【音楽】オリビア・ニュートン・ジョン『Physical』40周年記念　2CD+DVDデラックス・エディション発売　1曲試聴可 [湛然★]YouTube動画>2本 ->画像>2枚

オリビア・ニュートン・ジョン『Physical』40周年記念　2CD+DVDデラックス・エディション発売　1曲試聴可
2021/09/29 15:16掲載 amass
https://amass.jp/151313/
Olivia Newton-John / Physical



オリビア・ニュートン・ジョン（Olivia Newton-John）が1981年にリリースしたアルバム『Physical』。発売40周年を記念した2CD+DVDのデラックス・エディションが海外で10月22日発売。

CDにはアルバム収録曲やリミックス、ボーナストラックなど全31曲のリマスター音源を収録。DVDには「Physical」のミュージック・ビデオや、ライヴ映像作品『Olivia: Live in Concert』などを収録。

オリビアはこの40周年アニバーサリー企画について、以下のようにコメントしています。

「もう40周年経ったなんて、信じ難いけど、この美しいデラックス・エディションとしてリリースされることに、とてもワクワクしています。この作品を通して私は音楽的に新しい挑戦をすることが出来、更にはポップ・カルチャーの歴史に名を刻められたことを、とても誇りに思っています。今回のアニバーサリーを通してオーストラリア人の友人、ソングライター、そしてプロデューサーのジョン・ファーラーと、スティーヴ・キプナーと再び一緒に取り組むことが出来て、嬉しく思っています。当時、この曲の”生意気さ”に調子に乗って、行き過ぎちゃったかな、と思って心配して、当時のマネージャーだったロジャー・デイヴィーズに、シングル「フィジカル」をアルバムから外した方が良いかも、と提案したんです。そうしたら、彼は笑って『既にラジオでオンエアされては、チャートの上位へと、まっしぐらだよ！』 と私に言ったのよ」

デラックス・エディションから「Physical」の最新リマスター音源が公開されています




オリビアは、楽曲「Physical」について、最初は拒否していたと、米Yahoo Entertainmentのインタビューの中で語っています。

この曲は、共同作曲者のスティーヴ・キプナーによると、当初は「ロッド・スチュワートのようなマッチョな男性ロック歌手」を想定しており、その後も、激しいロックンロール志向のティナ・ターナーを想定していたという。

オリビアはレコーディングに同意した後でも考え直したことがあると認め、「やりすぎたかなと思って、すごく不安だったの。（レコード会社に）止めさせようとしたけど、もう遅かった。世間に出回ってしまったので」

オリビアは、すぐに後戻りできないことを悟ります。彼女は、この曲のアグレッシブなセクシュアリティが自分のイメージを壊してしまうのではないかと心配になり、ある計画を思いつきます。

「私は考えました。ビデオを作る必要があるわ。みんなが考えていることを取り去るような、エクササイズをテーマにしたビデオをね」。

（※中略）

■『Physical』

CD 1
1. Landslide (Remastered 2021)
2. Stranger’s Touch (Remastered 2021)
3. Make A Move On Me (Remastered 2021)
4. Falling (Remastered 2021)
5. Love Make Me Strong (Remastered 2021)
6. Physical (Remastered 2021)
7. Silvery Rain (Remastered 2021)
8. Carried Away (Remastered 2021)
9. Recovery (Remastered 2021)
10. The Promise (The Dolphin Song - Remastered 2021)
11. Landslide (Edited Version - Remastered 2021)
12. Heart Attack (Remastered 2021)
13. Tied Up (Edited Version - Remastered 2021)
14. Twist Of Fate (Remastered 2021)
15. (Livin’ In) Desperate Times (Re-mixed Version - Remastered 2021)
16. Take A Chance (Remastered 2021)

ザナドゥ1曲あれば幸せ

CD 2
1. Tied Up (Remastered 2021)
2. Shaking You (Remastered 2021)
3. Face To Face (Remastered 2021)
4. Physical (Long Version - Remastered 2021)
5. Falling (Video Mix - Remastered 2021)
6. Carried Away (Alternate Mix - Remastered 2021)
7. Twist Of Fate (Alternate Mix - Remastered 2021)
8. Livin’ In Desperate Times (Soundtrack Version - Remastered 2021)
9. Twist Of Fate (Extended Version - Fade - Remastered 2021)
10. Livin’ In Desperate Times (Alternate Soundtrack Version - Remastered 2021)
11. Twist Of Fate (Extended Version - Cold Ending - Remastered 2021)
12. Livin’ In Desperate Times (Extended Version - Remastered 2021)
13. Livin’ In Desperate Times (Humberto’s Alternate Mix - Remastered 2021)
14. Jolene (Live - Remastered 2021)
15. Physical (Live - Extended Version - Remastered 2021)

（※以下略、DVD収録内容は引用元サイトをご覧ください。）

Move on me もえげつないだろ

オリビア・ニュートン・ジョン・レノン・マッカートニー・ラブ

Have you ever been mellowがない

Hey Olivia Newton-John
What you say?

She used to yield like flesh
Now it's all muscle

ジョリーンしか知らん。

反日

オリビアを聴きながらの元になった人

オリビア・ニュートン・ジョンという文字を見ると何故かエルトン・ジョンが脳内で歌い出す
いやお前じゃないと何度言っても必ず出て来る
お前が歌い出すせいでオリビア・ニュートン・ジョンの曲思い出そうとしても出て来なくなるんだよ！クソホモが

カラダ　カラダ　カラダで行きましょ
カラダ　カラダ　カラダで逝きたい
聞かせてあなたのボディトーク　ボディトーク
わたしに聞かせてボディトーク

邦題・そよ風の誘惑、しか知らない。

>>8
ジョリーンはドリー・パートンの方しか知らんわ

娘がブスなのが残念

こんなんばっかりだな

結局はスケベ！スケベ！スケベしたーい

娘は超絶　

不細工

やっぱり、「カントリーロード」が一番だな

そよ風の誘惑

>>1
長崎県の離島で漁場を荒らすイルカを島民が駆除したことに抗議して
来日ツアーをキャンセルした人
でも自分はアザラシの子を殴り殺して作る毛皮のコートを着ていたなんちゃってアクティビスト

大の日本嫌いなんだよね

PVのラストがホモ礼賛だった思い出

アメリカでは
カントリーロードはジョンデンバーだけ
ジョリーンはドリーパートンだけ
ザナドゥよりマジックがヒット

The RumourのPVが一番好き

耳をすませば！

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バリーギブとのデュエット「銀座の恋の物語」も聞いてね

>>9
>>22
震災後わざわざ福島に来て福島のためにライブやったシンガーが反日かよ
バーカ

ムーブオンミーがいいんだ

>>21
国々で国の事情があるわけで
安易に他国を批判するもんじゃないんだよねえ
日本自体には反日というわけでは無いんだろうけど
こういう事があると薄っぺらい人なんだなあと

このアルバムは最高にセクシーで最高
清純派が脱皮しようとして暴走した歌詞
アルバムジャケットが見開きで最高
CDじゃなくてレコード買わないと意味がない

実は一番エロいのは二曲目

エッチい…

アナナワン！あなナナナなワン
みたいなやつなんて曲だい？

>>29
金のためだろ
クズだな

カントリーロード入ってないのか
ハードオフでレコードとプレーヤーを買ってよく聴いたわ

フィジカルのアルバムにはフィジカル以外の曲はなんかいいもんあるの？

>>36
アホ
ライブの規模も小さかったし
あまり話題にもならんかった
金のためなら東京でやるわボケ

シーナイーストン子

>>35
You're the One That I Want
映画グリースの主題歌でトラボルタとのデュエットだよ

>>11
www

ポールマッカートニーが武道館ライブしてる時に来日してて、ポールを見ずに六本木のビートルズコピーバンドが聴けるバーに来てたらしいわ

>>2
同意

クリフ・リチャードの愛人だったのか？

このアルバムは捨て曲無しで今も聴いて飽きない

昔のドラマの歌になってたやつあったな

まだ生きてんのか

エアロビクスが流行った頃かな
ジェーン・フォンダとか思い出したわ

掘ちえみ主演の花嫁衣裳は誰が着るだな

ジョリーン、シェーバーのCMで使うべき
どこもまだつかってないよね？

>>39
イルカ云々でドタキャンしたんだっけ？
そのせいで誤解されてたかもね

>>38
このデラックスエディションだと
Twist Of Fatかな
映画のサントラからのシングルなんで
当時のフィジカルには収録されてないけど

こんなご時世だからこそグリースみたいなクソ能天気な映画が恋しい

大麻で乳癌を寛解させた人だよね
何度か再発してるけど抗がん剤のメーカーの株価は地に落ちたよね

ボリビアを聴きながら

イルカを守ろう！

フィジコ不二雄

>>58
オリビアファンだが
笑ってしまった。うまい！

十六茶のCM思い出す

>>53
レベッカの「フレンズ」からはTwist Of Fate　の香りを感じてた

一時期親父似のゴリラみたいな顔の娘売り出そうと日本に来たり必死だったがあの娘どうなったのか

現在のオリビア（73歳）がレオタードを着て踊ります

ジョリーンジョリーン
ジョリーぃじょぉりーぃん

ギターソロはスティーヴ・ルカサーが弾いてる

ザナドゥがモンゴル帝国の夏の都を歌った歌だと知ってビックリした思い出

フィジカルだけの一発屋？

適当にぐぐったら今年80歳のポール・アンカと一緒に
ポール・アンカの昔の曲" Put Your Head On My Shoulder"をデュエットして発表してんのね

この頃の音の感じがたまらなく好き
フラッシュダンスのサントラとかマドンナのファーストとか
ジョージベンソンのギブミーザナイトとか
なぜかニューヨークのイメージ

20代 アリアナ・グランデ
30代 レディー・ガガ
40代 マライア・キャリー
50代 マドンナ
60代 オリビアニュートンジョン
70代以上 ダイアナ・ロス

>>67
アホか

>>67
オリビアを聴きながらの一発屋

フィジカルは曲自体いいがギター・ソロがものすごく良い

Olivia Newton-John - Physical (1981)

はびゅねばびんめーろー
はびゅねばつらーあぁあーぃ

全盛期はほんとに天使ですわ。

ザナドゥ酷評されてるけど結構好きなんだよね。

Physical (Remastered 2021)

>>41
アナナワンで判ったところにウケたw

>>73
確かスティーブ・ルカサーじゃなかったっけギター

>>65
ソロだけなのか？

>>1
和製ビリー・ジョエルなら原田真二

オリビアがスタジオで全裸になって歌ったら非常に良い出来になった、という制作者川からの逸話があるが、それはこの作品ではない。

「フィジカル」はもしロッド・スチュアートが歌ってたら「アイム・セクシー」路線で成功が続いて10週連続No.1くらいになったかもしれない

>>11
オリビアのコンサートのMCでも「エルトン・ジョンと間違われて〜」みたいなこと言ってたような気がするな

オリビア婆ちゃん元気だね

フィジカル聞くとPVのデブなおっさんが浮かんできて困るw

まけるなぽん　そらまめぴー

>>12
フィジカルはボディではない。
だから、体ではない。

体というよりは筋肉的にとか、身体能力を使ってという意味だ。

>>87
それがカラダということ

>>32
童貞じゃあるまいし、これがセクシーとかエッチとか考え方が中学生。

>>88
日本語のからだは身体のことで、それはフィジカルではなくボディだ。

>>89
だって中学性のときに聴いたんだもん

>>90
あのさあw

アスペか？

>>87
概念的なものに対する物質的なことをフィジカルと言うのだろ？

プラトニックな愛がある一方でフィジカルな愛がある
そういう理解を拒むのかお前は？

>>88
フィジカルは身体的っていう意味です

>>94
だからそれを「カラダ」と言うのだ
カラダには「身体的」という意味があるのだ
それが、なぜわからない？

「カラダ使えよ！」というときに筋肉のことを指してないとなぜ思う？

この人が次ニュースになるときは訃報のときと思ってたんだが

急に売れなくなったの不思議だったわ
アルバム噂とか話題にすらされてなかったか？

>>97
急に売れなくなるのが普通だと思うよ
徐々に売れなくなるのは相当マシな方

>>97
http://www.icoanmusic.com/olivianewton-john/jp/bio.files/dolphin.htm
↑この件のせいだよ。割と有名な話だと思ってたけど。

>>99
ほう
そんなことで世界的セールスに影響したのか

>>75
ザナドゥの酷評って映画に対してじゃね

ビデオ面白いよなぁ

最初はカントリー路線だったんだけどね

フィジカルはVisiCalcの歌とか
バリ島の歌に聞こえる

今日こそはセックスっするわよ、いいわね！っていう歌
よくこんな曲を歌ったもんだ
180度路線転換

>>1
NHKが2020年の5月頃に、生放送で、ソーシャルディスタンスではなくフィジカルディスタンスと呼ぼうと言っていたのに、なんかすぐに撤回された

社会的距離は取るべきではなく、あくまで物質的な距離にこだわったはずなのに、なぜか1日で撤回された

急に売れなくなると言えば
ニルヴァーナの登場によるグランジブームのせいで
ヘアーメタルのグループが半年くらいでほとんど壊滅あるいは路線変更を余儀なくされたアレ

この人と、シーナ・イーストンとカイリー・ミノーグがごっちゃになる。

>>32
このアルバム出した時すでに30過ぎてたんだが

マジレスするとsamは名曲

毛皮のコートを着ながら鯨を捕る日本は嫌いと言い放ってた

>>100
少なくとも日本では売れなくなった

>>112
日本以外でも売れなくなった理由はなんだよ？
捕鯨なのか？

オリビア乳頭ジョン

>>1
一時期バックバンドにバズ・フェイトンがいたんだよねー
一度くらいコンサート観たかった

2000年代になって来日した時
バンドのギタリスト「アンディ・ティモンズ」って聞いたことある名前だなと思ったら
デンジャー・デンジャーというバンドのギターだった

>>113
つうか既にオリビア・ニュートン・ジョンは70年代にヒットを飛ばしジョン・トラボルタとの共演した映画あたりがピークで
既にアイドル的売り方では賞味期限切れしてた

時代は既にアイドル的な女性でもロック色が強い人が売れいて
ブロンディのデボラ・ハリーやシーナ・イーストン、ローラ・ブラニガン、女性だけのバンドメンバーで初の全米ナンバー1を取ったゴーゴーズや
フラッシュダンスで有名になるアイリーンキャラもフラッシュダンス前にはソコソコ売れてたし
I Love Rock 'n' Rollでヒットしたジョーンジェットや
ベティデービスの瞳でヒットしたキムカーンズなど本格的な女性ロックボーカルなどが台頭してた
さらにその数年後にはマドンナやシンディ・ローパーまで出てきて、オリビアのいる場所は無くなった

>>117
じゃあ反捕鯨関係ないよね

>>118
日本では多少影響はあったとは思うが
世界的にあまり影響は無い
たんに、時代はオリビアみたいなアイドル的な箱入り清純娘では無く力強い女性が台頭してきて居場所が無くなったって事

>>119
カントリーを足がかりにってのは今でもテイラースイフトとかいるし
シャナイア・トゥエインもそうだよな
イギリスから来るのはいないか

ただ、フィジカルが一番有名なだけに、それを最後に終わるパターンは珍しいな

誰？

>>75
公開時に映画館で観たよ
アイドル映画に徹していて、あれはあれで楽しかった

反日って本当なの？
あと、ウィアーザワールド不参加なのは何で？

>>124
アメリカじゃないから
イギリス生まれのオーストラリア育ち

デュア・リパのフィジカルはこれを意識しまくってるな
曲調はまた別のところから頂いてるくさいけど

>>121
んーフィジカルより
「 Have You Never Been Mellow(邦題、そよ風の誘惑)」のほうが有名じゃないのかなあ

そよ風の誘惑はバックミュージックとしてカーペンターズやサイモンとガーファンクルなどと同じような感じスタンダードとして
70年代は数年に渡りよくラジオやテレビ番組でかかっていたがフィジカルはそんな事は無かった、ヒットチャートを紹介する番組ではかかっていたけど

それと、フィジカルの後に
「ハートアタック」「運命のいたずら」もそこそこヒットしたぞ
そよ風の誘惑、ザナドゥやフィジカルほどの大ヒットではないけど
でも、さっき書いたように
時代は力強いロックを歌える女性ボーカリストが人気になってたからね

初期の方が好きだなぁ

>>119
90年代にはThis is アイドルなブリトニーが出てきたし、カイリー・ミノーグは00年代にもヒット出してるし、
キャラクターみたいに本人に依る要素と言うよりは、やってる音楽・音作りが古くなった印象。

SNF続編ツイストオブファイトは売れたし85年のソウルキスも日本じゃ売れたし（オリコン総合5位）、88年のころには忘れられた感じになったね
80年代は時代の移り変わりが激しかったから3年のブランクは長すぎたか　

シーナ・イーストンと被って仕方ない

>>127
はたた！
そこそこヒットだった
ラジオスポットまで入れてがんばってたけど
似たジャンルではCMに使われてたシーナ・イーストンの方がメジャーになって行って、シーナはそのままプリンスと組んでさらに洗練されてトレンドになってった

最初からセクシー売りのマドンナとか後にどんどんセクシー方面に向かっていくカイリーとかに取り残され、セクシー路線に及び腰のオリビアは自然保護とか言い出してどんどんめんどくさい女になっていった気がする

ジョンファーラーあってこその人

Have you never been mellow? ってちょっと変わったタイトルだな
まあ今では普通使わなさそうな英語表現

>>41
ありがとう！めちゃくちゃスッキリしました！

レッツゲッフィジカル！
フィジカル！

そういやカントリーロードはジョン・デンバーのオリジナルより
オリビアのカバーの方をよく聴いたわ

>>6
これがなければ何の価値もない。

20代の頃の画像を見ると、結構美人なんだが

どうしてこうなった

布施明のかみさんだっけ？表舞台に出て来たのか

>>140
それはオリビア八世

９to５ってこの人?

>>142

>>131

>>67
グラミー賞取ったのはそよ風の誘惑より前

９to５はドリー・パートンだろ
ジョリーンやホイットニーの I will always love youをつくった人だ

>>145
いや、シーナ・イーストンが発売は先
アメリカで売るときにシーナ側が折れてモーニングトレインという副題をわざわざ付けた

「そよ風の誘惑」

実際は「そよ風」も「誘惑」も出てきません

>>11
1988年に
作詞バーニー・トーピン作曲エルトン・ジョンの"The Rumour "というシングルが発売されたけど
ビルボード62位とさっぱり売れず

エルトン・ジョンはバックコーラスもやってて聴けばエルトン・ジョンと分かりやすかったけど

>>124
全然反日じゃないよ
捕鯨のことも後から日本側の詳しい事情を見聞きして日本に理解を示してたし

>>134
作者のジョン・ファーラーが、一緒にツアーをしていたアメリカのバンドのメンバーが
当時の空気を表す言葉として「mellow」を使っていたのが頭に残っていた
自分の周囲も忙しすぎたので、もっと気楽にやろうよということらしい

>>15
だな。
松坂慶子の娘たち並みに残念。
なんで、あんな美人たちから、あんな怪物が産まれるのか・・・・

>>130
フェイトな

>>152
あのさあ
オーストラリアの英語発音、知らない？

>>148
あれ、エルトン作だったんだ？
噂、全くだったね
レコード会社、プロモーションもろくにしてなさそうな気もする

ってかザナドゥ入ってないんやな
そういえば鼠先輩のベスト盤にもギロッポン入ってなかったもんな

テレクラで相手が繋がるまでずっと流れてたのがザナドゥとキャプテンジャック。
この二曲は自分にとって特別な曲になりました。

>>144
let me be thereかif not for youあたりか

>>157
なぜ最大のヒットであるhonestly love you は日本ではあまり知られていないのだろ？

>>155
曲目見たならベスト盤でないことに気付け

フィジカルのオリビア綺麗だよなあ

>>158
歌詞中心の曲だから

>>160
ジャケット撮ったのハーブ・リッツだからな。

>>162
名前は知らなくともこの写真は見たことあるだろうね