高校野球の秋季東京大会は14日、東京都の神宮球場で準決勝2試合があり、東海大菅生と日大三が15日の決勝進出を決めた。
東海大菅生は関東一に終盤に勝ち越して7―5で勝ち、2年ぶりの決勝進出。日大三は3―2で二松学舎大付との投手戦を制し、3年ぶりの決勝へ駒を進めた。
決勝は15日正午、同球場で行われる。
https://mainichi.jp/koshien/articles/20201114/k00/00m/050/123000c
東海大菅生は関東一に終盤に勝ち越して7―5で勝ち、2年ぶりの決勝進出。日大三は3―2で二松学舎大付との投手戦を制し、3年ぶりの決勝へ駒を進めた。
決勝は15日正午、同球場で行われる。
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