初期能力は主人公よりも高い、そしてイケメン?
ナルト&サスケがカグヤを封印すべく立ち向かう、『NARUTO−ナルト−』71巻(集英社)
少年マンガやアニメにおいて、主人公の“ライバル”はストーリーにも大きく関わってくる重要な存在です。作品によって見た目や性格、能力などは当然違ってきますが、いわゆる「ベタな要素」もいくつか見られるようです。ネット上では「ライバルキャラにありがちな設定」が話題となっています。
マンガのライバルキャラについてもっとも多くあがっていたのは、「基本的にライバルの初期能力は主人公よりも上だよね」「クールでイケメンの印象が強い」といった声。例えば『NARUTO−ナルト−』の主人公・うずまきナルトは“忍者学校のおちこぼれ生徒”という設定ですが、ライバル的存在のうちはサスケは“類まれなる才能とセンスをあわせ持つキャラ”として登場します。
また名作バスケマンガ『SLAM DUNK』に出てくる流川楓も、最初から天才的なプレイヤーとして登場し、驚異的な身体能力を持つ主人公・桜木花道と比べても実力は雲泥の差。さらにサスケも流川もクールな性格な上にイケメンのため、全く違うジャンルの作品でもライバルキャラに共通する設定と見られています。
また、主人公とライバルの関係性については、「たまに共闘する」というコメントが続出。『SLAM DUNK』物語終盤、王者・山王との激闘では、流川と桜木が印象的な協力プレイを見せますし、『NARUTO−ナルト−』でも強敵・大筒木カグヤを倒すためにナルトとサスケが共闘しています。
言わずと知れた名作『ドラゴンボール』に至っては、主人公の悟空とライバルキャラのベジータがフュージョン(合体)して敵と戦うケースも。たとえ“ベタな要素”だとしても、ふだん対立関係にある主人公とライバルが協力する展開は、胸を熱くする読者が多いのではないでしょうか。
人気を集めるライバルキャラにありがちな設定は、主人公の成長をわかりやすく演出するのに役立ちますし、ストーリー展開の上でも読者を楽しませたり、キャラの魅力を引き立てたりと、重要な要素といえそうです。
マグミクス編集部
6/27(日) 17:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e24283448b753827504121a4ca6e4c707bf5c2 ライバルは
主人公より「賢く」「強い」こと
主人公は「気持ち」で勝つ
これが黄金パターン
昭和 → 金持ち、ボンボン、
平成 → 肉親、兄弟、
令和 → ???
生まれ変わりがあるかどうか定かではありませんが
生まれ変わっても前の記憶は無いのですから
今の人生って死んだら抹消と同等ですよね
人間はほんと精疲力尽だと思います
生きるには他の生物の殺生が必要で
なんと糞尿の量は一生分で25mプール約1杯分となります
そのうえで生きてきたことを生かされてることを肝に銘じてください
ですから生きれるなら精一杯生きたほうが理にかなってます
人間は脳が発達しすぎた成果で妄想が悪化して
偶像の神や超越的な超能力を漫画や映画などで誇張して
できもしないことを錯覚するようになりました
言葉や文字があるかないかのような紀元前の大むかしから十戒で禁戒されていたのに
手塚治虫作品や少年誌のようなアフォルズムがある漫画なら許せますが
妄想を撒き散らすだけの作品や性行為を脚色するような漫画は許せません
犠牲者として誇大妄想な厨二病がいい例です
技術を応用して空間になにかをうみだすのであれば可能ですが
物理学概論的に個人が無の状態から魔法なんて絶対にありえません
よくて肥大脳によるテレパシーや透視くらいでしょう
蛇足ですが人間は肥大した脳の影響で死亡の際は脳が死滅するまで
稀に透視能力θ(幽体離脱)を覚醒することがあります
その思念(解明されていない)が残存したものが
いわゆる発信機や受信機みたいなかたちで霊は(発信機として)存在はしています
科学的に解明できるかもしれませんが先の話になるでしょう
確かに言われてみれば主人公より初期能力弱いライバルキャラってメジャーのやつぐらいしか思いつかん
ゴンとキルアのような隠れ同性愛パターン
カムパネルラとジョバンニ
クリスタルボーイは対サイコガンスペシャリストって感じで
コブラよりも強い感じは無いけどな
登場回数多いけど共闘もないし
主人公は眠れる天才で、
ライバルはもう伸びしろいっぱいいっぱいな努力家というベタに
自分を重ねている
目の下にクマ作って丸暗記一夜漬けをしては
自分なにもどりょくしてないもおおおおおんと
声高にアピールするのが実際一番数多く生存適しているアニオタじゃぷ
オカマキャラはクズパターンが多いけど
ご時世的にアウトになって行くのかな?
そりゃまー、「イヤミな奴」じゃね?
いちいちチクチク癇に障ることを言うような
堀ちえみの大映ドラマなどもそうなのだが
不思議なことに陰険意地悪いな女に限って
小公女セーラに共感を覚えたとかいうんだよねww
え?共感って
やはり弱いものイジメをする意地悪いミツルンの場合は
賀来千香子とか伊藤かずえとかラビニアとかに共感するんだよね????w
ドラゴンボールはライバルキャラがベジータまで結構コロコロ変わってたよな初期はヤムチャだったし
ライバルキャラの方がルックスはシャープで美形だったりする
最近は主人公無双が多くていいライバルキャラが少ないな
ナルトはバランス崩してだけで初期能力から
サスケより上
>>20
むしろ近年のオカマキャラはやたら有能なのが多い >>28
ベジータも割とすぐに悟空に抜かれて、以後は悟空との差を広げられないように
必死に追いかけ続ける立場だしな。 基本的にモテモテ裕福だが
本当に欲しい女は主人公に奪われてエられないw
>>28
ヤムチャには腹が減ってたから苦戦してただけでヤムチャがライバルの時期なんかない
保護者とか兄のポジション※初期からやられ役 少年漫画は主人公が白髪馬鹿(金髪もしくは黒以外の色)
ライバルが黒髪無口
ところがこれが少女漫画になると逆転するのが面白い
>>48
強キャラとか作中屈指の人格者とかだったりするイメージ >>5
昭和のマンガ 特に少女漫画読むと階級闘争丸出しな作品が多くて引く 柔道部物語の西野はハゲチビの嫌われモンだったな
悲しい過去も「お前の過去なんか興味がねぇ」だし
>>55
オカマと黒人は有能キャラにしないとポリコレ棒でタコ殴りにされるから仕方ない 主人公が惚れてるヒロインの女の子が、ライバルキャラに惚れてるパターン。
ナルトやスラムダンクなど。
逆にライバルキャラが主人公と関係の近いヒロインに惚れてるパターン。
らんまや、タッチなど。
和也はカッチャンといわれてることからして
たっちゃん達也のついででしかなかったビッチ南の気持ちが滲んでいるw
カズ、あるいはキングカズw
主役と思っていたらそうなるだろうところww
初出の時はヤジロベーがライバルキャラになるのかと思ったけど違ってた
カッッズ、カズっち、カズーゥウウウ
まあいずれにしてもカッチャンはないわ
カッチャンから想起される元名はカツヤ、カツオそんなのだw
>>58
161cm71kgで重量級も余裕で投げ飛ばすパワー柔道という設定に萎えた >>63
おっとバッファローマンの悪口はそこまでだ >>67
ドラゴンボールにおけるヤジロベーの立ち位置ってイマイチ不明だよな
作者はどうしたかったんだろ 「助太刀してくれるのか〇〇!」
「ふんっ勘違いするなよお前を倒すのはこのオレだ!」
パターンやな
ベジータ以前にも結構いた気はする
具体的には思い出せんが
ミナミとその親父は実は
つい昨日日本に密入国してきたばかりの成りすましチョンの話なら
またそれはそれで
和を嫌う理由かもしれないがwww
タケシのことをタッチャンと呼ぶレオタード美女がいたらwww
チヨン色仕掛けを疑うwww
普通の日本コミュニティに生まれ育ったものなら
タケシのことをタッチャンなんて呼ばないのと同じように
和也のことをカッチャンなんて呼ばない
断じて呼ばないタッカルビ
天津飯はもうちょい強キャラ感を残してればな
出番あげるわりには弱すぎ
サスケの方が落ちこぼれキャラぽくて好きだったなコンプレックスの塊で‥ダンゾウ戦までは
それ以降は理解不能
>>80
ラオウは宿敵で超えるべき壁的な存在だったけど
ケンシロウに負けて死んだからライバルにはならなかった >>80
ケンシロウ「ラオウよおれにはあなたが
最大の強敵(とも)だった るろうに剣心みたいにほとんどの敵が格下になるのは珍しいパターン
>>76
私はタカシだけど、たっちゃんと呼ばれました。 接頭語の次に
カキクケコ、あるいはタチツテトの音が来る名前は
「○ッちゃん」という自然発音あだ名になりやすい日本だが
和也をカッチャンと呼ぶのは
ミナミから来たレオタード女だけだw
アツコ、アキコ →アッコ
イクコ、イチコ →イッコ
ユキコ → ユッコ
フクコ → フッコ
サチコ → サッちゃん
セツコ → セッチー
ミチコ → ミッちゃん、ミッチー
ヨシコのヨッチャンは例外的慣用表音w
タケシをタッチャン
和也をカッチャンというのは、ミナミチョンを疑うw
>>79
いいとこのお嬢さんなのに惚れた男が学校すらまともに通ってなさそうな少年院上がりの力石とジョーの
白木葉子ってどんな性癖なんだよ 猪熊柔は最初から最後まで最強だったぞ
本阿弥さやかはラストでようやく互角に戦えるまでになったけど結局負けてるし
宇多田ヒカルをヒッキーといったのも
倉木麻衣をクラッキーといったのも
接頭語の次に
カキクケコ、あるいはタチツテトの音が来る名前は
「○ッちゃん」という自然発音あだ名になりやすいに当てはまっているが
和也をカッチャンと呼ぶレオタード美女w
これはミナミチョンかもしれないw
そう言えば、炭治郎にライバルキャラいねえなあ
猗窩座の場合は、倒す時も兄貴分・上官の冨岡と一緒だったし
お互いライバル視もしてない
善逸には一応獪岳というライバル格のキャラいたが、ロクに出番なくて大して印象残らんし
やっぱりヒカルの碁だな
最初から最後までライバルが同じ
まあ主人公は天才型、ライバルは秀才型ってベタベタだねw
お蝶夫人は好き、岡ひろみは嫌い
姫川亜弓が大好き、北島マヤはイマイチ
ノンが好き、魔女っ子メグちゃんはあんまり好きじゃない
>>101
強いて言うなら伊之助かな
イケメンで自信家枠
伊之助の場合イケメンと言うより美少女(顔面のみ)、更に猪頭な上、炭治郎に懐いてるけど
炭治郎も「俺が親分だ」に対して「分かった」だけど
うん、やっぱ鬼滅にライバル居ないわ 序盤〜中盤のボス的なキャラは名前やキャラデザがワニ(鰐)
最近の漫画の主人公は
母は美しい女優、父親はハイソサエティ医者あるいは警視総監長
そして主人公は天運味方する天才であり勤勉さもある秀才であり
生まれ育ち何不自由ない金持ちイケメンもちろん女に不自由していないけど
やすい女とやりたくないからとりあえず童貞w
もう初めから何もチャレンジする必要のない人のゲーム話しかないw
最近の漫画は金持ちボンボンのゲーム実況みたいなものだらけだろうwww
みたことないけどww
日向翔陽 影山飛雄
主人公を徹底的に追い込むのは敵ではなくチームメイトだったとか
どっちも努力する天才だったとか
>>110
分かります、主人キャラウザいんだよね
岡ひろみは宗方コーチにぞっこん過ぎて引く
北島マヤは「私なんて・・・」と言いながら舞台あらし
メグちゃんもキャンディキャンディ枠なんだよな、でもイライザはマジムカつく
ノンはもっと人間を理解して毛嫌いしなければ完璧 ボクアカの爆豪はセオリー壊したのか
轟がもろサスケ型だけど
ガラスの仮面のあゆみさんは才能はあってプライドは高いけど努力の人でマヤを対等に扱ういい人だったな
実は自分を凌駕する天才だったマヤに嫉妬してキャットファイトしたけどその後は本音を吐いてスッキリしたのか吹っ切れて和解したが
ぴっちりぱっつんぱっつんレオタード姿のアイドル級美女が近づいてきては言った
アタシミナミ、アナタカッチャンっていうの?よろしくね?
昔の漫画だとライバルは地区予選や県大会レベルが多かった
最近の漫画は地区レベルが最強キャラはおかしいし
全国大会は年1しか会わないから接点無さすぎなので同チームに全国レベルのライバルがいる設定が多い
@笑顔の素敵ないい子だな友好の握手をする
Aこいつチョンじゃね?疑惑のパンチを腹にいれる
Bレオタードを脱がす
>>20
もうネタキャラ扱いは無くなったな
有能なのとか良いやつとか男の娘とかバリエーションが増えてる >>56
女が作者の場合は階級とかヒエラルキーにやたら拘るよ
あと女同士の虐め方がリアル 一歩の宮田君もライバルキャラだったはずなのに
再び戦う機会もないまま物語は迷走するし
>>139
ライバルってせんどやろ
宮田君は憧れの人だから >>134
らんま1/2でイケメン天才のテンプレに近い登場の仕方をしたキャラは九能だな
すぐに変態キャラ化したせいでその印象は薄いが 昔のライバルはあしたのジョーみたいな髪型多かった
花形とかスネ夫とか影丸とか花形とか
>>144
ライバルってことならうる星の面堂の方が当てはまるな >>145
どうせジェームズ・ディーンかなんかの洋画のイケメンが元ネタだろう >>98
YAWARA!は柔より松田さんに感情移入してた読者が多い気がする ラオウのライバルは、
トキか、フドウか、ジュウザか。
ハンター錠二はライバルというより師匠みたいなもんだよな
最後の最後で乗り越えたけど
女っぽいキャラはだいたい出るな。
ライバルとまで行くかどうかはわからんが。
バラをくわえてたりする
>>152
スピンオフは完走させて欲しかったわ
合掌 イケメン
天才
クール
闇落ち気味
家族に問題あり
ガンダムだと
1st・逆シャアはシャア、Zはジェリド、ZZはマシュマー?、Vはクロノクル、
Gは東方不敗?他のシャッフル同盟?、Wはゼクス、Xはフロスト兄弟、∀はハリー、
種はアスラン、デス種は?、00はグラハム、AGEアセム編のみはゼハート(親・孫世代は?)、
Gレコはマスク、鉄血はマクギリス?あたりか
少年漫画の絵柄的な事を言うと
主人公が目がくりっとまんまるタイプの幼なく中性かわいく見えるイケメンを配置して
ライバルは切れ長の目のシャープな印象のイケメンを配置するよね
で、男読者ウケを狙う作者はくりくりまんまるタイプのイケメン主人公に
ライバルよりはモテないという劣等感を持たせて男読者に感情移入させる
(実際は主人公みたいなタイプの方がモテると思うけど)
女読者ウケを狙う作者はでくりくりタイプと切れ長タイプを相棒みたいな
関係にしてBL妄想をはかどらせるよね
金持ち。
ヒロインは主人公に魅かれているけど政略結婚でライバルの婚約者。
主人公は熱血漢顔でライバルは細面の男前だけど悪顔。
作者は今は倉科遼と名乗っている、当時は漫画家。
イケメン天才の主人公と泥臭いライバルっていう漫画もあるんか?
>>165
キャプテン翼
日向くんのほうが主人公っぽい ライバルの鑑キャラは森山仁だな
最初から最後まで主人公より強かった
スキルが「才能」の場合、
主人公の「血統」スキルに追い越され絶望的な差がつく。
項羽と劉邦
曹操と劉備
もう2000年以上有能ライバルで来てるんだから今更変わらんだろ
世間から天才と言われてるのはライバルだけど本当の天才は主人公というでライバルもそれをわかっている
やっぱり流川やケビンマスク、スザクと
基本的に主人公より強いライバルの方が好きだな
その方が競い合う相手として燃えるじゃん
ベジータや海馬みたいに全然勝てないのに偉そうなのは違和感ある
>>169
そうか…?小学生時代は結構エグいぞ
キーパーの顔面狙ってシュートして恐怖症にさせたり、地味に卑怯なのは予選リーグでわざと引き分けて主人公チームを間接的に不利に陥れたり
少なくとも少年漫画の主人公タイプではねえわ >>156
まあ成長しないってのはあるかもな
顔が完成されてるのとかも含めて天才型で主人公の目標みたいな
強くなり小さかったけど身長伸びたり悟空とかナルトもそうかな >>167
イケメンは元気?
泥臭いのは関拳児だっけ?
チャンピオンだし泥臭くない気が
もう内容忘れたけど >>4
自分もどMなのか悪へのシンパなのかだけどライバルは天才的に強くないとだめ
見る気なくす >>172
曹操:有能な人材なら身分の分け隔てなく大いに活用して富国強兵に勤しんだ武将
劉備:自分を持ち上げる子飼いの部下だけを重用し、自ら進んで政治を執り行うワケではなく色んな依り代を頼っては流浪のニート生活を送ることに勤しんだ武将
↑いや〜大人になってこういう仕組みが分かるようになったのは大きいわ テリーマンいつのまにか正義超人一の熱血野郎に定義されてたな
木の葉最強はネジの一族ってずっと言われてたのに結局最後まで雑魚寄りだったのは何なのかね
>>165
上の方に出てたけど猪熊柔と本阿弥さやかだな >>47
巨人の星の花形満
とポケモンのシゲル以外にいたのか?
ポケモンはゲーム原作だから少年漫画じゃないけど 家柄や不幸自慢でマウント取ろうとするダセェやられ役として登場して
後付けでライバルポジに格上げされたもんだから初期の言動が黒歴史に
ナルトをまさにさっきまで、
見てたが、岸本先生のセンスが、
世界一で有ることな!!
とにかくライバルもだけど、それより
『敵のカツコ良さ』が、世界一やん!!
暁の衣装や、顔、ジゲンの顔や衣装や、
砂影の顔や、傀儡のやつとか、
とにかく、全てがカツコ良すぎだわ!!
センス世界一!!!!
敵の頃には「ふはははは!」とか言っちゃってたのが急にクールになるパターンもある
「行くわよぉ!」なんてノリノリで腕も四本生やしてたのに
深刻な顔になってナッパに腕一本飛ばされ大騒ぎしてた奴
>>176
わしもどMなのかライバルとか敵が頭よければよいほどドキドキする
ドラマだけど古畑任三郎もたまには解決できない回つくれや!とかキレたことあり笑 主人公は庶民
ライバルは金持ち
わかりやすかったな
ヒロアカは中盤爆轟か轟が闇堕ちしたら完璧だったんだが作者が日和ったよな
>>51
ヤムチャ全戦績
第1戦 VS孫悟空 引き分け 0勝0敗1分
第2戦 VS孫悟空 負け 0勝1敗1分
第3戦 VSチチ 勝利 1勝1敗1分
第4戦、5戦 VS名も無きウサギ団の戦闘員(2人) 勝利 3勝1敗1分
第6戦 VSジャッキー・チュン 負け 3勝2敗1分
第7戦 VS透明人間スケさん 勝利 4勝2敗1分
第8戦 VS闘う干物ミイラくん 負け 4勝3敗1分
第9戦 VS名も無きモヒカン男 勝ち 5勝3敗1分
第10戦 VS名無しの武道家 勝ち 6勝3敗1分
第11戦 VS天津飯 負け 6勝4敗1分
第12戦 VS名無しの狼の武道家 勝ち 7勝4敗1分
第13戦 VS名無しのハゲの武道家 勝ち 8勝4敗1分
第14戦 VSシェン 負け 8勝5敗1分
第15戦 VSサイバイマン 引き分け 8勝5敗2分
第16戦 VS人造人間20号 負け 8勝6敗2分
第17戦 VSセルジュニア 負け 8勝7敗2分
第18戦 VS魔人ブウ 負け 8勝8敗2分
8勝8敗2分 勝率.500
意外と勝率悪くない >>156
デスノートのライト派はかなりいた気がする
自分は断然L派だが 大谷や羽生が主役のスポコン漫画描いたら
はなっからチート過ぎて感情移入されんやろ
>>41
たしかに流行のなろう系はライバル不在だわw >>56
クレジットカード(当時はお帳場カードかな?)の存在は
少女漫画で知った幼い思い出
お連れの人が沢山の買い物箱や袋を持たされるお約束も
運転手付きとか。
庶民だったから見たことないやw >>5
令和はなんだろう?
人気課金ゲーム開発会社の創業者で上場株売り抜け長者のチート三昧な息子
vs貧乏だけどゲームのアルゴリズムが透けて見える天才無課金ポイント稼ぎ少年とか? 悟りの領域に入っちゃって
ライバル見つけて燃えて、共に向上って世界観なんて
全然思いつかんことに気づいた
主役の座を取り合うために競うとか、だから何?ってw
演劇なんか特に見たくない。2.5次元は面白い
ドクターストーンは初回の方で素朴な体力馬鹿のいい奴が主人公でイヤミな天才イケメンがライバルで対立するかと思ったら全然全く違った
経済的問題で現役引退。
不治の病にかかる。
巨大な敵を迎えて咬ませ犬役になる。
ハイキューの影山は冷静で賢いのかと思ったら、主人公より成績悪くて意外だった
>>179
最終目標は関だけど、幼い頃からライバルとしては火山じゃないかな >>228
駄目だ
名前聞いても思い出せないわ
ワイルドな見た目のやつ?
キャラが父親と美人先生ともとヤクザボクサーくらいしか思い出せん
今ちょい思い出したけどグラサンしながボクシング顧問になったのかな
そいつのキャラが思い出せん
見返すか >>211
新人漫画家が主人公やそのライバルとしてプロット出してきたら間違いなく編集が「盛り過ぎて現実的じゃない」と没にする設定
将棋編
・羽生善治
・藤井聡太
スケート編
・羽生結弦
野球編
・大谷翔平 >>104
いなかっぺ大将の西一とか名探偵コナンの胃もたれしそうな程の大阪弁キャラはライバル? 服部だっけ、彼は勝手にコナンをライバルと思ってるだけな気がする
古い野球漫画や将棋漫画あたりは大阪からライバル出してくる
ドカベンの土井垣と犬飼兄はライバル。でも個人的には後付け設定とおもてる
>>231
片足義足だったり両腕ちぎれたりしてるのに五体満足なんだよな >>207
ワロタw
サイバイマンに負けた印象強いけど
両者死亡で引き分けか ゴクウの初期ライバルキャラはヤムチャやクリリンだろ
>>92
葉子は別に力石には惚れてなかったと思うけど >>165
修羅の門の海堂は主人公との実力差を猛特訓で埋めてくるキャラだったな