今のメンツってizzy以外戻ってきたんだっけ?
ドラムも変わったんだったか。分からんわー
この前の曲より全然いいな。
思いきり80年代だけど。
ワザとらしく原点回帰してみましたみたいな曲だな
駄曲だし時代も違うしウケないでしょ
ようやくやって欲しい感じの曲出してくれたわ
90年代のインダストリアル崩れはもういいよ あれをまだ最新サウンドだと思ってるんだから
こういうので良いんだよ的な曲で草
そしてなんにも響かない駄曲で草
原点回帰といっても
さすがにアペタイト以前まで戻るのはw
611 :名無しさん@恐縮です : 2012/06/24(日) 11:21:01.39 ID:P4sesIvR0
>>555
>なんかこうもっと80年代懐古の流れで楽しくやれんもんかな。
>ニルヴァーナも好きだけど、今更グランジvsメタルとか20年前の話蒸し返されても
俺はこういうメタラーが一番嫌いなんだよね、ニルヴァーナのカートが
「ガンズとかメタリカ聞いてる奴らに、自分たちの凄さがわかる訳ないし
メタル聞いてる奴らに聞いてもらいたくない」と発言してるのにな
たまにメタルのダサい奴が、仲間意識もって歩み寄ってくるのがいやだよな
大学のバンドサークルでもいっぱいいたよ、信念のないファッションメタラーがさ
カートがガンズやメタリカが近寄ってきたとき、頑なに拒否してた気持ちがわかる ガンズ歴25年の俺のオススメ曲は「Don't cry」
ちょっと渋すぎたかな
まあこんなもんかな…って感じだな
可もなく不可もなく
アクセルとスラッシュは袂わかってから一度も共演してないのかな
こういうシンプルな曲でいいんよ
ボートラっぽい雰囲気はあるけど
LAGUNSの方がオッサンでも
ハードロックしてて好きかな
これが
↓
こうなる…
これはアペタイト時代のガンズじゃないな
劣化した後の捏ね繰り回してるだけのガンズ
打ち込みみたいで聞いていられない
チャイデモが発売より前にリーク盤出回った頃がトレント全盛期だった
アクセル、スラッシュ、ダフではアルバムを埋めるだけの駄作しか作れない
つまりガンズのコアは、この3人ではないんだよ
>>33
この間の曲も再生数少なかったしガンズ聴いてる層はもう新曲は求めてないというのが現実なんだと思う 「Jackie Chan」という仮タイトルも持つこの曲はもともと、『Chinese Democracy』時代にレコーディングされましたが
新曲じゃなくて未発表曲だろアホか
>>40
んなわけねぇだろアホw
これが新曲じゃないとバレてるだけ 新曲はライブのトイレタイムとして意味はあるけどな
客も頻尿の世代になってるからw
いいじゃん
アクセルの声が劣化してない
まあソフトで多少補正はしてたとしても
チャイニーズデモクラシーがちょっと良かったから期待しちゃう悔しい
>>50
チャイデモは過小評価され過ぎだよな
かなり良質だと思うわ ガツンとはこないけど普通にカッコいいと思う普通にライブで聞きたいけどね
ちょっとドラムが単調なのとラストのアレンジが残念な気がする
『GTA vice cityで流れてたよな』って言われても違和感ない仕上がり
>>30
ロックが若者の若者による若者のための音楽だとよくわかる画像 古いし、いい曲でもないな。
ロックは30過ぎたら驚くような曲無理でしょ。
メタリカも23でメタルマスター、28でブラックアルバムだし。
20代に作った曲で60代までツアーする。
シャナナナ言った後に息切れして酸素吸いに捌けるんなら
痩せてからライブやれよ
>>1
いい年した白人がskoolと綴るのは痛い気がしないでもないが古くて何が悪いと開き直ってる感はいい
だがなまじ1stの頃の雰囲気が戻っただけに比べてしまうとあのがむしゃらな勢いは無いのを痛感してしまうな >>65
アクセルは、「えげつないノリ」って言ってたな、翻訳だから英語だとどういう風になるのかはわからんが
それが昔のエアロスミスにあって今のエアロに無いように、将来的には自分たちからも失われるだろうと言ってた
何故そうなるんだろう、ハードロックヘビーメタルは音楽に精通しすぎると逆にダメになるジャンルなんだろうか・・・
個人的には 途中で送ってもた
個人的には、段々とパンクの臭いが抜けて行ったと感じるんだが
ジャングルなんて、最初聴いた時すげえパンクっぽいなって思ったもんだ
>>55
最近のライブ映像だとファルセットで歌ってるってかほっそい高音しか出なくなってる(´;ω;`) やっぱりこういう楽曲はチープな音と走り気味のリズムじゃないと雰囲気出ないと思う
昔は「拳銃と薔薇」という意味のバンドかと思ってた
牡丹と薔薇みたいな
俺に言わせればガンズアンドローゼズなんて騒音だから
>>76
渋いオジサマになってます
声も若い頃より良くなってる でーん でーん でーん
あしがささればそりゃいてー♪
:
:
:
:
いっそーいーじーいーじ
シャナナナ・・・・・ニート!!ニート!!
ってネタを生み出しただけでこの世に存在した価値がある。
未だに洋楽スレで空耳書いてる奴は
ハゲでデブのキモいおっさんだと思うわ
しかし古臭くてダサい曲だな。
悪い意味で80年代っぽい。
なんかアメリカのど田舎に住む
初老のおっさんが、ボロいピック
アップトラックに乗りながら聞いてそう。
>>83
だけど、こういうロックは一定のニーズがあるんだよね…
でも、もう少し早く(20年前くらいかなw)に聞きたかった曲調かな B'zの短パンハイカットスニーカーのスタイルの真似してる人がボーカルのバンドだっけ
高音ちゃんと出てるね。新曲と言っても新しくないのか。
01-Right Next Door To Hell
02-Live And Let Die
03-Don't Cry
04-Perfect Crime
05-Double Talkin' Jive
06-November Rain
07-Garden Of Eden
08-Get In The Ring
09-Shotgun Blues
10-Pretty Tied Up
11-Locomotive
12-So Fine
13-Estranged
14-You Could Be Mine
これ以外はゴミ 1枚で事足りる
歌詞の日本語訳
足を刺されりゃそりゃ痛えっす なんですか?痛っ!玉キン蹴った
愉快まぁ乾杯!言うオヤジ おつまみ来そうメザシね
兄貴の位牌 ヤクザ 悦子の母乳だ!
これが
↓
こうなる…
無茶苦茶格好良いのに全然伸びてないな
世界的バンドなのに
もうロックは流行らないのか
歌を聴かせる曲作りするのがイジー
ギターソロをピークにする曲作りするのがスラッシュ。ペンタしか弾けないけど
>>93
ロックが流行らないというか単に年寄りバンドだからだろ
過去の名曲は聴かれるけど新曲は期待されてないというただのそれだけの話 ガンズンはリリースのペース遅くて、絶頂期に寡作だったのがもったいなかったな
チャイデモ時代の録音ということはオリメンはローズさんだけか
ガンズって、ニルバーナのカートに徹底的にコケにされていじけてた人だよな
はいりこれオジーだろ!って思ったけどシャウトでああアクセルかってなったよ
00年代のような懐かしさを感じるナンバーですな
>>93
ロックは死んだと
何人もの大御所ロックスターが言ってるし、みんな版権売ってる。
もうロックは終わりだ。
ムード歌謡が終わったのと同じ。
ヒップポップも30年後位に終わってるよ。
次は何が流行るかな?
大正時代に1960年代のこと想像でき
なかったのと同じくわからんわな。 >>17
1997年にジャッキーの映画用に作った曲だって >>23
YouTubeで、2000年以前の曲で一番多く再生された曲がNovember Rain てかお前ら、あんまり酷評すんなよ
アクちゃんが自信を失ってまた引きこもってしまったらどうするんだ
正直アクセルよりおれらの方がかっこいい日が来るなんてな…
>>30
このスラッシュの持ってる最近のレスポかっこいいね
なんてモデル名? >>92
ランボーの保安官がそんな顔じゃなかったか >>117
10代の頃アクセル巻きしてた俺
ダサいガキだったが
今はアクセルよりカッコいいと思われる自身はある チャイデモ時代の音源ってことでアクセルの歌声だけは
全盛の片鱗残ってて懐かしいな
ってのが感想だったわ
5ちゃんは高齢のベテラン歌手が新曲出すとスレが立つ
今時の若い歌手が新曲出してもスレ立たない
5ちゃんの高齢化は深刻
アペタイト・フォー・ディストラクションは
ポップでキャッチーなハードロック最高峰
>>90
Breakdownないやんけ
はいやり直しなm9 なんかUYIの頃のボツ曲みたいに感じる。
っていうか公式のチャンネル登録者数が900万人いるに
1日経過して再生回数が5万未満ってどういう事なの?
もうバンドの熱心なファンはいないのかな
>>127
アクセル間近で見たが程良く色あせて良い感じになってたよ アペタイトは何であんな奇跡的に音いいんだろう
裏方は変わらんのに
やっぱドラマーかな
若い頃イケメンすぎただけ
アクセル知らん奴に今のアクセル見せても別に
「うわなんだこのブサイク」なんて一切思わない
>>136
イジーが演奏だけじゃなくて制作で活躍していたからだろ。
彼が抜けてからダメになったんだよ。
X JAPANがタイジとヒデがいないとダメなのと同じ。 奇跡的にハマったんだろうな
アペタイトの曲未完成時代のライブあるがそこまで良くはなかったし
>>123
アクセルは何であんな弱そうな奴から逃げたんだろうな? ビジュアルはどうなっても音があのガンズならそれでいい
1stの後スラッシュがやりたかったのはスネイクピットみたいな音
アクセルはアーティスト気触れで「病んでる自分アピール」でバンドがおかしくなった
長い長い時間を掛けてやっとここに辿り着いたって感じ
しかし「ガンズ」なのにガンズがいないガンズてどうなんだ?といつも思う
ロン・サールとかいてトリプルギターの頃のライブめっちゃ良かったよ。
オリジナルメンバーとかただの懐古主義だな。
>>144
ヴィンス一応ボクシングずっとやってたぞ USE YOUR ILLUSIONの次のアルバムは出なかったの?
今更ガンズに新曲なんて誰も求めてないんだよ。
AC/DCでの雇われヴォーカル評判良かったん
だから過去のロックバンドやポップスのカヴァー
でもやる方がガンズ世代にはウケが良いかも。
曲もくそだけど、もう声があかん。昔のアクセルならどんな曲でも名曲。これもスラッシュの相方が歌ったらまぁ聞けなくはないだろうけど
少なくともソロはスラッシュが弾いてるけど、なんか浮いてる
昔のアクセルやセバスチャンバックはイケメンだよなぁ
悪くないな
ただハードロックというかロックそのものがな
まあ懐メロだけでいいよ
ガンズ・アンド・ローゼズ 4曲入りEPをバンドの公式ショップストア限定で発売
ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)の公式ショップ・ストアは、4曲入り限定EPの発売を発表。タイトルは『Hard Skool EP』で、先日リリースした最新シングル「Hard Skool」と、8月にリリースした「ABSUЯD」の最新スタジオ・トラックに、「Don’t Cry」と「You’re Crazy」のライヴ音源を収録。CD、カセットテープがあります。また「Hard Skool」のスタジオ・トラックと「ABSUЯD」のライヴ音源を収めた7インチ・シングルもあります。
このリリースはガンズ・アンド・ローゼズの公式ショップ・ストアでのみ販売されます。CD、カセットテープは2022年2月25日に、7インチ盤は2022年6月24日にそれぞれ出荷予定。
https://amass.jp/151233/ あらいいじゃない
ガレージ臭ぷんぷん丸な感じ好きよ
レッチリみたいに上手に年取れなかったよなアクセルとスラッシュも
B'zとWANDSとTOKIOがアクセル意識した格好してたよね
>>146
ロン・サール見たかったな
バンブルフットもええが
バケツとロビンのガンズ見たかった
イリュージョンの東京ドームはそこまで感動無かったな
アペタイト出始めからのファンだが 悲しくなるくらいダサい
もう止めればいいのに
Kissやエアロみたいな地位には行けなかったか
>>26
チャイデモ時代にレコーディングって書いてあるから
弾いてるのスラッシュじゃないと思う 事故ったw
アペタイトは今でも大傑作扱いだけど、
リアルタイムでは超大げさに歴史的名盤扱いされてたユーズユアイリュージョン2枚は今じゃ誰も話題にしないな。
>>16
お前はNirvanaのライナーノーツから読み直せw
カートはメタリカは認めてる >>166
俺はアペタイトとかライズなんかなんの興味もない
黄色と青の2枚が至高だと思ってる 最初welcome〜のPV見た時は衝撃だったな
速攻アルバム買ったわ
あれだけの衝撃受けたのはマニックスとかニルヴァーナ位かな
チャイニーズデモクラシーのアルバムタイトルで
ジャッキーチエンって仮題の曲って
アクセルさんは何をどこまで知っておるのや?
ACDCくらい偉大なるマンネリを極めたら格好いいのに
ただのやる事が無くなったオッサンバンドになっちゃったな
ロック・クィーン浜田麻里伝説
● 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
● 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
● 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
● 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
● 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
● 高校時代は、大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
● 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は史上最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
● 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
● 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんの初期作品2作をプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
● 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒その後結婚したが離婚、10年後に息子がグレた上に本人はパニック症候群を発症し、現在は引退状態。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
● 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
● 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが事実かどうかは定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も測り直されたというエピソードは本当の話
● 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
● 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある