ザ・スミスの突然の解散を知った若者たちの一夜を描く青春映画『Shoplifters of the World』日本公開決定 - amass:
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2021/10/01 12:23掲載
ザ・スミス(The Smiths)の突然の解散を知った若者たちの一夜を描く、実話にインスパイアされた青春映画『Shoplifters of the World』が日本公開決定。『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』は12月より東京・TOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国で公開されます。
映画の舞台は、1987年夏の米コロラド州デンバー。スーパーで働くクレオはザ・スミス解散のニュースが流れても普段と変わらない日常に傷つき、レコードショップの店員ディーンに「この町の連中に一大事だとわからせたい」と訴える。その後、クレオは仲間と集まるからと出かけ、1人なったディーンは地元のヘヴィメタル専門のラジオ局に行き、「ザ・スミスの曲をかけろ」とDJに銃を突き付けるのだった…。
80年代、デンバーのラジオ局では、実際にザ・スミスのファンがDJに銃を突きつけてザ・スミスの曲だけを流すよう要求する出来事があり、映画ではこの話に着想を得て制作されています。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 Hang the DJ! Hang the DJ! Hang the DJ!
10代のときスミスやモリッシーに使った金は無駄金だった
今まで聞けるのSuedeheadぐらい
スミスよりモリッシーのギャングなんとかダイの方が良いよな
19歳でリアルタイムだったわな
昏睡状態のガールフレンド
森氏とマーが出会った頃云々の映画は予告やチラシの内容がネタバレあらすじレベルだった内容薄いクソ映画だったなあ
日本人色々真似するのにスミスだけは誰も手出さないな
日本じゃ人気も出ないんだろうけど
I Don't Owe You Anythingは定期的に聴きたくなる
モリちゃんが海外でヘッドライナー扱いなのがよく分からん
日本じゃいつもスカスカだし
サマソニでモリッシー見たのがもう20年も前か
全く盛り上がって無かったな
イングランドイズマインは俺の生涯ワースト映画だった
本当に金返せ言いたくなるレベル
当時は
フェリスはある朝突然に
プリティーインピンク
とか観てたわ
今思うにエログロ80年代にスミスの清流のような曲調にどれだけ救われたか
>>1
ミッシェルチバユウスケの青春のアイドルだな、the smithとモリッシー
20歳の時にイギリスで発売された電話帳並に分厚いsmith本を辞書片手に一週間で読破したらしい 当時アメリカでスミスは音楽オタクぐらいしか聴いてないだろうな
>>3
スミス後期はアメリカでかなり高評価を得てて
U2級のスタジアムバンドになる直前で解散したんだよ 20歳が人生で一番良いときだとは誰にも言わせない。
これほど「青春」が似合うバンドはない。
>>31
メタル全盛時代にゴールドディスク(全米50万以上)を3作出してる 演奏しているスミスの映像が観たくてブートのビデオテープ買ったりしたな
ジョニーマーはホントカッコいい、モリッシーはちょい濃すぎw
あのジャケット担当したデザイナーの功績も大きいわな
最近知ったバンドだ
this charming manが好きな曲
>>18
俺もmeat is murderのTシャツ着てるよ >>46
モリッシーだぞ
正確に言えば、写真を選んで
文字の部分を改変した >>46
マジレスしようとしたがついはにかんでしまった スミスってアメリカで人気あったんだ。
デンバーなんてど田舎なイメージしかないし
>>54
ヒットチャート的な人気は無い。だから映画みたいにマニアがキレてる 大豆田とわ子と三人の元夫で市川実日子がスミスのTシャツ着てた
>>33
キュアー、デペッシュモード、ニューオーダーとか結構アメリカでも人気あるんだよな 1970年ぐらいのだっけ
タランティーノの映画で
cause baby it’s you歌ってた
Sheila Take a Bow が好きなんだが、後にあれが
ゲイのフェラチオの暗喩の歌らしいと聞いてショック受けた思い出
凄いのがシンセ使わずにあのサウンドなんだよな
だから今でも古くならない
>>26
俺もモリッシーの声が全然ダメで聴く気しない
河村隆一と同じくらいダメだ >>58
その三つは結構人気あるどころかスタジアムバンドじゃん >>42
アメリカでスミスはカレッジチャートを中心にカリスマ的人気が盛り上がってたから
90年代モリッシーはマジソンスクエアやLAフォーラム等の2万人級会場でライブできた >>26
今は野太くなってるぞ
意外にアメリカ人に受けてるんだよな
モリッシー
非モテの生きづらさを歌ったからオタク層に
僕も愛されたい他のみんなと同じようにとか、自分は惨めだとかいつかは愛されるっていったいいつなんだ?とか
この地球に居場所がないとか >>55
俺は40過ぎてスミスにはまったけど、キレた人の気持ちはわかる気がする
>>64
え、ニューオーダーが?
音楽がいいのは認めるけど聞いたことない >>64
うん。だからスミスにもその可能性があった Reel around the fountain好きだわ
>>19
真似って程まんまじゃないがスピッツは意外に影響受けてる
キュアーなんかもそうだが 非モテ、不登校とかいじめとか歌ったその最初だからな
なぜか小山田もTheSmith好きという
>>1
真に受けて学校の窓ガラス割った連中と同レベル? これ系の音楽映画いいよな
デトロイトロックシティとか最高や
syrup16gすきだったからサウンド的に影響ウケてるであろうスミスやポリスも流れですきになったな
Barbarism〜の奇声を真似るのは通過儀礼だよ
勘違いだったら申し訳ないが、ジョニーマーがインタビューで日本で how soon is now が人気あるのを不思議がってたのを読んだような.. それ読んで「いや俺も好きなんですけど..」と思った記憶
>>78
作り手の間隔と聴き手の受け取り方に差があるのはよくある
アルバムにもう一曲必要だとレコード会社に言われて急遽書いた曲が名曲と評されるとかよくある レーベルはrough trade recordsだったっけ?
オマイラのベストソングは何?
ワシはStill ill(RANK)
>>85
何故かユニクロでラフトレードのT シャツが売ってた。 >>86
And do you think you’ve made the right decision this time? >>86
ガールアフレイドのイントロのマーのギターからモリッシーの歌い出しのとこまで >>76
ここで名前を聞くとは思わなかった
解散したのが本当に惜しいバンドだ >>58
アメリカにも根暗サブカル野郎がいるからな あれは30年前だったか、武道館でモリシーのコンサートを観に行ったな。
外国人の客も多くて、俺の隣には190cmくらいの鉛筆みたいにスリムなイギリス人のお兄ちゃんが
氣志團も真っ青な金髪リーゼントで踊ってたのを今でも覚えてる。
まあモリ自身はスポーツ得意で高身長で
別に根暗非モテ陰キャではなかったみたいだけどね
suede初期とかもろスミスだったなあ、好きだった
>>96
そうなの?
永遠の思春期みたいなキャラよく続けられるな >>15
ロックバンドがドキュンからオタク層に流れた流れはスミスの影響だろうなw
これって欧米だけでなく間違いなく日本にも影響を与えたw >>94
映画のタイトルはuniteが無いんだね。
曲名だと「Shoplifters of The World Unite」 なので、世界の万引き犯よ団結せよ って感じだと思う。 >>102
『共産党宣言』の「全世界の労働者たちよ団結せよ」から来てるんだよな モリッシーどうでもよくてマーのギターが全てだったからスミス好きの女子とあえて話ししなかった バービーのイマサファンとは話しが合った
モリッシーがステージで花振り回してるの
真似してるバンドのボーカルいたなー
>>86
Heaven Knows I'm Miserable Now 鬱でコミュ障でネガティヴって日本人と親和性高いのになんで日本で人気ないの?
DQNのマンチェスターの眉毛兄弟バンドが人気なのが理解できん。
モリッシーがクネクネして歌うとか活字の知識はあっても実際に映像を
観たことがある人は少なかったのが当時の日本
>>113
スミスの音楽一般にはあまり面白くない
オアシスのはわかりやすい This Charming Manぐらいしか知らねえわ
シングルなんかは当時日本盤出てなかったんじゃない?
>>108
マーはスタジオでは変則チューニングも使ってたからすごいね
イマサはもっと割り切ったロックだけどどっちも上手い
>>113
オアシスはギターが単純すぎて飽きてしまう
学生バンドがコピーするにはいいんだろうけど >>114
職場で流してたmtvにモリッシー登場して
自分以外の全員に大爆笑された悲しい記憶 へー観に行こう
日比谷は三浦春馬の天外者以来かな
凄く良くなったよね日比谷の映画館街
>>64
ニューオーダーはスタジアムバンドじゃないよ
ロンドンでライブ見たことあるけど(マンチェスターはチケット獲れず)
キャパはTDCホールとかNHKホールくらいだった
もちろん超満員 ソロになったモリッシーを横浜に見に行ったら意外と空席多くて
途中からスタッフに「もっと前に行っていいですよー」と即された
機嫌悪くしたのかな?と客側がヒヤヒヤした思い出
>>113
言葉の壁じゃないの
まだ病んでるとか、俺だって人間なんだ愛されたい他のみんなと同じように 俺はみじめだ
もうおわりだとか、ネガティブでコミュ障は全世界同じなんだと教えてくれるのにな >>113
本当は人気あるけど鬱でコミュ障でネガティブなファンが多いから表沙汰にならないだけ説 >>72
小山田と小沢の初めて出会った時のセリフ
「スミスって好き?」 There is a light……は名曲て言われてたけど、聞いてみたらホモソングじゃんて思った。
デビシルとかジョンテイラーみたいな美形だったらともかく
モリッシーでホモはありえなかったんじゃないの当時
>>30
チバは入ってないけどその界隈なら下北スミスもあったねw
エレグラとEL-MALOの人が組んでたっけ >>86
Bigmouth Strikes Again
異論は認めない >>129
その曲大好き
Spotifyのお気に入りに入れてる >>86
The Boy with the Thorn in His Side >>95
イギリスのライブではファンが次々とステージに登ってモリッシーに抱きつくのが恒例となってるって日本の洋楽マスコミでも報道されてたから、日本のファンも武道館で抱きつけるか、みたいのが注目されてたよね
1人抱きついた人いてロッキングオン に手記書いてた >>86
Barbarism Begins at Home >>133
抱きついたのって人生(現電気グルーヴ)のメンバーじゃなかったっけ? >>86
The Headmaster Ritual >>61
2枚目は少し使ってる
3枚目、4枚目は結構つかってる >>78
How Soon Is Nowは
日本盤のミート・イズ・マーダーに収録されているから
その影響も大きいと思う これいい曲じゃん
何歌ってんだろと思って歌詞見たら内容がクズだった
個人的スミスあるある
ヘイスミスってそんな人気あったっけと思ったら違ってて、そもそもまだ解散してなかったヘイスミス(´・ω・`)
Heaven Knows I'm Miserable Nowが一番好きです
上から読んでもスミス
下から読んでもスミス
どっちから読んでもスミス
ホームランホームランスミス
2000年代前半に良いバンドメチャクチャ出てきたよな
ザ・ミュージック
コールドプレイ
ブロックパーティ
ザ・ラプチャー
マンドゥ・ディアオ
ザ・ヴァインズ
ザ・ストロークス
ザ・コーラル
ザ・キラーズ
フランツ・フェルディナント
ミューズ
キーン
おまえらの大嫌いな左翼バンドでベジタリアンで
モリッシーは本ばかり読んでる内気な少年で、ジョニーマーに誘われて歌うようになった
アルバムタイトルが「女王は死んだ」「肉食は殺人」だから、よくアメリカで売れたよな
>>150
時代とかお国柄とかが違うからだろw
そもそもロックなんて左翼思想が当たり前だったんだし
逆にねらーの元祖みたいな存在でもあるだろ
本ばかり読んでる内気な少年ってところがゲームとか5ちゃん
に変化したってだけで
ニート、ひきこもりでインテリなんだけどなんか社会に対して
拗らせてる辺りとかw >>78
カラオケ行くとハウスーンイズナウだけ入ってる不思議
他にもっとあるだろ… スミス好きにもモリッシーの根暗くさい世界観に共鳴するタイプとマーのギタープレイが好きで聞いてる層に分かれる
マーのギターはスミスよりザザだわ
the theはまじ偉大な存在
ダスクとマインドボムは名盤中の名盤
解散時はジョニーマーもまさか60にもなって結局スミスの曲メインでステージを演らざる得ないとは思わなかっただろう
完全に独創性が失われちゃったからな
この頃のロッキンオンってルサンチマンって言葉大好きだったよな
新しいロックスターのカタチだったよな
陰キャでマザコンでひきこもりでホモw
モリッシー以降、それまでロックミュージシャンってドキュンが
主流だったんだけどどんどんオタクっぽくなっていったw
その流れって日本にも影響を及ぼしたよなw
マーは若手のバンドに無理矢理加入しては辞めるを繰り返してた傍迷惑な時期もあったなw
>>159
作るのが遅過ぎたよ
燃えカスじゃんあれ とある書店のイベントにモリーシーが出席
観客の男性「美しすぎるモリッシー様が僕を見つめてくれた。オーマイガッ」
>>150
モリッシーは日本で言う所の左翼とはまた違うけどな >>150
モリッシー、ゲイでベジタリアンで女王とサッチャー嫌いなだけでバリウヨだよ
人種差別発言繰り返してるしな 思春期特有の甘ったれた被害者意識を助長するというかろくな影響を与えない
「なんで俺が死んでも気にしない奴らのために働かなきゃいけないんだ」
こんな歌詞見たら誰でもそうだそうだってなるやん
>>168
それは当時のサッチャー政権下の状況から勉強しないとな
経済伸びたけど金持ちと労働者階級の格差が絶望的に広がり
その時固定された身分が今も解消されてない
職失って公共アパートに押し込まれた人達は一生そこから出られず
今3世代目が住んでて4世代目もそうなるおそらくこの先ずっと >>19
相対性理論が、ヘブンノウズまんまパクってた キュアーのロバート・スミスは声全然変わってなくてびっくりした
太っても可愛いし
>>86
一番じゃないが
The Queen Is Deadも >>19
スピッツの「ロビンソン」とか完全にジョニー・マーじゃん ビートルズを知らない世界
とか
こういう恥ずかしくなる中二病音楽映画キモい
>>20
アウトロがまたいいんだよな。スミスを一番聴いていた時期の心象風景を具現化したような曲だわ
歌詞の意味は知らんけど 世界中の10代の陰キャの代弁者みたいだったモリッシーが実は学生時代にスポーツ万能だと知ったときの皆の絶望
この時代のインディにハマるの地方出身者に多かったな
>>184
同時代の日本の代表的なスミスフォロワーってフリッパーズ・ギターの2人だぞ >>186
フリッパーズはスミスではなくアズカメフォロワーでしょ
当然聴いていただろうけど >>183
クラスに一人はスポーツ万能の陰キャいただろ?
なんでそんなに絶望するんだ? つまらなそうな映画だな
スミスは隠れて聴いてたけどな
恥ずかしくて人前では聴けないだろ
スミスの流行り方と日本のBOOWYの流行り方が似てたな
>>86
the queen is deadかthis charming man
で悩む >>182
アニマルコレクティヴ、she&him、q and not u
とか聴いてたわその時期
あとはアンチコン周辺 >>186
いや、スタイルカウンシルとアズテックカメラ >>190
いや、似てない
スミス好きは元祖ロキノン厨 >>184
当時の音楽シーンの最先端はどこをチェックすればいい?でイギリスインディース
ニューオーダーとスミスは双璧みたいなもんだよ
ジザメリとかいたけどな
あと4AD組だな
その後にライドが輸入盤屋売上No.1になったりだよ
ピクシーズはまだ後の話 >>19
俺の寝巻きはQueen is dead
アランドロンなんだっけ? >>159
つまんないよな
全然トラウマにならない ヒーラーズのライブに行ったが、
マーのギター目当てのはずが
ザックのドラムに釘付けになった。
>>160
どうかなぁ何とも言えん
エレカシ宮本なんかはデビュー当時を考えたらそれに近いかな
岡村ちゃんは空気読めないプリンスクローン
尾崎豊はしくじった陽キャ
吉川晃司は根本的にイケイケ
スピッツは美大系って感じだな
ゆら帝は日本語ロック創生期オマージュで見向きもされるには時間がかかったし
戸川純は元祖不思議ちゃんみたいな捉えられ方
モリッシーのようなグズってるみたいなキャラに近いのは神聖かまってちゃんだと思うけど >>200
解散後、なぜか聴きたくなかったモリソロ、正解みたいだな。 昔は情報少なかったからニューアルバム出たら解散してたとかよくあったよな
モリッシーのデビューアルバムはビバへイト
今の御時世の虹色LGBTの皆さんとは相容れない存在だろうな
むしろ誤解を生むから発禁にしてくれになっても特に不思議はないな
>>197
ぐぐれや
>>199
なにそれ?シカゴ音響派くらいしか知らん
最近の新しいのだとcar seat headrestとsaultとdry cleaningが好き でもスミスってただ根暗で内向的なだけじゃなくて攻撃的だったり変なユーモアもあるからね
いわゆるただの陰キャとはまた違う
>>207
本来は陰キャじゃないんだけど陰キャの道を歩まなきゃならなくなったのがモリッシーだと思う
まぁそれでバンドも若者のロックシーンもモリッシー色に染まっちゃったのが80年代中期のイギリスなんだろう
個人的にスミスのベストソングはラストアルバムのストップミー
この曲がスミスとモリッシーを繋げてその後のモリッシーワールド全開になる前夜の雰囲気
このPVのまだ見ぬイギリスに憧れたもんさ
@YouTube
>>208
パンク以降は最先端はイギリスのロックシーンであってMTVの最新MVではない、の時代だったんだよ
だから頷ける影響だよ スミス1stのパワーが
全く色褪せないのはマジで凄い
>>186
パステルズとヘアカット100とモノクロームセット 韓国のシューゲイザーバンドのギターがもろジョニーマーフォロワーw
@YouTube
>>145
2000年代初頭のはイギリスはダメなのばかりだがアメリカは総じて良かった >>127
そのあとに出てきたブロンスキービート、ジミーサマービルだったりソフトセル、マークアーモンドなんかは今考えればモリッシーは陽キャのホモだと思うわw
ダイアナ妃がデュラン・デュランのライブで熱狂してた裏ではスミスがカリスマ的人気で影響されて若者が自殺する、なんて事情があったなんて客観的には不思議な世界だわ >>7
どういうところがクソだったの
モリッシーとマーが監修したんだろ マーが音楽やり続けてるだけマシだな
ジョンスクワイアは画家で生活できてるのか
>>30
チバは単にイギリスロックシーンを体現したかっただけであってやってることはスミス、モリッシーとは関係ないって印象しかない
モリッシーは自覚ある中二病
チバは未だに自覚なき中二病
ぐらいにしか思ってない
ファンだったを公言しないで欲しいわw
なんだよ、名前をカタカナ表記って
日本人なら漢字つかえ、バカヤローw
海賊の旗ってなんだよ、この中二病、ってだけだなw >>222
スミスフォロワーなんか日本にいないってのw
つかオナニーウンコバックドロップの話持ち込むなよw >>223
スピッツのギターもかなりジョニー・マーの影響が濃い
「ロビンソン」のイントロもろスミスだし
スピッツ / ロビンソン
@YouTube
The Smiths - Still Ill
@YouTube
むしろU2やエコバニなんかよりは幅広く影響を与えてたバンド >>216
良いのばかりだけど?
あんたがアメリカのが好きなだけだろ
まぁストロークスはアメリカだけど >>225
U2じゃバレバレ
つかエッジはPILだ、言われたしw
つかスミスでジョニー・マーがレスポール、ストラトを使うことはモリッシーが許さなかっただろうな >>224
グレッチ使ってたってだけだってw
俺のなかで浅井とチバは自覚なき中二病ロッカーの2大巨匠w スミスって欧米じゃレジェンドだけど
日本じゃ注目されなかったよね
>>113
日本に入ってくる洋楽は、
その時代時代の流行という形でしか受け入れられないから。
スミスと同時代は、MTVやヘビメタの全盛期と重なる。
new waveやニューロマとも毛色違ってた。
俺は好きだったけど、ヘビメタ好きしか周りにいなかったから誰にも受けなかったわ。
こういうのはその下の世代が見つけて持て囃す(再評価す)んだよ。
次世代のグランジオルタナはスミス的要素も取り入れてたんでしょ。
レディオヘッドがカバーしてるし
@YouTube
ブリティッシュロックのカッコ良さのすべてが詰まってると思うんだがなぁ
ほんと >>114
実際、ライブ見たことある日本人って久保健司蔵くらいちゃうの?(写真とってる) >>105
見たかったわぁ、スミスのコピーバンド。
charming mans だっけ >>114
ベストヒットU.S.A.でも紹介されてたで、確か
PVの存在は知ってたけどなるべく見ないようにしてたわ。
ライブで見るバンドじゃないって子供心に感じてた >>222
なのでスミスくらい普通に追ってただろうけど影響としてはアズカメとかのネオアコが主でしょ
スミスフォロワーだったらb-flowerとかそういうのが思い浮かぶ >>114
PVがカッコよかったのでレーザーディスク買ったらライブ映像も入っててくねくねモリッシー観て硬直した思い出 >>54
全然人気ない
初期のU2なんかもそんな扱いだったけどヨシアトゥリーでいきなり売れまくってモンスターバンドになった >>241
日本でピクシーズ人気あるの?→ある(洋楽インディ好きの中で)
日本でボン・ジョヴィ人気あるの?→ある(一般大衆的に)
どっちも正解だから、まず「人気」の定義をしてからあるとかないとか言えばいい セミアコ使うとジョニーマーフォロワー認定されるのか?
布袋と氷室、マーとモリ氏は
解散以降一度も共演しないことで見事に伝説を保っている。
>>237
当時PVもテレビ出演映像も見たが
普通にかっこよかったがなあ 2〜3年前にマーとキラーズで演ったTHIS CHARMING MANは至極の出来だったな。
>>245
あの時代は他のニューウェーブ系はやたら見た目もカッコ良かった
ポールウェラー、ロディーフレイム、U2 そういえばこないだブロッサムズとリック・アストリーが
ライブでThis charming man歌ってて
観客も大合唱してる動画を見たんだった
@YouTube
>>249
スレ立ってたが
スミスだけのカバーライブやるんでしょ? 解散後に金銭トラブルで大揉めしてたのがなあ・・・
バンドの解散理由なんて金か女かしかないってのはわかってるけどさ
>>221
だってミッシェルでスミス好きはチバだけだからね
カタカナ表記はサインが面倒臭いから説があるwならチバらしいな
チバ好きだよミッシェル中期までのチバダンス大好物だわ >>252の動画と同じ番組でやったSheila take a bowで
ジョニー・マーがちょっと浮かれて踊ってるのが面白かったんだけど
そっちは動画が見つからないなー >>252
やっぱり乾いたイギリスの空気と
古びた汚い街並みが浮かんでくる楽曲の雰囲気に
この湿り気のある音頭はイメージ違う
見解の相違だから気にすんなw >>242
いやセールスとツアー動員見りゃ一目瞭然だろ
俺はスミス大好きだけどアメリカでの人気なんて全くなかったことぐらい知っている アメリカ人(ハーフ)のイトコがいるんだけど、
当時これが好きだって聴かせたら目がテンになってたなぁ
歌詞までは意識してなかったんで、それでかね
たぶんセメトリーゲイツ
もちろん存在知らなかったよ
モリッシーってジョニーマーが好きだったんでしょ
マーの恋人現妻にモリッシーがヤキモチ焼いたり
ドロドロしてたから再結成しないような
ロディフレイムと同い年のジジイだけど、若い頃はアズテックとエコバニばっかり聴いてたな。スミスはファーストしか聞かないでサウンドが単調ってその後は無視してた。今から思うとずいぶん損してたなあ。
>>256
代表作クイーン・イズ・デッドの売上枚数
イギリス=ゴールドディスク(10万以上30万未満)
アメリカ=ゴールドディスク(50万以上100万未満)
スミスはしょぼい市場のイギリスよりアメリカの方が遥かに売上枚数が上なんだが >>241
初期U2代表作Warの売上枚数
イギリス=60万枚
アメリカ=400万枚 アメリカってアメリカな感じに馴染めない陰キャが1〜2割位いるから
そういう奴らにスミスとかモリッシーは人気あるんだよな
リアルタイムじゃイギリスローカルで大人気ってイメージだった
>>86
There is the light that never goes out
モリッシーなら November spawned a Monster >>261
400万枚はヨシュアトゥリー以降の売り上げが大半
黒人のラッパーの間でスミスは人気らしいw
やっぱり底流では通じるものがあるんだろうなw
>>223
ビーフラワーなんかはスミスフォロワーと言っていいと思うぞ >>226
いや、イギリスは2000年代からはクソバンドだよ
自分なんかもニューウェイブからポストパンクで元々UKロック好きだったけどUK隆盛は90年年代までだと思ってる
00年代からはあきらかにアメリカのオルタナバンドのが良い >>268
スピッツみたい
スミスっぽいのはどれ? 小山田とかスピッツとか言ってるやつは
それ経由でスミス知った後追い世代だろう
>>262
ヒスパニック系やアジア系やオタクナード層に人気あると言ってた
アメリカも多様で白人イケイケで上位階級だけじゃないから
ヒキやモテない層に人気 スミスのイギリスでの後継者はレディオヘッドだよな
階級違うけど
>>274
いや、それも全然違うぞw
後追い判断はズレてる >>274
モリッシーの歌詞は被差別階級被差別民族っての重要だし
トム・ヨークみたいな自己憐憫に浸ったりって要素はないぞ
むしろニーチェの力への意志みたいのが強い人だし スミスって名前しか知らんかったけど
このスレ読んでたらどうみても俺の好きそうなタイプみたいだから
聴いてみるわ
90年代にロキノンとか読んで興味持ったが結構どれも同じに聴こえるなと言う感想しか
95年ころ、ミネアポリス出身の白人同僚がスミスはアメリカでも人気あると言ってて
え、マジで?と驚いたな
別のアメリカ留学経験者もやはりスミスはアメリカで人気あると言ってた
ドラマのCSIで「モリッシーの曲みたい」ってセリフもあった
(細かいこというとミートイズマーダーに絡んだ話なんでまだスミス時代の曲なんだが)
スミスの後継は
あえて言えばベルセバ?
それもだいぶ違うが
ギャラクシー500とか?
うーん違うな
>>247
いやスミスはレッド・ツェッペリンと並ぶ完璧なバンドの一つだよ
ロックバンドのアンサンブルの可能性を最大限に引き出したバンド >>235
ロキノン契約ライターの児島由紀子とかなら観てるんじゃないかなぁ
知らんけど
>>278
90年代からならモリッシーから入って遡ってスミスになる
が、90年代にスミスがなかなかCD化されない時期があったんだよ
そんな感じでモリッシー人気に拍車がかかったのはあると思うよ
今の45〜50歳で洋楽好きはモリッシーに嵌まってた時期ある人多数だよ >>280
強いていうとトラヴィスかな
スミスの毒を抜いたのがトラヴィス
レディオヘッドも重度のスミスフォロワーだけど
欧米ではピンク・フロイドの系譜で語られてる >>280
個人的主観だとマンチェスター繋がりというだけならオアシス
雰囲気だけならレディオヘッドが一番近いかなぁ
REMはスミスと同時期のバンドだからアメリカ版スミスに限りなく近い役割というか捉えられ方してたと思う
80年代のREMはアメリカカレッジチャートの雄だった
王道じゃない音楽に一定層の需要があったのはアメリカも日本と一緒だったんだよな youtubeにモリシとマーの出会いをドラマ化したような動画上がってるけどそれではないのか
そっちの方が見たいんだが
>>279
カバーだけどチャームドってアメドラの主題歌にハウスーンイズナウが使われてたね スミスの良さにジャケットのセンスの良さはあるな
ニューオーダー、ジョイディヴィジョンもそうなんだけど
映画のポートレートをジャケットにするアイデアを拝借する日本のバンドが出現しないかね
ATGとかピンキーバイオレンスとかネタの宝庫だと思うんだが
結局洋楽も歌詞にインパクトがあるバンドが語り継がれる傾向が強い
凄いバンドなのにあんまエコバニが後世で着目されないのも歌詞が弱いから
大谷がHR打った時に最初に出迎えてたエンゼルスのホセ・イグレシアスが
バッターボックスに立つ時の登場曲はREM のLOSING MY RELIGIONだった
>>289
歌詞が普遍性あるからな
陰キャコミュ障にはささる
ひきこもり、不登校、モテない
モリッシーはゲイよりのバイみたいだから拗れてるし
引きこもっていたのを救ったのがジョニーマーだけど、マーはノンケだし
@YouTube
俺だって人間なんだ、愛されたい他のみんなと同じように スミスと比較してジュリアンコープは
もっと聴かれてもいいね
ペギースーサイドとエホバ・キルは
大好きだ
>>290
俺もこの曲がいちばん好きだな
切なくも高揚する
ちなみに今月末R.E.M.のグリーンからニューアドヴェンチャーまでのCDが再発されるぞ >>290
アメリカンドリームなんか嘘だったて感じでヒスパニック系の移民に人気らしい
イグレシアスはアメリカンドリーム叶えてると思うけどな ツルモク独身寮の巻末のおまけマンガで、作者がスミスのライブに行った話が
載ってたんだけど、モリッシーのコスプレしたファンのことをモリッシャーって呼んでて、
アムラーって言葉が現れるよりはるか前の出来事だったんだけどすごいと思った
外人が1度もデートした事の無い男女のアンセウムとかTheSmithsのYouTubeにコメント書いてて陰キャはどこも同じなんだなと
@YouTube
>>292
元スミスのメンバーがジュリアンコープのツアーメンバーだったね
セイントジュリアンの頃 >>297
ドラマーが参加してたよ
PVにも出てた
コープ、昔のアルバムが気に入らないつって
どのアルバムか忘れたけど廃盤にしてるとか聞いた >>301
確かにな
レッチリ、メタリカに比べたらREMは現役じゃない昔のバンド扱いだな
かといって再結成すりゃガンズみたいになるとは思わないし >>86
Please Please Please Let Me Get What I Want
歌詞がね。今でもイントロ聞いただけで涙が。 >>290
REMはあれだけMV再生回数8億回以上あるからなw
一発屋ではなかったのに一発屋みたいになってて可哀想w >>297
セイントジュリアンは
マリリオンのホガースもコーラスで
参加してるんだよね
なかなか奥深そう >>301
REMはグランジ勢には残ってるね
パールジャムとか
レッチリのジョンはスミスのコピー
楽しんでたみたい、マーが好きなんじゃない >>309
ジョンフルシアンテはソロアルバムにジョニーマー呼ぶくらい大ファンじゃないか >>24
そう?
フェスはファンでもないのも多少混じるからではないかな
サマソニ直後の川崎のチッタは混んでたよ
男率高めだった
グラジオラスだったか生花振ってるのも居たし ジョンフルシアンテによるとジョニーマーは音楽理論全然知らなくて勘で弾いてるらしい
>>313
素晴らしいよね
ウィリアムとか開いた方が塞がらない >>19
何気にラルクとか影響受けてるよ
おまえらチャーメンコピーしたよな? >>313
それは天才エピすぎるw
でもあんなコード進行普通の脳みそじゃ思い付かないよね
リズム感も異質で70年代までの音楽と全然違う >>317
実はナイル・ロジャースのディスコサウンドとギターカッティングの影響受けてるんだぜ >>230
布袋が一番影響されたのは
実はJAGS ではないかと睨んでる
つうか、布袋は上手いこと色んなとこからネタ引っ張って来てるよね 懐かしくてYouTubeでいろいろ見てたが
The Cureはまだ現役て2019のグラストンベリーのヘッドライナー務めてた
THE SMITHSはヴォーカルの声音と歌い方が好みじゃなくて
1stの1曲目でヴォーカルが出て数秒でやめたわ
ジョニー・マー関連だとTHE THEはよく聴いた
曲調が硬派でベース・ドラムが上手くてカッコよかったなぁ
ボビーウーマックのアルバムに参加なんだから当時はギタリストとしての評価は高かったんだろうよ
つかボビーウーマックとやるなんてスミスファンからすりゃ異種格闘技でしかない
ジョニー・マーのスミスから離れて自由になりたいが当時はかなり強かったのはあからさまだった
超和室なのに実家の自室にスミスやジザメリやらのジャケット並べて悦に入ってたわ
解散した時にNHK-FMで一時間特集組んでたRANKの未発表音源交えながら放送してた
収録されてないゼアリズやハウスーンの音源流してて初めて聞いた
音良かったから公式発表すればいいのに
ダンスウィズオクトパシーズって海賊版で出てた音源
スミスはアメリカでは売れてなかっただろ
モリッシーが微妙に売れてるのは笑うが
>>322
Reel around the fountain か
ものすごい名曲なんだが、ふつうの1st1曲目の曲じゃないわな
それ以前に歌い方か
スミスはデビュー曲で『僕らはもう二度と会えないだろう』と終わりを告げる曲を歌ってたり
ちょっとふつうのロックの方程式からは外れているところがあったな >>86
この時間に聴くスミスだとこの曲がいい感じ
ジョニー・マーのギターは控えめだけどサードアルバムの中でも好きな曲だわ
The Smiths - There Is A Light That Never Goes Out
@YouTube
>>328
演奏の方はみずみずしい感じで新鮮さはあるんだけど
いかんせんヴォーカルがのほほ〜んとして間抜けに聴こえて
カッコ悪いんだわ(※個人の感想です)
俺は歌ってる内容や何国語など全くどうでもよくて
ヴォーカリストにはひたすら声音(音色)と歌い方だけを求めるから
それがたまたま好みには合わなかった
別のヴォーカリストだったらまた違ったかもしれないが
それだとTHE SMITHSじゃないだろうしなぁ 童貞いじめられっ子のお前らのためのバンド
こんなバンドは二度と現れない
>>269
ブラーとかオアシスとかレディオヘッドとか >>328
ハンドイングローブの歌詞のもう二度と会えないだろうって部分は
散々痛めつけられてきたけど差し違える覚悟はあるみたいな感じでゾッとする
ハンドイングローブって言葉自体あまり穏やかじゃないしな >>156
個人的にはジョニーマーはそのへんまでだな〜。92〜93年くらいまで。以後はあまり面白くない。 全盛期にスミスヲタに
スミスって過大評価されてるよねとつい本音言ってしまい
憎しみのこもった目で見られたのはいいおもひで
>>267
スミスって同じリフをループするから
高校生の頃にディアンジェロやスラムヴィレッジやコモンやトライブやネプチューンズと同じ感覚で聴いていたから違和感ないわ
リアタイロキノン世代はスミス好きでヒップホップ好きはいないだろうけどな
俺の中ではノイもミーターズもスミスも同じカテゴリ 2000年代はインディ系のイベントでaskがよくかかっていたよ
スミスの全盛期は解散後だよね
モリッシーのアメリカでの人気もスミスの幻影を追ってるからだし
スミスのもじりのthe shitmsってバンドいいよ
地方のインディーだけど
No flags etc、man upstairs 、company she keeps 、explained emma、jim jimineeなんかもかかってたなー
この辺の世代がいないんだよな5ちゃんねる
>>342
1つも知らないわ
2000年以降の新人全く聞いてなかったわ >>338
いかにも好きな曲だけを浅く聴いてる奴の意見って感じ >>343
80年代のマイナーバンドだよ
Jim Jiminee ?? Town And Country Blues (LP)
@YouTube
from [Welcome To Hawaii]
LP 1987 80年代はヒップホップはインディ音楽の一ジャンルとして最も幅広く聴かれていたんだよ
日本ではテクノポップからヒップホップに移行する連中、パンクからヒップホップに移行する連中の二派がいて
渋谷系の連中もUKインディとUSヒップホップを同列に聴いていた世代
日本でヒップホップを一番聴いていたのは50代だからね
>>342
5chは50代の憩いの場だから諦めろん >>348
いや、その辺のバンドを知ってるのが50代なんだって話をしてるんだよ
若い世代はヒップホップなんて聞いてないからな
スミスとパブリック・エネミーを同列に聴くような感覚があったのは40代〜50代
小山田圭吾〜kjぐらいの間
それより下になるとヒップホップなんて殆ど聞かれなくなった 00年代に日本で洋楽インディを盛り上げていたのが雑誌のスヌーザー
「クラブ・スヌーザー」というイベントをやってて、そこで洋楽布教している
編集長の田中宗一郎は、もうアラ還だよ
田中宗一郎
生年月日: 1963年1月28日 (年齢 58歳)
この人のお陰でレディオヘッドが日本で人気定着した面は大きいんだけど
左翼を拗らせてるから、近年はやたらラップを推して日本のシーンへの影響力は皆無になったw
>>349
ニンジャチューンズとかモワックスとかUKオタクヒップホップ勢もあったね
どう考えてもクラブに来ないようなオタク連中がシスコの袋持って渋谷歩いてる光景懐かしい >>345
アナログ盤が異様に高騰してたよな。再発CD出て良かった。 >スミスって同じリフをループするから
R&Rはそもそもそういう(同じリフをループする)音楽フォームだしw
こういうマヌケが意見するからつまらない流れになっちゃうんだよなあ
Midnight Rambler ・ The Rolling Stones
@YouTube
Buffalo Springfield - For What It's Worth (Official Audio)
@YouTube
スミス以前にどういうのをロックだと思ってたんだよというw ワイまだ40代じゃないけどな
今のUKジャズは当時のヒップホップやドラムンベースや2stepやレディオヘッド
或いは80年代のUKジャズ、90年代のアシッドジャズを聴いてもどかしさを感じてものが解消されていて
心地好い
同じ感性、同じ眼差しのミュージシャンが漸く出てきた
>>351
クラブ音楽を聴いていたとしてもクラブに通ってた人はあまりいないだろうな もしモリッシーに通ずる内省的なネオアコを出すならフェルトなんだろうけど
こっちは忘れ去られてる感が強い
Rain of Crystal Spires ・ Felt
@YouTube
ただモリッシーって本来はインディ属性の人じゃないんだよね
ニューヨーク・ドールズが好きで、パティ・スミスに憧れてて、割と普通にロックスターを夢見てた男w
カート・コバーンもそういうとこがあって似てる >>350
オッサンになってから聴き始めた人と物心ついた時から既にごく普通に存在していた世代とでは感覚が違うんだよな
こればっかりはしゃーない >>350
この辺のライターは洋楽海外信仰強過ぎて今の時代はズレてる >>228
ビックマウスでは間奏部の終りのカッティングでレスポール
ベヴンノウズのメインギターはストラト >>354
クラブ=テクノやハウスを流す場所、みたいな先入観も実は90年代以降の後付けの定義でね
80年代には実は日本のクラブ文化の黎明期は、パンクやロックを流すクラブ(バー)が洋楽好きの遊び場としてあった
阿佐ヶ谷の「リッキー」なんて伝説的なクラブがあったり
阿佐ヶ谷のリッキー「トゥ・マッチ・トゥ・ヤング」が僕をオトナにした
https://reminder.top/344690380/
ディスコの衰退と入れ替わりで出て来た形態
レイブカルチャーが輸入される前の話
この時代を知らないと、クラブ=ダンスミュージックをかけて踊る場所みたいな先入観で捉えてしまう
でも元々はクラブという形態は、むしろパンクスやサブカルバンドマンの集う場所だった ただ今の若いリスナーはスミスをヒップホップに混ぜて聴くなんてアホな事はしないw
自分でギター弾くような奴しか、洋楽に手出さない時代だからってのもある
聞き専は音楽の構造を理解出来ない故に、音楽性の差異を無視したチャンポン聞きしちゃう
それを「常識に囚われない自由」みたいに捉えて無造作にミクスチャーさせてたのが00年代中盤までの潮流なんだが
でも、それでは大した音楽は生まれないという事が露呈したのも00年代
今はもっと音楽のセオリーに則ってテク的な部分もスキップしない若い子が多い
1つのジャンルを深く掘る方が評価される時代に変わった
田舎の中学生だった当時、ピーターバラカンのスーパーポッパーズTVかマイケル富岡のMTVくらいが洋楽の窓口だったが、バラカンが絶賛してたの覚えてるわ
そんで翌日学校帰りに友&愛に借りに行った
>>337
全盛期ってリアルタイム?
そんなに評価高くなかったけど… キュアーのロバートスミスが昔ザスミスをボロクソに
言っていたのを思い出す
>>360
そういった音像、音色は面白いが優れたアイデアを具現化するフィジカルが足りないという
ジレンマを解消してくれたのが今のUKジャズ
コートニーパイン、スティーブコールマン、後期プリンスもヒップホップ、或いはジャズに近づいた作品を聴いてみたが全然良くない
今のUKジャズ勢は頭でっかちではなくごく自然に身に付いた感性なのが良い
やんちゃさと色気もちゃんと引き継いでいていいわ >>231
今と違って情報の流れが圧倒的に遅すぎた
日本では洋楽好きにまで聴かれるようになったのは解散してからだったし
ちなみにブラジルでは偶然にも同時代に
こんなバンドが本国では人気だった
ヴォーカルは現在でもカリスマだし
ブラジル本国では商業的に成功したグループ第2位にもかかわらず
日本には一切彼らの話を聴かないし、ディスクユニオンにも一切入荷しない
@YouTube
>>359
80年代前半のクラブにパンクってのは、ヤンマガで連載してた13TH STREET RADIO CLUBが上手く描かれてた >>251
当時の取り分が
モリシー:4
マー:4
ベース:1
ドラムス:1
それでもベースはポルシェが買えた >>359
同級生の○大生がハマって
そういうとこよく行ってたな
マハラジャジュリアナでお立ち台の時代だったけど
その裏でクラブカルチャーってのも芽生えてたのね >>367
そういうことやるから解散になるんだよw
モリッシー&マーの名前でやればよかったのになw >>370
解散つってもきっかけはジョニーマーの脱退だから
スミスが人気になるにつれて
ジョニーマーのギターが注目されてレコーディングでひっぱりタコになった
その一例;
トーキングヘッズ晩年のアルバムから
この曲、コーラスにカースティーマッコールが歌ってるのも注目
後年デヴィッドバーンがカエターノヴェローソと歌ってる
@YouTube
>>371
コンビ解消なら何ら問題ないのになw
モリッシー&その他で続ければ問題なかったわけでw >>372
そんなジョニーマー抜きでやったコンサートはこちら
ギターは後期スミスのメンバーだったグレッグキャノン
@YouTube
>>363
どっちもキモいのにな
まあキモいが一般にも通じるかもしれないオシャレしたい勢力と
キモい奴ら同士で通じあえればそれで良い勢力というのがあるのだろうな 解散後の金銭裁判で金銭支払いの後に以後メンバー各人がスミスに対して25%の権利を有すると言う評決は結審したんだっけ?
>>374
いやロックは内容プラスにオシャレとか恰好よさセクシーさとかカリスマ性は必須だろ
逆にここ捨ててるバンドはいかにいい音楽でも隠れて聞くしかない
スミスは一時的にハマったけど周りの人に好きといったことは一度もない
これ聞いてた日々は黒歴史だし、長期的に聞くものではない >>379
>いやロックは内容プラスにオシャレとか恰好よさセクシーさとかカリスマ性は必須だろ
スミスには全部あるだろ >>233
レディオヘッドのカバー好きだ
歌い方モノマネ入っててトムヨーク上手い >>379
そんなの全てそれぞれの主観で変わるのに何言ってんだか
スミスがお前に合わなかっただけでしょ >>86
> オマイラのベストソングは何?
You Just Haven't Earned It Yet Baby 一択
元々は没になったシングルA面曲
(その代わりにリリースされたのが、Shoplifters of the World Unite)
@YouTube
>いやロックは内容プラスにオシャレとか恰好よさセクシーさとかカリスマ性は必須だろ
何もかも間違ってて笑うわ
クイーンイズデッド、ミートイズマーダー辺りは当時日本でも割と話題になってた覚えあるな
ザ・スミスのメンバーって
ウィル・スミスとババ・スミスと誰だっけ
>>379
分かるわ(笑)
スミス、キュアー、ジョイ・ディビジョン、ニュー・オーダー辺り一応は聴いたけど、全然良さが分からんかった。
80年代のUKはポリスとダイアー・ストレイツが世界的に一番売れてるから、そっちばっかり聴いてた。コステロのアルバムもちょいちょい。
今でもスミスとストーン・ローゼズは過大評価だと思っとる。 >>388
ただのミーハーやんw
ポリスもダイアー・ストレイツもポップスだし >>390
ポリスはポップ入ってるけど、ダイアー・ストレイツはちゃうよ。初期のLP聴いたことある?
あと聴くことねーだろーけど、マーク・ノップラーのソロ聴いてみ。
そもそもローゼズのほうがよっぽどポップスやで。あうぉなびーあどーあー、とか、あーあむざれざーらーくしょーん、とかロックでも何でもないじゃん。スミスも似たようなもん。
これが本当のロックだ!とかいう音楽が余程ポップしてるよ。 >>388
聴いてた理由が世界的に一番売れてるからは草 アシッドハウスが分からないとローゼズは分からんだろう
まあポップスと呼んでいいレベルには一般に浸透したな
>>396
悔しいってなにが?笑
ほんとダサいなこれ 今洋楽も歌詞重視になってるんだろ
それは90年代からそうなんだよ
歌詞に主張込めて訴える
その究極がラップであって
メロディー重視の日本人の感覚に洋楽があわなくなったんだよな
Smithは歌詞は若者にとって普遍的だし残るのわかる
>>398
当時のロキノンがそんな感じだったよな
アーティストを歌詞を深読みし過ぎて人生観とか世界観なんかを延々と解説してたわ
「そんな事まで深く掘り下げて歌詞なんて書いてないと思うで」といつも思ってたわ 久しぶりにクイーン・イズ・デッドのアルバムを聴いたけど、オッサンラブの世界だと思うと、何だか色褪せた印象を受ける
聴いてる音楽でマウント取るやつは天に召されてほしい
>>361
友&愛なつかしすぎて悶絶死
>>367
その他ふたり随分もらってたんだな
1%ずつでいいんじゃね? >>367
マーがコード進行とか作曲してから
モリシーがメロディつけて作詞したんだっけ
なのでスミスの曲はモリシーとマー作だから
取り分はそんなんでええんとちゃうかねえ ちなみにこれがレディオヘッドによるザ・スミスへのオマージュソング
Radiohead - Knives Out
@YouTube
カニバリズムをテーマにした歌詞もミート・イズ・マーダーを意識しているらしい 【抜ける】某有名アイドルのトイレ動画が流出してるんだが...検索キーワード【ななみん hcolle】検索して一番上のページに動画がある。お前ら急げええええhdgnejtyj
>>391
たしかにポリスに比べたらニューウェーブの連中なんて学祭バンドの延長線上でしかないのは確かw
実際アンディ・サマーズの奏法を下敷きにして模倣の域を出ないバンドが大半だしな >>397
センスのないの認めろよ
悔しいの分かるけど >>392
俺はこの時代、スプリングスティーンも売れてたから聴き始めて、お陰で40年近く追っかけてるよ。ノップラーもソロになってからずっと聴いてる。あ、ポール・サイモンもね。
売れてるから聴き始めたってのを馬鹿にするのは、意識高い系のUKサブカルバンド信者の悪い癖だわ。 80年代の悲しさ
録音がしょぼい
つかダサい
リズム隊だけでもどうにかならんかね
演奏はあれはあれでいいと思う
結局この時代はポストパンク期でレゲエ、スカ、ファンク、ロカビリー、サイケ、ヒップホップ、テクノ、ハウスなどなど
「インディ」という括りなら何をやっても成り立つ時代で、EBTGみたいにボサ・ノヴァやジャズを下敷きにしてもインディロックと呼ばれた時代
でも核となる音楽性が貧弱な連中がやってた、上っ面のコピペ音楽でしかない側面もあって
そういうのがそのまま日本の渋谷系に取り入れられていったw
>>410
なんで馬鹿にされてるかわかってなさそうw >>412
そう?
俺はSpringsteen on BroawdwayもSimonのFarewell tourも現地で見たから、お前にダサいと言われても屁とも思わないよ(笑)一生付き合える音楽に会えて良かったわ。
80年代UK意識高いバンド、これからもエンジョイしてね。 >>145
Raptureはクラブで最も人気があったロックバンドじゃないかな?
Simply RedやFriendly Firesも耳にしたがロックではないはず
映画の話になるが「ジョアンジルベルトを探して」は素晴らしかったな〜
ああいうの頼む >>416
乗れるもんな
ミュージックは好きだったわ
ほとんど聴きやすくて乗れる >>418
あとPHENIX、BENJAMIN DIAMOND辺りのフレンチ勢も人気だったよ >>415
スプリングスティーン生で観たのが自慢とかw
ギャグレベル高いなwww スプリングスティーンて
スミスの対極に感じるけど
関係あるのかな?
ブラジルに関するレスがチラホラ出てるので
Orquestra AfrosinfônicaのOrín聴いてね
現代ブラジルポピュラー音楽の到達点といえる作品です
欧州の洗練とアフリカの野性味、ラテンの躍動感、様々な文化が混在するブラジル音楽こそ至高
死ぬまで添い遂げられる音楽です
>>421
ジョニー・マーは影響受けてるって言ってる レディオヘッドもブラーもTheSmithsが好きだったはず
@YouTube
Museもこの曲カバーしているけど、
自分の人生は善良な人間も悪人に変えるほど過酷なものだった だからお願いします神様たった1度でいいから僕が欲しいものを与えてください
今のUKバンドに影響与えてるよ >>424
なるほど
ボーンインUSAしか知らないから
なんとも言えないやw ストーンローゼスの1stアルバムって全くクラブ音楽の要素なかったけど(Fool’s Goldとかのシングルは要素あるが)、なんであのアルバムがクラブも結びつけられるのかよくわからん サイモン&ガーファンクルみたいなフォークロックだった
当時流行りのエクスタシーの影響下だと気持ちいい音だったって書き込みを以前みたことあるから、そういう意味なのか?
>>425
オアシスもスミスそっくりの曲ある
シングルのB面曲
タイトルは失念
現代のバンドだとreal estateがスミスっぽい ジョニー・マーもバーナード・サムナーも、聴いてる音楽の幅は狭かった
20代前半までに触れられる音源なんて限られてるからね
でも、そんな貧弱なインプットだったからこそ、アウトプットする時に妙なチューニングのモノが生まれてしまうというのは注目すべき点かもしれない
ただし「怪物ルーキー」として鳴り物入りでプロ入りした選手が数年で普通のプレーヤーになってしまうように
基礎が貧弱なアーティストの栄光は長くは続かない
ファンとしては別に「普通のプレーヤー」であっても構わないんだけど
本当に深みのある音楽はむしろ全盛期を過ぎてから生まれる面もある
ただ若い時の勢いで生まれるような音源ばかりを称賛してるのはリスナーとしてレベルが低い(ヒップホップ好きな人に多い)
ルーキーがプロになってからの本当の音楽を理解するには、自分自身でもギターなりピアノなり楽器を習得してないと難しいだろうね
DJみたいにかいつまんで聴く習慣が付いちゃうと浅い音楽人生を送ることになる
>>429
ロルウィズイットのB面のロッキンチェア?
当時はなんでこっちA面にしないんだってすごく話題になった >>430
DJもピンキリだけどね
ムチャクチャ聴き込んでる人間も多数いるよ >>363
逆にロバスミとバーニーが他のバンドをボロカスに言わないのを見たことないけど >>428
>クラブ音楽の要素なかった
いや「ロックがクラブでかかってた」時代だからw
クラブ音楽なんて曖昧なカテゴリーは存在しない
当時のクラブではパンクだってハードコアだってレゲエだってダブだってファンクだってかかる
その中でもローゼズは「MIX」という要素を有効利用した最初のバンドだった
The Stone Roses - Elephant Stone (12 Inch, 1988)
@YouTube
The Stone Roses - Elephant Stone (7 Inch, 1988)
@YouTube
7インチと12インチで全くアレンジの違うMIXのバージョン違いをリリースしていた
こういうスタンスが先進的だった >>436
全くアレンジの違うミックスとか
普通にDepeche Modeが前からやってたけどなあ…
ギターロックでそれやったのが先進的だったてのならわかる >>428
LSDとか大麻は関係なくて、
MDMAを服用した時の高揚感や多幸感をそのまんまギターサウンドで表現したのがローゼズ
アシッドハウスはその前からあるけどロック界では初のアプローチで60年代サイケがLSDを音楽で表現していたみたいなもん
ちなみに歌詞もほぼ全曲MDMAやその他の使用感などを比喩で歌ったもの
とにかく当時の英国でめちゃくちゃ流行っていたものを音楽に取り入れた訳だからそりゃ若者にとっては圧倒的なカリスマになる
公序良俗的に良いか悪いかは別として
(今の日本でアニメゲームやSNSを音楽取り入れるような感じ?ダサいけど)
それを何十年後に聴いてもそのブーム性はわからないのでどこがダンスミュージック?となるのはしょうがない どうしてもアシッド・ハウスがセカンド・サマー・オブ・ラブを作ったみたいな物語を信奉されがちなんだけど
むしろ90年代以降にも繋がる潮流は、UKインディの水面下にずっとあった、こういうダブによる
MIX感覚がもたらした影響の方が、ハピマンとかトリップ・ホップも全部包括してるのよね
Fade Away ・ New Age Steppers
@YouTube
The Wild Bunch ?? Friends & Countrymen(マッシブ・アタックの前身)
@YouTube
で、それらの源流に最初の一撃としてあったのが、PILの初期2作
やっぱパンクから全てが始まってる >>438
いやいやローゼズのエレファント・ストーンは1988年
アシッド・ハウスの勃興もほぼ同時期だからw
Frankie Knuckles - Your Love 1989年
@YouTube
808 State - Pacific State (Original Extended Version) 1989年
@YouTube
「ロックバンドがハウスの影響を受けました」みたいな説明は完全に間違い
同時代現象 >>440
影響を受けましたなんて俺は一言も書いてないけど? この808ステイトのグラハム・マッセイは、実は日本のYMOの大ファンで、そもそもテクノの人だった
YMOが再結成した時にはラブコールを送ってリミックスなど買って出ているし
ジ・オーブのアレックス・パターソンもYMO好きで、東京ドーム公演の前座をやってる
ぶっちゃけYMOなんてドラッグとは無縁のグループだと思うんだけどw
YMOに影響された連中は電気も含めてそっちに傾倒していったのが面白いっちゃ面白いね
>>432
それそれ
Qティップさんはドラム、ベース、ギター、ピアノ全て弾ける
レコーディングではトップジャズミュージシャンに任せているが >>436
しかしそれアレンジ違うちゅーてもイントロがちょっと長くて違うくらいじゃね?
80年代初頭からよくあった、ディスコやクラブで流す用の
「エクステンデッドバージョン」とあんま変わらん感じ… スクリーマデリカだのセイバーズオブパラダイスだの何が良いのか解らんかったな
リアタイじゃないからだろうか
その時期ならパルジョーイやレジーバレルが良い
>>438
MDMAのことを通称エクスタシーと呼ぶんとちごたかな >>7
まあ名作ってほどではなかったけど
ダラダラしながら見たらそれほどクソでもない this charming man
I know its over
あたりもいいけど
there is a light が切なすぎる
映画のバンブルビーで主人公の女の子がザ・スミス好きだったけどあぁなるほどなというキャラ設定だったなバンブルビーに聴かせたとき拒否されるくだりもよくわかってらっしゃると笑えた。
ベルセバから入るスミスファンも多いと聞いたけど
このヨーデル声は個性が強すぎてなかなか慣れなかったし、あんまり進んで聴かないけど周りの評価が高いと聞いてまた聴いて見るけどやっぱり填まらなかった。
レコードのジャケットは素晴らしいと心から言えるけど
ザ・スミスの描く歌は、表現しにくい。
簡単なポップ・ソングのようで、複雑な構造を持っているようでもある。
そのスミス・サウンドの鍵を握っているのがジョー・マー。
バーバリアンズナントかって曲は異様なグルーヴ感でスミスっぽくなくて好きだったっけな
モリッシーは今は本国でも残念な人扱いなのかな?
イスラム絡みは難しい問題なんだろうけれど
>>167
そもそもウヨサヨ単純にカテゴライズ出来る人では無いでしょ
差別的言動は右翼だけの専売特許ではないし This Charming Manって1stアルバムの日本版に最初から入ってた?
>>459
CDには入ってたみたいだね
アナログはわからん ライブで最前列に押し寄せるファンを抑える警備員の頭に、上からジョニーマーが唾を吐いていた事を俺は忘れない。
モリッシーの声は第一印象最悪だった
だが好きになるとクセになる
モリシーはニューヨーク・ドールズのファンクラブ代表だったとか
、ロックンロール好きだったのかな?
あんまりルーツがわからないばんどやね
>>411
特異なものとして楽しむのが良い
それまでのサウンドに徹底的なアンチを示した結果
個人的な80年代トップドラマーはSコープランド、Sジャンセン、Lミューレンjr 豊川市ではどこでみられますか
豊川コロナですか
イオン豊川ですか
園子温さん豊川市出身ならなんとかこの映画豊川で見られるようにしてください
smithsみたいみたい
>>427
しかしあれから30年以上にもなるのにこの手の人言ってる事が変わらないのが驚異的
表面的な人間はいつの時代もいるって事か >>101
無闇にスミスを買い被るものではありません
いつの時代でも両者居ます スミスもポリスもU2もギターいいよなぁ
ギタリストならあの感じ、出したいよね
反対にドラムは嫌いだわ、あのリバーブ効いた音はなんで流行ったんだろう
>>475
ギターにディレイやリバーブは許してもドラムにだけは許さないのでせうか 爽やかな曲と思って歌詞を読んだらあんな酷い人間不信の歌ねっぺよ
>>284
アメリカ版スミスって言い方ムカつくww Some Girls Are Bigger than Others
歌詞はどうであれwギターかっこ良くて好き
>>362
何が言いたいのか分からんが‘87〜8年に337さんとほぼ同じ経験をしたw >>355
ポエムオブザリバーのジャケットの様にフェルトは掴み所があまり無くモリシーやスミスとは違う空気感では。
フェルトの方が1億倍好きだったよハハハ
結構YTにあがってるんだな。有難う。 >>391
まあケンカするなよ。ダイアーストレイツは赤いジャケットのやつが好きだったなあ。
1枚目も当然。
ポリスは影響力がハンパじゃなかったね
コステロはずっと買ってたけど結局聴くレコードは限られてくるw >>466
自分も人に勧められて最初に聴いた時はそんなにでもなかったが
繰り返し聴き、英詞も訳詞も読み込むうちにスルメ的に味わい深くなった
若さゆえの柔軟性や吸収力もあったんだろうなあ >>410
ここでする話ではないかもだが、ネブラスカ、トムジョード、デヴィルズアンドダストあたりのヘヴィな感触はここで話題になっているUKバンドにはまず出せないと思う
ちょっと桁が違う >>358
ジョニー・マーがモリッシーにギター教えてるシーンはレスポールだった気がする ジョニー・マーは日本人女性が好むイケメン
モリッシーはアゴモミアゲ扱い
>>447
おめえだろ
メディアでも復活って言われてたのに >>497
メディアが復活ってなんのこと?
話し通じてる? >>500
いつ?
それにメディアが言ったからなに? >>501
悔しいの分かるけど人気メチャクチャあったのは事実 >>502
具体的な反論なし
ダサい奴らが内々に盛り上がっただけじゃね?笑 映像情報が少ない頃モリッシーのイメージは暗い
けどかっこよさげだった
YouTubeでモリッシーのクネクネダンスでイメージがぶっ壊れたよw
それでも好きだけどさ
>>145
フランツ・フェルディナントは今でも聴いてる >>459
入ってなかった。
初回プレスにはソノシートが入ってた。 初めて聞いた曲はオシレイトワイルドリー
Haçiendaとだけ書かれた怪しげなMIXテープに入ってた
初めて買ったのはボーイウィズザソーンインヒズサイドの12インチで
A面は歌詞も曲も気に入らなかったからB面のラバーリングとアスリープばっか聞いてた
>>503
へーダサいとか聴いてないくせに詳しいね
ここらは売れまくったしな
>>505
おもちゃ箱みたいな音楽良いよね >>238
Bフラワーなつい
20年ぶりくらいに名前を聞いた >>1
これがベビメタだったらキモオタはやはりアホだと馬鹿にされるだけのストーリーだな こういうのが事件になったり映画になったりするのはアメリカだからなんだろうな
ザ・スミスは2000年代初頭のニュージーランドの田舎のローカルラジオ局でも普通に流れてたよ
もちろんミートローフも
マーベルのアントマン&ワスプにモリッシーヲタキャラがいていい感じでネタにされてたけど、スミスのアメリカでの立ち位置が何となく分かった
これは楽しみ過ぎる
スミスの解散はほんとショックだったわ
この世が終わった感あったなw
ジェイムスってスミスの弟分的に出て来たんだよな
もう話題にすらならんか
>>513
90年代の
オアシス
スエード
レディオヘッド
クーラーシェーカー
とかも良いよね スミスネタと言ったらこの曲www
元ネタがスミスなのにこんなにドラッギーになっちまったよーwww
Soho ?? Hippychick (Never Trust A Hippy Mix) (Midi Bollox)
@YouTube
Radiohead - The Headmaster Ritual (The Smiths cover)
@YouTube
>>523
00年代より断然こっちだな。
最近のフェイバリットはゴーキーズ・サイゴティック・マンキ
どのアルバムもいいよ モリッシーって声質いかしたヨーデルッヒみたいな歌声だけで
すぐれたヴォーカリストとはいえないけどジョニー・マーの曲に命吹き込むのはああいうタイプ
>>475
ギター最高だよな
FIXXとか
ああいう簡単で効果的なギター弾けたら
速弾きなんかより絶対ライブ楽しいよね
プレッシャーもストレスもないし Shoplifters Of The World Uniteのハーモナイザーがかかったギターソロもカッコいいよな
ワシはハンサムデビルが好き
1番聞くのもハットフルだし
ジスチャーミンマンも、スタジオより好き
アウトロのベースとかいいね
>>530
スミスは速弾きギターソロはないけど結構忙しいぞ >>513
80年代のTHE THEは俺にはハマらなかった >>514
その時はベルセバとか流行ってたしな
何気にスミスがまた持ち出されたりしてた >>520
当時はスミスフォロワー扱いされてたバンドは他にもいた
ウドゥントップスとか
ロロはモリッシーのことボロカス言ってだけど Geneの大阪公演に行ったけど、客が20人くらいしかいなかったな
名前しか知らず、今つべで色々聴いたら気に入ったわ
ヴォーカルの見た目のイメージと違ってうるさくないし
曲は優しくメロディアスだな
>>538
新宿リキッドルームで見たけど確かにガラガラだった記憶。
speak to me someone 名曲。
ちょっとI know it's overぽいけど。 >>436
the theとかfgthとか80年代はロックのremix全盛だろ Half a personが頭の中からいつまでも離れない
Suffer Little Childrenもどんよりと意識の中にまとわりつく
日本盤ミニアルバムStop meに入っていたS
ome Girls Are Bigger Than Othersのライブバージョンが
最高にシンプルでスミスの魅力を凝縮した感じで好き
>>543
ファンがこうるさくて排他的
ヘビメタマニアとよく似た臭いを発していた >>518
ムーンライダーズの鈴木兄弟が「THE SUZUKI」って名前のユニット組んでる スミス大好きで懐かしくスレ見てたら、同時期に好きだったウォーターボーイズを思い出した
評価は高かったけど日本ではそんなに盛り上がらなくて、自分もアルバム2枚聴いて終了
久々に検索したら曲調も変わり、ボーカルがろくでなし子と結婚していて驚愕したw