ほんま左翼というのは寛大に欠けるな
こいつらが目指してるのは統制国家だろ
森元御願いだ辞めないでくれ、なんか面白いじゃないか頑張れ
平野はツイッターばっかやってないで作家なら小説書けよ
自称作家は政治発言しかしないw
選考してくれた恩人に今日も忖度 情けない大人だよ
この人嫌いだが、森元の行動や発言はそれ以上に吐き気がする
時間がかかるからと言って蔑視になるのがわからん
会議は必ずしも結論早い方が良いわけじゃないし
「結局、生物的本能を考えると、同じ職場に男女が一緒にいることこそ、間違いの始まりなんじゃないのか?」
女性は子育てしていく過程で、男らしさや女らしさを再認識するという
男の子を育てる時には、男らしく育ってほしいと願うようになり、
女の子を育てる時には、女らしく育ってほしいと願うようになる
しかし現在はなぜか男らしさや女らしさへの教育は嫌われる
そもそも、女が社会進出してからというもの、メリットよりもデメリットの方が多いと感じないか?
なぜ女は男が作り出してきた企業や社会に入りたがるのか?
なぜ女は男が作り上げた企業や社会に入って権利を主張するのか?
なぜ女は男がやってることをマネしたがるのか?
そもそも何でもかんでも男女混合にする意味あるのか?
まさか、男女が同じ空間にいて、
恋愛のもつれやセクハラが起こらないとでも思ってる、
平和ボケのお花畑がこの世には大量にいるのか?
特に近年、会社内において、男性の同僚や部下に普通にしていた、
「頑張れよ」と肩を叩く行為や、「早く結婚しろよ」なんていう世間話が、
女性社員に対してはセクハラに近い態度とみなさてしまう
それゆえに、女性社員に気を使い過ぎて業務上弊害が起こり、
企業内において、女性の割合が増えるれば増えるほど、モーレツ社員が激減し、競争心や闘争心が社員から消え去り、
電車では男達を痴漢冤罪に怯えさせ、
会社では女子便所や育児施設など余計な経費が激増し、
育児休暇という余計な休暇のせいで、給料払いながら長期休ませないといけなくなり、
女性社員に対して、男性社員と同じように叱ると泣いてしまうから怒れなくなり、
益々減少していく企業に対して、男女が同じように就活するから、あふれた男が正社員になれなくなった
極めつけは、亭主の親と住みたくないというわがままからくる核家族化での勝手な育児ノイローゼ
そしてこれが最も深刻な問題で、
夫婦揃って遅くまで共働きしするようになったことと、年寄りと同居しなくなったことで、
我が子に対し、満足に道徳や生活の知恵を教えられなくなったこと
ちなみに「昔の方が男女一緒に働いてた」とかいうアホがいるが、
あれは一家総出で百姓やってたとか、夫婦二人で店やってたとかだからな
つまり、あくまで女は男の補助でやってただけだから男女雇用機会均等でも何でもない
そりゃあ、保育士や看護士みたいな女性向きの職業や、
未亡人や、亭主のDVでやむなく離婚してシングルマザーやってる女性の働き口はあってしかるべきだけど、
全部が全部、何でもかんでも男女混合にしないといけない今の風潮はかなりの違和感がある
女の社会進出って一体何なんだろうな
理想論ばかり言ってるとアメリカみたいな暴動ばっかのアホの国になるぞ
いつも上から目線の批判ばかりしてるが
肝心の小説は書いてるのか
まあ、責任とれと言っても取りようのない話だしなあ
ツケは都民が、払うことになる
気の毒なことだ
私も森会長の発言は間違っていると思う。
がぁ、間違っていようとも意見は意見。
意見は自由に言っていいはずである。
でぇ、もし誰かの意見が間違っていると感じたら「それは間違っている」と指摘すればいいだけである。
間違った意見を言えば辞めなければいけないのなら、自由闊達な発言ができなくなってしまう。
もし、ここで森会長が辞めるような事があれば、
日本は意見を言う事にビクビクしなければならない言論恐怖時代になってしまうだろう。
オリンピックに反対するってことは、結局、スポーツを敵視する、ってことになるだろ?
これまでさんざん、文学の力があ、とか、演劇の存在があ、とか、エンタメの人たちがあ、とか言ってただろw
なんでスポーツが悪者にならないといけないのか? 恨みでもあるのか?
自分が賞貰うのは良くて他人が賞貰うのは嫌がるんだ。
全文読むと、
「ラグビー協会の理事会で『女性が入ると時間がかかる』と話をしている者がいた」という紹介の後で、
「オリンピック組織委員会の女性の皆さんは的を射た発言をしてくれるので次も女性を選びたい」
という構図ですね。
紹介した「誰か」の話を森さんの話だとミスリードした詐欺かと
平野は五輪中止論者だとしてもこの論理は飛躍しすぎだろw
本当にこの人はツイッターでアホ晒してるよな
ネトウヨも悔しかったら芥川賞取って政治的発言すればいいじゃん
平野にはアスリートの思考法がぜんぜんわかっていない。
柔道家である森は、「苦難であればあるほど絶対にやり遂げて見せる」
という思考法を採用してるのだ。
ただし、他人が自分自身と同じ思考法で考えると思い込んでるところが彼の誤り。