リンゴ・スターのお気に入りのビートルズ楽曲は「Come Together」 米TV番組で語る 2021/05/02 18:42掲載amass https://amass.jp/146722/ リンゴ・スター(Ringo Starr)のお気に入りのビートルズ(The Beatles)楽曲は「Come Together」。米TV番組の企画の中で自ら答えています。 リンゴは米国のトーク番組『The Late Show with Stephen Colbert』にリモート出演し、お気に入りのサンドイッチから死後の世界についての自身の見解まで、さまざまな質問に答えています。 お気に入りのビートルズ楽曲について尋ねられたリンゴは「Come Together」と躊躇することなく答えています。「他にも好きな曲はたくさんあるけど、1曲なら“Come Together”は悪くない」「バンドと曲、そしてジョンがジョンであることが完璧に機能していたと思う。あの瞬間が大好きなんだ」。 リンゴはまた、死後の世界について独自の見解を述べています。「死んだらどうなるのか」という質問に「天国に行くと思う」と答えています。「天国は素晴らしいところだけど、あまり長くはいられない。もう一度自分自身を取り戻して、前回ここにいたときに対処できなかったことに対処するんだ」。 リンゴはまた「自身の残りの人生を5つの言葉で簡潔にまとめて」という質問に「It's gonna be great(素晴らしいものになるだろ)」と答えています Ringo Starr Takes The Colbert Questionert VIDEO (おわり) Come Together (Remastered 2009) VIDEO ジョージ・ベンソンのアビーロードをネタにしたのかビートルズ作品を個人的に聴いたことはないけど そこにもその曲はあった気がする
多分ただ一人、heavenへ行けそうな人 多分今あっち行っている二人はhellに行っている、まあジョンはヘラヘラしながら居るだろうけど ポールを待っているのはinfernoだけどな
カリスマイケメンロックスター80歳と日本の高齢者を比べちゃうと情けなくなるぜ
チャック・ベリーのYou can't catch meじゃん まぁパクリ元よりかっこよくしちゃうのがビートルズたる所以なんだけどね
Here Comes The Sun VIDEO じゃないのか…(´・ω・`) 凄いんだよ みんなブルースギタリストのフレーズをパクっているんだ 俺なんてスティーブルカサーをコピーしていて覚えたフレーズだったんだけど それはブルースギタリストのフレーズだったんだ あのルカサーがパクっていたなんて…と ショックだった
しかも、みんな同じ音階なんだ とんでもないことだよ だれもがパクリ魔なんだ
でもルカサーはこう言って言い訳してた 曰く 世の中に完璧にオリジナルなものなんてない それぞれの演奏の仕方でオリジナルになるんだ と こんな詭弁なんておれは信じないぞ
久々にベンソンのアビーロード聴きながら思うところです
この曲はチャック・ベリーに盗作だと訴えられた。 ジョンレノンはチャック・ベリーの曲をカバーしたアルバム出すことで和解した。
オール・ザ・シングス・ユー・アーなんてのもあってね まあ権利関係もなあなあだった頃の話しだけど、
何故かブルースは同じコード進行なんだ みんなパクリ魔じゃねえか
中村正人「あなたからパクリまくって日本で稼がせてもらっています」 モーリスホワイト「いいんだよ、俺たちもパクりまくった そうやって今度は君たちか次の世代にバトンを渡してくれ」
>>28 ヨーコといきってたけどすっかり落ちぶれたよねジョンは ハニードントを1時間聴く罰ゲームがあるらしい。 村上ポンタはあのドラムをどう叩いてるのかイギリスまで聞きに行ったらしいな
>>22 全然擁護になってないし、初お披露目で類似を指摘したポールさすが テンポをスローにもポールのアイディアだったのか というかこの曲のよさ全然わからないわ >>40 樋口宗孝も一時期、ジェフ・ポーカロの周辺にいたらしくて やはりそういう本格派はそれ相応の行動してるんだね そこで、物凄いリックを叩いたジェフ・ポーカロに樋口宗孝が聞いたんだと 「凄いっすねーそれ」と するとしたり顔でジェフ・ポーカロはこう言ったと 「だろ?こりゃお前よ、ちょっと前にスティーブガットのをパクったんだよ」 と >>31 中村正人はそれ言われて泣いたってな。 なんて心の広い人なんだ、って >>45 これはショックだった 世界一のスタジオミュージシャンが ルカサーといいジェフ・ポーカロといい パクリ魔だったなんて… >>45 あ、リンゴ本人じゃなく、録音したエンジニアにね あの音をどうやって出すのか、と 答えは布をヘッドに被せただけらしい もう伝説のままでいいよ レコードの評価額も全盛期の1/3以下に落ちたし みんな金を落としすぎた結果だから 音の良い再発盤が出てからオリジナル盤信仰も崩れたしな
>>48 なるほど まあそういう時代だったのでしょうね 当時は彼の地は遠く、謎の部分も大きかった頃でしょう たしかにこの曲の後乗りつかもたつき一歩手前なドラム気持ちいい
これヘルタースケルターみたいに草やりながら作ってんの? なかなかハイだけど
あの曲のドラムって難しいのに本当にリンゴが叩いてるの?
左翼思想に染まったジョンレノン 何で左翼は盗作ばっかとするの?
>>54 失礼だな。 ピートベストを首にしてでもリンゴをビートルズに招聘したのはドラムの腕を見込んでだぞ。 他国は知らんが、日本ではビートルズよりX-JAPANの方が影響力があるのではなかろうか。 現在までビートルズを意識したファッションが日本で流行った事は無いが、X-JAPAN的なファッションは一定数の層を獲得し続けている。
流行歌は口伝えでちょっとずつ変化して亜流ができるものなんだ。 録音物を聴く習慣がなかった頃はいい曲を広めるためにはオリジナルを真似することで伝播していくんだよ。 落語や講談なんかの伝承と意味合いは元々変わらない。 つまり彼らは舞台しかなかった頃なら「師匠」クラスなんだよ
アルバム、アビーロードはAmazonミュージックで絶対に聞いてはいけない いわゆるB面のメドレーが途切れてしまうから デジタル音源のシステム上、メドレーで繋がっているはずの曲のつなぎ目が別の2曲と認識されて、いったん途切れて再生される 名作をぶち壊しにするシステム
>>61 三代目 桂米朝 上方落語それ自体が桂米朝の創作です。 >>8 ポールが苦手じゃないのはジョンだけだろ 世界中で ザ・ピーナッツがカバーしてるのがめちゃめちゃカッコいい。
ポールマッカートニー がまたワールドツアーをするとしたら、おそらく国立競技場でやると思う
>>25 詭弁でもなんでもなくそのとおりじゃん 過去の偉大な作品の影響をうけて現在の作品は存在する 無から有ができるわけがない >>4 チャック・ベリーちょっと聴いたけどどこがパクリなのか全然わからんかった チャック・ベリーはもっとロックンロールしてる アビーロードでポールジョンジョージの3人が最もお気に入りに挙げた曲はビコーズだっけ
ComeTogetherはチャックベリーかなんかの曲のパクリ認定されて ジョンはアルバム3枚分ぐらいの印税の何%かを払う約束を飲んだんじゃなかったか
>>55 こういう外国人の姓名にナカグロを入れないのはほぼ団塊周辺か高卒 地方住み高卒ネトウヨ中高年のいいテスターだわな >>72 出だしの歌詞フレーズが裁判で敗けるくらいまんまパクり 「オブラディオブラダ」で歌詞トラブル経験してたポールが「変えろよ」いったが当時の仲だし「うるせぇ」でそのままいった 後のジョージもそうやけどメンバーが「ビートルズならなんでも受け入れられる」と思ってた節がある >>55 ジョンレノンは靖国参拝してた!と喧伝してたネトウヨはどこ行ったの? アビイロードはパクリが多い カムトゥゲザーはチャックベリー サムシングはジェイムステイラー ビコーズはベートーヴェン サンキングはフリートウッドマック
>>68 もう声でないだろ? 来日してくれれば、演奏はフリで口パクでもOKだけど。 >>28 カバーアルバムを出す75年より3年前に思いっきり共演している 当人同士にわだかまりは無い この曲って解散直前のビートルズについて歌ってるから ビートルズの人間関係知らないと歌詞イミフ
>>77 >>22 >完全に終決しているので、どうか中途半端な情報で「盗作疑惑」の話題にするのは、もうやめて欲しいものだ。 整形直後の似ていない偽ポール、、、、このジャケット用写真はボツになった。 >>82 >アビイロードはパクリが多い >カムトゥゲザーはチャックベリー >サムシングはジェイムステイラー >ビコーズはベートーヴェン >サンキングはフリートウッドマック クロスロード(クリーム)はロバート・ジョンソンのCross Road Bluesのパクり というか原曲のブラッシュアップ トゥゲザーはポケモンのOP曲 サムシング・ニューはビートルズのアメリカ盤(キャピタル)5作目のアルバム ビコーズはデイヴ・クラーク・ファイヴの1964年のヒット曲 サンキングはle Roi Soleil(ルイ14世) グンキンサはサンキングを逆回転させた曲 >>50 メガデスかメタリカか忘れたけどそいつらがブラック・サバスのパラノイドの楽曲や録音の素晴らしさの秘訣をトニー・アイオミに訊いた トニー:会社から怒られて急ぎでやった >>92 残念ながら最弱はジョンでその次がジョージだった リンゴはポールより長生きしそう 四天王の中で一番年上なのに 別人にしか見えん >>77 あんたの曲じゃ無いって言えそうな感じだけど、初期に結構カバーしてるからな。 ジョンは兄貴分的なポジションで、ああ見えて人には優しい リンゴは誰からも好かれるタイプ ジョージは物静かで誠実タイプ 面倒臭い奴はPさん 才能も凄いけどね
リンゴってあのキャラとレコーディングでセッションドラマーに代わらされた逸話から ドラマーとして軽く見られがちだよな
「天国は素晴らしいところだけど、あまり長くはいられない。もう一度自分自身を取り戻して、前回ここにいたときに対処できなかったことに対処するんだ」 何だこの人 すごくリンゴっぽい
>>109 取られた方じゃね? ま、ポールとジョージの仲がねえ >>22 チャック・ベリー本人が訴えたわけじゃなく面倒くさい反社が訴えてたのか >>75 ビコーズ友達2人とカラオケで歌ってみたが >>101 ビートルズのスレッドが出るたびにそれを唱えないと死ぬ病気なの? アスベルガーなの? だから、NG バンドのドラム、野球のキャッチャー、サッカーのキーパーは 他のポジション全部取られた序列最下位のやつがやるんだよな。
>>113 リンゴの嫁のモーリンを寝取ったのを問われて「近親相姦のようなもの」と答えた鬼畜だぜ ストロベリーフィールズとかレインとかの りんごのプレイは素晴らしいよね
>>1 Come Togetherは確かに曲も歌もかっこいいけど やっぱりジョンなら初期のボーカルが一番カッコ良い >>117 リズムがキープ出来ないのに下手なオカズを入れまくるドラマー 配球が下手クソな上に肩が弱くて走りまくられるキャッチャー セービングが安定せず、キックはラインを割りまくるキーパー どれも悪夢でしかない >>75 アンソロジーに収録されてるアカペラ版は最高だわ >>112 一番最初にビートルズ脱退しかけたのはリンゴ 原因はポール >>112 個人では一番人気じゃなかったけ? 特に米国で >>82 ビコーズはヨーコがベートーベンの月光を逆さに弾いて遊んでいたのを聞いて作ったとか それをパクリとは言わんな >>117 エースで4番の超人が二人もいるバンドだからな 残りの二人もそのせいで霞んでるだけで 中身はたっぷりある ビートルズって全員才能あるんだよな 特にジョージハリスンの後期の覚醒が謎に凄すぎる
>>117 リンゴの世代だとドラムは花形ポジションだよ ドラム出身のスターやフロントマンも多いし >>127 ビートルズオマージュの筆頭、ジェフリン ヒアカムオールドフラットトップ 古い空母がやってきた? 変な歌詞だなラリってのんか
>>117 ツェッペリンやフーはドラマー亡くなったら輝きが一気に曇ったけどな サムシングのイントロに繋がるギターの音がすごく計算されてると思う。
オクトパスガーデンとは言えないのであえてそれに近い曲を選出する作戦かもなw
1番影の薄いメンバーが最後まで生き残っているというのも皮肉だよなぁ
>>127 ポール曰くオレらの近くに居ればあれぐらい出来る リンゴ・スター「お気に入りのビートルズ楽曲は「Come Together」」 世間「おまえ誰?」
リンゴ☆スター&オール☆スターバンドで演ったアフリカが好演過ぎてあっぱれ、本家totoより好きだわ。ベストはトッドラングレンとMr.ミスターの人がいた時期のやつ
>>140 だったらおまえもジョンももうちっと真面目にやれやアビイロード ジョージとリンゴの方がよほどすごいわあのアルバムは come togetherてビートルズがオリジナルだっけ?
>>83 病気さえなければ、80歳まではなんとか大丈夫か、と思う いつも今回が最後かも?と思って必死にチケット取るけど、もう一回は来日あるような気がする ファンも許し、生暖かい見守りがあるから、シャウトが厳しくても受け入れそう 年齢に合わせていくらでもショウの演出やセットリストは変えられると思うけど、今のガッチリと固まっている演出通りにやる方が喉は厳しくても、新しい方向を打ち出すより身体的、精神的には逆に負担はなさそう 自分の事をお人好しだけど状況を理解できてない愚か者扱いされた曲だよね?
実際にレノンと確執があったのはチャックベリーじゃなくてエルヴィス
>>128 これな ボンゾもジャズドラムのソロを練習しまくってああなった 70年代以降ロクなドラマーいなくなったのもロックなんて8ビート練習してた糞世代が出て来たから コープランドぐらいだろ リンゴスターの曲といえば、やはりオクトパスガーデンになると思うけど、アクトナチュラリーやドントパスミーバイ、グッドナイトとかもいいと思う
ドラムのことはよくわからんが、これだけ革新的な曲に合わせたドラムを叩けるのはすごい気がする
>>79 パクリだけど 元の曲とこれのどっちか1曲しか後世に残せないとしたら 間違いなくこっちが選ばれる それだけの価値が生み出せるならパクリでもいいと思う >>151 さほどビートルズの曲は革新的ではない むしろ林檎のドラムのおかげで革新的に聴こえる曲がたくさんあるな >>149 ジャズでも69年以降8ビートで叩き出したんだよ >>145 むしろシャウトの方がちゃんと歌えてるよな ヘルタースケルターとか イエスタデイとか地味に歌うだけの曲の方が 老人感ハンパなかった ジョージのリードフレーズが何とも色気があって良いんだよ。
>>131 フラットトップは角刈りのことじゃないか? >>153 これあるな レインとかストロベリーとか探してもあまりないな ホリーズ、キンクス、ビーチボーイズ等々ほとんどロックンロールのカッチリとした8ビート 林檎以前にあーゆー曲調にあーゆードラムあるのか? リンゴ「お気に入りはバック・イン・ザ・U.S.S.Rとディア・プルーデンスかな。俺のドラムを聴いてくれ」
>>145 今度のコロナ禍で保険料上がってるからワールドツアーは当分の間厳しいかと まして健康診断も厳密さを増すだろうからドクターストップの可能性大 ツアーやらずに日本だけでワンステージとかならあるかも知れんが お年寄りバンドはコロナ禍で軒並み終了だと思う >>153 そうなのか リボルバーラバーソウルあたり随分と攻めてる感じするが >>135 あのギター弾いてるのエリッククラプトンやで リンゴスターとチップスター似てるなぁ、幼いころから思ってた
>>163 ポールのベースは本当に革新的 あの辛辣なジョンでさえポールのベースは手放しで褒めた >>159 Back in the U.S.AとBack in the U.S.S.Rを続けて聞くとなんとなく二やっとしてしまう。 ホワイトアルバムはそれまでと違うこと結構やってるから、ドラムのパターンも色々有るね。 ドラムはYer Bluesが好きかな。 Helter Skelterも良いな。 ポールマッカートニー はベースで16ビート?を刻むって聞いてよく分からないけど、なんかスゴいな、と思った記憶がある
面白いのは、ビートルズ時代から数えきれないほど演奏してる曲は当然だと思うけど、手元を見ながら演奏することなんかほぼほぼない 例えばイエスタデイなんか何千回、何万回?と歌ってるから、もう普通に息をするのと同じ感覚で意識しなくても演奏して歌えるから、歌いながら観客を見てる ところがコレが新しくセットリストに加えた曲や、企画で初めて演奏する曲とかになると、あの希代の名プレーヤーであるポールマッカートニー でさえ、注意深く手元を確認しながら演奏することがある ソレが結構興味深い
>>159 ジョンとヨーコのバラードの方がドラム凄いですよ、さすかリンゴさん >>167 >>>159 >Back in the U.S.AとBack in the U.S.S.Rを続けて聞くとなんとなく二やっとしてしまう。 >ホワイトアルバムはそれまでと違うこと結構やってるから、ドラムのパターンも色々有るね。 >ドラムはYer Bluesが好きかな。 >Helter Skelterも良いな。 おいおい、その2曲ともドラムはリンゴじゃないって突っ込んであげなきゃだめでしょうが リンゴののんきな歌声を聴くとどうしてもスキップしたくなるんだ WALHFMFだけは例外
>>162 攻めてるのは攻めてるな イエスタデイあたりからポップグループの枠を捨てる取り組みはかなりやってるね >>4 チャック・ベリー本人が訴えたわけじゃなく面倒くさい反社が訴えただけ にゃんごスターはすごいドラマーなのに にゃんれのんもニャールニャッカートニャーもにゃーじハリスンもいないからかわいそう
>>178 初期はリンゴが一番上手かったな。 弄られキャラだったけど。 最新のコンサート 2019年9月 at Greek Theatre, Los Angeles, CA Matchbox It Don't Come Easy What Goes On Evil Ways (Gregg Rolie) Rosanna (Steve Lukather) Pick Up the Pieces (Hamish Stuart) Down Under (Colin Hay) Boys Don't Pass Me By Yellow Submarine Cut the Cake (Hamish Stuart) Black Magic Woman / Gypsy Queen (Gregg Rolie) You're Sixteen Anthem Overkill (Colin Hay) Africa (Steve Lukather) Work to Do (Hamish Stuart) Oye como va (Gregg Rolie) I Wanna Be Your Man Who Can It Be Now? (Colin Hay) Hold the Line (Steve Lukather) Photograph Act Naturally With a Little Help From My Friends
イントロのドラム結構むずい。 いや、むずいというより面倒くさい。 リンゴ師匠テクニックあるわ。
>>110 ジョージ・マーティンはドラマーを替えられないかと言っておきながら、次のドラマーを 推薦するでもなく新ドラマーも気に入らずセッションドラマーを呼ぶけどそのセッションには 立ち会わず人任せという謎行動 >>4 パクリっていうのはビーチ・ボーイズの得意技だろ チャックベリーが黒人差別により投獄されてる間に、Sweet Little Sixteenに勝手に自分の歌詞をつけて発売したのがビーチ・ボーイズ初の大ヒットであり今に至る代表作であるSurfin' U.S.A.,なんだから(笑)。チャックベリーに訴えられて今では共作になってる笑 Surfin' U.S.A.," by the Beach Boys (1963) vs. "Sweet Little Sixteen," by Chuck Berry (1958) The Case: The California boys often incorporated rock & roll pioneer Chuck Berry's songs into their early concerts. But 1958's "Sweet Little Sixteen" set Beach Boys' composer Brian Wilson into overdrive. Inspired by Berry's rapid-fire references to various American cities, he recast the song as a paean to a fun-in-the-sun sport. Wilson penned a new set of lyrics listing off the hot surfing locales across the Pacific coast. Wilson said he intended the song as a tribute to the rock guitarist, but Berry's lawyers used another term: plagiarism. The Verdict: With the threat of lawsuits looming, Beach Boys manager – and Brian Wilson's father – Murry Wilson agreed to give the publishing rights to Arc Music, Berry's publisher. However, Berry's name wouldn't appear on the songwriting credits until 1966. 凡庸なのにビートルズに入れてもらえた世界一運のいい男
渋いとこを突いてきたな シュッ! ブンブンブクブーン ドコトドコトドコド
前に同じ質問された時は「レイン」て答えてたけどな ジョンの曲が好きなんだな
はじめのシューは完成版ではmeがベースの音で消えているが、 本当はshoot me と言ってることがわかり世間が騒然とした。
>>185 正確にいうと . "Sweet Little Sixteen,"は Chuck Berryの作詞作曲 で Surfin' U.S.A.,は 作詞 the Beach Boys 作曲 Chuck Berry の共作だな。メロディーは笑っちゃうくらい同じだし どこがいいんだっていう謎曲 日本でいうルビーの指輪
後期ビートルズの 「どんな曲を作ってもリンゴが仕上げるから大丈夫」 感は凄い
>>188 完全な盗作ですな >>189 やはりメンバーであってメンバーではなかったんだろうな、って思う with A little help my friend じゃないのか
>>197 いやいや メンバーであってメンバーではなかったんでしょう 強いて言えばバックメンバーだったと だから他人事のように話すんだよ まあビートルズにリンゴさんを引き込む時には既にリンゴさんはスターだったからね サポートメンバー感は最初から強いし、マージービートはリバポ産という外せないピースでもあった
>>54 高橋幸宏がイントロでリンゴのドラムとわかると褒めてたな >>153 バカのふりすればかっこいいと思っちゃうのはお前みたいな知能低いやつの得意技 まあ他にやりようないから仕方なんだろうし同情するけどクズはクズ 原曲は「変わった曲だなあ」という感じだが、 エアロスミスのカバーは、 普通にハードロックとしていい曲。 グッとレベルが下がるが、NHKのビートルズ特番で、 オカモトズが演奏した「ヘイ・ブルドッグ」も カッコ良かった。
>>202 自分もエアロがカバーしててこの曲を知った。 因みにI'm downも アイアムザウォルラスだな。 レッドウォーリアーズのカバーで知ったんだけど
まあでも、あのデッドサウンドをどうやってたのかを知ったのは数十年前だが、 ドラムに布被せてミュートしてたってのにはちょっとビックリした記憶 もっとあんだろうとw
バスドラに63年頃着ていた襟なしジャケットを入れてミュートしたけど その後その方法はバスドラミュートのデファクトスタンダードになった
>>203 解散前のアルバム未収録曲でも良いのあるね。 赤、青、Past Mastersであらかた揃うけど。 ドラムだとBlue Jay Wayは叩くの大変そう。 曲だとFlying〜Blue Jay Wayの流れは好きだけど。 >>206 あまり取り上げられないけど、これとglass onionは自分の中では上位に来るかな。 デビュー直後にもうシーラブズユーであんな凝ったドラムにしている ビートルズはドラムはリズムだけじゃなく、曲構成に置ける重要なパートであった。
このドラミングしかない、といえば涙の乗車券などもある。 ジョンはかなりラフに作ったと言っているが、 世界最初のハードロックという説もある。
技量のいるドラミング リンゴスターとジョンボーナム は聴けばきくほどバンドを 気持ちよく引き立ててる
Come Togetherはシンプルで黒人音楽っぽいと思ってたけど、元ネタはチャック・ベリーだったのか。ビートルズは初期のカバー曲もそうだけど、原曲をバージョンアップさせるセンスは流石だ
>>196 それポールやん Twist&Shoutいいよ特にLiveのやつ >>213 いい意味でハードロックっぽいイントロのticket to ride悪い意味でのペーパーバックライター ポールの曲はどれも甘ったるいからギターが分厚くなればなるほどダサい drive my carくらいがいちばんちょーどいい >>22 ロックンロールに収録のユーキャントキャッチミーもカムトゥゲザーに負けず劣らずカッコイイ あえて騒動になった曲を収録するところがジョンらしい >>219 裁判で収録するように、とあったから だからあえてよりカムトゥゲザー ちなみにプロデュースはフィルスペクター うん確かにアビー・ロードの曲で4人全員機能してるバランスの曲はカム・トギャザーだな Let It Beならディグ・イット
>>221 レインはあくまでもベストなドラミングしたって話でしょ >>220 曲目まで指定されていたってこと? チャックの曲を収録する旨は知っていたが初耳だな >>48 布被せてたのか 録音が古いせいでこもった感じになってるのかと思ってたわ >>217 ヘルタースケルターとか聴くとやっぱジョン最高だよなーと思うわな 最後の「指にマメができちまった!」とか これぞジョンって感じ ジョン最高 You're Going To Lose That Girlが好きっす
>>223 違うな 最も好きな曲と聞かれて「レイン」と答えてた 10年ぐらい前だから気分で変わるんだろ 興味深いのは2曲ともジョンの曲なこと だが、「レイン」にしても「カム・トゥギャザー」にしても 50年以上経つのに 全く古さを感じさせないのは凄い 天才的な作曲とアレンジ能力と演奏能力と歌唱力 ビートルズが天才集団だったのが よく分かる >>222 確かにそれぞれが良い味を出してるね 終盤のジョージのギターの後ろでわちゃわちゃ言ってるジョンのギターも イントロのドラムについてNHKでやってたビートルズのラジオ番組で何か言ってたな
>>224 あれはチャックとジョンが話し合って カム・トゥゲザーにチャックの名前をクレジットしない代わりに 次回のアルバム「ロックンロール」の中で数曲 チャクの曲を入れる約束で話がついていた 「スウィート・リトル・シックスティーン」 「ユー・キャント・キャッチ・ミー」 結局2曲収録されたが ブライアン・ウィルソンがパクった曲や ジョンがパクった元ネタ曲を敢えて入れたのは ジョンのアイデアじゃないの? ジョンはチャックを心底リスペクトしてたからね ジョン「ロックンロールに別の名前を付けるとしたら、それはチャック・ベリーだ」 >>232 なるほど、サーフィンUSAの分まで演ってたわけね そこまで考えが及ばなかった、目から鱗です >>226 ヘルタースケルターはギターポールが弾いてなかったっけ? ブライアンウィルソンはサーフィンUSAとスィートリトルシックスティーンは違うとピアノを弾いて説明してたな
>>236 あ、釣りだよな さすがに(´-ω-`) あれほど静かでありながら紛れもないロック 表面上は非常に涼しげなのに内側でマグマが煮えたぎってるような クールロックと呼びたい
>>240 最初にこのアルバムを聴いた時 レコードに針を落として曲が始まった瞬間 B面とA面を間違えたのかと思ったよw ザ・バンドの「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」も同じく B面とA面を間違えたのかと思って戸惑った どっちも未だに愛聴盤で ロックの金字塔的なアルバムになったけど >>225 ちょい昔、チャボの番組にポンタが出演した時に言ってた どーしてもあの音が出せなくて、イギリスまで聞きに行ったんだと その映像はYoutubeに上がってるかも >>237 流石にそれは厳しい言い訳だなw 昔、バンドで「スイート・リトル・シックスティーン」をよく演奏してたけど 途中から歌詞が「サーフィンUSA」になってしまうとゆう現象に何度も苦しんだw 「カム・トゥゲザー」は別のパートもあるし、超絶なアレンジが施されているから 原曲と違ったカッコ良さがあるけど サーフィンUSAは、あまりにもそのままで出してしまった感がある あれはメロディはまんまチャックの曲だよ だからチャックから訴えられて 実際に作曲がチャック・ベリーに変更された 元々、ビーチボーイズのデビュー・コンセプトが チャク・ベリーの歌う学校や車や女の子に夢中になる若者をテーマとした歌詞とロックンロール そこにフォーフレッシュメンのコーラス そこにサーフィンやホットロッドの西海岸の要素を加えたものだったから 何曲もオリジナルを作るうちに、思わずメロディーを拝借してしまったんだろう ブライアンに悪気はなかったと思う 実際、初期のビーチボーイズのギターソロは サーフ・ギターというよりもろチャック・ベリーのフレーズをなぞったものばかり 好きなアーティストに似た曲が出来てしまうのは良くある事 だからってブライアン・ウィルソンの天才性に影を落とす訳じゃ無い 「ペット・サウンズ」にはチャックの要素なんて1ミリもないからね 後期の「ドゥ・イット・アゲイン」も下敷きはチャック・ベリーのロックンロール ビートルズもビーチボーイズもストーンズも 皆んなチャック・ベリーが大好きだったのさ!! チャック・ベリーの原曲はしょぼいよ 訴訟でジョンがチャック・ベリーの曲をカバーすることで 印税をわたすことで和解した。 その和解のためにジョンが出した ロックンロールというカバーアルバムに 原曲カバーものっかてるけど チャック・ベリーよりはるかにかっこいいし 別物になってる。 個人的には、Come Togetherは 完全に別物だと思う。 裁判所も盗作と認定したわけじゃない。 和解しただけ。 盗作と主張した曲 You Can't Catch Me VIDEO ジョンのカバー You Can't Catch Me インスピレーションを喚起したかもだけど完全に別もの。 VIDEO Come Together VIDEO ジョンのがはるかにレベルが上。というかビートルズの曲凄すぎ。 おまけ ローリングストーンズのカバー You Can't Catch Me VIDEO チャックベリーの曲はたいした曲じゃないよ。 >>118 リンゴは知らんが 色んなエピソードを聞く限り ジョンもポールもほぼ鬼畜だよ ジョンは若いときはとにかく 喧嘩していたんだよな。 すぐに人を殴った。 ポールも殴られたことある。 最初の奥さんになるシンシアのことも メンバーの目の前でなぐりつけて 他のメンバーが止めにはいった。 シンシアにはいつもジョージがまとわりついていたそう。 ジョージはシンシアを好きだった。 ビートルズ時代もDJを殴り倒して事件になってる。 マネージャーのエプスタインと同性愛関係だろうといわれて激怒した。 落ち着いて別人になったのは、ヨーコと知り合ってから。
ヨーコ以外は ビートルズの奥さんは みんなモデルや女優レベルの美人だった。 絵にかいたような美男美女カップルぞろいだった。 ビートルズはリンゴ以外、美形だったからなぁ。 そこにヨーコという美人といえない人が混じったので みんな違和感ありまくりだったんだよな。
>>159 ディア・プルーデンスの最後のフィルだらけのドラムは リンゴが後からオーバーダブしたもの 元のポールのプレイは悲惨なものだった ポールのドラムは一本調子にドカドカ叩くばっかで 音色や音量、微妙なニュアンスのコントロールがまるでできていない それを指してリンゴはポールのドラムを「俺の半分もできていない」と評した ディア・プルーデンスで最初に出てくるハイハットの音も リンゴならあんなガシャガシャさせず、もっと品良く綺麗にまとめただろう >>131 古くさいリーゼント野郎って意味じゃない? 60年代末から70年代にかけてロックンロールリバイバル期に入って イギリスにはゴリゴリのテディボーイがうようよいたからな リンゴも映画でテディボーイ役やってたし ハンブルクで演奏してた頃はメンバーはドイツ人の客と喧嘩してた イギリスでもかな?初レーコーディングの時の写真ではジョージが目に青タン作ってたしw スチュアートの脳出血もドイツでの喧嘩で激しく殴られたのが原因じゃないかと疑ってる
>>205 話は逸れるが エアロスミスのI'm downは カバーというよりコピーなんだよな。ギターフレーズまで いかにリスペクトしてたかがわかる >>202 ヘイブルドッグは映画ラストサマーでカバーされてたのが良かった >>254 ライブではジミヘンのレッドハウスも演ってたな ビートルズが成功したのは作詞作曲の才能もあるけど やっぱり最初は外見だったのは間違いない。 美形3人だった。 米国ではもう曲なんか全然きいてなくて女性は全員絶叫しまくっていた。 完全なアイドルだった。 嵐とかスマップどころじゃないキチガイじみた熱狂があった。 というかアイドルという存在になったのは ビートルズが最初だろう。 最初から最後まで女性が泣き叫ぶってまさに狂気だった。 ドキュメンタリー映画 EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years みたらぶっ飛ぶよ。 VIDEO ;t=58s ジミ・ヘンドリックスは ポールがきているライブで 聴いたばかりの サージェントペッパーを 演奏して歌ったんだよな。
マイケルがビートルズの版権を買ってすぐカバーしてたな
正直、もっとエリック・クラプトンが 客演でギター弾いてほしかったなぁ アビーロードで 数曲やってほしかった。 カム・トゥゲザー サムシング アイ・ウォント・ユー ポリシーン・パン ジ・エンド でエリック弾いてほしかったな。 ただしこのアルバムのジョージのギターは相当上手い。 サムシングのギターは素晴らしい。 オクトパスガーデンのギターは達者。
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドーのギターをTAB譜見て弾こうと思ったが ゴチャゴチャ訳分からなくて諦めた、ムズイわ
>>262 でもCome togetherのギターはもの足りないわな ギター以外は完璧な曲 >>265 というよりパティがジョージとの結婚生活が破綻してたので クラプトンの熱烈アタックについ乗ってしまった ジョージはジョージでリンゴ妻のモーリンと寝たりしてるし それらを知った時は各人怒ったそうですが まあ事実上のスワッピングですな >>267 ビートルズは歪みの選択が素晴らしくて ジ・エンドのディストーションも三者三様 曲によってクランチから劇潰れまで実に的確に使い分けてる カムトゥゲザーはハードロックではなくて グルーヴィでファンキーなソウル路線だから あれでいいのよ >>257 アメリカでは当初リンゴが一番ハンサムってことになってたし パティは初対面のとき四人の中でジョージのイケメンっぷりに一番痺れたというし カメラマンのデゾホフマンはジョンが一番美形だったと言うし まあ要するに世の中のお好みに合わせて四タイプのグッドルッキンが揃ってたのがデカいね >>181 リンゴがポーカロシャッフル叩くのか? 見てみたい >>273 ビソネットとツインドラムだったけど 軽々とハイハット刻んでたよ リンゴのシャッフルは天下一品だから >>245 おまえ言い過ぎだよ しょぼくて大したことないのはお前だ むしろビーチボーイズのサーフィンUSAそのまんまじゃん って思うのも無理はない ちゃんとクレジットにチャックベリーが入ってる
ビートルズは服装が野暮ったいからイケメンに見えない カムトゥギャザーはいい出来だと思うけど新しい勢力に押され焦って苦し紛れに出した感じあるな
>>1 リンゴはドラマーにしては珍しくドラマー視点で好き嫌い判断しとらんよな >>257 エルヴィスがいるだろ イギリスでもビートルズほどじゃないが50年代にトミースティールがセンセーション巻き起こしてる ロックスターであり、まぎれもなくアイドルだ ビリーフューリーも ビルヘイリーなんかビジュアルがアレなのに初めてイギリスでツアーをやった時も空港にファンが殺到して揉みくちゃになっている >>257 リンゴ以外は全員身長180センチ台あったからな。 リンゴだけは160センチ台だけど。 美形と言えばスチュアート・サトクリフが超絶イケメンだった。 ポールは実力の無いスチュアートが嫌いだったけど、 ジョンはお気に入りだった。 >>283 180も無い ポール178、ジョージ177、ジョン176、リンゴ170 優 come together The Long And Winding Road let it be Ob-La-Di, Ob-La-Da please please me something Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band Lucy In The Sky With Diamonds birthday here comes the sun Lady Madonna She Loves You 良 Penny Lane Don't Let Me Down Hello, Goodbye Michelle Here, There And Everywhere Eleanor Rigby Blackbird All You Need Is Love Martha My Dear I'm So Tired Day Tripper A Hard Day's Night Across The Universe
>>284 そうそう 180cm以上は一人もいない >>241 元々A面B面逆にしようという話もあった >>248 その小野洋子にもDVを行った だからレノンがもし生きていたら 二人は離婚していたと思われる >>292 内田裕也がおでんやで飲んでいる時に ジョンが撃ち殺されたというニュースを聞いた時 「ヨーコさんついにやっちまったか」と思ったそうな >>286 クリフリチャードが後年同性愛者と聞いてさすがに驚いた 当時も現在も英国最大のスーパースター >>283 ジョンが着ていたステージ衣装みたけど小さかったぞ 170ちょっとぐらいじゃないか >>296 ヨーコちゃんとのツーショットからでジョンは高身長のイメージだがヨーコが小さいからなぁ。150ないのでは。 この間、リンゴはデイトリッパーが好きっていってなかったか? ボケたのかよ
>>143 ポールが『オーダーリン』にどれだけ時間費やしたか知らないのか 結果はジョンがいうように「俺が唄えばもっとよかった」なんだけど ポールはもう1回ビートルズをギグバンドに戻そうと躍起だったんだよ >>300 リンゴはこの手の質問何万回もされてるからその都度思い付いた話を口にしてるだけじゃないかな >>302 それに一番ビートルズと距離を置きたがってるみたいだしね Rain が アルバムRevolver に入っていたら かなり知名度が違っただろうに
フラットトップて空母説とそうゆうタイプのアメ車説があるけどどっちかわからん
元ネタ曲の冒頭が新車を買った話で、その中で”it was a flat deal”とあるから意図的に被せてきたのかもね
>>300 そんなの普通じゃね? 俺だって10年前はレットイットビーで、5年前はヤーブルースで、1年前はフロムミートゥユーで、今がアイウォンチューだから >>295 ビートルズのライブ映像やたら観てるけど、どれ見てもジョンはポールより低い 鮎川誠がジョージの襟無し衣装を着てたけど窮屈そうだったな
フィル・コリンズがポールとリンゴのリズム隊は当時の白人バンドでは1番と言ってたな。後年ジョンもポールとリンゴはどこに出しても恥ずかしくないミュージシャンと評してた。
ビートルズの場合海賊盤の方が公式盤の何倍も出回ってるだろ
ポールマッカートニー のコンサートに行ってるヒトならわかるけど、ポールマッカートニー のスゴいところは、ほとんどアルバムの収録曲通りに再現して演奏すること ポールマッカートニー ほどの才能とセンスがあればアレンジなどたやすいのに、あえてファンのために、アレンジせずに再現する 歌い飽きてしまって、変なアレンジを加えて別の曲になってる日本の演歌歌手とはやはり格が違う そんな中、唯一、なぜかギターソロをお任せにされているのがレットイットビーの間奏 あの有名なレットイットビーのジョージ?のギターソロはただの1度も再現されずにココだけはギターのラスティ?にお任せ コアファンとしては、もちろん何の文句もないけど、毎回、毎回、でもホントは違うんだけどね、と内心思ってる
>>317 追記 もうひとつ言うと、あの話題になった武道館のライブで、ヘルプの収録曲のアナザーガールを世界で初めて演奏したんだよね フォーアイハブゴット!と突然歌い出したので、会場のコアファンは気が狂いそうなくらいの盛り上がり その時はすでに書いたけど、おそらくステージでは新曲なので、あの希代の名プレーヤーであるポールマッカートニー が注意深く、何度か手元を確認しながら演奏 もちろんミスなどすることもなく、最後の後奏のギターソロへ ココはラスティが、ココもジョージのギターかな?まったくレコード通り、CD通りに再現して、ポールマッカートニー がグッジョブ!的な視線を送ってた まあ個人の趣味だからこんなので一喜一憂しても仕方ない
>>316 後期ビートルズはジョージを聴く為にあるんだぜ? ビートルズを40年聴いてきたけど未だに新鮮で時折新しい発見があったりするのに戦慄する。もうこんなバンドは二度と出てこない。 アビーロードがバンドの頂点なのは間違い無いが最重要アルバムは初めてオリジナル曲で固めたハードデイズナイトだろう。ラバーソウル以降はポールがイニシアチブを取りすぎてビートルズのワイルドさ、シニカルさが足りない。 ハードデイズナイトはジョンの才能が23歳の若さとは思えないレベルで爆発しているところが最高。エピゴーネンが雨後の筍の如く現れたのも当然だろう。リスナーとミュージシャンの感性を今でも刺激する荒削りだが空前絶後の名盤。
レナード・バーンスタインのお気に入りは「Ask Me Why」
ジョンもポールはこの感じギターものが上手いと言ってたね
ポールは1942年生まれだから来月で79歳か。 数えなら傘寿だな
>>315 海賊版ではないが本屋や駅前とかで売ってたユニオンジャックなど がカバーの980円CDにはお世話になった ビートルズ10枚くらい、レッドツェッペリン、クイーン、ローリングストーンズ、ビーチボーイズ、ビージーズ各1枚持ってたな あれって著作権的にはOKだったのか?