2021年7月27日 10時10分 livedoor
【動画】井上陽水のことは「大っ嫌いだった」古舘伊知郎が明かす初対面時のエピソード
https://news.livedoor.com/article/detail/20597008/
7月26日、フリーアナウンサーの古舘伊知郎が自身のYouTubeチャンネルに動画を公開。大御所・井上陽水のことが「大っ嫌い」になった日のことを話しました。
"クマさん"の愛称で知られる芸術家・篠原勝之氏のパーティーに司会として呼ばれた古舘。文化人芸能人がたくさん集まる会場には、篠原氏と仲が良い井上陽水の姿もあったとのこと。
スピーチのために井上を壇上に招く際、古舘は「本当に素晴らしいアーティストだと思います」「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」「ご存知天下無双、陽水さんです」などと盛大に持ち上げたそう。しかし井上は壇上するなり「うーん…スピーチしたくないねえ…司会も司会だしねえ」と不満げな様子を見せたといいます。最終的には古舘が首根っこを抱き寄せられる事態となり、パーティー客らもドン引きの状況に。
スピーチ終了後、古舘は「何で俺こんなコケにされんの」「何でこんな弄るんだ」「何でからかうんだ」という思いを抱き、それまで好きだった反動で「大っ嫌いになっちゃった」と話しました。
しかし今になってもし当時の光景を見たとしたら「半分以上俺が悪いと思うよ」と反省
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
井上陽水さんに嫌われた日の忘れられない話。その日一体何が有ったのか。時はバブル真っ只中の表参道。
>>1
そんな事より少年時代って映画、昔見た時なんとなく良かった気がしたけど今みたらただのいじめられっこの映画だった
いじめっこのデカイ奴が最後いいやつみたいな扱いだったけど 若い時はねっとりした歌い方してなかったんだけど
個人的に昔の歌い方の方が好きだ
ネタでディスった相手のことをネタでディスって
けっきょく二人ともスベってる件
ねっとりとか言っちゃってるからだろ笑
F1の実況感覚で言っちゃったんだな
>ねっとりした歌い方
普通に悪口じゃん。ねっとりはないだろ、ねっとりは。
皆の前でこんな事言われたらそりゃムっとするわ。
お世辞って今の時代気持ち悪い…
特に不自然なのは…
「ねっとりした歌い回し」って
褒めてるようで皮肉っぽいよな
普通にサラッと紹介すりゃいいのに
>>1
>ご存知天下無双
これもある意味ほめ殺してる感があるな 古館のしゃべり方って本人が冗談言っててもあまりそれが分からないようなしゃべり方だしね
井上陽水みたいな人に嫌がられるって自体が相当じゃんw
>>3
あれを“ただの”いじめ映画だと思うなら、お前の頭は足りなさ過ぎるぞ >「うーん…スピーチしたくないねえ…司会も司会だしねえ」と不満げな様子を見せた
見抜いてしまった…
>>1
井上陽水からすれば「口先だけで何も作ってない輩にイジられる筋合いはない」ってとこか? >>16
漫画はいじめっこが逆にいじめられっこになって っていう
今ありきたりないじめの連鎖と学校カーストを最初にやった作品じゃないかなあれ 何が相手の逆鱗に触れるかは本人しか分からないからな
だから俺は黙り込むって言う作戦に出てる訳よ
勝手に寡黙とか無口とか言わないでくれるかな
ベテラン司会者が使う言葉の語感を間違えるわけがない
最初に嫌らしくいじろうとした古館が100%悪い
自分の言ったフレーズに酔ってるよな くだらない言い回しなのに さも凄い比喩言ったって
うるさいだけなのに ペラペラ垂れ流し どんな奴がこんな司会聞きたいんだろ?
>>24
それに近い感じなのかと想像してる
井上陽水からすると何となく、いけ好かないヤツなのかも
浅い所で生きていて人間的な深みも面白味も無いヤツ
って感じで >>1
古舘の言葉って軽いというか
からかっているの?って感じがするからだよね つべで残っている、陽水、拓郎、明菜、玉置が共演した夜ヒット特番より前の話なのかな
>>1
おまえが失礼な紹介するからだろうが
言葉の魔術師とか持ち上げられてるけど現実はみんなゲンナリしてたってこと エレカシ宮本とラジオDJの諍いみたいなやつで古舘本人派ほめてるつもりだけど表現がマズかったんだろうな
水曜のダウンタウンのしんどいキャッチフレーズ
みたいな話か
仕事オフのきちんとした場で「ねっとりした歌い方」は無いよな
バブルの頃なら、クマさんTBSラジオ「スーパーギャング」やってた頃かな?
>>1
自分が一番
自分が一番正しい
古舘は年老いて
自分の人格が欠如している事に
最近気付いたのだろうね 首根っこ抱き寄せたってマジギレだな
というか陽水がキレたら怖そう
いつも一言多いし、いつも皮肉屋だし
妙にプライド高いし、絶対に自分の間違いを認めないし、そんなん嫌われるわ
無双とか大権現とか
褒め殺しじゃないか
>>55
武田鉄矢によると、筑豊田川を肩で風切って歩いてたそうな 比喩が天才的な陽水をこういう言葉で褒め称えるって古舘は無謀なことをしたな
そりゃ陽水はムッとするわ
陽水スレの特徴
・夢の中へは麻薬のガサ入れを歌っている厨
・風アザミが凄い厨
・ホテルはリバーサイドって意味不明だよね厨
・オセロ中島がどうのこうの厨
ねっとりとか天下無双とか言われたらおちょくってるように感じても仕方ないわ
根回ししとけ
>>25
戦争中と敗戦後では
日本は大きく変わったからな
そういう社会の変化を
子供でも表現してるかもな 自分が気に入らなくても
人々の前でこき下ろすのはどうかと思うわ
ははは、井上陽水の発言を軽く受け流せないとは、
度量の狭さは昔っから変わってないのね。
思ってもいない事をペラペラと言葉にするからな
そりゃ言葉で生きてる人からは嫌われるだろうよ
>>65
荒れた炭鉱街をビートルズもどきの格好で歩いてたんだと
異質な物を排除しようと絡んでくるくるそうな 古舘にしろ宮根にしろ小倉にしろ男のアナがフリーになるとのぼせ上がるから大嫌い
昔の方が普通だったよな
今の方が誇張しまくりの神無月に寄って行ってる
司会も司会だしねえ
元から嫌いなんちゃうん
それはそうとクマさんってまだ生きてるんだな
全然みなくなったけど
>ねっとりとした歌い回しの歌唱力
これ褒めてるつもり?
声が出なくなって、ねっとり歌うしかなくなったからなあ。。。
>>77
夜のバスみたいな
叩きつける荒々しい歌い方はもう出来ないんだよな
ってか曲が明るくなったね 27時間テレビでさんまのレンジローバーがどのように破壊されるのかと思ったら
クマさんに既にボロボロに改造されてた年があったように記憶している
台風が直撃したSASUKEのクライマックス
TBSはロープ登りを強行したが全員びしょ濡れで強風にあおられて失敗した
視聴者は怪我を心配してたのに実況の古館は尾羽打ち枯らしてと選手を茶化していてドン引きした
続いてのご紹介は
本当に素晴らしい司会者だと思います
息継ぎなしでおなじみの聴いてるこちらが苦しくなるような
実況がご専門のご存知天下無双、古舘伊知郎さんです
って言われて古舘は笑顔で出てこれんのかな?褒めてるつもりだけど
フルタテも自分が、
「ねっとりとした語り口の」
とか言われたらイヤだと思うのだが
こいつ自分で酔っている実況してるだけで、実際はどーでもいいことをぺちゃくちゃ喋っている無能
ねっとりとした唄い回しという嫌味っぽいことを言った後に大袈裟に誉めるとか
皮肉と取られても仕方がないな
井上陽水と南こうせつ
が
フォーク界最強の武闘派
松山千春(談)
>>91
陽水は体でかいだけだろ
誰とも争わずいつの間にかフェイドアウトしてるイメージ プロレスのノリで歌手紹介したら変だろ
古館は脳がプロレスになってるから、変なことに気づかないんだ
バブルの頃の井上陽水は調子こいてたからな
とんねるずの番組出たりして
陽水からしたら、初対面でおかしなイジリをしたからだろ
>>88
プロレス実況としては優秀だろ
どう言われてもレスラーが反応してくれるから、口数が多い実況ほど優秀 古舘って自分の喋りに酔って失礼な事言ってるのに気づいて無いって事結構見かける。
本人は気づいてないからタチが悪い。
福山雅治がデビュー間もないころ井上陽水と会う機会があり挨拶したら陽水が
「福山クン長崎出身なんだよね?ボク福岡。九州では先輩と言ったら親も同然だから」
と言われビビった、という話をタモリにしたらタモリは「それ、昔オレも言われたよ」
年齢はタモリの方が上だが東京に来て芸能活動を始めたのは陽水の方が早いんで
陽水が先輩になる、ということらしいw
>>94
「夜のヒットスタジオデラックス」で当時オリビアハッセーと結婚していた布施明を
「歌う太平洋就航便」と紹介した
俺は好きだけど小バカにしたニュアンスもなきにしもあらずだからスレスレだなぁと思ってた 井上もこの頃は
天才アーティストと言われて
自分に酔っていて
わがままし放題で周りを困らせていたから
古舘が悪いわけではない
古舘はマシンガントークが長所であり武器であり
それで名を立ててきたわけだから
それを否定するのはいただけない
井上がはじめから口先三寸と古舘を馬鹿にしていたのは明白
井上が悪い
古館は夜ヒットでロック系のバンドとかにイメージ壊すような弄りしてたから
>>97
ヒットしてから自分に酔ってずっと調子こいていただろ
そういうキャラが今の時勢で許されなくなって
渋々変更したのは近年になってから >九州では先輩と言ったら親も同然
ほんと?
九州人って大変w
というか当時テレビ回ってない裏でもその調子だったのかよと
そのパーティーとやらがどの程度の規模だったのか知らんけど
そういう場所でも実況タレントをやろうとしてるところがいかにも80年代的だな
>>104
にしては
先輩である
小室等には散々なめた無礼な振る舞いをしていた噂を聞いたことがあるが 古館は、古市のこと古市先生とか持ち上げてたから嫌いになった
そもそも陽水のほうが半廻りも年上だろ
なんだよ「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」とか
>>古舘は「何で俺こんなコケにされんの」「何でこんな弄るんだ」「何でからかうんだ」という思いを抱き
こういう司会する奴って散々弄るくせに自分がやられるの嫌がるんだよなw
陽水と古舘じゃそりゃ格が違うもん
当たり前だよ
まさか同格とでも思い上がってたのかね
>>116
同格もなにも
人と人とのやりとりとして
なめた態度を取るのはいただけない
昔の有名芸能人なんて
周りのスタッフに対して粗暴でなめきった態度を取るのが許されていたから
それはそれは一芸に秀でていただけで
人間的に問題のあるのが多かった
パワハラだのなんだので
そういうのが許容されづらくなったのは近年になってからだ >>120
80から90年代
プロレス実況していた頃の
マシンガントークは神がかっていたぞ まあこのエピソードがいつ頃のかわからないけど
筑紫哲也と交友があって
最後のニュースという楽曲まで提供した陽水が
報道ステーションの古館の言動をどう感じたかは興味深いな
昔のミュージシャンは癖が強いから触りどころ間違えるとそら火傷させられる
どう考えても古館が悪いだろう
最低限の敬意は払わないと
手塚治虫がスピーチで
漫画家は人気なんか気にしないでどんどん描いてほしい
の後に本宮ひろ志が
漫画は人気をとらなきゃ話にならないよ!
とスピーチしたから手塚治虫がむっとした
みたいな話か
>>116
昔あった日曜夜のトーク番組でもゲストを散々弄る癖に弄り返されたら
露骨にムッとして口尖らせながら倍以上やり返してた
そんな時は阿川ってもう一人の司会の人が普段はただ居るだけなのに
自分から話を振って話題を変えてたと後年に言ってた >>127
陽水もそうだが、小田和正、山下達郎もね でもいくら仕事とはいえ全員を全員気持ちよく褒め続けなきゃいけないのもなかなか辛いなw
中には元々その人が醸し出す雰囲気で好きになれない人は誰にだっているわけだから
デーモン閣下の留守電に陽水のメッセージが何度も入ってた話好き
>>103
武田鉄矢が陽水の歌は傘がないだの茶碗が割れたの辛気臭い歌ばかりでイライラする
だったら新しいの買えよ、俺が金出すから!って言ってたな チャゲアスの事を現代の演歌とかなんとか言って出演拒否されてなかったか?
加山雄三が司会してた番組
>>55
サングラス外したら鬼瓦みたいな顔してるんだぞ
そら怖いわ >>133
テレビ出ないで有名だったのにひょうきんベストテンには何故か出たオフコース 夜ヒットの古舘は井上ジュンマッケンロー以上に
ウザかったろ
それより篠原勝之を全然見かけなくなったんだが
干されたのか?!?
松任谷由実にも同じようなことして嫌われてたし
一方的な決めつけで変なイメージはろうとするMCするから嫌われてあたりまえ
F1の納豆走法って表現も、第一人者に対してひどい
リスペクトがない
なんでも半分はネタのプロレスと同じに扱うからだ
プロレスから外に出るべきではなかった
>>138
と言いつつ武田の作ったのは
母に捧げるバラード
故郷いまだ忘れがたく
だからな
才能の差は歴然 朝日の犬になって大金稼いだろう。もう静かに暮らせや
仕方ないよ
嫌いな人くらいみんないるよな
私は古舘伊知郎が嫌いだし
プロレスは良いとして 勢いで捲し立てるスタイルでよくあんなに長くやれてるわ。F1、音楽やってイメチェンして報道ステーションでアホ晒して何がこの人そんなに凄かったんだろう。
ゆーちゅーぶとかww
報ステクビ後は散々持ち上げられたが残った番組今やNHKしかねえもんなwww
話術を武器にペラペラと無自覚に人を不快にしてる自覚はおあり?
報ステって調子子いたクズしかいなかったからな
大嫌いな久米と古舘とか
あと宮根が出続けてるのも意味わからん
F1は日曜深夜だったから眠気覚ましにあれくらいうるさくても良かったけど
夜ヒットでは言わなくてもいいプライベートなことでディスってて出演者に嫌がられてたよなあ
陽水はテレビをよく観る人だから前から嫌ってたんだろうな
そりゃ、ねっとりとか言われたら気分悪いだろ
おまえが悪いんだよ気づけよ馬鹿
>>「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」
司会も司会だしねえ
例のチャゲアス騒動(チャゲアスは演歌である)のときも
アスカは古舘に直電でクレーム入れてきたんだよな
言われやすいのか
あの企画を主導したのは秋元康なのに
なぜか言われるのは古舘(プライベートで親交あったのが大きいとはいえ)
あれがきっかけでYAHYAHYAHが生まれたとか
;t=1s 古館は、今だと日本人のお名前で見かけるけど、やっぱ余計なこと言うよ
進行妨げてまで喋るから、ときに真剣にうざい
まぁ、本人は、自分はしゃべくりまくるのが本分みたいに思ってんだろうから
不治の病だわな
猪木のシルエットを「まるでママレモンだ」と形容したら、猪木から正式に怒られたって話あったな。
大物でも笑って済ませる器のふりしてくれる人ばかりじゃないもんなあ
中嶋悟も納豆走法と言われるの嫌がってたよね
90年代頃、石橋貴明に「(古舘は)10年後天下取る」
と言われ報ステ辞めた時これから多方面に、てやる気満々だったが見事に今このザマ
>>26
>何が相手の逆鱗に触れるかは本人しか分からないからな
確かにそれ
余計なことは言わない方がい 合ってる ねっとりって誰が聴いてもそう思うだろ。
井上陽水は自分でジャニーズみたいな爽やかな歌い方だと思ってたのか?
たぶんなんだかんだ言ってもともと古舘のことが嫌いだったんだと思うぞ。
ねっとり程度で済んで舌禍事件起こしそうで起こさなかったのは偉いのかも
下手すりゃラーメンズの彼みたいなことになってた
ねっとりとした歌い回しの歌唱力 ・・・、そらキレるよ
>>163
初期のチャゲアスは確かに演歌だったけどな
フォーク演歌 >>105
麻雀つながりなんだよな
当時陽水は20代で大成功してしまって同年代と居るよりは成功者の先輩と居る方が楽だったらしい 夜のヒットスタジオってテレビあんまりでない大物出してるよな
尾崎豊とか
>>1
日本で初めてアルバムを100万枚売った天才を
古館ごときがイジるからだろ
格が違うよ >>174
ヘイヘイでダウンタウンにドツかれてるのを見て、
「若い頃阿佐田哲也あたりに生意気言ってたのが、今帰ってきてるなあ」
と思いながら見てた ねっとりとか言われたら普通怒るわな
F1の中嶋に納豆走法とか言ったのが回りに受けたから勘違いしちゃったんだろうな
>>104
芸能界は芸歴だからな。
それはそれで仕方ない。
何歳でも急に出てこれる世界あそうなるか。
おねぇもなぜかそれやってるし。 >>58
筑豊在住だけど、肩で風切ろうにも
老人と中高生しかいない。
筑豊なんて、田んぼばかりのただの田舎だよ。 井上陽水 「みなさんお元気ですか?(※古舘は除く)」
ねっとりとした司会に定評のある
ねっとりとしたキスに定評のある
ねっとりとした愛撫に定評のある
ねっとりとした会話に定評のある
ねっとりとした挨拶に定評のある
ねっとりとした交際に定評のある
ねっとりって
いい意味で使わないよね
一言多いし軽薄で他人を小馬鹿にしてるんだから
そりゃほうぼうで嫌われるだろ
こいつ中森明菜のこともこんな調子でいまだに誹謗中傷してるな
もしもやるんなら、本人を呼んで「昔はこんなこともあったけど、もう水に流しましょう」
って笑い話にするならいいけど、本人のいないところで欠席裁判して
youtubeで稼ごうってのはマジでゴミだな
死ねよ
ねっとりとした歌い回しの歌唱力←こいつオレをおちょくってるなと思われても仕方がないね
そう言えば古館は渡辺美里のことも大嫌いだって昔ラジオで言ってたな
陽水が古舘嫌ってるのは古舘が陽水のことをヒットスタジオで板東英二に似てると笑いものにしたからだよ
勿論、陽水に直接言ったわけでなく名場面集のときに陽水の場面になって言ってたんだけどな
陽水は容姿のことおちょくられるのを一番嫌がるから
ヒットスタジオの古舘、加賀まりこのデリカシーのなさは最悪だった
明菜にパリを案内したエピソードのツベ見たけど、この人が無神経で嫌われる理由がわかる
>>194
加賀まりこは当時更年期で気が立っていたと詫びてたけど
古舘は謝らないタイプだもんな >>185
50〜60年前だよ
炭鉱が斜陽で治安悪くてリアル北斗の拳だったとかw 古館はステージ裏だと「いつもゲストより喋り過ぎてうざいねゴメンね」自虐する程度には自覚あるんだよなw
まぁ、古舘って
司会者大王様>司会者を崇める歌手
ぐらいのスタンスだもん、嫌われて当たり前
>>192
美里は気が強いからな
おニャン子人気全盛のときにラジオで国生と共演したとき国生にあなたたちは良いよね、レコード出せばすぐにオリコン一位だからね、と嫌味言ったくらいだし 古舘はあまり下積みとかなくプロレス実況任されて一気に人気出ちゃったからな
それが良くなかったのかも知れないな
だから古舘は苦労人ではないんだよね
プロレスも古舘実況で人気に一役買ってたから猪木ほかレスラーたちも古舘には甘かったからね
まあ、ブレイクに繋がったから本人的には良かったんだろうが
>>203
マイレボリューションとか言っときながらそんな嫌味言うのかよ 中嶋さんも後ろの予選で「後方からこうしぶとく粘っこくね。」て答えたら、
古館に納豆走法って揶揄されて嫌がっていたな。
>>207
当時、出版されたおニャン子のムック本に書いてあった
美里とは書いてないけど明らかに美里とわかるような書き方だったけど、嫌味を言われた国生が大人の対応をしたそうで国生はエライみたいな感じの記事だったけどね
当時は自分も国生寄りだったけどただ当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった秋元康に喧嘩売るようなもんだから今にして思うと美里のがある意味、勇気ある発言とも言えるんだけどな 古館なんか言葉数が多いだけで話しの中身の無い司会だからな
いつまでもプロレスの実況みたいにまくしたてる語りやってるし
陽水怒らせる奴の方が珍しいわ
>>209
そんなん秋元に言えよw
ガキの国生に言っても勇気あると言えるのかな ねっとりした歌い方とかいって気を悪くするのがわからない感性なんだこの人
夜ヒットのゲスト出演者でフルタテを嫌ってる奴なんて
殆どがそうじゃね?
>「ねっとりとした歌い回しの歌唱
これがいけないんじゃないかww
古館は顔付が 舐められやすい雰囲気出してる。。
男性アナウンサーなんて基本舐められるよ。ただの喋り屋だ。
近藤真彦もこいつのこと馬鹿にしまくってたな。
でもアンドレ・カンドレさんはイジり倒した挙げ句スリッパで叩いてたとんねるずには食いつき良かったよな
言葉のチョイスが悪い
ねっとりとした歌いまわしってw
売れっ子アーティスト(笑)は無駄にプライド高いからな
>>3
全然違うぞ
いじめいじめられまた逆転劇もあるけど
ちょっとホモっ気あり愛憎入り混じった小中学生の友情の話 >「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」
てめぇ〜が先に仕掛けてるんだろうが
自分の言動の意味もわからないのか?古舘
このジジイ自分の意地の悪さに自分で気付いてないよな
>>205
古舘の20〜25年前の雑誌の連載なんか
愚痴と嫌味だらけの嫌な中年男丸出しだった
実力が追いついてなくて
ちやほやされる時期が過ぎたから
毎日面白くなかったんだろうなと思ってる F1実況じゃないんだから
ちゃんと言葉は選ばないとな
司会業やっててこの言葉のチョイスはないわ
「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」「ご存知天下無双、」
褒めてるよりもコケにしてるように聞こえる
すっげー軽い
言われた側がどう思うかまで考えてない
自分だけの表現に酔ってる
>>25
いじめっ子は身体はでかく秀才で頭もいいんだけど
家が貧乏なんだよな
それでだんだんみんなの人望がなくなっていって
ヒョロいけど頭が良くて金持ちの奴にクーデターみたいにひっくり返されていじめっ子が最下層に こんな紹介では、怒る人も多いと思う。
全く褒めてない。
>>227
ご存知天下無双
なんて何を根拠にどこから引っ張ってきたフレーズなのか意味不明だよ 会話を成立させるまでが大変なクラスの変人だし喋り商売の人間には天敵だろうそりゃ
>>231
タモリ、吉田拓郎、玉置浩二と大御所で仲いいの多いよ >>205
下積みもヘチマも、プロレス実況やってた当時はテレ朝社員だし
その跡を(局をまたいで)継いだのがジャストミート福澤朗だ 古舘はトークライブみたいのやってて一般ウケしてた
どっちかって言えばウヨっぽい事言ってた
ニュースステーションが決まったらいきなり左旋回したからなw
そら嫌な奴って思われるさ
>>234
玉置は陽水のこと良く思ってないよ。
安全地帯の他のメンバーは陽水を恩人だと思ってるけど。 氷室への絡みが失礼極まりなかったw
「人間パームツリ―」だの
「銀座の買い物帰りの高級なおばさん」だのってw
布袋は好きだったのかちゃんと接してたけどw
好き嫌いがわりかし前面に出るね、この人。
自分と対極な強面ヤンキーへの羨望と嫉妬が
あーいう態度を取らせたのかな?
>>241
玉置は自分が陽水より上だと思ってるからなあ。。。
でも陽水のバックに抜擢されたから今があるw いずれにせよねっとりって表現は誉め言葉じゃなくてただの揶揄
>>216
おかげですでとんねるずにスリッパでどつかれるのと、
ヘイヘイヘイのチャンプで浜田にどつかれるのは90年代のシンガーの夢だったからな ねっとりしたとか言われた後に天下無双とか言われたら皮肉られてると感じてもしょうがないだろ
自分がディスって弄ってからかっておいて
自分がされたら何でとか古舘頭おかしいな
> スピーチ終了後、古舘は「何で俺こんなコケにされんの」「何でこんな弄るんだ」「何でからかうんだ」という思いを抱き、
全部自分から仕掛けてるように見えるが…
なぜ被害者ぶってるんだこいつ
古舘の比喩はプロレスラー相手だから許されてた
誰にでもやったら喧嘩売ってるのと同じ
持ち上げ方もその後の憤る様子も、何か上からで嫌な感じする
その辺を陽水にも見切られちゃったんだろ
猪木と古舘の対談よかったわ
猪木も古舘には心を開いてる感じなんだよね
報ステで反日活動してたオッサン
今は知らぬ顔で仕事してます
>>242
古舘って京都人みたいな陰湿さがある
嫌味と皮肉を言うもそれは笑いを誘ってるわけでもなし
ナチュラルに失礼な人間だが生まれ持った性格なのかね “ねっとり”“ご存じ”“天下無双”
どう考えても揶揄や褒め殺し風にイジってるとしか受け取れない
自分が直接面識あればともかく初対面でしかも井上の方が年長者
なにより相手はパーティのゲスト、自分は雇われ司会者の立場で言うことではない
古舘でなくとも大変な無礼であって怒られて当然
>>241
楽しそうにやってたけど
玉置は病気のせいなのかときどき情緒不安定だからな 世間は誤解してるけど陽水がバックバンドにしようとしたのは玉置以外の
4人だから。だから玉置は陽水に複雑な感情を抱いている。
>>263
優秀なパーカッション&バックコーラス要員として玉置は外せないw ご存じ なんて 無名からちょい知れてきた人 に使う言葉だろ
天下無双 ってアーティストに使う言葉か? プロレスラーじゃないんだから。
その辺が「司会者も司会者だし」って気持ちになったんだろう。
古舘もジジイになってからは若い人にそういう絡み方することもあるよね
古舘はもともと寡黙な青年で。喋らなけりゃ負けとばかりに
相手への配慮は二の次ってなりがちなんだろう、きっと。
>>258
むしろ京都人の陰湿さがわからないと言う人に
古館の煽りみたいな感じというと理解されるのでは 気に入らない司会者に話を振られて作り笑いを浮かべて何を答えろというの〜♪
古舘マジギレ放送事故もんエピ。
1987年のBOOWY出演時。歌前にモノマネをやる予定もリハではノリノリ
でやってたメンバーが本番では、のらりくらり拒否w もっともやる予定
ではあったが、最初の布袋がなぜか頑なに拒んだから全員が拒む流れになった。
氷室はノリノリでやるタイプだからね。
好きか嫌いかなんて お互い様なのに。
お前だって嫌われてるかもしれないのに。
自分は人を断罪できる立場で語ってる
>>216
とんねるずはカメラの前では無礼な振る舞いを演じているだけで
普段は物凄く目上とされる人間に気を使って立てているのを知らないのか 陽水の安全地帯マウントの執着心は異常。渋々安全地帯に提供した曲が売れたら
自分もソッコーでセルフカバー出して、その年の年間セールスで「安全地帯V」
よりも「9.5カラット」が上位にw
>>104
タモリと陽水は結局対等の付き合いになったみたいだな。タモリ家のホームパーティーに陽水もよく参加してたらしく、ある時タモリが陽水に「5000円払うから一曲歌え」って言ったら「俺はプロだ。5000円じゃ安い」と言われて「じゃあいくらならいいんだ」と聞いたら「7000円」と返されてズッこけた話をしてた。 >>268
京都人舐めんなよ
古舘ほどわかりやすくないわ >>104
デーモン閣下にも言ってたらしいね
年齢では閣下の方が上かも知れないが
芸歴では僕の方が上だって >>164
スタジオの空気が微妙になってるよな
古舘の余計なおしゃべりのせいで
もう引退した方がいいよな 基本陰キャチー牛の古舘はわかってねえな。
筑豊男の陽水なんか、めちゃくちゃ扱いにくいわ。
相手がどう受け取るかも理解できずにペラペラ暴言をぶつける古舘みたいな馬鹿が「言葉の魔術師」とか言ってるんだぜ?
笑っちゃうよなw
ぜんぜん褒めてねーじゃねーか
バカにしているのを通り越して、ケンカ売ってるレベル
夜のヒットスタジオでアメリカのロックバンドを「バリバリのヘビメタ・パンク!」って紹介してるのを見て
ああ、この人は只のバカなんだなあって思った
馬鹿みたいに早口で喋るだけ。
ガチ九州男児からしてみれば胡散臭いペテン師みたいな野郎だなとしか思わないし、ねっとりとした歌い方なんて言われた日にはそりゃ頭にくるだろう。
>>22
まだ歌えはする
ただ顔の下半分が3歳年上のタモリより老けてる >>3
少年時代
戦争が終わり主人公の少年が疎開先から帰る駅での別れの場面
涙ぐむ少年を親しくなった仲間たちが歌を歌って慰めようとする
戦時中みんなでいつも歌っていた加藤隼戦闘隊
しかし米軍の憲兵たちが進駐して来ていて、周囲の大人たちからとがめられる
そこに主人公の伯父(河原崎長一郎)が現れて
「なに遠慮することあるか、遠慮するな歌え、歌え!」
と励ます
笑顔を取り戻した少年たちは声を揃えて
元気いっぱいに加藤隼戦闘隊を歌う
この場面だけでも観る価値のある素晴らしい映画だ
そして車窓からの田園風景に「少年時代」が流れてくるエンディング
最高だ! >>23
少年時代が冬の歌だと気がついた時は「陽水らしいな」と感心した。
夢が覚め夜の中
永い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり思い出のあとさき >>291
「子供たちはこの歌しか知らんのだ!」っ >>273
特に石橋は目上を立てるし、しかも個人的に陽水の大ファンだった事からスリッパでの叩き方がいつもより遠慮気味になってそれを木梨にイジられると「仕方ないだろ!俺高校時代にこの人の歌毎日聴いてたんだぞ!」って素に戻って訴えてたのが面白かった。 古舘は報ステやってる時も喧嘩腰で挑発して誰かを怒らせてたな
>>297
怒らせて挑発して相手の本音を引き出すってのは
インタビュアーの常道の手ではあるんだけど
その時に自分が怒ってツッコんでくようではダメなんだよ
ここが久米と古舘との大きすぎる差 全盛期の新日レスラーたちの酒の席での大乱闘を見てきた古館からしたら
井上陽水がイキっても何とも思わないだろうな
>>300
久米も自分が想定した流れに相手が乗ってこないと地蔵化しちゃうポンコツだったりするのです >>232
日本人が生み出したファンクミュージックの極北 時代が全然違うけど、神田伯山と古舘さんが同時代だったら実況アナのままだったろうね。バブルの頃は せいぜい年寄りが通販でテープ買うぐらいだったし。
>>297
まあレスラーに比べたらその他なんて
いくら怒ろうがどうでもええわな 名前だけを言えば、わーっと盛り上がる人だろうに、余計なことをべらべら付け加えたもんだな。
本人が喜ぶ内容ならまだしも、ねっとりした歌いまわしとか褒めてるのかけなしてるのか判らん
表現とか、そりゃ反感を持たれることもあるだろう。
人を怒らせておいて塩対応され逆ギレとか、昔から傲慢な人だったんだな。
くだらない比喩が多い
そんなの話術でもなんでもないわ
半分悪いじゃなくて全部悪いだろ
芸能界で井上陽水と肩を並べたつもりでもいたのか
古舘が先に井上陽水を「コケにして」「弄って」「からかってる」
からじゃないの?
>「本当に素晴らしいアーティストだと思います」
>「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」
>「ご存知天下無双、陽水さんです」
これでバカにしてないと思ってたら異常者だよ
報ステで儲けたからまだ周りが持ち上げてるんだろうけど
陽水にあれこれ言えるレベルの人間じゃないことを自覚しないと
>>149
教養とか地になる部分の語彙力や知識がないから
薄っぺらい適当な言葉を羅列してるだけ
見ててイライラするし不快でしかない
そりゃプロレスファンみたいな低学歴のアホには受けるだろうけど
似たようなのはお笑いタレントにも山ほどいる
よいこの二人とかも高卒のアホだからCSとかのトークでも
低学歴無教養丸出しで最低限の知識なしにだらだらしゃべるだけ >>91
南こうせつも武闘派なのか。
ひょうひょうとした感じが星野源と被るが。 2ちゃんで「メガネを外すと強くなる逆ウルトラセブン」と書いてあって笑った
閉会式はシンプルに井上陽水と玉置浩二で夏の終わりのハーモニーを歌ってもらいたい
>>322
新幹線で迷惑かけてるヤクザのクビ根っ子掴んで「皆さん、南こうせつです。こういう輩は迷惑ですねー」(ボコー
これマジ? 嘘に決まってんだろ
ヤクザと喧嘩する奴はバカ
ヤクザはプライドが全て
どんな手を使っても
勝つまで喧嘩は終わらない
>>325
ヤクザを諭してフォーク界から撲滅させたのは南こうせつの功績
他の興行って全部ヤクザ絡みだから >>137
録音時間が短かすぎて、陽水が「君、先輩の僕に対して失礼だよ」っていう奴な
確か、ダウンタウンの「Hey×3」で >>297
はじめ、オープニングでの喋りで、自分の事を「俺は〜」と言ってた。非常識な自分を出したかったんだろな
翌週、たぶん視聴者からの批判を受けてか?「私は〜」に替えてた >>324
長渕剛が言ってたヤツな、たぶんYouTube発 >>1
私はずいぶん前から古舘が大っ嫌いですけどね >>324
家がお寺で心構えが常人とは全く異なるからな
笑ってても目の奥が怖い
数々の人間の死に様を見てきた者の持つ眼といわれる死生眼をしてる 「ねっとりとした歌い回しの歌唱力」
「ご存知天下無双の」
自分が先に仕掛けてるじゃん
陽水もろくでもないという書き込みも若干あるが
古舘擁護の書き込みはほぼ皆無だな
「歌う抜き足差し足忍び足」と玉置に。言い得て妙だと思ったし、言われた玉置も
特に不快でもないだろう。陽水がちょっと器が小さいかな?ともw