2020/12/15 09:27掲載
http://amass.jp/142442/
「トムとジェリー」の実写とアニメーションのハイブリッド映画『トムとジェリー(TOM & JERRY)』。日本公開日が2021年3月19日に決定。日本オリジナル予告編映像も公開されています
監督は『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』『シャフト』のティム・ストーリー。クロエ・グレイス・モレッツ、マイケル・ペナ、ケン・チョン、コリン・ジョスト、ロブ・ディレイニーら出演。 トムとジェリーは顔出し人間を出しちゃ駄目だろ… 映しても足元だけってのを徹底しろよな
敢えて3Dにしてないんだろ
オリジナルの味が無くなる
仲良く喧嘩しな
子供の頃は全く意味がわからんかったw
錨を上げて(アメリカ/'45)
監督
ジョージ・シドニー
出演者
フランク・シナトラ
キャスリン・グレイソン
ジーン・ケリー
本作中で使用される曲「Worry Song」ではジーン・ケリーとミッキーマウスが共演してダンスをする予定だったがディズニー側から却下されたため、代わりとして当時大ブレイクしていたMGMのカートゥーン、『トムとジェリー』から同じネズミキャラクターのジェリー・マウスが出演することになった。この時のジェリーの声は女優のサラ・バーナーが担当。『トムとジェリー』内でジェリーの追い掛け回し役のトムもジェリーの召使いとして登場。
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アカデミー賞受賞作品:
1.勝利は我に(THE YANKEE DOODLE MOUSE)(劇場公開時:星条旗よ永遠にの巻)
2.ネズミとり必勝法(MOUSE TROUBLE)(劇場公開時:ねずみ取り虎の巻)
3.ただいまお昼寝中(QUIET PLEASE)
4.ピアノ・コンサート(THE CAT CONCERTO)(劇場公開時:猫の演奏会)
5.台所戦争(THE LITTLE ORPHAN)(劇場公開時:食いしん坊の仔鼠)
6.パーティ荒し(THE TWO MOUSKETERS)(劇場公開時:鼠の二銃士)
7.ワルツの王様(JOHANN MOUSE)(劇場公開時:猫の宮廷音楽会)
アカデミー賞ノミネート作品:
8.上には上がある(PUSS GETS THE BOOT)
9.メリー・クリスマス(THE NIGHT BEFORE CHRISTMAS)(劇場公開時:トムとジェリーのクリスマスイブ)
10.あべこべ物語(DR.JEKYLL AND MR.MOUSE)(劇場公開時:鼠のハイド氏)
11.いたずらきつつき(HATCH UP YOUR TROUBLES)
12.ごきげんないとこ(JERRY’S COUSIN)(劇場公開時:チュー太武勇伝)
13.武士道はつらい(TOUCHE,PUSSY CAT!)(劇場公開時:剣豪ジェリー)
トムとジェリー80年記念作品
戦前からトムとジェリーあるのか…
dvdが新品100円で見たけど
めっちゃ面白かった
実写背景に3D CGのトムとジェリーなのね。
猫と鼠の実物を使うのかと思った。
アメリカで年齢制限あるのってトムとジェリーだった?
>>1
>日本オリジナル予告編映像
なんか全然ちがうって
全然ちがうんですけど!!! 俺がガキの頃はしつこいくらいに夕方再放送やってたけど、今の子はトムとジェリー知っとるんか
カートゥーン・ネットワークとかで見てるんかな
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
>>23
何で日本のアニメってヌルヌル動かさないんだろうな >>21
エメンタールチーズ
おすすめの食べ方
(1)チーズフォンデュ
(2)フライ(揚げ物)
(3)焼く >>14
そもそも
トム=アメリカ
ジェリー=ドイツ
で、圧倒的に大きいトムが小さなジェリーをイジメていたら返り討ちにあったって言う、アメリカを皮肉った作品やろ? >>33
だからジブリ作品とかはヌルヌル動くやん。
かけとる手間が違うもん。 >>36
アニメ大国の日本がコストかけないでどうすんだって思う こんなんいいから、日本は
オバQをはやくリメイクしろ
>>33
日本のアニメは、動く漫画のイメージだから。
漫画のコマを動画化して連続再生してる感じ。 静岡でキテレツ大百科とONE PIECEが延々再放送されてる的に
30年ぐらい前の広島ではずっとトムとジェリーが放映されまくってた
マッハビートで颯爽と登場する時はカッコいいのに
戦闘開始した途端糞アニメに変わるアステカイザーのガッカリ感
日本版の動画だとわからんけどアメ版みるとかなりのマニアが製作にかかわったるとみたw
さんま「どーじゃ?どーじゃ?こーんなもんでドージャ!?」
ウッドベース弾きながらマベッべって歌うやつが一番好き
起こしちゃダメで音をたてないようにするやつ好き
痛いのも声あげられなく遠くへ離れてから声あがるの
本編ではないけど
刑務所脱獄してテレビの中入るの好き
初期の頃のデザインの方がいいと思うんだけど
なんで向こうでも人気ないリメイクの方に寄せるかな
ドタバタもBGMに合わせたテンポの良さがウリなのに
>>77
アメ版の動画はクロエ押しだよな。日本ではあまり有名じゃないのか。 俺が子供の頃だから40年くらい前だけど
テレ東の夕方6時代にトムとジェリーやバックスバーニー等のアメリカアニメやってたけど
面白いと思ったことなかった
他の局(チャンネル)で子供が見る番組やってなかったから仕方なく見てた印象
アニメの動きと見事にシンクロするスコットブラッドリーの音楽があってこその作品だからなぁ
>>14
対日プロパガンダの作品とかも
ゴロゴロありまっせw アニメと実写が全然マッチしてないからアニメだけで良かったと思う
現実は猫が人気者でネズミは嫌われ者
かわいいよトム
トムジェリって略すの違和感あるんだけど
地域によって違うのかな
>>91
サーティワンアイスクリームにありそうなメニューになるね トムへの仕打ちが残酷すぎて地上波では放送できないな。
R12指定だな。
>>82
蛍の光がかかる中トムの乗った戦艦のおもちゃが沈むのでしたっけ トムが亡くなってジェリーが他の猫にも同じようにからかって
ちょっかいかけるんだが思いの他猫たちにボコボコにされる
それでトムは手加減してくれてたんだと気づきトムを思い出し涙するシーンが好き
ロジャーラビットは30年ぶりくらいにBD買って観たが面白かったな
主要なアニメキャラの中でなぜかトムとジェリーだけが出てなかったけど
ジェリー嫌い
いつも理由なくやられるトムがかわいそすぎる
実写に混合てなんとかラビットて前世紀の映画みたいだ
日本版トレイラーは曲がショボくなってるな
なんだろ
曲はコッチの方が全然いい
アニメーションのクオリティは高いけど内容は今見ると気分悪くする人が居るだろうな
>>105
何それ新種の薔薇が出来るまでのお話し? >>91
略したこと無かったから、すごく違和感あった 途中の2話目にあるはなしを見たいだよなぁ
飛行機の赤ちゃんの話とか
DVDとかでてないんかな
>>103
こっちは余計なナレーション無くて曲とアニメがシンクロしてるんだね
日本版がナレーションしゃべりまくってBGM変えてるから違和感あるのか 仲良しバージョンはクソ
やるならクリスマス回みたいに仕上げないと受け入れられない
>>23
絵のクオリティも高いけど、起承転結も凄い。
今の時代でも余裕で通用する >>13 3の「ただいまお昼寝中」の、
眠たそうなブルさん→大音量でドタバタしながら登場のトムジェリ→
ライフル銃、斧となんでもアリで邪魔する
の怒涛のギャグが好きw 中学生の頃、トムがジェリーに刺されたり切られたりした時に(ア"ァァ〜〜ァッ!)とフルパワーで叫ぶ声が面白くて大好きでどうにか再現しようと頑張ったが、いかんせん変声期迎える前でどうやってもレイプされてる女のコみたいな声しか出なくて萎えた
ハンナバーベラ期の再現なら嬉しいけど
予告見る限りは近年のトムジェリアニメのデザインや動きみたいだね
トムとジェリーのヘタクソなCG見る理由がない
昔の初期の手書きアニメが圧倒的に面白いんだからそれ見ておけばいいわけで
「トムとジェリー」を越えるアニメは存在しない
本来アニメとはこういうもの
>>33
アニメってのは初期に技術的に極めて、その後はいかに手抜きで作るかという方向に行く
あまりにも大変な作業だから
日本も初期のアニメはすごかったけど、どんどん手抜きになった >>110
テックス・エイヴリーな
アメリカだと出てるよ
アマゾンコムのTex-Avery-Screwball-Classics-Blu-ray/ ハンナバーベラ最初期はともかく、
全盛期のは、基本的にトムもジェリーも、
眉毛つり上げて怒ってたりと、可愛く描こうとはしてないよね。
とにかく喜怒哀楽をわかりやすく、テンポよくギャグを連発する。
なんで背景だけ実写?
トムとジェリーが写真に貼り付いてる?
みたいなチグハグ感。
トイ・ストーリーに寄せるか?とか考えなかったかねぇ。
>>1
また日本語吹き替え版に
原語にはない「あっ」とか「うっ」とか
「はわわわ」とかの余計な声を
トムとジェリーの動きに被せちゃうの? ディズニーもネズミだけど
あっちでどう言う意味づけの動物なん?
>>33
出来るけど出来なかったんだよ
大体、ディズニーなんて実写をトレースして作ってたし
マクロスの劇場版みたいにやろうと思えば想像と手書きでも出来た
手塚が給料けちったのもある
倒産したけど >>133
手塚は給料をケチらなかったから倒産したんだよ >>74
それドルーピーものな
「呼べど叫べど」オチも完璧で俺も好き >>75
初期のトムはリアルに寄せ過ぎて可愛くない
リメイク時期の方が人気あるはず >>23
ただ動かすだけでなく音楽と完全に同期させることも可能 >>91
オンラインになって打鍵がめんどくなって以降かと思ってる
検索での特定も可能だし ドルーピーというスヌーピーのパクりみたいな犬キャラおったな