歌唱後に同曲のフロントメンバーがコメントを発表。梅澤美波さんは「10カ月ぶりのシングルということもあって、すごくメンバーも気合が入っていたし、ダンスにも気持ちがこもっていました。楽曲の歌詞も、自分の中でもがいているような歌詞の中で、最後に『僕は僕を好きになる』というフレーズが印象的で、自分たちも力をもらっているので、聴いている方にもそれが伝わったらいいなと思います」と思いを語っている。
同曲で初のフロントメンバーになった久保史緒里さんは、「10カ月ぶりのシングルで、すごくみんな気合が入っていたので、改めて乃木坂46が好きだなって思いました。(当日の衣装は)統一感もありつつ、メンバーごとに少しずつデザインも違うので、本当にすてきに作っていただけたなとうれしく思っています」と話した。
「1期生から見て、今回の後輩の姿はいかがでしたか?」という質問に、1期生の生田絵梨花さんは「もちろん緊張はすごくするんだろうなと思いつつも、その分だけ直前までストイックに練習している姿に、私たちもすごく刺激を受けました」とコメント。
同じく1期生の齋藤飛鳥さんも「初めてのフロントや選抜になった後輩も何人かいて、彼女たちを見ていると、『緊張をバネに変えられる子たちなんだな、強い子たちだな』と思いました。今日はみんなの強さが見られたのがよかったです!」と語っている。
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