競泳の東京五輪代表で年内活動停止中の瀬戸大也(26)の復帰は2月以降になることが有力となった。18日に〆切だった来年1月22日開幕の北島康介杯(東京・辰巳国際水泳場)にはエントリーせず。確定はしていないが、早ければ次の主要大会となる2月4〜7日のジャパンオープン(東京アクアティクスセンター)が、復帰戦となる見通しだ。
瀬戸は9月に週刊誌の報道で不倫問題が発覚し、10月13日には日本水連から年内の活動停止などの処分を下された。練習は続けてきたが、実戦は9月以降遠ざかっている。200、400メートル個人メドレーの五輪代表の権利は維持しており、本番までの約半年間でレース勘を取り戻していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b380b4e4ebaa62e96d7bd8502e8e347d16bdd366
瀬戸は9月に週刊誌の報道で不倫問題が発覚し、10月13日には日本水連から年内の活動停止などの処分を下された。練習は続けてきたが、実戦は9月以降遠ざかっている。200、400メートル個人メドレーの五輪代表の権利は維持しており、本番までの約半年間でレース勘を取り戻していく。
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