有馬記念(27日、中山)のファン投票第1回中間発表で3位につけているラッキーライラック(牝5=松永幹)は同レースが引退戦となることが2日、決まった。所属するサンデーサラブレッドクラブが公式サイトで発表した。
ルメールと初コンビを組んだ前走・エリザベス女王杯で同レース連覇、G1・4勝目を飾った後、ノーザンファームしがらきでの放牧を挟み、同日栗東に帰厩した。G1通算5勝目に挑む初挑戦の有馬記念で有終Vに挑む。なお、鞍上はまだ発表されていない。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/12/02/kiji/20201202s00004048297000c.html ルメール乗るかもしれんな
サートゥルナーリア回避したし
石橋脩なら相手が自滅するしか勝てない
デムーロなら何らかの力で勝てない
どっちにしろいらない
>>6 アーモンドアイって去年まともにレース使ってたら今年から繁殖で良かったよね
結構な実績馬だが常に主役になれなかった中途半端な馬の印象
アーモンドアイがいなかったら年度代表牝馬になれるぐらいの実績だけどな
ロードカナロアもオルフェーヴルも代表産駒が牝馬になるのか
この前のノームコアみたいに今度はキセキに暴走アシストしてもらうの?
>>8 今年の春の天皇賞の勝ち馬に宝塚記念の勝ち馬に大阪杯&エリ女の勝ち馬が揃うんだから、ジャパンカップとは違う意味で豪華メンバーだぞ。
まじか
注目されてたけどあんまりパッとしない馬だったな
>>25 そりゃ同期にGT9勝もする化け物いたんじゃな…
それでもこの馬もGT5勝もしてるんだからたいしたもん
相手の強弱関係なく、とにかく良馬場でスムーズな競馬しないとあっさり負ける馬だからなあ
>>26 ルメール乗るはずだったサートゥルナーリアが回避だからルメールだと思う
フィエールマンも未だに帰ってこない所を見ると回避濃厚だし
オルフェーブル、ステイゴールドの血筋にしては気性が荒くないイメージ
ルメール乗るかなぁ…
オーソリティの方に乗る気がする
アーモンドアイと同世代じゃなければすごい実績なんだが…
なんで近年はこんな強い牝馬がポンポン出てくるんだろうな
ジェンティルもダスカもウォッカもブエナも繁殖としては…
この馬がいなかったら、オルフェーヴルは
2年前に社台を放逐されてた
娘に助けてもらってるけど、まだ状況は厳しいままだな
>>30 フィエールマンはガチで間隔空けないといけない超虚弱馬だからギリギリまで放牧よ
天皇賞→有馬記念の間隔ですらこの馬には短すぎるんだ
松永幹厩舎、なにげにシンザン手掛けた名門武田文吾厩舎の流れを次いでいるんだよな。
不思議と俺の周りの競馬ファンって
アーモンドよりラッキーライラックの方が好きな奴が多いんだよなw
まぁ、あのオルフェの娘ってのが大きいんだろう
エピファネイア「アーモンドとラッキー・・・うーん どっちもやりたいw」
>>47 松永の乗るマイシンザンを秋天本命に考えてたの思い出したわw
アーモンドはエピファで決まってるみたいな感じだな
ライラックの方も血統的にエピファになりそう
有馬記念に勝てば
エルコンドルパサーのときのグラスワンダー、スペシャルウィークを典型例として
どこの部門賞にもひっかからなかった優秀馬に与えられる
JRA特別賞というある意味年度代表馬よりレアな賞をもらえる
>>45 それこそオーソリティ次第だろうな。有馬で勝ち負けしたら、あと1,2年は大丈夫だろ。
やっぱ実績馬の引退は有馬走ってこそだよな
去年ボロ負けしたからって逃亡したアーモンドアイよりよっぽど印象いいわ
G1を4勝してよく頑張ったな
お疲れ。
まぁどのレースで引退しようが自由だからよ
ガイジは有馬を異常に有り難がるけどなw
アーモンドアイには差をつけられたが
クロノジェネシスには2勝1敗で勝ち越してるんだっけ
脆いところはあるけど強さは本物
クロノジェネシスが有馬勝って
JRA賞特別賞もグランプリ春秋制覇のクロノ
ってなったら持ってなさすぎで逆にすごい
有馬はもう5-6-7で決めて良いよ
どんな馬が入っても
皐月賞のエポカドーロ
JFのラッキーライラックがいてなんで社台追い出されなきゃいかんのか?w
まあ特定の血統と相性があることが分かってきたので、また種付け数が増えてきたところ
アーモンドアイ=山口百恵
ラッキーライラック=松田聖子
グランアレグリア=中森明菜
クロノジェネシス=南野陽子
デアリングタクト=中山美穂
アーモンドアイさえいなければ戦績はもっと違ってただろうに
栗毛でシュッとした顔してて可愛いラッキーライラック
ヒシアマゾンにはチョウカイキャロル
メジロドーベルにはキョウエイマーチといった風に
強い牝馬にはよく一緒に語られる同世代の牝馬がいる
アーモンドアイにはラッキーなんだろうけど
脇役扱いにするのは気の毒すぎるな
牝馬三冠レース無冠なのにG1を4勝もしているのって他にいる?
生産者や馬を買う人は種馬をアーニングインデックスや勝馬率でみるので
オルフェーヴルのそれらが危険水域だったのは確か
今年もG1馬が出ない以上に数字が今ひとつだった
ジャスタウェイが社台追放になったし
>>81 最近、オルフェーヴル産駒絶好調です
10月 東京盃、レディスプレリュード
11月 アルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯、福島記念
12月 有馬記念(予定
G1馬がどうこうじゃなく
生産者や購入者は宝くじみたいな
種馬を好まない傾向にあり
実際キンカメ、ディープが死んで
他の種牡馬の種付け料が上がったときも
オルフェは据え置きか微増止まり
モーリスやドゥラメンテ、キズナなどの上がった馬に比べると
1割を切った初年度よりはマシになってるが
2歳の勝ち上がり率も低い
だからウオッカの父のタニノギムレットみたいに
稼ぎ頭がいなくなってアーニングインデックスなどの数字が悪くなった頃社台から追われる
というのは現実的なシナリオだと
別にアンチとかじゃなくて競馬をそういう視点で見れる人はみんな思ってると思う
>>85 ジャスタウェイとオルフェーヴルの違いはG1馬が出たかどうかの違いでしょうね
また重賞勝った!!
10月 東京盃、レディスプレリュード
11月 アルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯、福島記念
12月 ステイヤーズS、有馬記念(予定
オルフェ産駒は意外と高速馬場向きの馬が多くて
こいつもそのタイプだから
馬場状態にもよるが有馬はちょっと違うと思う
フィエールマン ルメール
ラッキーライラック 福永
カレンブーケドール 池添
突然の回避がない限り100%確定