0001Anonymous ★
2021/09/08(水) 11:07:06.40ID:CAP_USER9「もうずっと前から、太田を審査員に推す声は上がり続けていました。実績が十分で、いまだに現役の漫才師という点、さらに溢れるお笑い愛≠考慮すると、彼ほどの適任はいませんからね。しかし実現してこなかったのは、審査員の1人である『ダウンタウン』松本人志と確執があるから。ただその確執は、8月28日放送の大型音楽特番『FNSラフ&ミュージック 〜歌と笑いの祭典〜』(フジテレビ系)での奇跡の共演によって消された。もう、太田を審査員に選出しない理由がないのです」(芸能記者)
小粒な「関東勢」審査員のためにも…
ただ太田は以前のインタビューなどで、『M-1』の審査員はもしオファーが来ても「受けない」ときっぱり述べていたのだが…。
「いくらそうは言っても、松本から直々にお願いされれば、太田も断ることはないでしょう。最近の『M-1』審査員は、関西勢は松本を筆頭としてオール巨人や上沼恵美子など大御所が連ねているが、関東勢は『ナイツ』塙宣之、『サンドウィッチマン』富澤たけし、立川志らくなどどうもパッとしない。しかし太田が加わればずいぶんさまになる。年々権威が落ちつつある『M-1』の起爆剤ともなるので、『M-1』運営としても、太田の招集に力を入れるはずです」(同・記者)
ネット上でも太田待望論は強く、なんと松本のツイッターに直接
《とりあえず、今年のM-1の審査員に太田さんを呼びましょう!》
《今年のM1グランプリ 松本さんの真逆の端に太田さんが座ってる! これこそ!日本のお笑い界の夜明けぜよ!》
《紳助兄やんがいなくなってから、やや格式が下がってしまったように感じるので、M1の審査員に太田さんを呼んでほしいです》
といった声も届けられている。
果たして松本はお笑いファンのために、動いてくれるのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/302323