落語家の立川志らく(57)が21日、自身のツイッターを更新。若手漫才師の日本一決定戦「M―1グランプリ2020」で審査員を務めたから思うことがあったのか、お笑いコンビ「ダウンタウン」の漫才について言及した。
「ダウンタウンの漫才こそが漫才だと言う人がいる。しかしダウンタウンの漫才を初めて見た横山やすしさんがこんなもん漫才やない、チンピラの立ち話やと酷評した。しかし今ではダウンタウンこそが現代の漫才のスタイルになった」
志らくはこうつづった後に、こう続けた。
「ダウンタウンの中にいとしこいしの風が吹いている。だから凄い漫才なのだ」
昭和の名コンビ「夢路いとし・喜味こいし」を持ち出し、持論を展開した。ぱっと見は斬新すぎると思えても、立ち止まって本質を見ようとする姿勢の大切さを伝えたかったのだろう。
その直前のツイッターでは印象派の巨匠クロード・モネの名作「印象 日の出」も出展当初は酷評されたことを紹介し、「それが印象派のスタートだ。それがやがて絵画の王道になった。だから漫才も固定概念で語るのは危険だ」と訴えた。志らくの芸術論はしばらく続くのか。
12/21(月) 21:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6542c1c3da27d774f5e0aeb67280ab837d482dcd は?
そんなやおらんやろw
そもそもダウンタウンの漫才とか好きなやつしか覚えてねえからw
ダウンタウンの漫才はそこまで面白いとは思わなかった。
かまいたちやブラマヨが漫才だな。
浜田に引き上げてもらったから気持ち悪いぐらいのヨイショだな。
そこはやすしの見る目が無かったんだろう。
オール巨人や島田紳助は最初から絶賛してた。
ダウンタウンが芸能界で成り上がっていったのは
漫才ではなくコントだからな
なんで思い出したかのようにお笑い語ってるの?このおっさん
ダウンタウンはコントしか知らん
キャシーとか兄貴とかミスターペーターとかごっつのコントは奇跡のレベルだと思う
>>4
あの時代だったから持て囃さえれてるんだろうな
お笑いもアップデートされてるから まあ間違ってはいない
ダウンタウン前は早口でまくしたてるのが漫才のスタンダードだった
ダウンタウン登場以降普通の喋りのスピードでやるのがスタンダードになり、今に至る
こいつ落語家でもなんでもねぇだろ
グダグダうるせぇな
落語家なら風刺芸で笑わせろや
ダウンタウンの漫才なんて誘拐のやつしか知らん
ガキの使いの二人トークを漫才だと持ち上げたやつらがいただけだわな
ダウンタウンの漫才ってあまり知らないな。
それよりガキの使いで投稿ハガキをネタにしてアドリブでやり取りするトークが面白かった。
毎週やって欲しいわ。
>>4
ダウンタウンは中学の頃から好きだったけど漫才では笑った事無かった
東京進出してから漫才真面目にやってないしなぁ ダウンタウンは、コントでのし上がったんだよ
志らくさんよ
四時ですよーだの頃は面白かったが
全国区になったら漫才あまりしてない印象
本物はこうだと断言する奴にまともの人間は居ない
こんなものは時代によって変化していくもので
今一番売れてるものが正義でしかない
漫才と言うかトーク芸において大事なのは間であって
何度聞いても面白いネタというのは間が絶妙である
ダウンタウンの漫才はガキの使いのフリートークみたいな感じでしたね
チンピラの立ち話は的確な表現
思うんだけど今こそ審査員に紳介を復活させるべきでは?
>>17
ごっつのコントとか今見たらとても見れたもんやないけどな
ドリフのコントとかと比べるとほんと学芸会レベル 昔の漫才は正直笑えない事が多いが、いとしこいしは今見ても面白い
若い頃より爺さんになってからの方が面白い
ダウンタウンの漫才ねぇ
そりゃ下手とは言わんけど、そんな言うほど有難いもんでもなかったで
いとしこいしの漫才こそ上方漫才の王道だろ
やすきよも紳助竜介もダウンタウンもチンピラの駄弁りだわ
いとしこいしの関西弁は上品
小道具を使うとコントと言う人がいるが、やっさんの
メガネは小道具じゃないのか?
もう漫才なんてできねーだろ。
何十年遠ざかってんだよ。
志らくはつまらないという感想しか無い。今やこの師匠格の落語家が漫才師に対してこんな評価基準なのが哀しいが、師匠の談志がダウンタウンを好きだったから私も好きなのだという基準でしかないという疑惑が拭いきれない。
ダウンタウンってとんねるずの後追いのアイドル売りで売れたんだろ
漫才じゃ全然だったろ
ダウンタウンがリアリティを出してマヂカルラブリーがファンタジーにしたコウテイはギャグ漫画
色々あっていいのさ
ただ霜降り明星はギャグとツッコミの羅列だからダメね
バ韓西人は、きたねぇ関西弁で どやどや言っていれば面白い判定。標準語喋りにコンプレックス丸出し
この人ニワカだな
ダウンタウンは漫才では売れてない
コントとトークで売れた
だから松本は「俺らの漫才を分からなかった世間には二度と漫才なんてやるか!」とずっと言ってた
途中で、誘拐コントとか、クイズコントが始まるから
完全なしゃべくり漫才じゃないな
>>36
ドリフのコントも今見ると志村のコントだけは雑だよ 最近のお笑い芸人と大差ないか全くオチてないものばかり こういう話は難しいなあ
東京都民、大阪府民、福岡県人、観てきた情報量が違いすぎるだろうからな
大阪府民のお笑い情報量は、たぶんズバ抜けてるやろ?
ダウンタウンの漫才も80年代には画期的だったけど、
これがスタンダートとなったから、いまでは陳腐
老害が老害をたたいてるだけ
時代はリズムネタだと思う らっすん!
ヨイショしすぎだな
ダウンタウンなんてロクに漫才やってないわ
松本人志をコント師と称えるなら分かるが
漫才師と呼ぶのは間違いだろう
>>36
全然見れる
ドリフのコントとはベクトルが違う やすきよの漫才、YouTubeで見たけど凄いわ。
特にやすし。
あれこそ真の破天荒。
たけしは自分たちの時代とは比べものにならないぐらい漫才が進化してるからおこがましくて採点出来ないって言ってたな
もう漫才してない審査員が腕組んでしかめっ面して睨みつける中で面白いものがうまれるわけないとも言ってたからただ紳助と松本が嫌いだっただけなのかもしれんけど
>>1
ダウンタウンの漫才と設定だしてコントに入るから
ブラマヨとかみたいな正統派漫才ではないだろ いとしこいしは紳助・竜介がツナギで出てくるのを君らなんでスーツ着んのやと注意したんだな。
あんたら、もう時代は変わってるんやと紳助がラジオで言ってたの覚えてる。
ダウンタウンはミュージシャン俳優アスリートなど芸人じゃないジャンルの変わり者イジりは天才的だと思う
漫才やコント、お笑い企画やロケは正直言ってそんなに面白くはない
誰もダウンタウンを漫才師とは思ってないし
こいつらの漫才は一ミリも面白くない
ダウンタウンは浜田のツッコミがうまかった
それ以上でもそれ以下でもない
>>1
そもそもなんで漫才もしたことないやつがのうのうとM-1の審査員にしゃしゃり出てきてるんだ 関西人じゃないんで、ダウンタウンと言えば夢逢えから、そしてごっつへ。従ってどっちか言うたらコントの人
漫才と言われてもピンと来ない。懐かしの映像みたいので昔の漫才見ても、そこまで凄いと思わないw
この人のダウンタウン崇拝どうにかならんの?
前も松ちゃんが鬼滅読むまで読まないとか言ってたし気持ち悪いんだけど
ダウンタウンは昔から漫才おもしろないで
MCやコントでは昔からおもしろかったけど
ダウンタウン 漫才受賞歴
1982年 毎日放送 素人名人会 名人賞
1982年 第3回今宮こどもえびす新人漫才コンクール 福笑い大賞
1984年 第5回ABC漫才・落語新人コンクール 漫才の部 最優秀新人賞
1984年 第14回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
1985年 第2回花月大賞 花月新人賞
1986年 第21回上方漫才大賞 新人奨励賞
1987年 第15回日本放送演芸大賞 ホープ賞
1987年 第15回日本放送演芸大賞 最優秀ホープ賞
1987年 第22回上方漫才大賞 奨励賞
1987年 第7回花王名人大賞 最優秀新人賞
1988年 第23回上方漫才大賞 奨励賞
1989年 第24回上方漫才大賞 大賞
確かにいとこい臭はした
あのスローテンポに真顔で独特なボケ
若い頃の松本はイケメンレベルだったしそのギャップも面白かったね
ダウンタウンは邪道だよな
つまりお笑いって、ほんとは、頭の回転の、勝負だよね
だから単純にスピードでの、勝負で
それが、単純にすごさになる
やっぱり、やっさんや、紳助喋りのほうが、早く頭の回転はやいもおもうし。
結局なんで、ダウンタウンがローテンポなのかって松本が頭悪いからゆっくりした話しにしてるだけだろ
>>63
いやほんとそれ
松本くらい実績あれば良いけど
志らくとかまじでこんなやつが審査員することに納得してる出場者ゼロだろ >>72
当時は今みたいな激戦じゃなくて
トミーズ、ハイヒール、ダウンタウンくらいしかいなかったからほぼ全員そのあたりはとってるw >>70
崇拝でもなんでもなく芸能界のビッグに媚び諂ってるだけ ダウンタウンの肛門のシワ1本1本を丁寧に舐めあげてるよね
>>22
アホウ
落語ってのは、平たく言や「反復練習による丸暗記」の芸だ
マクラなら兎も角、本題に風刺もクソもあるか ダウンタウンはお笑いの天才だとは言いたくないけれど
ボケ突っ込みのテンポやテクニックは本物だった
天下取ったのも必然
>>55
お前福岡バカにしてるだろ
その通りだけと 今ダウンタウンが漫才しても松本が照れ笑いか苦笑いばかりしそうやな
>>横山やすしさんがこんなもん漫才やない、チンピラの立ち話やと酷評した
これって嫉妬だったんじゃないの?知らんけどさ
>>1
モネとかバカほど評価の高い芸術に例えたがるけど単なる権威主義で大嫌いだわ
たけしとかもまんまそうなんだよ
フランスで表彰されただの世界の北野だの
そもそもてめーは漫才師だろ
なにお芸術家ぶってんだよ
気持ち悪いんだよ糞たけし コント屋としては面白かった。
西のダウンタウン、東のウッチャンナンチャン。
>>82
大阪府民がDTを見ていた頃
福岡県民は山本華世を見せられていた 1位 やすしきよし
2位 wヤング
3位 ダウンタウン
ダウンタウンって漫才で評価されたわけじゃないし標準のスタイルでもないだろ
>>88
横山やすしは紳助にもそれは邪道だから止めろと言ったらしい。 ダウンタウンはガキ使いのフリートークがウケたんだろ
>>86
若い頃は尖ってたから若者の支持を得た訳だが
今の大御所(笑)ポジションにも望んでなったんじゃないと思うがな
結果論でダウンタウン追い落とす若手が誰もいなかった 去年の「笑ってはいけない」、千鳥が昔の漫才再演ふってたけど30年ぶりとのこと
そらみんな知らんわな
大半の人にとっては「コント番組やってるタレント」
とんねるずとおなじ枠でしかない
ダウンタウンはいわゆる漫才よりもガキ使でのフリートークの方が遙かに面白かった
ダウンタウンが方向性を180度変えて今はその亜流がたくさん生まれた状態だからな。
よくよく思い出したらダウンタウンの漫才見たことないや
売れたらすぐに漫才やるのやめたじゃん
ガキ使の立ちトークを漫才というのは違うだろ
あれはラジオトークに近い
ダイマルラケットならともかくいとしこいしとは全然似ても似つかないだろ
そもそもダウンタウンは漫才なんて大してしてないだろ
M1出ても勝てないだろうし
>>82
どうしようもなく漫才観せてもらえてないもんな
めんたいこマン観せられてたやろ >>1
浜田がいとしに似てるだけで漫才は全然違うよ 昔、ガキの使いで、パジャマがどうののネタを突っ込みとボケを交換してやってたけど面白かった。
突っ込みの松ちゃんがやたら勢いあってw
爆笑の太田とかもそうだけど談志をやたら持ち上げたがる
落語なんて芸術でもなんでもない単なる庶民の娯楽
一般庶民が笑えてなんぼ
談志の落語なんて糞つまんねーよ
その談志を神のように崇めてる志らくも同様
>ダウンタウンこそが現代の漫才のスタイルになった
いや、なってないww
あんなスローテンポ漫才は誰もやってない。
やっぱり志らくはド素人
漫才ってゆっくりしたテンポでやる方が難しいし、それで笑わせるには技術がいるんだってね
いとしこいしのような名人芸に達するには芸を磨いて10年20年かかる
だから若いうちに売れようとすると畳み掛けるような速いテンポの漫才しかない
漫才ブーム時代に流行した早口でまくし立てる漫才は間を使う技術の不足を隠して手っ取り早く笑いを取る手法だったと伸助がバラしちゃってる動画がつべにあったな
お、落語会のダウンタウンこと
志らくししょーじゃないですか
いや、ダウンタウンやいとこい師匠とマジカルラブリー一緒にすんなやw
マジカルラブリーなんて来年消えてるだろ
再来年じゃないぞ?来年消えてる
漫才に絵画ほどの価値がつくと思ってんのかバカしらく
いつの時代も面白いのが漫才
>>69
漫才はダウンタウン以前以後とされるってM-1の最初に紹介されるけど、
それ言ったらM-1始まってからの技術革新の方がよっぽどスピード早いと思うんだよなぁ
特にアンタ笑い飯と、優勝できてないけど山里のツッコミはメチャクチャ若手に影響与えた >>108
何か全力でそこに触れないのがお約束みたいな感じだな。紳竜や上沼の系譜とは絶対違うよな。
ダウンタウンは面白かったけど、漫才の人じゃないw
ダウンタウンは「チンピラの立ち話」って言われたんだろ。
実際、「チンピラの立ち話」なわけだけどw
でも、「チンピラの立ち話」はまだマシな方だったというか、
今のM1とか「キチガイのタコ踊り」みたいになってますよねw
まあ、こういうのは崩れる方向に行くしかないんで、
ここは言ってもしょうがない。
芸人になった時点で立派と思われることはないからw
やすしの酷評って当時ライト兄弟だったときのダウンタウンのブラックジョーク漫才を悪質な笑いだとやすしが壇上で説教してたやつだろ
ダウンタウンになってそういう漫才のスタンスは変えたんじゃなかったっけ
>>114
ダウンタウンチルドレンいっぱいいるぞ
後藤なんか浜田のコピーだろ >>115
その理屈でいうとスリムクラブは名人芸ってことになってしまう
実際は慣れられるまでの賞味期限だったけど 浜田のツッコミは革命的だったんだよ
それ以前の漫才師でツッコミ側が売れった子ピンになったのいる?
関東圏ジジイの俺からすれば
・漫才、見たことない
・コント、それほどでも
・大昔のガキ使フリートーク、面白かった
って印象
>>20
松ちゃんの低いテンションで真顔でボケるスタイルは関西の若手に大きな影響を与えたと言われてるよね
松本病ってやつ
そして松本病患者の中で一番重症だったのが堂本剛と言われてる
浜ちゃんのツッコミに影響受けた芸人はダイアン津田ただ一人 >>124
わろたw
キチガイのタコ踊りならまだいいけど、中学生が休み時間に模倣するキチガイのタコ踊りなんだよなあれ >>126
実際の映像を観れば横山やすしが親心で諭してるだけって解る
完全な正論を言ってる
それを根に持つ松本が異常なだけ
>>132
ナイナイとかあの世代から10年くらいはツッコミは全員ハマダーばっかりだったぞ >>127
浜田のなんでやねん!が新しいものだと思ってるの?
ハッキリ言って浜田は才能ゼロ
平均レベルのツッコミしかできない >>128
スリムクラブはしゃべるのをゆっくりにしてるだけで、間をとって笑わせてるわけじゃないからな
ふつうに話してるだけなのに面白い
ガキ使のフリートークがあれがダウンタウンの漫才 >>113
太田はともかく、志らくが自分の師匠を崇めるのは別にいいだろ ダウンタウンの漫才は取り巻きがハードル上げすぎてもう二度とできないレベルになってしまった
絶対に今やったら滑る
>>139
若いあなたからしたらそうなんだろうね
そうなるくらい浸透させたんだから浜田はすごいよ ダウンタウンの漫才なんて、大しておもしろくない。ダウンタウンでおもしろいのはフリートークだ。
打合せされた笑いではなく、瞬時におもしろいことを思い付く、松本のあの瞬発力だ。
最近、フリートークをやらないのは、歳をとって、瞬発力がなくなったからだと思う。
>>141
中川いさみじゃないなの?と定型的ツッコミレス >>124 追加
>>1に「チンピラの立ち話」って書いてあったわw
ごめん、後から>>1読んだんで。
>>1で言われてることもわかりますけど、
実際は「崩れていってる」と思いますよ。
「完成される」というのと
「崩れていく」というのは違うからね。
で、芸人の世界って必ず崩れていくんですよ。
それは「お笑い」の本質が崩すことだからね。
そこを「完成に向かっている」と解釈するのは
間違ってますよね。 お笑い芸人どもの芸術家憧れって何なんだろうね
要するに芸術家になる才能がないからお笑い芸人になっただけの能無しか?
モネに例えれる時点で自分たちは半端者ですって認めてるのと一緒
所詮河原乞食風情が芸術家に憧れたところでどんなに金稼ごうが中身は同じ河原乞食のまま
ダウンタウンの漫才みたことない
ギリコントに間に合った
ダウンタウンはもうフリートークが漫才になっちゃうからな。
作る必要がない。
>>143
それは松本が自分で言ってる
俺らの頃よりレベル上がってる
今俺らが若手で出てきてたら今の位置まで上がれず埋もれてただろうって
今の子らはレベル高いって
かまいたちとかその辺のことを言ってるんだろうけど
でもダウンタウンがいなけりゃ今みたいな所謂お笑いのスタイルってなかっただろうからやっぱダウンタウンはすごいよ
技術云々より新しい価値観を作ったのがすごい >>153
全盛期の3年くらいだなそれができたの
末期は滑りまくり まだライト兄弟だったころのネタで親父ムカつくから殺したろかなみたいなネタで出たときだろ
笑いには善良な笑いと悪質な笑いがあるけどお前らのは悪質な笑いやって言ってたな
やすしは正しい事言ってたよ
>>155
ダウンタウンが作った新しい価値観って? >>149
成り上がりの金持ちが急に絵とか買いだすじゃん
あれと同じじゃね?
金の次は文化に興味がわくんだろ ナイツ浅草キッド東京ダイナマイト
爆笑もん、、つまらねー
>>149
結局、「お笑い」って崩していくことじゃないですか。
でも、それって、耐えられないんですよね。
だから、映画撮ったり、政治語ったり、歌歌っちゃたり
しちゃうわけですよね、芸人の癖にw
で、世間の人は、自分は一日中仕事してたりするから、
芸人に対しては「お前はひたすらボケとれ」とか言うが、
芸人からしたら、彼らは年中ボケとるわけで、
そんなものは耐えられないわけですよ。
で、最後は芸人たちは「素敵やん」みたいなこと言いながら
消えてなくなるわけですよw ダウンタウンの漫才は記憶にないな
ショートケーキのシャツ着てた映像は見たことある
孤高を目指しすぎて裏返っちゃった
人間ここまで思い込めるのかと思った
ダウンタウンの漫才は古典的な感じのをその時代の今風の人がやったみたいな感じで
当時は結構斬新だったと思う、今は古いのは否めないけど
古典落語、面白いんだけどね
客側にも知識が要る(米朝師匠の「書いたモンが物言うた」とかね。一々説明せんといかん)のと、
座ったまんまで30分くらいかけてやる一人芸で、4〜5回くらいクスクス笑わせるくらいじゃ
今の人には、面白かったって思ってもらえないってのが…
漫才やコントみたいにドッカンドッカン受けてないとダメなんでしょ?
柳家喬太郎あたりのマクラや新作落語とかなら、今のコントに近いかも知れない
若手が新しい形式作って笑いの領域広げているのを否定するのは老害だろ
それこそ古典やってる落語と同じ道だどる
ガキの頃に一番笑った記憶ある漫才は獅子てんや瀬戸わんやだったな
最近のは全く知らないから何も言えん
ダウンタウンもガキ使いのハガキで松ちゃんがボケる
フリートークの面白さくらいしか思い出せない
松本紳助かなんかで、ある時から漫才のネタ作って
覚えてやるよりフリートークの方が笑わせられるんじゃないかとなって漫才から離れていったと言ってたな
結局漫才のネタって会話としては不自然なものだから
>>163
例えばさんまの番組見てて、さんまのズレ具合に違和感覚えて笑っちゃう、みたいなのあるじゃん
ああいうのをテレビに持ち込んだのはダウンタウンだよ
今は当たり前になってるけどね
アメトークでやってるような笑い
まあこれってそれがなかった時代に生きてないと分からないと思う
今の子ってそれが当たり前だから
要は「(笑)」だったのが「www」に変わったようなもの
笑 と w ってちょっと込められた意味違うだろ?
wをやりだしたのがダウンタウン
いくら説明しても若い人にはわかんないと思うよ
それがない状態って想像つかないだろうから ダウンタウン出始めた頃は他の新人よりダントツで面白かったのに漫才じゃないって言われて賞で落とされてたらしいな
因みにマヂカルラブリーは数年前からM1準決勝では圧倒的NO1の笑い声だったけど、漫才と受け入れらずに落とされてた
>>しかし今ではダウンタウンこそが現代の漫才のスタイルになった
こんなによいしょして恥ずかしくないのかね… ダウンタウンに憧れたとか、ごっつで育ったとか個としての松本の影響を受けた若手は多いかもしれないけどコントの影響が強いし、ダウンタウンの漫才こそ漫才?
そこまでフォーマットになったと思うほどダウンタウンに漫才のイメージは薄いだろ…
ほぼ漫才一本で王道の漫才してる人に失礼
漫才を突き詰めたら、昔のガキの使いの舞台トークになる
>>27
でもハマタはとんねるずと比べられると我々は芸人アチラはタレントって一線引きたがるよね
そもそも芸人って漫才師だけじゃないのにね
芸に秀でてるでいえばとんねるずのほうがコント歌ダンススポーツでマルチだろうと思うけど >>44
ダウンタウンの受賞歴知らんのかよ糞ダサ野郎が
>>51
おまえもだ
いや、こいつらばかりじゃねーわ
どんだけ無知で漫才とダウンタウン語ってやがんだよ >>154
浜田自身が今の中堅若手みたいなツッコミはできない、
でもオーソドックスの良さもあるってオールドスタイルであることに誇りを持ってるのにな >>186
とんねるずは板の上経験してないからじゃないか?
ダウンタウンは二丁目も毎日だしその前は花月も出てたろ さすがにダウンタウンもいとこい師匠になぞらえられても、いや、それちょっとちゃうからと苦笑いだろう。志らくがどこに類似性を見いだしたのか知りたい。
来年も審査員やらせて下さいよろしくお願いしますってことだろ
ガキ使のフリートークが即興漫才になってて凄い
(松本「雅が俺にキレてるって噂を聞いたねん。悪口言われた言うて。で会うたらあいついきなりシャドーボクシングしてんねん。もうやる気や。腹立つやろ?」
浜田「腹立つな。で、かましたんかい?」
松本「かましたね」)
雅「松本、お前俺の悪口言うてるらしいな」
松本「言うてへんよ…」
(浜田「なんでやねん! かまさんと!」
松本「まだな!これは実際に俺が悪口言うてたからね。認めると俺が悪者になるからね。次や」)
雅「お前な、俺とお前がやりおうたらお前どうなるかわかっとんのか?」
(浜田「お、来たね、ここや」)
松本「う、うん…」
(浜田「なんでやねん。かまさんと!」
松本「まだ待ちいや。まだ話を聞いてる段階やがな。かますから!そしたらな、」)
雅「俺とお前がやりおうたら、お前なんて赤ん坊や」
(浜田「ほ〜〜そう来たか。これはブッチーンやな!」
松本「ブッチーンキレたよ。俺が赤ん坊や、ありえへんやろ」
浜田「そりゃそうや」)
松本「う、うん…」
(浜田「なんでやねん。いつかますねん!」
松本「次や次!」)
雅「気ぃつけえよ」
(浜田「ここや。いよいよやったんやな?」)
松本「ごめんな…」
(浜田「wwwww」)
確かに、今年のM1で優勝したやつ、
「芸術性」はかなりあったと思う。
志らくも、そこは言ってたね。
地面が揺れて立てなかったり、
自分の小便が自分にかかったり、
掴んでも掴んでもつり革が取れるとか、
頼れるはずが電気が流れてる握り棒。
ダンスとか、演劇とか、そっちに近いですよね。
しかし、「お笑い」ということでは、
あそこから先はもうないわな。
そういう意味では、やっぱり
崩れる方向にしか向かわないんですよね。
ダウンタウンはフリートークで漫才をやるということをやってしまったからな。
>>181
落とされてねーよ
デビュー直後の今宮子どもえびすの頃から普通に受賞してたから
1982年 毎日放送 素人名人会 名人賞
1982年 第3回今宮こどもえびす新人漫才コンクール 福笑い大賞
1982年 フジテレビ 笑ってる場合ですよ! お笑い君こそスターだ! 第32代チャンピオン
1984年 第5回ABC漫才・落語新人コンクール 漫才の部 最優秀新人賞
1984年 第14回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
1985年 第2回花月大賞 花月新人賞
1986年 第21回上方漫才大賞 新人奨励賞
1987年 第15回日本放送演芸大賞 ホープ賞
1987年 第15回日本放送演芸大賞 最優秀ホープ賞
1987年 第22回上方漫才大賞 奨励賞
1987年 第7回花王名人大賞 最優秀新人賞
1988年 第23回上方漫才大賞 奨励賞
1989年 第24回上方漫才大賞 大賞 >>176
てんやわんやは面白かった
球児工事も好きだった
敏江礼児も好きだったなぁ やすしの司会の番組に出演した時は
まだダウンタウンの漫才は完成してなかった
>>186
とんねるずはテレビのスターだからな
最初からテレビ
ダウンタウンも若手時代は劇場で漫才やって地方営業回ってをやってたから ○○と○○のバランスがちょうどよかったみたいな抽象的なことしか言えない
>>199
テレビ演芸?
やっさんは爆笑問題を絶賛してたな >>194
「聞いたねん」なんて大阪弁はねーから
おまえがニワカだろ >>192
ぼやき
って点じゃないか?
ダウンタウンが二丁目でてる頃によく雑誌なんかで「いとしこいし二世」みたいなキャプションつけられてた >>200
お笑いスター誕生の貴明&憲武の時から見てるけど、面白いコントやってた とんねるずは演技も物まねもクオリティ高かったかんね
着ぐるみ着るしか能のないダウンタウンのコントはまさに学芸会
>>186
それ石橋も同じようなこと言ってたな。
芸人の出ではないみたいなの。 >>202
爆問と浅草キッドが東京の若手漫才
トップの座を争って
結果はな 誘拐ネタ
「緑のカバンに500万入れて白の紙で黄色のカバンて書いて赤のカバン言いながら置いてくれたら俺黒のカバン言うて取り行くわ」
「わかるか!!!」
>>4
でもダウンタウンがいなかったら、今のかまいたちやブラマヨみたいなスタイルもなかったのは間違いない いとしこいしは時事ネタも入れた社会派教養漫才やってるイメージなんだが
なんでナンセンスクイズ漫才やってたダウンタウンと被せるんだよ
お笑いスター誕生でとんねるずを褒めたのはタモリだけ …
談志師匠も面白かったけど、お約束破りや脱線芸、暴言罵詈雑言などなど、言わば「邪道の面白さ」だった
なんせいつも少し前を、サラブレッド志ん朝師匠が王道走ってたからね
おかげで正統派の小さん師匠とはしょっちゅうぶつかり、挙げ句破門
圓生師匠と5代圓楽の関係にもなれない
落語協会飛び出したもんで、寄席にもでられない
だからTVに活路を求めたんだ、談志師匠は
さんまとたけしやさんまとタモリのが面白い ダウンタウンはさんまと絡んだらつまらなくなる
>>204
マジですか。吉本的にはいとしこいし二世だったのか。どっちもおもしろいがそれは分からんかった。 >>206
とんねるずは大学のサークルの笑い
ダウンタウンは教室の隅で男子だけで面白いこと言ってて女子から避けられる連中の笑い
って感じだな
実際にはとんねるずは大学行ってないし、ダウンタウンはそれなりに人気者だったようだけど 生前のやすしには言えない立場だろ?無名の下っ端か素人だったからな
DTが吉本興業の傘の下から出て独立し他の小さな事務所で超売れてるタレントと肩を並べたら本物だよ
今の感覚で見ると普通に思えちゃうけどその普通を作ったのが凄いんであってロックでいうビートルズみたいなもんだな
YouTubeでクイズの漫才と食レポの漫才見たけどずっと無表情で見てたわ
しかもコントに入る前のしゃべくりのネタが血をウンコに置き換えるネタで当時はこれが本当に面白かったんだろうかとさえ思った
アホだろこいつ。談志みてえなやつの手下が偉そうに。
笑ってる場合ですよに出たのは18歳の頃だけどその時からもう松本は天才的だったな
カモシカのような足 ってみんなが言うのが許せへんて
間違ってるて
カモシカの足のような足 やろって
すっげえくだらなくて面白いw
>>218
何でおまえみたいな糞ド素人が上から目線で芸歴38年の芸人を本物だのなんだの
ぬかしてんだよ
偉そうにすんなボケが >>208
結局ダウンタウンは
とんねるずをトレースしてるだけだったな
殆ど全分野被ってる
夢で会えたらもコントだし
東京では漫才師の部分は
ガキ使のとこだけ >>205
そう、素人大学生からスタ誕だから最初からテレビカメラの前でやる前提のパフォーマンス
テレビタレントであって芸人とは違う その談志師匠の劣化コピーに過ぎない志らくが
落語の第一人者みたいなツラして「偉いんです」とか
演じ分け出来るようになってから言え
ダウンタウンだ、とんねるずだ、タモリだ、
とか言ってるが、全員オワコンもいいとこなんだから、
もう、いいじゃねえかw
だから、もう、業界全体として終わってるわけだから。
だって、なんだっけ、あの、ミルクボーイか、とか、
今回のマヂカル何とかとか、
「スター」になることはないでしょ。
もう一発芸並べて、
「お前、ちょっと面白かった」みたいな話で終わり。
ダウンタウンが東京進出した時はバラエティ番組だから漫才は知らない
ダウンタウンが出るまでの漫才は
スーツ着て楽器をかき鳴らすってのがフォーマットだった
>>220
そりゃ伝説となってる「エンタツアチャコ」の「早慶戦」だって
今の目線で見りゃ古臭くてたいして笑えないのは当然だろよ
あの当時リアルタイムで見てなきゃわからんわ
ミルクボーイやかまいたちやマヂカルラブリーだって
30年も経てば何が面白いんだ?と思われるようになるのは当然だろ
目新しいもの程すぐに古臭くなる >>115
大自然みたいな名前のホモくさいコンビがゆったりしてて面白かったなぁ そもそも志らくが審査員ってのが1番納得出来んのだよ
>>132
あの頃はみんな松本病重症なんだよ
堂本光一や長瀬智也や滝沢秀明まで頭にタオル巻いて松ちゃん気取り >>11
見る目がなかったんじゃなく外れた漫才が嫌いなだけや、やすしは紳助にもお前の漫才は邪道だと言ってる >>132
一番の重症と言われてたのは有田とザキヤマ どこにいとこい師匠の風が吹いてたのか教えてほしい
一度でもいとこいの漫才見たことあるのか
>>224
ダウンタウンは漫才で話芸だけど、
とんねるずはコント55号の系譜のスラップスティックな身体芸
だから年取って動けなくなってくると笑いが取れなくなる
話で笑わせるというタイプじゃないから つか、ダウンタウンの漫才って紳助竜介が完全なベースだろ
志らくってそれぐらいも知らないのかよ
骨格が凄く似てる
>>237
そして松本病患者の中で一番重症だったのが有田と岡村隆史と言われてる
そして岡村は松本からチンカス認定された >しかし今ではダウンタウンこそが現代の漫才のスタイルになった
こんなこと言ってる時点で勉強不足も甚だしい
DTの漫才なんて、今じゃ周回遅れでオールドスタイルだよ
M‐1の3回戦すら難しい
やすしきよしがNo.1
現役では見たことないけどYouTubeで見るかぎり他とは次元が違う
ちょっと違うと思う
間がどうこうというかテンポの遅い万歳でもきっちり笑わせる
その前の世代のような話術の笑いから発想の笑いというフェーズに変えたのは松本人志の感性から生まれた
>>94
やめたれw
最近この手の人間が自己主張始めてるからな。
傷つきたくないなら一切の創作物に触れるなと言いたいね。
Twitterで文化人のくだらん能書きにでも共感してろってところ。 >>236
やすしに「お前は邪道」って言われた紳助が、
「もう正道ではあなたに勝てないのだから、
邪道でやらせてください」
と言ったら、やすしが納得したという話がありますよねw
それはそう、というか、やすしだって、
邪道で出てきたわけだから。
で、どんどん邪道、邪道に外れていくのが、
「お笑い」の宿命ですよね。
それで、マヂカル何とかまで来ちゃったわけですよw 俺は関西人やけど、ダウンタウンが面白いなんて、一度も思ったことない。漫才のレベルが全体的に下がってるなかで唯一、昭和の漫才師の匂いがするのはサンドイッチマンぐらいやけど
最近はバラエティーに出過ぎておもろない!
>>239
りあるキッズだって最初はダウンタウンの再来だといわれたが、
そのうちにいとこいの再来だと言われたけどな
漫才ブームの頃のB&Bや紳助竜介やツービートなんかが
超早口漫才だったからこそのギャップがいとこいを彷彿とさせた ダウンタウンは漫才をスローにして間を取って って単純に考えるのは違うぞ
紳助曰く「0.02の世界」
「松本の間はそれより少し速くてもダメ 遅くてもダメ 完璧やねん。こんなすげえ奴に俺太刀打ち出来ないと思い俺は漫才引退した」
>>105
ネタ決めて二人で演じるのが寒いってなっちゃったんだって。
だからフリートークなんじゃないか。 リズムネタ漫才がウケたり
コント漫才がウケたり時代は変化してるってことだろな
それに対応できないやつは取り残されるんだろうね
とんねるずは流行りに乗せたコントしてたイメージだな あと歌が売れてたね 浜田の小室哲哉と組んだのはそれも意識してたんかな
>>246
松本尊敬してる発言もファンだった発言も無かったからな コウテイはとんねるずに近いものを感じる
何かようわからんが勢いだけで笑いに持ってく力技みたいな
貴明&憲武とかそんな感じだった
素人名人会に出た時の、文字通りの素人のダウンタウンの漫才を見たことがあるけど、
普通にレベルが高くて玄人はだしだった
ダウンタウンが頭ひとつ抜けてたのは、最初から誰もがわかっていたと思う
最初は認められずに後から花開いたタイプじゃない
>>2
「寝取られる事も芸人の本道とされる時代が来るだろう。今までは、芸人は浮気をするのが当たり前とされてるが、これからは浮気をされるのが芸人のあるべき姿となる。そうゆう意味で、私が寝取られたのはすごい事なんですよ」 >>248
キー坊はピンやとポンコツやしなぁ
所詮は台本通りにしか動けない人 >>237
尊敬してる上での松本病なら可愛いもんよ
何も言わずむしろライバル的なのに真似してると腹立つけども
こういうスレって、まさに、ここがそうだけど、
「信者同士の罵り合い」になりますよねw
信者同士で罵り合ってるんだけど、
当の芸人たちは、とっくに、
事実上の「お笑い引退」してますよねw
それこそ明石家さんまくらいでしょ、「現役」なの。
それだって、明石家さんまは、
もともとが全然面白くないからできる芸当だからな。
>>9
関西の奴だろうな。
関東では気付いたらコントやってた。夢で会えたらとか。 >>259
小室以前に坂本龍一とやってたのも知らんのか? ずいぶんダウンタウンにすり寄るんだな
なんか妙にカッコ悪い気がするw
>>235
そいつらもみんな白いタオル巻いて一番松本病重症だと言われてるし
キムタクは松田優作病、三宅健はキムタク病だった お前らが大好きなキングコングもNSC在籍中に賞レース総なめだったけどなw
ぶっちゃけキンコンもダウンタウンも漫才は下の下だよ
>>225
ヒロミも、とんねるずはお笑い第三世代じゃない。とんねるずという独自の1つのカテゴリーといってたからな。
ダウンタウンは、第三世代のトップだけど、とんねるずはそもそもそのカテゴリーに入ってない。
浜田も似たような印象だから、比べる対象じゃないと思ってるんだろ。
どっちが凄いかと言われると、議論が分かれるところだが、時代に愛されたのはとんねるずだろうな。逆に、時代に合わなくなった時に、より凋落したのもとんねるずだが。 >>251
カミナリとかどつくのはかまわんのだが
致命的に面白くないので不愉快にしかならない >>200
うろ覚えだけどスーパーの屋上だとか駐車場で木箱置いて営業してた過去があるらしい
全盛期で年一で苗場でコントライブやってたし 横山やすしこそチンピラだろ
子供心にパワハラ芸が嫌いだった
>>1
YouTubeでデビュー当時のダウンタウン漫才観てみろよ
くっそつまんねぇし下手糞だから あの時代だからライバル少なかったから持て囃されてたけど
今m1出たとしたら準々決勝行けるか行けないかのレベルの漫才。
ハッキリ言って新宿カウボーイのほうが面白い
>>1
面白ければ良い。笑いが取れれば是。芸術論などいらない。勘違いしすぎ。 なにを偉そうにほざこうがあんなしょうもないコンビに票入れた時点であかんわ
>>137
ツッコミ=殴るを確立したのが浜田だよな >>270
すり寄るとか以前に、この人の年代は大体がダウンタウンに衝撃受けてんだよ
幕末に黒船が来たみたいなイメージだよ >>271
志らくは力がある人にすぐまかれる印象
橋下にもあっという間にまかれた いとこい師匠の漫才は大人になってつべで見ると面白さ上手さよく分かる
ダウンタウンはガキの使いのフリートークと、ヘイヘイヘイのアーティストとのトークは画期的だったと思う。
ごっつは面白いとは思わなかったな。
ダウンタウンってあの当時馬鹿よ貴方はみたいな漫才が新しかったから
受けてただけでしょ
談志なら何と、って思ったけど初期に審査員やってたよなそういや
ダウンタウンが凄いのではなく大崎が凄いんだよ
ぐぐれば人脈も出てくるよ
>>289
うまくねーよ。浜田なんて一人で1分以上話せないぞ。だからトーク番組でない >>288
俺はただ一度だけだが、目の前3mほどの距離(楽屋)で
いとこいさんの漫才を見たことがある。
ジンギスカンのネタ。
昭和60年の春だったか
一生の思い出だな >>291
HEY!HEY!HEY!での松本って凄い
ボケツッコミなんだよな
聖飢魔IIのギターの人の被り物を、
ドアノブカバーって言った時腹よじれたわ
キレッキレに言葉が出てくる >>295
第2回大会はやってたよ
おぎやはぎ褒めてた テツトモは「お前らここにくるやつじゃないよ。褒めてんだぞ?」 すごく久々にガキの使い見たけどフリートークコーナー無くなってるのな。びっくりしたわ
朝のワイドショー潰した志らくさんが
なんか言ってる
>>301
フリートークおもしろかったのにね
悪口ばかりで >>301
最近復活したぞ
10年以上やってなかったけど DTが東京進出出来た理由
それは同時期に全国区となった逸見政孝と上岡龍太郎の存在が大きい
一方はフジからフリーに転身、一方は漫画トリオからのカムバック
2人とも同じ関西出身であり兎に角DTを可愛がってた
いとこいは、同じネタ見て、オチ知ってても笑えるもんなぁ。まさに、名人芸。
ダウンタウンの凄さは漫才をフリートークで超えたことだな
時間掛けてネタ作らなくてもフリーで漫才以上の面白い掛け合いが出来た
>>98
昔はあれがいらないと思ってたけど大人になると一番面白いことに気付いたわ
砲丸投げの掛け声のやつとか5弾飛びとかでんでん虫とかオチが英語のヤツは飛び抜けて面白い >>4
ブラマヨそこまでおもしろくないのに、お笑い通ぶってるやつってブラマヨ評価するよなあ お前ら、北野武の頂上対談という本を読め!
松本人志とたけしの対談があるから
志らくって笑いに関して難しく言うと思ったのに視聴者目線で困った
>>288
音楽と一緒で、テンポが微妙にずれるととてもじゃないが聞いていられない。
早口でまくしたてたり勢いで突っ走ったらごまかせるが、いとし、こいし位のスローテンポだとごまかしがきかない。 ニューヨークが一番笑えたけど評価低いんだよな。
結局人それぞれ笑いの嗜好は違うからM1なんて何の価値もないんだわ
松本がフリートークキレッキレの全盛期の時、
ウンナンと鶴瓶と特番出てんだよな
そこで松本が全部笑い持っていきずっと爆笑の渦に
鶴瓶は悔しくなって最後に「面白くなりたい!」と叫んだ
あれは松本の中で名言とされている
よくあれを叫んだなと そこがあの人の凄いとこだと
>>298
こいし師匠「鍋食べる」いとし師匠(ぽかーん)は何度見ても笑う。
いとこい師匠は同じネタでもボケツッコミ逆でも面白いね バナナマンの日村が昔ドッキリで酔っぱらって
ダウンタウン?あれも関西弁じゃなったら
俺らとそう変わらないよ
って言ってたのが凄く印象に残ってるw
確かに関西弁禁止にしたら面白さが半減するとは思った
多くの漫才師に言える事だけど
関西弁のリズムの良さってあるからね
>>248
こらは同意。舞台のノリ、やすきよは、臨場感が圧倒的だと思う。千里万里も相当だけど上沼さんの存在感が大きすぎてちょっと偏ってる。 >>314
おまえは吉田の才能をわかってない。
小杉は面白くないけどな。 遺書出した頃の松本はホントにスベるとこ見たことなかったな
今じゃ話すことの半分はスベってる印象
コント漫才流行らせたのダウンタウンだしな
今の漫才のベースはダウンタウンなんだよな
やすしの寝言なんか何かを語る根拠にはならんだろ。
ちょっとイマイチな論考だな。
>>4
俺にとっての漫才はナイツとミルクボーイだわ なんでこいつ売れてる事になってんだろう
ズレてるし面白くもないし愛嬌もなく生臭い
凡人を絵に描いたような落語家じゃないか
松っちゃんもいとしこいし先生は意識してるみたいなことテレビでしゃべってたもんな
確かに百花繚乱のYoutubeにあっても、いとしこいし先生の漫才は色褪せない凄さがある
がきのフリートークはテレビの前で息できなくなるくらい爆笑させられることが頻繁にあった
あんな体験はもうないだろうな
>>331
あの時代の漫才師は台本で喋ってるから、何を意識してるのかはよくわからんな やすしが「チンピラの立ち話」とキレたのは漫才の新しさからではない
その時のネタが「親を頃して」どうこうって親の死まで笑いにする漫才だったから
内容で「チンピラ」と酷評したんだよ
>>325
あの頃は引き芸で簡単には笑わないから緊張感があったな
今は優しくなり過ぎたのかゲラゲラ笑いすぎ まぁ、漫才のスタイルを作ったのは事実だと思うけど
松っちゃんの漫才のネタはコントほどの才能はなかったということだよな
コントが凄すぎて漫才が全然面白くないんだよ
>>246
岡村も何気に松本病悪化してたんだよな
あれでもダウンタウン愛に溢れてたら松本も許せたんだろうけど99はとんねるずに懐いてた
それもイラっとくる要因だったはず 昔紳助が言っていたけど
例えるならDTの漫才はピカソの絵
フリートークで誰でも出来そうだが実際やったら全然面白くない
「じゃあ俺が○○やるからお前○○やって」
みたいなのは誰がやり始めたんだ?
今は半分くらいこれだろ
>>1
つべに若い頃のDTの漫才上がってるけどマジでひどすぎん?
初期過ぎたんかな 浜田の顔が兄さんの方に似てるだけじゃん。
重機関銃の射手だった兄さんとチンピラを一緒にすんな。
>>339
昨日たまたま1980年のTHEMANZAIを見てたけど
もうすでにやってたな 志らくの知ったかっぽいところがなんかやだなあ。いとこい出せばみんなへぇ〜って言うだろうという魂胆。存命中からリアルタイムで観てきた関西人は騙されないぞ。
松本がアカデミックな漫才をマスターした上でスローやシュールに壊してたのは間違いない
ごっつで王道のトリオ漫才を妖怪人間ベムとかの姿でやるやつあった
それが王道漫才完璧なんだよな あ、マトモな漫才は当然出来るんだと思ったわ
ダウンタウンはコントで光るわな。
ごっつの頃が一番おもろかったわ。
漫才は邪道の集まり正統派なんて無い
あるのは汚れかそうでないか
BBキングがいとしこいし
ジミ・ヘンドリックスがやすしきよし
エディ・バンヘイレンがダウンタウン
こんなネット炎上しか芸のない奴の言うこと誰が真に受けるのか
>>4
どう見てもその2組はダウンタウンの色出まくってんだけど? 漫才といえば解散したけどルート33が結構好きだった
>>344
あとオカンとやった時の漫才
やる相手がダメだと自分がちゃんとしてなきゃならない
そこで松本は王道的な漫才の喋りを完璧にこなすんだよな ダウンタウンは昔は必ずやってたガキの使いのトークが1番面白かった
ダウンタウン以前はそもそも紳助とかやすきよとか武みたいないかにもベタな漫才しかなかったのは事実だろ
いまや昭和の漫才はマイノリティになってダウンタウンのテンポや組み立てが完全にスタンダードになってんのは歴代の優勝者の漫才見れば一目瞭然
志らくって実力あるの?
やる気のないジジイにしか見えないんだけど?
松本のコントは意外とドリフ寄りだったりするからな
やっぱりガキのハガキのコーナーで視聴者のボケに完全に乗って
完璧にオチを付けるあの流れは毎回凄かったわ
松本のお笑いも結局あるあるネタだけどな
どの辺を突くかの違いだけで
>>344
いま見返すとそこまでシュールではないよ
意外にちゃんとしてる
あの時代ってサブカルかぶれが多くて
シュールなものって面白くなかった
ダウンタウンは骨格がちゃんとした漫才をやってる
だから面白かった チュートリアルだってオードリーだって笑い飯だってM-1で出始めて跳ねた時は邪道言われてたからな
もう十年以上前の話
いとこいは、今見ても古びてない。
最晩年のやつとか、かなり面白い。
ダウンタウンは昔から漫才おもしろないで
MCやコントでは昔からおもしろかったけど
何かダウンタウンもーとか言ってるのいるけど漫才ってダウンタウン以前以降と言われるくらい凄いの分かってないな
鬼滅で言うと日の呼吸みたいなもんだ
誰がどんな漫才やろうが昔のガキ使のフリートークが1番面白かったわ
即興で毎週M-1優勝してたレベル
>>356
それは違う
紳助は松本に「俺らがやってた事は所詮反則やねん」と言っている
紳助竜介も王道ではない 反則技
たけしもたけしだけが機関銃のように喋る反則技
漫才の掛け合いとか捨ててる
王道ではない
俺はやすきよもちょっと王道からズレてると思ってる
漫才にしては動きが大きい 変則的 とは言っても、夢で逢えたらで番組の意向としてバンドやらされていたのが
ヘイヘイヘイのミュージシャンとのトークにつながり
ハマオカモトがベーシストとなった
王道漫才ってどういう漫才のこと?
やすきよも漫コンやってたし
>>358
基本はベタを昇華したのが好きだからな
ごっつも大半がベタで少数が常軌を逸してるネタだった ガキの使いのフリートークは究極だわな。
漫才のネタをやらせたら最近のコンビのほうが数段上だと思う。
>>374
しゃべくり漫才
横山エンタツ・花菱アチャコ 例えば問題ネタ
これは定番で
紳竜は
「太郎君が果物屋にリンゴを買いに行きました
5個買って、2個食べました、残りは何個でしょう?」
紳助「待て待て待て!答え言うなよ!わかってるから待て!」
紳助「・・・」
竜介「どうした?」
紳助「アカン 太郎君が迷子になった」 って感じ
ダウンタウンはそこを
「太郎君が果物屋にリンゴを買いに行きました、さてどうでしょう?」
浜田「はぁあああん?どうって」
松本「カッチカッチカッチカッチ」
浜田「カッチカッチあらへんがな」ってドツク
松本自身が前に言ってたのが、先にやられていた漫才を骨格にして
違う答えを出すっていうのがわかりやすく実践されてるなって思った
コントもそう、ドリフとは違う答えを出す
>>376
ダウンタウンもそうでしょ
松本原案、倉本・高須脚本 志らくと談春でコンビ組んで、どれほどの漫才ができるかやってみてほしい
>>376
ネタは凡庸
いとこいがやると面白いし、古臭くならない。 王道漫才がみんなTV出てないからな。劇場のみで特に昭和の古いのは
モーニングビッグ対談を見ればまっちゃんの凄さがわかる。
ライト兄弟が横山やすしに怒られる動画は、なんであんなに面白いんだ?ww
>>377
あれはどっちもすごいから面白かったんだけど特に浜ちゃんが天才すぎた
微妙なボケでも面白くさせるのはピカ1 >>370
紳竜が上岡に笑いの教えを乞うた時
「今迄の漫才のパターン全部教えてやる、その代わりそれを真似したら絶対アカンで」って言ったらしいな M-1優勝者で言えばチュート、フット、ブラマヨ、笑い飯、ノンスタ、とろサーモン
この辺りは元を辿れば間違いなくダウンタウンからの流派だろ
ボケのワードやツッコミの持ってき方なんか一目見てガキ
とかごっつ好きだったんだなと分かる
紳助は自認・自論公開してるくらいの反則技漫才
やすきよも変化球漫才だった
特に紳助は自身のは漫才というものではなく一過性の流行ネタという考えだったとまで言ってる
その世代の時点で漫才の「形」なんてそれだけ変わってきてたわけだから
逆に古典だの正統派だのに拘って語るのがナンセンスとも言える
ダウンタウンの漫才なんてよく知らん
漫才師はエンタツアチャコ、ダイマルラケット、やすしきよし
あとはいとしこいしという印象
やすしがダウンタウンを否定したのは漫才のスタイルとか柄の悪さじゃなくて
ネタの中で家庭内暴力を肯定するような部分があったからだと聞いている
>>370
ただ、やすきよのネタって足立克己や中田明成が書いたネタをやってたからな
中田明成で有名なのは「男の中の男」。
これは傑作だったな
あれは〜私がマッチ売りの少女だった頃・・・
あれば〜俺がにわとりの卵だった頃・・・
結構シュールだったんだよね >>388
浜田が一番の松本のファンだった、というのがよくわかる
あの頃は薄い本も捗ったな >>392
これわかるんだけど
コント風漫才だけはやめてほしい
??なりたいんやんじゃやってみ
とか >>381
確かに笑いは破壊と再生だ、みたいなことよく言ってたな >>314
いや、M-1のブラマヨは瞬間最大風速トップだぞ
チュート徳井とか塙とかあの年のブラマヨが歴代1位って意見の芸人は多い
ただあいつらは売れるためだけにお笑い頑張るって今どき珍しいハングリー芸人なので、
売れて良い暮らしを手に入れた瞬間全く努力しなくなっただけ。今ではネタは見る影もない ダウンタウンの漫才はあんまりおもろい印象ないわ・・・フリートークは抜群に上手いけども
>>378
エンタツアチャコはコント漫才の元祖でもあるでしょ
王道のしゃべくりだけではないよ >>377
自分もダウンタウンの代表作はガキ使のフリートークだと思っている 松本は一番影響受けたのが紳助竜助だと言っている
どの点が凄いのか
とにかく発想が凄い
紳助「飛行機ってなんで飛ぶか知ってるか?」
竜助「知らんけど、なんや難しい機械を作って動かしてんやろ」
紳助「ちゃうねん、あのな、飛行機が滑走路走るやろ、物凄いスピードで滑走路走るやろ?」
竜助「おおそうやな」
紳助「物凄いスピードで滑走路走ったその先はもう海や、飛ばなしゃーないやん」
やすしの言葉を引き合いに出したら間接的にやすし批判になっちゃうけど、、
自分の言葉で語らず間接話法で語るのは自分への批判を避けてるからかな
>>339
いわゆるコント漫才はエンタツ・アチャコの時代からやってるよ 漫才師っていえば中川家とかサンドウィッチマンとかかなあ
ダウンタウンは漫才のイメージがないや
爆笑問題はネタをやりつづけてるのがすごいね。
この前のザ漫才だかも若手に混じってもひけをとらない。
>>382
ダウンタウンは台本が無い。それはごっつのコントも同じ
松本の口移しで大体やるのがダウンタウン
1回2回合わせるだけで覚えるのが浜田
>>376
いとこい先生のネタは結構アドリブで出来たのも多い
「おまえ名前は」
「今ゆうぞう」
「だから言わんかいな」
「今ゆうぞう」
このネタも舞台で出来たネタ >>403
あれを即興漫才とみれば、天才なんだろうけどもねw >>396
そもそも正統派漫才って、正月の獅子舞みたいにおめでたいこと言って御機嫌を伺うものだったんだけどな
寄席のメンバーに入った後も、落語の合間にやる手品や歌舞音曲みたいな余興
歴史主義は意味がない 大阪から来た漫才師のダウンタウンが東京のコント番組でやたらとウケて天下を獲った
コント番組で天下を獲ったダウンタウンが漫才師だったから漫才も評価された
こんなイメージだわ
漫才はガキ使の初期だけだよね
松本の本と浜田のCDで芸人ってよりバラエティタレントとして日本一になった感じ
こういう議論になる時点でダウンタウンはビック3含めても最強ってことなんだよ
爆笑問題の太田が会見開いた話なんて誰もしてねーし
オワコンとんねるず石橋のYouTubeの話なんか誰もしねーだろ
>>403
なんとなく分かる
ダウンタウンに限らず、漫才自体、あんま面白いと思ったことがそもそもない
コントやフリートークは笑ったことはあるけど、漫才で笑った記憶がない(あんま見てないってのも大きい理由だろうけど
笑いのツボが漫才好きな人と違うんだろうな
漫才は見る側もテンションが必要な気がする 笑いに対する好みなのかな
ダウンタウンはずーっと好きではない
とんねるずは昔好きだった
漫才だけなら騎兵隊とかのほうがダウンタウンよりうまかったなあ
フリートークの即興でボケをひねり出す緊張感は独特だった。
ボケの質自体は、吉田戦車とかのほうが先を行ってたんじゃないかな。
>>407
ダウンタウンのネタは最低でも
心霊写真
誘拐
医者
野球部辞めたい
クイズさて何でしょう
あ研究科
グルメレポーター
などがある
あと数本あったはず >>394
やすしが夜店の屋台を蹴散らすやつ(´・ω・`)?… いやダウンダウンを漫才師代表のイメージ持ってる人はむしろ少ないだろ
お笑い界のトップという認識されても漫才のトップとは思われていない
>>415
劇場で見るのとテレビで見るのじゃ全然違うからそういうことだと思う
スポーツもスタジアムで見るのとテレビで見るのが違うように >>416
全く世代じゃないけど昔の映像見るととんねるずの学年一の陽キャ感すごいよな ダウンタウンこそコントだよな
漫才ではない
漫才はいとしこいし
>>413
歴史上の大事なターニングポイントではあるけど、
結局現役でネタもテレビコントも続けなかったってのはダウンタウンの弱みではあると思うわ
んでもう現役ではないからと権威化しようとしたが、映画でコケてたけしルート行くのにも失敗した
好きだったからこそ最近のツイッター世論を気にしたり、世間の好感度を異常に気にする松本は見てられん 談志の真似っていう一番談志のしなさそうなことやっている物まね芸人
>>423
違うと思う
>>425
俺はダウンタウンといえばどこまで言っても漫才師
漫才と言う土台があったからこそ、何をやっても面白かったという感じ
漫才師だからこそフリートークもあれだけ弾けた
少なくとも、ガースー土屋がダウンタウンに衝撃受けた時も
漫才師としてのダウンタウンだから
デビューして4時ですに出るまではほとんど漫才しかやってねーんだし >>4
かなり昔のダウンタウンと最近の漫才師を比べたらそりゃそうだろ
ダウンタウンはwindows95みたいな存在で今の漫才はwindows10みたいな物 >>425
漫才のトップと言えばオール阪神巨人か中田カウスボタン
いとしこいしの抜けた穴はデカイ 4分のM1漫才ではブラマヨが頂点なのは間違いない。
去年のかまいたちは超えてたかもしれないけど
その瞬間に腹を抱えて笑ったのはブラマヨだと思う。
>>429
漫才はともかく、コントは人一倍やる気あったのに、結局世の中に認められず、フリートークやプロデュース的立場に落ち着いてしまった感じはある
松本のフリートークのフォロワーはたくさんいても、シュールなコントのフォロワーで成功してるのは誰ひとりいない
本人を含めて 俺みたいに関東でお笑いにアンテナ張ってた奴は、
夢で逢えたらとガキ使でダウンタウンにハマり、
レンタルビデオで借りてダウンタウンの漫才を見たパターン
当時ダウンタウンが漫才するだけのビデオが出てた
誘拐ネタ クイズネタなどフル
犬マンが入ってたやつw
ダウンタウンが漫才やってたのって20代までだしどこが漫才師なんだ
こんなもん漫才やない、チンピラの立ち話や
横山やすしおまえがいうなw
>>440
マヂカルラブリーを漫才というのであればガキのフリートークも漫才だよ ダウンタウンって
30年以上漫才やってない
大昔の話
逆張りの意識とか一切ないんだけど
決勝の見取り図以外の2つ、あと錦鯉とかも
本当に何が面白いのか全然わからなくて、漫才どうの抜きにして
ただギャーギャーうるさくて爪痕残そうと必死なだけにしか見えなかった
最近の笑いについていけてないんだろうか
褒めてたり面白かった言ったりの人がいること自体もいまだに理解できない
去年はほぼ全員面白いと思えた
全く同じイメージでハリウッドザコというのが受けてる理由も心底わからない
うるさいとかオーバーリアクションだとそれだけで面白いというのが今の常識なの?
何がいいのか聞いてもお前のセンスが無いとか煽られるだけで
面白さを説明してくれる奴が全くいない
和牛もミルクもペコパもダウンタウンも面白いと思うし霜降りイグジットも面白さはあると思う
でもミキとかザコとか今回のとか、うるさいイメージだけで頭に入って来ない
>>422
クイズ明日からフィリピン人とかヤンキーが唾はく理由とかあったよね >>431
たぶん合ってると思うよ。
やすし「オイっ!お前どこでだれに断って商売しとんねん!コラ」
きよし「やすしくん、やっぱりチンピラの役上手いなぁ」
やすし「そこでポンポンと後ろから肩を叩く男がすっと現れる」
きよし「…誰や?」
やすし「俺が蹴散らした屋台のヒヨコや」
なんかそんな話だったと思う >>444
わかるよ
サンドウィッチマンみたいなキッチリ笑える漫才が見たい
大声とかでなく内容で爆笑出来るような >>439
「ダウンタウンの流」
あれは名作だったね
あれがダウンタウンの漫才の集大成であり、置手紙
VHSだから観れない奴多いだろうけど >>1
結構昔に同じようなこと言ってる人がいたので「何を今更」という感じ >>444
ギャーギャーうるさくて爪痕残すのに必死、
を見るのが面白い、という見方もあるんだけどね
バルザックの言うところの人間喜劇 そもそもダウンタウンの漫才は面白くない
コントとフリートークだよな
>>446
明日からフィリピン人は「クイズさて何でしょう」の中のネタだな
ヤンキー歩きは浜田の初期の芸のひとつ 実はダウンタウンの漫才はそんなにおもろないんよね。
ある程度売れてからのフリートークや松本監修のコントとかがウケた。
漫才のおもしろさでは今の若手の方がはるかに上。
>>444
好き嫌いのある芸風だから嫌いなら嫌いでいいんじゃね?
ザコシやマヂラブが万人受けするとは思わないしミルクボーイやかまいたちは万人受けする笑いをやってると思うわ さんまのことを「素人芸の最高峰(究極の素人芸だったかな?)」と評したのはサニーさんだっけ
エンタツアチャコ
ダイラケ
いとこい
のいるこいる
ダウンタウンは今年何回漫才したの?最後はいつ?どこで?
色々見るとやっぱミルクボーイうまいなーって思ったわ
>>452
それそれ!w
俺は漫才が見たくて借りたんだけど、
勿論漫才も最高だったが、
犬マンがすげえ好きだった 松本の作るコントがやっぱ好きで おもしろくはないけど今の世代の漫才の原型はダウンタウンだよね
>>462
ダイラケはかすかにしか覚えてないけど、それ以外は俺の好きな漫才師で驚いた
本当にその3組
漫才師じゃないけど、ネゴシックスも好き ダウンタウンが最近の漫才の原型であることは確かかな。
当然進化するものだから、いまの漫才のほうが面白い。
>>444
特に芸人に多いんだけど、余りにテクニック型の笑いを見過ぎると見飽きちゃって
一周回って単純なバカやってるやつが笑けてしょうがなくなる。いわゆる裏笑い
といってもただ単にバカやってるんじゃなくて、芸人なら分かる試行錯誤の苦労の軌跡やある程度の技術も必要
昨日の優勝コンビはM-1の死ぬほど大事な決勝であんなことやってるっての含めて壮絶な裏笑いが起こってた
だからサンドの富澤はあのコンビに票入れたのに、「M-1って寝転がってるだけで優勝できるんですか」って最大の賛辞を送った
実況スレだとトミーが誰に入れたか確認してなくて皮肉だって勘違いしまくってたけどね 漫才に関しては紳助が負けを認めて公にそれを口にしたせいだろうな
ちょい上の世代が負けを認めた唯一と言っていいくらいの例
もし、松本がコントはナイナイに負けたとか言ってたら、また違う時代だったんだろう
>>400
ダウンタウンのフリートークって、葉書ネタのこと?
あらかじめ容易した
ただの想定問答やでw
松本自身が、いかにアドリブに見せるかは芸人の肝やて自分で言ってるし… >>14
たまに年始のお笑い特番に出ても
「オレオレ〜言うたら私私私〜」しかやらないじゃん ただのお笑いマニアが「平場」とか言うのやめてくれ
寒い
ナイナイは、ある意味アイドルだったからな。
どっちかと言えば、とんねるずに近いのかな。
芸が卓越してるとかいうタイプではない。
>>469
マヂカルについて言えば、転がってるのはオーソドックスな芸であって、むしろテクニカル
単純なバカ芸じゃない
そういうのは勢い重視のおいでやすこだろ ナイナイは体を張った芸人だから
ルーツで言えば胸叩きレベルに古い
>>465
ラジオで、犬マンは台風かなんかのどさくさにあの馬鹿みたいな格好のまま逃げて居なくなったって話
めっちゃ笑った >>461
上岡龍太郎が言ってたような気がする
さんまや鶴瓶みたいなのが素人芸の尤もたるものみたいな ダウンタウンにいとこいさんの風は吹いてないよ
全然別物
間合いも違うし言葉選びも違うし会話のテンポも違う
どこに吹いてんだ
俺は若井はんじけんじ、初代Wヤングからやすしきよし、オール阪神巨人と辿って
漫才ブーム〜ひょうきん族、お笑いスタ誕と楽しみ、
そして1985年にダウンタウンと出会い、完全にやられ、
そっから先はずーっとダウンタウンだけど、
中川家もブラマヨもチュートもサンドもパンクブーブーも霜降りもミルクボーイも
そして昨日のおいでやすこが、マヂカルラブリーも大好きな人間で
大笑い出来るオッサンで本当に良かった。
仮に今急に死んでも大満足な人生だよ、笑いに関しては
もちろん、この先のお笑いの進化もずっと見ていきたいけどさ
>>439
犬マン懐かしいな
「いでよー 犬マーン!」
オジンガーをもっと予測不能にしたバージョンとして
犬を使うっていう
発想が面白かったわ、あれオジンガーも出てたな >>486
何でも笑えるお笑いファンが一番の勝ち組なんだよなぁ >>454
ありがとう
ただ正統派漫才の中にそういう勝負度外視でかます奴が1組だけいた
とかなら笑えるかとしれんけど
昨日のは明らかに半分以上が江頭みたいな感じで
また?また?次もなん?という感じでお腹いっぱいというか辟易した
レスくれた人他にもありがとう
初めてまともに説明してもらえた
ただ好き嫌いというところまで行ってすらないんよね
ただただ、わからなかった
仮に昨日の歌とか喋りがフランス語やヒンズー語であっても印象が変わらないというか
理解できないから評価もできないというか
お笑いを見るのが難しいと思うようになるって不思議な時代 >>487
オジンガー(橋詰さん)は出てないだろ時系列的に
「流」が出たのは、ごっつ始まるちょっと前だから >>489
逆に子供は勢いだけの芸で笑えるんじゃないかな
大人になるともう笑えない、そこから更にお笑い見すぎると
一周回ってまた笑えるようになるって感じ。あそこらへんのくっきーとかザコシとか芸人ウケだけ良い芸人って そういえば松本は桂枝雀と藤山寛美についてはよく尊敬の念を口にしてるけど、いとこいについて語ってるのは見たことないな
かまいたちは怪しい中国人みたいな風貌で損してるな。
霜降りも、せいやがキモいし天下取れるようには見えない。
その他の第七世代は根本的な笑いのレベルが落ちる。
しばらくはサンドやくりぃむしちゅーの時代がつづくのかな。
>>489
そもそも正統派で勝とうとすると名人芸レベルまで磨き上げないと勝てないから今のM-1くらい芸歴制限が緩い大会だと飛び道具が飛び交うのは割と必然だと思うわ >>431
一緒
今の大御所みたいな位置でもやっぱ漫才師って思って見てしまう
なんだかんだずっとべしゃりでのし上がってきた二人って思ってるし、万一解散や引退することがあれば多分最後に劇場に立つんだろうなと思ってる
ダウンタウンにはやっぱスタンドマイクが似合うよ
↑
やすしは漫才云々ではなくこのひどいネタに対して怒ってるんだぞ >>492
野爆はともかくザコシはGメンズの頃から一回も笑ったことがない オジンガーは出てないのか
ダウンタウンが出したものはほぼ持ってたけど
VHSだったし、実家をあけてるうちに全部棄てられてしまった
テレビを録画したVHSも
生生生生ダウンタウンとかダウンタウン脳とかほぼあったのに
全部棄てられたわ…
>>500
生生生生ダウンタウンは捨てられて良かっただろw >>1
漫才なんて歴史が浅いし、まだまだ発展途上
文化まで昇華されるにはあと100年はかかる
型とか言い始めるのは早い >>498
俺は誇張し過ぎた福山雅治に完全に屈した
そこまでは結構否定的だったけど
あれはやっぱ死ぬほど笑う 今の漫才は洋七が作ったようなもんだろ
洋七がいなかったら芸能史もだいぶ変わってるよ
>>235
たしかにな
キムタクなんて松田優作の顔つきから仕草まで丸パクリの演技してたわ >>237
他にも90年代芸人はほとんど松本病だろう 81年のTHEマンザイをYouTubeが勧めてきたから見たけど、紳助竜介やっぱスゴイな
今このスタイルでやっても違和感ない
面白いネタはジャングルジムだけだなカバンのはキモくないかwwwwwwオタクくせえ
>>508
ネタをアドリブのように見せるのが漫才と言ってて
行き着いた先が、本当にアドリブでやって面白いという境地に辿り着いたわけだから、ダウンタウンのフリートークは漫才なんだよ。たぶん・・・ 漫才師って言うほど漫才やってないやん
駆け出しの数年だけだろ
>>494
大丈夫
テレビが覇権取れる時代は終わるから >>513
その早すぎた漫才ブームの漫才を、いとしこいしレベルに遅く戻して
多くのフォロワーを生んだのがダウンタウンなんだが
おまえこそ漫才を知らんのに語るなよ 子供の頃に関西に住んでてちょうどダウンタウンが東京進出前で四時ですよ〜だやってる頃だったな
漫才だと誘拐ネタはなんとなく覚えてる
>>1
ダウンタウンが漫才やってた記憶も無いし志らくが落語やってた記憶も無い >>24
志らくは落語は古典派
ただ、古典に独自のアレンジを入れるので改作派とも言える >>515
それ言い出したら紳竜もツービートも大して長くやってねーぞ?
ダウンタウン(8年間)とそんなに変わらんわ
何でそこを平気で無視できるんだ? >>522
志らくは今でも毎週のように落語会やってるよ >>11
巨人さんま紳助の3人が、NSCに講師かなんかで行ってネタとかを見たあと、1位がどのコンビか、言わなくても3人とも一致したという
あの有名なエピソードが好き 同じ落語家からこの人どう思われてるんだろう。
素人目に聴いても下手くそだと思うんだが。
やすしの時のダウンタウンのネタはやすしの言う通りひどかったと思うわ、どうせ見てないんやろうけど
>>522
おまえの記憶なんてどうでもいいんだよ
ダウンタウンはデビュー時から1990年ぐらいまで漫才やりまくってたし
うめだ花月、なんば花月、京都花月などでも舞台に立って毎日漫才やっていた
志らくは今でも独演会など精力的に落語をやってる
テレビ出演の合間に月5〜7回は高座に上がっている
寄席なんて一切行かんような奴が語るな そもそもこいつの存在のほうがわからん
ぽっと出してきていつの間にかご意見番気取り
あまり落語のこと知らないが談志一門なら志の輔って人が人気も実力もナンバーワンらしいじゃん
>>520
ダウンタウンの漫才は当時は変則的だった
当時の漫才のスタンダードである「舞台の上の芸として非日常的なテンションで喋る」というスタイルに対し、ダウンタウンの日常的なテンションで喋るスタイルは斬新だった
(この辺はNSC同期のハイヒールやトミーズと比べると分かりやすいかな)
ただし、東京の「象さんのポット」をローテンション漫才の先駆者と見る意見もある >>530
ばーか、記憶に残らん程度のつまらん漫才だって言ってんだよ
寄席なんて行くやつどれだけいるってんだw、 しったかぶりで大物あげよいしょしたいのかな
ダウンタウンの漫才って、どれよ
漫才避けてやコントだったり、違う方向で人気で掴んだコンビだろ
昔から後輩芸人並べてわいわいがやがやする芸なのにな
>>540
覚えなくてもyoutubeがあるしコメント見る限り若い世代も見てるぞ 談志の弟子っていう事しか売りないしな
NTRメガネキャラ
師匠の談志はダイマルラケットを最高の漫才師に挙げてたな
いとしこいしも面白いけどダイラケには毒があるからその分だけいとこいよりも上みたいな評価してた
>>537
ダウンタウンの漫才と言えば、医者ネタか誘拐ネタかなぁ ダウンタウンを漫才で売れたわけじゃないからな
当時は漫才ブームも終わってコント全盛の時代だし
ダウンタウンの漫才はけっこう尻切れトンボが多かった
松本が興に乗るとどんどん横道にずれて本筋と別の話が広がっていく
だから何度見てもダウンタウンの漫才は何度見ても同じネタが毎回違う
おそらく本人たちが把握しきれないくらいバージョンがあったはず
上方漫才大賞取ったし医者とクイズと誘拐あたりのネタは関西のおっさんはみんな知ってる
>>537
短い漫才師一本生活の間に毎年賞を獲ってきた実力派なんだが
ダウンタウン 漫才受賞歴
1982年 毎日放送 素人名人会 名人賞
1982年 第3回今宮こどもえびす新人漫才コンクール 福笑い大賞
1984年 第5回ABC漫才・落語新人コンクール 漫才の部 最優秀新人賞
1984年 第14回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
1985年 第2回花月大賞 花月新人賞
1986年 第21回上方漫才大賞 新人奨励賞
1987年 第15回日本放送演芸大賞 ホープ賞
1987年 第15回日本放送演芸大賞 最優秀ホープ賞
1987年 第22回上方漫才大賞 奨励賞
1987年 第7回花王名人大賞 最優秀新人賞
1988年 第23回上方漫才大賞 奨励賞
1989年 第24回上方漫才大賞 大賞 ダウンタウンの漫才はとにかくそれまでの世代と違ってテンポを重視してなかった
お互いが自分やお互いの話や身振りに笑って漫才が止まったりする
横山やすしがチンピラの立ち話だと言ったのも理解できる
ただダウンタウンの漫才はそれまでとは違ったけどおもしろかったのも事実
あからさまにダウンタウンによいしょ
ダウンタウンというより松本になんだろうけど
>ダウンタウンの中にいとしこいしの風が吹いている
いとこいの漫才をディスッてたのを知らんのか
いやいや、ウンナンこそが漫才のスタンダード。異論は認めない。
>>489
音楽だって好みが細分化してるんだから、お笑いだって細分化してんじゃない?
漫才もその一ジャンルに過ぎないし、別に好きじゃないとか面白みがわからないって人は多いと思うよ
月並みだけど、いい悪いじゃなくて合う合わないの話だし >>546
>当時は漫才ブームも終わってコント全盛の時代だし
ほう
具体的に誰だよ?コントで全盛築いてたのは やすきよも紳竜もツービートもテンポに命をかけてたようなところがあったので
ダウンタウンが異質だったのは間違いない
紳助も松本のことは評価する一方で浜田をあんまり買ってないのは
リズムを作るべき漫才のツッコミ役として浜田は弱いと思ってたんじゃないかと思う
>>559
ダウンタウンがいとこいの真似をしてるユーチューブの動画を見てこい >>561
真似をしてたらディスってることになんのかよw >>376
ネタそのものの面白さもあるけど、掛け合いと間で客を笑わすのが、まさに話芸って感じがする 千原兄弟って漫才やったことってあるんですかね 見たことないや
>>113
ああ。同意。談志より、志ん生の落語がよほど面白い 志らくもおかしいよ
やっさんが見たのはチンピラの立ち話って言われても仕方ない紳竜コピーの時だったもの
評価されるのはその後だ
ダウンタウンは劇場では、テレビではできない、もっと過激な下ネタとか平気でやってたからな。
年配の漫才師からは、嫌われたやろな。
>>565
おまえはこれでも観とけボケ
いとしこいし×カウスボタン×ダウンタウン
でもドリームマッチでもタカトシとコンビ組んで普通の漫才もできるしあれもおもしろかったけだな
>>560
へ〜、紳助って浜田に対する評価低かったんだ
ツッコミのバリエーションを増やして飽きさせない事と、観客に分かりにくいボケの解説としてのツッコミという事に関しては、浜田の影響力は大きいと思うがなぁ >>562
しばらく立ち話みたいのやってた番組あるよね? ダウンタウンの漫才とかネットで上がってるの見ても全然面白くないんだけど
このオッサン、ネチネチしていて何かキモイ
そんなんだから寝取られんだよ
>>560
紳助は笑い飯とかウーマンとかのテンポ早い笑いを凄く評価したよね >>566
やってた
兄の方が物凄いオーバーリアクションでツッコミ入れるっていうスタイルだった 漫才師に落語を語ることが出来ないように、噺家に漫才を語ることは出来ないと思う
いとしこいし師匠のジンギスカンネタ最高でした。
話の中でいかに食わせたくみせるか?
羊の戒名がマトンw
>>560
浜田も松本に比べると・・・っていう評価に負けずに、カウスボタンの漫才を必死で
勉強して会得したんだよ >>575
松本も初期の頃は薄々思ってたみたいだけど、死ぬほど努力してあのツッコミを手に入れたってリスペクトしてるよ >>580
マッハコントとか一言ネタの羅列じゃなくて漫才やってたの? >>113
談志ファンは「自分はそんじょそこらの落語ファンとは違う」という自負心の強いタイプのマニアが多い
談志という人は、高座以外の場所での情報発信がとにかく多い人だったから、情報を集めたがるマニアに受けるんだろうね ダウンタウンの漫才なんて、ほぼ観た事ねぇわ。印象に残らない。今も現役の漫才師と言われて思い浮かぶのは爆笑問題とナイツくらいだわ。
まず、ダウンタウンこそ漫才だなんて人見た事ないんだが
>>588
昨日も漫才評するのに「イリュージョン」って言葉使ってたな
談志がよく使ってた用語
意味わかんねーわと思ったが やすしや藤本義一がダウンタウンを嫌ったのは
やっぱり古い世代のテンポ重視の漫才全盛の時代に
テンポではなくワードセンスや次元がひとつ上がったような展開へのアレルギーがあったんだと思う
加えてダークというかブラックというか、要はアンモラルなネタのチョイスね
DTの漫才が斬新だったのはシュールさを取り入れたとこだよ
当時シュール系と言えば圧倒的に関東の芸人のほうが多かった
DTを関西の芸人だと思ってるやつは永遠に全国区の笑いが理解できない
つまり巨人や上沼はそもそもこういう大会の審査員の器じゃないってこと
>>51
漫才師やめてスーパーギャクメッセンジャーになってたな。 松本が気の抜けたような漫才でブレーク後はNSC出身者は
そんな漫才ばっかり そういう奴はほぼ全員消えたけど
松本がそういう漫才のスタイルを作ったのは認める
まぁ漫才よりコントで才能開花したようなもんだからな
やすしが見たダウンタウンの漫才の動画見たけど そのネタは確かにヒドかったぞ 他のネタはともかく そのネタに関しては やすしの評価はもっともだ
松本自身がラジオでやすきよは今見てもおもしろい、ダウンタウンの漫才はそうじゃないって言ってたけどなぁ
テンポ自体が遅いとかは昔にも居たよ
ダウンタウンが評価されたのは間の取り方が今までと違ったから
って上岡さん辺りが言ってた
そもそも漫才なんか面白いものじゃないと思うが
落語なんか論外
浜田のツッコミもワンパターンだし、ダウンタウンをありがたがってる人を理解できんわ
>>595
NSCの一桁で生き残ってるのは9割以上、コント師だな >>590
そうは言わなくてもダウンタウンの影響を受けてる漫才師は今でも多いと思うよ >>591
たとえ「談志のデッドコピー」なんて言われても、志らくにとってはこだわりたい部分なんだろうね やすしにケチョンケチョンに言われたときはまだコンビ名すら
無いような頃だろ
ダウンタウンの凄かったのは
漫才ではなく ガキ使のフリートーク
>>606
強いて言えば談志がある意味で一番可愛がった弟子だから
一番評価してたかどうかは別だけどな >>11
ゆうて、このネタは「チンピラの会話」と言われてもしゃーない
↓
ダウンタウン以前の漫才はフォーマル
漫才をカジュアルにしたのがダウンタウン
【G&Rパクリ疑惑】ガクトはサングラスを外してから謝罪しろ!
ガクト ローランド 門りょう デイジー GACKT ROLAND
ダウンタウンは漫才よりもハガキお題のフリートークが至高
故に最強
必死にネタ書いて練り直して練習して、ってのより2人が即興で話してる方が面白いんだからな
好きなもん食べて酔っ払って千鳥足なのに筋肉ムキムキの格闘家を余裕で瞬殺する喧嘩屋みたいなもん
>>598
まあ、家庭内暴力ネタから親をいつでも殺せるとかそういう奴だからな
やっさんは本当の親を知らずに育った人だから余計に腹立ったんだろう
あんたら二人のネタは「悪質な笑い」。まあ、確かにネタが悪かった
ダウンタウンも黒歴史のようにして封印したんだろう
そもそも「ライト兄弟のまさし・ひとし」なんて名前の時だからダウンタウンの漫才の
原型もほぼ無い
>>600
>>602
可哀想に・・・ 志らくなんてネット世論で強い方に傾くだけの野郎だろ
毒にも薬にもなりゃしない つまらんMCだよ
横山やすしも松本もあくまで「トーク」の枠組みに入っていて無音で見ればそんな違いはないよ
でも、野田は無音でも明らかに違いがある
さすがに、前者二組とマジラブとでは大きな違いがある
トークだけで笑わせる漫才から、ボケにアクションも加えた漫才が近年増えてきたが
いよいよもって、アクションだけになった
「イマドキ」を見せようと、視聴者(世間)に寄せて、もっともらしい事をいってるつもりだろうけど
話がぶっ飛び過ぎ。ぶっ飛んでるのは野田一人で十分。審査員はもっと冷静に審査しろ
>>618
あれはあれで才能を認めていたからこそ腹を立てたって話もあるよね
ああやって新しく出てきたものを迎合するのも受け入れるのも器だけど、防波堤のように負荷を与えることもまた必要な気もする >>617
ベタベタコテコテの関西芸人はプロレスだからな
総合を取り入れたDTにガチじゃ勝てる要素がない ダウンタウンがダウンタウンになるまでけっこうコンビ名を変えてる
最初は松本・浜田(松本人志・浜田雅功)でこれがおそらくダウンタウンの次に長く使ってた
それで最初に芸名的なコンビ名を付けたのがまさし・ひとし(浜田まさし・松本ひとし)
なんで浜田がまさしなのかは知らないけどまさしだった
で、青空てるお・はるお(青空てるお・青空はるお)
てるお・はるお(浜田てるお・松本はるお)
と来てライト兄弟(松本ひとし・浜田まさし)をたぶん一瞬だけ経て
誰もが知ってるダウンタウン(松本人志・浜田雅功)になったはず
詳しい奴がいたら間違ってるところがあったら指摘してほしい
やっさんこそ至高だろうな
昔のやつを今見てもすごい
今年のM1の結果で、「漫才とは、二人組が手段を問わず客を笑わせる芸」ってのが確立しただろ
>>622
総合か
言い得て妙だな
ルールや規制の少ない中で強い。故に実戦的。
例えば、何も浮かばないなら浮かばないで面白く逃げるからね
むしろ追い込まれて知ったかぶりで何とかしようとしてるときの方が笑えたりする
かまいたちは結構ガキ使フリートークを真似てる気がする 漫才師なんて下ネタでも客弄りでも卑怯な技使ってでもなんでも良いから笑わせればええ
っていとこい先生言うてたしな
漫才にプライドもってた若い頃地方の営業行って現地の司会者が爆笑とりまくる中
全くウケへんかった事で反省した経験かららしいが
そっからしゃべくり漫才に磨き掛けて行くのがいとしこいしの凄かった所ではあるが
松本最大の武器はワードセンスでも大喜利力でもなくゲラであること
ゲラはたくさんいるけど、ゲラであることをあれだけ有効に使えるのは松本人志がおそらく随一
ダウンタウンの漫才を一度も見たことない
コントは見たことある
俺は年が若いわけでもない
スマップと同い年で初老
夢で逢えたらという番組で、うっちゃんなんちゃんにまとわりつくおまけってな感じだった
ダウンタウンを初めて見たときの
カモシカのような足ネタ
春日三球照代の地下鉄漫才とパターン一緒と思った
連れが二流芸人なんだが、業界で専ら噂されてるのは、今の松本は裸の王様だという事らしいなw
本人も売れなくなる日の為にCMばかり出て今の内に稼ごう思考とかw
高須が言うには小学生の段階で松本の才能に度肝抜かれたらしい
松本も小学生で自分の笑いは完成してたと豪語してる
いきなり修学旅行で当時の相方の伊東と漫才を始めた
そのネタが、町の違う歯医者屋が道で出会い話すってやつ
発想も何もかもとんでもないと高須は感じたらしい
>>558
とんねるず、ウンナン、志村けんも現役だったし 昔は面白かったが、今はふんぞり帰っているだけ
つまらん
特に浜田は、えらそうなだけで、何もない。
昔のどつき漫才は良かったよ
>>633
高須なんてそうやって松本を異常に持ち上げて飯食ってるクズだよ 浜田はお笑いに興味ないんだよ
ドラマばっかり観てるアホ
志らくって需要あんの?
談志ぶりっこおじさんだよね
ダウンタウンが出てくる前は西川きよしのツッタカターやドリフが好きだった
でもダウンタウン以降そういうのがつまらなく感じるようになったけど
また騒がしいバカバカしい誰にでも分かりやすい笑いに戻るわけだね
松本も引退かな
ひょうきん族の頃には、皆ほとんど漫才やめてたし
ダウンタウンがデビューした頃には
少なくとも関東では漫才=ダサいだった気はする。
漫才だと中川家とか結構好きだけどな
結構反論されるけど
>>57
誘拐、クイズ、言葉の評論家?とか売れたネタはそうだな
売れなかったネタはけっこうしゃべくりがあったけど これちょうど観てたと思う
テレビ演芸だったか横山やすしが司会の番組じゃなかったっけ
西川きよしがいたか覚えてない
ダウンタウンが漫才やった後にやすしが「こんなもんはなぁ」って酷評して
ダウンタウンの二人が顔真っ青で硬直してたのよく覚えてる
ダウンタウンはあの時代にあの漫才をしてた事が凄かったんだろうな
トークがおもろいってのだと
やっぱイキッてた頃の武と談志師匠の掛け合いかな
今見てもおもろい
ダウンタウンもコント漫才だけどな
ガキの立ち話がそのまんましゃべくり漫才でいけるスタイルだけど敢えてネタとして完成させないのは
しゃべくり漫才は水物だとわかってるからだろうね
昔の人のほうが面白い
志村やドリフ、青島、横山とか
最近はつまらない
ググったらやっぱりザ・テレビ演芸だったわ
wikiにもエピソードとして載ってるんだなwたまたま貴重なの観てて良かったわw
とんねるずとナイナイが同じ系列?
これはリアタイ知らない世代の戯言だろうな
とんねるずはお笑いスタ誕で10週勝ち抜きしてたしネタがとにかく大ウケしてた
石橋は素人時代からこういう賞レースで優勝したり名を上げてたしとにかく実力のコンビだった
部活ノリとか今でいうリズム芸などあるがとにかく笑わせる事に長けてた
筋金入りの実力で世に出てきた売れたとんねるずと、
吉本のゴリ押しで売れたナイナイとではまるで違う
昔の人の方が、腹を抱えて笑った
腹が痛かった
いまはそんなことがない
ダウンタウンが出てきた時は斬新過ぎてビックリしたけどな。
今の亜流スタイルを作ったのは間違いなくダウンタウン
実況スレ見ながら観てたら
司会の今田とダウンタウンは何か関係あんの?て書いてるやついて唖然としたわ
もうそういう人たちがいる時代なんだよなぁ
ダウンタウンにも腹を抱えて笑ったことはないな、
腹が痛かったことはない
ナイナイの漫才もつまらないしダウンタウンの漫才で笑ったことない
時代なんかね
言われてみると気付いた時にはダウンタウンだけの漫才やコントは観たことないんだよな
すでに番組内でのコントや番組内でのフリー立ちトークがそれの代わりだった感じ
とんねるずの破壊ネタ
吉田戦車、東京イエローページのシュールネタ
もうこの先はないだろと思ったら
形を漫才スタイルに揺り戻して新しく出てきたDT
テイストは前者
>>656
WコージもTEAM-0も130Rですらもわからないだろ とんねるずとダウンタウンが、お笑いってカッコいいってした先駆者なのは間違いない
わかる?
カッコいいって感じ
とんでもない華があって
アイドル的に人気もあって
人気だけじゃなくほんとにやることなすこと面白い才能に溢れてて
それまでは、凄いとは思ってもカッコいいって感じではなかった
スタイリッシュっていうのかな
とんねるずとダウンタウンがそういう道を作った
>>653
セミプロレベルの番組で一番じゃなければ
そりゃ売れっ子にはなれないでしょ。
ブレイクしたのは夕焼けニャンニャンからだし
ネタで売れたコンビではないよ。
とにかく華があった。 >>470, 477, 480
岡村はいわゆる芸人としての才能は低いけど戦略家だった
当時、同時代の若手の大半がコント師だった時代にあえて漫才に転向して
しかもダウンタウンの亜流ではなく、当時やや古いと言われていたテンポ漫才で賞レースを戦った
これが見事にハマって当時の関西の上の世代の審査員たちがナイナイを評価した
吉本が推してた雨上がりにナイナイが勝ってしまったことで吉本は大慌てとなり
当時、吉本印天然素材のプロデューサーだった泉正隆は
片岡飛鳥が新しい波への出演をオファーしたさい、
泉正隆に雨上がりではないんですか?雨上がりでしょ?としつこく聞かれ、
しかもナイナイはスケジュールNGですと嘘までつかれた
片岡飛鳥がそれにめげずにナイナイを寄越せと言い続けなかったらめちゃイケは存在しなかっただろう >>634
そんな数組で「全盛」てw
バカかこいつ ナイナイが若いころやっていた早口漫才はのちにキンコンがやる漫才と似てる
キンコンがあえてナイナイの真似するとも思えないのでおそらく偶然だろうけど
おもしろい符合だなって思う
>>665
まあね
とんねるずも実はダウンタウンと似てるのは一度挫折を味わってるんだよね
ネタで評価され自信もあったけどデビューしてから売れないんだよね
ブレイクはオールナイトフジでめちゃくちゃやり出した頃だと思う
とにかく生放送との相性が良かった
壊す笑いでもあるから とにかくウケる
ダウンタウンも4時ですよ〜だでブレイクしたしそこは似てる 圧倒的上手さと笑い取ってたかまいちたちが2本目にすら残れなかった年で審査委員がゴミだとわかった
99の漫才は見たことある
おしゃれ33という番組で見た
超絶下手で内容も面白くなかった
今のM-1に出ようと思っても決勝はおろか、準決進出も危ういもの
>>657 例えば だっちゅーのに対抗して流行語考えました
(ボディビルのポーズで)「だっちゅーてんねん」
で大爆笑してた >>664
その前にさんまが関西ではアイドル的な存在だった
女にキャーキャー言われてた 世間でお笑い芸人がかっこいいと認識させたのはたけしだよ
ブラックジョークで社会風刺、あれから一変した
若い頃のダウンタウンはルックスで売ってた面もあるんだよ
あれが雅の顔だったら同じこと言ってても無理だった
>>674
うんまあ、さんまもたけしもカッコいいんだけど、なんかそれとは違う匂いが
やっぱ兄ちゃんレベルのかっこよさなんだろうな
たけしやさんまみたいな手の届かないようなスターさんのかっこよさじゃなくて
ほんとに若い時の心を持ってかれるカッコよさ
とんねるずってそこが凄かったよね
そしてとんねるずからダウンタウンへ移行していくんだみんな ID:VMqd3+6i0
ID:QIL9HBVp0
↑
コイツのキモさが異常なんだがww
ダウンタウンの漫才なんて
完全に当時は異色派やぞ
こいつダウンタウンの漫才見たことないと思う
小学生低学年で欽ちゃんやドリフ、高学年でたけしを尊敬して
中学生のときにとんねるずを真似て
高校生のときに熱狂したのがウンナンやダウンタウンだね。
ダウンタウンが発明したとか言われるけど実際は象さんのポットのパクリだしね
落語も初代三平は邪道だなんだと落語界からふるぼっこだったけど会場一体型のドタバタ落語がテレビ受けして芸風として認められたからな
お笑いは時代のコンテンツに合わせて変わっていく側面もあるだろう
ダウンタウンはたけしや紳助も脱帽してたぞ
こいつらすげぇと思ったらしい
>>685
ダウンタウン結成 1982年
象さんのポット結成 1983年
ダウンタウンの方が早いのだが、どうやって結成もしてない
コンビのスタイルをパクるんだよ >>685
象さんのポットは系統違い
最近はPOISON Girl BAND がパクリ 漫才の世界で革命を起こしたのがダウンタウンだとして
その後それを真似たフォロワーがいっぱい出てきた
落語の世界で革命的だったのは桂枝雀だとおもうけど
その後そのスタイルを継承して成功した人を聞かない
あの芸はマネできない芸なのか
マネしてる芸人はいても売れてないだけなのか
>>677
若い頃の浜田のクシャクシャっとした下品顔が大嫌いだったよ ID:VMqd3+6i0
ID:QIL9HBVp0
↑
4時間もスレに張り付いて、ダウンコダウンコ言ってるしw
無職ジジイ
居るか?ダウンタウン世代でも漫才のイメージそんなにないだろ
>>251
そんな芸人には存在価値はない。
誰も傷つけずに笑いをとるのが1流の芸人だぞ。 >>4
ダウンタウンは革新的立ち話。落ち適当やったからやすしに嫌われたが若者文化になった
かまいたちはいきなりネタに入るから入り込めない 紳助は竜介を切るためにダウンタウンを使っただけだし、たけしはダウンタウンをそもそも評価してない
そりゃファンが多いから刺激しないために持ち上げるだろうが、たけしは、内心、馬鹿にしてて、あれはオタク芸なんだってよ
島田紳助に松ちゃんが「紳助竜介にお笑いの勝負を挑もうとしたのに逃げられた」みたいなこと本人を目の前に
堂々と言ってる動画をYouTubeで観たけどちょっと惚れちゃいそうだったw
原型とそこから何十年も経った最新の物を比べてもねえ
>>697
ダウンタウンの漫才を見たこと無い奴が何を偉そうに知ったかしてんだよw ツッコミに対して、一拍おいて少し遠目のボケで返す
そんな漫才ダウンタウン前になかった
というかダウンタウンの漫才は異色
人の喋ってることが嘘か真なんて俺はすぐわかるよ
裏のライブで漫才続けてるやつならまだしも、表で漫才続けてる奴で天下取ったやつはいない
紳助はダウンタウン無関係に漫才を止めて取りに行っただけ
漫才の定義が云々言ってるのは松本が生み出した「お笑いの分かる人」たちでしょ?
いいんじゃないw
つまらない漫才が優勝してもテレビも視聴者もビジネス的にも誰も得しない。正統派漫才じゃくても面白い奴が優勝でいいんだよ
ショパンコンクールみたいに優勝者なしとかの方が価値が出るわ
DTの良さは昔からよくわからないが
世間の過半数で売れてる以上、あっそう…
>>657
嘘つけよ笑
そんな奴が夜中にわざわざ5chしないよ
わざとらしい >>104
全然おもしろくないよ今見ると。
ひねくれてるだけというか
ツービートのたけしのうんこネタのほうが遥かにおもろい。ネタも間も そもそも志らくは噺家
芸人とは違うからクラッシックバレーのやつがストリートダンスや社交ダンス語ってるレベルにお門違い
その手の話は芸人や一般人が決めること
少なくともDTの時代の賞取りレースに今度がなかったから漫才コンクール系に含めても良かったが、今は細かく別れてんのにM-1にコントで出てそれが優勝者ってどうなんだってのが一般人の意見
コント悪いじゃなくてコントならコントの賞レースに出ろってな
横山やすしの言いたかったのは老若男女にウケる漫才が正統派ということちゃう?
これはM-1グランプリそのものの意義が優勝者によって問われてるだけ
漫才師の賞取りレースなのにコントかとね
昔は混合してたが今はコントはコントの賞がある
分かりやすく言うなら氷川きよしが演歌の賞取りレースで今のきよしでロックやって優勝者なってこのレースって演歌じゃないの?って言われてんの
>>710
それなら審査員がこれはコントだからダメと低い点数をつけないといけない
結局は高い点数で優勝させたんだからもうあのスタイルでもOKということになってしまったんだよ ダウンタウンの漫才はクソつまらんだろ
面白いならずっとやってるよ
ネタではなくフリートークが面白いからこいつらまじやべーとなった
大阪時代とかしらんし
>>714
真骨頂は確かにフリートークだけど、漫才も賞レース獲りまくってるし、やっぱり当時からしたら斬新で目を引いたよ。面白かったし
あのへんは師匠を持たない1期生故の斬新さだろな >>712
分かりやすく言うならって前置きしといて分かりにくいとかムチャクチャ恥ずかしいな
分かりやすく言うなら、今から大爆笑ギャグやりますって言って滑るような ダウンタウンの漫才はいいとも増刊号で誘拐犯のやつ見たけど、ムチャクチャ面白かった
ダウンタウン云々じゃなく
志らくからは説得力を感じないから
あまり誰かを持ち上げてほしくないね。
ダウンタウンの漫才はガキの初期でやってたやつ、若しくはダウンタウンの流で見た事くらいしか無いな
大阪の人はよほど見る機会があったんだろうけど他の地域の人はこれと正月のヒットパレードくらいしか見る事無かったんじゃないのかな
ダウンタウンに漫才のイメージないな
トミーズやハイヒールのが上だろ
西のとんねるずとして売り出したかったし
これだけダウンタウンの漫才がスレの中で語られてんのに
今頃来て「イメージ無い」とかバカすぎて笑える
おまえの頭の中なんて知ったことかよ
ダウンタウンは漫才師だろ
受賞歴が物語っとるわい
え、ダウンタウンの、コントだと思ってた。しゃべくり漫才からコントへ移行させた人達だよね。
立って喋ってるから一応漫才の枠?
漫才を守ってるのは巨人阪神のイメージ。
ガキで方正完全プロデュースでダウンタウンが漫才やったの覚えてるわ……
二人が壊されたわ。言ってたくらい単調な漫才だったけど
ダウンタウン
漫才S
(今までにない切り口で賞レース獲りまくり)
コントSS
(形式に囚われない分、漫才より凄い)
フリートークSSS
もはや説明不要
この人の価値観が世の正解ならグッドラックは終わらないはずなんですけどね
ダウンタウンの漫才がネットに転がってるから見てみたけど、面白くないよ
紳助竜介の方が上
もっというと、トミーズの方が上
有吉が巨人を踏み台にしてのし上がろうと、巨人に弟子入り志願をするときに、執拗に雅みたいになりたいと言ってたのに納得
>>707
内村と組んで松本が漫才の脚本書いてたけど
人間国宝の職人とか面白い刑事とか
かぶり物や小道具に頼った完全なコント芸人だったな >>729
なんじゃその返しw
ある意味オモロいかも コントでも漫才でもフリートークでも面白ければどうでもいいんだよ。
ダウンタウンが神格化されてるのは面白かったからだ
それがどの分野でって言う話なら漫才は一番下に来るかもな
それでもABブラザーズの漫才の200倍は面白いけどな
漫才よりツーショットトークの方がうけるからって漫才やらなくなった
全盛期のダウンタウンのトークは今聞いても面白い
>>738
M−1獲れるレベルの話を毎週フリートークの即興でやってたって異常 >>735
あれは内村とやるからコントにしたんだろ。
タカトシのツッコミの方とやった時は漫才だったよ。 >>739
どんな漫才のネタよりもメロンの収穫のトークの方が面白い
病院での話もそうだけど意外と浜田が興奮して喋るのを松本が冷静に返すパターンのトークの方が面白かったりしたわ >>169
三遊亭楽太郎師匠もぉ〜
チェリーボーイです♪ >>734
だったらトミーズに弟子入りすれば良かったのに いとこいと上沼の漫才は何回見ても笑える
やすきよは少し落ちる
阪神巨人は若い頃は面白かった
ダウンタウンはこの辺りと比べるとかなり落ちる
昭和のいるこいる師匠のネタは
どれもわかってるけど好き。
正月はあれが楽しみだったのに
もう見られないなんて。
正月演芸は終わった。
>>744
海原千里万里が?ないわ〜w
「ルーちゃん餃子は美味しいな〜!」とか千里がチョケて言ってんの
想像しただけで寒気がする >>743
巨人への芸への尊敬も何もなく、集りの対象なだけだから、するわけねえわな
巨人は真面目を標榜している以上、断れんだろうという腹なんだから
巨人も馬鹿にされてるのを感じ取って、執拗にお前と同じことを言って断ろうとしてたが、そもそも芸人の師匠なんて芸とは別のものを得る踏み台に過ぎんよ
当時もそも前もそうだろう
紳助も洋八に追いつき追い越すために彼と同じ体験をトレースするためだけに島田一門に入門しただけで尊敬もしてないし、芸を学ぼうという気もない >>738
ブラックマヨネーズが天才って言われてた時期
ブラックマヨネーズのツーショットトークをネットで見つけて期待しながら観てみたけど
ダウンタウンの足下にも及んでなかった
あの形式(葉書をネタにしたチンピラの立ち話)なら松本と浜田が最強で
今後100年は2人を超える芸人は出て来ないだろうな >>741
俺は館山に登山行く話とカレーの甘口許せない話が好き
松本が「ちょっと聞いてくれます?」って何かに怒ってるときは大概おもしろかった >>741
「お前の仕事はなんやあーー!」
「ボケる事です!」
あれなんか漫才にしたらそのまま優勝だろう
おそるべしダウンタウン DTの全盛期のフリートークは神がかってたよな
にけつなんて5秒も見てらんないわ
一本足打法や神主打法は普通の人は真似しちゃダメ扱いだもんな
757名無しさん@恐縮です2020/12/22(火) 04:56:23.66
YouTubeで古今亭志ん生と三遊亭円生の落語を聴いてればいいんだよ
立川談志の落語は聴くな
あいつは落語は下手だから落語批判芸に逃げた負け犬だ
758名無しさん@恐縮です2020/12/22(火) 04:57:02.01
あいつは落語が下手だから落語批判芸に逃げた負け犬だ
>>329
ナイツは漫才も上手いし、立ち位置確立してるしすごいと思うわ
60、70になった姿も想像できるし >>750
フリンフォンの話は確かに凄いな
フリンフォンから超高校級
あれはネタとしてしっかり熟成させてもいいぐらいだろう たけし、紳助、洋七みたいな
マシンガントークでドッカンとゲラゲラ笑わせる漫才より
いとしこいしみたいな
クスッとじわじわ笑顔にさせてくれる漫才の方が
後に余韻が残って味わい深いんだけどな
ジンギスカン鍋とか好き
ダウンタウンの漫才ってそんなに評価されてる?
漫才師としては象さんのポットの関西弁バージョンくらいなんじゃないの?
紳助は最初からダウンタウンの才能見抜いたのに
やっさんは才能なかったと蒸し返さなくても
つーかダウンタウンの漫才知ってるやつなんておっさんしかおらんだろ
ダウンタウン言うてそんな漫才やってないし、上手くもないだろ
今の千鳥と被るわ。普通に話してる方が面白いっていう
>>766
デビューしてからずーっと梅田花月や京都花月の舞台に出て漫才やってた芸人つかまえて
やってないとかアホかよ
京都花月なんてどんだけ通ってたんだよ 過大評価もいいところ。
ダウンタウンははコント職人。
>>1
番組一つ回せないのに、上から目線なんだなw 志らくの芸術論はしばらく続くのか。
これひどい結びだなw
>>766
あとの世代が全部影響受けた程度にはやってる >>1
うるせぇ、ただの談志コスプレの談志大好きおじさんが、笑いを語るんじゃねぇ! 初期のいくよくるよの漫才、つべにあるけど凄いね
スピード感と会場全体の盛り上がり半端ないわ
立川談志もガキの使いのトークみて
あれは漫才だって誉めてたな
ダウンタウンはいまだに笑えない。どこが面白いのかわからない。
志らくは売れてる芸能人に弱いな
談志とは真逆の人間
悪口の陰に隠れた嫉妬心by松下幸之助
ブサイクで能無しなほど侮辱する
能なしのわるくはほめられるのと同じ
ダウンタウンの凄さがわからない奴は昔のガキ使のトークを見るといい
打ち合わせなしであのトークを繰り広げてたのは異常
それがもう漫才になってたし、だからこそその後の芸人がダウンタウン病にかかってしまい、ボケとツッコミに執着してしまうようになった
その場でのトークが他芸人の考え抜かれたネタを遥かに凌駕してたしそれを超える芸人は未だにいない
まっつんが面白くないのは
MHKで
バレたしな…
普通に内村以下だよ
松本がNHKでやったコント、めちゃくちゃつまらなかったよな すぐ打ち切られ、松本は「バカには分からんし」みたいな事言った時、完全な老害化とおもたわ
すかしながら人と違う見方出来る俺カッケーのはしりの人だよね。
松本は。
一人ごっつはキモいよなあれが実力だよ働くおじさんも微妙ドキュメンタルはおもしろい
なーんの知識も見識も無い時事ニュースやジャンルに対して偉そうにウンチク言えるのは凄い人だなぁ
普通の人間なら恥ずかしくって言えないよ
>>531
ヨタローとかたまにはキンゴローとかに出てたのが30年ぐらい前だから全くぽっと出ではないけどな 確かに島田洋七、島田紳助は漫才は天才過ぎてダウンタウンは足元にも及ばない
こいつ落語家としてどうなのよって思って聴いてみたけどまぁ上手いんだろうなとは思った
評価されるのはちょっと理解できた
いけすかない奴だけど
ダウンタウンの漫才やごっつのコントをつべで見直すと
しきりにブラックネタ入れてくるのな松本
やすしに怒られた漫才もそこが「公衆の面前で良くない」と言われただけ
ブラックネタさえ言っとけばいいみたいのが松本にもある
ダウンタウンは漫才も出来る方だと思うがフリートークで天下を取ったわけだし
漫才を必要以上評価しても的外れというもんだろ
志らくは、超劣化した全然面白くない談志だからなw
こいつの話は聴く価値ナッシング
>>777
俺もわからないけど 俺の弟は
凄いお笑いに詳しくて お笑いマニアで
人を簡単に笑わす才能があるけど
弟はダウンタウンに崇拝して
ごっつええ感じやガキ使いのト−ク
見ながら 笑いまくってたからね
天才天才って >>792
すべてできるでしょ
芸の幅が広い
漫才 コント ト−ク こがけんて、いとしこいしのボケにめっちゃ似てない?声と喋り方が
やすしに怒られたネタ見たけど
めちゃくちゃつまんなかったよ
親を殺すとかやたら攻撃的な反抗期の中学生を演じてるだけ
観客は女がキャーキャー言ってるだけ
チンピラの立ち話でも少しでも笑えてたら怒られなかったんじゃないの?
>>792
漫才でも賞をとってるし別にいいとおもうけど >>790
形だけ先達のマネしてるだけなんで深さや味がない
談志を聴いてるほうがずっと良いよ ダウンタウンで笑えない若者がいるのは仕方ないわ
結婚して筋肉付けた松本と老いた浜田だもん
ガリガリキレキレの松本と血の気の荒い浜田が繰り広げてたトークと今の落差は凄い
色んな芸能人見て来たけど
これだけ長い間人気を維持した人は
いないよ
さんまぐらいか?
>>804
それこそゲロゲーロと逆さ言葉しかできないクズ >>805
>血の気の荒い浜田が…
その当時に空港で偶然ばったりと会ったとんねるずに萎縮して
借りてきたチワワ以下だった話知らんのけ? とんねるずは高田純次とかそういう系統でしょ
いわゆる芸人とは違う
漫才の原型は「にわか」。
町で偶然出会った2人がアドリブでコントを始めるテイの演芸。
言うなれば「即興感」だけが漫才の要件。
落語家が一歩引いて演芸論として漫才の審査や批評する前提で納得してたのに
調子こいていとこい先生だの引き合いに出してストレートに漫才論を語るのは品がなさ過ぎるよ
>>808
売れてからはそうだからね
ダウンタウンの下の世代を見ればわかるけど「松本病」ってのは本人たちがみんな言ってる テンダラーみたいに中途半端に古いフラッシュモブネタをいまだにやってる芸人はどうかと思うわ
錦鯉にも似た痛々しさがある
>>802
ダウンタウンの漫才おもしれ〜!
って人気になったわけじゃないよ
ダウンタウンが全国区で人気出たのはウッチャンナンチャンらとの夢であえたらだし漫才じゃなくコントきっかけだし >777
分かる。
しかも、面白い、面白くない だけで人によって受け止め方が違うのは
良いのだけれど テレビが神格化し過ぎて あれを理解出来ないのはダメって感じを
世の中に押し付けて来たのが不快。
テレビの番組で 人に対して 死ね という言葉を軽々しく使い
子供達に広げたのはダウンタウン。言葉は人の思考を作るから、その弊害は大きい。
お客を心から笑わすのではなく、空気を読ませて笑わせる、居酒屋芸や学芸会のような延長を垂れ流すのはやめて欲しい。
関東の人は漫才と4時ですで大人気になったダウンタウンを分かってないし
関西はガキの使い観れなかったんで東京進出してからの火の付き方が正確に分かってない
という認識のズレ
ダウンタウンはビートルズ
山田隆夫はずうとるび
轟二郎選手はリタイア
>ダウンタウンの中にいとしこいしの風が吹いている。だから凄い漫才なのだ
正解、後年のしゃべりのテンポが落ちてきた頃のいとしこいしなんて
ダウンタウンの漫才によく似てる、若手時代に対談した番組もあったしな、
こいしさんがここは(ダウンタウン)めっちゃすっきゃねんって言ってたよ
ダウンタウン病にかかって正しい評価が出来なくなってるお笑い好きが多いと思う
ダウンタウンの漫才すげーって言ってる人は関西人
ダウンタウンのコントすげーって言ってる人は関東人
>>825
どっちもすげーんだよ
影響与えまくった漫才も今後超えられることのないコントも >>325
でもまぁ今の松ちゃんの年齢で変わらずキレキレのあの緊張感だったら、見てて少し疲れるかも。
丸くなったダウンタウンも好きやわ。 >>822
俺も言うほど化石じゃないと思うわ
千鳥がやった誘拐犯のネタもあんなんほぼサンドのパターンだし 志らくの師匠の談志はm1の審査員で出た時にテツandトモのネタは高く評価しつつも
「おまえらのは漫才じゃ無い、出るところ間違えてる」
って怒ってめっちゃ低い点数付けてたような気がするなw
ダウンタウンはガキ使のフリートークが真骨頂やろ
漫才の印象無いわ
昔どんなヤツだったかで決まるのか。じゃあとんねるずは至高だな。
松ちゃんは当時それ言われてチンピラの立ち話の何があかんねん!?って思ったんだよな、それほどまでに自信がないとやっていけないよな
ダウンタウンはもうそのまんま野田クリスタルが受け継いでるな
>>829
今年のM-1の審査員やってたら何て言ってたんだろうと感じさせるな スベって恥ずかしい〜とか連呼したヤツの態度には間違い無くボロクソ言ってくれただろう
おいでやすが松本に刺さってるってことはやっぱ松本は
単純にぼけて切れ味のいい突込み入るのが大好きなんだと思うわ
浜田の突込みの切れ味が何十年も前に亡くなって
スルー冷笑突込みになっちゃったから飢えてんだろうね
>>496
それは浜ちゃんが言うてたな。
もしダウンタウンに最後があるなら最後は花月の舞台やと。 松本の真顔でボソッとぼける、ローテンポの話術がそれまでのハイテンポの漫才の中で画期的と言われ、その影響を受けた人が松本病と呼ばれたそうな。
でも、これって落語でよくある芸風じゃん。
要はジャンルに別れてるお笑い界の壁をまたいだだけ。
スーツ着てしゃべくりだった漫才界に普段着やローテンポもちこんだだけw
ダウンタウンの漫才はそんなに面白くない
漫才だけなら爆笑問題ナイツブラマヨあたりの方が全然上
あと、ローテンポでボソッと言うのは、落語以外にも漫談でよくある芸風だな。
要は松本は漫才に落語や漫談のボケを採用しただけ。
それで思い出したのが漫才の突っ込みいらない説w
漫才の突っ込みは本来はなくても成立して、
落語や漫談のようにボケが一人でやってれば成立するのだ
突っ込みは客の気持ちを代弁してるだけの補強で、
今のバラエティーの字幕みたいなものだw
まあ、それでも突っ込みは圧というか勢いを着ける役割ではある
そこで、突っ込みも進化させ主役にしようとしたのが
たとえ突っ込みのフットボールアワーや
ノリつっこまないボケのぺこぱや
突っ込みを主役にしてしまったミルクボーイ
>>2
わかってないな。「寝取らせ男」だよ。
志らくはわざと弟子に嫁を抱かせていて、
それを見て興奮するのが趣味の変態ねんだよ。
察してやれよ! >>839
たけしが言ってた。
俺らやB&Bは早口でまくし立てて、客の思考より早いテンポで考える隙を与えず
勢いと雰囲気と要所のキーワードで笑わせる漫才なんだよね、
ダウンタウンはゆっくり間を取って客に考えさせて笑わせる、真逆なんだよね、と。 とんねるずやダウンタウンが、カジュアルなその時代の若者が普段着ているような服装や髪型で
漫才をやりはじめたんだっけ
それは良かったと思う
いつまでもおっさんみたいな髪型やスーツで漫才をやらせるのは酷だしねえ
横山やすしこそ、チンピラの立ち話系漫才の元祖じゃないの?
>>22
風刺って、円楽のうっす〜い政権批判みたいなの言ってるの?
大喜利の流れが止まるから止めて欲しいんだけど、もう誰も注意出来ないんだろうな。 若い時のダウンタウンは、客に媚びない、愛想を振りまかない。だから、やすしには生意気に見えるし、チンピラの立ち話に見えたのだろう。
立川ナントカってジジイはワイドショーのコメンテーターでしょ?
どうしてコイツが漫才の審査員してるの?
って人がほとんどだと思うけど、マジでどうしてなの?
ダウンタウンは格闘技で言えば、ヒクソン・グレイシーみたいなもんだよ。
当時は斬新で最強だったけど、
それらを糧に凌駕していった連中には、今では全く歯が立たない。
ダウンタウン、横山やすしに怒られる
1:09〜ダウンタウン漫才(当時・ライト兄弟)
3:16〜横山やすし、ダウンタウンに説教 若い頃のダウンタウンの漫才は面白かったけど今の漫才師の方が上手いよ
技術的には今の方が圧倒的に上
>>851
すごいもの知りってわけじゃないんだけど、昔の名作映画をよく観てたり
文化的なことを話に入れてきて評論しだすから、教養のない人たちには賢そうにみえたりするのよ
今回でも無駄に印象派のモネの話してるでしょw >>852
は?
突っ込みはかざりw
これ、この前BSのたけしの番組で言ってた話で俺の個人的意見じゃないよ >>855
それはどうでもいいわ
あとの時代の方が産み出されたものをいろいろ勉強できる
教材になるものを産み出したことがすごいんでしょ >>14
BBとツービート、神竜は漫才じゃない漫談や ツービートやのりおよしおは一方が一方的に喋ってツッコミ側は大して仕事してなかったからな
ダウンタウンの漫才YouTubeで見たがクソつまらなかった
ウンコとか言ってるだけだしクソガキの立ち話以下だな
やすしも呆れるわけだ
>>862
おめーみたいなチョンはわからんだろうね >>859
さんざんパクられたチャップリンを見て「ドリフの方がオモロイ」っていうバカと
同じなんだよな
その凄さの違いが全然理解出来ないアホが多すぎ
比べる必要どこにあるんだと でも確かにダウンタウンのフリートーク漫才は
流派的にはいとしこいしな空気はある
これから年取ってもっとテンポが落ちれば更に寄ってくだろう
ダウソタウソってどちらかというと
成績が悪いけどヤンキーじゃない目立たないチビだった人って感じだよねw
>>839
松本は当時の若手としては珍しく
落語をよく聞いて勉強してたらしいので、間の使い方が肝なのを知ってたんだろう
お笑いじゃないけど、
大泉洋も若いころから落語好きだと公言してるんで
トークのオチまでの間の使い方が上手だったりする お笑いで凄い奴って笑い顔が凄い
ダウンタウンの二人もとんねるずの二人もそうだけど、
彼らが笑ってるとほんとに面白い事なんだとなり視聴者も爆笑する
だから昔からダウンタウンを笑わせた若手はブレイクするとか言われてた
特に浜田はプレイヤーとしての才能がない代わりに声の影響力が凄い
彼の笑い声 笑い顔 このセットの爆発力
これはコンビ間にも言える
松本のフリートークが爆笑を取ったのは、横にいる浜田の大笑いのおかげでもある
ツッコミをする事でそのボケが面白い事だと瞬時に分からせ笑いを生む構造だけでなく、浜田は笑う事で松本をアシストした
>>843
ここ15年くらい、
ツッコミ側の言葉をチョイスするDJ的なスキルが進化して来た代わりに
勢いやテンポ・タイミングを含めた「ツッコミ人格」みたいなもので
勝負する人は減ったね。
シンプルな言葉一言でも、存在そのものでツッコミが成立する人。
分かりやすいところでいかりや長介だったり、
ツッコミ人格の完成形とも言える浜田だったり。
「なんでやねん」 とか 「は?」だけで成立させてしまう人。 自分たちのが面白いと思うのは当然で
ツービートややすきよ、のりおよしおなど
名だたる人達は「自分たちの漫才が本流」と思うだろ
でもさ、結論は「面白いかつまらないか」だけじゃん
ダウンタウンが嫌いだから「あんなの漫才じゃない」って人もいれば
マヂカルラブリーはコントだって人もいる
落語で言えば談志は噺家じゃないって人もいる
いいじゃないか、面白ければ・・
ただね、爆笑問題はガチでつまらん
>>845
笑いって多くが虚なんだよな
落差でもいい
だから隙きを突くほうがやり易い
逆はたぶん大御所でも怖いんじゃないかね
考えさせるって隙きか無くなるわけだから
それだけあの時代に松本がやってた事は
凄いんだと思ってる
今は老害だけどな >>870
それはもうおいでやすよ〜
その特徴はおいでやす >>871
爆笑問題はDJとして優秀だから
漫才師として現役でいるのも偉いけど、本当に面白いのはDJとしての存在
俺はDJに関しては爆笑の方がダウンタウンより上だと思う
キャリアが違い過ぎる
もちろん「MBSダウンタウン」や「真夜中の中」「放送室」を知ってる上での判断な
松本にはもっとラジオをやって欲しいよ だから何?当たり前の話だろ
次の変なのがでてきたら受け入れられない
それを見たやつが当たり前になるって変化が起きるに過ぎない。
ロックだってそんな使いで当たり前の話をしたり顔でするバカw
そそ、ダウンタウンの肝は誘い笑いよね
松本の間が誘い笑いを誘発するの
>>862
中山ヒデ「僕らが1本作る間にDTは10本ネタができてた。負けを認めるしか無かった」
一つの型に嵌まらず漫才だけでもネタが数百以上あるので、どれを見たのか知らないが
今の時代でも「イイネ!」がいっぱいついてて絶賛されてるから、お前がズレてるだけじゃね?面白いかはおいといて
アホじゃなければ「DTの漫才が、今の若手のベースになってる」事に驚くと思うが
やっさんも(新しいお笑いを理解できなくて)呆れるだけならいいんだがその後
浜田の髪の毛を掴んで壁にガンガンぶつける暴行をしたからな
それを後で聞かされた松本がブチギレてぶん殴りに行こうと思ったのを止められ、コントにしてやり返したと
「あれは完全に親父のパワハラだった」とこの前一八がBSの番組で謝罪してた >>861
でもあのツッコミじゃないとダメらしい。
相方亡くしたカンニング竹山がたけしに新しい相方探すのかい?と聞かれて
「今まで10年アイツとやってきました。
新しい相方だと満足いくレベルにまでまた10年かかります、ピンでいきます」
と答えたら
「そうだな、俺もきよしさん以外とじゃ漫才にならないもんな」と言ったそうな。 >>762
漫才ブームとはまったく違うネタをやって賞を総なめしてる>>72
815 :名無しさん:2020/04/22(水) 20:48:12.29
たけし「日本の笑いは、DT以前以後で分けられる。スローなテンポのセンスの漫才で笑いの常識を変えた天才」
たけし「おいらの笑いは、2,4,6,8と飛んでいくんだよ。
松本の笑いは、1、1.1、1.2、1.3と刻んでいくんだよ。
乗っている時の松本は更に凄くて、1、1.01、1.02・・・とやってくるんだよ。
歴史でいうと鎌倉時代という枠ではなくて、鎌倉時代の何年何月何日、
さらに何時何分のこの人物の行動という切り取り方をするんだよね。」
たけし「おいら達の漫才は、オチを読まれないように早口になるんだけど
DTは予想外な所からオチが来るからスローなテンポでも
ドカンドカンウケちゃうの。ほんと漫才の常識を変えたよね」
さんま「NSCに講義に行ったとき、一組だけ別格がおった。それがダウンタウンやった」
紳助「松本の笑いは例えるならピカソ。一見すると誰でも描ける凡人の落書きに見えるが
DTの漫才も基礎がしっかりしてる上で高度な事をやっている。一目見て負けたと思った」
石橋「松本みたいな天才と同じ時代にいる、俺には人災だ」
中山ヒデ「俺らが1本ネタを作る間に、DTは10本できていた。負けを認めるのに時間がかかったけど彼らは天才。それを受け入れたときABブラザーズは解散を決めた」
大吉「ほとんどのお笑いは松本さんが作ってきたもの」
松嶋「DTさんって面白いのは解かるけど、どうしてあそこまでみんな凄い凄いいうんですか?
っていう女の子がいて、横にいた土田君が僕らが面白いと思った事は既に松本さんが全部やっている
この先DTを知らない世代が出てくると思うけど、彼らがやってる事は全てDTさんがやってきた事だからいうて納得した」
米津玄師「僕の原点は松本さんの放送室」
有吉は「我々世代の芸人は、松本さん、ダウンタウンさんを目指してお笑いの門を叩いてきたんだよ。みんななれなかったんだよ!お前ごときがなれるわけないだろう!」
http://news.livedoor.com/article/detail/9852643/
立川談志がダウンタウン松本を絶賛「俺のやってるイリュージョンに通じるモノがある」
> 「松本はたぶん感覚で出来ちゃうタイプの天才。だから俺が論理的にお前は正しいと、面白さを代わりに説明してやってもいい」 >>860
いや、ツッコミではなく、合いの手が入る漫才だ
漫才のルーツである三河万歳から取り入れた 自分の認識だと
漫才はラジオで聞くだけでも面白い掛け合い
コントはネタによって衣装や小道具が変る、時より大道具も使う
すえひろがりずは小道具の鼓持っているけど、いつもだからコントではない
>>881
何か気持ち悪いカルトの信者みたいだなw
それが事実なら松本に影響与えたいがらしみきおは雲の上の人だなw
松本人志はいがらしみきおの影響を受けている
高須光聖はいがらしの大ファンで、いがらしの担当のキースと「友達(ツレ)」というエッセイを出版している
高校か、中学の頃、浜田が、いがらしの「やんのかこらっ」を高須と松本のいる時に持ってきて「これ、おもろいやん」と読み始めたのがきっかけ
ダウンタウンのいちばん最初のライブのタイトルは「やんのかこらっ」だった そのうち立ってアクションしだす落語とか複数人でやる落語とかも受け入れられる日が来るんかなぁ
>>1
そんなのもう忘れたってか
漫才やってたのって短い気がする
漫才なら華丸大吉ナイツサンド ナイツって評価されてるけど、ダジャレ言ってるだけであんまり面白くないと思う俺はおかしい??
>>669
キンコンはナイナイの完全なるフォロワーだと思うけど
ルックスがお笑い的にも良かったから売れた
あとこの2組のような発想力がないコンビはテンポに頼るしかないから必然 >>4
かまいたちやブラマヨこそ漫才だと言われても、ダウンタウンに影響受けてんだからなあ
どっちが面白いとかは主観だからシラネ >>887
俺も何が面白いのか分からん
一個一個のボケ自体はすごくつまらんと思う
きっと芸としては上手いんだろうね
塙さんの笑いに対する批評は的を射てると思うから審査員としては適任だと思う ナイツは時事ネタをいじる爆笑問題と基本同じ系統なんだけど
前半で振って後半で回収みたいなひねりが出色だと思う
世の中には談志の落語こそが落語というやつがいて
あろうことか弟子であることを誇らしげに語る馬鹿もいる
何故松本が天才と言われるのか、を具体的に表現する人がいなくて、>>881みたく、ただただ祭り上げてるだけだけだから、そこを具体的に言ってみると、
ローテンポを取り入れた以外に、
たぶん松本のネタがシュール芸だからだと思う
これは漫画界にシュール系というジャンルがあって松本はこれも漫才に輸入したんだろ
その意味で松本の初期いがらしみきおからの影響は大きいと見た
松本がデビューした頃はちょうど吉田戦車など漫画界でもシュール系のヒットが出てたな ダウンタウンは漫才よりコントで秀でたからトップになったんだと思うけど
話の内容なんてどうでもいいんだ
大切なのはムードだという点で毒蝮クラスだろうw
いとしこいし師匠は晩年まで漫才やっててしかも面白かったからなあそんな人ら出てくるかなあ
チンピラ感でいえばヤスキヨっていうか横山やすしが圧倒的な気がするけどw
チンピラ超えてるからセーフなのかもしれんけど。
>>884
ドアホすぎるw
「やんのかこらっ」ってw
高校の時に浜田が?www
朧げな記憶で知ったかするから支離滅裂になっとるがなw
時系列ムチャクチャすぎて笑える
象さんのポットだのいがらしみきおだの、おまえらってホントそういうの好きだよな >>901
浜田自身が「ダウンタウンというのは松本のことなんです。僕が松本の知名度上げるために
まずは東京でムチャクチャやるんです」と言ってたけどな 松本人志さんはワイドショーコメンテーターです
それ以外は後輩にやらせて審査員やるくらきですわ
>>887
ダジャレ言ってるだけのスタイルは、だいぶ前じゃね?
ナイツ塙
「ワイドナはニュースをお題にしてる大喜利みたいなもので
あの番組を見てると松本さんは普通に時事ネタ漫才も作れるのがわかります
サンジャポの太田さんは実はたいしたコメントしてません。おそらく漫才のネタにとっておきたいのでしょう
松本さんはそういう魂胆がないのでおしみなく出せる。もしDTさんが時事ネタ漫才やったら爆笑問題をも超えるでしょう」
実は爆笑のネタを考えてる作家とナイツについてる作家は同じなんだが
ナイツはただの時事ネタ漫才にならないよう、毎年工夫して漫才を変化させてるよ 実をいうと、売れてる芸人の芸自体はダウンタウンの影響を受けてない人が多かったりするんだよ
売れ方に憧れた人はいてもね
そういう意味での尊敬なんだ
お笑いだけなく、何の分野でもそうだけど、後追い、完コピでは評価されない
漫才なら漫才で、これまでの漫才とは無関係と思われた別のものを漫才に導入していって評価されて、笑いを取ってる
良く見てごらん
>>844
なんかそういうエロマンガの広告ばっかでてくるんだけど、ここ ダウンタウンに影響受けた人は、彼らの芸に笑ってそれを消費する立場や評論する立場になりえてもお笑いで売れることはない
ここを理解することから始めないと痛くて見れられない
審査員は良いラインナップだと思うわ。
無い話だが、爆笑問題太田が分別わきまえて、変なバイアス無しでやってくれたら嬉しいんだが。
ダウンタウンの漫才とか見たことある人どんだけいるんだろ
>>904
松本は松本で浜田が笑えばそれでいいと言ってるな。 >>21
それは思った
M-1ももうやめ時なのかもね ダウンタウンのダラダラ漫才を真似したコンビはだいたい消えたぞ
あのスタイルは今でも邪道だよ
>>869
笑顔のところ分かるわ
顔の造形じゃなく、なんかいい笑顔なんだよ
キングコングの西野なんかは顔の造形はいいのに、笑顔がよくないんだよな
人をつられて笑わせる事ができない笑顔 やすしが怒ったのはコンビ名のライト兄弟にだと聞いた
ID:VMqd3+6i0
↑
自称漫才通のニワカがバレてしまったのねw
松本すげーには
こんなの多いからシラケるわ
>>921
本人じゃねーだろそれ
そもそも高校時代は浜田松本高須みんな別の学校
中学時代なら年代は1978年で、いがらしはデビュー前
「やんのかコラッ」が出たのは1983年で、すでにダウンタウンはデビューしていた。
結局高須が適当な記憶で語ったか、そのブログの奴が適当な記憶で聞いたか
どっちにせよ不自然な話
仮にいがらしの作品からインスパイアされたとしても限界がある
人間の考えるものなんて色んなものから出て来てるもんだしよ 現代のいとこいは千鳥だろ
年取ったら面白くなるスタイル
>>928
千鳥の寿司屋のネタといとこいの職務質問のネタは通じる部分があるな。 >>913
ナイナイはダウンタウンのパクリと言われてもそれをやり続けて売れたぞ? >>928
ハッキリいって千鳥のほうが面白い
ダウンタウンは松本が天才と崇められて勘違いして映画やご意見番みたいな事して浜田はツッコミ以外トークも面白いことなにも言えない
千鳥は漫才もちゃんとやってるし二人とも面白い
語彙力とかワードのセンスは今1番じゃないかな >>881
>この先DTを知らない世代が出てくると思うけど、彼らがやってる事は全てDTさんがやってきた事だからいうて納得した
知らない世代がまさか、芸人じゃなくてユーチューバーになるとはな
【話題】YouTuberヒカル、騒動前に語った夢「僕がなりたいのは日本一の個人。松本人志のような存在」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1505092425/
シバター「ヒカキンは70点しか出せない奴。ドキュメンタルは俺を出してくれ!」
水溜りボンド「影響を受けたのはダウンタウンさん」 QJインタビュー
フィッシャーズ「憧れのHEYに出演!夢のような時間でした」
フィッシャーズ・シルク『ダウンタウンDX』で“3454万円”の私服コーデ披露 YouTuberの本気見せつける
//news.yahoo.co.jp/articles/0a40066a5d362f7f5f77319c31c9d8501a2e265d
> この日はシルクの自宅の様子も公開された。漫画4千冊を有する本棚、船の操舵輪が飾ってあるトイレ、一人暮らしで24畳の広々リビングと豪華な内容で、大人気YouTuberならではの居住空間だった。
> また、“フィギュア好き”だというシルクの部屋の中には松本が手掛けた「世界の珍獣」フィギュアも飾ってあったが、シルクが「(松本が出した)本の『遺書』とか『火星人の殺し方』が好きで家に飾ってます」と伝える
東海オンエア 松本人志が罰ゲーム「十字架」のネタ考案
://mainichi.jp/articles/20200227/dyo/00m/200/006000c
> YouTubeにアップする企画の考案方法を聞かれたてつやさんは、
> ネタ会議で案を出すも「調べると『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』か『リンカーン』でやってしまっているんですよ」と苦労も明かす。
東海オンエアがダウンタウンのに影響された動画はこれ!
//www.sum77-debatable.com/toukaionair-downtown-243 スタンドマイクから離れたら漫才じゃないぐらいにしかおもってないだろ世間は
>>911
とんねるずに憧れてる芸人も多いよね
芸人としてというより破天荒でお笑いも歌もダンスもできるスーパースターの部分はダウンタウンとまた違うところだけども >>894
ここ一番で面白いボケを言ってきたのは認めるけど、オタクが神格化し過ぎていて過大評価している。 >>927
確かにこっちでは松本はいがらしみきお読んだことないと言ってるから高須が盛ってるようだ
しかし、松本は漫画というジャンルで尊敬する
と言ってる
つまり、しゅー >>927
確かに放送室では松本はいがらしみきお読んだことないと言ってるから高須が盛ってるようだ
しかし、松本は漫画というジャンルで尊敬する
と言ってる
つまり、シュール系漫画全般に影響受けてる可能性は大きい、というかそういうことだろ
漫才にシュール、過激、をもちこんだのが松本
ネタ個別ではパクってないが、手法をぱくった
確かに時系列的にも高須の話はよくわからんからウソも混じってて松本といがらしの話ではないようだ 放送室では松本はいがらしみきおを読んだことがないと言ってるから、高須の話は時系列的にもおかしな点(やんのかこらっはダウンタウンデビュー後の作品)があるし、高須は自分の経験を盛ってるっぽいな
ただ、松本はシュール系漫画というジャンルとして尊敬してる、と言ってるから、
松本は漫画から個々のネタとしてはパクってないが手法をパクったんだよ
いがらしみきおはギャグ漫画に「過激」「シュール」「暴力」を持ち込んだ人で、吉田戦車らに代表される“不条理ギャグ”の始祖とも言える人物だから、
高須は松本が漫才やコントやフリートークにシュール系漫画の手法を取り入れたことを遠回しに言いたかったんだと思う
http://fmhoso●shitsu.blo●g25.fc●2.com/blog-entry-570.html ダウンタウンの漫才のスタイルがいとしこいしに似てるっていうのは昔から言われてたよな
漫才師の定義ってなんなんだろうか…
ダウンタウンも最初は漫才だったけど番組持つようになってからはお笑いタレントだよな?
とんねるずのことを芸人じゃなくお笑いタレントって言ってたけどダウンタウンもたいがいお笑いタレントだと思うわ
此れに関しては志らくに同意だわ珍しい事もあるものだなw
まあ、お笑いこそ浪漫主義の子供であるべきだし、
分派として印象派経由でクリムトの象徴主義に完成を見出して、後は破壊工作よ
シュルとダダを行ったり来たりしようなw
ダウンタウンが面白くなくなったってのは間違いでも正解でもない
当時無かった新しい方向性が受け入れられて浸透して
新しい基礎になって、更に新しい世代が生まれてるわけだから
あと松本本人も
「今は年齢的にそっち(尖った笑い)をやるよりも更に難しい事
つまり、自分の笑いをキープしながら老若男女に視聴率100%になるような
萩本さんが到達したような山に挑まなきゃいけない年齢」
って言ってる。
尖った笑いはその時代の若手がやればいいし
自分たちは次の段階に居るって考え方だな。
絵画は長い長い伝統と歴史があるのに
わからないくせに箔付けに適当に印象主義がーとかいうなよ
>>690
落語家ではないが志村けんが枝雀のファンで熱心に枝雀の落語を研究してたらしいな >>690
桂南光が枝雀スタイルを真似をした人間はたくさん居たけど結局誰も真似できなかったと言ってたな
語り芸は間が重要なのであってあの独特の間は枝雀にしか出来なかったんだろう
あと芸に関する考えた方の深さが全く違う
枝雀は芸を理論的に組み立ててたわけで
それを無くして枝雀だけを真似したのではあの型にはならない まるで意味のない駄弁だ
全てを意味と問いで費やした談志を、どうして真似出来ないのだろうか
紳助がダウンタウンの漫才観て漫才やめる決心したいうけど紳竜て漫才全くおもしろくない
>>884
西野「松本さんはみんながソフト作ってる時に、一人だけハードを作り続けてる。それでいてマリオみたいなソフトも作る。お笑いで任天堂みたいな事をしてる天才」
中田「現代の漫才・コント・大喜利を作ったのは松本さんで、今もその頂点にいる。僕らにはそのセンスがないので別の山を目指さないとダメだと思いネタをやる事もテレビも諦めた」
松本の場合笑いのセンスが突出してたので、「たけしの逆」をやるだけで
戦う土俵は変える必要なく天下がとれた、という事だね?「素人が相手ならまだ闘える」と
テレビタレントにも向いてなく、漫才のセンスもない芸人はYoutubeに流れる
爆笑みたいにたけしに憧れたまま漫才やってると、「ツービートの劣化版」から抜け出せないので天下はとれない
と高田先生がいっていた いとしこいしは今見ても原が痛くなるほど笑える
ダウンタウンの全盛期の漫才は「クスっ」とはするけど笑えるほどではない
(´・ω・`)全盛期のとんねるずとダウンタウンは視聴率でとんねるず勝ってたからダウンタウンは負けたんだよ
だからとんねるずと比べられたくない
>>526
いいのおったか?
一組やな。
3人ともダウンタウンで一致したやつだな。 ゴレンジャイなんて子供に媚びた感じでたいしておもろいないだろ
ダウンタウンならこういうコントだろうな
どこまで台本かわからないシュールな世界 浜田はこのコントで全く突っ込んでない
ゴレンジャイが一番面白かったねとか言うやつは絶対ダウンタウンのこと好きじゃないだろ
もし好きならはっきり言ってあげると笑いのセンスはない
958=933=915=881
さんま、爆笑問題、たけし叩きで有名なニーとんが口癖全方位叩きダウンタウン信者
ID:bMwBesqC0=ID:vHee/4Uv0=ID:9yC2bEw00=ID:oA5hlw6I0
は
毎回自分の書き込みに自ら返レスする自演やってるけど
一体1人で何やってるんだ?
恥ずかしい自演だなww
ジャンピングチャンスー!てやつか、ダウンタウンの漫才
トカゲのおっさんは伝染るんです。のかわうそくんからパクりましたね
>>968
>>966は「一番」とか言ってねーだろバカかこいつ
おまえごときがセンスとか語るなカス! >>927
何か変だから考察してみた。
高須は高校時代に浜田にいがらしを教えてもらったと言い、キースも同じこと言ってるから、そこは事実だよね。
でも、キースが言う、やんのかこらっ、は1983年出版で高校時代は1979-1981年だからあわない。
でも、これ、もしかして、コミックの出版は1983年だけど1979-1981 年に雑誌に連載しててそれを浜田が持ってきたんじゃないか?それなら辻褄が合う。
まあそういうことだろう。キースが、初のライブ名まで間違えるとは思えないからね。
すると、問題は、キースが言ってる、松本も、やんのかこらっ、を一緒に読んだ、という部分。
一方の松本は、1982年デビュー時にいがらしみきおのパクりと批判されたがいがらしを読んだことないからパクりようがない、と言ってるし、松本は、高須が浜田からいがらしを教わった時のことも直接は知らないと言ってる。ここがあわない。
でも、キースと松本の話から、松本は、1984年の、かかってきなさいっ、と、1988 年の、BUGがでる、は少なくとも読んだはずだ。また、伝染るんです。含めてシュール系漫画の松本への影響がみられる。
ここから考えられるのは、松本が本当のこと言ってて高須とキースがウソを言ってるか、松本がウソを言ってるかのどちらかだ。
ウソ言って得するのは、いがらしパクり疑惑を払拭できる松本だ。
だから、残念ながら、松本がウソついてる可能性が高い。
\(^o^)/