2020年12月22日 05:30芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/22/kiji/20201222s00041000125000c.html 女優吉永小百合(75)の最新作「いのちの停車場」の公開が来年5月21日に決まった。終末医療と向き合う医師を主人公にした医療ドラマで、西田敏行(73)や松坂桃李(32)、広瀬すず(22)らが助演する。
陣頭指揮に当たっていた東映グループの岡田裕介会長が71歳で急逝したのは11月18日。「まだ現実感がないんです。(会長は)間違えて停車場に止まらない列車に乗り、自分の思った所と違う場所に行ってしまったんじゃないかな…」。精神的支柱を失った形だが、ヒットが何よりの供養になる。
タニマチに切符を買わせて
大女優面。
東映に長いこと寄生してきて
貢献などしたことはない。
吉永小百合なんぞより
野沢雅子のほうが
余程貢献している。
>>4 でも10代の頃はめちゃくちゃ可愛かったし、右翼よりはマシなんだよな
>>5 10代の頃の小百合ってメチャクチャ可愛いけど声はハスキーなんだよな
そのギャップが良いよね
小百合が生まれたとき日本はまだ属国じゃなかった
生後半年くらいでアメリカに屈服して無条件降伏して属国に成り果てた
以降75年間ずっと属国だ
これには鶴瓶は出えへんのか?
日本アカデミー賞ノミネート4回の大俳優やで
吉永小百合が主演って聞くとゲップが出そう
もううんざり
こんなアイドルのどこがいいの?っていうアイドルを応援して金を落としてる人らの年寄り版だし、今の高齢化時代を考えたら少ないくらいかもな。うちの母親なんかも暇だから月に2回は必ず映画に行くらしいし
トップが亡くなってもうこの人の映画もポンポン作れないだろうな
吉永小百合って母親より年上で
顔と名前しかしらない
でも脱がないという信念とかすごい人と母親が言ってたな
女優は簡単に脱いだらダメだとこの人で思った
>>1 また年齢設定が無茶苦茶そう。
西田敏行が上司(先輩)で広瀬すずが娘とかだったりして。
松坂桃李はさすがに恋人ではないだろうけど…。
急逝した岡田プロデューサーは、吉永小百合の大ファンで、生涯独身だったとか。
映画での存在感
セットで置いてあるタンス >>> 吉永小百合
>>10 国民栄誉賞は没後贈位で良いだろ。
可哀想なのは他の俳優だろう。
来年の日本アカデミー賞の主演女優賞は決まったからな。主演女優賞取るほどの作品だからって権威付けに監督賞とか脚本賞も付けるからな。
この人の作品で心動かされたって俺は全くない。
吉永小百合って天海祐希とか石田ゆり子と仲良いよね
昔から何度も共演してる
ご本人の脳内も、あの世代という設定なんだろう
だから相手役がトヨエツや浅野忠信でも平気な顔をしていられるのだろう
第4回日本レコード大賞(1962年)
【日本レコード大賞】
「いつでも夢を」橋幸夫/吉永小百合(作詞 佐伯孝夫、作曲・編曲 吉田正/日本ビクター)
【歌唱賞】
「星屑の町」三橋美智也
【新人賞】
北島三郎「なみだ船」
倍賞千恵子「下町の太陽」
【作詞賞】
「月火水木金土の歌」谷川俊太郎
(歌 フランク永井、真理ヨシコ、松島みのり)
【作曲賞】
「遠くへ行きたい」中村八大
(歌 ジェリー藤尾)
【編曲賞】
「恋の曼珠沙華」佐伯亮
(歌 美空ひばり)
【企画賞】
東芝音楽工業株式会社
「スーダラ節」
(歌 植木等、作詩 青島幸男、作曲・編曲 萩原哲晶)
「ハイそれまでョ」
(歌 植木等、作詩 青島幸男、作曲・編曲 萩原哲晶)
【童謡賞】
「ちいさい秋みつけた」
(歌 ボニージャックス、作詩 サトウハチロー、作曲・編曲 中田喜直)
【特別賞】
「王将」
(歌 村田英雄、作詩 西条八十、作曲 船村徹、編曲 安藤実親)
「アカシアの雨がやむとき」
(歌 西田佐知子、作詩 水木かおる、作曲・編曲 藤原秀行)
過大評価大根女優
代表的作品がキューポラのある街くらいしか思い浮かばない
岡田氏が急逝と言うから夫の岡田太郎氏かと思った
紛らわしいな
裸の王様の女帝バージョンだな
今回は広瀬すずの母親役か、もしかしたら姉役かもね
さあ、後ろ盾がいなくなったな
女優業もそろそろ第一線からは引退ですかね
>>5 そもそも芸歴が違う
吉永さんは1950年代後半のデビューだけど野沢さんは戦前の1930年代後半から既に芸能活動を始めた訳だし
今は声優だけど
吉永が脱がないと言い出したのは青春の門で
自身の出世作のキューポラのある街の監督の浦山が
たっての願いを袖にしたのだからその決意たるや頑固そのものであった
代表作はは「泥だらけの純情」だと思うなあ。
吉永単体ではなく、浜田光夫とのコンビが良かった。
浜田光夫が怪我で失速してから、吉永も下降線になった感じ。