10/15(木) 10:59
東スポWeb
元秋田朝日放送・塩地美澄が独占告白 私が女子アナから38歳でグラドル転身したワケ
本紙の取材に応じる塩地美澄
今年、最もブレークしたグラドルといえば、真っ先に名前が挙がるのは元秋田朝日放送のGカップアナウンサー・塩地美澄(38)だろう。先日発売されたDVD「Salty Love」を筆頭に、出す作品すべてが各ランキングを総ナメにしている。そこで本紙はインタビューを敢行した――。
――DVDだけではなく、写真集「Relieved」も大手通販サイトのランキングで軒並み1位を獲得。今年に入ってグラビア界ではまさに“塩地現象”が巻き起こっている。どのように捉えている?
塩地 本当にありがたいですし、うれしいです。ファンの方は癒やし系と言ってくださるのですが、私なりに分析したところ、まずはアナウンサーなのに、なんでグラビアを始めたんだろう?と興味を持ってもらえているのを感じました。アナウンサーなのに、38歳なのに、露出度が高いという意外性も引きになった部分だと思います。
――それにしても春先からのブレークは目を見張るものがある
塩地 現実感もあったと思います。DVDの購買層は私と年齢が近かったり、ちょっと上の方が多いので、自分の彼女、奥さんをイメージしやすいのかな、と。それとプロモーションをしていく中で「出し惜しみしない!」ことが大事だったのかな、と。写真にしても「これだけセクシーだったら作品も間違いないな」となるようにプロモーション段階で考えてやってくださっているので、DVDも売れたのだと思います。
――まだ発表されていないものも含めて、すでに何作も決まっているとか。ギャラも大幅アップしたのでは
塩地 カレンダーやトレーディングカードの発売も控えています。トレカに関しては、12月5日と6日にイベントもあります。ありがたいことに好条件のオファーをたくさんいただいているみたいです。
――もともと局アナ時代からグラビアを志していた?
塩地 全くです。正反対の思考でした。報道キャスターをやりたくて。いつの間にか、身を任せていたらこうなって(笑い)。報道番組をやっている時にもオファーをもらって、辞めてからももらって、2回くらいお断りしているんですね。仕事をする上で、自分がやりたいことと、評価されることは全く違うなというのは、社会人経験で少なからず学んだんですよね。報道をやりたいといっても向かなかったのかなと。どんどんバラエティーの方に行ってましたし、オファーがあるのはグラビアだったし、そこに需要があるんだなぁと。自分の殻を破ろうと、かなり覚悟してやりました。
――女子アナ出身者のグラビアも増えてきている。過去に、地方局出身といえば例えば“スイカップ”などあだ名が付いた人もいた
塩地 私はなぜかフルーツに例えられなくて「塩パイ」とか「塩乳」とか名字にからめたものばかりなのです。かわいくないので、何か付けてほしいです。アナウンサー時代は秋田ですが、出身は北海道なのでメロンとか(笑い)。
【写真5枚】塩地美澄 DVDからの超SEXYカットを一挙公開!
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/081bfb5955cc92303ef54238853c683c3c1bd96f
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元秋田朝日放送・塩地美澄が独占告白 私が女子アナから38歳でグラドル転身したワケ
本紙の取材に応じる塩地美澄
今年、最もブレークしたグラドルといえば、真っ先に名前が挙がるのは元秋田朝日放送のGカップアナウンサー・塩地美澄(38)だろう。先日発売されたDVD「Salty Love」を筆頭に、出す作品すべてが各ランキングを総ナメにしている。そこで本紙はインタビューを敢行した――。
――DVDだけではなく、写真集「Relieved」も大手通販サイトのランキングで軒並み1位を獲得。今年に入ってグラビア界ではまさに“塩地現象”が巻き起こっている。どのように捉えている?
塩地 本当にありがたいですし、うれしいです。ファンの方は癒やし系と言ってくださるのですが、私なりに分析したところ、まずはアナウンサーなのに、なんでグラビアを始めたんだろう?と興味を持ってもらえているのを感じました。アナウンサーなのに、38歳なのに、露出度が高いという意外性も引きになった部分だと思います。
――それにしても春先からのブレークは目を見張るものがある
塩地 現実感もあったと思います。DVDの購買層は私と年齢が近かったり、ちょっと上の方が多いので、自分の彼女、奥さんをイメージしやすいのかな、と。それとプロモーションをしていく中で「出し惜しみしない!」ことが大事だったのかな、と。写真にしても「これだけセクシーだったら作品も間違いないな」となるようにプロモーション段階で考えてやってくださっているので、DVDも売れたのだと思います。
――まだ発表されていないものも含めて、すでに何作も決まっているとか。ギャラも大幅アップしたのでは
塩地 カレンダーやトレーディングカードの発売も控えています。トレカに関しては、12月5日と6日にイベントもあります。ありがたいことに好条件のオファーをたくさんいただいているみたいです。
――もともと局アナ時代からグラビアを志していた?
塩地 全くです。正反対の思考でした。報道キャスターをやりたくて。いつの間にか、身を任せていたらこうなって(笑い)。報道番組をやっている時にもオファーをもらって、辞めてからももらって、2回くらいお断りしているんですね。仕事をする上で、自分がやりたいことと、評価されることは全く違うなというのは、社会人経験で少なからず学んだんですよね。報道をやりたいといっても向かなかったのかなと。どんどんバラエティーの方に行ってましたし、オファーがあるのはグラビアだったし、そこに需要があるんだなぁと。自分の殻を破ろうと、かなり覚悟してやりました。
――女子アナ出身者のグラビアも増えてきている。過去に、地方局出身といえば例えば“スイカップ”などあだ名が付いた人もいた
塩地 私はなぜかフルーツに例えられなくて「塩パイ」とか「塩乳」とか名字にからめたものばかりなのです。かわいくないので、何か付けてほしいです。アナウンサー時代は秋田ですが、出身は北海道なのでメロンとか(笑い)。
【写真5枚】塩地美澄 DVDからの超SEXYカットを一挙公開!
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/081bfb5955cc92303ef54238853c683c3c1bd96f