『第33回東京国際映画祭』(TIFF)のクロージングセレモニーが9日、都内で行われ、各賞が発表された。観客賞には女優で創作あーちすと・のん(27)が主演する映画『私をくいとめて』(12月18日公開)が選出された。
同作は、のんと橋本愛(24)が2013年に放送されたNHK連続テレビ小説以来、7年ぶりに共演したことでも話題となった。6日に行われた舞台あいさつでは、のんは「すごいうれしくて、撮影の前の日はワクワクしていました。いざ顔を合わせてみるとすごく恥ずかしくて。目を合わせられなかった」と再会も恥ずかしかったそう。続けて「数年ぶりに会ってみると、やっぱり美しさが増しているとドキドキしちゃって、呼吸がしにくくなりました。緊張していました」と撮影を思い返した。
一方の橋本は「私が(撮影に)入った初日に2人のラストシーンの撮影だったんです。役どころはエンディングなんですけど、私たちは久しぶりだったので、照れてへらへらしながら段取りをして、段取りになりませんでした」と笑顔で裏話を明かしていた。
原作は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏の同名小説。のんが演じるみつ子は、独身生活が板についてきた31歳のおひとりさま。彼女がひとりでも楽しく生活できる理由は、脳内に相談役「A」がいること。何かに迷ったとき「A」はいつも正しい答えを導き出す。独身生活が続くと思っていたある日、みつ子は、年下営業マン・多田くん(林)に恋をしてしまう。両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れたみつ子は、20代のころのように勇敢になれない自分に戸惑いながら、一歩前へ踏み出していく。
https://www.oricon.co.jp/news/2176362/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw
>私たちは久しぶりだったので、
照れてへらへらしながら段取りをして、段取りになりませんでした
ふざけんな真面目にやれ最高かよ
なんでのんなの?
能年玲奈のほうが印象的でよかったじゃん
>>7
のん名義のアーティスト活動だけ
個人事務所でやりたいって
レプロを騙して個人事務所作って今に至るから 工作やめろ
毎日ステマすれ
在日なの?
特別あつかいが
ひどすぎ
のん(笑)
右列真ん中の整形後と比べ、周りの整形前が超絶ドブスすぎるwwwwwwwww
i.imgur.com/nAUW2WJ.jpg
モーションgifファイルやつべでの決定的な証拠!
i.imgur.com/lrv42rj.gif
大整形しても素が残る笑顔が、
超絶汚ったならしくてブスの名残り丸出しで糞きめええぇぇえええええ〜〜!!
歯も黄ばみ黒みで糞汚くて息超絶クサそうwwwwwwwwwwwwww
livedoor.blogimg.jp/mtmental/imgs/8/b/8b342b3b.jpg
橋本愛ちゃんとの共演作での受賞!
まさに「おらたちの大逆転」を地で行く流れと言ってよかろうw
ファン投票の観客賞のみとかただの内輪の映画祭りだろ…
国際映画祭とか名乗るなよ恥ずかしい
のん関連のニュースはネガティブなもの以外はひたすらシカトしてきた(させられてきた?)民放キー局は、これもスルーする(させられる?)のだろうか?
確かにおもろかったでこれ
さすが大九監督やなって感じ
よく言われていた透明感がなくなったな
中学生みたいな髪型やめて少し大人の女性にシフトチェンジしたらもっと魅力を引き出せそう
ハラスメントが嫌いと言うくらい監督がのんを軽蔑していることがわかる記者会見だった。
のんは芸能事務所の担当マネージャーにハラスメントして2年で6人も辞めさせて、数人は病院送りにしている。
それに雑誌のインタビューでも、個人事務所の社員に対して、社長の立場で楽しんで恫喝するパワハラをしていることを答えていた。
プロデューサーにゴリ押しされて使わなければならなかったことが不満だったことが良くわかった。
これ能年ちゃんの映画が大賞?金賞取ったのかの勢いでニュースで取り上げられてたけど
観客賞なの… ファン投票やんけ
NHK朝ドラの主演女優が「月給5マン」て・・・・
〜現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だった〜
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、
事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、
現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した。
(日本経済新聞)
下着が買えないっていうか洗濯できてないの生ゴミ先生に言ったら
パンツ買いなさいと言われただけなのにな
そして生ゴミ先生が洗濯しとくからあんたは寝なさいで乗り切ったという話
普通の人なら経費精算も下着を洗濯することも簡単に出来るけど能年には難しかっただけの話
事務所は普通の人と同じような対応をしてしまった
それが悲劇のはじまり
能年は精算の期日を守らない常習犯だったんだってな
事務所から何回も注意されても改めなかったんだろ?
自業自得としか
今年から審査員が選ぶグランプリもなくなって観客も少ないのに
なぜか観客賞だけ取れたとか 疑惑ありすぎ
>>23
朝ドラは一本2万程度のギャラだから本人とマネージャーの人件費で消える 現金5万円含めて年360万事務所が負担していた。実質月30万 其の観客って他の上映作品もちゃんと見てるのか?
国際映画祭で色んな海外作品あるけど
初上映の後はネット記事のリツイートが500や1500だったのに観客賞は10前後。
金でステマ受賞と言われて当然だ。
審査員声の大きさより、ステマにかけられるお金の量とステマでも受賞したいと思う意地汚さが映画的でしたね。
のんヲタがその上映だけに殺到して票入れましたとかじゃないだろうな
今回は投票の中に評価点を入れて、盲目的に最高点しかつけない組織票を持った映画が観客賞に選ばれただけ。
それに東京都のイベントだから、官公庁の新人仕事もコネで奪い取る奴が主演なのだからポイント操作の不正もあるだろう。
これだけど、主演のタレントのファンが週刊文春のやる女優人気ランキングへの不正投票が酷くて取られた対策
思い出した、この方法で2017年にアニメ映画で映画祭を荒らして嫌われていた。
能年玲奈への投票集中 無効ツイ
こんな不正投票をSNSで呼び掛けていたことを映画祭に出展した関係者が見逃すはずがない。
他の作品を見るフリして投票券を入手して、私をくい止めてに最高評価で投票するなんて映画ファンならやらないルール違反だ。
こんなことで映画祭に泥を塗るなんて恥ずかしい。
こんなのんのヲタもいるしな
↓
gauss82
@nounen07_com
10月24日
ついでに他の映画の上映でも #私をくいとめて に観客賞の投票できるかもしれないから、どれかチケット買ってみようかな…?
#のん #東京国際映画祭
>>37
なにこれ…ヤバくない?
こんなのインチキじゃん! >>38
ツイートが消されていて証拠がないが、他の有力作品の投票券を多量に買って最低評価の投票をしているのんファンがいた。 NHK朝ドラの主演女優が「月給5マン」って・・・・
この1発の「事実」のみで、敗訴となった文春が事務所に払う賠償金が
当初から一気に220万も減額になった事から伺えるように
高裁の裁判長をはじめとする司法関係者が
いかにドン引き状態の有様だったのかが良くわかる。
〜現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だった〜
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、
事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、
現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した。
(日本経済新聞)
>>26
世界の映画祭の多くは未公開作品限定だったりする
元々はこれから上映する作品を集めての買い付けがメインだから
賞はおまけイベント >>50
おまけで大喜びして記事書いてもらってるスタッフ やっぱ実力が有ると、このような個人活動のタレントであろうと
どころか、民放各社の神輿に担がれなくとも
というか、業界を仕切りまくっている各芸能事務所のゴリ押しどころか
水面下での妨害がいくらあろうと
ちゃあんと出るところに出てこれるって事だね。
どこぞのすっかり閑古鳥状態の
ナントカという某大手芸能事務所の非常サムい有様と違ってさ。
>>52
な〜んだ干されてるんじゃなかったんだ
寒い寒いとこに負けてたのかと想ってたわ テレビニュースに取り上げられて売名行為をするためのステマ受賞おめでとう。
主演タレントの目的を達成できてよかったな。
おかげで東京国際映画祭は下品な映画祭のレッテルがはられた。
これからも極悪主役の売名の道具としてがんばれポンコツ。
一般試写の感想が少なく、小学生レベルの中身がないものばかりだ。
唯一、芸能人契約問題が未解決のままののんが芸能事務所をSNSの大きな声で芸能事務所の能年玲奈(芸名)の権利を奪うハラスメントの道具にされた東京国際映画祭観客賞。
あまちゃんは能年玲奈(芸名)時代の経歴なので、その知名度を使った集客は他人の権利の強奪になるため良識ある大人は加担せずに、自制を求めるものだ。
これが世間から生理的に避けられる下劣な作品と判断された理由だ。
のんを認めるところは間違っている!というアンチ思考は、やがてカルト化して世間は間違っている!と言い始めることになりそう
レプロは週刊誌FRYDAYの和解記事に対して「契約問題はまったく解決していない、係争中にある」とのプレスリリースを全マスコミにFAXで通知した。
のんの個人事務所はこの発表に反論しないで内容を黙認している。
レプロ側、のん(能年玲奈)との“和解”報道で言及「何ら解決には至っておりません」【コメント全文】
■以下、コメント全文
報道関係者各位
弊社と能年玲奈氏に関する一部週刊誌記事により、多数のお問い合わせを頂いております。
能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。
なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります。
株式会社レプロエンタテインメント
https://www.oricon.co.jp/news/2121777/full/ >>59
映画好きが集まるスレで低予算のタレント映画とボロくそに叩かれてるけど まずはこの先、NHKは間違っている!とアンチが言い始める展開が予想される
>>59
すでに判決文を曲解してカルト化してる
70 名無しさん@恐縮です [sage] 2020/11/08(日) 19:50:26.68 ID:MLzk2Hpr0
たかだか判決文の当事者の一方的な主張なんぞが
まるで法廷で「真実」だと審理されたかの如く必死に事実歪曲するアホの姿が悔しい限りw
もし往生際悪く、「真実なんだもん!」だのとコメカミをプルプル震わせて吠えるのであれば
サッサと「審理された」という証拠を持ってこいよ?
まるで彼女に逃げられて悔しくて涙目な事務所関係者のごときの不審者野郎w
75 名無しさん@恐縮です [sage] 2020/11/08(日) 21:26:47.89 ID:TGQRPEVb0
>>70
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf
この判決文の12ページ下から当裁判所の判断
認定事実という項目がある
争点や主張の一つ一つを裁判所が証拠や資料に基づいて審理して認定している。 あ? そのソースは1審の内容じゃねえか。
sの後に、その「審理して認定」とやらが、早々に2審で
「結局は週刊誌の記事通りの事実だった」というお笑いなザマを前に
その程度の内容を必死に持ち上げてドヤるオマエこそが事実歪曲のカルト野郎なんだよ、ゴミ。
〜文春に賠償命令、二審減額 女優のんさん巡る記事 2019/9/27 日本経済新聞〜
女優のんさん(能年玲奈から改名)にパワハラをしたとの記事を週刊文春に掲載され、
名誉を傷つけられたとして、芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)側が、
当時の編集長と発行元の「文芸春秋」に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は27日までに、計660万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、計440万円に減額した。
記事の一部は真実だったと認めた。
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は
多忙で経費精算が間に合わず、現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した。
>原告らの主張
>本件記事等による原告らの社会的評価の低下の深刻さに鑑みると
>原告らの被害は金銭賠償のみでは到底回復されず,
>本件雑誌及び本件ウェブページ上に謝罪広告を掲載させることで
>本件記事等が真実に反することを周知徹底させることが必要不可欠である。
つうか、たかだか文春のイチ記事ごときで
「金銭賠償のみでは到底回復出来ない社会的評価の低下の深刻さ」ってw
どんだけ以前から普段の世間的イメージが悪かったのかとw
>>67
もっとレプロや川島海荷を名指しで批判してほしいなw
あの頃の付託クンみたいにw ただの一般人のアンチなら
単に「能年嫌い!」の類の主張で良いと思うんだが、なにやら必死に
「育ててくれた以前の所属事務所への恩」だの、
「あの事務所の主張は正しい」だとか、
なかなか正体不明の不審で薄気味悪いヤカラが居ますね?
>69
どこのコメントを拾って言っているかわからないレスになってますよ。
のんさんのファンは異常な人ばかりですね。
のんスレは
元事務所さんのいちゃもんが面白い
そろそろネタ切れになってるけど
>>69
能年が嫌いじゃなくてオマエが面白いんだよ気付けバカw
まあ、そこも可愛いんだけどw 「育ててくれた所属事務所への恩を忘れて独立しやがって!!!」
ズブの一般人がワケ知りのギョーカイ人きどりで御説教w
マジでハライテーw
>>74
また通報されて警告書をもらいたいのかな? ホラ吹き個人事務所の社長とスタッフさんお疲れ様です。
また、ステマ活動オツカレサマです。
大久監督も奴隷にできてオメデトウございます。
芸能事務所との契約を終わらせないで騒いでいたら、映画を棍棒にハラスメントをしているのはのんになるぞ。
早く契約を終わらせないと。
600 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/11/12(木) 08:26:11.93 ID:jWCkpm4P0
大久監督とスタッフもびっくり。
容疑者は知名度の権利と債務処理を終えて契約が終了できるといいですね。
レプロは週刊誌FRYDAYの和解記事に対して「契約問題はまったく解決していない、係争中にある」とのプレスリリースを全マスコミにFAXで通知した。
のんの個人事務所はこの発表に反論しないで内容を黙認している。
レプロ側、のん(能年玲奈)との“和解”報道で言及「何ら解決には至っておりません」【コメント全文】
■以下、コメント全文
報道関係者各位
弊社と能年玲奈氏に関する一部週刊誌記事により、多数のお問い合わせを頂いております。
能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。
なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります。
株式会社レプロエンタテインメント
https://www.oricon.co.jp/news/2121777/full/ 普通はそうだよ。
391 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/11/12(木) 08:57:01.80 ID:
どんなに揉めても最終的には裁判含む話し合いで解決するのが文明人だろうに
せや、マスコミやネット使って事務所誹謗中傷したろ!
だからなあこいつらがやったのは
ハラスメントの棍棒に東京国際映画祭のトロフィーで罪のない芸能事務所の社員を叩く野蛮人は嫌だ。
プw
清水富美加に著作で実態を暴露され
幸福の科学からは思いっきりブラック扱いされた
某芸能事務所の関係者がなにやらオモシロなゴタクをホザいていますわw
82 名無しさん@恐縮です ▼ New! 2020/11/12(木) 09:44:14.98 ID:rBeUREDY0 [2回目]
ハラスメントの棍棒に東京国際映画祭のトロフィーで罪のない芸能事務所の社員を叩く野蛮人は嫌だ。
>>84
教祖が強引に引き抜いたと教祖の長男に暴露されたじゃん
おまけに診断書を書いたクリニックは幸福の信者だと新潮に暴露されてw
夜遊びしまくってて飲み歩いてたのも飲み仲間に暴露されたよな >>85
> 教祖が強引に引き抜いたと教祖の長男に暴露されたじゃん
「引き抜き」てw
もし仮にそうならば、なおさら幸福相手に異議申し立てどころなどスッ飛ばして
迅速かつ丁寧な対応で「訴えを起こす」のが普通だろうがw
だが実際はヘイコラ状態で損害賠償のハナシも皆無w
あれだけドタキャンの途中降板や
後の暴露本出版まで行なった清水も同様に無罪放免w >>86
通報されたのにまだ懲りてないんだw
警告書届いた? 誰が見ても独立失敗 権威のない賞もらっても宣伝にもなってないし いまだにレプロガーだもんね
契約不履行 契約違反のまま砂かけて独立してもメインステージには戻れないと
>同作は、のんと橋本愛(24)が
>2013年に放送されたNHK連続テレビ小説以来、7年ぶりに共演したことでも話題となった。
これだけ芸能事務所の身勝手な圧力というものが問題視され、
とうとう国からも首を突っ込まれるような事態となって
以前からの契約内容の見直しを迫られるわ、
さらに現在に至っては愛想を尽かしたタレントが続々と事務所離れて独立している始末。
橋本愛の事務所も、以前と対応を変えざる得ないのも当然だよな。
>>80
>>81
芸能人が不利な条件で合意する不公平は少なくしないといけないけど、権利処理も契約の終了合意も終わってないなんて驚きだ。
だから、のんは事故物件と言われてるのか。
納得した。 >権利処理も契約の終了合意も終わってないなんて驚きだ。
そんな状況で事務所から逃げてきた早々に
警察庁や環境省を始めとする国の機関がイメージキャラクターに採用し
現在はNHKの報道番組にもゲストやナレーターとして出演依頼している事に比べると
これだけタレント圧力問題が噴出してきた芸能ムラの主張などが
以前と違って国や世間からほとんどシカトされまくっている哀しい現実に驚きを感じるね
ま、結論としては国も世間一般も
「よくぞ事務所から逃げてきた!」
という考えかな。
>>91
官公庁はなにもしらされてないよ 電通が仕事とってくるだけ
知名度のわりに安く使えるから
一日警察署長やっても逮捕される奴はいるし安い広報の仕事でしかない >>92
民放でも名前変えたら債務から逃げられるという法律はないのだけどね
そういうところが能年一派は甘いと思うよ 契約書を踏み倒したことを自慢するのはチンピラだけ。
ヤクザだって筋は通すから契約書の踏み倒しなんてやらない。
チンピラに利用される無知な映画監督と映画祭なんてなくていい。
ソニーの橋本愛はゴールデンの柴咲コウ主演ドラマで、柴咲の妹で泥酔して坂口健太郎に絡む女ってやってるな。レギュラーで
このアホは物事の前後など丸シカトで思考するような
ゴミなオツムの持ち主らしい。
どんだけ必死なのかと。
むろん「過去に逮捕されたような奴が一日署長に」など有り得ないのは当然だから
こんなオモシロなゴタクを必死に言い張るしか出来ないワケだが
さすがにこのあまりのアホっぷりには呆れかえるばかり。
93 名無しさん@恐縮です sage ▼ New! 2020/11/12(木) 13:38:23.15 ID:dQZWc5s60
一日警察署長やっても逮捕される奴はいる
>民放でも名前変えたら債務から逃げられるという法律はないのだけどね
そんな状況で事務所から逃げてきた早々に
警察庁や環境省を始めとする国の機関がイメージキャラクターに採用し
現在はNHKの報道番組にもゲストやナレーターとして出演依頼している事に比べると
これだけタレント圧力問題が噴出してきた芸能ムラの主張などが
以前と違って国や世間からほとんどシカトされまくっている哀しい現実に驚きを感じるね 。
ま、結論としては国も世間一般も
「よくぞ事務所から逃げてきた!」
という考えかな。
国も世間一般も何ら1ミリも相手にしていない
必死なアホのゴタク
↓
96 名無しさん@恐縮です ▼ New! 2020/11/12(木) 13:42:43.02 ID:Hlj0AuL00
契約書を踏み倒したことを自慢するのはチンピラだけ。
ヤクザだって筋は通すから契約書の踏み倒しなんてやらない。
チンピラに利用される無知な映画監督と映画祭なんてなくていい。
現実
↓
1 首都圏の虎 ★ ▼ 2020/11/09(月) 17:20:03.16 ID:CAP_USER9
『第33回東京国際映画祭』(TIFF)のクロージングセレモニーが9日、都内で行われ、各賞が発表された。
観客賞には女優で創作あーちすと・のん(27)が
主演する映画『私をくいとめて』(12月18日公開)が選出された。
>>99
警察とか官公庁とか首相の桜を見る会とかなにも関係ないのに
拍がつくとでも思ってるのかな >>99
ま、結論としては国も世間一般も
「のんって誰?」
という考えかな。 キー局から干されてるのは本人の実力がないのと音事協事務所とトラブルのままだからですよ
音事協の賛助会員には東西のテレビ局が入っている
さすがに「逮捕されても一日署長にはなれる」とは言えないもんだから
こんな事象関係の前後が丸シカトの
イミフ全開ゴタクを必死に言い張るしかできないアホw
93 名無しさん@恐縮です sage ▼ New! 2020/11/12(木) 13:38:23.15 ID:dQZWc5s60
一日警察署長やっても逮捕される奴はいる
「ソース、この僕ちゃんが思ってるから」という
現実逃避のアホのゴタク
↓
102 名無しさん@恐縮です ▼ New! 2020/11/12(木) 14:08:09.33 ID:rssdH9/i0
ま、結論としては国も世間一般も
「のんって誰?」
という考えかな。
現実
↓
1 首都圏の虎 ★ ▼ 2020/11/09(月) 17:20:03.16 ID:CAP_USER9
『第33回東京国際映画祭』(TIFF)のクロージングセレモニーが9日、都内で行われ、各賞が発表された。
観客賞には女優で創作あーちすと・のん(27)が
主演する映画『私をくいとめて』(12月18日公開)が選出された。
>>105
逮捕されても一日署長になれるとは意味不明やな
なれないよ 「もともと本名については、改訂前の統一契約書でもアーティスト本人に帰属すると規定されていますので、
最初から問題になりません。芸名の場合、プロダクションとアーティストの協働による努力の結果得た名声
は
両者共有の価値であると考えています。まさに無名から有名になった後、そのプロダクションを離れれば、
そこに含まれる大きなパブリシティ価値はアーティスト本人にのみ保有され、プロダクション側はそれを享受できません。
そこにもある種の不均衡が乗じると思っています。これもちゃんと説明し、
アーティストの理解を得なければならない大事な事項と考えています」(中井氏)
https://www.oricon.co.jp/news/2150581/full/
能年はそういう不均衡の状態でありながら、勝手に名前を変えて独立したからトラブルになっているということ >もともと本名については、改訂前の統一契約書でも
>アーティスト本人に帰属すると規定されていますので最初から問題になりません。
>芸名の場合、プロダクションとアーティストの協働による努力の結果得た名声は両者共有の価値であると考えています。
業界に首を突っ込んできた公正取引委員会により、音事協が渋々ながら改訂する以前から
芸名ですら事務所が勝手に取り上げたりなど出来ないどころか、
まして本名などそんなマネはもってのほか状態だったというのに
平気で本名に手を付けるようなマネをしてたんだな、この芸能事務所。
「事務所辞めても、本名である能年玲奈を勝手に名乗る事は出来ない」と。
そりゃ、のちに公正取引委員会が乗り込んでくるような事態になるのも当然だわ。
↓
〜能年玲奈が「のん」になって得たものと失ったもの
なぜ本名を捨てたのか ゲンダイデジタル〜
『契約書には能年玲奈≠ニいう名前はレプロの許可なしで使えない、という条項も入っています。
今後も芸能界で活動するつもりならば、たとえ独立したとしても、
将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。
まずは話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文書は送りました。
決して『名前を使うな』という警告書の類ではありません。
(元所属事務所レプロエンタテインメント)
>>80
>>81
芸能人が不利な条件で合意する不公平は少なくしないといけないけど、権利処理も契約の終了合意も終わってないなんて驚きだ。
だから、のんは事故物件と言われてるのか。
納得した。 大九もプロデューサーのゴリ押しの裏を取らずに受け入れた罪は重たい。
有望と目をかけていたのに残念だ。
>>111
観客の投票だよ、当然邦画から選ばれることはわかっていた やっすい観客賞程度の代わりに失ったものが多すぎた。
もう、まともな映画とは思われない。
スネに傷を持ったまま表舞台には出ないほうがいい。
すでに数リツイートしかないって分かりやす過ぎるだろw
>同作は、のんと橋本愛(24)が2013年に放送された
>NHK連続テレビ小説以来、7年ぶりに共演したことでも話題となった。
辞めていったタレントに圧力を加えて芸能界で活躍出来ないようにするといった事が
公正取引委員会から独占禁止法違反に抵触すると判断され、
その後に音事協はタレントとの契約内容の改訂を迫られたワケだけど
長くタレントを奴隷扱いしていた、そんな旧態依然な芸能事務所の力が少しは弱まった事で
こういう前向きな出来事も少しづつ起こるようになったのだろうねえ。
>>115
あっ、通報された付託クンだw
警告書届いた?w 全てはココから始まったんだよね。
当時、この報道内容は民放各社は無視を決め込んでシカト決め込んでいたが
いったいドコのなんという芸能事務所がこの問題を抱えていたのかほぼ名指し状態。
結果、のん、清水富美加の件においては
この以前の所属事務所が加盟している「音事協」という業界団体全体ぐるみでの体質が問題視され
その後、この協会はタレントとの契約内容の見直しを公正取引委員会から迫られる事となってしまう。
〜公正取引委員会が注視し始めた芸能界 SMAP、能年玲奈、清水富美加、相次ぐトラブルは改善されるか〜
公正取引委員会が芸能界の調査を始めた──7月7日、NHKがそう報じた。
「芸能界“契約トラブル” 公取委が事務所などに調査」と題されたそのニュースは、同局で繰り返し報じられたが
そこで注目すべきは冒頭で複数のタレントの名前が挙げられていたことだ。
SMAP、のん(能年玲奈)、清水富美加である。