登山家の野口健氏(47)が27日までに自身のツイッターを更新。新型コロナ対策としてマスクの着用を求めた職員に威圧的な言動を取った岡山県赤磐市の行本恭庸市議(73)を厳しく批判した。
この日、行本市議が11月4日に検診で市内の保健福祉センターを訪問した際、受付の職員がマスクを着けるように要求。行本市議は「話をしないのでマスクはいらない。この若造が」などと怒鳴り、便の入った検体袋を近くの机に投げつけたとし、市議会が行本市議の辞職勧告決議案の提出も検討しているという記事を貼り付けた野口氏。
「今や公共の場でのマスク着用は一般常識。マスクは相手に感染させない為のもの」とつづると、「コロナに関しては感染していても無症状というケースが決してレアなわけでもなく。飲食店の店員さんがマスクを着用しているのはお客さんを守りたいという配慮から。この市議さんは頭がグッバイ」と厳しく続けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ebf1918a8988b9d1424783d61adbe5c4ad19937
この日、行本市議が11月4日に検診で市内の保健福祉センターを訪問した際、受付の職員がマスクを着けるように要求。行本市議は「話をしないのでマスクはいらない。この若造が」などと怒鳴り、便の入った検体袋を近くの机に投げつけたとし、市議会が行本市議の辞職勧告決議案の提出も検討しているという記事を貼り付けた野口氏。
「今や公共の場でのマスク着用は一般常識。マスクは相手に感染させない為のもの」とつづると、「コロナに関しては感染していても無症状というケースが決してレアなわけでもなく。飲食店の店員さんがマスクを着用しているのはお客さんを守りたいという配慮から。この市議さんは頭がグッバイ」と厳しく続けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ebf1918a8988b9d1424783d61adbe5c4ad19937