松田聖子と中森明菜。当初はともに“ポスト百恵”として注目されたが、気がつくと1980年代を代表するアイドルとして人気を二分していた。
当時、CBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)で南沙織や郷ひろみ、山口百恵、キャンディーズなどアイドルを育て上げ、日本を代表する音楽プロデューサーとして知られた酒井政利氏(7月16日没)は生前、女性週刊誌の取材に「2人はまったく違うタイプのアイドルのように見えるかもしれませんが」と前置きした上で、「私が見る限りにおいて聖子と明菜というのは根幹では共通していました。それはアイドルとしての虚像をデビュー時に作り上げたことでした。ただ比較されるほど聖子は“幸せ”の、一方の明菜は“孤独”の虚像となっていったのです。しかしそれを徹底したからこそ、アイドルとして成功したのだと思いますね」と語っていた。
さらに「ともにトップを維持できたのは事務所やレコード会社に守られていたからですが、売れたのは『私がすごかったからよ』と勘違いしてしまった部分もあったように思いますね」。
明菜の所属レコード会社だったワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の邦楽宣伝課で明菜の担当プロモーターだった田中良明(現在は「沢里裕二」として作家活動)は振り返る。
「僕が明菜を担当することになったのは、まだデビューして1年もたっていませんでしたが、正直いって社内ではすでに近寄り難い存在になっていました。今でこそ『明菜』なんて呼び捨てにしていますが、当時は、それこそ『明菜様』といった感じでしたよ」
一方で、明菜が「完璧主義者」で「自分の描く『理想像』に邁進(まいしん)していました」という。
「デビュー前から制作を担当していた島田雄三さんのシングルの配球は、それなりに新機軸だったと今でも思います。コンセプトもしっかりしていましたし、売りのツボはしっかり押さえていましたよ。ところが明菜は…。目に見えて島田さんとの関係が悪くなり始めたのは『十戒(1984)』あたりからでした。『飾りじゃないのよ涙は』の頃には、もう会話もないほど関係がこじれていました。とにかく島田さんが提案する、いわゆる『ツッパリ路線』が根本的に嫌で、プロモーターだった僕ですら、(明菜から)何度も聞かされていたほどです」
実際、田中の前にデビュー前から1年間、ワーナーで明菜のプロモーターを担当していた富岡信夫(現モモアンドグレープス代表取締役)も「バラードとツッパリを交互に出すシングル戦略はコンセプトとしてよかったと思いますが、ツッパリ路線にこだわるのは僕も疑問を持っていました」と明かす。
聖子と明菜の違いについては、「聖子の場合は、どこかでアイドルを演じているように思っていました。でも明菜は基本的に路線を作らず、彼女の素材、魅力を生かすことを考えてきました。その違いだったのではないでしょうか」とも。
聖子と明菜では作品も違っていた。明菜とも親交のあった音楽関係者はいう。
「これは決定的な違いですが、聖子の作品はメジャー、つまり長調で始まりますが、明菜はほとんどがマイナーです。つまりまったく逆の作品で競い合ってきたのです。共に80年代を代表するアイドルですが、この違いを指摘する声はなかったですね。そんな中で井上陽水は本当に明菜のボーカルにほれ込んでいました。『飾りじゃないのよ涙は』の後も、明菜が出したカバーアルバム『歌姫』(94年)では、陽水自らタイトルを書いて明菜に贈ったほど。しかもこの時に書いたものがアルバムのジャケットになりましたが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b8082c9b829436930bdafa49b76da6c5e5065
前スレ
http://2chb.net/r/mnewsplus/1631963625/ 最近昔のアイドルをYou Tubeで見てたけど
昔はテレビ画面が小さいのが当たり前で画質も悪い?からみんな良く見えてたのに気づいた
今はテレビの画質良いのはいいけど肌の質感とか見え過ぎも良くないな
>>5
一曲目でもうムリ 半魚人のおばさんやんけw 声も出てないし競い合うとか以前の問題だろ。
これの何がいいの? 聖子は正統派アイドルを自認して売ってたが明菜はアイドルを嫌がりアーティスト気取りで売ってたが世間から見たらどっちもアイドル
声質が明菜の場合は低音で伸びる
そりゃそれに合わせた曲を作るのが常道ではあるよ
マイナーというけど、街の人には中森明菜の曲のがインパクトあって記憶にあるっていう
状況なのはなんでだろうね
松田聖子の曲はテレビの懐メロ番組で聞いたことはあるけど
曲名とは一致させられない
聖子はアイドルってより松田聖子というカテゴリー
伝統芸能の様にきっちり型にはめる
@YouTube
路線的にはすごく良かったけどな
声質にもあってた
まあ、応援してる奴らがヤンキーばかりでタチ悪かったのはあったかもしれないけどな
中森明菜はどの路線行きたかったのかね?
アイドル路線ではないだろうけど楽曲もらって歌うのにアーティスト気取りでもないだろうし
当時のアイドルって八神純子だの久保田早紀だのの前では霞んで見えた
それでも現代のなんたら69だの下り坂なんたらとは比較にならんよな
でも実際タイアップは懐メロも松田聖子使用されるんだよな。中森明菜のヒット曲って何で使われないん?
中森明菜激白 雑誌「マルコポーロ」1995年1月号
「家族へ愛想が尽きたこと」
家族のために17歳で働き始めた。
87年9月・「大明華ビル」開店
(1Fには、父親、長姉夫婦、次兄夫婦のそれぞれ経営する飲食店。2・3Fは賃貸居)
88年5月・父親のお店だけが営業する事態に。
_____________________________
五年前の、あの騒動のときも、家族は私の気持ちなんて、結局、何にも分かってくれなかった。
事務所のいうことは信じても、私を信じてはくれなかったんです。
家族って他人じゃないから余計に困るんですよね。
たとえば恋愛なら、たかが・・・って自分に言い聞かせられるじゃないですか。
相手はしょせん他人なんだから、仕様がないじゃない、そう割り切れるでしょう。
でも、血が繋がっていると、どんなにわかってくれなくても、捨てようと思っても捨てられないんですよね。
昔、長女の姉とか、次男とか、父親にお店を出してあげたんです。
でも自分が苦労して出したお店じゃないから、すぐ潰しちゃう。
頑張らなんですよ。
その後も四年も五年も仕事しないし、何かちょっとやっても、すぐにやめちゃう。そんなのを見ていると、私が歌手になったのが間違ってたんじゃないのか、そう思えたりして・・・。
そんな一方で、家族は私に内緒で事務所から毎月お金をもらったりしていた。
変な話だけど、事務所と家族はどんどん絆が強くなってゆくのに、私と家族の気持ちは離れてゆく一方だったんです。
・・・(中略)・・。
五年前の騒動のときは、自分が今まで生きてきたのは一体何だったのだろう?
そんな絶望感でいっぱいで・・・。
会社に対しても、家族に対しても、とにかく人間が誰も彼も信用できなくなったんです。
私が一生懸命にやってきたのは一体何だったのか?ってそう思ったときには、もう、正直、恋愛どころじゃなかったです。
近藤さんには対しては、騒動に巻き込んで大変な迷惑をかけて申し訳ないことをした、そんな思いだけでした。だから、数ヶ月後に彼とはお別れしました。 リアルタイムで見てた世代だけと、ツベとかで松田聖子の当時の動画見ると上手かったんだなとびっくりする
当時はアイドル枠なので正当に評価してなかったのか、それとも近年の歌手が酷くてオレの耳が腐ったのか、どっちだろう
■マッチの語るあの事件の事
マッチがあの事件について語ったのは1990〜91年に週刊明星で連載された「もう一杯分話そうか」とうエッセーの中での事。
このエッセーは1992年に書籍化されている。
事件があったのは僕の部屋だという事は間違いないし、その点は何を言われても仕方ない。
当時、彼女は精神的にも肉体的にも弱り切っていて、その頃頼れるのは僕しかなかっただろうと思う。
彼女があそこまで追い詰められてるっていうことは想像できなかった。
悩みを聞いたりしてはいたけど、仕事の悩みにしても僕が解決してあげられるような事じゃなく、聞き役に回ったりもしたが、やっぱりそんなに力にはなれなかったと思う。それが残念だった。
救急車を呼んだ時は、これでマスコミに騒がれるという事は冷静に判断できたけど、
マスコミうんぬんよりとにかく彼女の事が心配だった。
彼女の姿を見て、僕はこの子を白紙の状態、何事もなかったように元のままの状態に戻してあげなきゃと思った。
あの事件に関しては、非常に微妙な問題だから加害者も被害者もない。
ただ僕は彼女に元気な元の姿に戻って欲しいと思っただけ。
翌年の彼女の誕生日にお祝いに行ったのも、早く元気に活躍してほしいと思ったから。
ちょっとした言葉からどんどん話だけが膨らんでいっちゃうのは本当に怖い。
報道の恐ろしさは何度も味わってるけど、
事件の原因から経過まで、まるで見てきたみたいに言ったり書いたりするのにはあきれた。
僕自身、世間に誤解を受けるイメージが付いた部分も確かにあると思うが、日本中のひとりひとりに「実はこういう人間です」って話して歩けない。 2013年 週刊ポスト連載「孤独の研究 中森明菜とその時代」
「明菜とマッチの仲は事務所公認でした」
そう証言するのは元マネージャーの名幸房則である。研音も、そして近藤が
所属するジャニーズ事務所も、恋人同士である二人を、いわば「放任していた」(名幸)
奔放のように見えて、明菜は一途だった。
「当然ながら明菜には男性からのアプローチも少なくなかった
でも明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。
生真面目なくらいにマッチだけを想い続けてましたね」
周囲を振り回し、我を通し、ときに呆れさせていた明菜は、しかし近藤の前では従順だった。
傍からは凡庸で、面白味のない付き合いにも見えたが、激情に揺れ続けた明菜にとって
近藤こそが唯一、心安らぐことのできた“場所”だったのかもしれない。
壊れやすい明菜をぎりぎりのところで支えたのは、近藤だった。
一方近藤との仲を深めていくなかで、明菜は徐々に周囲の者との間に距離をつくっていく。
「急にソワソワと落ち着かなくなったんです」
そう話すのはワーナー・パイオニア(当時)の制作ディレクターだった島田雄三だ。
「あれほどレコーディングが好きだった明菜が、さっさと仕事を切り上げようとする
あるいは、それまで何でも話してくれた明菜の口数が少なくなった。小さな秘密を
抱えたかのように、どこかよそよそしくなってきたのです」
明菜の視界に入っていたのは近藤だけだった。
近藤のために、近藤に見てもらうために明菜は歌った。
だが、若くて青い恋愛は、脆さと背中合わせだ。
ましてや世間を知らずにスターとなった二人は、暗雲を切り抜ける術を持たなかった。 ポスト百恵は中森明菜
初代聖子は蒲池法子
こんな感じ俺は
作家陣が超一流どころだから当然だが
聖子のアルバムやB面の楽曲はめちゃくちゃクオリティが高い
松本隆が加わった風立ちぬ以降の一連の作品群
聖子ちゃんワールド松本隆ワールドを存分に味わえる
聖子は自分で作り上げたけど明菜はアンチ聖子路線
隙間商法だから経年劣化するんだよと言う結論。
松田聖子ありきの路線だから弱い
>>20
作詞作曲しなくても何度も店出してやれるだけ稼げるのか、歌唱印税、テレビ出演、取材、ライブのグッズとかcmかな?芸能事務所相当儲かるんだな そもそも誰々が居るからその隙間を狙うでは長持ちするような良いものは出来ない。その時だけのものに成り下がる。
>>18
>>19
今はよくわからないけど、俺らのころは同じmajorでも大小の大の場合メジャーだった
けど音楽の長調短調の長の場合は普通メージャーって言ってたような・・・。
例えばCメージャー7(th)みたいに。俺の周りだけ? また聖子vs明菜スレかよ、最近このネタ多いが何が起こっているんだ?
聖子は作られた顔
明菜は完成された顔
この違いよ 中森明菜にはお世話になった。聖子で抜いたことは一度もない。
はっきりいうとだな
みんな子供顔の明菜が好きだったのよ、大人路線になってアイドルファンは離れていった。
明菜の最高潮の時期のパワーはえげつなかったな
百恵なんてとうに抜いてるし聖子なんて全く相手にならなかった
>>43
まさかの本人参戦とか
まあネットさえあれば可能だねw >>43
当時をリアルタイムで知る人の感じだと、明菜さんの最大風速のパワーに、
聖子さんは吹き飛ばされちゃった感じだったの? 明菜は暗くて、消極的で、マイナス思考で、サービス精神が無くて、協調性が無くて、これで聖子と同格なのは納得出来ない
>>16
明菜の曲って曲自体の世界観と言うか主張が強すぎて
タイアップには向かない気がする >>45
オリアルが廃盤になってるかどうかで決めれば良い。
松田聖子のはCDでもダウンロードでも好きなものが買える >>45
吹き飛ばす、というか、もともとのスタンスが全然違う。
・聖子はよく言えば万人向け、悪く言えば尖りがない。
・明菜はよく言えば個性が強い、悪く言えば人を選ぶ。
レコード大賞を聖子が獲れなくて明菜が獲れたのは、その個性の差異。
べつに吹き飛ばす吹き飛ばされるの関係では無かった。 さっき「キャンセル」の動画を歌詞読みながら見てたら泣けてきたわ。
あの頃の明菜の心境を歌ってるような歌詞だわ。
近藤に泥沼に引きずり込まれるまえに、キャンセルできなかったことが悔やまれる。
「難破船」の歌詞も同様だと思うと悲しすぎる。
82、3年の聖子ちゃんの表現力はすごいと思う
不埒な感情がグワングワン揺さぶられる
天性のものなんだろうが、ときどき一音、一音の発声がすべて緻密に計算されてるんじゃないかと思えるときがあって空恐ろしくなる
ステレオサウンドが企画したSACD は家宝だ
>>49
曲自体で完結してるもんな、
例えば北ウイングなんて空港がテーマだけど、
じゃあ空港がテーマの映画に合うかというとそうはならない。 松田聖子の歌の作詞作曲は有名人
中森明菜の歌の作詞作曲はいろいろ
>>16
あの頃のタイアップって化粧品 航空会社と国鉄のツアー関連が多くて明るいイメージのものが多かったし、そもそもタイアップありきで楽曲作ってる
明菜側戦略としてタイアップはやらないとかあったのかもしれないし明菜が嫌がった可能性もありそうな気がする 聖子(アイドル会の象徴)=長嶋茂雄(野球界の象徴)
明菜(最も売れてた歌手)=王貞治(数字では誰もかなわない)
聖子のファッションや生き方にあこがれる人が多かった
明菜の魂のこもった歌声に魅了される人が多かった
>>58
夏うた()だの、卒業ソング、ウェディングソング、それこそドラマ主題歌とか
そういう売れ線とかタイアップ・企画に背を向けても
歌一本で多数のヒット曲を産んだって意味では、中森明菜の人気とか
アーティストパワーって凄かったんだろうね 歌曲自体は明菜の方が全然上だけどアイドルとしては聖子が上かな
そもそも松田聖子と中森明菜では比較対象にならない
作家陣で言えば聖子のシングル書けなかったひとたちが中森明菜のシングルは書けたわけだけどそれで松田聖子の売上に匹敵した中森明菜は凄いと思う。
だけど来生たかお以外は2軍みたいなもんだし風化してしまうのが残念。
あとレコード会社がパイオニアだったのも不運。あそこの録音技術は低く音が悪い。サウンドマニアも毛嫌いする。
聖子と明菜双方にシングル書いた細野晴臣は別格
この人だけだ。
二人のファンではないが、中森明菜のほうが印象に残っている曲が多い。
マイナーのほうが好きってことなんだろうな。
アイドル的な楽曲で恵まれたのは松田聖子
松田聖子が研音で明菜がSONYなら今の松田聖子は無いと言っても過言ではない
子どものころはメジャーコードって陰萎で嫌いだったけど、歳食うと陽気なメジャーコードにいらっとくるようになった
>>66
運みたいにいうなよ。聖子の人気に便乗しようと音楽家が曲を提供したわけで 松田聖子の初期声は本当に異次元。
チェリーブラッサムとか抑え気味な感じしたけどレコード聴いて震えたもんな。
とにかく彼女の声を聴いて若松がスカウトに赴き、
彼女の声を聴いて松本隆が動いたってのは有名な話。
ただ、赤いスイートピーからはその声質は鳴りを潜めつつあったから、
そこからの松田聖子は異次元から少し形而上から形而下の神々しさに少し落ち着いた感じ。
安室がいない隙にまんまと天下を取った浜崎そっくりで、聖子がいない間に女王様気取りの明菜が気持ち悪かった
ドスを効かせたはったりだけの歌唱法で山口百恵が全部先にやってた事の二番煎じの偽物みたいだった
明菜は聖子に憧れてたからそれはない
控えめな女性だよ
前に前に自分自分の聖子とは真逆
>>5
一曲 聞いただけで無理ww なにこの独りよがりのクソ気持ち悪い歌い方・・・ >>76
明菜さんって歌は出せば必ずヒットチャート一位で、見た目も独特の綺麗さでファッションも似合って
NYに写真撮影行ってそのまま歌番組にタイムズスクエアから生中継
とか破格の待遇が多かったし、チェッカーズとか吉川晃司とか当時女に人気の面々とも
交流あったりして、ふつうのアイドルから見てもうらやましいみたいな存在だったから
さらに一般人から見ればうらやましいの裏返しで、一部の女から妬まれても仕方ない雰囲気もあったもんね 中森明菜は1年目からカメラマンに偉そうな口聞いたり、天狗になる逸話が多かったけど。
双方のスキャンダルを読み解くと、中森明菜こそ自分自分って感じがしないでもない。
松田聖子は自分が大好き。自分好き行動がぶっとんでるからそれだけ敵も多いけど、
自分を否定したり、攻撃する人には関わり合いたくないだけ。
中森明菜は自分から鼻につく態度で偉そうに接する裏話も多いが、
基本的には優しい温厚な性格も持ち合わせてるから、腫物という印象。
>>1
これって互いに住み分けをしてたってことではなくて
春の歌、夏の歌、秋の歌、冬の歌、クリスマスソング、卒業ソング、旅立ちの歌、失恋の歌・・・
ありとあらゆる王道ジャンルを聖子に極められてて、明菜はもうほとんどツッパリと精神不安定な謎曲
しか残ってなくて仕方なくそれしか歌えなかったってことなんだけどね
つまり聖子が捨てた残りカスの部位を明菜は拾ってたってことであって、例えると
聖子が上ロースとかヒレステーキで明菜はホルモンかき集めてうまく商売してたってこと
情熱ホルモン・デザイヤー明菜っていう呼び名がぴったりだったりするんだよね 明菜の志向した路線は後にZARDの路線となったのだと思う
ちょっと早すぎたんだろうな
安室奈美恵が、2021/07/30に花火大会延期のニュースをメールでヲタに送りまくってるけど、
これって実質引退してないって事じゃん。
また花火ショー=LIVEの代用品という悪質な引退詐欺商法してチケットとグッズで荒稼ぎする気か
この安室って醜悪な引退詐欺女はそろそろ社会的に糾弾しないと
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって、浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎の圧勝過ぎて、どうして安室側は、安室上げ浜崎下げの恥知らずな記事を大量に書かせて、浜崎を敵視したのか謎
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
勝者の浜崎と負け犬の安室はコインの裏表のようなもの。歴代トップのソロ歌手の浜崎の栄光の裏には負け犬の安室の脱糞と土下座は必須
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
htt〇ps:/〇/toki.5c〇h.net/te〇st/rea〇d.cgi/musicn〇ews/13047〇18603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった。その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い。要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート 療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
.
「安室エアピアノ事件」をご存じだろうか?安室が新曲のPRでピアノ弾けるかのような嘘のプロモーションして、ふかわりょうが痛烈に批判した事件だ
この事件は、安室というウソに塗り固められた女の本性がよく分かる事件だった
【音楽】安室奈美恵さん:恒例の花火ショー、今年はオンラインで実施 [湛然★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1596744596/
↑
安室の卑劣な引退詐欺商法と安室の引退詐欺に加担している日テレとセブンイレブンが、世間からフルボッコにされてて爆笑wwwwwwwww
花火大会をライブの代用品にして、毎年グッズとチケットを売りさばこうっていう、安室の引退詐欺は悪質過ぎる
そりゃ世間から猛バッシングされるわw 安室ヲタですら安室の引退詐欺に批判の声あげてる。
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから 自分が根暗な人は中森明菜が苦手
自分が根明な人は松田聖子が苦手
自分自分大好きな人は松田聖子が好き
これ絶対当たってる
>>40
河合奈保子で数え切れないくらい抜いたんだが 明菜は歯茎がダメだったんだと思う
昔からあんなだったっけ??
全盛期明菜にインパクトなんか無かった
演劇性表現力言うなら断然初期聖子
明るい元気な曲でもわざと暗い表情でタメ作ってそこから一転して元気爆発なサビではじける
河合奈保子や岩崎良美の方が歌唱力あったなんて言うバカいるけど
型に嵌った音程合わせてるだけの歌唱法とかノリの悪い棒立ち歌手はど下手にしか聞こえない
>>80
機嫌の悪い日は後輩が挨拶してきても無視、とか人格の悪さより育ちの悪さを感じるエピソードが多い。 >>89
河合奈保子は好きだったけど、歌うときにやたら首振るのは好きじゃなかったなぁ 中学の時、女子は明菜派と聖子派でまっぷたつだったな
私はぶりっこ嫌いで明菜派だった
男子はマッチかチェッカーズ風の髪型でおニャン子の下敷き持ってた
そんなの無かったけど
男子は河合奈保子好きが多かった
松田聖子の事を聞かれると男子があのぶりっ子?と言っていたw
中森明菜が天国のキッスみたいな曲歌ったらとか思ったことある
>>93
おニャンコは80年代後半だし時代が違わないか?
80年代は前半と後半ではガラリと顔ぶれが違う
聖子と明菜二人が揃って活躍してたのは前半だ 当時通ってた幼稚園で同級生に
「聖子と明菜どっちが好き?」と聞かれて
「明菜」と答えたのは覚えている
楽曲に恵まれたのは松田聖子だよなあ
男性には好まれないだろあの手の人は
だから自ら狩りに出るw
事務所に守られたのも松田聖子だし
揉み消してくれてよかったね聖子ちゃん
岩崎良美の歌唱力を評価できないって自分のことをバカですと言っているようなもの
松田聖子を下手とは言わないが、どうしても松田聖子が一番じゃないと許さないみたいなのはイカれてる
歌手は抜きにして名曲という意味では
作曲は80年代は後藤次利だと思う(工藤静香作品等)
ほかに今後も次の世代に歌い継がれていきそうな80年代女性アイドルの作品は
「飾りじゃないのよ涙は」(陽水)「木枯らしに抱かれて」(高見沢)
「セーラー服と機関銃」(来生)あたりが頭に浮かぶ
逆に言えば、明菜なんかは何歌っても名曲になる凄い歌手ということなんだろうな
松田聖子だと対抗馬は三原順子だったよな
明菜はもう少しあとだろ
ニューヨークの聖子がマッチにキスしてフォーカスされたのが全て
聖子は悪魔である
>>95
明菜が天国のキッスを歌ってもはまらないし
聖子が飾りじゃないのよ涙はを歌ってもはまらない
>>96
80年代前半は、聖子かひろ子か明菜か知世かに分かれた
80年代後半は、明菜か小泉か斉藤由貴かミポリンかに別れたように見えつつ
男はほぼおニャン子だった >>30
蒼いフォトグラフがB面というのがその典型的な例。
聖子の歌の中でも屈指の名曲。 松田聖子は「ぶりっこ」と呼ばれて貶まれていたけど、
それなりに賢く分別もありステージ度胸も備えていた一端の娘が、
事務所やプロデューサーの意向通りに「弱々しい可愛い女の子」を生真面目に演じた際に、
そのぎこちない所作に違和感が感じられただけ。
おまえらまだやってたのか
明菜だってサザンウインドとか、咲きほこる花にとか、メジャー曲あるだろ
ただしDear Friendは痛々しくてダメだ、、
>>105
80年代前半は聖子派で80年代後半は南野派だったわ(´・ω・`)
二人に共通してたのは楽曲に恵まれてたこと(個人的感想です >>102
曲がずっと生き残っていくのは「セーラー服と機関銃」なんかより「Woman(Wの悲劇)」だろうな
これ誰が歌っても名曲になるから今のほうが評価されてると思う
ユーミンが自分史上最高傑作というだけのことはある >>11
やっぱ松田聖子はシンガーとして凄げぇなぁ。
前に出す声だけじゃなくて、後ろに抜ける声が自然と切り替わる。
声潰さなければ・・・
中森明菜はアイドルとして好きだけどこの辺にシンガーとしての差が出てる気がする。 >>111
聖子と同期じゃん良美は
宏美は聖子より格上すぎて比較対象にならんし >>105
80年代後半はナンノと浅香唯が男子人気あったよ
>>30
明菜も、明菜のシングル選びは熾烈を極めたって読んだよ
「今度こそ採用だろ」みたいな珠玉の曲を放り込んでも、もっと良い曲があったり
ひっくり返されたり
選考会は熾烈を極めた
本来シングルだった「ラ・ボエーム」もあのクオリティでDesireに負け
BilitisもI missed the shock!に負け
そんなシングル級の曲の救済ででたのがStockというアルバムだったり、B面集の「もう一人の明菜」だったはず >>96
いや、混在してた時期あったよ
聖子結婚とミアモーレと夕焼けにゃんにゃん開始が同年の1985年
記憶の風景と一致した お、今ちょうど横浜アリの聖子コンサート帰り。最初から凄かったけど、後半の1980年代メドレーがもう落涙の大盛り上がり!フリフリのミニドレスやテニスルック姿は近くで見てはいけないけど、観客に夢を見させている聖子ちゃんは素晴らしい
歌詞からして好対照の二人
「小麦色のマーメイド」松田聖子
あなたをつかまえて生きるの
わたし裸足のマーメイド
「難破船」中森明菜
折れた翼 広げたまま
あなたの上に 落ちて行きたい
私は愛の難破船
>>117
松田聖子はアイドルソングなんだよな結局
だから>>116みたいにいつまでも夢みさせてくれる!なんて感激できる信者もいるけど
一般には当時のはじけるような声がないと違和感ありありで魅力を感じなくなる
明菜の難破船は内容が内容だから、どんな歌声でもいつまでも歌っていけるだろう >>120
なのに、明菜には歌い継いでいってほしい名曲がない
昭和なんだよな、全体的に
ミ・アモーレとかなんでレコ大取ったのか本当に分からん >>121
聖子も歌い継がれていくようなのなんてある?
アイドルソングに >>115
お前の書き方わざと混在させてるように書きすぎなんだよ
おばちゃんの記憶だから、2〜3年一まとめなんだろうけど >>121
明菜の曲はあの時代のみに輝いた
聖子の曲は普遍的だからいつ聴いても極上のポップス
クオリティが全然違う
どこにも手に抜かりない
本物の天才であった大村雅朗さんによる力が大きい。
松本隆もDの若松もそう認めてる。 >>104
個人的に限りなく真っ黒に近いグレーと思うけど、
ぶっちゃけ情事に関しては明菜もだらしないとこあったし、
金と権力がある人は大概やらかしてることなので、
スターとしての評価に組み入れる要素とは思わない。
品行方正なのが一番だけど、品行方正じゃないからって不当に評価下げるのはなんか違う。 棒立ち熱唱系って何が良いのか理解出来ない
どんなに歌唱力があっても
足が止まってる歌手って失格
聖子はリズミカル
菊池桃子のラムーとか、待つわのあみんの三角移動の動きは世間で笑われたけど
あれって絶対歌手には必要
逆にシンディローパーとかは最低。踊れないのごまかしてた
明菜もそれ
聖子ちゃん 赤いスイートピー
明菜ちゃん 飾りじゃないのよ涙は
時間が経つほどこの2曲に集約される
中森明菜に大村雅朗が付いてたら評価は逆転してると思う。要は大村雅朗が居るか居ないかの差でクオリティは段違い。
>>120
松田聖子のシングル曲は「とにかく1位をとること」が目標だった
しかしアルバム曲にこそ真の名曲が多々あり
ファンはみんな知っている >>122
瑠璃色の地球は歌い継がれているな
あと赤いスイートピーも >>127
聖子は瑠璃色の地球もあるし、
SWEETMEMORIESもyoutubeの外人に受けてるな。
あと夏の扉は今でも替え歌でCM起用されとるし。 >>128
大村雅朗がでかいのは一つの要素だが、
それだけで聖子と明菜の価値は語れないだろう。
聖子の声がキッカケでハマった人が沢山いて、ファンも作家陣も熱狂した。 >>115
その年表上の1985年にどれだけの意味があるの?
アイドルなんて新陳代謝が早いのに1985年共に芸能界にいましたって
よく整理してから記憶の風景とやらを書いてほしいものだ
マッチだって長いからフミヤみたいな髪型してたのはだいぶ後 >>115
1986年11月はじめのトップテンでは、おニャン子勢から、渡辺美奈代、渡辺満里奈、内海和子、新田恵利が出てて
一位が中森明菜でニューヨークからの中継で「FIN」を歌唱してたね。
スタジオのアイドルたちは誰もまだNYに行ったことがないって話で、セントラルパークに行ってみたいとか憧れを語るなか
明菜さんはもう何度か来ててセントラルパークも前に行ってるし、今回はミュージカルやお買い物と答え、優雅な雰囲気だった。
NYから豪華な衣装で番組中ずっと生中継してる明菜さんがずっと映る中、一瞬映った女の子がいた。
その日、渡辺満里奈のバックダンサーとして出演してた名前も触れられないおニャン子の一人。
その時は目立たない地味な見た目で渡辺満里奈のお付きとして数秒カメラに抜かれただけの存在。
彼女が、数年後、例のバスルームで明菜さんが落としてしまった 『歌謡界の女王の鍵』 を拾うことになる。 両方ともすごい歌手だと思うけど
年齢重ねるうち明菜の方に惹かれるな
今では松田聖子は殆ど聞かないが明菜は
もう度々動画サイトで見てすげえなと思ってる
信田、大村、松任谷、大滝
とサウンド面見てもガチよ
他のアイドルでは太刀打ち出来ない
>>121
「難破船」は名曲だが、とにかく暗い
「飾りじゃないのよ涙は」は高い歌唱力がないと楽曲の良さが伝わらない
悲しいが後世に残る名曲という意味では、たとえば
河合その子の「青いスタシオン」あたりが上かもな >>136
松田聖子ファンは気狂いじみたオーディオにまで手を出してるから基本サウンド重視なんだよ
中森明菜のサウンド聴いても響かないんだからしょうがないだろ? 松田聖子の良さがわからん
歌も容姿ももっと良いのが沢山いたのに
欠点に恋する人が多かったのか
80年代・女性ソロ歌手の年間売上ベスト3(オリコン集計より)
80年〜89年累計
1.松田聖子 390億円(全アーティスト総合1位)※a
2.中森明菜 370億円(全アーティスト総合2位)
3.松任谷由実(女性ソロ3位)
80年:1.山口百恵(46.9億) 2.中島みゆき(27.4億) 3.久保田早紀(25.1億)
81年:1.松田聖子(49.0億) 2.該当者無し 3.該当者無し
82年:1.松田聖子(56.0億) 2.中島みゆき(47.2億) 3.松任谷由実(24.1億)
83年:1.中森明菜(67.2億) 2.松田聖子(61.4億) 3.中島みゆき(24.7億)
84年:1.松田聖子(78.3億) 2.中森明菜(56.2億) 3.杏里(25.9億) ※b
85年:1.中森明菜(62.3億) 2.松田聖子(56.8億) 3.小泉今日子(32.7億)
86年:1.中森明菜(48.9億) 2.渡辺美里(43.9億) 3.松任谷由実(24.3億) ※c
87年:1.中森明菜(42.0億) 2.荻野目洋子(32.2億) 3.中山美穂(23.2億) ※d
88年:1.南野陽子(35.8億) 2.中山美穂(32.8億) 3.中森明菜(30.1億)
89年:1.松任谷由実(56.5億) 2.工藤静香(54.3億) 3.美空ひばり(53.9億)
※a … 松田聖子名義のサントラ盤を加算した場合は412億円
※b … 1位の松田聖子は1968年〜1990年の22年間での最高売上金額
※c … 松田聖子は85年に結婚、86年以降はリリースペースが半分以下に
※d … 1980年〜1990年最低金額での総合1位(88年は光Genjiで60.8億)
▶︎ 聖子と明菜のシングル・トップ20
01 聖子 あなたに逢いたくて〜Missing You〜(110.1万枚/最高位1位/1996年)
02 聖子 ガラスの林檎(85.9万枚/最高位1位/1983年)
03 聖子 風は秋色(79.7万枚/最高位1位/1980年)
04 明菜 セカンド・ラブ(76.6万枚/最高位1位/1982年)
05 聖子 チェリーブラッサム(67.5万枚/最高位1位/1981年)
06 聖子 Rock'n Rouage(67.5万枚/最高位1位/1984年)
07 明菜 ミ・アモーレ(63.1万枚/最高位1位/1985年)★
08 明菜 飾りじゃないのよ涙は(62.5万枚/最高位1位/1984年)
09 明菜 北ウイング(61.4万枚/最高位2位/1984年)
10 明菜 十戒<1984>(61.4万枚/最高位1位/1984年)
11 聖子 青い珊瑚礁(60.3万枚/最高位2位/1980年)
12 明菜 1/2の神話(57.3万枚/最高位1位/1983年)
13 聖子 夏の扉(56.9万枚/最高位1位/1981年)
14 聖子 瞳はダイアモンド(56.9万枚/最高位1位/1983年)
15 明菜 Dear Friend(54.8万枚/最高位1位/1990年)
16 明菜 サザン・ウインド(54.4万枚/最高位1位/1984年)
17 聖子 風立ちぬ(52.0万枚/最高位1位/1981年)
18 聖子 渚のバルコニー(51.7万枚/最高位1位/1982年)
19 明菜 DESIRE〜情熱〜(51.6万枚/最高位1位/1986年)★
20 明菜 禁区(51.1万枚/最高位1位/1983年)
★…レコード大賞受賞曲
▶︎ 聖子と明菜のオリジナルアルバム・トップ20
01 明菜 バリエーション<変奏曲>(74.3万枚/最高位1位/1982年)
02 聖子 SUPREME(70.2万枚/最高位1位/1986年)
03 聖子 ユートピア(65.3万枚/最高位1位/1983年)
04 明菜 D404ME(65.1万枚/最高位1位/1985年)
05 聖子 Canary(63.5万枚/最高位1位/1983年)
06 明菜 ポシビリティ(62.4万枚/最高位1位/1984年)
07 明菜 ファンタジー<幻想曲>(61.6万枚/最高位1位/1983年)
08 聖子 パイナップル(61.4万枚/最高位1位/1982年)
09 明菜 クリムゾン(60.1万枚/最高位1位/1986年)
10 聖子 Candy(55.9万枚/最高位1位/1982年)
11 明菜 BITTER AND SWEET(55.6万枚/最高位1位/1985年)
12 聖子 スコール(54.7万枚/最高位2位/1980年)
13 聖子 Tinker Bell(52.3万枚/最高位1位/1984年)
14 聖子 Windy Shadow(52.1万枚/最高位1位/1984年)
15 聖子 The 9th Wave(51.5万枚/最高位1位/1985年)
16 明菜 NEW AKINA エトランゼ(48.2万枚/最高位1位/1983年)
17 明菜 ANNIVERSARY (47.6万枚/最高位1位/1984年)
18 明菜 不思議(46.4万枚/最高位1位/1986年)
19 明菜 プロローグ(45.3万枚/最高位1位/1982年)
20 聖子 ストロベリータイム(43.5万枚/最高位1位/1987年)
>>126
最後の行で
え???ってなったw
ダンス出来ないのは聖子だ馬鹿 ▶︎ 聖子と明菜のベスト盤&企画アルバム・トップ20
01 明菜 ベストU(80.9万枚/最高位1位/1988年)
02 明菜 ベスト(77.4万枚/最高位1位/1986年)
03 明菜 メモワール(71.0万枚/最高位1位/1983年)
04 聖子 seiko plaza(51.0万枚/最高位1位/1983年)※完全生産限定盤
05 聖子 seiko index(44.4万枚/最高位1位/1982年)
06 聖子 seiko fragrance (41.7万枚万枚/最高位1位/1981年)
07 聖子 seiko town(35.7万枚/最高位1位/1984年)
08 聖子 Touch Me seiko (34.1万枚/最高位2位/1984年)
09 聖子 Bible(30.2万枚/最高位8位/1991年)※
10 明菜 MY BEST THANKS(29.4万枚/最高位88位/1985年)
11 聖子 Snow Garden(29.3万枚/最高位1位/1987年)
12 明菜 SILENT LOVE (27.3万枚/最高位2位/1984年)
13 聖子 金色のリボン(26.0万枚/最高位1位/1982年)※完全生産限定盤
14 聖子 Bible U(23.2万枚/最高位14位/1994年)
15 聖子 seiko train(20.7万枚/最高位1位/1984年)
16 明菜 Listen To Me(18.3万枚/最高位6位/1992年)
17 明菜 EAST LIVE(17.4万枚/最高位5位/1991年)
18 明菜 CD'87(15.9万枚/最高位14位/1987年)
19 明菜 BEST V(15.8万枚/最高位10位/1993年)
20 聖子 We Love SEIKO(12.0万枚(特別盤合算)/最高位3位/2015年)
20 明菜 ALL TIME BEST ORIGINAL(12.0万枚(特別盤合算)/最高位3位/2014年)
次点
聖子 BIBLE V(11.4万枚/最高位16位/1996年)
明菜 Wonder(11.4万枚/最高位2位/1987年)
※…2004年にダブルプラチナディスク(50万枚)認定
松田聖子&中森明菜シングル売上推移
01・・・ 聖子28万枚 / 明菜17万枚 : 裸足 /スロ
02・・・ 聖子60万枚 / 明菜39万枚 : 青珊 / 少女
03・・・ 聖子79万枚 / 明菜76万枚 : 風秋 / セカ
04・・・ 聖子67万枚 / 明菜57万枚 : チェ / 神話
05・・・ 聖子56万枚 / 明菜42万枚 : 夏扉 / トワ
06・・・ 聖子48万枚 / 明菜51万枚 : 白パ / 禁区
07・・・ 聖子51万枚 / 明菜61万枚 : 風立 / 北ウ
08・・・ 聖子50万枚 / 明菜54万枚 : 赤ス / サザ
09・・・ 聖子51万枚 / 明菜61万枚 : 渚の / 十戒
10・・・ 聖子46万枚 / 明菜61万枚 : 小麦 / 飾り
11・・・ 聖子45万枚 / 明菜63万枚 : 野ば / ミア ★
12・・・ 聖子39万枚 / 明菜46万枚 : 秘密 / サンド
13・・・ 聖子47万枚 / 明菜33万枚 : 天国 / ソリ
14・・・ 聖子85万枚 / 明菜51万枚 : ガラ / デザ ★
15・・・ 聖子56万枚 / 明菜35万枚 : 瞳は / ジプ
15・・・ 聖子67万枚 / 明菜31万枚 : ロル / フィン
16・・・ 聖子47万枚 / 明菜34万枚 : 時間 / タンゴ
17・・・ 聖子42万枚 / 明菜30万枚 : ピン / ブロ
18・・・ 聖子37万枚 / 明菜41万枚 : ハー/ 難破
19・・・ 聖子41万枚 / 明菜29万枚 : 天使 / アル
20・・・ 聖子35万枚 / 明菜29万枚 : ボー / タトゥ
※ 連続リリース分のみの比較
※ 企画シングルは除く
★…中森明菜レコード大賞受賞曲
松田聖子と中森明菜のデビューからレコード&カセット、CDの売上金額推移
1年目:聖子21億/明菜19億
2年目:聖子49億/明菜67億 ※1
3年目:聖子56億/明菜56億
4年目:聖子61億/明菜62億 ※1
5年目:聖子78億/明菜48億 ※1
6年目:聖子56億/明菜42億 ※2
※1…松田聖子名義のサントラ盤は未カウント
※2…松田聖子は6年目後半から結婚休業・以降のリリースは半分以下に
聖子の青い珊瑚礁は最近10マンダウンロードされてゴールドに認定されたばかり
あと聖子の武道館公演回数は永ちゃんに継ぐ2位で女性歌手の中で断トツ。
観客動員も聖子だな。いまだにアリーナツアーやってるし。
>>130
あー瑠璃色の地球ね
あの明菜カバーはダメダメだったな、上がるべき陽が沈んでる光景にしてどうするって感じだったが
歌い継がれるってとこまでは感じないなあ 聖子がぶりっ子で嫌われた、というよりぶりっ子が普通に流行ってネタにされただけの様な
うっそー
やっだー
信じられなーい
というかカマトトの語源って何?
>>145
初期聖子はレッツゴーヤングで鍛えたリズミカルなステップ
明菜は運動神経悪そうだったけど >>154
聖子は久留米時代からデビューするまでたっぷりレッスン受けてるからな >>128
たらればすぎ
大村雅朗は明菜ワールドではないし、明菜って一人のブレーンと長くやるって無理でしょ
それよりセルフプロデュースして世間を驚かせたいタイプ >>140
聖子ちゃんの容姿がそれほど良くないのに男性人気が絶大だったことは、
女だって見た目ばかりじゃないっていう証明になってる
男性だって顔とおっぱいだけ見てる訳じゃないよね、って >>159
あなたきっと面食いなんでしょうね
人の魅力って顔だけじゃないのよ >>158
そんなのは現代でも指原が証明しているからたいした意味がない?>見た目ばかりじゃない >>154
レッツゴーヤングって何かと思いググってしまったwww
運動神経とダンスは関係ないでしょ?www >>157
そう言う意味じゃ無いよ。
パートナーが居なかったからダメになったし残るクオリティにも達せなかったと言う意味で言ったの。
大村雅朗みたいな音楽的なパートナーが居ないし居ても直ぐ仲違いするような性格なら音楽的なクオリティは望めないって話。
そこがそのまんま大きな差として出てるって話。 少女Aはこれじゃない感がすごかったな
来生たかお作品で行ってほしかった
松田聖子はメジャー曲ばっかりとか思うひとは
このアタリの切ない系を聞いてみることをお勧めするよ
そんな単純な切り口って無意味だと思い知るから
↓
TRUE LOVE 〜 そっとくちづけて
あ・な・たの手紙
黄昏はオレンジ・ライム
ひまわりの丘
Bye-bye playboy
WITH YOU
Star
マリオネットの涙
四月は風の旅人
ステップ()は笑うなw
そんなん評価するなら、別に明菜のダンス()も評価したやればいいのにw
どうして片方だけほめて片方けなす、みたいじゃないと受け付けないんだろう?
>>164
それ。来生たかお作品で統一してればなぁ。
最初の2曲だけ今でも聴ける。 >>164
明菜はあんまり来生たかお合ってると思わないな
セカンドラブは売れたけど たったの50万枚程度の中途半端なヒットで
2回もレコ大(笑)を取ったTBSとずぶずぶ明菜さんw
来生たかおは松田聖子にかなり名曲を提供してるけどシングルカットは1つも無かった。林哲司もそ。
松任谷由実がメロディメーカーとして天才という話があったけど
玉置浩二も凄くない?
斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」とか中森明菜の「サザン・ウィンド」「アサイラム」とか同じ人が書いてるとしたら凄い・・
安全地帯本体も名曲多いし
>>173
誰でもヒットさせる中島みゆきが一番すごいと思う >>173
自分で「悲しみにさよなら」って歌っといて「悲しみよこんにちは」は草
安全地帯は真似して歌ってたわ 中森明菜の曲って明るいイメージのある曲がほとんどないからアイドルっぽさはあんま無かったよね。
>>126
ダンスは止めとけ
とりあえず明菜は子供の頃の習い事がバレエだったからヒールでも踊れた
聖子が見せてたのはアイドルの1234ダンス さすがに無理筋だ >>177
明菜はダンス酷いだろ
デザイアとかリズム感悪いから悪いから全部ズレてる
ところでなんであの曲をバーニラーとか
言ってる人相当耳悪いよね、マーリハーって米語風に発音してるんでは 週刊ポスト(2013.10.4号)「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第9回)」
https://an-fun-site.at.webry.info/201910/article_6.html
元研音社長・花見赫 氏への取材
・純粋で、そして難しいコだった。
・激しさの裏側に、滑稽さと生真面目さが同居している。誰かがコントロールできるわけもない。それが唯一できたとすれば近藤君だけだったのかも。
元マネージャー名幸房則 氏への取材
・明菜とマッチの仲は双方の事務所公認だった。
・明菜には男性からのアプローチも少なくなかった。でも、明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。生真面目なくらいにマッチだけを想い続けていた。
週刊ポスト(2013.10.11号)「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第10回)」
https://an-fun-site.at.webry.info/202007/article_3.html
元研音社長・花見赫 氏への取材
「異常にとんがったアンテナを持っているの。異常なくらいに敏感な。そう、いろいろなものを感じてしまう。だからこそ、歌に感情移入できるし、そして人一倍、傷つきやすい」
「自殺騒動は初めてではなかった。それまでに二度ほど、明菜は自殺を図っていました」
「あるとき、デパートでメリーさんと明菜が偶然に出くわした。メリーさんは、声を掛けようと明菜に近づいたのですが、なんと、明菜は『フンッ』といった感じで顔をそむけ、そのまま立ち去ってしまったのです。二十歳そこそこの女の子が、還暦過ぎた業界の大物に対して悪態ついたわけですから、そりやあ、メリーさんも激怒しますわな」 中森明菜なんて何曲か連続で歌聞いたら鬱になって死にたくなるだろ
>>183
本人が一番キツかろう、、、洗脳みたいになってかわいそ 性子ヲタってキチガイだらけだな
あんなセクハラおばさん崇拝してるくらいだから当然か
失恋曲でも優しく作れるわけでさ
やっぱ可能なら自分で作った方がいいね(´・ω・`)
>>128
河合奈保子も大村アレンジ曲は何曲かあるけど別に名曲じゃない 中森明菜にメジャー調の曲を歌わせても明るくならないような気がする
明菜は陽水と加藤登紀子の格を上げた
聖子が格を上げたのは大村雅朗くらい?
>>191
よく調べてから書いてね
尾崎亜美も当時は置いといて後年当時を振り返ってスゲー感謝してるよ >>182
全11回全部読んだよ ありがとう
これまで近藤が明菜をぶっ壊したって印象しかなかったが、
複数の関係者のインタビュー読むと近藤がいなくても
遅かれ早かれ壊れてたのかもわからないと思った。
むしろ近藤がいたから数年持ったのかもな・・・ 松田聖子と中森明菜のシングル売上の違いはタイアップあるなしが大きい
>>138
なんか昔自分がカラオケで歌ったときみんなが
飾りじゃないのよ涙は ホーホー! ♪
好きだと言ってるじゃないの ハーハー!♪ wwwwwwwwwwwww
みたいになって収拾つかなくなったの想い出したわ
「いや歌詞可笑しいの俺のせいじゃないし...」って思ったけど
歌詞が可笑しいこと気づかせない歌唱力が必要ってことだなッ >>179
この衣装、百恵の絶対絶命の黒衣装真似てるよな 明菜は今時の若者にも人気あるよ
YouTubeのコメント欄にも「僕は現在高校生ですが〜」ってよく書いてあったよ
>>192
尾崎亜美は天使のウインク以前からアイドルからのオファーが引きも切らない人気ソングライターだったよ ただでさえ難しい16ビートの曲をこんなスローテンポにされたら普通ボロボロだけど
@YouTube
>>122
アイドル文化は90年代で1回途切れてるからね 松田聖子もいい曲多いけど大瀧詠一とかあの辺関わってたの?あれがいちばん良い
中森明菜は誰が作ってるとか関係なく聴ける
初期の巧さは年相応じゃない
人気を二分って言うけどどっちも好きだったわ
この2人で総取りしてた感じ
その下のキョンキョンは歌が主戦力じゃなかったし
明菜とマッチが共演した映画、タイトル忘れたけどそのポスターが二人とも裸みたいな感じだったんだよ
そしたらマッチの極悪ファンがポスターの明菜の部分だけをむしり取ったり黒マジックで塗り潰した事件が全国で多発した
ちなみにマッチ極悪ファンはマッチのお母さんの墓まで暴いた
本当に極悪だった
全盛期の山口百恵が歌う中島みゆき曲
全盛期の岩崎宏美が歌う竹内まりや曲
全盛期の松田聖子が歌う竹内まりや曲
全盛期の中森明菜が歌う桑田佳祐曲
全盛期の河合奈保子が歌う大瀧詠一曲
ここらへん聞いてみたかったな
カバーじゃなくて書き下ろしね
>>196
見てきたけどコンセプトは似てるね
やっぱり百恵と明菜じゃ百恵が圧倒的に凄いな(´・ω・`) 藤井フミヤとラブホ密会 小泉今日子の奔放すぎる男遍歴 2018年2月8日
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201802_post_172780/
女優の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表。同時に、一部報道で交際が報じられていた俳優・豊原功補との不倫関係も明らかにした。交際歴は3年ほどになるという。
小泉はアイドル時代から一貫して男性遍歴に関しては奔放であったといえる。
「アイドル時代の小泉の恋人といえば、チェッカーズ・藤井フミヤ。ラブホテルで一夜を過ごし、2人で小泉の自宅マンションへ戻ったところを写真週刊誌に直撃され、非常口へと逃げ込んだんです。
しかし翌日にコンサートがあったため、マネジャーの車の後部座席に身を隠して、マンションを出ようとしたところを撮られてしまい、なんともマヌケな姿をさらしてしまいました。
さらにはスーツケースに隠れて会いに行ったといった話もあり、まさにお忍びの恋だったといえます」(芸能ライター)
小泉今日子 『チェッカーズ』藤井フミヤとお泊り愛
田原俊彦モテモテ伝説 中山美穂が激怒した静香との手つなぎ
アラフィフになって再ブレークを果たした、トシちゃんこと田原俊彦(54)。今はプライベートもモテモテのようだが、アイドル時代の伝説は数知れず。
まずはミポリンこと中山美穂(45)。公然の秘密といったふたりの交際だったが、田原は、たったひとりを愛することができなかった様子。
あろうことか、中山が「親友」と公言していた工藤静香(45)との浮気現場がたびたび報じられていた。
キスシーンを目撃されたり、共演した番組でわざわざ隣同士に座ったり。
またある歌番組で、田原と工藤が手をつないで出てきたこともあって、中山が大激怒したこともあったという。
ちなみにこの時、中山に責められた工藤は「あっちがつないできた」と言ったそう。結局中山は田原と破局し、工藤とも犬猿の仲になったと言われている。
>>200
大人になり様々な音楽を聴くと実は聖子の方が上手いし凄いのが分かる。
それが分からない奴はいつまでもどしろ👀👀 70年代歌謡と80年代歌謡で動き方も変わるな
70年代だとやってますアピールが凄いけど、80年代から自然な動きになる
特に争ってる感じじゃなかっただろ
あまりにもタイプが正反対で
個人的には松田聖子から入って中森明菜に移った
中森明菜は歌いながら演じる
歌自体も小説のよう
松田聖子はアイドル歌手
軽くさらっと聞くには丁度いい
どっちもそれぞれ良いではないか
>>206
河合奈保子さんが「すこしだけやさしく」を歌ってる動画みた事あるけど、なかなか合ってた。 >>13
ポプコンシンガーらのレベルが高かったので聖子さんでも普通のアイドル歌手だった >>216
ゆうて好みはあれど松田聖子は松本隆だからな。
イマイチなときもあるけど、神がかったてるときは本当に凄いから、
小説ってなるとどっちかっていうと聖子だろ。
明菜は映画って感じ。魅せるパフォーマンスがとんでもない。 プレシャスハートがコケた時は聖子さんにはこういうメッセージソングは合わないのかな
とは思った。奥井香の曲だったけど。
ラジオを聴く限りでは明菜さんはみゆきさん同様に明るい人だけどね
>>191
お登紀さんは逆にあれでイメージ悪くなった
只でさえ胡散臭かった上に余計に近寄り難くなった 中森明菜ので一番希望にあふれた明るい曲ってなんだろう?
お登紀さんってプガチョワを日本に呼んだり人脈が胡散臭いので。
そこに明菜さんも巻き込もうとしてた感じだった
ツッパリ路線の曲なんてそんなにあるか?
少女Aと飾りじゃないのと十戒くらいか
当時、歌謡曲とかテレビへの興味が急激になくなってたから、最近、ライアーとか難破船とか知ってハマってる
松田はとにかく声量が凄かった
芸人並みに声を張れる
あれは今のアイドルにはない
中森は鬼奴のモノ真似通り声が細い
・レコード年間最多セールス4回、女性歌手で最高記録
・アイドルでレコード大賞2回連続受賞
・ベストテンの1位獲得数69回でダントツ1位、2位獲得数もダントツ
全然競い合ってないな、明菜がダウンタウンで聖子がとんねるずぐらい開きがある
聖子ちゃんは発声が良くないんだよね
もっと早く何とかしとけば良かったけど
発声は明菜ちゃんのほうが上手いし多彩
理想のアイドルとしてのアイドル歌唱としては聖子ちゃんちゃんだけど、歌手としての歌唱力なら明菜ちゃんちゃんが上。
ぼそぼそ張り上げのワンパターンとか言う人いるけど、そもそも音量の大小ってのは音楽上超重要。それも幅が広いほど有利。
それを上手く使いこなしてた明菜ちゃんは流石。
それこそ歌上手い人はたくさん居るけど、中森明菜を特別にしてたのはこの音量の大小と音色の変化
松田聖子こそ過大評価も甚だしい
幼稚でくだらないアイドルソングしか歌ってないし歌下手だし
演技は最高に下手糞な大根
今じゃもともと下手な歌がさらにド下手になって悲惨極まりないし
>>234
発声が悪いから喉潰して幼稚園児みたいなさらに気持ち悪い声になった >>241
その通りで、俺も最初からこれじゃ声潰すと思ってた。
せっかく良い声持ってるのにもったいない。 聖子の「野菊の墓」は酷かったな
文芸モノが大コケして次の「プルメリアの伝説」は現代モノで演技も少しはマシかな、っと期待したがマジで酷すぎて金返せって思った
聖子の「野菊の墓」は酷かったな
文芸モノが大コケして次の「プルメリアの伝説」は現代モノで演技も少しはマシかな、っと期待したがマジで酷すぎて金返せって思った
中森明菜の名曲はスローモーション
松田聖子の名曲は赤いスイートピー
>>245
中学生の時に学校の体育館で無料で観たわ
典子は今とか野麦峠とかはだしのゲンも マイクワークだけでも全世界違うな
飾りじゃないのよ涙は
@YouTube
赤いスイートピー
@YouTube
ボーカルって声張ってるとこはマイク外したりして音量調整したりするんだけど、明菜ちゃんは同じフレーズの同じ所で外してみたり、発声で調整したり。
聖子ちゃんは息継ぎを外すだけだな。
Su-METALは音楽の都合上直角を維持するんだけどw
横に持ったりとかああいうギミックはどうでもいい >>216
明菜は歌手
聖子は所詮アイドル歌手
この違いは大きい >>16
まさにこの記事の主旨のとおり明菜の曲はマイナー調なのが多いから暗い雰囲気になるしCMには向かないんだろ >>250
松田聖子の存在って世界中どこにも比類しない唯一無二だと思うけどね。
明奈タイプのカッコいい歌謡曲やポップスはいるんだけど、
THEアイドルって感じでここまで多方面でクオリティの高い存在はいない。
松田聖子を知らないと所詮って言いたくなるけど、
所詮ってつけたくなるのは松田聖子の後追いのアイドルたちで、
松田聖子は松田聖子で始まり松田聖子で終わるくらい、
世界中どこをみても、今も昔も見当たらない存在。 アイドルの理想像を体現した松田聖子は偉大だけど、中森明菜は天才歌姫
何が重要かなぜか知ってた
松田聖子の歌ってデビューから最初の結婚までの間どれもパターンが同じで精神的成長がまったくないんだよ
可愛かったらそれでいい、みたいな
当時はそれで良かったんだろうけど
今聴くと深みがないというか薄っぺらでねぇ
聖子ちゃん歌はいいし、コンサートのMCとか上手くやるんだけど
演技が大根
なんか良いのあった?
明菜の出たドラマは数は少ないが演技力あるね
歌にもそれが現れている
世間一般の評価が定着してるのに、
過大評価する必要性はないけどもね
キチガイ聖子ヲタどもの評価=世間一般の評価
勘違いも甚だしいわwww
シンディ・ローパーから「聖子ちゃん目の球が飛び出しちゃうくらい元気に歌いなさい」と
いわれてから随分と雰囲気が変わった。
>>242
ポプコン系の人達はまた一味違った良さがあるのですね 寺尾聡は病弱で声が出ない
それであれだけ聴かせるのだから歌というのは声量だけではないんだね
昔でいえば明菜は凄かったけど森口博子のほうが歌はうまいと思う
カラオケ行っても森口の歌だけは音程合わせられなかった
>>262
それは分かるが、それだからこそ他の歌が上手い人として挙げた。 >>135
> その日、渡辺満里奈のバックダンサーとして出演してた名前も触れられないおニャン子の一人。
> その時は目立たない地味な見た目で渡辺満里奈のお付きとして数秒カメラに抜かれただけの存在。
>
> 彼女が、数年後、例のバスルームで明菜さんが落としてしまった 『歌謡界の女王の鍵』 を拾うことになる。
工藤静香? >>262
ポプコンは曲勝負だから、容姿関係ないし >>1
聖子ファンは明菜を馬鹿にしてないが明菜ファンは聖子を馬鹿にしてる 河合奈保子や柏原芳恵みたく胸で歌う人達ではなかったw
それでも聖子ちゃんはグラビアにも果敢に挑戦してた。
聖子ちゃんグラビアでも結構際どいシーンに挑戦してたけど話題に上らなかったのは
やはり胸がないからかなとも。
>>273
コンサートに乱入したキチガイいた
聖子ちゃんが棒で殴られた 聖子ちゃんグラビアで今一つ受けなかったのはやはり細かったからかなとも。
郁恵ちゃんや宮崎美子みたいなぽっヴゃりしてたのが受けてたかな
スレンダー系には厳しい時代だったかも。まあクラリオン系は黒ショウみたい
な人ばかりだったけど聖子ちゃんはそっち系でもないしね
明菜さんも結構脱いでるんだな。いまり印象ないんだよな。
子供の頃可愛いぶりっ子アイドルよりもちょっと影があるクールで綺麗なお姉さんって感じの中森明菜が好きだった
オッサンになってもそういう女性に魅力を感じる、女性の好みってあまり変わらんもんだなぁ
ちょっとエッチなミルキーっこだからな
昭和のアイドルなんて今以上にロリ売りじゃん
明菜も聖子も時代に恵まれた
今の時代であれほどの曲が作れるとは思えん
宇多田も森口も歌がうまいだけなら昭和のころや平成のころにいたしなぁ
>>124
そんな風に思ってるの聖子ヲタだけでしょ
聖子の曲の殆どは80年代でしか通用しない古臭いアイドル歌謡曲だよ >>283
音楽って時間が経てば経つほど難しくなるんです。
メロディの殆どが出尽くしてしまっているので盗作にならないようにワビとサビを
試行錯誤で繋ぎ合わせてやっとこさっとこ形にしてるんですね。
だからkingGnuの白日なんか随分と作曲者の苦労の色が伺えます。
何か作るとすぐ盗作騒ぎになってしまうので音楽界はメロディからリズムにシフトしています。
そのリズムのセンスが日本人は悲しいくらいないんです残念ですが。
日本の曲が世界で通用しなくなってしまったのはその為です。
韓国のあれは欧米のパクリだとはいいますが日本人はそのパクる事さえできないのです。
日本語はリズムに乗せるのが難しい言語なんですね残念ですが。 松田聖子はブス。今のアイドルも酷いの多いけどこいつも引けを取らない
明菜の歌はキーが低くて音域もせまいから簡単に歌える歌ばかり
聖子の歌の方がむずかしい
>>285
そうなんだですか
今の時代では音楽の気色を変えなくちゃいけないということですね
俺は森口ファンだからこういう曲が好きなんだけどな
@YouTube
Zガンダム F91
もうこの曲効いてみんななにも感じないならもう何も言いません涙 >なのに、明菜には歌い継いでいってほしい名曲がない
昭和なんだよな、全体的に
ほんとないよな
衣装に金かけてただけの雰囲気歌手だからな
実際のところ松田聖子の歌詞は頭おかしいと思うw
意味不明だよねw
こんな菓子を聞かされてたから頭おかしいのが増えたんだと思いたくなるようないみふ歌詞多いw
青い影
ホテルカリフォルニア
25or6to4
意味不明だからこそ聴き手の想像心を駆り立てるんです。
そんな魅力が昔の曲にはありました。
取説のように意味がはっきりしすぎてる必要もないが
それにしてもスイーツ歌詞はいみわかんない
>>288
森口靖子、井森美幸、山瀬まみ、松本明子
歌手としても大変優秀ですが残念ながら開花しませんでした。
そこが商業音楽の難しいところで。
バラエティのほうで成功してるのが幸いしたかなとは思います 松田聖子のアルバム「ユートピア」は歴史的名盤
また、その前後4〜5枚のアルバムのクオリティは類を見ない
異論は認めない
>>295
プレシャスハートは受けなかったんですね。聖子さんが初めてチャート一位を逃した曲です。
あの頃は聖子さんも離婚騒動があった頃だったのですが安室奈美恵のような独りで強く生きる
女性像が受け入れられなかった時代だったのかもしれません。 松田はあの歌いっぷりの良さがウケたんだよ
とにかく声量がハンパなかった
そこは演歌に通じるものがある
ジャンルが違う。
でも明菜が聖子の曲歌っても自殺未遂前は
歌えただろうけど聖子が明菜の曲歌っても
いまいちな感じになりそう。
暗めの曲なのに笑顔になってしまいそうで。
神田正輝と別れた時に聖子さん叩かれましたから。
やはり時代が違うんですね。
そんな時にあの曲を歌ったから何を生意気なみたいな雰囲気になっていたのかも
知れません。
明菜さんは自殺未遂騒動がありましたが世間からは同情の目で見られた
段々と忘れ去られつつあったのは明菜さんにとっては逆に立ち直る切欠になって
良かったのかなとは感じています。
平成大不況でメッセージソング全盛下でもスイートソングで勝負出来たのはやはり
聖子さんの歌唱力がずば抜けていたんだとは思います。無理に坂井泉みたくする
必要はなかったわけです。
二人に共通してるのはメッセージソングを歌うような柄ではないということですね。
それが何を意味するのかは私にはよくわかりません。
聖子ヲタが総出で頑張ってるスレだねw
明菜さん本人は聖子ファンを公言しててリスペクトしてるのに
ヲタは地位を脅かした明菜さんを矮小化したくて仕方ないのかな
メッセージソングも80年代に美里さんみたいな人もいたし役処が決まっていた。
90年後半に入るとさすがに猫も杓子もメッセージソングに染まってしまったのですが
お二方もその流れに迎合しなかったのはしっかり芯が出来ていたからからとも感じています。
だから惜しい。中森明菜も松田聖子ほどブレなかったらポップスとしてもっと名曲を世に沢山残せたのになと。良いブレーンが居なかったのか可哀想だわ
>>296
森口博子も松本明子も歌が上手いのは認めるけどなに歌っても一本調子で聞いてる方はつまらないのよ >>301
明菜の曲をメジャー調にしたらピッタリだったりして >>137
信田も出してくるあなたはホンモノ。初期作品に欠かせない。 >>202
聖子の作家陣の変遷は
若松Pが楽曲のマンネリ化を避けたかったから。
小田裕一郎→財津→大瀧→ユーミン
※大滝依頼が若松からなのか松本の推薦なのかはわからないけど
また松本隆がプロジェクトに参加してからの世界観は
女の子の成長記録になった。 ちょうどこれからの季節、風立ちぬ(アルバムはいいよねぇ)
大瀧さんがねちねち指導したおかげで歌唱もすごくいいし
どっちのファンでもないけど、たまに聴きたくなるのは松田聖子。
中森明菜は声が好みじゃないし、好きな曲ないからほとんど聴かない。
>>212
馬鹿には見えない服を着ている裸の王様がいる >>300
演歌というか民謡じゃない?
金沢明子に声質が似てる 松田聖子のファンだけど、中森明菜と比べるとかって意識がなかった
実際に週刊誌やワイドショーのイメージで作られた「対決」な気がする
全盛期だった82〜84年あたりの松田聖子の武道館のコンサートに1度行ってみたかったな。
マジで80年代前半の松田聖子は名曲が多い。
ちなみに俺は24歳。
でも当時は聖子も明菜も歌上手いって評価無かった
どっちかっていうと下手くそイメージがあった
これはピンクレディーがレコード大賞とって歌に対する評価が
なくなっちゃった
松田聖子が演歌をワザと微妙なキーで歌わされて音を外させて音痴だと
世間に認知させるなんてことをテレビで平気でやってた
>>324
関係ないけど今の歌い方って演歌っぽいね >>324
ピンクレディーも下手じゃなかったね
松田聖子は持ち歌でも結構外してた気が ポップスとしての完成度が全然違う
スローモーションやセカンドラフはサウンド含め良いと思う
それ以降は一貫して今聴くとダサいタイムカプセル。
40半ば以上のおばちゃんが松田聖子は歌が下手って言い張ってるのがいて、そうかなあと過去の曲聞いても普通にうまいんだが、どこかの時期だけ下手だったのか?古めの番組見ても普通にうまい
>>326
でもあれだけ一世を風靡したのに、何度も再結成して全く話題にならず消えたよねw
明菜は紅白に出たけど 「飾りじゃないのよ涙は」は陽水って有名だしわかるけど
@YouTube
この禁句だって細野晴臣じゃん
中森明菜の曲もトップミュージシャンが作ってんじゃん
俺若者だし知らなくて最近明菜にハマって聴いてたけど
そりゃ良いと思うはずだわ スローモーションやセカンドラフwが糞ダサいと感じる人もいるわけでね
まあこういうの言い切る人は無粋だと思うわ
>>330
歌が上手いという評価が無かったという話をしてるんじゃないの?
消えたとか紅白とか関係ない 松田聖子の方が陽な感じの分かり易いヒットソングはたしかに多い。まあ王道よ
けど似たのも多い。どれもなんか似てる
それを言ってしまうと中森明菜もどれもなんか似てるってなりそうだけど
たしかに中森明菜は陰とかアウトローな感じだね
好みの問題じゃない。俺は明菜派
>>300
喉を潰す前の聖子は楽曲に恵まれた伊藤咲子 >>331
禁区は駄作
赤道小町ドキッや夢・恋・人の焼き直し 松田聖子は夏の扉が凄いと思った
特にメロディーラインが。と思ったら財津和夫だからね
財津和夫って心の旅とかサボテンの花とか颯爽としてたりひだまりのような曲も作れるけど
青春の影のような曲も作れてたわけだから
松田聖子にか中森明菜にかわからないけど
ああいった曲もアイドルに提供してみて欲しかったな
暗くなっちゃうかなw
>聖子の作品はメジャー、つまり長調で始まりますが、明菜はほとんどがマイナーです。
つまりまったく逆の作品で競い合ってきたのです。共に80年代を代表するアイドルですが、この違いを指摘する声はなかったですね。
うそつけ!明菜と同い年でデビュー曲からリアルで聴いているが、
当たり前すぎて誰も口にしなかっただけだろうが
少なくともギターやっている人ならば全員わかっていた常識だよ
>>>333
上手い人はずっとこうやってスレ立てて語っていって貰えるけど
下手な人は死んだ時ぐらいかスレ立つのはw これも関係ないねw >>332
今聴くと少女Aが1番糞ダサいと思う。これで注目されたのが災難だと思う。可哀想。 >>326
あの時代は今ほど「音程自閉症」がいなかったんだよ
歌い手も聴き手も、大事なところの音の高さが合っていれば、ほとんど気にしなかった
今は機械で整えられた音源聴いて育ってきた子たちばかりなためか
音程が外れることを、ウイルスに感染するレベルで嫌っている。
歌がうまいということと、ピッチが正しいということを同じことだと教えられている。不幸だよね
「赤いスイートピー」の音源なんて、最初の音は全部外れているけど、誰も気にしなかったよ、当時は えー中森明菜とマッチは知ってるけど
松田聖子とトシちゃんなの?
松田聖子は郷ひろみとも噂なかったか
なんか、昔からジャニーズなんだな。
男の趣味悪いなって思ってしまう
>>342
90年代のカラオケブームの頃から厳しくなったような 中森明菜は歌上手いと思う
ちょっとビブラートっつーの。効かせすぎかなって時もあるし
低音が聴き取りにくい時もあるけど上手い
ちあきなおみとか山口百恵とかで低音系って流行ってたのかね
松田聖子はあまり容姿や雰囲気変わっていってないけど
中森明菜がハマる理由は容姿や雰囲気の変化
デビュー当時はプニプニほっぺで橋本環奈にも少し似てて可愛い
途中から綺麗系になっていき。いつからかかなり痩せて綺麗な椿鬼奴みたいにはなるよね
けど、松田聖子も還暦近くてコンサートとかやってる映像見て凄いとは思うけど
やっぱり昔の姿を見てしまうとちょっと…
歌手でもあるだろうから良いんだろうけど
やっぱり女性アイドルは年齢はあるね
>>329
初期は本当に上手かったけど
だんだん本人が松田聖子の物真似みたいな歌い方になっていった 松田聖子は踊ってる印象は全くないが
中森明菜は踊ってる印象スゴイあるな
田原俊彦モテモテ伝説 中山美穂が激怒した静香との手つなぎ
https://www.news-postseven.com/archives/20150727_336572.html?DETAIL
アラフィフになって再ブレークを果たした、トシちゃんこと田原俊彦(54)。今はプライベートもモテモテのようだが、アイドル時代の伝説は数知れず。
まずはミポリンこと中山美穂(45)。公然の秘密といったふたりの交際だったが、田原は、たったひとりを愛することができなかった様子。
あろうことか、中山が「親友」と公言していた工藤静香(45)との浮気現場がたびたび報じられていた。
キスシーンを目撃されたり、共演した番組でわざわざ隣同士に座ったり。
またある歌番組で、田原と工藤が手をつないで出てきたこともあって、中山が大激怒したこともあったという。
ちなみにこの時、中山に責められた工藤は「あっちがつないできた」と言ったそう。結局中山は田原と破局し、工藤とも犬猿の仲になったと言われている。
ここのおかげで久しぶりに明菜ちゃんの歌聞いた松田聖子は現役シンガーのイメージあるけど中森明菜はあの人は今のイメージになってしまった
明菜ちゃんは振り付けとヘアメイクは自分でする主義で聖子ちゃんはプロにおまかせって感じだったかな
ぶりぶりアイドルを演じたある意味プロ意識が高い人
聖子オタは明菜だけじゃなく他の女性アイドルを口汚く罵ってほんと最低だな。
中森明菜が今現在イマイチ注目されないのは松田聖子の存在?いや松田聖子が居るから未だに名前出して貰えてるが正解。
>>354
それはだね明菜オタが聖子オタになりすましてるんだよ 十戒まで良かった。でもそういう男は軟弱ね、でダメ出しする路線は山口百恵がやってたから
歌うテーマの方向性がどん詰まり
飾りじゃないのよ涙はなんて言われても
だから何なの、という共感出来ない嫌な女を段々歌ってる感じになった
そして演歌の世界観的なナンパ船へ
太い声で鬼気迫るように歌われてもそんなの無理して聴きたいとは思わない歌手
松田聖子は歌はそんなに上手くない
ただ声の質が良い
鳥のさえずりと同じ音が出る才能をいただいた
これは美空ひばりとか限られた人しか持てない
松田聖子は
@YouTube
この路線は良かったけど
@YouTube
この年でメルヘンチックでミニーちゃんみたいなのはやめといた方が良いと思う
やたら高評価みたいだが
聖子ちゃん還暦でもアイドルしてて凄いみたいな感じなのかな 腰をくねらす動きは聖子の方がキレがあった記憶
とんでもない高い所から一気に急降下するような歌い方と
明るく透き通る声の聖子節は広告だって普通に起用したくなる気持ち良さがある
明菜はかなり辛気臭い
話それるけどハイヒールで激しい動きが出来る人って森高千里が思い浮かぶ
あれって凄くないのかな海外でもあんなに踊れる人居ないんじゃ
代名詞のミリタリー風のミニスカ衣装のコンセプトってもしかしてラムーの菊池桃子?の影響
森高のストレスは愛は心のお仕事の出だしになんか似てる
松田聖子は歌唱力がないし幼稚園児のお遊戯会みたいで見るに堪えない
>>357
歌いたくない歌を嫌々歌ってたら、さすがに聞いてる方も離れていくわな >>361
80年にデビューして40年以上同じことしかしてないからね
ご本人もそうだけどそんなアイドル崩れを延々指示してるオタも
まったく精神的成長をしてない証拠 中高合唱やってたんだけど
コンクールの前にある大学の先生が特別に指導に来てくれて
その時女声パートに
「声が聖子ちゃん」
てよく注意してた
あんな発声したらダメなんだって
バカにしたように言ってたっけ
初期の聖子は他人の持ち曲ちょっと歌わせても当の本人超えてしまう凄い才能
>>366
大学で声楽教えるような人が聖子なんか褒めるわけないから
小学生の女の子が甘えたような声で
歌ってるだけだから 真っ逆さ〜ま〜に〜
堕ちていく女しか
歌えない明菜
そしてタバスコ全部ぶっかけて食うプロ意識の足りない人間へ
>>298
絶対手元に置いておきたい名盤だよねえ
まだ聞いてない人は騙されたと思って買うべし >>366
薬師丸ひろ子だと馬鹿にできなかったんだろうなあ 中森さんはスローモーションって曲が好きだが
あのキーで唄うのは本人にはキツかったのかな
>>329
当時はアイドルは歌がうまいと評価されない時代
淡谷のり子のせいだと思う >>354
聖子ファンは、聖子同様他人のファンに興味ない 明菜は百恵の戦略踏襲してるからな
二人とも声が低いから「軽快なポップス」連発じゃ飽きられるから
「どすのきいたロック調」と交互に歌わされてた。
大人の歌手へ舵をきってたんだろうが、さすがに難破船はきつかったな。
もし石川さゆりが歌ってたら「津軽海峡冬景色」「天城越え」「難破船」の三大名曲
聖子は芸名、明菜は本名
虚像と実像、スタート地点で既に違う
確かに明菜の曲で長調の曲って何かあったかな? って考えてしまうわw
>>384
有名な曲ではディア・フレンドくらい
自殺未遂、金屏風事件の暗いイメージを払拭しようとして
意図的にリリースしたんだと思う
オリコン1位の久々の大ヒット曲になった
その後は安田成美のドラマで完全復活したと喜んでたんだけど・・・ >>385
サザン・ウインドは?
あれも明るいようで微妙に暗いから短調か? >>357
共感できないとダメなのか
あなたは精神が幼稚だと断言できる 初期の聖子のアルバム聴いてると解るけど
実はあんまり歌い方にあんまブリッコ感ないんだよね
パイナップルくらいから結構ブリッコ感が際立ってきた感じ
>>386
サザン・ウインドは玉置浩二が明菜が笑顔で歌えるようにと作ったらしいけど短調の曲だよw
あと別に短調=暗いわけではない
サンバ・デ・ジャネイロ みたいなノリノリの曲も短調 でもパイナップルは一番聴いたかも知れん
アイドルアルバムの範疇を超えた名盤だよな
藤井フミヤとラブホ密会 小泉今日子の奔放すぎる男遍歴 2018年2月8日
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201802_post_172780/
女優の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表。同時に、一部報道で交際が報じられていた俳優・豊原功補との不倫関係も明らかにした。交際歴は3年ほどになるという。
小泉はアイドル時代から一貫して男性遍歴に関しては奔放であったといえる。
「アイドル時代の小泉の恋人といえば、チェッカーズ・藤井フミヤ。ラブホテルで一夜を過ごし、2人で小泉の自宅マンションへ戻ったところを写真週刊誌に直撃され、非常口へと逃げ込んだんです。
しかし翌日にコンサートがあったため、マネジャーの車の後部座席に身を隠して、マンションを出ようとしたところを撮られてしまい、なんともマヌケな姿をさらしてしまいました。
さらにはスーツケースに隠れて会いに行ったといった話もあり、まさにお忍びの恋だったといえます」(芸能ライター)
小泉今日子 『チェッカーズ』藤井フミヤとお泊り愛
久しぶりに難破船の動画見ようと思ったら、加藤登紀子さんのが出てきて見た。
明菜の難破船は暗黒の海底に引きずりこまれるような怖い歌に聞こえるが
加藤さんの難破船はとてつもなくスケールが大きい感じで暗さを超越してるとおもった。
結果論だがこの曲に関しては加藤さん本人が歌ったほうがよかったんじゃないかな。
加藤さんがこれだけ凄い曲を明菜に与えたのは、それだけ明菜を認めてたんだろうな。
必死に難破船が失敗だったことにしようとしているやつがしつこくて笑うわ
誰も同意しないw
>>324
聖子で覚えてるのは、sweetmemorysの英語部分をケント・ネギルバートに聞かせて
歌詞を聞き取れるか?ってやったら、何言ってるか全然聞き取れないって一蹴されてたこと
あれ正月番組だったと思うけど、割とあの頃から聖子って業界で嫌われた気がする
嫌われてたというか堂々とdisっていい人になってたというか
最初からぶりっ子言われてたし >>329
当時は同じ歌番組に、岩崎宏美や高田みづえ、八神純子や大橋純子、果ては五輪真弓とかも
いたわけで、その中で聖子があ〜私の恋は〜♪って語尾上げて歌ってても上手いとは思わないよ
上手いの質が一段階違う人達がいたからね
聖子の同期だって、男のジャニーズがひどかっただけで、女性陣は普通に歌える人がいたわけだし
聖子だけうまいなんてのは、最近盲目信者が言い張ってるだけの話
当時はもっとうまい人がたくさんいた >>329
聖子は上手い下手なんか糞みたいな評価を超えた存在だったんだよ
だから大多数に支持され続けたんじゃないの 演歌歌手みたいな顔芸だもん明菜
天城心中みたいな歌出したら
リアル過ぎて
相手の家の風呂でリスカしたの皆知ってるし
反応に困るわ
>>396
聖子は型通りの優等生的な歌い方を超えた
爆発力のある型破りな表現力じゃないの
ガラスの仮面の北島マヤみたいな天才肌
高田みずえと岩崎宏美とか中音域でとくに魅力のない声質なのも >>399
歌うまいかどうかの話してる時に、声質の話にずらすのが盲目信者のやり方よな
そういう正統派がいるときに、声質がよりどころのアイドル歌唱がいても
上手いと思われるわけがないという話をしているのに >>396
更に演歌民謡勢もいたからね
昔は上手い歌手が多すぎた なるほど、下手ってのは当時の相対的な上手い下手の評価が入ってるわけね。理解した
どちらにせよ当時のアイドルは今のアイドルよりはみんなうまいからそこで喧嘩しないでほしいな
声質って滅茶苦茶大事だよね
美空とかめちゃ上手いけど声質が基本婆さんなんだよね
結局は個人の好みに落ち着くんだけど
>>400
正統派なんて所詮枠からはみ出ない歌唱力だって事
外人向けに歌ってないのにスイートメモリーの英語が外人には聞き取れないなんて言い出す方が全然ずらしてるじゃん >>379
まさにそれ。
そして明菜もキョンキョンも良いと思ったら聴いてるしね。 >>374
聖子オタだけど
明菜のアルバム曲で好きな曲だわ。 >>379
>>405
それはおまえらが明菜スレとか多のアイドルスレを見ないから知らないだけだよ
どんだけキチガイ粘着聖子ヲタに荒らされてると思ってんだよ
だいたいスレが荒れてたら元凶は聖子ヲタの仕業
芸スポでも明菜アゲの記事が出たら必ず荒らしにやってくるし 松田聖子のアルバムは今でも聴くけど、中森明菜のアルバムは当時しか聴いてないな〜
>>388
風立ちぬ(アルバム)で相当喉を駆使しちゃったからな。
PRESENTとかパイナップルアイランドではブリブリに歌うほうが合ってる。
でも水色の朝ではしっとり歌ってるし
SUNSET BEACHでは張って歌い上げてるから
歌い方のバリエーションに富んでると思う。 >>374
明菜の3曲目は「キャンセル」か「セカンド・ラブ」で大モメしたらしいね
「キャンセル」はいい曲だしストックしといて「禁区」あたりのかわりに
シングルでだしたら良かったとおもうわ ここ10年20年のアイドルと呼ばれる人でここまで歌唱力について議論される人はいないだろうから
ふたりとも凄いんだよ
>>391
もちろん贅沢なスタジオミュージシャンのSQUALLとか
仙人のこだわりの風立ちぬもすごいけど
PINEAPPLE
Candy
ユートピア
この3枚が至宝だと思ってる。 >>410
パイナップルはギリギリ超名作だったけど自作は凡作だね
ブリブリ転向の寄せ集め、楽曲のクオリティーはまだ凄かったけど >>408
聖子アルバムは毎年季節に合わせて聴けるのが魅力だね。
これからの季節は
North Wind、風立ちぬ、Candy、Canaryを
ローテーションしまくる。 >>413
次作以降だった
聖子愛はめちゃ伝わってきたよw 風立ちぬはA面とB面は別物 個人的に多羅尾曲では表題曲より一千一秒物語の方が数倍良質
>>373
後追いでファンになってSACD買ったけど、まだ受け付けない 風立ちぬとかめちゃくちゃ意欲作というか、大滝詠一クラスすら乗ってきた聖子バブルと言える
>>412
ここ20年ぐらいがおかしいだけだわ
そして80年代以前はうまくて当たり前の時期だし >>330
OH!って好きな曲なんだけど一番流行らなかった曲
子供向けの曲が受けて大人向けの曲が受けない時代だったので
今は真逆ですから仕方ありません。 >>396
今のアイドルと比較するとトンでもない歌唱力なんですね。
おかわりシスターズなんて当時こんなの誰がカネを払って聴くんだろうと思ってたけど
今聴くと結構良く聴こえるのはそれだけ今のアイドル歌手の歌唱レベルが酷すぎるという
ことです。 松田聖子は季節もの以外にも世界旅行シリーズもあるでよ
聖子さんの海外進出は散々なように見えてそこまで酷くもなかった
豪州チャートでは二位に入ってた
「陽炎」 作詞:中森明菜
ひかる道 彼方 陽炎景色
愛しさを おいて 今は抜け殻ね
夢を追うことは 誰にも出来ると
強さで守った 笑顔 引きずってた
あんなに あなた 愛した私
幸せと 思えるの 今でも
Mm Mm… Mm…
かさねゆく 愛を 身に纏いながら
冷めた唇で 探す情熱を
滲むフォトグラフ 二人の笑顔
知る人もなくて 深い海の底へ
あんなに ふたり 子供のように
あどけない 眼差しの 温もり
全てが輝やき 時を 愛した私
幸せと 思えるの 今でも Mm
Ah… Ah…
「メリークリスマス -雪の雫-」 作詞:中森明菜
ねぇ、覚えてる はじめてのふたりの日々
続いてく 信じてた いつまでも包まれると
ただ夢の中 永遠に終わらない
雪が舞う 街並みにひと時のぬくもりを
どんなに離れていても この愛を伝えたくて
溢(こぼ)れる 雪の雫(なみだ) 降り積もる あなたに...触れたくて
いつまでも約束は 時を越え薄れない
微笑み 溢(こぼ)れる恋人たちが あの日を重ねてく
そう、覚えてる 今でもそう変わらない
距離を越え 灯す光 届くでしょう メリークリスマス
「Days」 作詞:中森明菜
いつからこんなに あなたを感じてたのか
溢れるほどの 光に見えて
悲しみが沈むほど
いつでもあなたは 気遣う瞳の中で
苦しみまでも 癒す強さと
やさしさに 包まれ
このまま このまま
この願いあつめて
苦しい日々に閉ざされてても
今強さに変えてゆく
あの日をくれた あなたを守りたい
明菜がマッチの教室に...フックンが明大中野の同級生アイドルの裏話を暴露!
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1186/
「週刊現代」(講談社)6月13日号に掲載された「マッチにヨッちゃん、少年隊に明菜もいた教室で」という記事。布川はここで同級生だった歌手の中村あゆみといっしょに「明大中野高校」時代の同級生アイドルたちの大暴露大会を行ったのだ。(中略)話は次第にあの2人のことに言及していく。そう、当時人気絶頂だった布川の先輩・近藤真彦と、その恋人・中森明菜だ。しかもビックリするのが近藤と中森の学校でのこんな知られざるエピソードだ。
〈中村 でも、私は学校で明菜さんに会ったことがなかった。
布川 たまに来てたんだけど、実は(布川と同じクラスだった明菜は)1学年上のマッチさんと同じ教室で授業を受けていたんだよ。なんでそんなことが許されたのかわからないけど。二人がまだ付き合う前の話さ〉
学年が違う近藤と明菜が同じ教室で授業を受けていた!破局から25年以上が経つ現在でも、明菜のマッチ"愛"は健在ともいわれているが、これもやはり明菜が押し掛けていたのだろうか。なぜ学校は何も言わなかったのか。謎は深まるばかりだが、いずれにしても、明菜のマッチへの執着を物語る驚愕エピソードである。
明菜の過剰とも思えるマッチへの愛を物語るエピソードは、まだある。
〈中村 フックンは明菜さんと親しかったの?
布川 10代の頃、仕事の後によくみんなで食事をしていた。その中に明菜さんもいた。マッチ先輩との待ち合わせの合間に来ることもあったなあ。お店の電話で連絡を取りあっていた。
中村 携帯電話がない時代だもんね。
布川 ところが、マッチ先輩から仕事で遅れるという連絡が入ると、明菜は一気に落ち込んでしまう。トイレに閉じこもってしまったこともあった〉
恋人・マッチが遅れるというだけで、激しく落ち込みトイレに閉じこもってしまう。その後の自殺未遂騒動や精神不安定状態を予見するようなエピソードではないか。 >>417
ありゃどう聴いてもロネッツのビーマイベイビーだわな。 >>404
324の最後の2行にひっかけて、確かにテレビで平気でそういうdisるようなことをやってたなという
例を自分の記憶からあげただけじゃん、何も話ずらしてねーわ
なんでこんなバカなんだろう どマイナー歌手のくせに、少女エースとか調子こいてんじゃねーよ
メジャー・マイナーは音楽理論用語なんだが
わかってない奴がいる
>>422
そこそこ上手くても歌わせてもらえないらしいがw >>375
薬師丸ひろ子は発声はそこそこ出来たし、けっこう気を使って歌ってた
高校で合唱部だったと聞いてなるほどと思った。 >>393
認めるというか染めようとしてた感じ。
ちょっと胡散臭かったね。 お登紀さんの曲を聴いてると聴いてるこっちが警察にパクられてしまうのではと
思うくらい胡散臭い人だったので。
その胡散臭い世界に明菜さんの声が妙にハマってた感じだった。
お登紀さんって明菜さんをプガチョワっぽくしたかったようでテイストが向こうの人
っぽくなっていった。
でもプガチョワって今見ると品のない明るいおばさんでどちらかというと和田アキ子に
も近い。
ソ連時代のいやな時代の色を明菜さんに背負わせようとしてた感じだった。
お登紀さんって明菜さんをプガチョワっぽくしたかったようでテイストが向こうの人
っぽくなっていった。
でもプガチョワって今見ると品のない明るいおばさんでどちらかというと和田アキ子に
も近い。
ソ連時代のいやな時代の色を明菜さんに背負わせようとしてた感じだった。
どうせ染めるなら前野曜子の星ふる夏みたいにしたほうが良かったと思うけどね。
百万本の薔薇なんて酔っぱらいのロシア人がげーげー吐きながら歌うような軽い歌だし。
>>153
カマトトってわからない振りをしてうぶに見せる女の人を揶揄する言い方で江戸時代の言葉
蒲鉾がトト(魚)から出来てることを知らない振りする様子から >>225
ロングパスになってしまったが
Dear Friend
これは明菜なのに明るく前向きだよ! 百万本のバラって、賽銭箱に〜
百円玉投げたら〜
釣り銭が出てくる人生がいいと、の長渕の有名曲連想しちゃうのが難点
メジャー明るい、マイナー暗いってのは単純なコード1本の響きの話であって
キーということであれば、マイナーキーでも軽快な曲は作れるし、メジャーキー
でもバラードは作れる でも趣きは長短で違う
マイナーのバラードは痛切な思いを歌っている感じになるけど、メジャーだと
うれし涙を表現したり、つらい思いを乗り越えっちゃってる感じが出る
マイナーキーの軽快な曲は、啖呵を切ったり、見栄を切ったりしているノリ
ラブソングの場合は異性を挑発しているような歌詞にあう
松田聖子の楽曲は一瞬の永遠を閉じ込めている
そして
松田聖子の歌声は眩しさの裏に潜む不安や陰影までも奏でている
永遠は儚い
>>444
それ、ちあきなおみに置き換えた方が方がシックリくるな >>444
明るさ以外は全く感じない
わざとらしい目パチパチでファンなら何かを感じられるのかもしれないが >>21
それわかるw
当時はあのぶりっ子キャラ設定のせいか下手だなぁって思ってた ツッパリ路線で人気が出た明菜だけど
今でも聴ける曲ってバラード系が多いんだよな
ユーチューブで見返してみたけど、中森明菜はすごいよ、やっぱ
@YouTube
デビュー間もないアイドル枠でここまで歌い上げる存在いたら教えて欲しいわ、楽曲の凄いんだが
ブリッコに特化する前の聖子は無敵 >>444
わかる
聖子の歌い方はどこか切なくて
気持ちがギューっと掴まれる瞬間が多々ある
笑顔で歌ってるのに時折真っ直ぐに見つめたり目線ん逸らされたりかなりテクニシャン >>457
流星ナイトやPRESENTなんかは聴きながらジタバタする
歌詞もストレートに耳に入ってくる声質だから刺さると凄い 山口百恵62歳 松田聖子59歳 中森明菜56歳
百恵は完全にオバサンになったけど松田聖子の現役感はすごいな
明菜もいまだに多くのファンが待ち続けてるんだからやっぱりすごい
>>441
聖子さんと明菜さんをあゆや安室みたいな教祖系に持ち上げるのも面白かったかもw
永ちゃんみたくなってたかなw >>460
40年前に引退した人と比べてご満悦って芸能人としてレベル低すぎじゃね 岡田有希子と仲良しだったんだよな明菜さんは
明菜さんが歌ってるところに出てきたユッコの霊も楽しそうに手を叩いてた。
>>463
そりゃ淡谷さんやひばりさんだって歳とっても凄かったし。
今の若い人達が50歳を超えたときにどれだけの存在で居られるかですね。 聖子ちゃんカットの美容院
そこから15年後でもカリスマ美容師ブームの中心にいた
聖子の初期のフリフリ衣装のデザイナー
2000年代以降も蜷川幸雄舞台やジャニーズが出るミュージカルの衣装デザイナーとして最前線にいた
>>465
芸能生活そこまで続けてればの話だね、それ >>468
前どっかのテレビ局の歴代女性アイドル売り上げランキングでは安室入ってなかったな
アイドル括りじゃないらしい
浜崎とかも 女性枠や年代枠外すとこれはマジでびっくりしたけど、これはアイドル枠に入りますか?
@YouTube
>>468
結婚したらCD売り上げ減ったというからやはりアイドルとしての側面もあったかも。
アイドル視してた人もかなりいたんですね。 >>469
浜崎はシンガーソングライター枠なのかね
やってる事はアイドルっぽかった気がするけど 離婚しても一人で強く生きる女性みたいなのが安室の頃とは違い聖子さんの頃は冷ややかだった。
神田正輝と別れた頃は聖子さんへのバッシングが酷かった
>>468
アイドルの定義って業界関係者の敷いたレールに乗って活躍する
異性から圧倒的に支持されてる芸能人だと思ってたが
ひばり、百恵、明菜、聖子、浜崎、安室、宇多田なんかの大物女性歌手はちがうよね。
アイドルの語源=偶像だから、そういう意味では「真のアイドル」だな
キョンキョン、静香、中山美穂あたりも「真のアイドル」だな。
平成になった自称「アーティスト」みたいな歌手が出てきたからややこしくなったが
熱狂的な支持を得ている若手歌手=「真のアイドル」と定義してもいいんじゃないかな。 交際報道があった時点でアイドルとしての商品価値がなくなるので。
安室も浜崎も世代だけどバカに売れるまでの
デビュー当初はアイドルな感じだったけどな。
スーパーモンキーズ時代なんかまさに。
忍玉乱太郎の主題歌今でも覚えてる。
歌姫って呼ばれるまでの人気が定着するまでの、
他作家から楽曲提供されて歌う歌手はアイドルで落ち着くのでは。
人気が出てくると自分のスタイルを打ち出していくし、
松田聖子なんて色々変化してったけど、
一貫してライブではブリブリな衣装着続けてたから逆に珍しい気もする。
アイドルの枠を越えたアイドルっていうか。
聖子も明菜も美空ひばりの享年をとっくに超えてたんだな
美空ひばりがすっごい年寄りに見えたのに
いまだにこのビジュアルは結構奇跡やろ
憧れは聖子ちゃん
つーくらい聖子ちゃんカットwwww
>>478
自ら物真似の人に寄せてどうするw
しかし信者ってこんな白飛びさせてる写真を賛美するのかw
そもそも画像なんて修正しまくりだろうに TANGO NOIR
@YouTube
当時まったくテレビ見てなかったから、知らなかったけど、最高だな
釘付けになる 中森明菜スレは松田聖子の話題が多い印象
松田聖子スレは中森明菜の話題が全然出ない
この違いはなんなんだろう?
>>486
松田聖子は正統派アイドルだからじゃない? 金屏風の記者会見の動画ってどこにも上がってないよね
当時断片的にし見てなくて、今ならちゃんと理解出来るのにな
>>460
小柳ルミ子姐さん69歳
ソロアイドルでアイドル時代にミリオン売ったのって多分今に至るまでルミ子姐さんだけでは
芸能人としての現役感は今もあるし
小柳ルミ子、天地真理、南沙織、初代アイドルの三人娘からずっと残っているレジェンドなのにあまり言及されないね >>490
アイドルというくくりでは考えない、「スター」だったからじゃない?
聖子や明菜はいつまでもアイドルとしてしか論じられないけど 曲調もそうだけど同じ歌を歌わせても表現の仕方がまるで違う
両者の瑠璃色の地球を聴けばわかる
歌手としては明菜のが好きだが瑠璃色の地球は松田聖子のが好き
>>490
小柳ルミ子は若い世代に人気の、いわゆるアイドルではなかった。
容姿は別にしても、中3トリオの森昌子枠だろう。 >>492
>>494
そうなの
リアルタイムは知らないけど70年代前半の三人娘は元祖アイドルって色んな人が書いてるし、中でも小柳ルミ子は経歴見たら凄いなと思って 小柳ルミ子は正統派歌手
アイドルってイメージはない
小柳ルミ子は単に歌手という枠にとどめてはいけない芸能人
宝塚音楽学院主席卒業後退団 歌って踊って演じれる「女シナトラ」だよ
「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」が国民的歌謡として大ヒット
一時低迷も「星の砂」で復活「お久しぶりね」など息の長いヒット歌手
映画では「白蛇抄」で演技高評価 ミュージカル「アニー」で準主役
年下のダンサーに惚れて泥沼の離婚騒動で名声を自ら下げたのは痛恨の極みだが・・・
ルックスが良くて金と権力、名声を手に入れたら男女ともに遊びたくなるんだろう。
よほど地に足が付いた性格してない限り、さんまみたいに結婚なんて添え物で、
情事を繰り返して楽しんで生きるってのは、極限の上層階級の特権というかなんというか。
そこらへんで葛藤しちゃうと欲望まみれのバブル期芸能界なんて特に生きてけなかったろうな。
ある意味聖子もルミ子も庶民からしたらあちゃーって思うかもだけど、本望なんだろう。
まあ明菜やトシちゃんもそう始め、ぶっとんだ人の影で目立たないだけでやんちゃしてる人は数知れずだろうけど。
敵だらけで強烈なストレスかかる芸能界で一人の男に惚れこんで
裏切られたら立ち直るのはたいへんだろうな。
特殊な世界では複数の異性と遊び歩くほうが健康的に生きられる世界なのかもしれない。
(でもクスリは精神破壊するから絶対にダメ)
聖子と明菜の違いはそのあたりなんだろうな。
心を壊すリスク:愛>>>>>遊び 楽しいような悲しいような世界だな
現在は芸能界に限らず、愛より快楽求める女の子も多いみたいだね・・・
>>484
映像見たら圧倒的なんだよな
ビジュアル・歌・パフォーマンス
三拍子揃った奇跡 覚えてるのは明菜のほうが多いな
TATTOOとかDESIREとか北ウィングとか
聖子のはなんかみんな似たりよったり
「なんであいつがじょうずで、俺がヘタなんだ!💢💢💢」