貧しい家庭だったけど、お母さんは子供の音楽教育は熱心だったから、
多分インドネシア華僑ではないかと思う。
>>416 サバイバーの2代目ヴォーカルのジミ・ジェイムソンだっけ?
お亡くなりになったのは。
初代ヴォーカルと2代目ヴォーカル連れてツアーするのは良い案だと思った。
>>432 確かにエディにもアレックスにもマレー系の面影はないな。
オランダ語とドイツ語はそっくりだし、
ドイツ語と英語は1600年くらい前に枝分かれした親戚だから、
取得は比較的楽らしいね。
MTV全盛期、デイヴのPVには楽しませてもらった ヤンキーローズ、カリフォルニアガールズ、ジャスト ア ジゴロとか
実は双子って言われたこともあったよな瞬間移動が未だにわからん
>>433 本当感謝しかない
ロックのおかげで退屈しなかったし
人生が豊かになった
ありがとうロック
皆にウケる底抜けのバカをやるんだ、というキャラが好きだった 近いのがレッチリのフリーだわな ステージでケツ丸出し衣裳に開脚ジャンプに股間支点に巨大マイク持ち上げみたいな分かりやすさに様式美を持たないエディの狂暴なギターの組み合わせが好きだった俺だ サミーへイガーの時はハイパー過ぎてツェッペリン目指してもしょうがねえだろう、みたいな個人的には勝手なイメージなんだよ
>>432 エディにピアノを習わせてたのが結果として上手くいったと思うわ
結果はジミヘンにも劣らないぐらいの影響力を持つとんでもないギタリストだった訳で
>>391 聴くならサミー
観るならデイヴ
は納得だわ
でもプリティウーマンのカバーはサミーへイガーじゃ想像できない
デイヴもサミーも最高 スーメタルとか入れなくて本当良かった ありがとうヴァンヘイレン
>>368 そりゃデイヴ時代に作って
デイヴが歌詞のせたからだろ
逆にサミー時代の曲はデイヴじゃ様にならんだろ
When It Loveなんてデイヴ歌えんぞ
自分にとってオールタイムベストアルバムはイーテムスマイル このメンバーでアルバムタイトル最後にシナトラのカバーやるセンスは半端ない
>>443 作曲もキーボードベースが多かったような。
特にサミー期。
>>448 逆もしかりでサミーもデイヴ時代の曲をそれほど巧く歌ってるとは思えなかったけどな
味気ない
割りと捻りのない曲しか歌わなかったし
ジャスタジゴロのPVが良かった。トバコロードとかも
エディのギターソロだけは何分でも 聞いていられる。何でだろう。
>>454 とりあえず音は素晴らしいよね
ジャーン!だけでももってかれる
呼び屋が寿司屋に連れてったらうまいうまい言いながらワサビ巻ばっかり喰ってたらしい
結局エディのギターソロよりCCデビルのギターソロの方が テクニックを超えて印象深いソロだったな
>>388 そこなw
デイブのアメリカ音楽の教養はロッカーの域を超えている
US Festival (Glen Helen Regional Park, California: Labor Day 1982/9, Memorial Day 1983/5)
の83年の方を見ればそれが誰でもわかるがダサミーでは絶対に不可能
>>455 サミーがエディのギター借りて音出ししてみたら
全然違う音だったのは有名な逸話。
BURRN!読んでたような人にとってはデイヴに替わってサミーへイガーは歓迎だったんじゃないかなぁ これで正統派ハードロックバンドになれたみたいな かといってヴァイ&シーハンのデイヴのソロは否定しにくいみたいな
>>451 サミーが入ってやっと歌えるボーカルが入ったって皮肉を言ってたからな
追悼の意味でも引退の意味でも US Festival のBlu-ray盤を出してくれないかな マイケルがオーケー出さないか
can't stop lovin you のイントロ エディが一本の弦、2つのフレットしか 使ってないの知って やっぱり偉大だと思ったし泣けた
一時期、日本にも住んでたな。 色んな意味で自由人な人。
>>31 まぁヴァンヘイレンはモントローズを参考にしてたっていう話もあるからな
ギターの人の名前をバンド名にしたりして
サミーがヴァンヘイレンに入ったのも何かの縁かな
AC/DCもボン・スコットがブライアンはすごいボーカルだって言ってたみたいだしな
ボンの後にブライアンがAC/DCに入るけど
こないだジーンシモンズにディスられて怒ってだけど傷ついたんだなデイヴ。ジーンもあんな事言って反省してたのにさらにデイヴ引退とかジーンも凹むだろ
まあサミーサミー言ってる連中はデイブの頃はチンポに毛も生えてなかっただろw 両方知ってりゃデイブの人気と実力とはとても比較にならないことぐらいわかるからな 換言すればダサミーなんかじゃ全然物足りないw楽しくなくてつまらないwインパクトないないwww ただ金儲けしたかっただけだろあの爺い
>>344 有名テニスプレーヤーだったジョン・マッケンローの2番目の嫁で、お互い再婚だった。
一時期札幌あたりに住んでたんじゃなかったか、入れ墨も和彫りなんだよな
>>443 お父さんが売れないミュージシャンで、ピアノも弾いていたんだよね。
>>462 バーンと言えば広瀬が意外にデイヴびいきだったんだよな。ソロ作も含めて。
サミー期のVHも好きだったみたいだけど。
>>467 KISSの2代目ドラマーのエリック・カーがエリック・シンガーのドラミングたまたま見て
「俺より遙かにバンドに合ってると思うけどお願いだから変えないでね、変えないでね(´;ω;`)」
ってジーン・シモンズに泣きついたいう噂話は大好き。(後にカーはガンで死んじゃってホントに
シンガーが3代目ドラマーになる訳だけど)
エディの父親は当初はピアノ弾きだったが腕前がイマイチで、クラリネット奏者に転向したらしい。 両親はインドネシアで知り合い結婚したが、インドネシアがオランダから独立したので、父親は インドネシアに住み続けることが困難になり、インドネシア人の妻を連れてドイツ国境の近くの オランダの田舎町に戻ったが、インドネシア人の妻がアジア人ということで迫害を受けたので 一家で逃げるように渡米した。
デイヴ時代は エディのギタープレイを楽しむ時代だから ボーカルは期待したらダメ
デヴィッドリーロスバンドの時見に行ったわ、サーフボードで空飛ぶやつ どっちか言うとスティーブヴァイのトリプルネックギターの方が印象残ってるけどw
>>469 サミーはデイブリーとは明らかに違うヴァンヘイレンの魅力を引き出したと思うけどな、
サミー時代がなければBEST OF BOTH WORLDSも5150も産まれてなかったって事だ
デイヴは楽しい サミーはグッと来る どっちも凄いわ
>>481 デイブのソロで見たトリプルネックはホワイトスネイクの時も持ってきてた
今どれくらい歌えるのかは置いといて 日本人はデイブみたいな唄い方が逆立ちしても出来ないからロックやっても結局歌謡曲になるんだがな いっぽうデイブはブルースとか古いポップス唄えば、別にそんな下手下手言われないといけないような 歌手じゃない むしろ「松崎しげるとか英語上手かったら洋楽もこれくらい歌えるのかな?」くらいの歌手 ミュージシャンとしての総合的な素養もicecream manとか演奏ってるの観たら、長渕剛バリw ロック系の楽曲になると、演奏がごはんでその上にかけてあるふりかけみたいなスタイルの歌い方だけど
>>477 ただしエリックカーが歌った「ベス」は、
ピータークリスより上手い。
>>273 エディ可愛い!デイヴはこのピンクのラメラメが私服なのかw
デビッド・リー・ロスが亡くなったらデビッド・リー・ロスロスになるな
ジャンプの人でしょ? エディヴァンヘイレンの名前は知ってたけどその人がボーカルだとずーっと思ってた 知ったかしなくて良かった ε-(´∀`*)ホッ
>>487 まぁデイヴの下手ウマさって唯一無二だからな
それに得意ジャンル歌わせたら下手でもないに同意
逆にサミーは歌唱力はあるけど、かといってスティーブ・ペリーやルー・グラム、アン・ウィルソンみたいにアメリカンロックを象徴する存在にはなれなかったし曲作りもあまり上手くない
エディが死んだとき、過去アルバムがビルボードチャート上位にはいったがその中にサミー期のは一枚もなかった
>>487 いい表現だなあ。
デイブ期のボーカルって、
なんか「合いの手」みたいだよな。
逆にサミー期は、
エディがサミーの伴奏になっちゃう。
サミー期はいい曲がいっぱいあるよ 音楽性の幅は広がったと思う
良い曲あるのはそうだろうがヴァン・ヘイレンじゃなくてもよいような音楽性だからなぁ 一過性で忘れられてるってのも解る気がする
>>456 分かるよ
オジーにはやっぱりアイオミだという向きもあるからね
>>485 なんとなく分かる
俺も最初に見た時、この人がリーダーだと思った
1984のジャケットの裏の写真だったが
>>468 何言ったの?
あの人辛辣なところがあるからな
言い回しがいやらしいというか
モトリー・クルーも爺さんだし デイヴ引退も頷ける 勇退だよな
>>481 スティールパンのパフォーマンスが良かったわ
リッチー・ブラックモアはエディを作曲家として評価してるんだよ 鍵盤引きのミュージシャンでいい曲書く ジャンプなんかシンセリフだ
デイヴ時代のVHが理解できないのは日本人にヒップホップがウケないのと根っこが一緒だと思う デイヴ時代はデイヴがラップ担当でボーカルはマイキー担当だからね トラックを聴くのでなくメロディライン求める聴き方だとつまらんってなる 逆にトラック聴くような聴き方だとデイヴ時代は抜群に面白いし格好いい little guitarsなんかはデイヴだからこその至高
個人的には引退発言はしてほしくないな。メジャーなツアーは最後ですぐらいで済ましてほしい。 晩年はカントリーでライブ・ハウスで不定期につづけりゃ良いしな
>>492 それはわかる。特にブルージーな曲でのデイヴの歌唱は好きだな。サミーよりも味があると思ってる。
もちろん総合的な歌唱力はサミーが上なのはわかるけどさ。
サミーヘイガーの曲は全部サミーなんだよ デイブの曲は全部ヴァンヘイレン ソロも
>>366 デイブ時代のアメリカンバカロックじゃないとな
>>273 中野サンプラザ見に行ったよ!
銀座ナウにも出たんだぜ
頸椎か腰椎かその辺やっちゃったのかな まぁ年齢考えりゃ引退しても不思議じゃないけど
イートエムアンドスマイルは音作りがくだらなかった。 いかにもヴァイがあの当時のヴァンヘイレンファミリーの片方にあてがいそうな、ノイズを消し尽した音。 やらなきゃならないことをがむしゃらにやってたのはサミー側。
デイヴ→泥臭い古いロックが歌える サミー→産業ロック的 な感じ エディはその特徴がわかっててボーカルに合った作曲をしてた感じかな
>>519 スカイスクレイパーは
なかなかいいアルバムと思ったが、
時間が経てば消えちゃうもんなんだな。
炎の導火線は今でも名盤とされてるのに。
マイケルアンソニーはサミーが来てから16分刻みばかりやらされて焦っただろうな。 これ脱退コースじゃね〜って。 試しただろうけど、なんでピック弾きにしなかったんだろ。
デイブ期VHとサミー期VHって、オジー期サバスとロニー期サバスにちょっと相似してる。 VHってやっぱデイブキャラの能天気な音がオリジナルな感じで似つかわしい。 サミーはもうちょっと王道的なアメリカンHRだから毒っぽさがイマイチ
>>181 >こいつは全盛期には、
>毒蛇や獣だらけのジャングルや山岳地帯を踏破する超人だったんだぞ
>そんな男でも衰え弱くなる
>男の人生も悲しいよな
そんだね。
横チンだして女遊びしている男の子にはわからないよね、人生ってものを。
>>521 俺は導火線よりスカイスクレーパーの
方が好きだけどね
>>125 懐かしい、この頃全てがワクワクして楽しかった。アメリカがアメリカらしくて大好きだったなー
>>504 ヒップホップのバックトラック好きでラップ部分なんて
全く興味ないけどサミー時代のが好みだなぁ
リズバリエーションに関してはサミー時代のエディの方が
遥かに自由で遊んでると感じられるわ
>>28 Van Halenはオランダ系だから、日本だとキムみたいなもんじゃない?
日本の売り上げで言ったら 1 VH バランス 2 DLR スカイスクレイパー 3 VH 1984 じゃない?
エディはあれほどの天才でも才能が枯渇する事を教えてくれたし 難聴や聴力の衰えがミュージシャンに及ぼす影響(高音が聴こえづらくなりどんどんハイを強調した音になっていく)を 知らしめてくれた。
>>531 バランスってそんなに売れたのか。
日本はオリジナルジャケットだったから、
海外のマニアが買ったんじゃないの?
曲はサミー時代の方がいい プリティウーマンとかダンシングインザ ストリーツとか誰も得しない
>>531 そうかなぁ
長期的な累積はやはり1984までの初期のほうが上かと
ここ1、2年はArmin van Burrenのステージに呼ばれて若い子たちの前でJumpを歌ってたな
エディ死後、ヴァン・ヘイレンの曲が売れたがサミー・ヘイガー在籍時でtop10に入ったのはwhy can't this be love(7位くらい)1曲のみ それ以外の9曲は全てデイヴ在籍時の曲
オレはデイブ派でサミーのは やはり退屈に思えちゃうんだよなぁ 熱烈なサミー派がデイブ時代を嫌うのが よくわからんな エディにしたって病気で人生の終わり方を 考えたらやっぱりデイブ時代が サイコーだったということにしたやん 爆撃機悪魔パナマジャンプは最高
>>507 スカイスクレイパーをヴァンヘイレンと言われるのはさすがにちょっと
>>539 当時のロキノンのアルバムレビューでは、
「5150よりヴァンヘイレン」と、
言われてたよ。
>>540 しらんけど5150の引き合いに出すならイートエムのほうなんじゃ?
まぁサミーのも退屈だけど いい曲はある なぜかHumans beingにハマるw あれはサミーのシャウトがないとな エディいなくなったから 逆にデイブとサミーでツアーやるのかと思ってた いろんな人みんな呼んでさw
ヴァイとかデイヴと共にしたギタリストはヤンキーローズとか弾いてるけど エディは弾いたことないんだよな…複雑 エディが弾くヤンキーローズとか聴いてみたかったぜ
ジョンライドンみたいにお笑いに転向しても やっていけそう。
>>5 もうエディーが死んで、ヴァン・ヘイレンというバンドは既に無いから
最後の正式ボーカルだよ
自分がアルバムで弾いた曲じゃないしカンケーねえって所だろうな。。 ヴァイはアルカトラスでいい仕事したけどさっさと見切ってデイブバンド入りして 当時一部でヒンシュク買ってたっけw
アルカトラスのDisturbing デイヴのスカイスクレーパー ソロのflexable あたりのヴァイ最高
ヴァイもバンドで名を残したかったんだろな デイブやデヴィカバとやったしな 結局安住の地はなかった
ヴァイは白蛇のスリップ〜で叩かれてたけどエイドリアンのつくった曲にギターインプットしただけなのにね。 スリップ〜のデラエディでヴァイのギター入れる前のデモトラック聴いたけど、 元が凡曲駄曲だったのにあそこからそれなりに聴けるように仕上げたヴァイはさすがと思ったわ。 最初から曲作りに関わらせてあげたかったな。
>>551 あれは、前作と比べるから物足りなかっただけ
豪華な音作りではあったが
スカイスクレーパーは持ってるな 今は全く聴かないが スカイスクレーパー(曲)はいい曲だと思う ジャストライク〜は嫌い
東京の売り上げはわからないけど、関西じゃ絶大な影響力あったFM802がI just can’t stop loving you をヘヴィローテーションにしたから関西じゃBalanceはバカ売れした 90’sはCDバブルだったし
スカイスクレーパー 表紙になったFMfanを買った記憶がある 世間的にはどメジャーとまでは言わないが 音楽ファンの中では当時どメジャーだった
>>555 もともとVHファンで、
「5150、ちょっと違うなあ」という人にウケたんだろうね。
今聴くと、いい悪いは別にして、
ボーカリストが作った曲だよなあという感じがする。
あとは、デイブの性格が悪いのかどうか知らないが、
あのメンツで続けられなかったのが残念だったな。
>>18 イントロだけで4つのパートに分かれている。
いい仕事
そかー ダイヤモンドデイヴも引退か エディといい存命だがジェイソンベッカーといい不遇だな デイヴはショータイムという形容がぴったりの人だったな
ヴァンヘイレンはアメリカでは珍しい苗字だろうから、 日本だと「綾小路」とか「渡嘉敷」って感じ?
>>556 イートエムアンドスマイルアルバムの存在や、
ヴァイやビリーシーンの存在とか全く語らず
スカイスクレイパーのアルバムの感想語るとか適当すぎ
>>545 既にキレの悪い郷ひろみか田原俊彦って感じだからな
>>461 それは高校生バンドのレベルでもそうだよ。
「えっ?」て思うくらい。
>>561 ヴァイやシーンを知ってるからこそ、
あのメンツで続けられなかったのは残念と、
言ってるんだが。
後追いなので当時のリリース順とか気にしてなかったが ヴァイの遍歴もなかなか流動的だな ザッパバンド&ソロ(-1984?) アルカトラズ(1984-1985) デイヴリーロス(1986-1988) 白蛇(1989-1990) ソロ(1990-)
>>7 ロックバンドの事を知れば知る程その考えはあまり当たってないと分かる
>>561 イートエムアンドスマイルの後なので余計に駄作に感じた
>>564 1枚目で出来ることを全部やったような気がする
ヴァイは後の自身での活動へ繋げる為のキャリア作成の為のバンド活動だよ ザッパをきっかけにアルカトラス、デイヴ、白蛇の過去があったから 今の活動に繋がってるといっても過言じゃないし、先に売れたインギーのように 後に自分のプロジェクトメインでやるだろうなってのは当時のシュラプネルを筆頭に テクニカルギタリストブームからとてもわかりやすい程バレてた またバンドで変態テクなギターを弾いてたのがとても宣伝になったので 3枚目になるPassion and Warfareが世界的な知名度で売れたといってもいいしさ
>>561 横からだが意味不明過ぎてわろたw
なんでアルバム、しかもデイヴのソロアルバムを語るのに前作とメンツを語らなきゃいかんのか
スカイスクレイパーてヴォーカリストデイヴの最高傑作だぜ
対比具体例で言えばイートエムのシャイボーイとスカイスクレイパーのジャストライクアパラダイス
どちらも最高のアルバムだが違いが鮮明
ア・リトル・エイント・イナフも実は隠れた傑作だけど 発売当時、既にジェイソンベッカーの病気の症状が悪化してたから ベストアルバムに挙げられないってのは残念だな
just like paradiseは80年代100Hitsみたいなコンピレーションアルバムにはだいたい入ってくる80年代を代表する曲の一つだしね ロックオブエイジズでも重要な場面でフィーチャーされてる
>>483 469みたいな人は1984で解散してても別にいいよみたいな考えの人だから言っても無駄だよ。
オレは55とか知ってたしソロ活動も継続したから、例えればパワーステーションのロバートパーマーと同じ様にしか見られないという感覚が抜けなかった、てのはあったかなあ
シャイボーイはビリーシーンがタラス時代にやってた曲だからな 糞みたいな曲なのになんであんなのをアルバムに入れたんだろうか
>>569 イングヴェイ→シュラプネル→サトリアーニ→パッションだな
まあ、ヴァイはイングヴェイと同じく84年フレクサブルでギターインストには目をつけてたけどな
刺激になったのは師匠サトリアーニの成功だろうな
>>479 言ってる事は分かるけど、ジャンプのPVで分かる様に一般の人にとって画面に映っていて欲しい人はデイヴ。
ヴォーカルも充分個性的
>>517 ボーカルが変わった事でエディのギターサウンドも大幅に変わったからな
改造マーシャル直でエッジが立ちまくりのギターサウンドが主だったデイヴに対して
Why can this be loveで代表されるように角を取ってやや丸みを帯びたような
エフェクティブサウンドになったのはサミーからだし
>>578 作曲初心者の高校生が作ったみたいなハードロックだよ
>>487 時代的にどうしてもPマッカートニー〜Sタイラー、もしくはJジョプリン〜Rプラントの系統などのハイトーンが期待されたりするが、デイヴ個人としてはそういう流れには捉われたくなかったんだろう
武器としてあの個性的なシャウトもあるし、その後のヘビメタのその他大勢に埋没しない個性だったと思う
>>579 だな
ホゼアルダント?とかいう人改造のマーシャル1959だっけか
サミー期は滑らかでウォーミーなサウンドになった
初期のシャッフル系の曲には合わないね
上品過ぎる
>>575 E.YAZAWAのバックメンバーのギターは結構豪華だな
>>579 >>584
バンドとしてはギターソロ以外はボーカルを上手く立たせてナンボだからなぁ
メインパートでギターの音が完全にボーカルを食ってしまってはアンサンブルとしては失敗だし
その辺をよくわかってたのがエディでギターヒーローの括りではやや異彩な存在だったわ
こないだのVH三昧を聴きながら思ったのは、デイヴのソロ・アルバム(オリジナル)は、1枚目は「VHを超える事をやってやろう」、2枚目は「VHでできなかった事をやってやろう」。 そして3枚目から5枚目はいかに往年のVHのテイストを取り戻すかに腐心したアルバムだったという私見だ。 もちろん、それ以外+それ以上の成果はそれぞれ出しているわけではあるが。 これはVHのアルバム「DIFFERENT KIND OF TRUTH」にも共通する。デイヴの3rd〜5thの曲を巧みに混ぜたら「DKOT2」を偽ることができるかもしれない。 そういえば、デイヴがVHに戻ってツアーをしてまたしばらく沙汰止みになった頃かな、VHの新曲の流出音源だと称してネットに上がったのはデイヴの5thからの曲だった。まあ、それだけ世に知られていないアルバムだったというのでもあるけど。
>>554 当時はダンス系中心にオンエアしていた名古屋のZIP-FMでもCan’t stop loving youが1995年の年間チャートトップ10内にランクイン(ロック系では唯一)してたからなぁ。
結構人気あったんだなぁと思った。
>>522 Mアンソニーがどっちの弾き方だったかはここでは問わないとして、指とピックではやはり相当な違いが有るから、スイッチしながらライブをする人はあまり居ないのでは。
居てもいいけどね。
>>588 ラストアルバムはマイケルのコーラス欲しかったなぁ
>>553 高校時代の当時発売前にJust Likeが
レコード屋で流れてデイヴの声とヴァイのギターだと感動して直ぐ予約
Just Likeはヘビーローテーションで聞いたけど
暫くして全く聞かなくなったなアルバム自体も直ぐに飽きた
PVに出てきたヨセミテのハーフドームが印象的でNIKEがハーフドームってスニーカー出したときは買ってしまった
Eat ’em and Smileはが至高
5150と路線違いそれぞれ楽しめた
SKyscraperはあかんビリーシーンが消えすぎ
デイヴってところどころピーターガブリエルっぽいね ピーターガブリエルに似てるフランシスダナリーが時々デイヴにも近い歌い方になってて気づいた
90年代以降はエディフォロワーであるエクストリームのヌーノに逆インスパイアされた感もある
>>116 人によってはたいして感じないかも知れないが、やはり初期は演奏重視だった様に思う
80年代に入るともともとあるポップさを伸ばし「歌と伴奏」化していった
>>591 アルバムではベース全部エディ弾いてるんじゃなかったっけ?
>>125 止まってるんならそれもいいかもな
無垢な時代はここで終わってる
この人のdrop in the bucketって曲が超絶好きだわ
スカイスクレーパーはとにかく音が 気持ちいい 熱いロックなんだけどエアコンの 効いてる部屋でビール飲みながら 聴くのに適してる風通しの良さ ヴァイは本当天才アレンジャーって 気がした、白蛇はガッカリだけど フォー・ザ・ラブ・オブ・ゴッドとか まさに天才、弾きすぎない
>>594 がなったりトーキンの部分でなく中域でキチッとした音程でゆったり伸ばすあたりの声質の事だね。
頭蓋骨の骨格が似ていると、つまり顔が似ていると声も似てる事はちょくちょくあるけど、ピーガブとはあまり似てないかな
イメージも真逆w
デイブ脱退サミー加入の時にメンバーがデイブをボロクソに言ってサミーを持ち上げて 「デイブはお偉くなりすぎてどこに行くにもボディーガードを付ける奴なんだ」 「サミーはどこにでも一人でフラっと出かける気さくな男だよ」 とか言ってたけど、あんだけ売れたスターならデイブの行動の方が正しいだろと思った
ヴァン・ヘイレンはデイヴ時代にしか興味なくて デイヴ復帰した来日公演は大喜びで観に行ったよ。 それよりもっと前、1988年だっけな、デイヴのソロ公演も観に行った。 けど、デイヴの横にはやっぱりエディが一番似合ってたな。 カブいてるロックスターのアメリカ代表を挙げるなら、この人だな。 引退後は何やるんだろ。達者で暮らせよ、デイヴ。 今まで楽しませてくれてありがとう。
デイヴとサミーを公平に評価したいけど ギタリストは圧倒的にデイヴ派になっちゃう デイヴって歌は上手くないと言われてるけど ちょっとした掛け声とかシャウトをギタリストから見て非常にありがたいタイミングで入れてくれる そこはハードロック系シンガーでNo.1に「上手い」
イートエムの次のアルバムの1曲目でガッカリした。全然声も出てないしシャウトも迫力なし。ボーカリストとしての終焉。だからVH やるしかなかった
>>607 またエディの叫ぶようなピッキングハーモニクスと実に相性がいいんだよな
>>292 これね、ちょくちょくある事なんだけど、“アメリカンロック”てどういうジャンル想定をして言ってるかが人によってかなりまちまちなんだよね。
だからこの書き込みも「ハア?何言ってんの?」ていう感想をオレは一瞬持つんだけど、292さんとしてはフェイクを書き込んでるつもりは全く無いんだよね。
こういうロックの幅の広さは近年は失われつつあるなあ
>>607 エディのブラウン・サウンドが合うのは確かにデイヴだけど
ボーカルの力量的には圧倒的にサミーだけどね
ライブプレイングリスト見ればわかるけど
サミーはデイヴ期の代表曲を必ずと言っていいほど入れるけど
デイヴはサミー期の代表曲はほぼゼロに近いくらい入れないっしょ
サミーに合わせた曲はボーカルのメロディラインを重視した聴かせる事を主にしてるけど
デイヴに合わせた曲はメロディラインよりもグルーヴを重視したお気楽御気楽的なノリが中心
サミーはソロ以前のモントローズの時期も含めて活動も長かった故か
ボーカルスタイルが違い過ぎても割と器用に歌いこなすけど
デイヴにはサミーに合わせた曲はボーカルスタイルが違い過ぎて歌えないんだよ
>>115 小錦いい演技するな
タオル頭に乗っけて湯船に浸かるシーンまで欲しかった
>>617 心配するな!
ケツ出して腰振って歌ってたイメージは間違ってない
80年代の終わり頃だったか世界のゆく年くる年の番組で ニューヨーク(?)の新年を迎える様子を日本のリポーターが伝えてたバーにたまたま一人でいたのが映ってたの覚えてる人いる? カウンターでストローで酒飲みならベロベロ酔っ払ってて陽気なヤンキーだった。
JUMPのヒットとホットフォーティーチャーのPVだけでデイブ期VHの魅力の3割は伝わるねw
>>614 デイヴはゼロでしょ。もしかしたらインストの時間でエディーがプレイするぐらい。
サミーは、どうしても外せない4曲(ユリガミ、叶わぬ賭け、ジャンプ、パナマ)を歌うぐらい。ゲイリーを経た復帰後は、それらさえ欠けがちで、マイケル・アンソニーが「Somebody Get Me A Doctor」とか歌ったんだっけ。
デイブはヒューイ・ルイスとかぶる ブルーアイド・ブルースのボーカリスト
>>622 サミーはUnchainedも歌ってたよ
ずっとTwitterフォローしてたけど 絵に夢中みたいだし 前衛すぎてよくわからないが
根っからのシンガーって言うより いろんな所へ興味が飛ぶ人だよね その辺で好き嫌い分かれそうだけど まぁ引退して好きな事やるのは賛成
JUMPのバンドのボーカルがチェンジしたことなど普通のキッズやヤッピーは気にもとめない。 お互い悪口言い合ったのを知ってるようなのはギター小僧だけ。 リーロスバンドはすぐに空中分解し、サミーヘイレンもチャートと無縁。 コップの中で勝ったのはビリーシーンのMR.BIGだった。
昭和の終わり、世間ではお祭りやら何やら自粛真っ只中の頃 武道館のコンサートに3回行ったわ メンバーみんなでスチールドラムとかボクシングのリングとか 見せる演出も多くて楽しかったな
>>627 そもそもヘビメタというジャンルが、
グランジオルタナにやられて死んだんじゃないの?
>>627 サミー期のVHって結構頑張ってなかった?
出すアルバム全てビルボード1位は当たり前で
アルバム「バランス」ではビルボードだけでなく
全英チャートで初のトップ10に食い込んだとか
当時の音楽雑誌で見たけど
ゲイリーシェロン期は無様だったけどね
サミー期売れてたよね 俺はサミーの方がロック一筋、極め道! に感じて好きなんだけど デイヴ派多くてびっくりしてる
>>629 グランジ勢が華やかりし頃、チープトリックとかは追いやられて人気が低迷してたけど
サミー期VHはグランジ勢に潰されることなく安定して売れてたよ
それこそエアロスミスがグランジ勢に潰されなかったようにね
>>390 バカテク揃えて世紀のバカソングそれがヤンキーローズw
>>631 その通り、リリース時のチャートアクションでは頑張ってた
でもアルバム出すごとに枚数は尻すぼみになっていったのとロングセールスがなく、1984までのセールスにはかなわなかったね
唯一5150だけは全体の3番手くらいかな
それ以外は上位全てデイヴ期のアルバムだったと思う
アルバムは一般的知名度や人気と縁遠いカテゴリで、アルバムチャート1位の人を誰も知らない、メディアでとんと見かけない、てのはよくある。
>>631 うん 売れてた
サミー期VHが失敗してたイメージは全くない
あと70年代後半に颯爽と出てきたエディにとっては
60年代から活度してたサミーヘイガーは業界でも大先輩だったから
当時のサミーへのリスペクトもあって人気は安定してたような気がするけどね
>>633 普遍的なポップロックに振り切ったのが奏功したのか
ボンジョビもジャーニーもずっと客呼べてるしな
誰も知らない聞いた人いないアルバム一位というとマンフレッドマンズアースバンドのサムホウェアインアフリカだったな。
ごめん レスアンカ間違えた
>>637 は
>>632 へのレス
今dreamsのビデオ見てたんだけど みんな髪フッサフサ フッサフサア
>>551 サイクスが抜けずにサーペンスの次のアルバムが
ブルーマーダーだったらかなりのセールスだった
ろうな。
ちなみにスリップのエイドリアンバージョンも
そこまで悪く無かった。
逆にグランジオルタナ勢は 今どうなってんだ? ロック死亡は、このジャンルが終わったからじゃないのか? 懐メロ的な産業ロックの方がライブ動員では成功してそうだが
>>637 サミーは完全に落ち目だったからヴァン・ヘイレンに入れて嬉しくてたまらないって感じだったな
live without the netみると丸わかりで微笑ましい
>>644 でもボーカルが変わった事でエディのサウンドもガラっと変わったので
こればかりは持ちつ持たれつってのもある
デイヴ期ではやれなかったエフェクトを多用したサウンドってのも新鮮ではあったし
あとライブではエディがピアノも弾いてたしさ
何だかんだ言ってエディも実験的な事がたくさんできてそれが当たった事だし
エディも嬉しくてたまらない感じもあったと思うよ
80年代前半はソロボーカリストというカテゴリにまだ可能性があって、まさにマイケルジャクソンみたいにやれるんじゃないの! MTVに映るのはおれだけでいいじゃん!と思った人は大勢いた。 実際は80年代後半にバラードでソロの人のヒットが多かった時がピークだったが、 バンドに入っていいのかどうなのか、迷うことが許される時代ではあったな。
>>631 バランスはUKチャートで8位にはなったが最終的にはFUCKまでのアルバムより売れなかった
アップテンポのサウンドで当てたソロの人はリチャードマークスだけだったんかな結局。 エリックマーティンもTOTOのジョセフウィリアムスも、元々はソロでやっていこうとしてた人だった。
アンプシグ5150の登場はまさにサミー在籍時の頃だから きっかけを与えた存在である以上サミーの存在は無視できんっしょ そういやミュージックマンのギターシグもサミー在籍時だったな
>>390 カッコ良かった
ロコサウンドの歌謡曲からのハードギター
デイヴはエンターテイナーやで
>>643 という事はあまり広くロック全般を聴かないタイプの人かな。
ヒットチャート重視の視点ではロックは皆無ではないがすっかり弱くなったと言える。
ただグランジ・オルタナがブームだったのはもう30年前だよ。
やめる奴もいればやってる奴もいる。懐メロと感じる人も居るだろう。当たり前。
ロックは死んだなんて台詞60年代からあるんだからあまり捉われない方がいいよ
>>643 おっしゃる通り最後のオルタナムーブメントの終焉とともにロックは死に、ロックは懐メロになって永遠の生を得た
よく「ロックはオワコンw」って煽りに来る人いるけど、そういう人ってずっとチャート上位の音楽を聞き続けてるんだろうか 何故そんなに勝ち誇ってるのかよくわからん 勝ち馬に乗るような感覚か?
ロックというより音楽がマニア以外には 終わってる 過去の名盤を聞き返すだけでも一苦労
ラジオのチャート番組をいつ聞いてもグランドファンクの後継者やメンバー全員20代のメイデンタイプがちゃんといる ってなってないからロック死んでるわと言われるわけで。
>>656 昔からあるマッチポンプ宣伝の一種じゃね
>>656 流行ってやつを無視できないタイプの人はいつでも何処にでもいる
勝ち馬に乗るって言ったらまだ積極的だが実情は自らの判断に自信が持てない弱気の現れ。
デイヴ期ヴァンヘイレンは1984でピークを迎えたが正直あの後は発展する余地はもう無いような気はした。 アルバム毎に進化してきたエディのギタートリックも戒厳令で出し切った感もありこれ以上は曲や作曲面や歌に深みを持たせるしか活路はなかった。 そこにサミーが来たんだよ。バンドをさらに発展させて維持するためにはサミーの加入は必然だった
イギリスは今若手のギターロックバンド沢山出て来てるよ アメリカは知らんけど、ヒップホップ一辺倒ってわけではないよね
結局年寄りのバンドがいくら頑張ってもロックは復興しないんだよな。若くてカッコいいやつがギターロックひっさげてやってきたら聴衆なんて簡単に寝返る。その徴候は出てきてる
サミー期のアルバムは確か全部全米ナンバーワンになったと思うけど デイブ期に比べたら安定感があるというか退屈な感じにもなったからな まぁその音楽性の延長でボーカルがゲイリーになったらきつくなったな
ジャズが若者が聴く最先端の音楽だった時代もあるんだけど、 今は一部のマニアにしか聴かれてない。 ロックも古典入りしたってことだろ。 さも生きてるかのように剥製にされてガラスケースに飾られてるけど実体は死んでいる。
>>662 エディやヴァイと並べて語れるのかな?
なら聞いてみたいけど
遥かに劣るなら古いの聴く
ヨーロッパはバンドロックが強いんだよな。EUROで準優勝したクロアチアの首都パレードは、ロックしかかかってなかった。 これどう聞いてもカンタベリー系だわってのもいっぱいある。
>>629 本来ヴァン・ヘイレンとヘビメタはあまり関係無い
>>614 まぁサミーはデイブの歌詞はジャンプとかパナマとか
なんかよく分からないこと言ってるだけみたいなこと言ってたな
>>627 サミーヘイレン期にめっちゃ売れたんだがw
>>666 イギリスのギターバンドだからねえ
アメリカとは違うし
それに最初から「比べてやる」って不健全な姿勢で聞くなら
もう新しい音楽は聞かない方がいいと思うよ
ロックは復活してもギターヒーロー系はキツいかもなwオルタナ改革で否定されちゃったし
>>614 上手いのはサミーなのは間違いないけど
デイヴのほうが圧倒的に表現の幅が広い
>>671 まぁデイヴ期よりは売れなかったけどな
ジリ貧なの気にしてサミー首にしたり初期テイストに回帰するようにゲイリーをヴォーカルにしたり
>>658 それらの様にある時代を象徴するハード系バンドはキッチリ存在したと思うけど。
モトリー、メタリカ、ニルヴァナ、レイジATM 、マリリンマンソン…
21世紀は細分化が進んでしまって一つ一つは目立たなく小さくなってしまったかな。
死んでるどころの話じゃない
一時期日本に住んでたときのこと 出版してくんないかな
>>672 イギリスのインディーバンドって
マンチェブームからは
ギミック多用したようなシューゲ的
下手なイメージしかないからな
ある意味エディやヴァイは越えられない
究極なわけで。越えてたら聞いてみたいんだよ、ホールズワースぐらいの新人
>>215 そうねえ…
ゲティ・リー
ニール・ヤング
ボブ・ディラン
サミーが1人ヴァンヘイレンでツアーするのが現実的かな
>>613 グランド・ファンクのロコモーション期を元祖として、ブルース・フェアバーン、ジム・スタインマン、産業ロック、LAメタル、キッス、ボストンなど
この辺りが自分的にアメリカン・ロックかな
ライオット、UFO、初期エアロなどはブリティッシュ風味が強くて
アメリカンとは違う感じ
日本人ギタリストが長い間ソロツアーのギタリストやってたのよね
30年前に5chのようなのあれば その当時の50代の寂しい男どもが、やれ三波春夫がどうだったとか、村田英雄はどうだったとか、語ってたのだろうか? 今の50代とかは、本当に老害ばかりなんだろうと思う。
俺は完全に後追いだからよく知らんけど
デイヴ期で人気、売り上げ共に絶頂だった1984で既に
日和った、変わった、もう俺らの知ってるヴァンヘイレンじゃないって声がギター少年の間で結構あったとか
マーティフリードマンとザックワイルドが言ってたな
ザックかダイムバッグ・ダレルだったかが
少年の頃に街でヴァンヘイレンは初期が最高だ!って落書きして回ったとか
>>682 個人的にアメリカンロックって言ったらテッドニュージェントが一番に浮かぶわ
音楽ももちろんだけど格好とか人間性とかザ・アメリカンって感じでw
デイヴ期のヴァンヘイレンは一先ず1984で終わるが デイヴ期でのバンドサウンド的には正直なところほぼ出尽くした感は否めなかった もし仮に1984以降もデイヴに据え置いたとして人気が続いてたかどうかは疑問に感じる つまりパーティーロック的なサウンド故に特徴があり過ぎてこのままだと いずれマンネリ化は避けられないし飽きられる将来性も見える (実際のところデイヴのソロは3枚目以降はセールス的にパッとしなかったしさ) そこでヴァンヘイレンはバンドの顔となるボーカルをデイヴからサミーに変えた事で 大幅にバンドサウンドが代わり変化という物を手に入れることができた これが功を期してヴァンヘイレンのバンド活動を延命させることが出来たともいえる このスレ的にはデイヴを絶対的な上に置いてサミーを下に見て サミー期はセールスがジリ貧って言われているが 当時を知ってる俺から見て思うのだがもしかしたらサミー以外では ヴァンヘイレンのセールスは期待できなかったかもしれない とも思うのだがいかがかな?
キース・エマーソンが病気で指が動かなくなって 自殺したのには本当に衝撃受けた グレッグ・レイクが亡くなったのも衝撃だったわ ELPは元よりクリムゾンのエピタフの声最高だったのに… 急遽エイジアのヴォーカル指名されて来日した時に歌詞覚えきれずにプロンプター使ってたのはご愛敬
アリスクーパーはまだあの世界感でやってるからな。今の女性ギタリストなかなかいいぞ。
>>689 ダムヤンキース懐かしいな
テッドニージェントとトミーショーの掛け合いが上手くフューチャーされた
カミング・オブ・エイジが入ってる1stアルバムは大好きだったよ
こじんまりとまとまった2ndはイマイチだったけど
デンジャーデンジャーは何でもっと売れなかったのかな?曲、演奏、ルックスと全部揃ってたのに。
>>692 トミーショーのコーラスいいよな。
同時期のGTR、バッドイングリッシュ、ELパウエルは今でも好き。
>>693 ギターがフューチャーされなかったからじゃないの?
アンディーティモンズが注目受けたのはあの後でしょ
ちなみに ローリングストーン誌の選ぶ「最も偉大な100人のギタリスト」 1位 ジミ・ヘンドリックス 2位 エリック・クラプトン 3位 ジミー・ペイジ 4位 キース・リチャーズ 5位 ジェフ・ベック 6位 BBキング 7位 チャック・ベリー 8位 エディ・ヴァン・ヘイレン 9位 デュアン・オールマン(オールマン・ブラザーズ・バンド) 10位 ピート・タウンゼント(フー) 11位 ジョージ・ハリスン 12位 スティーヴィー・レイ・ヴォーン 13位 アルバート・キング 14位 デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド) 15位 フレディ・キング
>>694 バッドイングリッシュは当時の流行的にはドンピシャだね
>>688 全く同感
1984もサミーで良かったかもw
>>689 ダムヤンキースは名前からジャケットイメージまでめっちゃアメリカン
サミーもテッドも38歳くらいでバンド加入、結成でかなり遅かったんだっけか
ヴァンヘイレン兄弟はインドネシア入ってるからアメリカじゃアジア系扱いなの?
>>145 いや間違いなくロックシンガーの典型だよ。
ブルース、フォークロックなんか聴いて育ってるだろうし近い先輩にはSタイラーが居るよね
ぶっちゃけデイヴ期の売りはエディの異次元のギタープレーだろ。これがあったから衝撃のデビューから1984までずっと成功してきた。 サミー期になってようやく普通のバンドと同じ様に音楽的になった。(その分アクロバティックなギターは後退し地味になったように感じる人も少なくなかった) ある意味前半はギタープレーだけでファンを惹き付けてたようなもの。もちろん曲もハードロックとしてカッコよかった
エドワードはアメリカのザ・フーになりたかった。ロックシーンの自分らの役目がそれだとも思ってた。 イギリスのモッズのような、世代の広範囲を占め、政治的にリスキーでない購買層が、アメリカでは「黒人」しかいなかったので、 元からそれは無理な相談だった。もっともボンジョビが「若者の心をとらえた」と言われてるが詳しくは知らん。
>>700 エディやヴァイもピロピロって事?
物凄く1音1音のニュアンス
大切にしてると思うけど。
イングヴェイ系はピロピロでいいけど
>>709 イングヴェイなんてただの曲芸だろ
はいはいすごいでちゅねーとしか思わない
なんも感動しないな
そもそも曲作りがヘボいし
>>710 流石にイングヴェイ本人はオリジナルだと
思うけどね
>>707 なるほどね
そういう捉え方もできるね
>>709 エディはギターヒーローではあったけど俗にいうピロピロ系じゃないよ
ピロピロ系と言われるあれはシュラプネルが台頭して以降に生まれたジャンルだし
サミーヘイガーの方が好きだったな 今夜はdreams聴くかあ
>>693 1989年頃アメリカで2回ライブ見たけどイマイチだったわ
>>518 ヤンキーローズの合いの手がかっこよくていいんだよね
日本人的というか、なんかしっくりくる
ホントは当時のハードロックバンドがみんなバラードをヒットさせてたのでバラードを歌えるボーカルが欲しかったんだよ
>>683 最近名前みないけど
彼今何してるんだろう?
>>682 なるほどね、‘75〜’85あたりのハード系
ヴァン・ヘイレンはど真ん中だね!
>>717 ガンズ Sweet Child O' Mine
エクストリーム More Than Words
モトリークルー Home Sweet Home
チープトリック The Flame
ウォレント ヘヴン
とかか?
>>721 ヴォーカルがヤク中か自殺かなんかでヘヴンorヘルに逝ったんじゃなかったか?
>>720 時期的にナイトレンジャーがバラードをたて続けにヒットさせてハードロックバンドがバラードやったら売れるという風潮になった気がする
バラードヒットの元祖はジャーニーのオープンアームズではないかな
それまでハードロックバンドがバラードをアルバムに収録はしてもシングルカットする事はなかった
まぁ男性ホルモン強そうでハゲるのは分かってたけどな
>>723 70年代にキッスのベスとかバラードめっちゃヒットしてたやろ
80年代後半のHR/HMで安直にヒットが出るんで バラードが多発されたな
アルバムからの1stシングルはアップテンポで中ヒット、2ndシングルはバラードで大ヒット、みたいなハードロックのヒットの方程式あった 89-91年あたりは似たようなハードロックのバラードがチャート席巻してつまらなかったわ
>>725 後追いなんでこの曲は知らなかったけど80年代にバラードをゴリ押しする風潮があったのは確かだよ
フォリナーやパットべネターも、ハードなスタイルで売ってた連中がこぞってバラードをやった
スキッドロウやミスタービッグもヒットはバラードだったな
スキッド・ロウのセバスチャンはライヴエイドの楽屋でクイーンが出た時に「あのファッキンオカマ野郎」て吐き捨ててたらしいなw
そういう訳で若い子はフラストレーションが溜まりグランジに食い付くのでした 70年代のハードロックやパンクをルーツとするのでよりシンプルで体に響く ファッションもライフスタイルとして取り入れられたしね
一時日本人と結婚して日本に住んでたよな? 中野あたりに住んでたんじゃなかったっけ。
>>708 ボンジョビは主に(あくまで)当時の若いファン(おばさま方)やろ
いつだったかボンジョビかVHを叩く材料に使われてた記事見たことあるな
>>732 だからさ、頭の悪い奴の話はここではスレ違いなんだって
アルバムにカバー曲を入れてた初期の頃が好きだな でもキンクスは何となく理解できるけど、リンダ・ロンシュタットやロイ・オービソンを持ってくるところがよく分からんw
Jumpでの大ジャンプではなくUnchainedの大ジャンプなんだよなぁ わかるかなぁわかんねぇだろうなぁ
>>717 かつてジョーペリーがロックに遅いバラードはない
遅いのはブルースだと言ってた
開けろ! 江本ケツ見た 湯がれた! 足が飛びそうだ
「ちょっと待て!これは何だ?」 「これは大麻だ ステージに大麻投げ込んだ奴がいる!」 「it's party time!」
>>157 動画探して見た。こんなの作ってたんだね。
デイブとかオジーとか 面白ボーカリストには超絶ギタリストがもれなく付いてくる
大槻ケンヂにも昔は横関敦がいたしな。 キッタカはロクに聴いたことないから超絶かどうかわからんw
デイヴ オジー ロニージェイムスディオ カバーデル グラハムボネット 誰の横でギター弾きたい? 俺はグラハムボネットとライブハウスでやりたいね
>>754 グラハムはリッチーにシェンカー、イングヴェイにヴァイのギター弾かなきゃいけないのは大変だな
>>643 グランジ勢もとっくの昔から懐古ロック枠でしょ。
パールジャムとか今でも売れてるけど客はジジババばっかだし。アリチェン、ストテンもヴォーカル変わりながらも一応生き残ってる。
サウンドガーデンは替えの利かないクリス・コーネルが4年前に死んじゃったから終わり。
>>756 そっちよかSince you've been goneとAll night longのギターを弾かされるほうがつらい
>>756 インペリテリを忘れてんぞ
>>758 確かにw
>>28 グループ名じゃないけど、ジ・エッジはどうなんだ
日本で同じ命名にすると、例えばザ・田中になるな
>>16 お前とは良い酒が飲めそうだ
あのリフは史上最高
芥川賞作家の平野啓一郎氏が4日、自身のツイッターを更新。
米人気ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のボーカリスト、デイヴィッド・リー・ロスが引退を
発表したことへの思いをつづった
https://hochi.news/articles/20211004-OHT1T51084.html >>739 最高とまでは言わんけど俺も好き
段々と上手くなってるのは本人も努力してる
>>751 ヴァン・ヘイレンの来日公演で大スクリーンで流したんだよ、その映像。
結構困惑気味の笑い声が上がってたっけな。
>>732 ライブエイドって1985年だよね。
まだデビューしてないし、ライブエイドにも出てないよ。
スキッド・ロウ。
ボン・ジョヴィですら出てないよね、ライブエイドは。
>>294 カル・スワンとかハリケーンとか
30年ぶりくらいに名前聞いたな。
ライオンは一度ライブ観に行ったっけ。
良い声してたな、カル・スワン。
デイヴィッド・リー・ロスは30年前に引退を予言していた? ファンが指摘
https://amass.jp/151496/ ジャガーさんも帰還してしまったしデイヴの引退もやむを得ないんだろうな
関西のお好み焼き屋行けば良いギタリスト見つかるかもね
>>754 グラハムボネットは
アリーナじゃなくライブハウスってのがリアル過ぎるw
小6の夜中に一人テレビ番組見ててプリティーウーマンのPVにトラウマ受けたな
>>743 アルマゲドンの曲は あれブルースなのか
>>775 一瞬歌ってるのがブルース・ウィリスなのかって聞いてる意味かと思った
>>743 >>775
ヘビメタ界隈だけなのかしらんけど
ポップスのことを盛んに
R&Bって呼んでたからそれ(の婉曲)なのかね?
MR.BIGの人がソロやる時にベストヒットU.S.A.に出てて
やたら自分がR&Bに転向したのはどうのこうのと葛藤やら苦悩の話をしていた。
R&B、これすなわち黒人音楽だから、
当時の感覚としては白人至上主義のハードロッカーが
黒人音楽やるなんて、ってことにはスゴい抵抗がある時代だったんだろね
>>778 90年代以降R&Bをアールアンドビーと呼んで基本ブラックの人のヒットチャート系ポップスを意味する様になった
リズムアンドブルースとは言えない音楽性だからだろう
もともと50年代からブルーアイドソウルとか白人が黒人音楽をやる事は珍しくもなんともないのでもし抵抗があるとしたら個人の問題か出身地域の慣習によるものだろうね
余談だがヘビメタ界隈で「ウロックンウロール!」と盛り上がるのを見かけるが、そこでの音楽はかなりロックンロールからはかけ離れた音楽である事が多い印象。
レミーなんかもそうだったけど、まあ、心意気の事なんだろうなと思う事にしている
>>754 この人らとバンドを組むって意味じゃないの?
この人らを迎えてコピーバンドするって事ではないよね?ww
デイヴとはあまりジャンルに捉われず幅広く音楽できそう
HRやるなら個人的にはディオとやれたら幸せだなあ
>>779 >>もともと50年代からブルーアイドソウルとか白人が黒人音楽をやる事は珍しくもなんともないので
珍しかったから目立ったんだし今も昔もいくばくかの抵抗があるんだよ
>>余談だがヘビメタ界隈で「ウロックンウロール!」と盛り上がるのを見かけるが
「ロックンロール」と「ロック」をことさら分けて語ろうとするのは日本人に特有の奇習
欧米人は両者を別に区別していない
>>781 そうかもね。観客への呼び掛け(動詞)であって「踊ろう!」みたいなものかもね。
でもなかなかデイブの様にはジャンプ出来ないね!w
>>779 実は「ブルーアイドソウル」という言い方が蔑称だった。
ダリルホールが怒ってた。ブルーアイドという言い方はひどすぎだと。
>>754 グラハムだけ見劣りするのは性格悪いギタリストにあたったせい?
不運だったよな
もっとビッグネームになってもおかしくないのに
>>783 そうね。80年代にPヤングに対して使われたくらいでもう実際に使う事は無いね。
>>22 えー!
名曲JUMPは良いとは思わなかったのかよ?
>>683 >>718 日本人ギタリストって
>>280 だよな?
throw in the towelをもじったのか
ヴァンヘイレンをカヴァーしたアルバムとか結構面白いな。おなじ英語圏のプロのボーカリストでもデイヴみたいに板についた感じのシャウトや喋りが出来てない。 その分、こう歌いたいけど上手くいかないんだなってよくわかる。ギターに関しても同じでここをこういう弾き方をしないとエディっぽくならないんだなってのが浮き彫りになってる。 でもジョージリンチのパナマのバッキングが硬質でシャキシャキして気持ちよかったり
すっごいお爺ちゃんになってるかと思ったら、まだ若いじゃんw
>>791 ジョージリンチまちがってるじゃんwだせえw
ソロでのメロディアスな楽曲よりヴァンヘイレン時代のおしゃべり主体の歌のほうが合ってるね
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる -curl lud20250122135953このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1633137136/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「【音楽】デイヴィッド・リー・ロスが引退を発表:「私は靴を投げています」 [湛然★]YouTube動画>18本 ->画像>6枚 」 を見た人も見ています:・【メガデス】デイヴィッド・エレフソン、リベンジポルノと名誉棄損で訴訟準備 [幻の右★] ・【音楽】音楽プロデューサーのデイヴィッド・フォスター 34歳年下の女優キャサリン・マクフィーと婚約 ・【音楽】ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールが選ぶ「お気に入りのイギリス・アルバム TOP20」 [湛然★] ・【ブロードチャーチ】 デイヴィッド・テナント 【アレックス】 ・大富豪デイヴィッド・ロックフェラー氏101歳で死去 これまでに7回心臓移植 ・【音楽】フー・ファイターズのデイヴ・グロール、デヴィッド・ボウイに失せろと言われた逸話を明かす [湛然★] ・【音楽】ディープ・パープル『Burn』全曲をデイヴィッド・カヴァデール/グレン・ヒューズ/イアン・ペイスが解説 [湛然★] ・デヴィッド・リンチ David Lynch ・名盤プレミアム ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(再) 1 ・【音楽】デヴィッド・ボウイ題材の浮世絵作品がイギリス・大英博物館に所蔵 ・【音楽】デヴィッド・ボウイを支えた天才ギタリストの生涯に迫ったドキュメンタリーが待望のDVD化 ・【音楽】レッド・ツェッペリン 71年9月23日・日本武道館公演の未公開ライヴ映像21分がネットに ・ストライクウィッチーズ総合〜黒人寿司職人ルッキーニ、ド・グリュンネをビンタ【佐世保の英雄】 ・【ギタリスト】#布袋寅泰、デヴィッド・ボウイさん来日時の「お宝写真」で山本寛斎さん追悼 #はと [爆笑ゴリラ★] ・【音楽】レッド・ホット・チリ・ペッパーズが最新ライヴでジミ・ヘンドリックスの「Purple Haze」をカヴァー ・【音楽】ピーター・グリーンが率いた第1期フリートウッド・マック、未発表ライヴ&デモ音源全41曲が発売決定 ・【音楽】これがブリティッシュ・ハード・ロックの王道の音だ!全英、全米で堂々の3位を獲得。サンダーの新作を紹介 [湛然★] ・山上徹也、「デヴィッド・ボウイ」と「ブルース・スプリングスティーン」を好んで聞いていた!公安から危険思想としてマークか ・【音楽】レッド・ツェッペリンのライヴ盤『How the West Was Won』 ジミー・ペイジによる最新リマスタリング音源が発売決定 ・【サッカー】<ヴィッセル神戸>元スペイン代表FWダビド・ビリャ(36)の加入が決定!2年契約で合意 1日ノエスタでお披露目も ・【音楽】YMOの「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」、41年前と同じ“透明イエロー盤”で再販 (※アナログ盤) [少考さん★] ・【海外】「マックのハンバーガーとポテトで勘弁しろ」売春婦を超値切ったデヴィッド・マンガス(22)交渉成立も逮捕―アメリカ[10/26] ©bbspink.com ・【音楽】坂本龍一のトリビュート盤発売、サンダーキャット/デヴィッド・シルヴィアン/アルヴァ・ノト/コーネリアス/大友良英ら参加 [muffin★] ・【デイヴィッドベネター】反出生主義46【シオラン】 ・好きなメタルバンドにヴォイヴォドとかセルティックフロストとかを挙げる奴は信用できるよな!BIG4(笑) ・【グラミー賞】受賞アーティスト一覧 年間最優秀アルバムはケイシー・マスグレイヴス、最優秀楽曲はチャイルディッシュ・ガンビーノ ・デヴィッド・マスランカ 死去 ・【訃報】デヴィッド・クロスビー、死去 ・ゴッド・セイヴ・ザ・ (´・ω・`)ゆきりん♪ ・【株板相場師列伝】デヴィッド・ボウイ男5310 ・David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[85 ・★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[44★ ・Mank/マンク【デヴィッド・フィンチャー】 ・━☆ デヴィッド・アークエット家の人々 ☆━ ・【悲報】デヴィッド・カヴァーデイル 資本主義の豚 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ39 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ47 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ38 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ49 ・【ケアンズ兄弟】悪魔と夜ふかし【デヴィッド・ダスマルチャン】 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ21 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ20 ・常闇の聖戦 レグナード・ダークキング・メイヴ統合スレ つよさ23 ・【訃報】ダース・ベイダー死す 俳優、デヴィッド・プラウズさん死去 85歳 [みつを★] ・【DQ10】常闇 レグナード・ダークキング・メイヴ統合 5戦目 【常闇の竜・聖戦・海冥主】 ・【Jazz】ボブ・ジェームスとデヴィッド・サンボーンの共演ツアーを記念して86年の名盤を再発 ・【自転車】ツール・ド・フランス第3ステージ=カベンディッシュ、ステージ優勝歴代2位タイ ・【ドナルド・トランプ大統領】 娘のイヴァンカ・トランプを副大統領にしようとしていた [首都圏の虎★] ・【音楽】デヴィッド・ボウイがジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像を発掘 ・【音楽】#デヴィッド・クロスビー 、エディ・ヴァン・ヘイレンに対するコメントで物議 [湛然★] ・借金は返さなきゃいけないものという考え自体に疑問を持つ本が話題に「負債論」デヴィッド・グレーバー 著 ・【海外地震】ニュージーランド・ケルマディック諸島でM8.1(3/5) 周辺の海域に津波警報を発表 [孤高の旅人★] ・【音楽】デヴィッド・ボウイの公式映画プロジェクト作品『Moonage Daydream』 9月16日に世界中の映画館で上映 [湛然★] ・【サッカー】<サガン鳥栖のフィッカデンティ監督>22日の第17節ベガルタ仙台戦で、FWフェルナンド・トーレスを起用することを明言! ・スティッフェリオ引退 ・【濱崎2】イヴリダは☆13ユニか ・フィッシュグリップ総合スレ ・【公式】 リングフィット入荷 ・リトルウィッチアカデミア 2 ・リトルウィッチアカデミア 71 ・ブリティッシュ・ロック総合 ・エミリコの可憐な下着姿ッッッッッ ・クリスマスイヴにシャドバする障害者専用
13:57:56 up 14 days, 15:01, 1 user, load average: 11.33, 10.40, 9.80
in 1.3687298297882 sec
@1.3687298297882@0b7 on 012803