死すらも楽しみ、自由に生き、権力に屈しないーー。戦国時代の「傾奇者(かぶきもの)」の活躍を描いたマンガ「花の慶次」の誕生から30年を迎えましたが、コミックスの累計発行部数は1800万部に達し、いまだにグッズ展開や新装版のコミックスが発売されるなど人気です。さまざまなエンタメコンテンツに影響を与えた同作の魅力を探りました。
◇史実では息子も
「花の慶次」は、1990〜1993年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されました。前田家を継ぐはずだった慶次が、前田利家の“暗躍”もあって家督を奪われるものの、気にせず自由に振る舞います。そして利家に、真冬に水風呂を用意するいたずらをして、藩を飛び出します。知名度のある武士に「脱藩(だっぱん)」をされると、藩のメンツが丸つぶれになるので、意図的に無礼を働いたことが示唆されます。
藩に仕えず自由になった慶次は、天下人・豊臣秀吉の謁見という“圧力”にも折れず逆に秀吉を感嘆させるだけでなく、真田幸村や直江兼続、伊達政宗、徳川家康、家康の息子・結城秀康らを魅了します。不利な戦いに好んで参加し、劣勢を覆す活躍を続ける……というストーリーです。
あまりの豪快さに「前田慶次って、本当にいるの?」と疑うかもしれません。創作物ですからアレンジは加わっていますが、慶次は実在の人物です。「国史大辞典」(吉川弘文館)では、「前田利太(としたか)」の名前で掲載されています。謎めいた部分もあり、生まれた年や死んだ年も「不詳」となっています。はっきりしない部分が多いのは、明智光秀と似ていますね。
【参考】「麒麟がくる」の明智光秀ってどんな人物?
辞典では、慶次の父は信長の重臣の一人・滝川一益という可能性にも触れています。マンガと同様に慶次は、前田利家の兄・利久の養子で後継ぎだったものの、織田信長の命令で退けられ、利家が後を継いだ……と書かれています。ちなみに、利久の妻が利家を恨み、伝聞ではありますが「調伏しようとした」ということまで書かれています。裏を読み取れば、前田利家の家督相続はしこりを残したのでしょう。
史実の慶次は、利家から六千石を与えられて越中河尾城を預かったものの、1590年に前田家を飛び出して京へ行き、上杉景勝に二千石で仕え、関ケ原の戦いの後に浪人になり、1605年に没したそうです(ここも伝聞)。慶次の子の名前は正虎というらしく、書道をたしなみ、利家の子・利長に仕え、藩の故事を伝える「前田家之記」を著したとあります。
短い紹介からも、慶次の行動がマンガと同じく破天荒で、常人では考えられないことが伝わってきます。また名前も多く、辞典で紹介されている名前は、利太以外にも宗兵衛、慶次郎、慶次、利卓、利益とあります。
◇無名武将がマンガの力で人気に
「花の慶次」は、故・隆慶一郎(りゅう・けいいちろう)さんの時代小説「一夢庵風流記(いちむあん・ふうりゅうき)」を元に、オリジナルのエピソードやアレンジを加え、「北斗の拳」の原哲夫さんが描いたマンガです。主人公の名前が「慶次郎」でなく「慶次」を採用したのは、隆さんの提案だったそうです。
そして連載開始前に隆さんが亡くなるものの、週刊少年ジャンプで連載がスタート。戦国時代をテーマにしたのは読者層的にハンデがあるとされていましたが、4年にわたって連載を続けました。
マンガ「花の慶次」の影響力は大きく、連載前までは知る人ぞ知る武将でしたが、マンガの人気を受けてメジャーになります。「花の慶次」の連載以降は、さまざまな戦国コンテンツで「前田慶次」が登場するようになります。ゲーム「信長の野望」シリーズや、NHK大河ドラマの「利家とまつ」にもいます。「戦国BASARA」シリーズのように主要キャラの扱いをする作品もあります。慶次の歴史的な実績を考えると、特別感があるのは確かで、人気マンガになったからこその影響力を感じます。
なお「花の慶次」ですが、一歩間違っていたら生まれていない作品だったそうです。隆さんは、池田一朗の本名でテレビドラマなどの脚本を長年手掛け、還暦を過ぎてから作家デビューをして売れっ子になったものの、作家の活動期間はわずか5年でした。
当時、集英社の編集長だった堀江信彦さんが、「北斗の拳」のケンシロウを超えるような魅力あるキャラを探していたところ、隆さんの著作に目をつけて訪問しました。しかし、訪問場所は東京医科大病院で、隆さんは末期ガンでなくなる間際でした。最初は隆さんに話を切り出せずにいた堀江さんですが通い詰めるうちに、隆さんから「何を書いたらいい?」と話を切り出し、勧められたのが慶次だったのです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20201018-00203406/ ◇ケンシロウと対照的
戦国時代を題材にした作品は、多くありますが、無名の人物を有名にさせた作品はそう多くありません。もちろんマンガという媒体のパワーもあるでしょうが、慶次というキャラクターが底抜けに明るく、魅力的なこともポイントといえます。
巨槍を小枝のごとく振り回す天下無双の武勇があり、気に入らない権力者にも(ある意味)知的に盾突きますし、相手の身分で態度を変えません。一方で風流も理解し、いたずら好きで、金にも惑わされません。普通の人ができないことを貫けるところに、爽快感を感じるのでしょう。ケンシロウは存在感はあれど口数も少なく、笑わないキャラクターですから、慶次とは対照的といえます。
慶次以外の人物たちも魅力的です。エロ親父から慶次との対決で天下人の顔に変わる豊臣秀吉、年上の重臣を叱り飛ばす直江兼続にもワクワクします。秀吉亡き後は徳川家康を抑え込んだ前田利家は、悪役的な立ち位置で描かれていますが、「人の弱さ」を描いていて、憎めないのですよね。
また、男が男にほれる、酒を組み合して無言なのに「心の中で話をいっぱいしている」などの演出もありました。「努力」「勝利」「友情」的なエッセンスがある少年ジャンプの中で、慶次は努力もしないし、勝利も求めませんから、異端だったのではないでしょうか。それだけにオンリーワンの輝きがありました。
「花の慶次」は、老いた前田慶次が盟友・直江兼続との思い出を語るというスピンオフ「義風堂々!!直江兼続」などのシリーズなどがあります。またYouTubeに公式チャンネルもあります。またパチンコのシリーズも約10年展開しており、今年に新作も出ています。原作マンガは知らないけれど、パチンコは知っているという人もいるほどです。
ともあれ「人間は、他人を気にせず、自由に生きてもいい」と教えてくれる作品でもあります。今も昔も、他人の評価を気にしたら生きづらく、そして魅力的な生き方というのは、戦国時代も現代も案外変わらないものなのかもしれません。
そーれそーれそーれそーれそ そーれそーれそーれそーれそ それそれそれ よっしゃあああああ
けしからん実にけしからんとかは慶次の謙信じゃないの
ワイの力作や
映像化してないのが不思議
パチ用の素材としても需要あっただろうに
>>1
こいつのせいで直江兼続が義の人みたいなイメージだけどあいつ滅茶苦茶クズだろ 昔なんかの番組でシーモがファンとかで原哲夫に曲聴いてもらうみたいな企画あって
実際聴いたら北斗は北斗でもめちゃくちゃスロの歌で狙ってたのか知らんけど原哲夫が固まってたの忘れられんわ
おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかーん! もう一つ おまけに どかーん!
なんでこの神漫画がアニメ化されないで
萌豚がブヒブヒ言うような糞ゆるふわアニメが
粗製濫造されるんだ?
ケンシロウはストイックだったけど、
以降の主人公は前田慶次とか霞拳志郎とかだっぽんとか、豪放キャラしかいない
今でも連載してるのかと思った
パチだかスロだかで人気なのは知ってる
影武者徳川家康は良かったが、その後の左近がダメダメ
>>25
ネタ(ネットミーム)沢山あったし黄金期ジャンプで一線張ってたんだから人気はあったろう 琉球に行くとかは
無理やり連載伸ばし間アリアリだったな
>>25
前田慶次の一般的なイメージを確立するぐらいには人気あったな
牙狼やバジリスクほどのパチ依存人気ではないと思う >>35
あれは朝鮮出兵だったのがあの国に絡まれるの避けるのために琉球になったんじゃなかったっけ? 外見はケンシロウで中身は雲のジュウザ
これが主人公だったら
そりゃ人気出るだろうなw
この漫画では大河にもなった前田利家=悪役になってるけど、これについて金沢市民および県民はどうお思いなんだろ?
>>25
ジャンプ黄金期に年単位で連載してる時点でメジャーな存在 むしろ子供の頃読むより大人の今の方が面白い
影武者徳川家康も初期設定で
もう一度完結してほしい
ジャンプ読者にはレベルが上すぎた。
人気になったのはパチンコのおかげ
さらに言えばキセル演出のおかげ
>>32
あれは原作が秀逸だからね
テレ東で正月大型時代劇でやっていたが
SF大河としてNHKあたりで連続ドラマ化して欲しい でもサイバーブルーはパチになってもハズレだったよな 原哲夫作品なら何でも大当たりする訳ないわな
>創作物ですからアレンジは加わっていますが、慶次は実在の人物です。
ほぼ創作やん。
前田利太はモデルになった程度。
「花の慶次」名言ベスト3
・だが、それがいい
・聞いた風な口をきくなー!
これ以外はとくに名言とまではいかんような・・・(´・ω・`)
「虎はなにゆえ強いと思う? もともと強いからよ」
は名台詞だと思う
>>52
ブルーは原作の方が駄目すぎ
武論尊が如何に優秀だったかってのがよくわかった パチのおかげだろ
ジャンプ人気を考えればむしろパチが原作と言ってもいい
>>60
漫画知らんでもaaで見たことある人は多そうだなw >>32
そもそも原作からして忍軍対決になっちゃうんだろ?
死を隠して成り代わって周りにバレるかドキドキみたいにやってる部分は面白かったけど
それが主要人物間では公知の事実になってからは面白い部分が無い >>63
ブルース・リーinマッドマックスってだけの話 前田刑事って年齢60歳くらいだろ?
あんな若造じゃねえだろ
ケンシロウって全然責任とらないじゃない
種もみをまいては去り、井戸を掘っては去り、ラオウに勝ったら去り、ラオウの子供はほったらかし・・・
あれが男らしいといわれても
>ケンシロウは存在感はあれど口数も少なく、笑わないキャラクターですから、慶次とは対照的といえます。
豚を豚扱いしたり毒を試しに飲ませたりナイフを刺して痛いか聞いたり
ケンシロウは堅物だからな
秀吉に土下座する時に顔を横に向けるシーン覚えている
たしかドラゴンボールとかが全盛の頃のジャンプで巻頭カラーとかあったような気がするし
凄いとは思うよ
>>74
政治家じゃないんだからさ
格闘家に何を求めてんの パチンコが影響力あった頃
エヴァもパチンコのおかげだし
すべてにおいて
利家>>>>>>>>>>>>>>刑事
なのに利家のあの描き方はないわな。
>>23
まあ、スピンオフの直江兼続の方はアニメ化しているんだよね。前田慶次も出ているし >>83
巻頭カラーは持ち回り
当然不人気なら無理だけど人気トップって訳じゃない >>60
一番の名言が抜けてる
「人は日に畳一畳米三合あれば十分」 フィールズのヱヴァンゲリヲン、サミーの北斗の券同様に
ニューギンに生かされているだけ
原作が良かったからな
隆慶一郎の作品では葉隠れを元にした「武士道とは死ぬ事と見つけたり」が面白かった
この人反戦主義者だが赤紙で送られた先で日本語の活字を渇望し渋々読んだ葉隠れに感銘した
結局完成しないで亡くなった
パチンコだよ
原作は最初の一年で飽きられて後は最終回までずっと連載順がケツから数えた方が早い状態だったし
>>5
初代の花の慶次のパチンコ人気だったけど、パチスロ花の慶次人気だったの? 主馬が利家にぶん殴られてるAAしか覚えてないな
ケンシロウはあの陰キャっぷりで「おい、こいつから殺していいのか?」とか死神すぎて草
>>92
「虎や狼が日々鍛錬などするかね」
第1巻87頁 >>86
利家は史実でロリコン確定って痛い性癖があるからなぁ… 真田幸村が初登場の時は完全に長渕剛だったのに次出てきた時に顔変わってたのは憶えてる
なんかクレーム入ったのかな
>>94
「人は日に 米は三合 畳は一畳 あれば十分」
第13巻109頁 直江っていうか
あんだけすげー、すげーゆうてたのに
実際は領土を奪われてるって聞いてガッカリした記憶があるわ、上杉家に対してなw
愛 が今とは意味が違うと覚えても
どうしても今の愛で見てしまう
直江兼続兜。
そもそも隆慶一郎の原作が面白いからなあ。「影武者徳川家康」
「死ぬことと見つけたり」も好き。
あと『迷走王ボーダー』
これらのマンガのおかげで俺は氷河期を病まずに乗り越えられたw
>>100
あれ? 漫画でも一応朝鮮行ってなかったけか? 琉球編とかクソだったし、人気なかったから打ち切りなんだがなあ
利家とか出てたころは面白い
でもあの時代にしては石田三成を結構よく書いてる
ケンシロウはダサいし無口で乱暴で残忍で執念深くてマジでキモい
慶次はお洒落でユーモラスで生き様が清々しい
>>116
琉球編は諸事情で原作の朝鮮編からの差し替えだからな…
どうせオリ展開にするならイスパニアに乗り込んでカルロスにリベンジするとか無茶苦茶やっても良かったのに >>14
昔は阿部ちゃん主演の実写化を望む声が多かったよね >>116
影武者の方でもそうだが
隆慶一郎は西軍の武将ばっか持ち上げるからな 慶次のパチンコで突然通常という当たりだけどハズレのヤツが加わったんだよな。
>>34
ジャック・ニコルソン版のジョーカーよね。ビジュアルの元ネタは。 今じゃ鳥居元忠公を祖とする鳥居宗家との関わり(俺の御先祖様が家臣だった)が実際復活したりして面白き人生だよw
ケンシロウに前田慶次をミックスした霞拳志朗は失敗だった やはり世紀末じゃ無いと駄目
漫画自体は面白かった。
コアミックスの立ち上げに関わって取締役になり、その過程で自作の著作権で集英社が持っている権利の大半を買って、漫画出版事業の核にするため『北斗の拳』をパチンコ化したら莫大な富を得てしまった、と。
パチンコの演出と上手くはまっただけで漫画はたいして面白くないだろ
>>60
人には触れちゃならん痛みがあるんだ!
そこに触れたら後はもう命のやりとりしか残らんのだ! ケンシロウが夜這いするとは思えないので、慶次の方がスケベだが人間らしくもある。
兼続はもともと樋口姓
直江家には婿養子で入った
上杉は越後から会津に移り大坂の陣で負けて米沢に移封された
本当は取り潰しになる所室町以来の名家の為石高3分の1の米沢に押し込められた
兼続は人脈を頼って上杉の家来を他の大名に勤めさせようとしたが誰も去らなかった
パイが小さくなったのに人が減らなかったので食うものにも相当苦労したらしい
子供のいなかった兼続は養子を貰えと言われたが自分の代で家を潰した
その後鷹山が出るまで上杉は苦労の連続だった
>>60
ムクムクムク‥そりゃー!ブシャー!(放尿浴びせる) >>98
五号機初の1000G乗せが可能って事でそこそこ人気はあったな >>14
まぁ、描写が北斗の拳並みに凄かったからな…
血飛沫、首や胴体チョンパーとかね
当時これの意味が分からなかった 連載時は最終回の「風流せい風流せい、銭まくさかい風流せい」にこっちもちょっとジーンと来て泣いてしまった
>>147
チビというかその時代の平均身長の160ぐらい(伝前田利益所用の鎧からの推測) 創作ばかりの漫画
悪いとは言わないけど
子供向けだわな
>>51
連ドラやってたよ。漫画の後でテレ東版(主演が西田敏行)より前に。
主演が高橋英樹だった。 慶次は完全にパチンコ枠
パチンコがなかったら人気も終わっていた
>>91
それは名言というかただ現在にあることわざを借用し作中で使用したってだけでしょ
この言葉の初出は不明だけど少なくとも花の慶次が最初ってことはないと思う ワイ、河原田城攻めの場面でいつも号泣しよる…何十年経っても
(´ ; ω ; `)
>>148
高齢者のお爺さんにため口で「ヘイボーイ!お前は幾つだい?」って言うのは名台詞 パチンカスが好きなダメ人間が好きな漫画?
ダメ人間が好きな漫画のパチンコ?
>>91
秋山好古は茶碗1つあればいい!
と言ったそうだが 手前にも分かりませぬで何で大儀になるのかガキの頃読んでてさっぱりわからなかったな
原哲夫が原作者である隆先生に漫画にさせて下さいと頼みに行くのが後少し遅かったらこの名作は生まれなかったかもしれないんだよな
頼みに行った4ヶ月後に隆先生は病気で亡くなってしまったから
>>168
それはパチに採用された漫画やアニメや有名人全てに言えること 一夢庵風流記の漫画化だけど、誰も原作小説を知らないという...
井伊直虎とか前田慶次とか
何にも記録ない人物を実在する英傑に絡めるのはもう飽きたわ
>>182
エバーもパチンコが無かったら新劇場版なんてなかったし
マクロスもパチンコが無かったらFはまだしもΔなんて作られなかったろうね >>45
実際に何の実績もないのに大大名になってるからな
武将として家康とは格が違うのに秀吉後の対抗馬になってた違和感 バジリスクもパチスロで大ヒットしたけど漫画は読んでても原作小説は読まないというね
>>105
✕次出てきたら
〇ヒゲ剃ってまげ整えたら >>60
生きるだけ生きてあとは死ぬだけよ みたいなのがかっこいい 漫画で使われたかは知らんが しかしあの緻密な絵で週刊連載してたとか作者化け物だよな。
織田信長が主人公の『戦の子』(だっけ?)はどうなの?
>>190
『バジリスク』の連載中に原作の『甲賀忍法帖』を完読して呻き、『バジリスク』本編が原作と同じ展開と結末を迎えて更に呻いた。
そして、パチ化されたと知った時には、別の意味で呻いた。 >>196
原作付きでストーリー考えなくて済むから
楽だろ コーエーの信長でさえ慶次の影響で武将としていれたぐらいだし戦国無双にもいるし
「あぁ、アレねぇ…稟議が下りなくて融資
できねぇよ!首吊って死ねボケ!」
まつのエロさだけは認める
ジャンプであそこまでやっていいのかね
>>199
山田風太郎は青空文庫で読めるから
漫画の元ネタ欲しい
漫画家編集者にお薦め。 >>206
原作の方じゃ完全にまつとやってたけどね >>196
そりゃ話の内容考えずに絵を描いてただけだし >>28
ケンシロウというより雲のジュウザって感じだった 原作が無くなって沖縄編になると原哲夫節全開の格闘漫画になったな
35年前の原先生
一夢庵風流記の最後に慶次郎の碑が信州善光寺にあるように書かれているがあれ出羽善光寺な
長野に行っても何もねーぞ
前田慶次より水野勝成のがよっぽど傾奇者っぽい人生歩んでるよな
慶次のイチモツは本人のこぶし大&腕の太さ&長さ(本人談)
バージンだと相手のあそこが破壊されるらしい(´・ω・`)
>>193
「そして生きるだけ生きたら 野垂れ死にいたします…」
第13巻66頁 慶次の琉球編って北斗の修羅の国編と共通する蛇足感があるわな
>>177
大ヒットしたパチンコ台でずっと使われる曲を歌ってると金が新作出る度に入って来るらしいぞ
ええよなぁ >>4
あの誇り高い慶次の魂を朝鮮なんぞに売り渡したみたいで嫌だったわ >>214
そのせいでイチゴ味では何にも考えていない池沼風に描かれちゃったな 佐々成政はかっこよく描くのに
伊勢北条家を悪く描きすぎ
>>144
景勝は上田長尾氏という、三条長尾氏と敵対関係の家で
和睦の為に姉(仙桃院)を上田長尾氏の長尾政景に嫁がせて出来た子
っていうか、上杉氏の家系図見たら、伊達成実の祖母である上杉房実の娘である
積翠院の方が、越後守護職上杉家に近い家系
景勝は山内上杉家の養子の養子の養子の養子の養子(謙信)の養子なので全然名門ではない。
伊達家の分家(亘理伊達氏)にも馬鹿にされる家柄なので
箔をつける為に吉良氏から養子を貰って財政破綻して
秋月氏から養子貰って(上杉鷹山)どうにかなった家。
直江兼続がいなかったら大変だったね。特に景勝は無能すぎた。 パチンコの曲良すぎるんだよなあ。カラオケで盛り上がりすぎる
>>216
新沢先生いまどうしてるんだろ?
奇面組資産で遊んで暮らせてるんだろうけど >>1
ケンシロウって頭がおバカさんすぎるからな
アミバとトキを間違えたり
命の恩人のシュウの記憶がきれいさっぱりなくなってたり
あいつ恩人に対する敬意がなさすぎ パチンコパチンコ言うけどパチンコで人気あっても原作は大して人気無い作品なんて腐るほどあるだろ。
この漫画出てから、戦国ゲームにも最強キャラとして出てくるようになったからな。
キャラクターのイメージを固定させた凄い漫画だよ。
秀吉謁見とかは何度読み返しても面白い。
前田慶次は朝鮮人との噂もあります、だからこそパチンコで過去の同胞の活躍として讃えています。
ケンシロウも修羅の国出身であり、それはつまり韓国がモデルとなっています、ネト右は下手に戦闘民族の韓国に触れたら痛い目に遭うのを覚悟するべき。
>>216
今の若手漫画家ってここまでサービスしてくれないだろうな 慶次って関ケ原の時点ではかなりの年寄だよな
それに輪をかけて松風が老馬
>>222
あれは蛍を守るためのウソ猥談 >>215
南蛮の人も使い捨てにされたし息子も黒い村長も海賊の娘も全部扱いきれないままだったね >>102
そんなこと言ったら平成の覇者・松本人志も小学生との性交が最上と公言するガチのロリコンじゃん… >>219
家康の従弟で、大阪冬の陣で政宗が伊達勢と松平勢(忠輝)を温存したくて
真田信繁を追いかけない時に追いかけようとした人だね。
結局、政宗が抑えたけど、抑えなかったら真田勢全滅してたね。
政宗は秀忠が死ねば忠輝が次の天下人候補だからね。 >>236
最後思い出が多すぎる と空に歴代の強者思い浮かべた時にも、
何人かはハッキリと思い浮かべられてなかったからな >>241
女性漫画家が増えたからね。
『鬼滅の刃』の作者も『アクタージュ』の作画担当も女性だし。 ケンシロウはコミュ障だもん
レイやシンの方が友達多そう
北斗の拳自体が日本の武将のエピソードたんまり盛り込んでるからなぁ
ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカにチョンが理不尽ないちゃもんつけてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉 >>216
まだ半分くらい漫画書いてるのがスゲーな
みんな20代30代だったんだな >>251
秀吉に狙われ逃げて牢人生活してた
一体何をやらかしたんだろうな? コロナはもう弱毒化しててタダの風邪!死者数が激減してるし。
明らかに弱毒化しているのにそのことに触れないマスコミ。
売国左翼マスコミが日本を潰そうとしつこい!
売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
http://2chb.net/r/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
http://2chb.net/r/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
. >>139
親は関係ねーだろ親は!!!
霞拳志郎のプロトタイプって感じだったな >>12
一瞬なんのことか分からんかったw
笑った >>242
織田信長と同世代
前田家の長男に子供が産まれなかったので、滝川家の慶次郎が養子になったけど
前田家の長男の親に末の子が生まれたのが利家
織田家で、利家を正式に跡取りにして、滝川家に返されたと返されないとか
でも、利家が出世して、分家が少ないので慶次郎を呼んだとのこと
慶次郎は利家よりも少し上の世代だと言われている。 ケンシロウって結局ユリアと一度もセックスしないまま終わってそう。
ユリアがそれとなく誘っても「フ…」とか言って流してたり。
慶次と馬のペニ棒がデカかった思い出しかねえ
あとはパチンコスロットのイメージ
キン肉マンみたいに北斗の拳のその後の漫画を描いて欲しかった
蒼天の拳は思いっ切り期待外れだった
しかし北斗の拳は修羅編もイマイチだったしその後のコウケツとかもアレだし
その後を描いても糞つまんなくなりそうではあるなぁ
そう考えるとゆでたまごは凄いというか
読者が求めてるものをわかってくれてる
花の慶次も北斗の拳テイスト引きずってあり得ないサイズの体がどでかいキャラとかでてきてふいた
10年くらい前NHKの木曜時代劇?みたいなので前田慶次のドラマやってたのは面白かった
関ヶ原後に石田三成の遺児を保護し、最終回には家康に直談判しにいってた
北斗も好きだったが花慶は歴史が好きになったきっかけ
>>60
なんだそのイチモツはー!ってのが少年の頃には衝撃だった ただのバカボンボンじゃねえの?
強さなら剣豪がいっぱいいるし
>>23
原哲夫先生のタッチはアニメ化向いてないからな。
でもJOJOもいい感じでアニメ化できてたし、そのうち花の慶次もアニメ化してほしい。 >>260
しらんw
仙石秀久とかと喧嘩したのかもしれないw >>266
あのトキが弾かれる前にひたすらやってたろ 秀吉との謁見シーンや風魔小太郎との決戦やら
面白かった
今なら青年誌でやってもっと長く出来たかもね
>>254
元々の水野氏は尾張刈谷の結構力のある豪族
親父と喧嘩して出奔
家康の取りなしで復帰したけど
当時の天下人の秀吉を怒らせ牢人
秀吉死後に家康に復帰させてもらい
大阪の陣、島原の乱で活躍
徳川幕府の譜代大名として幕末までお家を残した 評判の悪い琉球編を、原作通りに朝鮮出兵編に描き直すべき
>>267
超高評価だったキン肉マン完璧オリジン編に関してはすごいのは編集だよ
今は担当替わっちゃったらしいけど >>60
伊達の弟が最後に
「生きるだけ生きたら野垂れ死に致します」と
吹っ切れてめっちゃ爽やかに言ってるのが格好よすぎた 別に大して人気なかっただろ
いつもジャンプの最後の方に載ってたし
>>240
原作でその慶次が朝鮮侵攻に参加してるんだが
ちなみに朝鮮行ったあたりの内容は糞つまらないから琉球編になっちまうのも仕方ないなと思った だがそれがいい。ってパチンコの復活演出でやたら誇張されてるけど原作じゃ小さいコマ割でらっと言った一言なんだよな。
むしろその後の台詞の方が格好良かった。
>>273
慶次郎の愛馬松風は今のサラブレッドタイプ
政宗の愛馬後藤黒も今のサラブレッドに近いサイズだけど
松風はそれを凌ぐと言われている。
北斗の拳のラオウの国王がこの松風をモデルにしてるのだと思われる。
宮本武蔵も晩年、馬の騎乗戦の重要さを知って
褒章に領地よりも愛馬を所望したとかしなかったとか 琉球編のパチンコがあまりにも糞台すぎて
本スレのタイトルが「CR糞の糞糞〜糞」にされてたのはめっちゃ笑ったw
>>5
パチンコ以外人気以外ないのに記事は何言ってるんだろう 面白かったのも人気あったのも原作に沿ってた時だけだったな
朝鮮の役描けないせいで琉球とか行って完全オリジナルになったらむちゃくちゃでつまらなくなった
>>286
北斗の拳はあの画風でギャグっぽいやりとりが斬新で楽しかったけど、
今ではそういうネタ普通だからな。
あれをストーリー漫画としてラオウとか真面目に語るのが間違い 秀吉と風呂入って終わりで良かった
とみんな思ってんだな
肉棒を食らええええええええええええええええい
しか記憶がない…
ウッ…頭が
北斗も花のけいじもパチンコで人気出たのにパチンコのパの字もないなwww
捏造怖すぎ
花の慶次の新作マンガあるの最近知って見てみたが数ページで読むのやめたw 書いてるの別人かよ
北斗の拳はアニメの方が良くできてるわな
声優陣が見栄を切りまくりのだけで面白い
>>279
親父の家臣と喧嘩して斬り殺して、清水寺に寝泊まりして喧嘩しまくって殺しまくって
そのアワーを認められて秀吉の紀州や四国征伐に加わって仙石久秀と喧嘩して出奔して
秀吉に暗殺計画を企てられる
佐々成政に仕官したけど成政が秀吉に切腹焦られて黒田官兵衛に仕官して多分黒田長政と喧嘩した
加藤清正に仕官したけど喧嘩して、立花宗茂に仕官したけど喧嘩した
で、秀吉が死ぬと父親に許されて戻って関ケ原で大活躍。
大坂の陣では、政宗と忠輝がやる気ないので喧嘩した
勝成が喧嘩した人達
仙石久秀
豊臣秀吉
黒田長政
加藤清正
立花宗茂
伊達政宗
喧嘩した人がみんな凄いw
あと、後藤基次とは同僚、多分気が合った(長政嫌いだから) 今の所、1人も居ない、、
ケンシロウはダメ男過ぎた。
リュウがラオウの子供という設定にしたからには、ユリアはもっと拘束期間が長かったシンには相当ヤラレたってことになる。
その子供を育てるケンシロウはちょっと幻滅。
慶次や蒼天の拳四郎にはそういう情けないとこはない。
>>1
相手を威圧するシーンだらけの糞マンガを美化してんじゃねーよw 毎週読んでたな懐かしい
今は中坊林太郎の方が好きだな
>>310
大阪の陣でも味方のはずの伊達政宗の部隊を邪魔だからって理由で鉄砲で殺してる
まあ歌舞伎者ってよりキチガイ、狂犬って所だな コミックスの印税よりパチンコの収入のほうが遥かに凄そう
326名無しさん@恐縮です2020/10/19(月) 12:50:32.36
虎は何故強いと思う?元々人間が弱いからよ
だっけか
ジャンプでは後ろの方のページだったと思うが
つまり人気はないはず
>>314
その虎はもともと強いから鍛える必要が無い のと同様にデカい男に悪い奴はいない
的な、持って生まれた素質のみを崇める発言で前田が嫌いになった思い出 隆慶一郎先生のデビュー作の吉原御免状を漫画家か実写化して欲しい。
エロ要素ありで。
原作では朝鮮に行ったはずなのに
漫画では沖縄に変わってた
当時からめんどくさかったんだな
>>296
確かにストーリー漫画として読むのは間違ってるか
強烈なキャラとか技とか技名とかが当時の少年の心をくすぐってたんだろうなと >>323
神保隊が敵に背中向けて逃げてきたのでまとめて倒しました的な 戦国時代の実在した破天荒な人物をキャラクター化すると慶次と伊達政宗がキャラ被りがち
>>330
海音寺潮五郎版でもほぼ同じエピソード山盛りという >>86
掲示も今の感覚だと二メートル近い大男らしいけど利家も185位の偉丈夫出し >>323
それ実際にはあったかどうか分からず水野勝成との喧嘩の話が大袈裟に広まっただけとも言われてる
大阪に参戦してない島津が言ってるだけだからな 連載当時はそれほど人気なかったよね
サイバーブルーの方が良かったくらい
10年前に阿部寛で大河にするべきだった
で利家は宇梶
おまつは仲間由紀恵
骨は火野正平
おふうは芦田プロ
もう遅いがな
スロの北斗ブームも謎だったわ
よくまぁあんな激辛台に客が集まったもんだ
>>348
島津忠恒と森長可、水野勝成、仙石秀久も破天荒
伊達政宗・前田利家・細川忠興
あと2人で野球チーム出来る(前田慶次入れるとあと一人) 風のヒューイは知ってても火のシュレンは知らないパチンカス
原先生はメチャクチャうまいが
ストーリーを考える才能はないよな
>>366
それ言ったら大河は戦国時代だらけでキリないやん
毎回三英傑でてるようなもんやし パチ化成功したジャンプ漫画は北斗と慶次と星矢くらいか
キン肉マンや男塾やシティーハンターはパチンコパチスロではパッとしなかったな
>>216
まつもと泉先生‥
ご冥福をお祈りいたします >>354
今なら
前田慶次・・・城田優
前田利家・・・高島政宏
骨 ・・・火野正平(まえのNHKドラマで前田慶次の従者してたけど骨にしか見えなかった)
おふう ・・・川瀬翠子(本当は、前のスイちゃんの川島夕空がよかったけどもうでかいのでクックルンあゆ)
捨丸 ・・・伊藤淳史
岩兵衛 ・・・松重豊 強キャラの忍ジジイ達がパチンコでは保留に剣を弾かれたり、へっへっと笑うだけで帰ったりと使えないゴミになってるのが嫌だ
真田幸村のルックスが変わってしまったのは残念、まあ仕方ないが。
漫画のお陰で凄い有名になったが慶次所用の遺物とか全然残ってないよな
甲冑が残ってる位か?それでも伝承でしかないし
>>61
「阪神は何故弱いと思う?元々弱いからよ」 前田利家のイメージはこの漫画でのイメージで固定されてる
戦国時代に興味を持ったきっかけの漫画、幕末はるろ剣。
漫画から司馬遼太郎とか隆慶一郎とかの小説に入ってった
キングダムの主人公の李信も史実では慶次ぐらいの存在らしかったがマンガの影響力は凄い
>>394
影武者のハラハラ感は好きだったな
佐近と慶次は無敵系の男が漢するだけであんまり(´・ω・`) 破壊力ありすぎなパンチ力すごかったな相手の顔ゆがんじまってるし
私は江戸老中、明治海軍中将の子孫だからサムライなんかどうでもいいけど
百姓とか乞食の子孫はやっぱりサムライとかに憧れるんじゃないでしょうか
サムライなんか江戸時代で7パーセント以下なんだからほとんどの今の日本人とか百姓と乞食の子孫らしいですけれどね
元々書き込みが多い画風に加えて説明文の多さでページが黒かったイメージ
>>193
正確にはセリフではないが、
実際に残されている史料に
「生きるまで生きたらば、死ぬるでもあらふかと思ふ」という文がある
漫画の最終回の扉と、原作小説のラストにも引用されているので一読をお勧めする
これを読むと、漫画も原作もキャラクターとしての印象はけっこう一貫してるなあと思わされた >>387
最初打った時どこが開いてるのか全くわからんかったわ パチやら漫画やらで興味持った奴に前田慶次てあんなに巨人だったの?と聞かれる事あるわ。誇張し過ぎなんだよ
>>385
訂正
前田慶次・・・鈴木伸之
松風(声の出演)・・・山田孝之
奥村助右衛門 ・・・向井理
直江兼続 ・・・伊藤健太郎
石田三成 ・・・小栗旬
カルロス・・・城田優
前田利家・・・高島政宏
まつ ・・・檀れい
骨 ・・・火野正平(まえのNHKドラマで前田慶次の従者してたけど骨にしか見えなかった)
おふう ・・・川瀬翠子(本当は、前のスイちゃんの川島夕空がよかったけどもうでかいのでクックルンあゆ)
捨丸 ・・・伊藤淳史
岩兵衛 ・・・松重豊
四井主馬 ・・・西村和彦
利沙 ・・・広瀬アリス 続編ちょこっと読んだんだけど、リサの存在が無かった事になってない?
>>52
ファーックが口癖の主人公はダメだろw
アニメには出来そうにないし ニューギンに感謝しろよ?
ただ琉球編はマジでクソ
北斗の帝都編や修羅の国編並につまらん・・・
>>397
前田利家が若いころイケメンなのでやはり、これに出てくる利家は残念だし
何で花の慶次の大坂城の場面で、利家が秀吉の慶次の事を聞かれて
(秀吉に慶次を面会させると前田家は改易になると利家は思い、秀吉の言葉に思わずごもる)
27歳下の池田輝政に又左(利家の幼名)しっかり喋れと叱責されないといけないのか疑問に思った。
(同世代の輝政の父親の池田恒興ならわかるのだが、あの場面は小牧長久手の後の描写) なぜかネタとして使えるコマが多いからだろ
エンチャントファイアとか
>>409
大塩平八郎がランディージョンソン位=ジャイアント馬場位あったとの伝説もある。 >>60
真田幸村(長渕剛)が捨丸を助けた後の「人には触れちゃならん傷みがあるんだ!」は感動したなぁ。 北斗はグダグダ感と後付け感がエグいから決してバランスのいい作品じゃないよな
ラオウ死んでからのストーリーなんて誰も覚えてないし
花の慶次はそれなりに面白い作品だけど
一部のヲタがファンタジーと史実を混同して
大河に出せだのイメージ違うだの
アホがウザい
漫道コバヤシみたら「花の慶次」はパッとしない作品だったけれど
「パチンコでやっとこさ」と先生言ってたw
俺の周りは連載時好きな人多くて盛り上がったんだがなw
>>12
人間のパターン認識って不思議だよな
AIにコレ見せたらどう判定するんだろう >>402
当時シティーハンターの作中で説明文のパクリとかあったからね ジャンプの漫画家は花慶好きな人が多かった 原作あるのに途中からこれもマンネリしてたよなあ
なんでもかんでも”いくさ人”で解決するなと
悪党として登場したカルロスまでいくさ人になっちゃうし
てか原哲夫のマンガってみんなそうだな
強敵、朋友、いくさ人、なんでもこれで解決してしまう
http://2chb.net/r/poverty/1565413625/20
謎の告発
落合さんの左斜め2つ前に座っていた3歳の男児がいる(岩切大樹)。
座席表(当時のサンデー毎日など)から確定。
↓
ようし、ぼくはがんばるぞ、と叫ぶ声を聞く。落合証言より。
↓
墜落現場で走り回っているところを目撃される(噂)
↓
一人で下山しているところを救助隊とすれ違う(噂)
↓
本物の○慎○郎君を殺害して、彼になりしまして14歳まで育つ → この話の出所が不明
↓
酒鬼薔薇聖斗と名乗り事件を起こす(事件が起こったのは事実)
本物の○慎○郎君の殺害容疑で酒鬼薔薇を再逮捕して取り調べれば真実がわかる
岩切大樹(1985年当時3歳)、酒鬼薔薇(1997年当時14歳)
年齢は辻褄が合う
酒鬼薔薇は、本を出版しているけど、私は日航機墜落事故の生存者ですとは一言も書いていない
これはこの説が嘘である可能性を高める あのでかい奴とか爺さんとかなんか侍になって成り上がろうとしてる奴が次々と死ぬ戦いはボロ泣きした
琉球行ったらなんか慶次が弱くなってていまいちだった
原作から好きだけどパチンコから入ったのも多いんだろ
>>364
固さには自信があるけど小学校の頃に読んでて「世の中チンコの大きさが全てなんだ・・・」って植え付けられたわ >>1
パチ題材だから忘れられないってか現役だからね 両方 「努力」「友情」「勝利」のジャンプ漫画にあって慶次が異端との指摘があるが、同意できない。
ジャンプ漫画に「努力」など存在しない。
あるのは、なんかすげー修行とかやって最強になった「俺様」。
「俺様」「(舎弟との)友情」「(葛藤なき)勝利」という(アホな)男の子の夢を体現する、美も蓋もない本当のジャンプ漫画の姿から言えば、
ある意味、究極の主人公像だと思う。
>>105
一方、家康役に勝手に顔を使われた勝新は大喜びで原先生に三味線か何かを送ったそうな >>60
冗談じゃねぇぞコノヤロォォォ!か、虎はなにゆえ強いと思う?だな >>1
これだけ長文でべた褒めしておいて、政宗と秀康の間の琉球編には一言も触れないあたりライターもわかってるなw 戦国時代で一番基地外なのは鬼武蔵こと森長可
信濃から撤退するとき、人質皆殺しにするとか最高だわw
>>426
おかげで真田丸があんな変な作品になっちまった >>424
ラオウの実はいい人説にはコーヒーふいたw >>453
あたーっ て蹴り入れたら人の胴体がたくさん飛んでった
そんなカルロスを倒した琉球のうぇーかたもすごかった >>446
あれ勝新のつもりだったのか
狸みたいな風貌だったが
影武者では主人公補正で初老のケンシロウみたいになってたw >>458
罠と鉄砲を駆使してやっとだけどな
作中で一対一で勝てるやつはおらん
慶次ですら流れ矢を避けるのを利用して組み付いてやっと勝ったからな >>453
松風が乱入しなければ慶次ですら危なかった人ですし 一夢庵風流記はマジで面白かったし
ヤンキーの原型が昔の武将にいたのもウロコ落ちだった
パチンコ打ってて大当たりエピソード選択になったら絶対におおとらの
>>462
いくさの冷徹さがすごいでしょ
中国の武侠小説だとそこで延々と拳法勝負続けるけど 実際は前田利家の方が傾奇者だけどな
信長のお気に入りの小姓斬り殺して出奔
桶狭間の戦いで勝手に参戦して、今川側の首持参して
帰参許された
>>414
サイバーブルーでおっぱい丸出し女がいた記憶がある >>415
あれはあれで面白かったけど
原作では朝鮮編なんだよな >>471
集英社がひよったんだな
やっぱり朝鮮出兵やらんとおもんないな >>463
一戦目だよな
武器ありであの様だった
慶次は恥かかされたな >>473
影武者のざまあみろにはさすがに引いた
実写化の時は山本耕史だったと思うがそのシーンがなかった >>477
原哲夫の画力の凄さを見てるとジャンプのレベルも落ちたと痛感する
おれを基準にすると鬼滅の原作なんて画力面じゃ30点もやれない なんで前田のアホボンなんか主人公に選んだんだろう
山中鹿之助のがええやん泥臭で
>>483
ひどい時代だよな
当時は武家に生まれたというだけで平気で罪もない子供を巻き込んだ >>287
慶次郎ってケンシロウの顔にラオウのボディをもつ最強のキャラだな
愛馬まで同種のもんか >>464
>ヤンキーの原型が昔の武将にいた
これは本当にそう
江戸時代なんて基本太平の世だから人と違うおかしなことして目立とうとするのが文化と言ってもいい
元禄文化なんて当時の知識人からすりゃ風俗乱れまくり知能低下の見本みたいなもんだったろう >>139
原作は佐高だったっけ?
面白かったね
竹下登そっくりな黒幕面白かった
アクメツとかもそうだけど、現権力をボコするのはおもしろいね
あくまでもフィクションとしてだよ念のため
敵味方、はっきりしてて、構造はシンプルなんだけどシンプルだけにわかりやす国楽しめる >>214
なるほど
ケンシロウってまともに笑ったことないよな
慶次郎は笑うシーンアホな顔もするし
もちろん真剣な顔もする喜怒哀楽がはっきりしてるから愛着がわくな
でもいくさ人としての美学を説くわりにいくさにキレイも汚いもないとか矛盾したこともいってた >>488
いや花の慶次は江戸時代の話ではないけどな
秀吉出てくるし
戦国時代から目立ちたがりがいたという話 >>455
他スレッドで誰か書いてたけど、いまNHKでは大河やるにも主人公は、戦嫌いの善人に描かないとならないというお約束があるんだと
戦するにも葛藤の上やむを得ないという背景を挿入しなければならないと >>494
花慶家康のかっこよさ(容姿でなく中身)は異常 >>307
千葉繁はいい仕事した
どさくさにデーモン閣下みたいなキャラで小暮様とか登場してて登場爆笑したw >>493
いやそれは分かってるよ
俺の例えが悪かったがいつの時代もそうだってことが言いたかった
時の知識人や教養人が目を疑うような目立ちたがりの低俗な文化が次のスタンダードを生む土壌になるって話
かぶき者やヤンキーってのはいつの時代にも居る先端人である可能性を含んでる >>294
佐渡島とか原作にないけど面白かったじゃん
漫画の内容が落ちたのは隆慶の弟子の名前が脚本から消えたからだと思う
理由は知らないけど北条あたりで名前が消えてから面白くなくなったから
原作通り朝鮮行っても面白くなかったと思う
原先生は絵描きとしては神レベルだけどストーリーもやるとイマイチだし >>495
そういえば軍師勘兵衛でも家康は戦のない世を作るためとかいってたが
そのあと無理やり戦おっぱじめとるやんって突っ込みが入った 史実だと前田利家は182cmの細身の美青年だったと言われていて槍の又左と異名を取るくらい戦場で槍働きで頭角を現した人物だから史実的にはどういう人かはっきりしない前田慶次郎よりはよほど漫画の前田慶次に近い感じなんだよな
>>503
慶次郎をたしなめるような利家も実は歌舞伎もんだった過去があるらしいな >>506
なるほど姿形はケンシロウ+ラオウだけど性格はジュウザに近いよな
ところでジュウザはシンやレイより強いね >>493
というか戦国武将なんて目立ってなんぼよ
893と同じで見栄張って威厳作ってなんぼの世界 >>500
原先生がお話作るとコテコテのプロットに最後は泣きで締めるお決まりのパターンになってしまうんだよね
蒼天の拳の途中からがいい例だ 原作品のなかでは最高の最終回だった
(原作ありだが…)
隆慶一郎の原作にしても
原哲夫の漫画にしても
豊臣秀吉が一番カッコよく描かれた物語
天下取りが終わった秀吉は大抵くるくるパーに書かれるのに
秀吉が怖いから慶次郎のはカブキが際立った
>>330
実際はびっくりするような小物なんだろうな
秀吉と対面した時も好意的に解釈してるけどはたからみてると結局媚売ってるし >>59
主人公架空かと思ってたんだよなぁ その後信長の野望烈風伝やりはじめて実在の人物だというのを知った パチでしか知らんから大ふへん者とか全く意味解らんな
城門突破も漫画の中で存在するのだろうか
けいじ北斗エヴァってパチンコでヒットしてなかったらどうなってたかね
>>252
サウザーやシンはさすがに覚えてたな
ラオウですら勝てなかったケンシロウに土をつけた二人だけに >>496
武論尊はユリアとラオウの子としようとしたけど原先生が大反対
ラオウなら子種撒きまくっててもおかしくないけど、すでに聖人化されつつあったからそういうわけにもいかず
結果、地面から生えてきた子になってしまった もともと北斗の拳は時代劇的な作りだったから、それなら時代劇で新作をってことで生まれたのが慶次だからねえ。
原さんも本領発揮でしょうよ。
北斗を現在リメイクしたら、銃や戦闘機も出さざるを得ないから「武術最強にあらず」を前提にした難しい作りになるかな。
鬼滅の刃がビットマップしてるけど
原哲夫の時代だとあの絵では
編集部になじられた上に没にされるレベルの絵だね
聞いたふうな口を聞くな〜!
だが、それがいい!
あいとわ!
これだけでコミュニケーションできる数少ない漫画
>>525
鬼滅の刃がヒット○
なんでビットマップになったのか 孤立無援のジュウザが戦国時代に生まれて
仲間がいっぱいできたんだよ。
>>5
慶次はほぼパチ人気やろ
スロはクソ中のクソ台 >>523
北斗の拳の最後のほうの世直し旅見たいのが花の慶次っぽかった >>507
槍の叉座も衰えたなって言うシーンなかったっけ? >>522
じゃあ武論尊的にはラオウはユリア一筋に生きてきてDTだったのか 花の慶次を山田芳裕が
へうげものを原哲夫が
書いてたらどうなっただろうか・・・
慶次郎っていつも殺りまくってヤリまくってたな
ひゃっはーな人物だw
おまつさんとはそういうことはしてないのかな
>>523
弾丸に
ニシシンクウハは不可能だからな >>533
北斗ってラオウが死んだ以降駄作と評されること多いけど、
最後のケンシロウが記憶失って取り戻すところは名作だと思うわ
最後のスタッフロールから「お前は既に死んでいる」は最高の終わり方だわ 花の慶次はほぼフィクション
へいげもの以上にフィクション
へいげものには実際のエピソードがちょくちょく出てくるw
酒井忠次の海老すくいとかw
北斗神拳もケンシロウの二代前の霞拳志郎が主人公の蒼天の拳で
実は三國志の時代に三人の北斗神拳伝承者候補を魏呉蜀の三英雄の元に送り込んで、蜀の劉家の候補が伝承者になった。
けれど魏と呉にいる候補は拳を封じられることもなく活動が認められ。
やがて劉家の北斗神拳伝承者候補が空海と共に日本に渡り、北斗神拳は日本で伝承されることになり。
中国に残った劉家の者が北斗劉家拳を創設。北斗劉家拳は時を重ねて「北斗の拳」の時代には北斗硫拳と呼ばれることになったとか。
>>281
今も面白いけど、なんで起爆剤となった担当変えるかな集英社は。 >>542
最近マンガバンで読んだけどバットの体を張った戦いに感動した
第一話のリンを彷彿とさせる叫びでケンシロウの記憶が戻るところが良かった
でもケンシロウは死してしかばね拾うものなしじゃないけど1人で去っていって誰とも関わらずの垂れ死ぬんだんだろうと思うと泣ける ハッキリ言って慶次って家康とタメだからな。利家ともそんな変わらん
なのに慶次だけ若く描き過ぎ。設定の時点で崩壊してる
>>543
やっちまったのかw
なんてことを
リサとはなんだったのかw >>1
「花の慶次」「北斗の拳」「影武者徳川家康」は全巻持ってる
時代劇モノも良いけどやっぱ北斗の拳には遠く及ばないよな
フィギュア化された数が段違いでそれを証明してる >>551
あの精緻な絵を毎週描いてたと思うと頭が下がる
今の作家は才能と努力が足りない
落書きレベルの絵を平気で商業誌にのせるからな 漢よな。
捨丸に一緒に鍋だかを食べようと誘ったシーン知ってる?
カラオケ店で履歴見てたら角田が歌ってるパチンコ花の慶次の歌が入ってたのは笑ったわ
>>542
思い出したけどそのスタッフロールにろくでなしブルースの森田まさのりがのってたな
それで初期の絵は北斗を引きずって変な絵になってたんだな >>60
褌だけはいつもきれいにしておけ。
これ大事 破天荒な人物に憧れるって心理の時点で精神的に幼いんだよね
蒼天の拳の方が慶次とケンシロウが合わさった感じで面白い
これは読者を笑わせに来てるよな
なんで慶次は2メートル近い大男設定になったんだろな。実際は170くらいだったらしいからな
リュウケン(本名霞羅門)より兄の霞拳志郎のほうが強いと思います。
あと北斗劉家拳はエリカが伝承者になったほうが北斗硫拳にならず中国が修羅の国にはならなかったかも
慶次の影響で、真田幸村を想像すると長渕剛になっちゃうんだよね。
>>553
一人で描いてる訳がない
原哲夫風に描けるアシがたくさんいたから原哲夫もどきがたくさんできた訳で 真田の初登場時は長渕顔だったのに
本人からクレームきて顔が変わったってマジ?
>>565
初期の絵でもすごくうまかった
アシスタントを雇って仕上げるのは今の時代もおなじ条件だね
鬼滅はある時期から激しく下手になったけど上手いアシスタントが抜けたのかな >>562
まあ戦国時代ではでかい方ってことでw
と言うか米沢に行って鎧とか見てきたけど慶次の鎧より直江兼続の鎧の方がでかかったから慶次より兼続の方が身長高かったのかも知れない。 >>544
へうげは有名な伝承のアレンジがうまかったな
三成と大谷の茶会の話をいじったり、政宗が鶺鴒の穴をドヤ顔で説明しようとしたのを流したりか
どっちも元ネタ知ってたからすごく笑えた ケンシロウと慶次
どっちが好きかアンケートとったら
勝つのはわからんな
>>554
当時は部下と主君が同じ釜の飯を食うことがありえないからこそあのシーンが尊いと
最近信長のシェフを読んで知った 霞拳志郎とラオウが戦ったら
拳志郎が煙草を吸いながら余裕でラオウと渡り合う姿しか思い浮かばない。
>>576
答える層次第だな
オタク系メインならケンシロウだろうけどパチンコオヤジみたいな層も含むといい勝負しそう パチンコのせいで、伊達政宗と真田幸村の評価が落ちたある意味非道の作品
>>572
ゲームでは慶次並みの武力の持ち主の本多忠勝も小さい
一方、武力とか関係ない人物のはずの千利休は凄くでかい >>539
シン(回想)、シュウ(回想)、サウザー、カイオウ。
明確に負けたのは4回かな。 花の慶次って別に人気無いだろ
あっても歴女ぐらいじゃないじゃ
北斗の拳に方がまだまだ人気だろ
秀吉との対面シーンは子供心にも響くものがあったのか何度も読み返した記憶あるよ。
>>542
最終回良かったね
でも第一話の冒頭の だが、人類は、、、の件でガッチリ掴んだと思ったよ >>284
朝鮮出兵のあたりのエピソードではへうげものが面白かったなぁ
織部が朝鮮行ったとは思えないけど、作品世界では違和感なく連れて行ってるから 巨大な黒王号みたいな松風が更にデカい馬に挑むパチンコリーチはあれなんなんだ
あの赤い馬はどんだけなんだ
キマリはデカいけどロンゾでは小さいキマリみたいなものか
CR真花の慶次は面白かったなぁ
牙狼金色とかあの時代のパチンコはまだ打てた
>>589
パチンコ前でもネット人気はまあまああった
だがそれがいいのAAもよく使われてたし 原哲夫の漫画に巨大が馬が出てくるが、現実世界でも馬が重宝された時代に品種改良が重ねられ体高180センチを超える種がいます
今でも愛好家の間で大切ににされており、過去には体高2メートルを超える漫画のような巨大馬も居たそうです
検索すれば画像や動画が見れるよ
沖縄編が蛇足だったね
沖縄編で序盤にライバルになった男は罠にハマり殺されて生首で慶次と再会
慶次は沖縄編で嫁さん見つけて結婚するわけだがなんかもう蛇足だった
沖縄編っていうのは原作小説だと朝鮮に行く話なんだよね
普通に考えれば、女房と子供を置き去りにして、好き勝手やってた穀潰し。
リサの設定だって、原作じゃ挑戦人じゃなかったかな。
原作じゃオッサンなのに、ずいぶんと若い挑戦人の女を連れて帰ってるし。
嫁の立場なら焼き討ちもん。
>>596
慶次なら焔、北斗なら剛掌、ガロ なら鋼辺りが1番良かったな…座れりゃ勝てたし負けても履歴見てリベンジしたら取り戻せてた 北斗の拳の方が面白いと思うんだけど
花の慶次は脚色されすぎて何もおもんないよ
花の慶次はこの作品で一夢庵風流記を知り読んだし面白かった
何が面白くて北斗の拳以上なんだ?
どんな漫画でもそうだけど強敵を倒したら次はさらに強い強敵、
その次はさらに強い強敵と続けていくと話が陳腐化
北斗の拳も花の慶次もこれにハマってしまったパターンだろう
北斗の拳はこの輪廻を修羅の国で立ち切れたのが良かったと思う
ビー・バップ作者のきうちかずひろもケンカで話を進めると
最終的には宇宙一強い不良との戦いを描かざるを得なくなり、
そういう展開にはしたくなかったと言ってるが、これが功を奏したと思う
原哲夫って描き込んで黒くしてるから
一見上手く見えるけどよく見ると絵下手だよね
>>464
思った。
あとこないだきもの展ってのに行ったけど、
室町時代の着物で既に女物の派手なの着るとか好きな文字を背負うとかあんのよ この次の影武者徳川家康は人気でなかったな
島左近が完全に主役食っちゃってたし
>>608
フィクションだしね
前田慶次をこの作品で初めて知った者も原作知ってた者では受け取りかたちがうと思うよ あの漫画を見て関ヶ原の時に59-67
殆どが50代の時の話なんて思わないだろうな
個人的には美輪明宏みたいな戦国武将だと思う
>>576
回答者が両方知っているという前提で
「どちらが好きか」っていうアンケートなら慶次圧勝だろう
ケンシロウを好きになれる要素ってあんま無くね?
どっちが偉大な主人公かっていう問いならケンシロウ圧勝になるだろうけど 無数に作られた北斗の拳と花の慶次その他の版権料収入が推定600億円以上
元黄金時代ジャンプ漫画家で一番稼いでるのは鳥山明じゃなく原哲夫と言われてるな
>>436
佐渡攻めは読んでいて心拍数上がるわ
熱量に圧倒される 無数に作られた北斗の拳や花の慶次パチンコ&スロットの間違い
>>628
わかる。本丸まで攻め入ってからの慶次の咆哮は震える。 >>487
>慶次郎ってケンシロウの顔にラオウのボディをもつ最強のキャラだな
それに加えてジュウザの性格
そりゃ完璧超人ですわ >>622
もともと隆さんは一夢庵より若い時代の話を中心に原作として書きおろしていくつもりだったようだ
だが、1話だけ書いた時点でお亡くなりになったんで、キャラデザ的には1話を引っ張りつつ、プロットのベースとしては一夢庵に頼らざるをえなかったんだろう
その辺の事情も影響してると思う お互いどっちの漫画にも登場しなかったけど
古田織部の茶会の招待客リストに慶次の名前が残ってて史実では少し縁がある
もし、へうげに慶次が出ていたとしたら文化人枠の爺さんだったろうな
北斗はパチスロ、慶次はパチンコやろ、オッサン連中この辺から遡って
エヴァも結局そうだけど
>>281
そうなんか!確かにオメガ編はつまんないし
超神編もつまんねー感じになる予感しかないもんな
編集は大きいかも
二世も今読み返すと面白いの最初の辺だけだしな
北斗の拳はライバルが死んでいくストーリーだから
続編を描こうと思っても魅力的なキャラを一から作らないといけないし
その点でも難しいんだろうな
生き返ったら北斗の拳じゃなくなるし
同じ世界観でケンシロウ達が生きた同じ時代の裏側でもう1人
別の北斗神拳の使い手がいて また一から話作れば良いんや!
つっても絶対やってくれないしやってもつまんないかもしれんが 大河ドラマでやってくれよ
あと「へうげもの」を大河でやってもいい
>>638
天地人の時は原作者も登場をご期待くださいみたいなコメントしてたのに
プロデューサーが日和って省いたんだよな お膝元の住民だけどマンガになるまで存在も聞いたことなかった
それが今やゲームなんかでは有名武将と並んで扱われたりする違和感w
>>235
今はほぼ不動産業で食ってるみたいだな
相変わらず腰は悪そうだけど舞台の千秋楽にも観に来てるし元気そうだよ >>216
新沢とかまつもと見るとマンガキャラの輪郭は自分の顔がベースなのか >>620
原作でもそう言う展開だからしょうがない(上巻終わるくらいまでは島左近の暗躍がメイン) 秀吉との謁見して謝罪するとき、ちょんまげを斜めにつけて
横向いて頭下げた話って実話なの?
>>648
ヤマザキは面白かったなあ
けっこう人気あったと思うけど、やはりネタ切れで続かなくなったのかな
これの実写化のキャスティングは大成功だと思うが、
いかんせんマイナーすぎて話題にならんなw >>580
現代に生きる暗殺者だから
拳銃にも対処できる >>570
鬼滅はある時期から激しく下手になったけど上手いアシスタントが抜けたのかな
wwwww
ちょっと何言ってるのか〜w
>>1 >>216
このメンツすげーな。ほぼ全員、俺の中では知名度あるわ。
HIPの人だけ知らないけど、HIP自体は覚えてるし。
次原はメカドッグだけの人だったけどそれ以降何してたんだろ。 >>584
そうだったシュウにも負けてたわでも当時は修行中の身だったから
伝承者になってからだと三人か
カイオウのは初見殺しで暗流天破封じて肉弾戦に持ち込んだら大したことなかった
サウザーも急所が逆の特異体質で初見殺し
何気に実力でケンシロウをねじ伏せたのはシンだったんだな >>565
でも原哲夫のアシからそこそこ売れた人って森田以外に誰かいる? >>658
今映画でやってるところから次のエピソードまではそれなりの絵をかいてたのに
最後の無惨編になると落書きみたいな絵になってる
コミック持ってるなら見比べるとわかる
おれはジャンプ電子版で確認してる >>551
w
自国とはいえ戦国時代の漫画化はどうしても無理がある
凡庸な作家では当時の常識と現代の常識を上手くすりあわせられない w
時代物は漫画家に知識とセンスがなきゃ無理 w >>216
鳥山と新沢と次原以外は現役じゃね
まつもと泉さんはこの前死んじゃったな >>665
いやいや w
鬼滅は最初から最後までド下手やん w >>620
だって徳川家康自体が嫌われもんですから 小説も読んでるけど、最終回の「生きるところまで生きたらば、死ぬるであろうと思ふ」とか、
兼続に言った「心せわしき人かな」も好き。
一番好きなのは、「自由とは野垂れ死にする自由と背中合わせ。芸がなかったら死ぬだけだ」って一文。
>>668
はい全般的には北斗の拳と比べるのがおこがましいほどの下手さ加減です
でもそれでも原作者にしては
ましだったし時期があり終盤はとんでもなく下手になったんですわ >>666
だから
鬼滅は大正もクソもない展開になったんだな くのいちと慶次が木の上でセックスしたとこでシコった
長渕出てきたときはクラスでけっこう話題になったな
髭そったら別人になったけど
>>584
ケンシロウ(レイ)vsラオウは痛み分けか? >>675
それそれ
おもいだした
秀吉が慶次郎を100万石でスカウトするも断って酒だけのむんだよなw
実際にはあんなチンピラには100石でももったいない ジャンプって全部読んでた奴ってほとんど居ないだろうな
2つ3つは読まない漫画が必ずあった
>>678
個人的にはあのアイデアはありだと思った
勝新モデルの家康とか >>679
初戦は引き分け
二戦目は闘気を分けてなければといってたがそれだと夢想転生ができないからボロ負け
基本的にはラオウのほうがやや実力は上の感想
結局ラオウはケンシロウに勝てなかった >>110
どうでもエエここなんやけどな
そのレスを知り合いの女子大生にLINEで見せたら大爆笑だったでよかったね >>683
豚みたいな家康のイメージにぴったりだったのに影武者でケンシロウにしたのは草 >>116
小説読んでいないのか?
あのシーンで終わりだよ >>677
なのにリサとの情事では乳首なし
数年で少年漫画を取り巻く事情がこわってしまった
桂正和が電影少女でやりすぎたんだw >>18
w w w
せやな w
by 乱世の梟雄 松永弾正 w >>592
あれがデビュー作でないとはいえ
あれだけ描ける新人なんて化け物だな >>43
ジュウザに加えて、顔も性格もアインが入ってると思う。 パチンコがなかったらバラモンレベルで忘れ去られている漫画だろw
北斗の拳もエヴァもパチンコ
花の慶次好きだと言ったらパチンコの話してくるの腹立つわ
パチンコなんてしないのに
>>694
なるほどアインもはいってるなw
お調子者なところがw >>695
バラモンか
まさかサカキバラが事件おこして思い出されるとは作者もいい迷惑だったなw >>679
レイの相殺拳はマントがなければヤバかったな ジャンプではそんなに人気無かったよな。
パチンコの性だろ?
同期のてんぎゃん−南方熊楠伝−
の事もたまに思い出してやれよ
>>701
パチンコ前に連載終了してから戦国ブームがあったような >>323
それが最後に福山で名君になるから世の中分からんな
かつてお世話になった没落してた三村親成を家老に迎えてるし 松風に乗れるのって大豪院邪鬼しかいないよね 肩高が4階建て団地位あるし
>>703
連載時の人気を連載終了後に抜くような漫画じゃないから。特に少年ジャンプの漫画なんてさ。 最初は面白かったけど話進むとどいつもこいつも超人設定でだんだん萎えてくる
あと、これも琉球編とか超駄作だったわ
無能編集が終わらせてくれないんだろうな
>>568
長谷堂で殿務めたくらいしか目立った戦績ないのにな >>655
慶次が主君以外に頭を下げるのを拒んだ結果ああなったとか >>622
大河で及川光博が演じたのはアリということか w そういや知り合いが言ってたな。
「傾奇者のくせに女に左右され出した所で切った」ってさ。
最後のほうのヒョウとアミバを足してにで割ったような
ラオウの技使うやつがいたけどマイナーなエピソードだな
世間では北斗の拳は修羅の国で終わった認識
パチンコ以外ない
原哲夫の漫画はパチと相性バッチリすぎるんだよ
小学生の時は、周りは誰も読んでなかったな。
絵が濃いし
>>638
どっちを大河化しても原作の毒もエロも暴力も無くなって漂白された女向けホームドラマにされるのがオチ >>310
大阪夏の陣は特に濃いよね
・家康に大将なんだからいい加減に行動を慎むようにと命令されてたのに無視して一番槍上げて敵部隊壊滅
・味方部隊疲弊してるのに無視して戦おうとする。伊達政宗に何度も拒否されても無視。結局立場的に上の政宗がわざわざ勝成の陣に訪れて直接説得する
・松平隊・本多隊と合流して家康本陣に突撃してきた真田隊と交戦し壊滅させる。その後攻め寄せてきた明石全登軍を自ら槍もって先陣に立って撃退
・宮本武蔵も客将として水野軍に参陣 水野勝成のレスがあってほっとしたわ。wあれこそ漫画にピッタリの人物。
こんなもん100%パチンコ人気だろ
ニューギン→慶次
三洋→海
セガサミー→北斗
何年やってんだコイツら、ボロい商売やのう
記憶が曖昧ですまぬが前田慶次はそれほど大男ではないハズ
実際の慶次が花の慶次みたいな大男であれ程の豪傑だったらリアル戦国時代で信長から陪臣から直臣に格上げされて大将の采配と城を預けられてた
>>236
生身と人形のユリアの区別はつかないし兄のリュウガまで・・ >>561
2~3話くらいで顔変わったけど
お叱りでも喰らったんだろうか >>310
水野勝成は知ってたけど人使いの上手い大名の多くと喧嘩してるって余程偏屈立ったんだな >>721
光帝バランだね、修羅の国編以降これといった強敵いなかったね! >>590
へうげものの利休の切腹前とか織部の切腹時の走馬灯に出てきた利休を知らんのか 今、マンガのアプリで久しぶりに読んでる途中なのに
パチンカスじゃないのに、悲しい
キングダムセブンフラッグス通称ナナフラってアプリでプレイヤー名「戦さ人雄義虎」にして遊んでてフレンドIDをTwitterのDMで送信したら「?」を連呼された
>>663
ナポレオンのマンガ描いてるハセガー(長谷川哲也) 実際の生年に合わせてもう一回劇画書いたらどうなるんやろか?信長より数歳年上説と家康より数歳年上説があるけど
だから関ヶ原の時が67か59歳になるわけだけど。ジョセフ・ジョースターみたいな慶次かな?
創造では捕獲したら必ず斬首する対象、あの傾奇者の特性はウザくて仕方ない。
天道では家宝の馬と槍取り上げて、即放逐。
大昔の天翔記だけは使える武将だったな。挑発持ちだから籠城戦で壁役の柴田、挑発の慶次、狙撃手一益で敵バタバタ倒していけた
一応全巻読んだが
イチモツのネタが多かった記憶がある
伊達政宗の母親が慶次のイチモツを見て悲鳴をあげるシーンが好き
>>754
隆慶一郎は作品がそれほど多くないから良いよな。
どうせならそこから司馬遼や宮城谷昌光あたりに
行っても面白い。 >>749
天翔記は武力二位だったな
謙信に次いで
忠勝の方が下はないわ >>751
その後
「コレは男にとっても女にとっても有難いものではないか」と
さらにコケにするの好き 奇染屋岩熊のくだりも好きだな〜
岩熊!押売の口上天晴である!
慶次所用と伝わる甲冑のカブト
お菓子のタケノコの里みたいなデザインなのね
なんでタケノコ型にしたんや…
だかそれがいいとか、お前はもう死んでいるかといった何気なく使ったセリフが作品を象徴する名言となる一方で
原先生自身からこのセリフを名言にして流行らそうとして何度も乱用した台詞はさっぱり流行らない不思議な現象
>>762
店に収まりきらない人だっけ?
慶次より強いだろ >>740
ケンシロウによる世直し旅みたいなふぜいだった
最後のボルゲ編で記憶を失ったケンシロウがバットの叫びで記憶を取り戻す場面は一話みたいで面白かった >>760
でも水野勝成は藩主としては超優秀で名君だったりする 刈谷は三河。ざっくりいうと三河の一番西。境川って川が国境って感じ
>>760
戦の中にしか存在意義のないのが山ほどいた時代だな
慶次郎もその1人か リュウケンがケンシロウを伝承者に選んだ理由が分からんな
最終的にはラオウやトキを凌ぐ強さになったんだろうが、
あれは核戦争後の荒廃した世界で強敵と戦ってきたからこそ
あそこまでの強さになれたのだろうに
核戦争が起きてなければラオウやトキ以下だったと思う
>>737
でも水野家では元服の時に
「やっと一族の中から良識ある人が出てきた」と言われていたんだぜ >>770
北斗神拳の継承者の中にも
弱いやつもいたろうなそれこそ南斗に遅れをとるような >>767
そこが取り上げられない理由かな
宗矩より、武蔵だしな >>216
ばくだん って、男塾作者のあれとちがくね?と思ったが他にもあったんだな >>774
武蔵って武芸には秀でたけど
戦じゃクソほどの存在価値もないな
統率力があるわけでも
知略にひいでたわけでもない 隆慶一郎が亡くならなければ、ちゃんと原作にそって進行してくれてたのかな。
>>770
技術ではトキが一番だったかな
体格とパワーのラオウ
二人に比べてケンシロウの強さは
フワッとしてるw >>778
いや在日朝鮮にびびった集英社がひよっただけ >>749
天翔記の慶次って兵科が全部Eだった記憶
強いけど使えないという印象 北斗の拳がスロとパチで超ヒット
↓
ニューギン「北斗いいなぁ。せやっ!同じ作者の慶次や!」
↓
まんまと北斗に釣られて大ヒット
単にこれなだけ。
>>777
水野勝成は侍大将なのに自ら先陣切って突っ込んでいって
槍振り回して相手の前線を蹴散らして大立ち回りという
まるで三国志演義の関羽張飛みたいな事をやってるんだよな(逸話が史実通りならね) 花の慶次→影武者徳川家康→左近と描いていくうちに
ただの小心者だった石田三成がどんどん聖人化されてたなw
左近ではトキみたいなぐう聖になってたw
北斗も慶次もパチンコ、スロットのおかげだよ。認知度が飛躍的にあがった。
ケンシロウが終わって皆がヒーローを渇望してる時にケンシロウの面影を残す顔ソックリのキャラクターに人が流れたのは当たり前
>>1
NHKへ
はよ大河ドラマで、 花の慶次 やれや!
何年待たせるねん❗ >>770
後付けだけど蒼天の拳1話で産まれた赤ん坊の後頭部に主人公霞拳志郎と同じ七星の痣(宗家の証)があって。
リュウケン(霞羅門)が主人公である兄の名を赤ん坊に付けたその時にケンシロウを伝承者と決めた。
トキ、ラオウ、ジャギはケンシロウを磨くための当て馬。 >>786
水野一門はちょっと変わった人が多い
織田家、武田家、徳川家との関係でもかなり独立性有してそれぞれの窓口係りやっていたり防衛戦でも異様な強さで真田臭がする >>788
影武者ではブタ野郎にケンシロウの顔を使われて汚されたような気がした >>792
無理やで
馬に乗れん役者ばかりになっている大河で慶次の見せ場は全く再現できん
真田丸で合戦シーンが最後までなかったのは主演助演の俳優がほぼ馬術できんかったからで関ヶ原でさえ回想シーンで死んだ場面のみだった >>778
隆慶一郎は一夢庵で描いてない若い時代を描く気でいたから
逆に一夢庵の前日譚的になったんじゃないかな 9割がフィクションのあのお笑い漫画か
慶次郎は妻子捨てて利家の元から出奔したくせに捨てた息子は血縁もないのに前田利家に厚遇されて利家は人格者だわ
八王子城の件はともかく兄の利久夫妻の墓のエピソードとかの律儀ものの利家が悪く描かれていてあの漫画はあまり好きじゃなかったな
原作小説からも改悪が多かったし
琉球編とかゴミ
あと漫画だと若く見えるが実年齢だと家康と大差ないんだよな
>>803
タイトルと表紙絵は覚えてるけど
どんな話だったかは忘れた >>206
完全版になったらそのくだりがバッサリなくなってて萎えた。
それ以降買う気が失せて売っぱらったわ。 >>740
バランの見様見真似の北斗剛衝波を受け止めたケンシロウが真の北斗剛掌波を見せたのが印象的 この漫画、苦労知らずのボンボンが
勘違いして恵体でイキってるだけの漫画やん
パチンコやろ
パチンコにならなかったらそこまで人気ないで
虎はさいしょから強いとか言うのだけはおばえてるw
サイバーブルーも入りはよかったと思うけど
主人公に感情移入できなかったな
原作の朝鮮出兵の下りを丸々カットして琉球に変えたヘタレ
>>807
その頃松田優作が死んで
原哲夫が青くなってた ケンシロウが慶次だったら北斗の拳は、、、あ、そういう続編あったっけ
パチンコやらないからパチンコで人気があると言われてもピンと来ない
粋な人のイメージだけど漢って感じじゃないないよな?
ひょっとしてパチからそうなったのか?
>>793
長期シリーズに後付け設定はつきものとはいえ
北斗のそれは度を越してひどいなw 慶次の唐入りを中国に配慮して琉球入りに変えたヘタレ作品がどうしたって?
> 当時、集英社の編集長だった堀江信彦さんが、「北斗の拳」のケンシロウを超えるような魅力あるキャラを探していたところ、
> 隆さんの著作に目をつけて訪問しました。しかし、訪問場所は東京医科大病院で、隆さんは末期ガンでなくなる間際でした。
> 最初は隆さんに話を切り出せずにいた堀江さんですが通い詰めるうちに、隆さんから「何を書いたらいい?」と話を切り出し、勧められたのが慶次だったのです。
これメチャクチャなこと書いてるな
・一夢庵風流記を原作にして連載することはもう決まってた
・原哲夫は漫画に合わせたストーリーを隆慶一郎自身に起こしてもらいたがっていたが
病気のために遠慮して言い出せず、何度か通っていた
・隆慶一郎が察して、「わかったよ、書くよ」と言ってくれた
>>310
家康の仲介で勘当された親父と15年ぶりに和解するも直後に親父が敵にに西軍への寝返り拒否したことで斬殺されて家督相続とか色々ドラマチックな人生歩んでて題材にしやすい面白い人物だよね 吉原御免状〜かくれさと苦界行 と、未完の捨て童子松平忠輝も面白いで
>>219
勝成の三男・水野成貞なら隆慶一郎が「かぶいて候」で書いてる
ちな、孫の十郎左衛門が「吉原御免状」の重要人物 >>804
律儀過ぎて出世遅れた感あるな
強くて律儀で、秀吉と勝家の両方に好かれて
身体の大きいイケメンで
アナルの締まりもいいという
なかなかの完璧超人ぶり 某無双ゲーのキャラ絶対これがモデルだよなセリフ回しとかデザイン似てるし
>>804
秀吉と利家って勝家の時以外ずっとツーカーなのに仲悪いように描かれてるのが変だったな
信長の草履を懐で温めてた時、尻に敷いたと怒ったノブをなだめて「懐で温めてました」ととりなしたと言われてる 漫画ではまつが利家のイチモツ握って大人しくさせてたな
>>284
原作の朝鮮編の登場人物の性格はもろにアレなので隆慶が韓国人に好意持ってないのがにじみ出てたな。 >>843
槍の又左時代に秀吉を
軽くあしらった描写もあったな >>847
あれ、秀吉が勝手に卑屈になっただけで
母衣衆時代の利家は敵の首をとった秀吉を褒めてるんだよな >>721
>>740
>ヒョウとアミバを足してにで割ったような
モデルはピート・バーンズ(デッドオアアライブ)だね おいおい持ち上げ過ぎだろ パチのキャラで生き残ってるだけなのに
ゴミ雑誌の方は廃刊したんだっけ?
これパチ屋が書かせた記事か?
>>25
連載当時空気だったし毎週読み飛ばしてたわ。 >>25
歴史系ゲームに登場するようななったのは漫画ヒットの影響 >>833
そして親父殺した奴にぶっ殺そうとするも既に死んでたから代わりにソイツの息子殺して仇討ち代わりにしちゃうような人だからドラマ化できないんだろう >>473
僕は秀忠は作者に愛されてるなあと感じたけどね。
作者は秀忠のことを陰険で小心な屑として散々にこき下ろしてるけど、結構愛嬌がある人物に描かれてる。 水野勝成って凄いというかよく生き残ったな
なんとなく勝新太郎みたいなのを想像してしまう
>>838
秀忠がいいんだよね、すっかり毒気が抜けてて 漫画しか読んでないけど、言うほど魅力的なキャラでもなかったけどな
なんかチートキャラが調子こいてるだけってイメージだった
慶次よりもむしろ小物扱いだった石田三成の方が好きだったな
>>828
蒼天の拳では北斗神拳の分派が出てきたり。
北斗孫家拳=闘気を搦め手として使うのが極意で奥義は
・操気術で気を吸いとったりいろいろできる。
・天破活殺(伝承者との戦いで拳志郎も会得)
・体内の秘孔の位置を自在に変える秘孔変異(実は変えられない秘孔があって拳志郎に余裕で見破られる)
北斗曹家拳=剛拳主体の技と対象者の脳を操作することで自在に操る九神奪命という奥義がある。伝承者になるためには先代伝承者を倒す必要がある。
北斗劉家拳=のちに北斗硫拳という別称が付く拳法。北斗神拳にもっとも近い。 >>804
んでも利家は実子には結構冷たかったけどね、特に側室との子らには 最後の銭まくどから二度と傾く事はなかったがなんか物悲しい終わり方だったな
>>230
スロットの慶次といえば戦国無双だよな
桜満開で脳汁
パチンコはキセル人気 秀吉に謁見して殺しに行ったときの秀吉のセリフ
「まず座れ」が何故か仲間内で流行った記憶や
北斗すらパチスロのおかげで人気が出たと勘違いしてる奴いるしな
リアルタイムで知らないとその程度の認識なのか
>>879
リアルタイムを知らない若い世代に人気が出たのは間違いないだろう ニューギンの手抜いてる機種は台枠が慶次の流用なんでシュタゲなどの他版権でも熱いリーチがかかるとキチガイ音と共に台上の梅鉢紋が7色に光ながらせり上がる
そしてはずれる
虚実の虚が多すぎてどこまで本当なのかわからんところが魅力
織田勢と一向宗徒の戦い 織田勢不利、ついには退却を開始してその場合に集まる旗印を決めていたところ
そこを一向宗に味方する雑賀衆が急襲、織田家に代々伝わる旗指物が奪う
一連の動きを遠くで見物していた慶二郎、勝利にわく雑賀衆の帰り道に立ちふさがり、旗は後生だから返してもらおう、と
丸腰で集団の中にい入ってあっという間に旗を奪い返して遁走 周囲はだれ一人傷つくこともなく、天狗の仕業かと話し合ったとか
>>880
ジャンプを読んでなかったのでリアルタイムでは読んでなかったけどパチンコ発売の前には読んでたし面白いのは面白かったけど本格的にちゃんと読み直したのはパチンコのおかげだね
最初からマニアには人気だったエヴァや大ヒット作品の北斗とは違う 原哲夫の描く女性のタッチがエロくて好き
北斗の拳はそうでもないけど蒼天の拳や花の慶次はエロい
>>464
しかも高橋英樹の慶次で実写化されてると言うねw >>755
作品を跨いで登場人物のキャラが細部の違いはあれ、統一したイメージで描かれてるので作品全体で隆ワールドとも言うべき世界が出来てる感じがする。
例えば家康の影武者設定、秀忠の陰険で小心キャラ、忠輝のスーパーマンキャラ等が複数作品で共通していて一つの世界観を生んでる。 >>883
なんかエピソードのランク低くない?
そんなんで神格化されるってどうかしてるわ 前田利太を題材にしてるけど中の人は前田利家なんだよなw
まああれはパチンコの曲がすべてよ角田のw
アニメ化もドラマ化もされてないのに何故かスーファミのゲームはあったな
初代慶次はチョロ打ちでアホみたいに回る台がいっぱいあった
もう15年前くらいかな
前田慶次郎と言えば藤竜也
花の慶次はやりすぎ
藤竜也の慶次郎が慶次郎だよ
ボルゲ編の続きを描いて欲しい
おっさんになって髭生やしたケンシロウが死に場所を求めて彷徨う
そこに新たな拳法の使い手が次々に現れる
最後はケンシロウが誰かにやられて燃え尽きて死ぬところまで見たい
この漫画の名場面と言えばこれ
>>893
巨躯で個人の武勇に秀でてるのは
利家だよな
慶次はその上忍者とか、ワケわからん設定
太閤立志伝で無駄に鍛えた感じ この漫画の秀吉はかなりかっこよくかかれてるなぁ珍しい
>>901
原作「一夢庵風流記」の朝鮮編の方が面白いのになあ
その流れで、秀吉の呼び出し→朝鮮人の格好→秀吉バカ受けの流れなのに >>905
戦国無双の初期は酷かったな
秀吉に恨みでもある感じ
そのうち悟空になったけど 利家が美少年の小姓見つけて風呂で待ってるよ
ってシーンがガキの頃心底キモかったわ…
代わりにこっそり慶次が入ってきて、
この小姓チンコデカスギィ!ってなった利家には爆笑したがw
慶次とエヴァはパチンコのおかげだわな
若者はおろかジジババまで知ってるんだから
史実の奥さん金髪エロ巨乳じゃないやんけ!騙された!
>>60
「相変わらずお見事な・・・」
(骨が、慶次と利沙がアハンウフンしているのをのぞき見していたら慶次に見つかって、降りて慶次のブツを見たときに発したお言葉) ケンシロウは核戦争が無けりゃ短気な殺人鬼になってただろうしな
でも米沢に慶次郎の墓は残ってないんだよなあ
>>914
牙狼もな >>881
「原哲夫の漫画は海渡るとつまらなくなる」とか言われたw アニメ化してほしかったなあ
20年くらい前に今は亡くなってるベテラン声優がいたころに
主役の慶次を誰にするか思いつかないけど
脇役の方が思いつきやすい
捨丸と主馬がどっちも千葉繁を連想してしまってるがそれでもいいか
完全にパチンコのおかげ
連載当時は読み飛ばしてたわ
>>917
シンやラオウの暴走も無いから昔の甘いケンシロウのままだったんじゃね? しかしスペースアドベンチャーコブラと比べたら「漢」らしさはまだまだ
>>902
ガキの頃はうっとり読めたが、大きくなるとこのシーンにせよ、取って付けた感やっつけ感が多く、浅くて読めなくなった >>107
昔から有る諺。
「俺の空」でも主人公のセリフとして登場する。
「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」ともいう。 40代のオッさんに「漢」という概念を刷り込んだ偉大な作品。ぶっ飛んでたよな。
>>902
なぜか奥村助右衛門まで慶次すげえの方で驚いていたよな >>937
北斗の拳のパチやって、これ漫画にしたら売れるんじゃね
と言った漫画編集者がいたとかなんとか 器がデカすぎて綺麗に生きすぎて共感ゼロだろう
孫六くらいがちょうどいい
後の義風堂々シリーズに比べたらまだ良かった。どんどんただの西軍びいきになってくんよな、この作者。
実際にはすごい小柄な人だったんだっけ
何を成した訳でもないのに、数百年後にこれほど日本中に知れ渡るとはまさに傾奇者
ひぐらしの新作もCMにパチンコメーカー入ってるしな
パチンコ人気だけ
花の慶次の家康と影武者 家康の見た目が違い過ぎて戸惑うよなw
>>946
義風堂々は直江兼続が前田慶次より戦闘力が上の最強クラスの武将扱いされてて笑える
実際は石田三成と同じ官僚タイプなのに 前田利家公ってイケメンで身体能力抜群で今でいえば
室伏兄貴みたいな感じなんだろうな。
ゲームオブスローンズとかブライべーとライアン観てると
俺は絶対に死んでるほうだけど、手柄建てて生き残った
藤堂高虎とか前田利家はすごいよ。
>>860
何よりも合戦が強いからな
森長可も合戦がもうちょい強かったらもっと人気出てたと思う >>953
俺は上陸艇の板下がった瞬間に頭撃ち抜かれるタイプ >>924
かなり昔出たカセットブックだと大塚明夫さんだったかな パチンコなんて一切やらんから
逆にパチンコで知ったなんていう意見に違和感しかない
そんな層がどれくらい居るんかね?
全体の10%も居ないだろうに
直江兼続の、愛の兜を世に知らしめた実績はすごいな。パチンコがすごいのかな?
>>958
その1割から口コミだよ。
1割と言えど何百万人だから。 パチのセンゴクは今のところ一機種だけしかないね。食わず嫌いで打たなかったけど
原哲夫先生、版権いくら稼いだんだろ
バンチ移ったし、今の鬼滅作者より遥かにマージンいいからな
百億はあるやろ
捨て子童子も漫画でやって欲しかったな
時代を先取った微ハーレム戦国ファンタジー無双
牙狼はパチで知ったクチ。アニメの最近のネトゲだかが舞台のは観てないけどスカパー!でやってたのは録画しまくったな
>>280
連載のときは朝鮮行ってたよな
記憶違いならすまん 格闘家の角田はパチンコ花の慶次で歌がヒットして、いきなり干された感じで姿を消してたけど何かあったのかしら?
これは自分の書簡ではない。自分は署名のところに針で穴をあけているから
これにはその穴が無い
というシーンがあったのはこの漫画だったと思うけど、
単行本読み返してもそのシーンが無い。記憶違いだったか
父親がパチンコでやってるから知ってるとちびっ子に言われた時はショックだったわ、
この漫画でチンコのことをイチモツっていうことを知った
現存している甲冑から推測すると、実際の前田慶次の身長は160センチ〜170センチぐらいなんだな
逆に前田利家の身長は182センチぐらいらしいなw
徳川家康の身長は155センチぐらいなんだな
現代人と比較すると小柄だね
>>755
宮城谷作品の主人公は原哲夫に向いてる感はある
孟嘗君に出てくる白圭とか 改めて読み返すと結構面白いな
自分の戦国知識が格段に増えてるってのが大きいけど
解説でちらっと出てくる戦の名前とか人名がわかるようになった
>>967
ぐぐったらトータル推定収入500億円以上って出てきた 駆け込み寺は1クールで終われるボリュームなので是非やってくだされ
>>981
無茶苦茶やってるようで皮肉がきいてるんだよな
直江を聖人ぽく描いておきながら、直江の鬼畜エピソードをそのまま直江の敵にやらせていたのは意味わかった時にかなり笑った
悪人を印象付けたいなら他にもやりようあったろうに、よりにもよってそれをやらせるか、とw 中学生の時にこの漫画読んでるって言ったらクラスのほぼ全員にバ カにされたな
>>990
読んでるのでバカにされるってよくわからん価値観だな
雑誌に載ってるんだから打ち切り糞漫画でも一応読むのは読むだろ >>86
慶次の母は再婚で、慶次の父(利家の兄)と結婚してすぐに慶次を授かったので
慶次の実父は母の前夫なのではないかという疑いがあったんだよね
両親は仲睦まじかったので慶次の父はその疑いをはねつけて慶次を実子として愛し育てたが、利家にしてみれば家臣の手前を考えて、僅かでも疑いのある慶次に家督を継がせるわけにはいかなかった
家督を継がせなかったのは自分の欲のためだけではないよね
>>102
利家「幼女が好きなんじゃあない!まつの事が好きなだけだ!」 >>977
前田利家もせいぜい160位だぞ
ただ筋肉はムキムキだった模様 >>952
>>996も踏まえてウォルフガング・ミッターマイヤーみたいな感じだとおもってる>前田利家
性格や能力的にも 千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
lud20221128224505ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1603072851/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【漫画】「花の慶次」30年過ぎても人気の理由 「北斗の拳」ケンシロウを超える「漢」探しから“誕生” [ネギうどん★]->画像>13枚 」を見た人も見ています:
・【北斗の拳】人気ランキング「ケンシロウ」「ラオウ」を抑えて1位になったのは?※ねとらぼ [愛の戦士★]
・【芸能】ユリア役の平原綾香、「北斗の拳」で演じたかったのはケンシロウ!? 「うらやましかった」 [湛然★]
・【音楽】布袋がケンシロウ、ラオウと夢バンド結成 「北斗の拳」35周年テーマ曲、3Dで激しく演奏
・「北斗の拳」のジャギは過小評価されてる。ケンシロウに突かれた秘孔を自力で無効化した時点でアミバより格上 [無断転載禁止]
・【漫画コラボ】「北斗の拳」コラボ商品CMで伊藤英明がケンシロウ熱演「おまえはもうニオわない」 原作者・原哲夫「見事な映像化」
・【漫画】ケンシロウまさかの6位!「北斗の拳 国民総選挙」の意外な結果...なぜ?1位・ラオウ、2位・レイ、3位・サウザー
・【漫画】ケンシロウまさかの6位!「北斗の拳 国民総選挙」の意外な結果...なぜ?1位・ラオウ、2位・レイ、3位・サウザー ★3
・【漫画】ケンシロウまさかの6位!「北斗の拳 国民総選挙」の意外な結果...なぜ?1位・ラオウ、2位・レイ、3位・サウザー ★5
・【漫画】ケンシロウまさかの6位!「北斗の拳 国民総選挙」の意外な結果...なぜ?1位・ラオウ、2位・レイ、3位・サウザー ★4
・【舞台】「北斗の拳」、作品誕生34年で初の舞台化 まさかの雑魚キャラ“主役”で
・【話題】3位は『北斗の拳』のケンシロウ!『週刊少年ジャンプ』で最も好きな主人公は!?
・【話題】3位は『北斗の拳』のケンシロウ!『週刊少年ジャンプ』で最も好きな主人公は!? ★3
・【話題】3位は『北斗の拳』のケンシロウ!『週刊少年ジャンプ』で最も好きな主人公は!? ★2
・【北斗の拳】お前はもう、踏んでいる ケンシロウがマンホールに 長野県佐久市
・【朗報】199x年に地球が核の焔に包まれなかった世界線のケンシロウを描く北斗の拳の新たなスピンオフ
・おっさん世代に大人気の北斗の拳を読んでるけどこれ面白くなるの?
・【野球】北斗の拳と阪神タイガースがコラボ!ケンシロウ風の金本監督が登場
・【CR】ケンシロウに質問したいこと【北斗の拳】 Part.5 [無断転載禁止]
・P DD北斗の拳2ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver. 遊タイム30回【高尾】
・2017年、ケンシロウとラオウはカープの炎に包まれた 北斗の拳×広島カープコラボで豪腕選手に [無断転載禁止]
・【パリ五輪】<五輪追加種目>「野球が面倒だから」代わりにブレイクダンスが追加!不人気の理由は、“金が掛かり過ぎる”から。
・北斗の拳:名作マンガ誕生の舞台裏 もう一つの“格闘” 原哲夫、武論尊、堀江信彦が語る NHK「アナザーストーリーズ」今夜放送 [朝一から閉店までφ★]
・【漫画】80年代『週刊少年ジャンプ』再アニメ化してほしい漫画ランキング 3位「シティーハンター」 2位「北斗の拳」 [muffin★]
・【漫画】80年代『週刊少年ジャンプ』再アニメ化してほしい漫画ランキング 3位「シティーハンター」 2位「北斗の拳」★2 [muffin★]
・北斗の拳って今人気投票したらサウザーが一位になりそう
・「鶏ガラ女」より「ぽっちゃり女子」が人気の理由 『抱き心地がいいから』
・【芸能】出川哲朗、本人も不思議がる人気の理由 「20年以上同じことをやってきたのに…」
・【芸能】星野源が人気の理由 「モテる五つの条件」を満たしていた
・【三葉の声役】上白石萌音の人気の理由に迫る「情熱大陸」、レコーディングで魅せた声の表現力とは [首都圏の虎★]
・「鬼滅超え」が期待される『呪術廻戦』。その凄まじい人気の理由 [爆笑ゴリラ★]
・「鬼滅超え」が期待される『呪術廻戦』。その凄まじい人気の理由 ★3 [爆笑ゴリラ★]
・「鬼滅超え」が期待される『呪術廻戦』。その凄まじい人気の理由 ★4 [爆笑ゴリラ★]
・「鬼滅超え」が期待される『呪術廻戦』。その凄まじい人気の理由 ★2 [爆笑ゴリラ★]
・「鬼滅超え」が期待される『呪術廻戦』。その凄まじい人気の理由 ★5 [爆笑ゴリラ★]
・【芸能】“女優版ジャニーズ”? 最近は若手俳優も人気の大手芸能プロが存続危機を迎えていた理由
・【野球】イチローグッズが東京ドームで爆売れ!人気の理由は「これが最後」だから?
・【車】なぜ国内販売トップ5中4台も!? スライドドア付きの軽自動車が人気の理由
・【音楽】早見優さんの代表曲の『夏色のナンシー』が世界で今、人気の理由とは?これが凄い!
・中国人観光客の次の狙いは「日本の美食」?ミシュラン店だけをめぐるツアー、1人50万円でも人気の理由―台湾メディア [無断転載禁止]
・【芸能】中野美奈子も今年から!人気美女アナが広島に居住する「それぞれの理由」
・金村美玖の人気の理由がわからない俺に金村推しが教えてくれるスレ
・今、最もアツいVTuber「壱百満天原サロメ」って? 爆発的な人気の理由に迫ります! [爆笑ゴリラ★]
・【野球】<侍ジャパンの不人気の理由は何だろう?>里崎氏「侍ジャパンの興行には限界がきている」★3
・【野球】<侍ジャパンの不人気の理由は何だろう?>ラグビーW杯の国対国の真剣勝負を見た後に...★2
・【ドラマ】大人気ドラマ『おっさんずラブ』続編に大ブーイング噴出の理由 キャスト一新、舞台は不動産会社から航空会社に
・【芸能】妻夫木聡のアジア人気の理由を探る 『唐人街探偵 TOKYO MISSION』でさらなる世界進出? [フォーエバー★]
・【スマホ】女子高生のスマホ、iPhoneシェア85% 圧倒的人気の理由は「みんなiPhoneだから」★3
・【野球】<侍ジャパンの不人気の理由は何だろう?>興行的には最悪展開?!プレミア12決勝進出決定も2日連続の日韓戦で消化試合が発生
・【韓国】訪日韓国人が急増する中、釜山から船で行く日本の旅が大好評、人気の理由は?―韓国ネット[07/14] [無断転載禁止]
・【漫画】ヒャッハ〜!「北斗の拳」ザコがいっぱいのLINEスタンプが登場だ[18/01/16]
・【漫画】週刊少年ジャンプがYouTubeチャンネル開設、「キン肉マン」「北斗の拳」「SLAM DUNK」など80作以上のアニメを無料配信
・【プロレス】今もっともチケットが取りづらい団体「ドラゴンゲート」 女性客が6割 その人気の理由
・【ドラマ】ドラマ『3年A組』、韓国でも大注目! さらに韓国で人気の川栄李!その理由と評価とは?
・「北斗の拳」天才拳士アミバが“うわらば”と異世界転生!ゼノン新連載2本立て [朝一から閉店までφ★]
・ジムニーが若い女性に人気の理由
・【アニメ】エヴァンゲリオン、綾波よりアスカ?人気逆転の理由 NHK大投票が話題に [ばーど★]
・【芸能】星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由 身長168cm [砂漠のマスカレード★]
・あの花のあなるが一番人気な理由
・鈴本美愉が不人気の理由
・【テレビ】鈴木蘭々が「北斗の拳」熱弁、強めの“トキ推し” [湛然★]
・iPhoneが人気の理由 Part1
・【芸能】有吉弘行、「ブーム終焉」どころか露出増…10年以上も人気を保っている理由
・羽賀朱音がダントツ不人気の理由
・9月13日は「北斗の拳の日」。『週刊少年ジャンプ』の黄金時代はなぜ到来したのか? [愛の戦士★]
・【音楽】欅坂46が女子高生に人気の理由
・譜久村聖が人気の理由が理解できないやつ集まれ
16:42:59 up 14 days, 1:51, 7 users, load average: 8.64, 22.60, 33.15
in 0.74594902992249 sec
@0.74594902992249@0b7 on 120406
|