この前夜中の2時頃にフォレストガンプやってて最後まで見てしまった
感動した
あれ?コロナはただの風邪って5ちゃんて見たんだけど?
コロナは禿げるらしいけど
よく見たら邪悪な顔してるな
元から相方に叩かれすぎて禿げてたやんけ
噛み分けてもらえばいいのに
ほんとハゲに厳しいな日本は
身体的特徴を笑うって楽しいもんな
今度の映画のために剃りました!→実は入れ替わりました!
こいつのヤバイ写真、Twitterで拡散してるぞ。逮捕されるんじゃねえの。
この人とその嫁がオーストラリアでコロナに感染してたから、コロナの影響かと思ってスレ開いた
トム・ハンクスのすべて
「血ぬられた花嫁」(1980年)
「スプラッシュ」(1984年)
「独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティ」(1984年)
「赤い靴をはいた男の子」(1985年)
「ピース・フォース」(1985年)
「マネー・ピット」(1986年)
「恋のじゃま者」(1986年) ※アメリカン・コメディアワード主演男優賞候補
「さよならは言わないで」(1986年)
「ドラグネット 正義一直線」(1987年)
「ビッグ」(1988年) ※アカデミー賞主演男優賞候補、ゴールデン・グローブ賞 ミュージカル・コメディ部門主演男優賞、ニューヨーク映画批評家協会賞主演男優賞候補、ロサンゼルス映画批評家協会賞主演男優賞、アメリカン・コメディアワード主演男優賞、サターン賞主演男優賞
「パンチライン」(1988年) ※ロサンゼルス映画批評家協会賞主演男優賞
「ターナー&フーチ すてきな相棒」(1989年)
「メイフィールドの怪人たち」(1989年)
「ジョー、満月の島へ行く」(1990年)
「虚栄のかがり火」(1990年)
「ラジオ・フライヤー」(1992年)
「プリティ・リーグ」(1992年) ※MTVムービー・アワード最優秀キス賞候補、アメリカン・コメディアワード助演男優賞
たぶん、20代の頃からハゲてたと思う
ダビンチ・コードの時の髪型は怪しすぎて、話に集中出来なかったw
役作りとか言ったらイラッとするわ〜て誰もがそう思って開くスレ
七人の侍の志村喬が頭剃ってつるつるにするけど
あれズラだもんな。ほんとはフサフサ
アメリカ70年遅れてるよ
80年代のトムハンクスのラブコメものはハズレがすくないな
サイドの毛だけ未練がましく残すより
スキンヘッドのほうがカッコいいよな
ミッションインポッシブルも2までは見てたんだけどなぁ
もともとコメディ出身だしネタにしそう
それより後遺症なかったのかな
息子も俳優業マジメにやればなあ…
大金持ちのイージーモード二世だからそんな気になれないか
トム・クルーズならびっくりだが、トム・ハンクスならまあそんなもんかと納得