【芸能】＜ビートたけし＞小松政夫さんの笑いを回顧！「つぶそうとした」 [Egg★]YouTube動画>1本 ->画像>2枚

ビートたけし（73）が12日、レギュラーを務めるTBS系情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」（日曜午後10時）に出演し、肝細胞がんで亡くなったコメディアン小松政夫さん（享年78）をしのんだ。

たけしは、1発ギャグでお茶の間の人気を博した、1つ上の世代の小松さんに刺激を受けたといい「それを見て、我々のようにお茶の間に文句を言う世代が生まれた。小松さんのあったかい雰囲気を、おいらはつぶそうとした。それで憎まれ口ばかり言っていた」と反骨精神が現在の芸風を生んだと回想。

また「（小松さんは）子どもから大人まで笑えるギャグをやる。おいらは分かってるやつしか笑わなくていいんだ、っていうのをやっちゃった。でもテレビに慣れた客が、どっち（の芸風）も分かるようになった」と、お笑い界や視聴者に与えた影響の大きさを語った。

12/12(土) 22:41 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0c26da005677d93593973d5bd143a3cde2d9a1

写真

俺すごい

フガフガいっててなにいってるかわからなかった

志村もだけど、たけしが解説する芸人は鬼籍に入ったの増えたなぁ

ビートの俺は全部解ってるを更に酷くしたのが松本

その小松のギャグとは？
それがわからん

そんな事はどうでもいいけど頬杖つくな いい歳こいてみっともない

ザ漫才以降、劣化し続け、害悪ばら撒いただけの老害
早く消えろ

でもナンセンスギャグは小松政夫の方が断然上

日本の劣化と、毒舌ゴキブリ芸人の繁殖が見事に比例してるんだよな

>>6
ひょーしょーじょー　あんたは偉い！

>>5
松本なんて最低

そんな事より新作映画撮りたまえビートくん！
最終章は酷いと評判だぞ

要するに1980年代以降はクソ芸人ばかり

>>7
たけしなんかに何を期待してるの？

>>13
森社長を切り捨てたから
もう作れないだろ

小松政夫はタモリを嫌ってた
理由はギャグをパクったから

>>15
質問の意味がわからない

でもタモリとやった木材所のネタは今の細かすぎる物まねや、中川家の物まねに近いな。

フガフガフガフガフガフガ

たけしも、もう73か
順番的に次じゃん

>>12
面白かったんですよ。昔はね。

>>3
今日Nキャス見てて初めて字幕つけた
見やすいな

>>7>>8>>10
人生の負け犬の遠吠え

>>16
(* >ω<)そうでした！ｱﾁｬｰ

>>1
たけしさんはそんなこと言ってなかったぞ、言っていたのは「フガフガフガフガ」だ！

たけしの自己評価の低さもどうなのかな
何だかんだ言ってあんたが一番凄いんだよ

さすが、たけし
毎回人を馬鹿にしないと生きれない病気のゴミが
フガフガ書いてるがゴミだから気にするなよ

たけちゃんまんを今見てみると腹抱えて笑える

おいらはフガフガしてるやつしか笑わなくていいんだ、っていうのをやっちゃった

>>14
ダウンタウン(松本劣化前)
松村邦洋
コロッケ
いっこく堂
爆笑問題(賛否両論あり)
ナイツ


80年以後デビューで一応後世に残りそうな芸人はこれ位？
ウンナンとかくりーむはコンビ芸では大した評価されてないし

たけし達が笑いにシニカルなものを
加えたのは事実だよな

さんまとたけしの
「たけちゃんマンとサラリーマン」は
当時の俺の親父もよく笑ってたし

小松政夫は昔タモリとコンビで｢笑っていいとも｣の司会オファーを受けていた！
https://koimousagi.com/38124.html

>>6
教えたげません･･･

>>32
それ以前だとトニー谷あたりもいるな

>>17
そうなの
二人の掛け合い面白かった記憶がある
共演少なくなったのはそういう事なのかね

小松政夫、ビートたけしの離婚に「周りの私たちがとやかくいうことはない」
https://hochi.news/articles/20190618-OHT1T50103.html

元夫人の幹子さん（６８）との離婚が成立したことが明らかになったタレントのビートたけし（７２）について

「保証として全財産を渡して立派だし、それで良しとした奥さんも立派。それでいいなら周りの私たちがとやかくいうことはない」

と自論を語った。

「ただ、私には（離婚は）あって欲しくない。別れようと女房に言われたら自殺するしかないですかね」

と話し、続けて「この舞台をやるということになって、女房に何かしてあげたか頭をよぎるようになった」と愛妻家ぶりを披露した。

芸能活動５５年の小松だが、たけし級の財産があるのではと問われ、

「ほとんど飲むことに使ってしまって、女房から『５０年もやってきてなんでこんなに貧乏なの？　あなたが飲んじゃうからよ』と怒られました。
老後のために２０００万円貯めないといけないですから、香典がいっぱい欲しいかな。これからも頑張ります

」と、終活はまだまだ先だと思わせるようなトークで笑わせた。

小松政夫、莫大な遺産持つ役に「たけしさんじゃないんだから」
https://www.sanspo.com/geino/news/20190619/geo19061905000006-n1.html

タレント、小松政夫（７７）が１８日、東京・南池袋の仙行寺で行われた主演舞台「『うつつ』小松政夫の大生前葬」
（東京・中目黒キンケロ・シアターで１０月３１日〜１１月４日）の製作発表に出席した。

会見では「香典はたっぷり欲しい。２０００万円くらい」と“老後２０００万円問題”をネタにニヤリ。

劇中では莫大な遺産を持つ設定だが、離婚した元妻の幹子さんに財産のほとんどを譲渡したビートたけしにちなみ、「たけしさんじゃないんだから」と笑わせた。

>>31
清水ミチコ

本人は望まないだろうけど江頭

元オフィス北野社長・森昌行氏　小松政夫さん悼む「コントへのこだわり本当に凄い」（スポニチアネックス） 
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e38f66a436cfa9e48aab5cf42d7b13c41ef410

俺、小松さん好きだったな
師匠筋の植木等も
あと相方みたいな伊藤四郎とかも好きだった

元オフィス北野社長・森昌行氏　小松政夫さん悼む「コントへのこだわり本当に凄い」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/12/kiji/20201211s00041000670000c.html

デンセンマンなどを世に送り出した「みごろ！たべごろ！笑いごろ！」（76〜78年、テレビ朝日）などに番組スタッフの一人として
関わった元オフィス北野社長の森昌行氏（67）はスポニチ本紙の取材に「お元気そうに見えていただけに残念ですね」と小松さんの突然の悲報を悼んだ。

「みごろ！たべごろ！…」のリニューアル番組「みごろ！ゴロゴロ！大放送！！」では小松さんの詞に森氏が曲を付けて
「演歌不憫の瓶（ふびんのびん）」を共作したこともあったという。

「番組が終わってずいぶんたってからですが、京都の撮影所で偶然にお会いすると、“森さん、またコントの時代が来ますかね？”と、
こちらが恐縮するくらいの敬語で話し掛けられたこともありました。アドリブではなく、きっちりと作り込んだコントをやりたかったようですね。
コントへのこだわりは本当に凄い方でした」

森氏はそう話して小松さんをしのんだ。

「おい刀出せ」

>>16
そういう事なんか 知らんかった

>>37
いちいち泣ける。

この人は哀愁ある。

本当のコメディアン。

主役でジャック・レモンやらしてあげたかったな。

俺は欽ちゃんの素人いじりの芸が、いまだ苦手なんだよな
いじられてる本人は、嬉しいんだろうけど

シラケ鳥飛んでいく東の空へ〜

>>46
今は嫌いなほうが多いだろ

>>42
単に関わっただけじゃないからな
電線マンの中の人だった

森社長は電線マンの中に入ってたっけ

伊東四朗と電線マンやってたのは四十数年前か
昔々楽しませて貰った人達が逝くのは寂しいな

>>47
みじめ　みじめ~

森社長は伝説の“電線マン” ビートたけし（71）と30年の絆 2018年4月4日放送　12:56 - 13:05　テレビ朝日ワイド！スクランブル ゴゴ1

1980年、漫才ブームの中たけしさんは毒舌漫才で一躍知名度を上げた。

1981年には2人が初めて仕事をした。森さんはテレビ朝日のバラエティ番組で”電線マン”に扮していたことも。

1988年にオフィス北野を設立した際、森さんは取締役制作部長として参加。このとき森さんは、プライベートを共有しないと線引きしたという。原田さんによると、当時たけしさんに取材しても先に森さんが答えるほど強固な関係だったという。

1989年、映画「その男、凶暴につき」でたけしさんは初の監督を務めた。監督名を本名で行こうと提案したのも森さんだったという。

1991年にはオフィス北野は映画製作にも乗り出した。

1992年、森さんはオフィス北野の代表取締役社長に就任。この時も個人的関係を避けるように意識したという。

1996年、「キッズ・リターン」で映画配給事業も行うようになった。井筒氏は「自分たちで配給するのはお金もかかるし大変。メジャーの隙間に潜り込むのは至難の業」とコメントした。ダンカンさんによると、たけしさんが迷ったときには選択肢を提示しながらちょうどいい落とし所を見出す交渉の仕方をしていたという。

1998年、映画「HANA-BI」でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。「世界のキタノ」と呼ばれるようになった。

2003年の「座頭市」はベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞し、興行収入28.5億円を記録。その後一時落ち込むものの、

2010年からの「アウトレイジ」シリーズで興行収入は回復した。原田さんは、映画製作で経営に徹するあまり意思疎通が希薄になっていたのではとコメント。また、2017年まで一緒に宣伝に出ていたことから、こじれている自覚はあまりなかったのかなと分析した。

>>5
小松政夫ってピークが一瞬だったような
たけしと松本は10年以上続いていたし、燃えカスで生きて行けるくらいな才能の持ち主

たけしのピークは80年からバイク事故の94年ぐらいかな。
松本人志は91年からで、今もそれなりに面白いだろ。

伊東四朗亡くなったらもっと大きく扱うだろうな。

>>6

しらけ鳥

>>1
しらけ鳥っていきなり聞いても全然面白くないんだけど、このギャグができた背景みたいなものあるの？

フジの保毛尾田保毛男は批判されてNHKの小松政夫のオカマは何も言われないの？

1 ：名無し募集中。。。＠＼(^o^)／：2017/09/30(土) 22:13:31.70 0.net
知らない知らない知らない

所ジョージと小松政夫が「アルフ」で１４年ぶり“共演”

1 ： 雷電φ ★[] 投稿日：2009/08/17(月) 21:53:21 ID:???0

小松は「一緒にやってておかしくってしょうがない。（所が）そのまんまアルフみたいな気がする。人間的にも」と所を絶賛したが、
「違いますよ、アルフはトボけたことしか言わないでしょ」と所はちょっと訂正。「これは家じゅうで見てほしいですね」と小松が言うと、
所が「そうそう、おじいちゃん、おばあちゃんだけで見ると（物語を）本気にしちゃうと思う」と返し、息はぴったりだった。

小松政夫さんは人々の記憶に残る数々のギャグを生み出した。80以上あるといわれるギャグとヒット曲から主なものを振り返る。

★「暗いね、暗いね、アイネ・クライネ・ナハトムジーク！」
★「上手だね、上手だね、西方じょうずだね」
★しらけ鳥音頭（マペットを使いながら「しーらけ鳥飛んでいく、南の空に。みじめ、みじめ〜）
★「知らない！　知らない！　知らない！　もー」
★「そーでしょ？　そーでしょ？　そりゃそうだモン」
★電線音頭（伊東四朗と一緒に「チュチュンガチュン、チュチュンガチュン。電線にスズメが三羽とまってさ。それを猟師が鉄砲で撃ってさ。煮てさ、焼いてさ 食ってさ。ヨイヨイヨイヨイ、オットットット！ヨイヨイヨイヨイ　オットットット！」）
★「どうして！　どうしてなの！　おせーて！」
★「どーかひとつ」
★「ながーい目で見てください」
★「ニンドスハッカッカ、マー！　ヒジリキホッキョッキョ！　トーベトベトベガッチャマン〜、ガッチャマンニマケルナ、マケルナガッチャマン、ワ〜！」
★「ハイ、またまたまたお会いしました」「まあ、怖いですね、怖いですね」（映画評論家・淀川長治さんのものまね）
★「表彰状、あんたはエライ！　以下同文…」
★「まー随分ね！　随分随分随分ね！」
★「もーイヤ、もーイヤこんな生活！」
★「悪りーね、悪りーね、ワリーネ、デイートリヒ！」
★「よーやる、よーやる、よーやるゼリー」

>>36
事実は分からんが、2ch(5ch)の1レス･･･特に誰かをディスる内容のやつを鵜呑みにするのはどうかね？

>>56
お笑い評論家先生、お疲れ様です･･･

「タモリのいいところは、ネタをすぐ自分のモノにする」喜劇人・小松政夫が明かす、大御所スターの知られざる伝説
https://nikkan-spa.jp/1398858

「タモリのいいところはね、音感がいい、ネタをすぐ覚える、ふくらます、アレンジがうまい、すぐ自分のモノにする。とにかくね、耳がイイんだ。
今思えば湧き出る泉のごとくアイデアが生まれたんだよね、タモリがいると。

例えば、アタシがクレイジーキャッツについていた頃、谷啓さんと一緒に岩風呂に入っていたんだ。谷さんが風呂場の隅の方で、目だけを光らせてジッとしている。
で、『ワニ！』って言いながら両手足を床につけて湯船にスルスルスルッと入ってきた。おかしかったねぇ、それから大浴場に入るたんびに2人でワニのマネをやってた。

この話をアクションつきで教えたら、すぐにタモリ流の『イグアナ』にアレンジしちゃったね。元ネタより面白いから参っちゃうよね」

>>7 惨めな人生だよな俺たちは

>>6
悪りーね、悪りーね、


ワリーネ・ディートリッヒ

>>61
どーかひとつ、で相手が二人いる時は

どーかひとつ！
どーかふたつ！

小松さんの一発ギャグは、披露する数秒、数分間のために数時間以上の打ち合わせをしていて、たけしがよくやる、変な被り物で登場する出オチの一発ギャグとは全然違うけどな。

>>55
たけしのピークは、MANZAIブーム直前の1978年頃からの5〜6年で、たけし軍団作ってコントやり出した頃から下り坂で、FRIDAY編集部襲撃事件で終わったと思うよ。

>>31
なんか大分偏ってるな

電線音頭は今でも歌える
かなり小さい頃に聞いたのに頭に残ってる
しらけ鳥は、クレージークライマーにも出てくる、ウンコする

>>16
たけしに金出して撮らそうとする人はたくさんいるが
当の武が体力ないし小説夢中だし何より
森の醜さを見たら才能に群がる胡散臭い奴がまた出てくるのかってもう映画うんざりなんだよ。

>>1
土曜日の昼ってイメージがいまだにある

>>58
なんでかは解らんけど、当時の小学生に大受けした
デンセンマンとかもみんな歌ってた
ずっと、親分だと思ってたし

>>61
つまらねえのばっかwwww

>>74
いや、当時から滑ってた。芸人としては全く評価されてなかったよ。人気に火がついたのは夜のビルの屋上でサラリーマンとダンスするCMから。
あれ何だったっけな。

昨日ラジオで伊東四朗が「電線音頭は桂三枝がアドリブでやったことのアレンジ」
みたいなこと言ってたけど、アレンジのほうが圧倒的に面白かったんだろうな
タモリといい伊東といい才能のある人はアレンジが上手いということか

大好きだった。
伊東四朗とのコンビは神だった。
いままで笑わせてくれてありがとうございます。

漫才ブームの頃からか、シフトチェンジしたんだよね。その前は神的に全部のギャグが受けて大人気だったよ。

>>58
いきなりそれだけ見ても面白いわけねえだろ
それまでのコント劇の流れで出てくるんだから

たけしは吉田豪もつぶそうとしたな

>>80
それはたけしにも言える
予備知識なしでたけしの話聞いても面白いとは思えないだろうな
ここでたけしつまらんって言ってる人ってそういう人だと思う

>>6
小松政夫本人はギャグではないと否定してる

たけしは欽ちゃんが死んだ時に言おうと思ってたことをちょくちょく小出しさせられてるな。
いかりや、志村けん、小松政夫と…。

>>80
原西のギャグとかはそれだけ見ても面白いだろバカ

>>85
だからギャグじゃない、本人も否定してる

>>23
生放送だろうが

>>6
知らない
知らない
知らない

>>87
機能ついてるだろ

たけしは老害とか言われててもやっぱテレビで見ると嬉しいわ。
もし死んだらお笑い大御所の中で一番悲しい人

ひょうきん族世代は40年経っても未だにテレビのトップに君臨しとるな

『相棒』の銀座の老舗テイラー役では
シャツのサイズが全く合ってなかった
あれもギャグだったのか？

四十九日が終わったら天国で淀川長治さんに「ハイまたお逢いしましたネ」と言うほうなのか
言われるほうなのか

>>46
同意
欽ちゃん全盛期の頃から子供ながらに不快に思ってたわ

志村けんや小松政夫よりビートたけしこそが死ぬべきだったね😑

たけしはフガフガが酷くなってたけど
すごく悲しんでた様子だったよ。

>>71
おお、同世代。
確かにあの鳥の曲は小松政夫のを拝借してるのか

>>72
何たけしの擁護してんだ？
森いないからたけし単独で映画なんて無理だろ

>>76
タンスにごん

>>98
森 本人乙w
お前仕事無くなって暇だなあ？w
昼間からごちゃんかよw

小松政夫のギャグは割と大人向けかと思うがな
「悪りーね、悪りーね、わりーねでーとりっひ」とか、
「そんなことを裕次郎、島倉千代子」とか
伊東四郎も感心していたが、横井庄一でなく、横井さんのお母さんのモノマネをするとか、高級でマニアックよ
コマネチ！の方がよほどガキやアホ向け

>>61
> ★「表彰状、あんたはエライ！　以下同文…」
> ★「もーイヤ、もーイヤこんな生活！

これって小松政夫だったのか

>>9
ホリケンとかは小松さんいなかったら出て来れなかったんじゃないかなあ

>>16
森社長って電線マンの中の人だっけ？

基本的に真面目な人なんだろね

小松さんな

悪りいね、悪りいね、悪りいねデイトリッヒ。

という何ら面白くもないギャグに
根拠不明の義務で少し顔を歪ませなければならない昭和45年生まれの存在が
いま最も面白いことは、確かである。



（筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学）

アラフィフだがマリーネ・デートリッヒはガキの頃知らなかったなあ
このギャグ自体覚えないが

小松政夫レギュラー出演番組

たけしも伸び悩んだよな。今や東国原の方がおもろいもんな。

>>17
そうなの？

あれはリスペクトによるカバーというか、
小松さんアゲでしょ

たけしのせいでアドリブショーばかりになった
作り込んだ芝居劇が廃れていったね
喜劇人みたいな人はもうテレビに出れなくなっちゃったからさ、罪は大きいよ

ビートたけしらの世代が伝統的な演芸文化を破壊し日本のお笑いが世界に一切通じたいものにしてしまったんだわ
日本からコメディをなくしてしまったのはビートたけしなんだよ
その後のダウンタウンやウンナンがコメディを新たに作り直そうとしたけど土台自体がないと脆弱なものしか作れない

>>112
そう

もはや観返しに耐える笑いはテレビから無くなった

YouTubeに対抗出来ない

たけしはテレビを頃した

ビートたけしからとんねるずまで要するにテレビ演芸だからな
ビートたけしは山田洋次を嫌ってたよね
多分古臭いものとしか捉えてなかったんだろ
浅はかすぎる
ビートたけしがやってきたのはその場限りの瞬間的な笑い
他人を見下してるこき下ろすことで笑いを取る
爆笑問題も同じ系列
他人のやってることに文句言うのは簡単なんだよ
映画の批評家も同じ
ここが面白いここがつまらないは誰でも言える
程度の低い下卑た笑い
ビートたけしによってコメディが消滅しそんな芸人だらけになった

>>115
寅さんは何十年たっても一応観られるけど、
たけしのアドリブ芸とか、時間が経つとどうしようもないからね

>>58
毎週、キャンディーズと兄弟設定の小松が、母親役の伊東四朗から差別を受けるコントのオチでシラケ鳥音頭を歌って火が着いた

>>61
ドイツネタ多いね
ナチスが好きなのかな？

>>115
たけし以降はみんなこれ
ダウンタウンも初期は練ってコント作ってたけど才能が枯渇したら他人にケチつけるだけになった
創作として笑いを作る時代はたけしによって潰された
スタッフとかも製作者としての矜持はないのかねえ😔

>>112
吉本は頑張ってるやん

>>116
なんで映画の寅さんとたけしの芸を比べてんのか意味不明なんだけど、同じ映画で比べるんならたけし映画だって何十年経ったって見られるよ。
しかもたけしのアドリブ芸を否定するって小松政夫もダメってことだよな？
悪いけど全盛期のたけしの話術はずっと語り継がれるよ。YouTubeの北野ファンクラブは今観ても面白いしな。

>>61
張り詰めた会議の場なんかでこんなセリフ言えたら最高に気持ち良いだろうなあ

世代ではないせいか小松政夫単体にそんなに面白いイメージはない
伊東四朗がすごく冷酷に上手く突き放す感じで
小松がどんどん上滑りしていく緊張感があってギャグが受ける印象

たけし系の悪意をばら撒く笑いは結局お前らみたいなダメ大人をうんだだけだし
さんまのバラエティー系はうんざりだし

小松正夫みたいな昔にもどるわけにもいかんしどうしよもないね

信者が住まうたけし村でしかものを見てないから異常に視野が狭いんだな

亀有ブラザースの歌なんか今なら全てボツ

ビートは言ってたよ
見ていた人達に恨まれる晩年になるんじゃないかって
その通りになりつつある
ビートが人を愛さなかった報いなんだよ

>>89
もう好き

誰も言わないのであえて言うと、
1980年代、40代で、もう落ち目になっていた

理由はもちろん
ビートたけしの台頭であり、ダウンタウンの台頭による

ただ、あまり哀れな感じはしなかったのは幸福だった

「気分はパラダイス」という、80年代初めにテレ東でやっていた、
たけしのトーク番組に小松政夫が来てな。
アシスタントが高田文夫と、あと美保純かおすぎかな？
たけしは小松をきちんとリスペクトしていて、小松の小ネタに大笑いしていたけどなぁ。
小松が山の中のロケ地の寂れた食堂で見かけたという、
「タバコだけをオカズにご飯を食べる土方」のモノマネとか。
怖い顔をして黙ってタバコを吸ってすぐに飯をかき込んで、
タバコの煙の味をつけて飯を食う変な人。
今のたけしと違って、偉そうに「俺が俺が」でなくて、愛嬌があったな。

「アンタはエライ！」って子供の頃に訳も分からず笑っていたけど、
あれ、グアム島で発見された日本兵の横井庄一さんが帰国して、
「恥ずかしながら帰ってまいりました」の時に、
年老いたお母さんが出迎えて言った言葉のモノマネなのね。
どこの訛りかわからんけど、甲高い声の不思議なイントネーションで。
横井さんの帰国はうっすら覚えているけど、そのお母さんを真似するとか、視点がマニアックだわw

>>123
SMの世界だよな
サディスティックな伊東のツッコミと、マゾな小松のボケ

小松は超優秀な営業マンだったらしいが、芸も宴会隠し芸の進化型ぽいんだな
ギャグの裏に正気の顔が見え隠れしてマジもんのお笑いとは別な雰囲気が有る

>>1
PTAの役員で小松千春くりそつのバカクソエロい30代の保護者いたのでとりあえずLINE交換した

>>133
宴会芸、座敷芸だね。
森繁の社長シリーズの森繁と三木のり平の宴会シーンみたいな。
小松政夫の電線マンの時のMCは、
「四畳半のザッツエンターテイメント！」が決まり文句でした。
電線マンも座敷のコタツの上で踊っていたしねw
小松の芸はお座敷の余興のプロフェッショナルな高度なやつ。
それを少しエセインテリ色を足して、身体のキレを鈍くしたのがタモリの密室芸。

>>31
正当な漫才スタイルで
博多華丸・大吉と
中川家
追加

M-1優勝者で漫才続けている連中の評価ができん

テレビ芸人のハシリだな

>>85
原西のギャグが面白いて小学生レベルだろ

>>100
アホなの？

>>6
ほんとに面白かったのは闇営業らしい
テレビでやれないような下ネタ系

水道橋博士に言わせると「たけしは王道」らしいけど
小松さんのような芸は鼻糞みたいなもんにしか見えないんだろうな
鼻糞部屋みたいな

>>133
クレイジーキャッツの前座をやってたからね
ハナさんの厳しい目が光る中、植木さんの顔を潰さないように必死だったというのは、
結構な追い込まれ具合

>>129
1980年代に入ると「見ごろ食べごろ笑いごろ」の時のような人気はなくなったけど、映画、舞台、TVドラマに活躍の場を移し、俳優として高評価を得ているから、落ち目という表現は不適切だと思う。
それにしても、キャンディーズ解散とともに、伊東四朗・小松政夫コンビの人気もピークアウトして、それぞれがピンでの活動に戻っていったのは面白いね。

>>144
あの笑いはやっぱ疲れるってのがあるんじゃね？
伊東四郎は三波伸介の急死でコメディアンとしてはセミリタイヤ。
小松政夫はいいともレギュラー話が実現していればもう少しバラエティーの仕事続けていたんじゃね？
元出るで高田純次のポジにいても不思議ではない。

まあ少なくとも関根なんかよりは出ててよかった人だよな
なんでカスばかり残ってんだテレビは

>>130
発言は昔の方が過激だったんだけどちゃんと面白かったから許されてんだよ

今のたけしはクスリとも笑えないのに、周りが笑ってあげてるのを本人は嬉しそうにしているから、
何というか、まぁ見るに堪えない