立憲民主党の蓮舫参院議員が14日、自身のツイッターを更新。東京五輪・パラリンピックのパブリックビューイング(PV)への小池百合子都知事の姿勢に疑問を呈した。
この日、小池知事が11日の会見で五輪PVを巡り、都内全ての開催を中止する方向で都が検討に入ったとの報道について「ファクトではない」と否定し、これを報じた報道機関に抗議文を出したと明らかにしたという記事を貼り付けた蓮舫氏。
「中止しかない、です」とPVについて断言した上で「仮に宣言解除をしても、リバウンドを止めることが最大の課題になる。なぜ小池都知事はこだわるのでしょうか」と疑問を呈した。
その上で「各自治体はPV中止に続き、子どもたちの五輪観戦も中止と声をあげています。国と都が感染症以前に企画した事業は全て見直しが要ります」と厳しく続けていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/c465c7b38d60a6fdcc5235a506a49cf1fa3af61f
この日、小池知事が11日の会見で五輪PVを巡り、都内全ての開催を中止する方向で都が検討に入ったとの報道について「ファクトではない」と否定し、これを報じた報道機関に抗議文を出したと明らかにしたという記事を貼り付けた蓮舫氏。
「中止しかない、です」とPVについて断言した上で「仮に宣言解除をしても、リバウンドを止めることが最大の課題になる。なぜ小池都知事はこだわるのでしょうか」と疑問を呈した。
その上で「各自治体はPV中止に続き、子どもたちの五輪観戦も中止と声をあげています。国と都が感染症以前に企画した事業は全て見直しが要ります」と厳しく続けていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/c465c7b38d60a6fdcc5235a506a49cf1fa3af61f