楽天への移籍は前向きなものとなったか?
オンライン取材に応じてくれた涌井秀章にそう向けると、パソコンの画面上で小さく頷き、端的に、控えめに答えた。
「まあ、結果的にはそうなりましたね」
昨年12月に金銭トレードで楽天に移籍した涌井は、今年、34歳を迎えた。
「ベテラン」と分類される年齢に差し掛かりながら、シーズン開幕から8連勝と楽天投手陣の屋台骨を支えた。チームトップの11勝は自身4年ぶりの2桁勝利であり、4度目の最多勝にも大きく近づいている。実現すれば、西武、ロッテ、楽天と、3球団でこのタイトルを獲得した史上初の投手となる。
通算144勝。最多勝のほか沢村賞1度、ゴールデングラブ賞4度と、日本プロ野球で一時代を築いた男は、新天地で鮮やかな復活を遂げたわけである。
ただ、今に至るまで痛みも伴っている。涌井には、身を削ってまで得た教訓があった。
「そこに気づくのに、10年くらいかかってしまって。そういう後悔もしながら、今があるのかなって思います」
その「後悔」とは、ウエートトレーニングを指している。涌井は2010年あたりから、それを導入した。その年でいえば5年連続で2桁勝利を挙げており、いわば「絶頂期」と表現してもおかしくないほど、ハイパフォーマンスを披露していた時期だ。
「体がおかしくなってしまった」
投手とは敏感な生き物である。
時計のムーブメントを仕上げていくように、一つひとつの部位に細心の注意を払いながら投球フォームを構築していくため、ちょっとした変化にも気を配る。
ウエートを始めてから違和感はあった。事実、それはパフォーマンスにもはっきりと表れてしまっていた。
「どんどん遡っていくと、正直、ウエートを始めたくらいから、体がおかしくなってしまったというか」
2011年は9勝。12年は抑えに配置転換され、13年には中継ぎに回った。ロッテ時代の15年に最多勝を獲得し、16年も10勝をマークしたとはいえ、この期間も涌井は、ずっと「気持ち悪さ」を抱えながら投げ続けていたことになる。
「結局、ウエートが自分には合わないなって。だから、一切やらなくなりました」
決断の裏にあったダルビッシュの存在
決断のひとつのきっかけとなったのが、高校時代からのライバルであり、良き友であるダルビッシュ有の存在だったという。
「ストイック」と称されるほど、野球や自分の体をとことん追求することで知られているダルビッシュは、ウエートを積極的に取り入れている投手だ。そのことでパフォーマンスを上げられるのは、彼が体を理解し、扱いきれるからだと、涌井は知っている。
誤解のないよう補足すれば、涌井が自分の体を熟知していなかったのではない。ウエートはレベルアップの手段のための選択であり、そのトレーニングが結果的に彼にとってハイリスクだったに過ぎない。それは、実践した者だからこそわかることなのだ。
さらに言えば、失敗したことで視野を広げることもできた。
11/7(土) 11:05
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201107-00845734-number-base 「自分もイチローさん側だなって」
涌井はダルビッシュと対極に近い思考を持つイチローに着目した。これが、「脱ウエート」の契機にもなった。
日米通算4367安打、現役28年の傑物ですら、メジャーリーガーとなって数年間はウエートを導入していたが、合わずにやめたという。そして、以前から続けている、関節の可動域を広げ、筋肉に柔軟性をもたらすといった効果がある初動負荷トレーニングなど、自分に適したトレーニングに切り替えた。そう本人が語っている。
涌井がその逸話を引き出して言う。
「イチローさんも体形があまり変わらないじゃないですか。自分もそっち側だなって。結局、体を大きくしても、ダルビッシュみたいに扱えなかったら意味がないんで」
ウエートを断ち切った涌井は、原点回帰した。高校時代からの、いわば“習慣”であるランニングを多く取り入れる。持久系だけでなく、チームのメニューに組み込まれているダッシュなどの瞬発系も精力的にこなす。筋力アップを図る場合は、器具を使わず腹筋などで補っているのだという。
「本当に昭和のトレーニングなんですよね。自分にはそっちのほうが合ってるんで」
そう言って笑うが、涌井の練習量は、楽天の若手や中堅選手も驚くほどだ。
涌井が「だからね」と続ける。
「若い子とかにトレーニングのことを聞かれたら、イチローさんの言葉を使うんですよ。『ライオンがトレーニングをして、あんなすごい筋肉を身に付けましたか? 』って。結局は、自分の体に合ったトレーニングをすることが大事なんで、こういう表現で伝えたほうがわかりやすいかなって思うんですよね」
ダルビッシュからの1通のメール
地道なトレーニングは、言うまでもなくパフォーマンスにも反映されている。投手にとって生命線である投球フォーム。今季、その再現性が高まっているというのだ。
「結構いい形に、ある程度は思った通りに投げられていると思います」
フォームが安定することによって、制球力も高まり、球威も増した。とりわけ、ストレートの質が向上したのだと涌井は言う。
背景には、盟友のアシストも絡んでいる。
「去年の夏くらいに、ダルビッシュから『真っすぐの握りを変えたらよくなった』ってメールがきて。それを取り入れたら、自分もよくなったんですよね。そういうのも、今年にちょっとつながっている部分はありますね」
「あと5年くらい、しっかり投げられるように…」
このとき、涌井はダルビッシュと交わした「約束」がある。
「あと5年くらい、しっかり投げられるように頑張ろうな」
本来の自分を取り戻し、新たなステージに進むまで、涌井は少しだけ遠回りしたのかもしれない。だが、その間、とことん自分の体と会話を重ね、より理解できた。
だから、もう迷うことはない。
「30歳を過ぎると、35、40って5年おきくらいに体の変化を実感するみたいなんで。だから、怪我をしないようにケアだったり、トレーニングをしっかりやっていきたいなって思ってはいますね」
涌井は来年35歳になる。きっと、体の変調を自覚するのだろう。
彼にとって衰えを知らせるシグナルか?
そうではない。さらなる進化の兆しである。
(「Number Ex」田口元義 = 文)
ダルビッシュ教でだめになった例
藤浪もダルとキャンプ同行したりしてから低迷長かった
>>5
澤村は筋トレの是非を判断する立場にない
筋肉が良し悪しを判断する ダルは元々骨格が大陸の骨太だからトレーニングで活かせるんだろ
強度や関節間の距離が違う
黒人の極端に膝下が長くモモが短いみたいな
ウエートって書くとバカっぽく見えるよね
あー、この記者ウエイトトレーニングの知識無さそうって
大谷も身長は高いけど、ダルビッシュ系じゃなくイチロー系だったんだよな
あまり体型は変えないで、柔軟性を活かした方が良かったんだよ
>>5
あいつはウェイトとジャイアンツを出た悦びによって覚醒した 大谷は故障までしてるから、もう今さらウエイトトレーニング止めても手遅れだよね。
たっぱがいらんでしょデカい=パワーなんだから
小さいならやれということだが
大谷も故障増えたのはダルビッシュ信者で筋トレばっかりするようになってから
確かに昔に比べてトレーニングの質も食事も向上したよね
高校球児が当たり前のように150km投げてるんだし
けど実際の骨格や腱なんかは変わらない昔の日本人のまんまなんだね
スーパーサイヤ人はノーマルが一番つおいって理論と一緒だな
藤浪も、ダルとトレーニングしたのが2016年のオフで2017年から駄目になってるな
締まってないな
金本もウェイトで成功した選手ではあるけどけど監督したときには他の選手に強要してダメだったよな
あっ
大谷、ウエイトやめたら?
なんかあの身長で、マッチョは変だよ
しなやかになったほうがいいよ 大谷は
もしかして、菊池雄星も?
同じ野球でも、投手と野手は違う競技をやってるようなもの。
投手のダルビッシュと野手のイチローを比べるのは妥当ではない。
ライオンだってトレーニングすればもっと強くなると思うんだ(´・ω・`)
ランニングは意味がない!科学的トレーニングがー
言うてた人たちどうすんのこれ?
最近はダルビッシュもあんまり筋肉つけてるような感じがしないな
>>21
マジでそれ
ライオンの例えするならライオンは柔軟して可動域広くもしてねーしって話になるよな
自然が一番って言う割に自然じゃない事沢山して自分に合わないダルを全否定ってちょっとおかしいだろって >>25
こんな体で150qとか投げられるのか
プロの投手の技術って凄いんだな ジムで頑張り過ぎたか鼠径ヘルニア(脱腸)になっちまったよ…。手術嫌だな〜。
>>1
ムキムキマンになった桑田真澄が大物OBから
批判されてたね
案の定桑田は大怪我をして長期離脱した ダルビッシュ最近細くなったよな
ダルビッシュ自身も脱ダルビッシュしたんじゃないのw
投手は難しいよな
短いイニングを投げるなら筋肉ダルマみたいなのでもいいけど
先発やるようなのだと筋肉付ければいいってものでもない
>>26
筋トレして強く振れば長打を打てると監督就任時の会見で力説していたな
アホの阪神ファンは真に受けて「強く振れば大和や俊介も長打を量産できるようになる!」と言ってたわw 涌井みたいな顔立ちのジャージ姿の茶髪ヤンキー女けっこう外で出くわす
筋トレしすぎるやつってみんな壊れるからな
日本人に合った筋トレせなあかんのやろ
ダルは納得せんだろうけどな
涌井の一番の良さは、あのコントロールだろ。
ノムさんも言ってたけど、結局ピッチャーはコントロール。
上原も2年ぐらいでやめてる
明らかにパフォーマンス下がったと(メジャーで)
>>36
おとななのに子供みたいな体型ってことが逆にむだな見せ筋がなく、最強にインナーマッスルがあるってことなのかも >>22
結局筋力をつけすぎてるのが故障者が増えてる
原因なんだろうね 投手と打者の違いはあるんだろうけど
糸井なんてあれだけのムキムキの体で飛距離はものすごいのに年間20本塁打打ったことないんだよな
はまれば飛ぶけど
>>45
あれで細いとか、格闘家も真っ青な筋肉の塊のままやぞダルは イチローはストレッチや可動域を広げるトレーニングをしていたな
自身に合ったトレーナーを探すこと、目指す体、トレーニング部位等、彼が細かく打合せしていなかっただけでは
横浜の梶谷も金本と同じウエイトをしてホームランを打つようになったが
故障も増えたな
やっとそこに気づいたのか一流でも分からない人はいるんだ
ジムで頑張り過ぎたか鼠径ヘルニア(脱腸)になっちまったよ…。手術嫌だな〜。
自分のフォームに合った筋肉をつける(民主党)
できるだけ筋肉をつけて、その身体に合ったフォームにする(共和党)
逆にベテランになってからウエイトやって復活した選手もおるからね
ウエイトやると弱くなるからな
ボデービルダーとかコンビニでバイトしてるベトナム人より筋力ない
まあ糸井やダルビッシュ程度の肉体なら一年で誰でもなれる
まあ意味ないけどな
投手にはダッシュのトレーニング大事だろう
体のバランス調整するためのランニングもだけど
野球ってピッチャーとそれ以外に明確に別れ過ぎだよな
サッカーはそれぞれ役目があるけど野球はピッチャーとピッチャーになれなかった人たちの集まり
>ウエートを断ち切った涌井は、原点回帰した。
>高校時代からの、いわば“習慣”であるランニングを多く取り入れる。
>持久系だけでなく、チームのメニューに組み込まれているダッシュなどの瞬発系も精力的にこなす。
やっぱり日本人は走り込みが大事
張本が言ってることが正しい
>>17
ビタミンCを合成できないから仕方無い
オケラやミミズさえ合成できるのに 怪我しないためにやるか、筋力アップのためにやるか
両立てきれば言うことなしなのだが
結局、その人の体にあったトレーニングをしろっていう事だな
鈴木啓示は走りまくったから近鉄監督時代に選手に走れ走れで野茂に反発されてチームも負けたし、
金本も筋トレ強要して負けたし
桑田がトミジョン後にムキムキマンになってぎこちないフォームになっていた記憶
野茂もアメリカ行ってから走り込みの重要性言ってたからな
意図を意識せずダラダラ長い時間走るだけならあまり効果ないだろうが
ダルとイチローは仲悪いのか
2人で合同トレーニングとかして語り合いしても良かったんでは?違う意見を聞くのも大事だぞ
>>6
今年向こうで一緒に自主トレしてた千賀や石川は成績良いですが ダルに見習ってウェイトトレーニングやって強くなった選手っていたっけ?
今年ダルビッシュが復活したところを見ると
ダルビッシュもダルビッシュやめたんじゃないのか
筋トレで成功している人もいればそうでない人もいる
筋トレしなくて成功している人もいればそうでない人もいる
>>67
言葉だけで分かった気になるだけじゃ意味無いのだよ そもそもダルビッシュは純日本人じゃないし、身長ほぼ2mの逸脱した体格だから参考にならない
日本人ならイチローやマー君を参考にした方がリスク少ない
>>98
ダルビッシュ塾の生徒が軒並みボロボロになってそれ以来塾やってないな ダルビッシュもそろそろ気づいてるんじゃないか
筋肉ダルマなるよりその人に合わせた筋トレをすべきということを
イチローだってウエイトはやってたんだから
まあでも筋肉つけると投手は球速上がるし打者は飛距離伸びるよね
でも世の中にはまれに天性の才能に恵まれた人間がいる
ウエートって書くとバカっぽく見えるよね
あー、この記者ウエイトトレーニングの知識無さそうって
野球選手はウェイトトレはしてるだろ
イチローも全くしないわけではない
お前らは0か100でしか語れないのかなw
人それぞれってことや
世の中正解が一つしかないもんなんてない
まずの己を知って色々試すことや
最近の連中は情報過多でやる前に頭で判断しすぎや
体で覚えるのが最強や
イチローは体重と筋肉の軟らかさを言ってたよな。
ウエートトレーニング器機は自宅にもあったよな?
>>104
ダルビッシュは数年前に比べたら少し体重落としてるぞ イチローはわざわざ日本から初動負荷トレーニングのマシンを取り寄せてやってたけど、
そもそもライオンって初動負荷トレーニングのマシンなんか使わないよね?
イチローは実は走り込み、打撃練習、遠投、筋トレみたいな奴もめちゃくちゃやってんだよな
影であんなにストイックにやってる人いないだろうってくらいやってそう
>>107
全くしないわけではない、どころか、初動負荷トレーニングのマシンをバリバリ使いまくってたよ 自衛隊の特殊部隊もやめたらしいな
大きい筋肉は疲労回復するのに時間がかかる
から早く回復して使う場合は駄目みたいな
イチロー
ミス無く辿り付いたとしてもそこに深みは出ない。無駄だと思った事は結局無駄じゃない。
失敗と挑戦を繰り返して成長する。
失敗と挑戦を繰り返すとか今の人間には無理だろw1回で諦めるわ
ダルビッシュは少しずつ調整してきたから今があるんだろうしそれに耐えられる強靭な身体がある、純日本人が真似しない方がいい
オリックスの山本もやんないみたいだな
まあトレーニングなんてしなくても常人じゃ無理な凄い球投げられるからプロなわけで
平良見たらウエイトは正義!と思うけどまあ人それぞれ合う合わないがあるってだけか
みんな同じトレーニングだと個性ゼロになるし結局才能ある奴だけが活躍するつまらない世界になる
才能ない奴の工夫がおもしろくする
嫁「私のおかげって言って欲しかった」
5年後の元妻の言葉であった
情熱大陸より
>>102
イチローはまだしも、マー君てダルと比べれることも多いからなんとなく体格が平凡な
イメージあるけど実際は日本人の中では突出した体格だぞ まだヒョロい高校生が既に生涯MAXに近い150km台のボールを投げられるんだから
筋肥大は補強程度でいいだろうってのは素人でも思うけどな
典型的日本人には筋トレで能力向上はできない
ダルとか一見見えないけど隠れ外人系なら合うんだろう
でもドラフト指名されてる選手はみんな球速あるからな
ウエイトなしじゃ普通の人間はプロ入りできない
プロ入りしたいなら天才以外はウエイトやるしかない
>>117
ゴキブリのようなしぶとさ執念深さを感じる たかが玉遊びで何エラソーに語ってるんだよw
オレは野球はやったことないけど
もしオレが若い頃に野球をやってたら
出場する全試合で投げては完全試合
打席では全打席場外ホームランを打ってたな
だってオレは自他ともに認める真の日本人なんだから
何が正解かーなんて分からんからなー
頭ごなしにあれはダメですよというのはどうかと思うわ
>>98
ウエイトやると成績上がるのは、ウエイトと一緒に摂取するお薬がメジャーでは合法だったからだよ。
163試合耐えられるお薬まで開発されてしまったからね。 一流のプロの投手でもないのが屁理屈並べてるのいるな
自分しか分からないと分かってるなら語るなよ
安っぽいヤツだな
>>140
合う合わないはあるからなぁ。
実際、今年の虎ドラ1なんかは高校は県大会一回戦でコケるようなチームの無名中の無名がウエイトで名前を売るようになったらしいし >>107
筋肉を増やすトレーニングはやってないな。
筋肉の瞬発力と反応スピードを上げるトレーニングならしていたな。 >>97
顔やべぇ
それだけやばいことしてるって自分で気づけないのかな
子供が見たら怖すぎで泣くわ ただ、イチローの野球の筋肉を付けるには野球で鍛えるのが1番って理屈はシンプルにそうかもなぁと思ってしまう。
結果出し続けてきたからの説得力もあるけど。
松井なんかメジャー行ったばかりのときはヒョロヒョロに見えたもんなぁ。ウエイトでかなりデカくなったけど
>>25
これ、誰?ジャニーズみたいだな
もしかして涌井? メジャーよく見てる人なら分かると思うけど
ダルも去年くらいから見るたびに細くなってたよ
プロ野球の歴史を見れば一目瞭然。超一流投手はぽっちゃりかすらっとしたモデル体型。ムキムキマンはいない。
ほれ見ろやっぱりウエトレのやりすぎは悪だって言ってた俺らの勝ちだったな
ダルビッシュもしれっと細くなってるし
日本人アスリートも、ようやくここに達してきたか
ここに達するのに皆10年くらいかかったね
これからのアスリートはまた賢い道を歩める
今の30代半ばのアスリートが犠牲くらった
ピッチャーは細身で凄いのたくさんいるけど。思いつくとこで日ハム西崎とか巨人のソーパー河原とか江川とか、メジャー行く前のダルビッシュとか
でもホームランバッターでスリムなのはあんまりいないな。
王さんとか長島は、まあスリムだったかな。でも、ガタイはがっしりしてるよね
トラやライオンがウエイトしたら
本来の動きはできなくなって獲物とれず餓死だよ
清原なんてショボいボディビルダーみたいになってからおかしくなったし
投手もある程度はした方が結果出る人多いだろうし
野手は今の時代ウエイトはほぼ必須だよね
イチローみたいな変態は逆に参考にならん
結局、野球をするための適切な筋肉をつけるべきで
無駄にムキムキになるのは故障するだけだって言ってた張本が正しかった
ダルなのかは土下座して謝れよな
ただ、虎やライオンって普段の生活が既にウエイトトレーニングよりキツそうだけど
バランスだろ、やり過ぎもやらなすぎも良くない
ダメなのはアウターだけ増やしてインナーをおろそかすること
もちろんランニングは必須
>>161
肉体改造で一時成績は上向いただろ
年取って怪我してダメになったけど
それすらウエイトトレーニングのせいにするのは無理がある バカでもわかる理論に10年もかかったの?
筋肉つくとコントロールが悪くなる子供でもわかる
やるなら足だけにしとけ
>>2
> 「若い子とかにトレーニングのことを聞かれたら、イチローさんの言葉を使うんですよ。『ライオンがトレーニングをして、あんなすごい筋肉を身に付けましたか? 』って。
亀は野菜食わなくても長生きしてるから俺も野菜食わないみたいな理論だな ライオンはウェイトしないって名言の様だけどへりくつだよね
ピッチャーなんか上腕二頭筋は細くても問題ないわな
肩の周りを強化するのはありなんじゃないか
>>160
野球界は有名な清原って悪い例があるのにねぇ
クスリにまで行っちゃったし >>159
例外も少数いるが飛距離と体重は密接な関係あるしな >>166
ナチュラルではあったと思うけど、やっぱり肩幅とかは天然ガッチリじゃね? 身体の使い方>>>>>>>>>>>人間がやってるウエイトとか言う不自然な動き
野生動物は人間が思ってる以上にこの重力化の地球で身体の使い方がすさまじいくらい上手いからウエイトなんて次元の話ではない
ウェイトトレーニングで確実に球速上がると思う
でも筋肉がつくことで可動域も確実に減るから理解していない人には違和感となる
ただ単に貧弱なカラダ仕様のフォームが上手くいかなかっただけでカラダにあった最速フォームを作れば良いだけの話
>>177
イチローも「身体小さいのにスゴい」って言われ方が一番ムカつく。身体のサイズなんてせいぜい飛距離が10メートル伸びる程度のメリットしかない。とか言ってたけど飛距離に関してはアドバンテージを認めてるんよね。 そりゃ筋骨隆々民族のペルシャ人の息子と日本人が同じ理論で体鍛えたらおかしなるわ
>>25
サッカーも遠藤とかぶよぶよだよね
筋肉ってよくわからんわ
不思議やわ 日本人選手ってウエイトすると怪我増えるよね
これはサッカーもそう
岩隈とかも近鉄時代のヒョロヒョロしてるときの方がえげつない球投げてたよね。
>>12
バッターに関しては体重が重くハンマー投げや砲丸投げの選手体型の方が遠くに飛ばせるって科学的に結論出てる
ホームランバッターは100%体重増やすために食ってウエイトして太らないとだめ ウェイトトレーニングは必要
ただ、やり方や負荷のかけ方に個体差がある
サイ・ヤング賞2回のダルはウエイト派だからなぁ
国内でせこせこやるにはウエイトやらなくていいわ
>>189
金はあるんだから、ちゃんとした専門家を雇ってやれば
いいだけ、誰かの真似を我流でやるのが間違い ぶっちゃけ、短距離ダッシュが一番きついからね
短距離ではないかもしれないが
300メートル前後のダッシュが一番きついけど
だけど一番効果があるメニュー
魔裟斗や上原はこれで結果だした
>>190
そういうこと。パワーのない日本人相手ならそれで十分 まぁでもメジャーでやるならウエイトもやって肉体的に進化しないと太刀打ち出来ないってのはわかる気がする
なんやかんやレベルが全然違う、日本で才能でやれてた人間でもメジャーではお話にならない
田中とかマエケンは別格中の別格なだけで(・へ・)
メジャー選手とか人によるだろうけど、
長距離ランニングしないからね
なんでわざわざ遅筋つけるんだよってね
そのかわり、準備運動に50mダッシュを
50本走るんだと
斎藤佑樹も昔は敵無しって感じで無双してたけどウエイトトレーニングしてからダメになってるな
>>193
種目によるけど、ガチのウエイトは大抵ダッシュよりキツいよ 速い球投げられるとか肩強いって天性のものだと思う
小学校の頃草野球ちょいちょい参加してた俺が遠投30メートル台だったのに幼なじみのピアノしかやってない女は遠投60メートル台で少年団入ってる男子たちが唖然としてた
>>198
300ダッシュしたことある?
あれまじでヤバイから
しかも上原はメジャーで結果だしたときは
それを40本ぐらいやってたらしい
絶対にウエイトより地獄だと思うよ
話それるけど、ウェイトって無理するとすぐ怪我するじゃん
俺も体験済み
短期間で効率よく筋肉つける分にはいいと思うけど
ピッチャーには不要だね イチロー「ライオンがトレーニングをして、あんなすごい筋肉を身に付けましたか?」
一般人A「おまえはライオンじゃないだろ」
一般人B「ライオンは狩りをして生命維持するのに必要な筋力を維持してるだけだが、
スポーツ選手は人間という生物の生命維持に必要な筋力があるだけじゃたりないだろ」
一般人C「おまえのその論法が正しいと思うなら、日本のスポーツ界でウェイト禁止を提言しろや、重量挙げとかハンマー投げとかそういう競技も含めて」
イチロー「・・・」
サイヤ人系(混血)かクリリン亀仙人系(純血)かの違いかと。
>>193
サーキットダッシュ
200 150 80を繰り返しする >>199
あれって背中なんだよね
腕や肩で投げちゃだめなんだよ
まあ、小学生だと女の子方が成長早いからね >>73
真っ先にドーピングに手を出してる時点で論外
五流もいいところ やっぱり人によるんだろうなぁ・・
切り替えが可能でよかった
でも奥さんは金が続く限りメンテナンスが
必要なんだろうな
>>1
ダルは半分イラン人だしな
日本人とは体が違う イチローは野球ロボットの人生で社会経験が足りないから深み無いクセに
精神年齢が子供まんまw
ダルも一時期より細いね。
筋トレは必要だけど、大きく重くするのは違うということでしょ。
野手投げの投げ方じゃどんなに肩強くても投手は無理じゃね
>>159
江川のどこが細身なんだよカタワ
当時豚豚ってあちこちから煽られてたわw バッターは物理的に重い方が飛距離は伸びるわな。
ただ投手は怪我のリスクが大きすぎるよね。
>>204
こういうの見るとやっぱり「一般人」って本当に馬鹿の集まりなんだなぁって思う
イチローの「・・・」の中には呆れや哀れみや苦笑やいろんな感情が含まれてそうw >>32
無駄な筋肉つけて怪我してすぐに死んだりして 横浜高校の後輩藤平は今季1軍登板1試合か…
どうしてこうなった
いきなりタバコで謹慎くらったバカの言うことを真に受けすぎなんだろw
涌井の場合はウエイトではなく夜遊びを辞めたからだと思うが
元々高卒一年目でプロで先発できた化物
大谷もあれだけウエイトやったらそら今までの感覚と違ってくるよな
プロがいろいろ試して至った結論だし
どっちがいいという話でもないだろ
オカマトレーニーは突っかかっちゃ駄目だぞ
ライオンは野球やらないからな
ゴキローはアホすぎる
>>218
イチローすごい
だから言ってること全部正しい
みたいな人が現れたw
権威に弱いというかw
思考停止というかw ダルのいうことを真に受けてしまった大谷
まあこれも涌井と同じ気づきの途中かと思えばいいが
大谷は賢そうに見えんから気づかずにこのままフェードアウトかもしれんな
自分で得た結論が「人による」なのに、若手には筋トレしない方をアドバイスするのか
関係ないけど、急激にウエイト上げ下げしてたロイジョーンズを思い出すわ
これって応援記事でいいんだよね?
いい記事ありがとう!!!
涌井がんばれ!!
アホ達に聞きたいんだがウエイトやらずにどうやって体重増やすの?
>>12
ダル系でもイチロ系でもなくて虚弱系だよwwwwwwwwwwwwww 柳田も今年筋肉落として最高に調子いいみたいな事言ってたな大谷も早く気づいて欲しいわ
単に日本がウェイト後進国なだけ
未だに成長期にウェイトすると成長止まると思い込んでるアホも多いし
なぜウェイトが悪いのではなく、ウェイトの「やり方」が悪いと考えられないのか
筋力・体格で欧米に追い付くには100年かかるな
打点王の中田は体重落として良いことなんて何にも無かったと言ってたからな
やはり体重
体重はすべてを解決する
柳田はウエイトする前はプロどころか大学のセレクションすら落ちるレベルでしたw
>>6
藤浪は菅野のようにフォーム変更を指導してもらったら
良くなったりしないだろうか イチローは身体をデカくしたら身体が回らなくなったって
だからスイングスピードが落ちたと言ってた
>>238
バッターの場合は間違いなく体重がある方がいい まあ限度があるが 筋力がつけば、力まかせに投げたり打ったりする部分はプラス
でも、筋肉の動きがスムーズでなくなる面もあるから
カラダの動きの微妙なコントロールが必要な場面ではマイナス
あとはプラスとマイナスのどちらが大きいか見極めろって話なんだろうな
>>228
イチローは、ものすごい結果残してるやん
一般人は、プロの投手からヒット打てないから 筋肉ついたら可動域が狭くなるっていうのは間違いだと思うけど
筋肉がついた体に見合った動作を身につけるのは大変だよね
>>241
ゴキはちょこんと当てて一塁にダッシュするだけだからフルスイングする必要ないな ダルビッシュも筋肉デカくし過ぎて肘がちぎれてサイボーグ化手術して復活しただけだろ
渋井日向子も松山英樹も体をデカくしてからボロボロだよ
>>246
見た目的に硬そうな印象だからそう思い込んじゃうんだろうな
可動域が変化する程筋肉つけるのなんてアスリートの生活だと難しい 骨折してても投げれる適応力キチガイだからなダルビッシュは
ダルビッシュていうか純日本人は柔軟さ優先で筋トレも自重で十分なのかな。
> イチローさんも体形があまり変わらないじゃないですか
はいダウト。メジャー行ってあきらかに体つきも変わってるし
>>253
柳田
ウエイト前
188センチ68キロ
広島商業という伝統高でアホほどはしりこー 最近のMLBのトレンドは投手は長身痩躯でリーチと脚が長くてしなやかな柔軟性のあるフィジカル(左投げなら最高)、野手はチビマッチョでパワーとスイングの再現度が高くバットコンタクトがいい選手が良い素材と言われてるみたいね
FBRブームでバッターはとにかく打球が飛ばせる選手、投手は角度(アングル)をつけて上から速いカッターやスラッター、高速チェンジアップを投げ下ろせる選手が流行りみたい
NPBも何年か遅れでそうなっていくんかね?
オッサンのワイは最近のFBRブームは走塁が軽視されてる感じで寂しい
柳田
ウエイト前
188センチ68キロ
広島商業という伝統高でアホほど走り込んだらマラソン選手より細くなってプロどころか大学すらいけませんでした
ウェイトトレーニングも普通に必要なんだけど
それで失敗する奴というのはその競技やポジションに必要のない筋肉まで過剰に鍛えて
その無駄な筋肉が手枷、足枷となって邪魔をしてしまう
>>258
そらそう
そもそもイチローだって普通にウエイトはしてるから
じゃないとあんな身体保てるわけない 腹筋背筋ばかりやってた頃は治らなかった腰痛が
ストレッチやるようになってようやくなんとか治まりかけてきてる
まぁ投手は肩回りとか大胸筋とか筋肉つけすぎたら可動域に影響は出るだろうからな
多分ランニングって変な追い込むトレーニングより身体を休めることができるから効果があるように思えるんじゃ
コロナで練習できなかった運動部の学生が良かったように
ダルが今シーズン確変したのは髪型をクルクルパーマにしたからであってウエートのおかげではないだろ。
>>188
中田翔が減量した年の成績悲惨だったからな
打者は単純に重さが必要だな >>203
キツさの種類が違いすぎる
比べること自体が無意味 米国の一流アスリートは、ほぼ黒人だからな。
ダルみたいなハイブリッドも強い個体が生まれるし・・・
ようは素質の問題だ。無理強いしちゃいかん。
ダルも3年前より細くなっただろ、恥ずかしいから言わないだけであれも今やってないよw
>>246
>筋肉ついたら可動域が狭くなるっていうのは間
>違い
いや間違いじゃないぞ?ウェイトやったことある人間なら誰でもわかる。
筋肉のボリューム増えると動かせる範囲が制限されるんだよ。柔軟性とは違う話。 レスラーが嫁というのはダルにとって良かったかもね。
>>233
早起きして、ハードトレーニングして、がっつり食って昼寝する。
相撲やラグビーで結果出してるだろ。 ウェイトトレでパワーアップウェイトアップして、そこから一番動きがいいところまで
体重筋肉量を調整するというだけ
これをウェイトトレーニングが最初から不要と勘違いする奴は底辺下流のまま
>>5
筋トレに出会わなかったら
ドラフト指名すらされなかった 若い時のガリガリの時は風邪よくひいたな
普通レベルになってひかなくなった
デブでもぽっちゃりでもないけど腹は出てきたな
ウエイトやっても正しく身体を動かせばケガはしない
というのは理想論だわな
それができれば苦労しない
ウェイトしようがしまいが怪我はするよ イチローは特殊だったんだよ
>>246
逆だ、可動に見合った筋肉をナチュラルにつけるのが一番いい。
つけすぎるとメリットとデメリットがハッキリと出るがそれは個人差があるし、うまく適応できる人もいれば駄目な人もいる、難しいね。 ダルビッシュはイチローの事をトレーニングをする特殊なライオンって評してるのか。
そんなライオンの意見聞いても普通の人には参考にならないとさ。
これはリスペクトしてるのか馬鹿にしてるのかどっちw
ウエイトで筋量増やすのは間違いなくどんなスポーツでも有効
エンジンデカくするようなもんで出力はあがる
そこからデカくなった出力を各スポーツ毎にアジャストして上手く制御すんのが難しいのかな
この部分を専門に出来る人がいたら金になるんじゃないか
競技は違うけど、荒川静香は競技で必要な筋肉は競技の練習でしか身につかないって言ってたわ
ラグビーや柔道、レスリングなんかの連中はウエイトトレについては進んでるかな
>>188
それもバットに当たればの話だからな
筋肉をコントロール出来なければ無意味 >>192
ウェイトトレーニングの専門家はあくまで筋肉の専門家であって、野球の専門家では無いからな
野球に効果的なウェイトを教えられる専門家っているのかな? >>237
重要なのは骨格じゃないか?
成長期なんかウェイトはやめた方がいい
背を高くし骨を太くすることが重要
骨格がしっかりしてれば成長が止まってからやれば筋肉はつく >>204
こういう拡大解釈するアホは始末に負えないな
重量挙げ選手やハンマー投げ選手に筋肉が必要無いなんて誰が言ったんだ?
アホ丸出し 野球は技術の比重が大きいからね
イチローなんてウエイトしようがしまいが打てるし
>>105
筋トレやりまくってる甲子園常連高と、公立高で運良く勝ち上がったチームが
甲子園で試合やると
ユニフォームの上からでも身体つきが全然違う。
ただそれが役立つのは打者。
投手はあやしいんだな >>238
中田は体重を戻しても打率は低いままだからな
そもそもバットに当てるセンスが無いんだから、パワーが減ればただの雑魚バッターになるだけ >>255
それはそもそも身体が出来てないだけ
イチローもプロで数年過ごしたあとの話だからな >>292
高校レベルじゃ良くも悪くもチカラ押し。
この場合はさらに上の話 ダルはハーフだから
虚弱な日本人とは違い、筋肉と骨が強靭なんだろな
室伏広治タイプだわ
>>284
それはフィギュアという競技の特性によるんじゃないのかな
ジャンプがあるから、(体勢の精密なコントロールを考えれば)筋肉をたくさんつければ有利とはならないから 投手で極端な肉体改造の成功者皆無だろ
ダルも失敗やろ
>>290
言ったとか言ってないの問題じゃなくて
そのライオンの話で、野球選手にウェイトトレーニングが必要ないという論理的説明になるのなら
それは重量挙げやハンマー投げでも同じロジックで成立するはずだよね?って話
逆にいえば、重量挙げやハンマー投げでそのロジックが成立しないなら
野球についてだって成立しないかもしれないよねって話 つーか、今のプロでウェイトやってない人間なんてほんの少数だろ
一番ダメな例は清原
高卒のときはナチュラルで柔らかいバッティングしてたのに
プロレスラーやヤクザに憧れて無駄な筋肉つけた
陸上の短距離でも一時期ウエイトが流行ったんだよな
ほとんどの人が駄目になったというか、体を上手く使えなくなったが
>>285
ラグビーなんてボール持って走ってるだけで野球みたいな技術必要ないからな 野球の筋肉は野球でしか鍛えられないなら筋肉増強剤が最強だな
筋肉無い奴って筋肉に憧れるんだよな
そして筋肉があれば解決するような錯覚を生む
でも実際に付けて見たら対して役に立たない事に気が付くんよな
澤村はウエイトトレーニングでプロに行ける投手になったやろ
そもそも筋肉増強剤が禁止になる時点で筋肉増やすことの有効性が証明されてるようなもんなのに
科学的にどうなんだろ
ピッチャーに必要な筋肉はどこかとか結論出てるんじゃないの
イチロー27歳時の裸
走攻守で活躍するのに理想的な筋肉に見える
でもメジャー行く直前だから本人的にはウェイトして筋肉付け過ぎてた時期かな 涌井のような生まれつき体脂肪多目はウエイトやらん方がいい
サッカーの遠藤保仁と同じ
そもそもガチでスポーツやってるのにプニプニぽっちゃりなんだからそれが遺伝的ベストと答え出とる
こういう論議好き
昔は筋トレしてバーンしても筋肉弱まるからプール入ったらアカンとか
筋肉は鍛えられても腱や骨格は鍛えられないまで言わないと誤解されるな
>>302
イチローは役目に相応しい筋肉がつくって話じゃない?
狩りをし続けるなら狩りに必要な筋肉
野球をし続けるなら野球に必要な筋肉
重量挙げなら重量挙げに必要な筋肉
人間のカラダは環境に最適化されるから
重量挙げはそれ自体筋トレだからそういう体つきにはなる。イチローはカウンターというかタイミングで当ててくスタイルだから力はいらないし筋肉邪魔かもね。
でもパワーやスピード上げるならウェイトやった方が高いパフォーマンスは出せるんだよね >>307
野球に関しては実際そうだと思うよ
副作用に目を瞑れば大正解
ただ現実としては薬使うわけにも行かんし、ケガ等で野球100でやるのも難しいからウェイトトレとかは補助で取り入れるのは有りだと思う
それがメインは絶対駄目、半分でも駄目、1/3とかでも駄目で、トレーニングの内の1/5ぐらいから議論になる気がする
やりすぎるなよっていう イチローの言ってる持って生まれた腱や骨格を器とする
その器を越える筋肉をつけると器が壊れる
>>311
個人ごとに、君はこことここの筋肉足りないね〜、って診断下せるくらいのレベルにならないと
当たり外れが出て、結局は効率的な練習にならないんじゃないかな 投手はウエイトやりすぎるとコントロールがおかしくなるイメージある
実際にダルビッシュもおかしい時期あったし
イチローは「トラやライオンはウェートしないだろ」とドヤ顔で言ってたが
もしウェートしてたらもっと速く走れるだろ
>>298
そうかもしれないね
無駄な筋肉つけるよりは体幹強化、下半身強化って感じだろうし >>316
競技によっていろいろな事情はあるけれど
オリンピック選手をはじめ、ウェイトトレーニングをやってる選手が多数いる以上
競技で使う筋肉は競技でつければいいという話を
ライオンの話で説明するのには無理がある
ライオンの話のロジックが正しいなら、競技を問わず成立しないとおかしいからね
いや、個別の競技で、ウェイトトレーニングがいらない競技もあるかもしれないし
イチローがそのときの気分としてウェイトトレーニングがいらないと判断したその判断自体は尊重するにしてもね >>315
それも間違いだけどね
普通に鍛えられる >>323
ライオンは一代であの体になったわけじゃないだろうからね
思うにライオンは長い年月をかけ何代も進化重ねて最適化された結果の筋肉なんだよ
それを一代で成し遂げようと思えば筋トレは必須 目的と手段間違えてるよなー
あとどうせやるならやきうはウエイトじゃなくrunだわ
自分も3年前にウエート止めたらコンスタントに勝てるようになったわ
>ライオンがトレーニングをして、あんなすごい筋肉を身に付けましたか?
意味が分からないけどなんかかっこいいw
ダルとか室伏とかを人種的に日本人と同じで考えたらダメだよな
彼らは精神的には日本人だけど骨格 体格はコーカソイドだもの
黒人と同じトレーニングして100m走で同じ結果を求めるのと同じ
元が違うのに同じトレーニングしても勝てるわけないよ
>>328
ライオンの五輪があったらトレーニングしないと勝てないだろw パリーグの投手って感じ
おんまり好きじゃない
どーぞどーぞご活躍ください
ライオンは負けたら死ぬしかない毎日がオリンピックだろ
昔読んだ本に筋出力とは筋肉量×神経のコントロール、ってあったな
筋肉だけあっても動作をコントロールできなきゃダメってそれこそ初動負荷理論だっけ?
自分が野球を見てた30年前は投手の体型は槙原や渡辺久信みたいな怒り肩が理想とされたのに
最近はメジャーの投手もダル筆頭に撫で肩ばかりじゃね
怒り肩体型は時代遅れなんか?
ライオンにトレーニングさせてアフリカで無双して欲しいw
プロフェッショナルでイチロー宅に有ったトレーニング器材は凄かったね
ライオンはエサがとれない危険もあるから
練習のような無駄なエネルギーを使うことはしない
まあそういう事情もあるのかもな
錦織はウエイトやってるな、テニスは体を柔らかくすると怪我に繋がるからある程度筋肉で体を固く保たないといけないとか
同じ野球でも投手と打者は別物だから一緒にするのはなんか違う気がする
>>334
普通にウェイトトレーニングに応じた筋肉と出力
なぜならウェイト自体が神経を同時に鍛えてるから 筋肉つけてボールのキレがなくなって、筋トレやめてキレを取り戻して復活か
なるほどねえ
競争馬がいいサンプルだと思うけどな
筋肉を大きくしてもいいけどダメージも大きくなるから回復に時間がかかるのが実状
涌井ってろくでなしなイメージだったけど言ってることがめちゃくちゃバランス取れてるやん
ダルも批判せず自分には合わないという言い方
指導者になれそう
筋力だけつけると、かえって体の負担になって怪我しやすくなるからね
初動負荷理論はアスリートだけじゃなく、怪我しにくいからお年寄りにも良い
>>344
ライオンの話を理解せずドヤ顔で話してる時点でダメダメじゃんw
喝の爺さんと同レベルかもよw というかトレーニング理論を簡単に個人に当てはめすぎるからこうなるのでは。
方法論や持ってる肉体で合う合わないて確実にある訳で。
まぁやってみないと合う合わないは判らないからしょうがない部分もあるけれども。
だからこそこういう先達の失敗例は若い子らに貴重だと思うよ。
イチローは関節硬いんだろ、大谷は可動域広くて柔らかいのが逆に仇となったな
筋肉たくさんつけて体重が重くなれば
ヒザの負担が増えて故障のリスクも増える
この方針で限界までやればいいみたいな話にはならずに
自分のカラダと相談して、自分の場合はどのぐらいのバランスがいいのかって話になるんだろうな
>>1
ダルは外人の骨だからな
日本人は筋肉の負荷に耐えられない >>352
外人の骨って何だよw
日本人の骨が耐えらんないとかないからw 壊れるサンプルが野球サッカーの肘、肩、股関節、膝ばかり
170センチ以下で60キロ以下の人間がホームラン打ちまくるなんてないもんなあ
アジア人みたいに骨が細い人種は腱や靭帯もそれに比例するんだから
同じ身長だとしても骨太の外国人と同じように肉つけたら関節部は壊れやすくなるに決まってる
>>188
やっぱ信子は正しかったんやな
「あなた(落合)、もっと太りなさいよ。門田にソレイタ、ブーマー、打てる人はみんな太っているじゃない」 >>358
逆じゃない?
腱も靭帯も骨もウェイトトレーニングによって鍛えられるんだよ?なら日本人こそトレーニングすべきだと思うけど ライオンに大リーグ養成ギブスみたいなのつけて狩りさせたら一年後凄いことになってるかもな
工藤公康とかも上半身ムチムチしてて
いかにも筋トレしてない身体だったわ
人それぞれだからな
筋トレが効果的な人とそうでない人がいる
>>296
野球なんか接触プレイが殆どないから筋肉なんてふようタマに当たる技術を磨いた方がいいな。
金属バットはべつの話。
サッカーやバスケなんて接触プレイが多いからフィジカルwっやっていたら無双する。
でもあいてが世界だからそのさきが無い。 筋肉ダル塾でポンコツ化したピッチャーは数知れず
半分イラン人だし生物用語で雑種強勢てのがあってさ
全然違うのにアホだろ
山本昌とか工藤に習っときゃ良かったのに
>>310
筋肉増強剤は動体視力が異常にアップするんだよ。
当てる技術がない奴に投与すると当てられる様になり、パワーがあるから飛ぶんだよ。
動体視力と初動のスピードが異常に上がるからスピードボールでも対応できる。 やきう()にウェイトトレーニングなんて必要なわけないじゃんw
試合とかいってもほとんど休憩状態で体動かさないんだしwww
投手と野手では違うから、ダル(投手)とイチロー(野手)の2人を例に挙げると説得力がない
清原なんてこの典型だったんだろうな
スリムだった新人に近い頃の方が明らかに優れていたし
>>22
イチローがライオンに例えて言っているのは、
結局自分の持ってる骨格の限界を超えて筋肉をつけることに意味はないと言っている
一時的には良いかもしれないけど、すぐに怪我をして使い物にならなくなる
ダルビッシュは骨格的に恵まれているからガンガン筋トレしてもメリットの方が大きいかもしれないが
純粋な日本人に同じことやれといってもまあぶっ壊れるよな〜とw
自分に合ったトレーニングを選んだ涌井は賢い 田尾は現役時代空手道場でウェイトやりまくって背筋力350kgあったといってたな
でもそんな怪力でもしょぼいアヘ単だったしな
平成最高のNPBの野手の福留は一切筋トレをやらないらしい
メジャー最高の野手のムーキー・ベッツは実寸173cm75kg程度のチビガリだ
過度のウェイトは必要ないだろ
大谷筋肉男はピッチャーとして終わった
公式戦や紅白戦で四球死球暴投しまくり藤浪化
>>180
投げるには筋肉よりもその可動式の方が大事なんだろう
ボディービルダーは150km/h投げられないわけだし まだ34なのか。
なんか紆余曲折あったから40ぐらいかと思ってた。
あと、西武の選手って楽天に移籍しがちだな。
身体のしなりで投げる人は無駄な筋肉付ける事で
関節の可動域が狭まるのが致命的なんやろうね
それこそ筋肉で投げる人はウエイトしまくる方が合理的なんやろうけど
筋肥大するとそれだけ重量も身に着ける事になるから
身体の使い方が根本的に変わって来る。
それに適応できないとあちこちに負荷が掛かってどっかが壊れる結果になる。
これって応援記事でいいんだよね?
涌井がんばれ!!
結局張本が正しいようだねダルはあの格闘一家に染まってたとしか思えない
大谷は手遅れか
あのマッチョ体型は投手の体じゃ無いし
打者としてはノーステップ取り入れたせいでタイミングが崩壊
フィジカルより重要かもしれないのはドカベンの殿馬じゃないけどリズム感覚じゃない
大谷に足りないのはこれ投手としては才能無し
打撃投手みたく球の出所が見やすいから
>>3
おい真壁テレビ見ろ、涌井の奴めっちゃ打たれて気分ええわwww 日々筋トレの動画見てるけど筋肉って奥が深いし、かつ人それぞれの体質を考慮したらトレーニング方法は無限に生まれるからな
筋肉を成長させることは意味があるけど下手に標準的な筋トレしてもパフォーマンスは落ちるってことなんだな
「先人」たちが理屈ではなくてそれこそカラダで
身をもって何十年もかけて効果を自ら実証してきたものを否定するほうがおかしい
カネヤンは正しい
>>135
獲物を狩る時とか狩られそうな時とか自然にやってるだろ 純血をうんたら言うならオコエは何なの
野球はリズム音痴な奴が一番ダメなんだよ
ライオンがトレーニングしたらやっぱり足速くなると思うぞ
投球で使用してる筋肉が個人個人で微妙に異なっていて
それをウェイトトレーニングで調整できる段階には研究が進んでないとかそんなかんじなのかな
>>1
澤村のアホはどう聞いたか
アイツは筋肉依存症でしょ ウェートトレ=筋肥大じゃない、ってことだろ
例えば階級制スポーツのように単位あたりの仕事量を増やす、みたいな
個人で骨格も関節の強度も違うから
プロになるほどの選手に投手コーチが教えられることは少ないってやつ
>>264
そらサラダダイエットやったんじゃ筋力も落ちるわな、その数年前に小谷野が同じ失敗してるから呆れたファン多かったよ >>293
一応当てる技術はある方だよ、でもそれぶん投げてマン振りしてるからダメなんだよ >>376
いやそもそもダルビッシュは現にケガしたじゃん >>96
>>1からの記事にあるように千賀石川はダル型のウェート重視が合ってたんだろ
逆に藤浪は涌井型の走り込みと柔軟重視のトレーニングの方があってるんじゃない? >>9
膝下が長くモモが短い
ダチョウと同じだな
だから足が速いのか ピッチャーは腕自体が重くなるわ、その腕を思い切り振るためのパワーは増してるわ
さらにそれを緻密にコントロールしなくちゃいけないわで負荷の増加がすごそう
>>407
バットを強く振るってシンプルな目的に比べて、動作が緻密だもんなピッチャー
ウエイトはメリットよりデメリットの方が多そう
バッターにしても、イチローは胸筋が邪魔になるとか言ってたな >>408
あそこの筋肉が足りない/あそこの筋肉が邪魔になる
と知覚してやってたんだよねイチローは
キン肉マン大谷が分かってやっているのかな 涌井と成瀬が被るんだよな
横浜高出身
ロッテエース
良いトレーナーが付かなかったんだろうね
食事や休息のバランス感覚とかにも疎くて半ば惰性でやってたのかもしれない
筋トレでどこの筋肉を使ってるのか意識できるまで凄い時間のかかる人っているらしいから
性格的に向き不向きはあるし、そういう人は自重トレを重視すべき
ただ高校の部活動でも積極的にウェイトトレーニングやサプリを取り入れる時代になってから
長年停滞していたあらゆる競技の記録がどんどん更新されてるから、向かない人なんて少数派だよ
>>215
ホントクソな質問だよな。お前死んだ方がいいよ。
肉の写真をアップしてるのはインスタで和牛を広めたいからってんの見てわからない?お前クソ?そもそもふつうに野菜は好きだからたくさん食べてるけどインスタでそれをアップしてもクソの役にも立たねーだろ。それを野菜とかを子供の頃嫌いだっただろうお前みたいなやつらに邪智されたくないね。
おれは美味しい野菜を子供の頃からたくさん食べててむしろ肉より野菜の方が好きだった。それは食ってた肉がまずかったからだ。それを良薬口に苦し的な文脈で野菜を食べた方が健康ですよって上からマウントでクソコメント送るなボケ。二度と来るな >>55
「見せ筋」「インナーマッスル」www
2アウトってところか? >>31
これだろうな
大谷も飛距離上げようとして投手のしなやかさを失くしたり
試行錯誤してるうちに、旬な時期逃しそう。
メジャーじゃ通用してないんだから、もうどちらかに絞らないと、扱い辛くて年俸も上がりようがない 筋トレなしで150キロ近く投げれる涌井なら成立するけどほとんどの人間は無理だからな
MAX140キロでドラフト指名してくれるなら筋トレなしの選択あるけど
筋トレって誰でもやれば成果が出るから自称努力大好きの日本人には向いてるトレーニングなはずなのに何故かアンチがめちゃくちゃ多いんだよな
邪推ながら、〇原が崩れたのも合わないウェイトトレーニングが原因じゃなかったかとおもったりする。
イチローもダルビッシュも間違ってない
年齢とともに体も変化するし参考程度にして自分に合うトレーニング探せばいい
>>415
涌井とか才能があるプロスポーツ選手を一般人が真似するからおかしくなるのよね
素人レベルならウエイトが効率よくて体力つくのよ 野球は知らんが筋肉つけても関節は言わせることがよくある
減量すると特になる、見た目だけの筋肉つけるならどうでもいいけど
前田慶次「虎や狼が日々鍛練などするかね?虎は何ゆえ強いと思う?元々強いからよ」
>>257
それ長距離走やり過ぎやねん
野球選手はダッシュだけで良いねん >>390
体格にも恵まれてたからな
左投げで
当時のバッターは大リーガーと対戦しているようなもの ジャーマンもウェイトやらずに走り込みで下半身を鍛えた
上ばっかり鍛えても何にもならないって
バレー、バスケ、野球、
サッカーは筋肉ムキムキなっても意味ねーからな。
>>257
柳田は高1の頃170 高3で188
体重も高1の58kgから10キロ増やした
成長痛とかあるし成長してから筋トレ始めたのが良かったんだろう
「高1から筋トレばっかりやれば強豪大学に入れたのに」
じゃないんだよ >>61
実際に鎖を背負って歩いたりの筋トレやめてるよ
食事制限も緩やかにして精神的にも落ち着いてる >>95
ダルはイチローに弟子入りして筋トレとは別にイチロー流のトレーニングも取り入れてるぞ サッカーのクリロナは変態レベルなんだな
睡眠も筋肉を分解しない時間に設定して1日に数回取るらしいし
あれで長年ハイパフォーマンスを続けるんだから
才能のない奴ほど筋トレしないと仕方ない
足の速い奴肩の強い奴力の強い奴はそのままで違うところに神経使えば良い
何も持たない人間はパワー付けるしかない
>>40
文盲って脳ミソが自分の都合良いふうにしか文章を認識できない構造になってんのかな? ピッチャーなんてガリガリの高校球児でも150キロ出てその後プロで筋肉ついても球速変わらんからな
関節に負担をかけないための筋力アップは必要だが、筋肉隆々にする必要はない。
過ぎたるは及ばざるが如しだ。
>>279
イチローは初動負荷トレーニングやってた
柔軟性を維持できるみたい 20年近くかけてプロになるまで作ってきたフォームを一気に体型が変わるようなトレーニングして崩してどうするよ
>>405
結局涌井の言う通り、人によりけりなんだな >>83
そうだよな…走り込みってダラダラやるやつでなく、
距離と本数決めて、短時間で終わらす
メジャー投手はみーんな走ってんだぜ、カネやん教や
ペドロマルチネス、ランディがその代表格であり、
グレッグ・マダックスなども走り込みの重要性を説く
現役中に言わないのは、ライバルに教えたくないからw ダルビッシュの筋トレはやっぱりあの体格あってこそのもんだろ大谷しかり
普通の日本人体型の人がゴリゴリ筋肉つける必要なんてないんだよ
確かにやたら体デカくしてた時期あったなあ
その辺りから鈍いというか精度がブレてた
ウエイトトレーニングは骨が太くて関節が丈夫でないときつい
関節を丈夫にするためのトレーニングもあるけどそれ飛ばして単純に筋肉量増やそうとすると失敗する
奥さん、押切もえ、だよね。
押切は山形県に特に多い姓なんだって。
もえさんも親の故郷、山形だもんね。
>>443
かなり濁したうえでマイルドに言ってるけど、他人や宗教を否定しない範囲でウェイトは無駄レベルの話をしてると思う ダルビッシュはアラブの血が入ってる
純日本人アスリートには極端なウエイトトレーニングによる増量は合わない人のほうが多いのかもね
澤村も最近は過度な筋トレを控えてるんじゃなかった?
菅野がモーションの最初に上半身をクイッてやるのは初期からそうなん?
>>246
肩の筋肉って12個の筋肉が絡まって微妙なバランスで成り立ってるんよ
それをウェートで一部の筋肉を発達させたら
バランスを崩して可動域が狭くなるのは
猿でもわかること 筋トレって足裏足指鍛えられないよね
やはり地面と接着してる部分は走り込みか
そういや、菅野もメチャクチャ走り込んでた
フォーム変えたのは最近だと思う、ハマったんやろ
ウエイトが、と言うか筋肥大・高重量が目的になるから失敗するんであってイチローもウエイト自体はしてるんだけどね
>>452
筋トレしたことないのが一発でわかる
肩一つでも数種類メニューがあって満遍なく鍛える
知らんなら黙ってろ 凄ーく、単純に考えてみなさい
下半身を全く使わないで、
もっと言うと下半身がなかったとして、
その状態で、速いボールを投げれる?
「物事は何事も、出来るだけ単純に考えるべき」とアインシュタイン博士も仰ってる
投手は下半身の力で投げるんだから腰と膝と足首をひたすら鍛えればいいんでないかな
大谷のように肩の可動域が異常に広くしてもひじが耐えられなくて結局無意味
打者は上半身鍛えれば池田高校や金本効果があると思う
ダルビッシュ自身は復活したがフォロワーは壊滅したからな
言うまでもないが下半身の膝、足首などは繋がってる
「部分的に鍛えれば大丈夫」というものでもない、
筋トレは部分的に強化するメニューが多いんだろ?
それがハマる人も居るけど、全体的に強化しないと怪我ばっかになる
じゃ、何すればいいの?→走り込んどけ byクレメンス、マダックスなど
「走り込みながら」自分の足りない部分を、筋トレで強化するのが理想
柳田は高校在学中に増量し大学入ってからも増量プロ入ってからも増量しててあんだけ打ててる
ウエイトオンリーではないにしろウエイトもやってないとそこまで増えない
柳田こそもっと筋トレを語るべきだがいかんせん語彙力不足
金村暁「筋肉つけると肩の可動域が狭くなります。ゴルフやればわかるのですがムキムキだと筋肉が邪魔して上手くスイングできません。僕はピッチャーに筋トレは勧めない」
>>199
>>207
ビートたけしが中村紘子のコンサートに行ってな。
広く開いたドレスの背中がドカタのようにゴツかったと書いていたな。
ピアノは背中を使うのか? NPBなら技術があれば一流になれる。
MLBに行くなら技術+身体能力が必要。
>>462
柳田は線が細すぎて他の大学のセレクションに落ちたとか誰かYouTubeで言ってたな
ある程度の筋肉は野球に必要だから、どういう方法であれベスト体重までは持っていかないと
上原も浪人時代にライアンの本を参考に筋トレをして、大学に入って野球を再開したときに球速が格段に伸びたというし
沢村もそんな感じ
でも上原ものちにウエイトをやらなくなってな
やりすぎると動きが重くなるとか可動域とかで動きの邪魔とか筋力バランスの崩れで怪我をするとか弊害もあると
何事もほどほどに、ケースバイケースと 涌井
ちょっと筋肉パワー付けてメジャーに自分を売ろうとしたが、まったく評価されず
買ってくれないからもうヤケクソで鍛えず細く長くやる
菊池雄星 筋肉付けたパワー投法でメジャーに高い契約金額で自分を買わせた
>>461
ファンクショントレーニングと言って、各部位を連動させる運動やトレーニングがあるのよ
ランニングや素振りはその意味でも有効だけどね 可動域が減るから手投げや手打ちになりやすいよなウエイトは
柔軟もふんだんに取り組まないとならん
>>468
菊池は高校時代からメジャーにスカウトされていたが
西武時代より熱心にな
高校生サウスポーで150キロ台半ばは、当時のアメリカでも貴重だったはず >>465
日本でビミョーだった新庄が向こうでそれなりにやれたのは身体能力のアドバンテージだろね
今、苦しんでる筒香、秋山よりNPB新庄はバッターとして2ランクぐらい下の評価だけど実際この2人よりは全然通用してた 記事読むにウエートトレーニングも合う人と合わない人がいるのか
>>473
なんでもそうな気するけど。
ムキムキ筋肉が本来の持ち味殺す人もいれば、本来の素材にプラスになる人も >>472
リーチが長いから外に広いメジャーでもそれなりに打てた
それに守備がいいから使いやすい
松井稼頭央や岩村はそこに苦しんだ
青木は踏み込むから頭部死球 >>469
ちょっとググってみた、
流行りの体幹トレーニングかな
まあ「走っとけ」で済むと思うが
コロナ渦だし、ジム内でやるより
今は外を走った方がリスク少ないw >>475
NPBからクソボールや外角球に強かったもんね。 前田健太はもともとが70キロほどのかなりのガリ細で、ウェイトトレで鍛えて今の
83キロぐらいのやっと普通の日本人プロ投手体格だから、世間ではウェイトで鍛えて
いない扱いで勘違いされている
シーズンに入る頃はパンパンに鍛えて86キロぐらいに増量してシーズン終わる頃には
83キロになっていく
投手は同じ箇所を一部分だけ酷使するから
むしろ使わない筋肉をメンテナンスで満遍なく鍛える方が良さそう
>>452
長谷川がメジャーで身体測定して肩の筋肉群のアンバランスを指摘されてな
弱い箇所を鍛えたら球速が増したと
でも、メジャーで数字が上がったのは中継ぎ転向や硬いマウンドやあちらのガンの設定のおかげとの声も 涌井はもともとプロの中でも極めてバランスの良い投球フォームの持ち主だからなあ
江夏とか筋トレもしない時代なのにすごい筋肉だったな
前腕の太さ足の太さ肩や背中の分厚さ
腹も出ていたが
育ち盛りに砲丸投げをやっていたから、筋肉細胞が多いんだろうか
筋トレして胸パンパンなったらゴルフのスイングで引っかかってヘタクソになった思い出
投手と野手じゃ全然違うけどな
大谷みたくあんな腕太くしたら投げる時当然邪魔になるやろ、投手は上半身より下半身鍛える方が重要。
まあ打者でもイチローみたいな当て逃げタイプはパワーよりスピードだからウエイト不要だけど
ダルビッシュのトレーニングの師匠の山本のYouTubeを良く見るけど、
この方、ボディビルダーの減量期も有酸素運動は必要ないとか、
野菜は食べなくていいとかちょっと極端なんだよね。
ダルの走り込み不要論もその影響か?
投球は下半身以外なら背中、背筋で投げるものと思うが、
スイングも背筋じゃないかな、胸筋じゃないと思うw
前はぽっちゃり体型で活躍してたもんな
器具でつける筋肉が稼働域を制限することは柔軟さを無くして、合わない人にはほんと合わないと思う
自分の体の機能を理解してベストに近い状態を維持する術を知る
アスリートに必要なことだ
一人ひとりの人体は異なる特質を備える
トレーニングも自ずと異なってくる
ウエイトトレーニングじゃない方法で筋力つけるってことで筋力つけないわけじゃないからな
投げ方とか色々個人差があるから向き不向きあるんだろう
ダイエット目的でなわとびやってたら、5キロ落とせたし、ベルトの穴の位置
3つ変わったし、ひざまわりの筋力ついて?階段の上り下りは快適になったし、
「足がもつれる」という感覚はなくなったけど、走るのはかえってきつくなった...
冷静に考えて全然違う動作なんだからそりゃそうだよな 駆け足飛びを走る姿勢
に近いものにすればまた違うかも知らんが そもそも走るとなると逆に「膝周り
の肉硬くなって足動かすの大変になった?」みたいな違和感はあるあるあるw
5chで科学的トレーニングが絶対みたいに言う人いるけど
学生時代はスポーツやったことなくて
近年のフィットネスブームで筋トレ始めた人なんだろうなと想ってしまう
ボディビルダーが150キロ投げられるのかという話だわな
今の若いウエイト信奉者どもは持久力がないからイニングを食えない
スーパードクターKって漫画で怪我でリハビリ中の投手が激しいウェイトとかをやってたのをKがすぐやめさせて体のバランスを整える負荷をかけない練習だけをやらせて復活させた話あったな
そういやそうだ、投げ方だって千差万別。
大きく分けてもサイド、アンダー、オーバースローとあるのに
筋トレ方法だけが同じなわけないよな
>>181
打球を遠くへ飛ばす能力ってほとんど天性のもんだからなあ、糸井見てたらよくわかる 話がずれるけどボールの握り方って他人からのアドバイス余計なお世話だね
変化球バイブルとか握りを公開します系は
見るだけムダ
フォームとか体の使い方は、他人から影響受けてモノマネから始まるのが正しいと思うけど
握りは他人の感覚なんか参考にならん
自分で見つけるしかない
野村は球の投げ方知らなくてプロに入るまでツーシームでキャッチボールしてたらしいぞ
ウエイトはともかくこの人は昔から走り込みは凄まじいじゃなかったっけ
>43
御愁傷様。
痛い上にパイチンを看護師に見られます。
ソース俺
>>498
田中「本でファルケンボーグの握り見てスプリット覚えたらバッタークルックルやでw」 >>502
田中その握りを続けてるの
皆んなが全員ファルケンの真似したらバッターくるくるになるな
握り特集なんて意味ない
だから全員違うんじゃん 走り込み教もだがダルがウェイトだけやってりゃいいってのも極端だから
結局考えながら自分にあった事やらなきゃダメなんだよな
ピッチャーは良いやな
ピッチング理論を語るだけで、
人によっては一晩明かせる
バランスの問題なんだろうな
ウエイトも走り込みも必要だけど、その比重は人によってだいぶ違うと
ピッチャーとバッターは違う
バッターは相撲取りがやれば一番遠くへ飛ばせると科学的に結論出てる
山本昌はプロ入り数年は全く勝てなくて数カ月修行しに行ったアメリカでスクリュー憶えてから開花したことは有名だが最初スクリューを決め球にしてた向こうの有名な投手に教わったけど全く身につかなかったんだけど何故かスクリュー投げる内野手の奴が近くにいてそいつの真似して身につけたらしい
>>499
>>504
ノムはだから二塁送球がいつもシュートになったとか
ツーシームの握りだからそうなるわなw
中村紀は野手は投手と違って深く握れと教えているね スクリューボールといえば高橋一三の持ち球だが、
藤田コーチに「とにかく左打者の足元に叩きつけろ」とスクリューボールの投げ方を教えられたとか。
>>503
応用や抽象的思考のできないマニュアル漬けの極論バカですか? >>492
ボディビルダーは極端だけど
しばらく練習すれば室伏なら160投げれそう >>432
そんなタイヤ引いてランニングみたいなことしてたんかよw ダウンタウンの松本にも言えるがチビは何故か筋肉付けたがるよな
ボディビルダーもみんな肩とか壊してるからね筋肉載せすぎじゃなくて負荷の大きいトレーニングで壊してる
トレーニングの仕方が悪いと思うよ
>>126
田中は191cmくらいあるのになぜか小柄と思われること多いのが不思議だな
さまぁ〜ず三村とか前トーク番組で「マー君て俺と変わらないくらいの身長なのに凄いな〜と思ってたのに前なんかのデータ見たらすげえデカいでやんの」とか言ってた 自重は基本やで ウエイトやらなきゃレベルupしないで 負荷かける以外に方法はないw
>>472
新庄ぐらいじゃないの
日本とメジャーの成績が変わらなかったの(笑) >>102
マーは滅茶苦茶ガタイいいぞ
191cmだし たまにプロスポーツ選手がトレーニングしてるとこテレビが取材してたりするの見るとけっこうおかしなやりかたでやってることがある
トレーナーの知識が無いので効果どころかデメリットが出てるのではないかと思った
>>526
はたから見たらお前の知識もそう見られてるで
結果出してるだけ向こうの方が信用されてる >>525
188な それはアメリカ仕様のハッタリ 投手は回旋運動ばかりだから、ウエイトだけじゃ無理。上原の上半身なんか中学生の裸と変わらん。
>>534
アメリカは靴も一緒に計るから実際より数センチ高いらしい。 桑田:中学生の時から、たくさんの名投手の写真を集めて研究しましたね。
金田:ワシの写真も入っとるだろうな?(とニラむ)
桑田:もちろんです。左投手では金田さん、鈴木啓示さん、江夏豊さん。
僕と同じ右投手も、日本やメジャー、黒人リーグの選手まで集めました。
すると、いいピッチャーには絶対の共通点が一つ見つかったんです。
どの名投手も、頭を残して先に下半身が前に行く「ステイ・バック」ができているんです。
こうすると、上半身に負担がかかりにくいから、どれだけ投げても故障しづらいんです。
でもこれは、足腰が強くないとできない。だから金田さんの「走れ走れ」というのは、
実に理にかなっていると思うんです。
金田:そうじゃ、そうじゃ(と頷く)。
桑田:ピッチャーと野手の決定的な違いは、野手が平坦なグラウンドでプレーするのに対して、
ピッチャーはマウンドという斜面に立つということ。傾斜地で頭を残して下半身を前に
持っていくため、野手よりも足腰の力が必要になるんです。
こういうこと言うのは、だいたい自己流でおかしな方向でやってる
スポーツ選手はトレーナー付けて、コツコツ延ばしていけよ
ダルも一時期トレーナーがケビン山崎とか雇ってたからな、あんなんが野球の筋肉作れるわけないのに
涌井も「体を大きくする」のと「デブる」の区別が本気でつかないのか
たまげたな
ダルビッシュって教えたがりのアドバイス好きだけど一方的で相手に合わせてない感じ
誰でも投げられるカットボールの投げ方とか無いなと思った
このスレ開いて一番驚いたのはマー君が190cmあるという事
ダルビッシュ
「価値観が近いと一緒になった時に凄く楽です。支えられますしね。綺麗とかで選ぶとロクな事にならない」
モデルと結婚したお前が言うか…。どうも説得力無いよなダルビッシュの話は
投手はケツの大きさ
昔なら江川のケツは、惚れ惚れするほど大きかった
松坂もなかなかいい形
>>549
その通り
石井一久も凄かったよ
オリックスの山岡、田嶋はケツ小さい
だからスタミナ無いんだと思う 投球動作と異なる動きの走り込みで鍛えるのって、ウエイトトレーニングと考え方は同じで
投球動作よりも大きい負荷で効率よく部分的に筋肉鍛えてるようにしか思えないんだけど別なの……
>>549
アメリカでも投手のケツは車のエンジンだと教えるそうな >>552
基本的に全身運動だから走るのは良いんじゃねーの?
ウェイトって全身鍛えるにもバラバラになっちゃうし こいつはフィジカル面だけでなく
自分の身の丈を知ってメジャーへ行かなかったんだな
堅実派だな
まぁいくら高性能のエンジンを搭載した車でも
運転手がそれを扱い切れなければ役に立たんしね
でも。プロのトレーナーって、鍛え上げた筋肉を、
個人個人に合わせて効果的に扱えるように指導してくれるもんなんじゃないのか
そこまで野球に特化したトレーナーはいないのかな
>>72
ボディビルダーの筋肉は見せる為の筋肉だからな
喧嘩になれば弱い
殴られて地面に這いつくばってる時の筋肉の震えは見映えする 極限まで握力鍛え上げた人(ビルダー兼ねる)いるけど、あれには勝てんな
腕見ただけで戦意失うレベル
>>544
教えるってよりこんなやり方してますよ参考にしてねって感じだからまんま一般人がまねしてもダルビッシュにはなれるわけではないからねー
100M9秒台で走る人の練習参考にしても9秒台で走れないのと同じだよ 地味だから話題にならないけど、3球団で最多勝は凄いな
無駄な筋力より柔軟な筋肉なんだよな、ケガしない体にもなるし
故障魔大谷の失敗はこれだな
涌井が17年にロッテからFA権取得したのはメジャーでダルビッシュと投げ合いたいというのも大きな理由の一つだったとか
>>560
知ったかもいい加減にしろや
格闘家には負けるだろうがそこらの連中には巻けんよ
力はある、体重もある、何より筋肉の鎧に覆われてるから打撃に強い
何より格闘家自身もウェトレみっちりやるしな
少しは調べて書け トラやライオンはウェイトトレーニングやらない
初動負荷トレーニングはやる
女子ゴルフの名前なんつったっけな何十年か振りに全英勝った胸の大きい子。あの子もオフにトレーナー付けてハードな筋トレでムキムキマンになってから不調続きだもんな。
>>548
その経験で痛い思いをしてからの今だろw >>565
学生時代にやってた引っ越しのバイトに、趣味レベルの
ボディビルダーが来た事がある。
すごいガタイだったけど、最初は吃驚するくらいスタミナが
無くて、力も思ったほどでは無かった。
でも数か月経って体の使い方とかコツを覚えたら、職場の
誰よりも圧倒的な怪力になった。
普通の人ではとても持ち上げられない重量物を持ち上げて
鍛えているんだから、まあ当然だわな。
競技のボディビルでは、その体の使い方やコツなんて必要
無いからね。 >>566
何がそういうとこだぞだよ
反論も出来んならわざわざ書くなボケナス
格闘家 筋トレで検索も出来んのか >>573
ないないwww
ボデービルダーが持ち上げられるのはダンベルだけ
握りやすいからな >>576
その握りやすいはずのダンベルやバーベルで(ちゃんとした
フォームで)片手で30sとか、両手で100sとか150sとかを
一定回数挙げられるのかって話。
自分でほんの少しでも取り組んでみたら、ボディビルダーや
パワーリフターのやってる事が超人的な領域だと実感するよ。 これって応援記事でいいんだよね?
涌井めっちゃがんばれ!!
筋トレは出力を上げる1番の方法だからな
それを競技でどう生かすかはその人次第だけど
プロテインシェーカー振ってるだけで息切れしてるボディビルダーが強いわけないだろw
ただの運動不足のデブと何も変わらんよw
>>582
自分でほんのさわりでもやってみれば、例えアマレベルでもボディビルダーの
やってるトレーニングと食事を含む日々のセルフコントロールが、普通の人には
とても続けられない事だと実感出来るよ。
生涯何事においても実践とは無縁のヲタや外野には分からんかもね。 >>584
普通の人はダンベルオナニーしないからなw
そんなので何かやってる気になってるのが体だけじゃなく内面までキモイんすよ
部活でもやってた方がよっぽど周りから認めて貰えるぞ
まぁ、ウェイトヲタの馬鹿には分からんかもね。 嘘だね
運動部の奴等が一番嫌なのが走り込み
一番好きなのがウエイトだ
クッソ楽チンだからな
>>585
ウエイトトレによる体作りは、種目を問わず競技者レベルならありと
あらゆる選手達がやっている事。
野球でもサッカーでもバスケでも何でもいいが、国内外を問わず昔の
選手の写真を見るとおしなべて華奢。
NBAは80年年代から平均身長は変わっていないが、平均体重は10sくらい
増えている。
どんな競技でもウエイトトレ含めた体作りは当たり前になっている。
生涯何事にも本気で打ち込まないヲタや外野だけが、大多数の選手が当然の
事として取り組んでいる努力を否定して、極めて例外的なケースを持ち上げたり、
ありもしない秘訣にすがりたがる。
地道な努力が嫌だから。 アスリートが補助としてウエイトやってるからって
ボデービルダーがアスリートなわけではない
アイツらはただのデブ
否定してんのどうせゴキヲタだろw
コイツらに何言っても無駄
筋トレが何なのかわかってないしゴキがそう言ったらそれしか信じないババアだからな
今はどこの高校野球部でも練習に筋トレを組んでるのも知らない
そもそも初動負荷なんか効果ないのだがそれだってウェトレの一種って事もわからんバカだから
>>586
その通り
あいつら、走り込みサボるからねw
ダッシュなのに、ちゃんとダッシュしない コンプレックス丸出しのチビが嵌まるのがウエイト
初心者ドーピングでアホでもある程度は簡単で楽に筋肉なんてつく
でも1流のアスリートがウエイトしてるからって自分と同じと思うなよw
ほぼ全て(もちろん例外あり)のスポーツで
懸垂(orラットプルダウン)
ベンチプレス(orディップス)
スクワット
の3種目が、競技パフォーマンス向上に役立つ気がする
ウエイトレは遊戯レベルならともかく、競技者レベルなら
学生だろうがやっていて当たり前。
日本人はウエイトトレによる競技能力向上の理屈が当てはまらない
神に選ばれた特別に虚弱な民族であるかのような主張をおかしいと
思わんのが不思議。
花の慶次『ふっ・・・。虎や狼が日々、5ちゃんなどするかね・・・』
>>594
まぁ無駄な重量付けるだけになるようなウェイトトレーニングを持ち出して、ウェイトトレーニングいらないとかは意味わからんな。
サッカーも野球もバスケもアメフトも五輪の短距離も格闘技もやってる。
あと年齢重ねたりケガしたり単純に衰えたりしてるから筋肉で補うのに、筋肉付いたから衰えただの動きがおかしいだのと結びつけるやつよ。
医学的にも理学的にも、負荷減らして怪我予防するために動作改善したり筋力強化するのが当り前なのにね。
だから記録も選手寿命も延びてる。
そして初動負荷はウェイトじゃないからOKみたいなオカルトとかな。 >>552
走り込みの効果ってのはスローランニングと同じで
軽い負荷がかかる有酸素運動は
肺活量の向上(動ける身体になる)
血中酸素量の増大(疲れにくくする)
一番重要なのは脂肪を燃料として消費しやすく
糖分をいざというときの為に
残しておけるような身体につくりかえる(つまりバテない身体)
そして走り込みは軽いランニングから
ダッシュまで下半身の筋肉のトレーニングには最適
要は下半身がバテないタフな身体するには走ることは重要よ
筋肉の肥大化はパワーをつけるには重要だが
スタミナアップとか疲れない身体にするのとは別の問題
走る動作とは身体のバランスを整える作用もある
二足歩行で走るってのはバランスが悪いんだけども
人間は無意識に体幹をつかって上手に走れる
つまり走ることは体幹トレーニングにもなってるのよ
野球に限らずサッカーのカズや茸などベテランほど走り込みを重視するのは
そういうことよ >>594
せめて>>1ぐらい読んでや
ウェートが全く合わなかった、必要なかったプロも居るんや ウェイトトレーニングも重要だが
ウェイトトレーニングは基本ある部分の筋肉を
効率的に肥大化させるためのもんだからな
その競技に適して本人のスタイルに適した筋肉のつき方をすればいいわけだが
実際は想定以上に筋肉ついて自分のスタイルの動きを阻害したり
燃費が悪いからバテやすさの一因にもなったりと
トータルバランスをとるのが難しく筋肉に依存するようになると
まぁたいてい怪我をすることになる
筋肉をつけるのはいいことだがそれと同じくらい走り込みも重要よ
血中酸素濃度の向上や肺活量の向上やバテにくくする身体があれば
筋肉も最適な働きをしてくれるからな
あと一番大きなポイントはランニングや走り込みなど走ることは
自己肯定感をアップしてうつ病予防や悪いイメージを抱きにくくする
って効果がある
地味にこれ重要
>>559
だいぶそういう人も増えてはきたが
アスリートの身体ってホンマに精密機械やからね
筋肉つけるのはプロでもその競技のそいつのスタイルに最適化された
また別の問題だからね
一番いいのはその競技に適した動きで筋肉もつけることだが
これがやっぱり難しいわけでね
筋トレウェイトトレをやったことある奴いるならわかるやろうが
筋肉つくともっと筋肉つけたくなる欲望との戦いでもあるからな
で結果バランスを崩す
走り込みはその手の欲望があまり高くないのもポイントよ 涌井とかサッカーの遠藤とかあの手の顔はウエイト向きじゃないんだろう
まぁ一般人が理想の外見のためにボディメイクするなら走る必要はないやろけども
アスリートは走らんとあかんやろねぇ
瞬発力や筋肉の専門家とも言えるスポーツ庁長官の室伏でも走ることを推奨してるしな
涌井がウェイトトレ重視しなくなったのは
プレイスタイルに必要以上の筋肉を維持する必要がないと気づいた
他のトレーニングでそれを維持できる
って気づいた
ってとこやろね
イチローの初動負荷に似てるけど
走り込みなんて、30メートルでいいんだよw
瞬発力を養うものなんだから、ダラダラ走るあれは全然違う
だけど、成長期の球児はバランスよく心肺機能強化して、
身体を大きくする長距離も大事なので、話はややこしくなるからプロ限定
30メートルダッシュを何本やるか、
普通の人は、10本もやれないと思う
>>605
30メートルダッシュのインターバルは? ヒョロガリもやしが泣きながら必死にマウント取ろうとしてる微笑ましいスレですね
>>606
人によるとしか言いようがない
人数でインターバルが長くなることもあれば逆もあり
だからコーチを付けてやるのがいいんだよ、限界の一歩手前まで追い込む インターバルは正直分からんけど、
30メートルダッシュの前後にやる事は一緒だな
足首、膝、お尻の筋肉、股関節
十分に時間かけてストレッチ(マッサージ?)する
トレーナーは足の指もやってた、血流が良くなるのか知らんが
こういうのは専属コーチ付けんとムズいね
オシムもライオンは肉離れしない云々みたいなこと昔言ってた気がする
>>106
メディアのルールで「ー」で統一するようになってる
同様に新聞なんかのメディアだと「メイド」は「メード」だし「メイク」も「メーク」になる ダルより総合力でもう一段階上が出てきたら、メジャーでもおかしい存在になるのになあ
ウエイトで付けた筋肉は使えない
何故ボディビルダーがアスリート足り得ないのか考えて見ろ
ジムとかのトレーナーて
何かの筋肉を効果的に鍛えるのにはそれなりな経験はあるんだろうけど
何かの動作を解析してそれに必要な筋肉を関節動作に支障ない範囲で
パワーアップさせる、という所まではケア出来てないから駄目になる人
多いんじゃない?
本来はそういうのをトレーナーて言うんだろうけど。
>>576
荷揚げの底辺バイトしていたときとんでもない量上げてたのはビルダー
筋肉使えない説は昭和のやきう爺さんのデマ >>617
ウソクセー
とんでもない量ってどれくらいですか?
そんな事させる仕事場って何処ですか?そんなやり方で何日持ったんですか?
荷揚げのプロは重い物なら1人で上げられるものでも2人で上げるもんだぞ
馬鹿じゃないんだから理由も分かるだろ
そもそもとんでもない量あげて俺スゲーみたいなビルダーの妄想勘違いとかしてる暇ない所だぞ、仕事なんだから、効率の方が大事
事故や怪我の危険性感じないのか?
感じない程度の量をとんでもないとか言ってハッタリかましてるんか?
仮に本当にそんなのが居てもビルダー関係無しに辞めさせられるぞ、重い物1人で上げてスゴイデチュネーなんて言われるとでも思ってるんか?馬鹿が >>615
使える筋肉とか使えない筋肉とかいう抽象的なものは存在しない。
人間の動作は日常生活から運動まで、複数の関節と筋肉の連動が大半を
占めるが、ウエイトトレで効果的に筋肉を発達させるには、特定の筋肉に
集中して効かせる必要がある。
ボディビルは別に運動する必要は無いから、運動競技と違って動くことを
前提した前身の筋肉のバランスなど考える必要はないし、肥大させた筋肉を
連動させるトレーニングも必要無く、結果として運動をやるとイマイチに
なるってだけ。
アスリートもボディビルダーもウエイトトレの内容自体は一緒。
ただボディビルダーの方が当然圧倒的に、徹底的にやりこむ。
運動した時のバランスとか、ボディビルという競技にとってはどうでも
いい事を無視した筋肥大が必要だから。
当然ながら、ボディビルダーにとってアスリートがやってるレベルの
ウエイトトレは通過点。
ボディビル出身でアスリートのフィジカルコーチをやってる奴は沢山いる。 >>620
遊びのレベルならそれでもいいけど、競技者レベルだと全然足りないね。
スポーツをやってるだけでは、その競技の上位アマ〜プロレベルで通用する
体を作るのは無理。