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【訃報】「きまぐれオレンジ☆ロード」漫画家のまつもと泉さん(61)死去 「脳脊髄液減少症」患っていた ★2 [muffin★]YouTube動画>5本 ->画像>21枚
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1980年代に「週刊少年ジャンプ」に連載された人気マンガ「きまぐれオレンジ☆ロード」などを手がけた漫画家・まつもと泉さんが10月6日に亡くなっていたことが13日、分かった。61歳。公式サイト「WAVE STUDIO」が明かした。
同サイトは「まつもと泉についてWAVE STUDIOから皆さまへのご報告」と題して文書を公開。「まつもと泉は今月6日午前0時過ぎに、かねてより入院療養中の病院にて永眠いたしました。これまで公私に亘ってお付き合いをいただきました方々、そして作品を愛してくださいました方々に心より御礼を申し上げます」と伝えた。
文書によると、まつもとさんは近年、「脳脊髄液減少症」を患っていた。脳と脊髄の周りを満たす髄液が少なくなることにより、頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠(けんたい)感など「不定愁訴」と言われるさまざまな症状を伴う病気だった。
仕事復帰への意欲に燃えて闘病を続けていたが、数年前に心臓の手術も受けており、「残念ながら身体が保たなかったようです」とした。医師からは「苦しむことなく睡眠中にそのまま安らかに旅立った」と伝えられたという。すでに近親者のみで葬儀は済ませており、「お供えやご香典はご辞退いただきたくお願い申し上げます」と報告した。
まつもとさんは昨年11月の同サイトで「脊柱管狭窄(きょうさく)症」を患っていることも自ら報告していた。この時点で「数年前から両足がしびれる様になり、そのしびれの強さで寝るのもままならなくなってきた」と明かしており、睡眠導入剤を使って眠るような状態だった。
まつもとさんは1958年生まれ。1982年「ミルク☆レポート」でデビュー。代表作の「きまぐれオレンジ☆ロード」はアニメ化もされた。
10/13(火) 9:27 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/826be2cab6360fb8210724f9e849d9e7c28e714d ★1が立った日時:2020/10/13(火) 09:13:45.95
【訃報】「きまぐれオレンジ☆ロード」漫画家のまつもと泉さん(61)死去 公式サイト発表 [ばーど★]
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http://2chb.net/r/mnewsplus/1602549454/ 鮎川まどかは語り継がれるキャラ
本当に好きな漫画、アニメです
ご冥福をお祈りします。どうか安らかに
鮎川まどか
音無響子
浅倉南
ラム
モンスリー
L
誰が好み?
80年代三大ツンデレ
・鮎川まどか
・天野邪子
・
今回の訃報でびっくりしたこと
きまぐれオレンジロード
コミックス化のときに最終巻で40ページ以上の書き足しがあったんだけど
電子書籍でカラー版を今夜買い直したら、
そこから更に書き足されてた!
なんか、空港のシーンで鮎川とひかるちゃんが言い合うシーンとか足されてた!
その墓もかなり書き足されてた!
いちご100%のラスト、階段で西野と真中が出会うシーンってもしかしてオレンジロードからインスパイアされたんじゃないかと勝手に推測
真中も映像関係の仕事ついてるし
きまぐれオレンジロードが、実は超能力のSF漫画というのは誰も覚えていない
色んな漫画家に影響与えてたよね
「おいしいコーヒーのいれ方」の喫茶店のマスターも、オレンジロードのabcbのマスターのキャラがモデルだと思うわ
ツンデレも昔からあったかもしれないけど、キャラとして確立したのはオレンジロードだろうなぁ
気紛れORANGE ROADで何回もいい気持ちにさせてもらった
しまいには絵も描けないのにスクリーントーン買いに行った
鮎川まどか役の声優さんも死んじゃったし悲しいなぁ・・・
鮎川のモデルは中山美穂なのか中森明菜なのか
ワイは中山美穂イメージだけど結構ヤンキーだから中森明菜かなあ
見た目は中山美穂中身は中森明菜って感じ
>>32 足した感じだね
中山美穂絶頂
当方も例に漏れず、毎度お騒がせ中山美穂とオレンジロードでオナニーしたな!
単行本1〜3巻 絵が下手 ガキだった俺でも恥ずかしくなるようなセリフ、展開のオンパレード
単行本4〜7巻 やや上手くなった絵。個人的にこの期間の絵が1番好き。ストーリーも適度にエッチ
恭介の誕生日やらスキー場の話もこの辺りだったはず
8巻以降 毎回マンネリの展開で脱落。ジャンプマンガにありがちな飽きられるまで似たような話を作り続ける
今の漫画でラブコメってある?
ラブライブ的絵柄の萌系は多数あるけどね
80年代の遺物
俺より少し上の世代だったけど
その分鮎川が大人びて見えて魅力的だったわ
90年代、中学生のときに古本屋で全巻揃えたわ
小学生のときになんとなく超能力漫画だと思ってた
>>15 それ聞いてついポチったけど、加筆された部分絵が全く違くないか?
>>26 abcbってggrksとかNTRみたいな母音略し系表記のはしりだよな
近年じゃなく途中からずっとだろ
交通事故の後遺症だっけ
ご冥福をお祈りいたします
>>50 俺もだわ
自律神経失調症かなと思ってたけどこれかも
まあ無名の漫画家さんなんだろうけど
ご冥福をお祈りします
>>44 そりゃ当時とは違うけどでも作者の絵だなって感じ残ってて自分は割と普通に見れた
そういや時々鮎川が中学生ってコメント見るけど、高校生だよな?
頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠(けんたい)感
完全に自律神経失調症と運動不足と睡眠不足とスマホやPCのやりすぎの症状だしな
まさか病気とは思わんわな
>>55 中学生だったと思うけど、話の中で進学したっけ?
>>26 コーヒーはまだ小説続いているのが長いなと
90年代にジャンプノベルの雑誌買ってたけど、まさかここまで続くとはと
オレンジロードは面白かったの最初だけで、すぐネタ切れになって
超能力の設定もうまく生かされなかったな
超能力だっけ???恭介が??
読んでたのにエロい場面しか記憶がない
>>61 鮎川ひかる恭介の出会いは超能力がキモだったはずだけどあれはアニオリだったとか?
まさか幼少時の後遺症が大人になってから命を蝕む迄になるなんてな…残酷な話だ
4歳の頃 交通事故が原因で脳脊髄液減少症を発症
きまぐれオレンジロード連載時も症状に苦しむ
1988年 せさみすとりーと新連載も症状が悪化して打ち切り
2004年 病名が判明し、ブラッドパッチで症状が改善
2015年 心室細動の手術を受ける
2016年 駅のホームで男性にぶつかられて再発、闘病生活に
2019年 脊椎狭窄症を発症
連載初回も最終回もJUMP本誌で読んだ
単行本も全巻集めた
登場キャラたちより何十年年上になってもまどかさんはさん付けにしてしまう
クラスメイトとつるまず休み時間に一人で外を見ている場面が印象的だったな
誰かが昼にレスしてたけど、自分もまどかさんはいのまたむつみさんのデザインで見てみたかった
ひかるちゃんは高田さんの雰囲気でいいと思うんだけど
いのまたさんの各務(宇宙皇子の女性キャラ)を思い出すとまどかさんとちょっと重なる
ひかるちゃんみたいな年下一途元気キャラは当時少年漫画にも少女漫画にも結構いたけどまどかさんみたいなキャラはちょっといなかった
つっぱりなんだけど何をしても品があってどこか可愛らしくて最高のキャラでした
>>64 元々病気あったんだね、だからこそ生まれた作品ともいえる
>>51 似てるよね
確定診断が出なくで困る
もう諦めたけど(笑)
4,5才くらいのちっちゃい頃
何故かわからんがちょっとドキドキしながら読んだけど…まだ61ってことは20才そこそこでオレンジロード描いてたのか…
>>57 これ最終巻の途中ね
彼女(鮎川)だって18歳の女の子なんだ
ってマスターが言ってる
更に恭介達に出会ってから3年間、という言葉も出てくる
dance in the memoriesと夏のミラージュは今聴くと少年だった日を思い起こすね
関係ないけどいちご100%の結末に納得行かなかったことを久しぶりに思い出して今までググってた
>>46 やめろあげろくだしあwww
東京で生まれ育った俺は、上野にABABってファッションデパートがあったからあまり違和感なかったよ
>>58 んだねー、よく続いてるわ
>>55 原作は高校生だがアニメは中3だった気がする。
主人公の一家が超能力一家じゃなかったっけ?
双子の妹も超能力者だったような
恭介のいとこのあかねが、当時としてはまだ珍しいレズ設定だったような
同じ脚本家の劇場版と小説はどっちかを選ぶのはいいが突き放した方の扱いがな
あれでは主人公が鬼畜にしか見えない
オタクへのゲートウェイ。
これから入って再起不能なオタクになっていった奴が何人もいた。ある意味罪作りな漫画家
実はストーリー読んだこと無いけど絵はかわいかったな
超能力物なんだっけ
喫茶店のabcbはジェネシスのアルバムタイトルから取ってるみたいね
主人公が優柔不断じゃないと成立しないけど、嫌いな主人公だったわ
>>76 お母さんが超能力の家系じゃなかったっけ
たしか故人
一家の中でお父さんだけ一般人
>>5 この内2人を産んだ高橋留美子はすごいんだな
俺まだ20代で知りもしなかったけど今日まとめて読んでみた
まごうことなき名作だな
今のラブコメの原点。蛇足が多すぎるけどラストで全てが浄化される
素晴らしすぎる終わりかた
いいな80s
>>15 うわぁマジかぁ
作者が激怒したらしいあの日に帰りたいと変わらんやん
今日一気読みしたわ
ひかるちゃんが色々気付くのが突然過ぎて感情移入しにくかったな
鮎川まどかは本当にいい女だわ
しかし中学生の時からお酒飲み過ぎw
急な打ち切りだったからね
半年もらえたら違ったんだろうけど体がもう限界で無理だっただろう
漫画家の高齢化が進むな
恐らくハンターハンターは再開前に作者が死ぬ
DBは早めに国民栄誉賞を検討しようぜ
ガキの頃大好きだった漫画だわ
オレンジロードとキャプテン翼だけは小遣い貯めて買ってた記憶がある
まどかと恭介はやく恋人になれって思ってたな
>>61 サイコキネシスと瞬間移動と透視ができる
>>62 原作にもあったよ
お前らも人生半分とっくに過ぎてっからな
10年後生きてない奴も沢山いるだろう
心身労われよ
>>1 全てが懐かしい……
やられたらやり返す
きまぐれオレンジロード
みゆき
タッチ
かぼちゃワイン
愛してナイト
飛んだカップル
青春グラフィティ
ウイングマン
メゾン一刻
空色みーな
僕の思い出。
>>89 ずっと訃報スレで暴れまくる高橋留美子オタは改めて最低だと認識した
ウォリアーズのHCスティーブカーもこれだったな
回復してコーチ復帰してるけど
何でか今の今まで女性だと思い込んでた、男性だったのか…
これはしんどい
顎関節症もひどいと同じくらいしんどい
病気は交通事故が原因だっけ何年か前にワイドショーで取り上げられてた記憶ある
ジェニーナは名曲
和田加奈子はもっと売れて欲しかった
オレンジロードで煙草と酒を覚えた
鶴ひろみさんも亡くなったし時代を感じるなあ
今読んだらひかるちゃん可哀想になってしまうやろな
三角関係といいつつずっとおじゃま虫でしかなかった
恭介なんかよりいい男捕まえて欲しい
鮎川まどかって中森明菜がモデルかもしれないけど
あのキャラはその後の漫画やラノベで影響受けてそうなのあるな
>>64 かわいそうに。最後は眠るようにとあったけど、痺れとか息切れとか
ついて回る人生だったんじゃなかろうか
きまぐれオレンジロードって大森一樹が映画監督したやつだっけ
>>111 不定愁訴みたいな括りで
ずーっとダラダラ調子悪いって地味にキツいよな
>>118 フィービー・ケイツもモデルという説も
アニメもテレビ版の前にジャンプのイベントで上映する為に制作されたバージョンが
有ったはず
オレンジロードについては語り尽くせぬ
夢のような80ズだな
ちなみに続編のあの日にかえりたいもあれはあれで良いと思うひかるちゃんは可哀想だったけど
男臭い漫画が多い中でどれだけ清涼剤だったか
きまオレ表紙の時は複数買ったりしたなあ ドキドキしたもんだ
俺の中でオレンジロードは
映画版が大部分を占めてるから
書き込むことがないw
お供えとか香典はいただいたら返さなきゃいけないのが何気に面倒なので最近は辞退する人が多い
>>129 無理して仕事して身体壊す人多いからな
週間連載とか地獄やろ
いま読むとタバコは早々に辞めてるが飲酒はしてるのなw
自分のベスト回は自己催眠で「H」のワードで発情する状態で鮎川宅へ勉強に行き
お約束のパンチラ有り、ラストは恭介がスカートをずりおろしてバラ園に叩き込まれた話。
掲載されたジャンプは立ち読み後、即購入した。(確か男塾の第一回掲載号)
白Tシャツ+デニムミニ+素足はどストライクだった。
まどかが浮気を小松あたりとして恭介が涙を流すようになると最高だな
ひかるちゃんが恭介の親と出来たり鮎川の親と出来たりなw
久しぶりに一巻再読してるけど今読んでも面白いな
鮎川って大人っぽいJKかと思ってたら中坊だったんかい
あの日にかえりたいで凄まじい殺伐を残したんだからひかるちゃんだけは幸せにならないとなあ
>>129 ずっと同じ姿勢で座ってるからじゃないのかな
みんなストレートネックで脊髄おかしくなってると思う
鮎川まどか 中森明菜
ひかるちゃんの復讐編とかも見てみたかったなあ
時間をかけてジワジワとかw
>>86 主人公の母方が超能力者の家系なんだけど
一般人の筈の父親の若い頃は主人公と瓜二つ。
そして同じ超能力者の従兄弟は主人公の子供の頃と瓜二つ。
まさか、主人公と従兄弟は異母兄弟??
小説版からのあの日にかえりたいこそ真きまぐれオレンジロードだと捉えている
全てシリアスで超能力もない
ひかるちゃん復讐編やってくれよ
売野雅勇って人は筒美京平作品は勿論
チェッカーズや明菜、きまオレではNight Of Summersideや
オレンジミステリーの作詞も担当してるんだね
ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカにチョンが理不尽ないちゃもんつけてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385 「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html 傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉
コロナはもう弱毒化しててタダの風邪!死者数が激減してるし。
明らかに弱毒化しているのにそのことに触れないマスコミ。
売国左翼マスコミが日本を潰そうとしつこい!
売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
http://2chb.net/r/news/1583071259/ 立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
http://2chb.net/r/news/1576541512/ .
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
鮎川は最高のメスだがきまぐれオレンジロードではヌルい結末にしかならなかった
あの日にかえりたいのような決着に結局はなっていただろう
ひかるちゃんこそ真の主人公とも言える
>>64 こういう病名判明まで時間かかるの気の毒だなあ
>>143 主人公の父親が妻の妹にも手を出したとなると
主人公と従兄弟の二股体質も父親譲りと言う事になる。
>>15 週刊ジャンプ掲載オリジナル最終話
JCコミックス版最終話
文庫版最終話
の3バージョンが存在するんだな!
カラー版の電子書籍は文庫版最終話をカラー化されてるんだな
きまオレ内では味噌っカス扱いでしかなかったひかるちゃんがあの日にかえりたいの映画から一躍主人公に躍り出るくらいになった
だからオレはあの日にかえりたい以降こそを真と認めたい
昔GON!って雑誌で
きまぐれオレンジロードのエロシーンが単行本何ページ目にある+H度がびっしり全網羅されて狂気感じた。
きまぐれオレンジロードが終了しアニメも終了ししばらくたってからあの日にかえりたいが出た
ちなみにアニメも最後のほうは悲しいハートは燃えているなどの暗い曲も作られるようにはなった
あの日にかえりたいは確か上映されて物議は醸したようだ
超能力設定も無い恭介とまどかがひかるちゃんに凄まじく辛い目に合わせるなど
ぜひすすめたいね
あの日にかえりたい以降小説で何冊か出たとも思う
きまオレのヌルいファンは受け入れがたい内容かもしれんが
俺はあの日にかえりたい以降を推す
子どもの頃におかんがこのアニメ見てたの覚えてるわ
なんか大人のマンガだなって思ってた
で主題歌集見たらなんか思い出すかなと思ったけど全然聞いたことない感じだった
なんか似た違うアニメだったのかな
今のラブコメハーレムの直系の先祖にあたる作品だな。
ラノベやエロゲ辺りまで含めた。
高橋留美子はもっとシニカルに突き放していて、
ハーレムと呼ぶには微妙だし。
オレンジロード読んでたときいつもニヤニヤしてたな
誰かに見られてたら気持ち悪かったと思う
ハートキャッチいずみちゃんも超能力持ってたけど
あんまり生かされなかったな
知り合いの漫画家さん、ほぼ一週間眠らないで仕事やってる(ADHDもち)
そりゃ早死にするわ、と思う
でも書き上げるまで休まないでやりたいのも、やれるのも理解できるわ
漫画家とはドMの豚人間にしか務まらぬお仕事に御座います
まつもといずみ
という名前の人
日本に500人はいるだろうな
知ってるメンヘラかまっておばさんが
自分が上手くいかないのを事あるごとにこの病気のせいにしてるわ
きまぐれオレンジロードの単行本買うのエロ本買うぐらい恥ずかしかったな
>>1 ジャンプ最後のページの作家コメントで衝撃告白
「私は男です」
恭介の超能力の使い方が地味だったからかえってリアルだった記憶がある
アラフィフのオレはドンピシャの世代だわ
鮎川まどかは本当に魅力的なキャラだったし、冴えない主人公だが超能力者で、しかもかわいい子2人からモテるという男の夢が詰まった漫画だったかもしれない
アニメは観たが13話辺りで破綻したな
確かUFO云々
それ以降は意味不明である
>>91 最後だっけ?
忘れられない80s
当時コミックも持ってたけどまた読んでみようかな
>>175 といって、それを「ココべ」とは読まんだろう。
あくまでシーシービー、もしくはココナッツボーイズだ
読み返してみると、未成年なのに飲酒喫煙シーンが結構出てくるのな
ジャンプ連載開始の表紙
左上に恭介のライバル予定だった男が描かれてるが本編未登場
中二病のオープニングがきまぐれのopに似てた 画面が点滅する手法
まどか役の鶴ひろみも亡くなってるので鶴も追悼に来れないよな
中盤ぐらいから本人じゃなくてアシスタントの萩原が書いてたんだっけ
>>178 テレビアニメやってたときが受験期でその後再放送とかあまりやらなかったからよくしらないわ
超能力設定いらなかったという声が多いが
超能力設定やら、時間を止める時計、
相手の考えることがわかるカメラ
などSF的な設定は目茶苦茶多用してたぞ
あの日に帰りたいも
新きまぐれオレンジロードも
両方この映画見てない
漫画とアニメは好きだった
映画見る価値ある?
最終巻久々に読んだけど、超能力一家だからこその苦悩とか特別な想いとか描かれてて良かったけどな
時間を止める時計の話で、ひかるちゃんの胸元に入ったテニスボールを探すために恭介が胸元まさぐるシーン笑ったわ
次番組の燃えるお兄さんは親と観れたのにオレンジロードは親と見るのがちょっと恥ずかしかったのでなかなか観れなかった 言うほどたいしたエッチなシーンはなかったんだけど
>>46 作者かAC/DCのファンちゃうの?
当時まだ珍しかった烏龍茶を鮎川が飲んでて、大人やなーって思った
この漫画をエロパクリした『きまぐれペリカンロード』が刺激が強すぎた
高校生のラブコメなのに、
制服姿の印象が残らない珍しい作品。
喫茶店、酒、タバコ、バンドなど
(子供から見た)大人っぽさや、
80年代らしいポップな絵、
タイムスリップ話やラストシーンのような叙情的な演出
こういう憧れさせる雰囲気の有るラブコメ漫画を
少年誌で展開してヒットさせたのは空前絶後だな。
後の時代になると書き手のオタク化が進行して、
この手の要素が皆無になってしまう。
連載を読んでたはずだけど話の内容はまったく覚えてない
アニメ化された? 記憶にない
アメリカ留学から帰ってきたまどかが、
恭介と初めて出会った場所の思い出の神社の階段で恭介と再開する
恭介はまどかに尋ねる「答えてくれる? LIKE or LOVE ?」
「LIKE !・・・・・限りなくLOVEに近い・・・ね!」
恭介とまどかが階段でキスを交わす
まどかが被っていた思い出の麦わら帽子が風で飛んでいく
以下ナレーション
たとえば夏 いくら年月が流れても
きっと ぼくらは この「季節」を忘れないだろう
4月 まどろむような陽射しの中で初めて出会ったことや
6月 きらめく光と風の中を
8月 熱い浜辺をふたりでかけぬけていったことを
それは 単に 過ぎゆく季節ではなく
ともに 過ごした 永遠の夏の時代
夢のような80's
このときめきは・・・・・・忘れない
まどかって名前が当時はまだ珍しかった気がする
いまだにまどかで真っ先に思い出すのは
鮎川まどかだけど
>>203 この漫画に出てくる女性キャラ全員「子」が付かない名前だったのが印象的だった
鮎川と春日は何度も仲良く腕くんで町中歩いて
クラスはいつも同じで学校終わった後も春日は鮎川のバイトする
喫茶店入り浸り ケーキ作ってと頼めば作ってくれて「あーん」
してくれる関係 バレンタインでは特製のチョコもくれる
「これで付き合ってません」ってんだから
認めたときが連載終了だからしょうがないよね
>>203 当時もそうだったけど、未だ円広志が頭に浮かぶけどな
ものすごく好きでアニメも毎週見てたし漫画も全巻棚の奥にあるけど
どんな話だったのか全然思い出せないw
Kindleで最終巻買って読んでるけど、80年代のファッション良いね
今リバイバルで若い子らにも流行ってるから懐かしく感じる
これとツルモク独身寮はとても面白かった
小、中、高はやっぱり楽しかったなぁ
死にたいよ
鮎川って名字に現実ではあったことないけど、きれいなんだろうなと思ってしまう
鮎川もひかるも
恭介の超能力による勘違いで
好きになった気がするから
この主人公の魅力は0な気がする
22 名前:名無しさん@恐縮です :2020/10/13(火) 09:19:45.03 ID:PHZNFeQj0
週刊少年ジャンプ1984年15号
■きまぐれオレンジロード:まつもと泉:新連載
■キン肉マン:ゆでたまご
■天地を喰らう:本宮ひろ志
■Mr.ホワイティー:猿渡哲也
■北斗の拳:原哲夫・武論尊
■ハイスクール!奇面組:新沢基栄
■キャッツアイ:北条司
■キャプテン翼:高橋陽一
■シェイプアップ乱:徳弘正也
■ブラックエンジェルズ:平松伸二
■Dr.スランプ : 鳥山明
■銀牙-流れ星銀:高橋よしひろ
■よろしくメカドック:次原隆二
■ボギーTHE GRAET:宮下あきら
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■ウイングマン:桂正和
「Dr.スランプ」が連載末期で飽きられ、「キャッツアイ」が物語終盤で煮詰まってる。一足先に人気が出てた「ウイングマン」は休載が多く、アニメ化作品が多くて人気作品も多いが、新連載がそれらに押されて長く続かないという時期に登場したのが「オレンジロード」だった。
きまぐれオレンジロード(恭介・まどか)
やるっきゃ騎士(豪介・静香)
ANGLE(康介・静香)
>>26 涼宮ハルヒはこの作品の影響をものすごく受けてると以前から思ってるんだけどあんまり同意を得られない…
きまぐれオレンジロードの作風+エヴァのキャラで日常SFものをやったのがハルヒだと思う
ヒロインの初恋の人がタイムリープした主人公だったとか、バンドのボーカルが出られなくなって急遽ピンチヒッターでヒロインが代わりに入るとかエピソードに類似点もある
名前もなんとなく似てるし(春日(かすが)=ハルヒ、恭介=キョン、くるみ=みくる)
これ以前の少年漫画で超能力を扱うとサイキックバトルになってたけど、これはあくまで主軸はラブコメ
超能力要素と日常描写のバランスがそれまでにないものだったと思う
>>214 ひかるは恭介の超能力による勘違いで好きになったけど
鮎川のほうは「ひかるを不良だからといって信じない教師
たちに恭介が怒った」のをたまたま近くで鮎川が見てた
のがきっかけ ひかるへのやさしさに心開いた
>>58 コーヒーは最近になってコミカライズ連載まで始まった
きれいな絵柄だけど昔の作品を無理矢理現在に置き換えてるから違和感がすごい
主人公と家族が超能力者という設定だが、瞬間移動や念力だけじゃなく知人に変身したりほぼ魔法使いだった。
冴えなくて優柔不断なクズでも超能力があればモテモテになれるってテーマの漫画
>>64 常に自分が持てない力への渇望があったのかな
恭介が超能力を持っているのは必然なんだろう
俺的ラブコメ第一位はツルモク独身寮
なお、あだち充の作品は読んだことないからわからない
黒髪ロングでクールで運動神経が良い主人公がさえない男を好きになる作品はなんか見てしまう
恋は雨上がりのようにとか
>>220 恭介を勘違いで好きになったひかると恭介の本質に触れて好きになったまどか
その違いは大きいよ
恭介もひかるが単に可愛い子なのと可哀想なので振れなかっただけで、気持ち的にはずっとまどかしか見てなかったと思う(少なくとも本編では)
どう考えてもまどかが正ヒロインだけ
保険効かない病気だっけ?
今は違うのかな?
辛いらしいなこれ
アニメ化されてよく見てたと思うけど
op曲がまったく思い出せない
>>217 このなかだとのちに本流になる鳥山明がすげえ浮いてるなw
映画版だけどオレンジロードの曲で一番好きなのはこれだな
あの空を抱きしめて
hold me again
時は私を待たない
呼びとめても 過ぎてゆく
雲のように いつの日も
この辺りのメロディが好き
あら亡くなったんだ。
ご冥福をお祈りします。
特別好きだったわけではないが、ジャンプの中では毛色が変わっていた。
平井和正が気に入って、オマージュ作品書いてた。
>>198 >後の時代になると書き手のオタク化が進行して、この手の要素が皆無になってしまう。
ああ、分かる…
作者自信がヲタク文化どっぷりだから少年少女が憧れる世界観が出せないんよね
手塚治虫が言ってた「良い漫画を描きたければ良い映画や舞台を見なさい。漫画ばかり読んでちゃダメ」ってのは真理だな
未成年がたばこ吸ったり酒飲んだり
商業少年誌で描けないもん
描き手だけの話じゃない
階段の上にヤンキー女がいる描写があるというのは象徴的
ヤン女の早熟アドバンテージはそこが頂上で
そこから先は、
いまから色々伸びて行くドチビでぱっとしない感じのキモオタ風同級生男に
いろんな面で負けて行く未来を暗示している
>>5 なんでみんなLに突っ込まないのと思ったけど、かぼちゃワインの方か
>>236 なんちゃらテルミーテルミー〜きまぐれだね〜なんちゃらテルミーテルミー〜君はミステーリー♪っていうのと
なんちゃ〜らサーマーサーイド〜やーさしさより〜くちづけーがー〜ほーしいとー〜なんちゃらサーマーサーイド〜なんとかかんとか〜キスした〜ねー♪ってやつと
アハハン!鏡の中のアクトレス!アハハン♪ってやつ
↑これらみっつのどれかに聞き覚えない?
ほんとはみっつとももっとオシャレな曲だけども
中高生の時にすごく可愛いと思っていた子が二十歳を越えたら
二十歳を超えた伊藤つかさみたいになっていたらショックだな笑
なんて言うのか、14歳の時と、成人後とで
宿しているメンタリティからして別人に見える笑
完成形から印象される人となりは
図々しそうなブスでしかない笑
オリジナルは中森明菜でややヤンキーより
途中で中山美穂が混入して、ヤンキー色がなくなる
遊人のクローンヒロインも似たような感じにw
その後いろいろな漫画・アニメのキャラに孫請けされていった感じ
劇場版の監督がツイートしてたけど
作者に黙って制作進んでたんだな。そら怒るわ。
高田明美といいお悔やみは書いてるけど微妙な温度感だな。
アニメ組と仲良くなかったのかな?
>>5 まあ胸で選ぶならモンスリーとL?
しかしダイスとモンスリーて年どのくらい離れてる設定なんだろうか。
14歳のころと、二十歳以降とで
中に入っている人が違うとしか笑
>>250 続編のOVAのキャラデザが
高田明美じゃなかったところでお察し
あまりかたられることないが2000年ごろ作者が書いた鮎川はルーズソックスにミニスカート履いたコギャル風だったな
ツイッターで見たが香港版のタイトルは『優柔不断』というそうだ
笑えるw
懐かし漫画板だと2020年の恭介はハゲ親父の設定に成ってる
>>254 ググったけど右の女誰だよw
61っていう年齢が驚くよ
もう老人の歳だよね
あのまつもと泉が61
でもオレンジロード描いてたときはまだ三十路にもなってない
社会人で言えばペーペー
こんな年齢の作家たちが世間を、そして世界が驚くようなマンガを載せてたんだもんなあ
編集者も若手だよね
行ってても三十路到達したかどうか程度
こんなコンビで数々のビッグヒットを生み出してたマンガ業界
おつかれさまでした
>>250 高田明美にはまつもと泉が激怒してる
20年くらい前か
高田明美がオレンジロードの画集出すってんで許可当然くれんでしょみたいな感じで書類送ってきて何様だとまつもとの逆鱗に触れた
その後許諾したみたいだけど何かでその件を当時まつもとが書いてた
Genesis - Abacab
;list=RDsuCNZe3Gwkw&start_radio=1
>>254 OVAにしても劇場版もキャラデザはずっと高田明美だっただろ
キャラデザ変更したのは小説「新きまぐれ〜」を映画化した作品だけ
監督はじめスタッフ総入れ替えしたやつ
>>251 >>64見ると病気で苦しんでる時が長くてきっとあまり人生を謳歌できてなかっただろうと思う、気の毒に
らくして生きてきたクソヲタのお前らが
いくら名作連呼してもこんなのは所詮
くそみたいなありふれた作品なんだよww
お前らにはある意味おにあいとも言えるがwwww
アラフィフにもなって少年マンガ語ってんじゃねえよ恥ずかしくねえのか、分かった
らさっさと働けや、引きこもりの
ぶさいくどもがwwww
中高年教師から不良呼ばわりされるような女児は、ほぼブスで馬鹿だね笑
ジャイ子の生育環境で漫画家になるのは無理だし、のび太は雪山で遭難死している笑
マンガはお化けの運動会だ笑
>>252 精神年齢はモンスリーのほうが上やからちょうど良いんじゃない?w
この一本だけで食っていけるんなら漫画家はいいよね。
高田明美はこの鮎川まどかがめちゃめちゃお気に入りで
画集なんか単独で出すくらい描きまくってる
うる星やつらなんか適当に描いたの10個くらいしか残ってないのに
>>271 LIKE OR LOVEのくだりは名シーンだけど、
愛蔵版だと、作者の描き下ろしとして
お互いが何も語らず見つめ合うシーンに差し替えられていた
アニメ化は興味もったが1回めだけ見てそれ以降全く見なかった。
つうかジャンプは原作は好きなのにアニメ作品は最後まで見たってのが1コもないわ。
所詮原作とは別物という認識かな。
>>49 自分も
年齢的なものかなと思ったけど数年前にスリップ横転事故起こして首痛めてるからるから当てはまるな
>>252 ダイスとモンスリーは共に20代後半って設定じゃなかった?
二人とも世界が崩壊した時に今のコナンやラナと同じ歳くらいで
奇面組の作者も病気だった。
鮎川まどかは中森明菜、川島なおみ。
春日恭介はバージンブルーのサリー 加藤喜一がモデル。
死ぬまで交通事故の後遺症に悩まされて、死因までこれってやるせないよな
>>254 アニメ作るのにキャラデザはこの人でいいですか?とか普通原作者に許諾求めない
よほど介入してくる人でない限り原作者は丸投げ
キャラデザとか全部アニメ制作会社の都合だよ
きまぐれオレンジロード、星くずパラダイス、電影少女が俺の青春。
>>269 新きまぐれってどこまで作者が関わっていたのかとか
作者の言動とか全然チェックしてないので、よく知らず
本編に軽く興味ある人向けのよくあるノベライズ化かと思ってた
>>228 ツルモクは面白かっけど、主人公たちが家具職人であるという設定をあまり生かしていなかったのが残念。
作者もマズいと思ったのか、最後の方で慌てて主人公を家具デザイン留学させたのが何だかねえ。
「波の数だけ抱きしめて」もきまオレの影響あるように思ってきた。
まどか=真理子
恭介=正明
>>250 劇場版はまつもと泉先生の意に反した内容だったから、
自分の中ではこの作品の中のものではないと認識している
>>129 中の人の声優さんもな。
まどか役の中の人は既に他界したし・・・
映画二本ゆうつべで見てきた
両方よかったわ
ただ最初のやつはたしかにひかるちゃんに冷た過ぎたな
そしていきなり終わった
新の方はそんなことなかったかのような関係に戻ってたけど、3年経った設定だったからかな
鮎川まどかって名前が凄いよね
この響きだけでクラっとさせる
おもしろかったけどジャンプ全盛期にあってはそれほど注目されなかったな
毎週読んでたのにストーリーが全く思い出せん
主人公はエロい妄想をする
想像の中でエロシーンを描いて読者に見せるために
>>217 また一人だけ少年ジャンプでヒット作の無い猿先生が晒されてる…
原作は基本つまらない印象だった
最終回がいい感じで終われたから
評価されてる感じ
名前の由来は、鮎川=鮎川いずみ、ひかる=ひかる一平
という必殺仕事人ネタでいいのか?
>>217 高橋よしひろって、まだ銀牙の続き漫画ゴラクで描いてない?
長いストーリーや展開は最初のころは初期構想も準備してあるのか描けてたが
5巻あたりで引き出しの少なさか1話完結のゆるーい話の繰り返しになった
重要な役目を負っていたであろう、ひかるの幼馴染はmob同然になってしまう
>>264 今なら進撃の巨人、鬼滅の刃のアニメのキャラデが画集出すようなもんだからな
そんなもん普通認めるわけねえだろ
というか高田明美のキャラってうる星やつら、めぞんもそうだけどもっさりしてて古臭い
「サンオイル塗ってくれない?」
シーンの半ケツはエロかった
ストーリーを覚えてない?そうかしかし問題ない
ストーリーの重要度が低く雰囲気や演出が重要な漫画だったからな
>>313 それは多くの作家に言えることじゃないかな。
でもまあ、泉先生は各作品の設定を見ても「努力したくない」という性格の人だったのかなって感じはする。
「生まれながらの金持ちがいい」「受験せずエスカレーターしたい」「女の子は勝手に好きになってくれ」ってね。
そういう性格だと、がむしゃらに引き出し増やそうと努力はしないだろうし。
ひかるとイチャイチャ
↓
鮎川激怒
↓
なんやかんやで仲直り
毎回ほぼこのパターンだからなそりゃストーリー覚えてなくても仕方ない
今の時代に連載してれば女キャラガチャで頑張るとか、原作付けてスクエアに島流しとかでやれていた気はする
>>129 手塚治虫の昔からね。
売れるとテキトーなげっぱモードに入る人増えたよな〜
アラフォーやけど、一回もアニメ見てないし漫画も読んだことなくてこの作品ほとんど知らん。
なんでやろ
>>325 漫画家やアニメーターは、机の上で作業して運動しないからなー
ちばてつやがせん妄で体調崩して、運動したらピタッとせん妄が止まったと言ってた
それでトキワ壮の連中とも話したら、みんな具合が悪い、具合が悪いと言ってて、案の定全員運動してなかった
体動かさないと血流が悪くなるから、そらみんな病気になるよ
特攻の拓のマー坊君の本名鮎川真里の鮎川はこの漫画から取ったって言ってたね
演じてた古谷徹も「あの日に帰りたい」が一番印象に残ってるみたいね
恭介がひかるを終始突き放すとこなんかはやってて辛かっただろうな
>>329 牛子さんと馬男さんってのはうる星やつらの麺子さんと汁夫さんのパロディなんだろう
>>326 世代じゃないからだろうね
自分はキン肉マン世代だけどオレンジロードもシティーハンターももっと大人が読むものだと思って興味もないから読んでなかった
アニメも見てなかった
ガキの間では両方とも話題にもならなかったし話したことさえない
その自分よりチョイ下の世代なら当然ものごころついたときのジャンプにはまつもと泉は載ってないからリアル体験で知る術がない
当時リアルで知ってるシティーハンターの読者は知り合いの大学生社会人くらいのお姉さんのみだった
>>332 当時著者をジャンプ表紙や単行本で見たことある人ならば間違えようがなく男
>>332 男性で少年漫画家なのがまつもと泉
女性で少女漫画家なのは川原泉
男性で少女漫画家なのは竹本泉
あの時代に鮎川まどかというキャラを作り上げたのは凄い
何から何まで完璧に男子に突き刺さった
どんどん、著名な人がいっちゃうよね・・・難病はどうにもなりませんけども
>>297 会社の金で留学って今でもあるんだろうか?
>>264 あれは、契約書が まつもと泉側の権利まで全部分捕るような内容だったので
激怒したんだったな。
>>326 アラフォーだからじゃない?
アラフィフの俺が連載ドンピシャ世代だから
1人がたりの、〜なわけで、って言うのはアニメオリジナルだっけ?
>>330 特攻の拓てロックギタリストの名前を参考にしてるイメージだわ
まどかとひかるの話しばっかしやがってまなみ派は俺以外おらんのか!
>>341 そのモノローグは原作からあると記憶。当時流行ってた前略おふくろ様から拝借したんじゃないかな。
>>341 初めて見たときは、ドラマ 北の国からを思い出したが。
倉本聰ドラマでは、前略 おふくろさまでもやってたな。
>>70 老けた人のキャラを描くのが下手だったよね。
病気が治らなくて漫画家復帰は無理だろうと
だからたまに鮎川のイラストを描いて公開してくれるだけでもうれしかった
それすらもう見ることができないのは悲しいね
>>184 きまオレのTVシリーズに仕上げ等で京アニが参加していたし
新きまオレでは作画監督も京アニから出ていたはずだから多少は意識してたかも。
オレンジロードから超能力とかの設定を取ってリアルに描いたのが
サンデーで連載してたたとえばこんなラブソングだった気がした
>>332 今日の読売朝刊に本名も載せていたが普通に男性の名前だった
>>336 女子にも刺さったんだよ
美人でスタイル抜群でおしゃれで頭が良くて英語も出来て運動神経も良くて
クールだけど面倒見は良くて両親は有名な音楽家で家がステキな洋館
>>350 他の人のケースだけど、病気と認定されたのが21世紀入ってからだからうつ病だとか
その他原因不明の体調不良と見なされたそうだよ
まつもと泉先生はそもそも永い永い闘病だったから
「逝去された」というニュースを聞いて
逆にホットした
ヤフコメでもこのニュースの後にザッと『鮎川まどか』ファンが湧いて
自分だけじゃなかった
同世代の強敵「ラムちゃん」や「音無響子」よりも
圧倒的人気!を誇っていたのがわかって
この人気ってなんなんだ・・・って未だに考え続けてるけど
未だに答えがわからない・・
その【ミステリアス】さも鮎川まどかの人気の秘密。
>>354 流石にラムちゃんには勝たれへんと思うわ
>>264 悪意のある書き方だな、画集出すなら出版社同士で話がしてるから当然集英社の方から話が言って無いとおかしいのに編集なりなんなりが伝達ミスしただけなんだろ
許諾出してんのは元々話通ってたからだろ、勝手にそんな手紙個人が送りつけてたら絶対に今でも許可されてないわ
>>15 アレ、絵も変だしセリフ回しもおかしいよな
コミックス版ので良かったのに
>>15 手塚治虫が自分の漫画を描き直していたみたいだし
別に版が変わって変更されるのもありかなと
これ髄膜に自分の血液注射して漏れの原因箇所を修復する治療法があった筈だが
>>342 鮎川まどかの鮎川がそのロックギタリストの鮎川誠からとったらしいね
ひかるは確かにウザキャラな面あるけど劇場版以降の仕打ちはいくらなんでもあんまりだと思う
>>365 それ観たことないから知りたいんだけど、ざっとどんな感じなの?
劇場版は作者の意に反した作品なので、無視していいと思う
>>363 ブラッドパッチも受けたが再発した
>>64参照
>>192 映画版はプロデューサーの好みなのか、もはや三角関係ラブコメではなくなってる。「あの日に」では鮎川もやたらとじとっとした女になって恭介に執着心見せたり、ひかるは自分からキスしておいて、先輩は私にキスしたから私のこと好きなはず!と泣き叫んだり、なんかやるせないストーリー。「あの夏」は鮎川と恭介のベッドシーンだけが見所かな。
>>198 わかる!情緒も懐かしさもへったくれもないというか、キャラのエロさ、ロリさに全振りだったり、センスがない。顔が幼くて巨乳、だとかさ。
>>217 俺にとっての黄金期はこの辺かな、リンかけか風魔の小次郎あればなおよし。銀牙が一番好きだったけど、狼編はいらんだろ…赤カブト退治で綺麗にオチたのに
>>327 水島新司の異常なタフさが際立つな
ドカベン、あぶさんをこなしつつ暇をめっけては草野球三昧…
>>372 でもそれは時代が求めてんだろ。まどろっこしいのはいらねぇ、すぐに刺激くれ、こちとら数読むのに忙しいんだ、と。なんかで編集の人の記事見たけど、めぞん一刻のようなすれ違い、なかなかなびかないのは売れないんだとさ。つまり読者気質に合わせたらそうなる
>>15 え、読みたい
階段のシーンまでしか知らなかった
まさかオレンジロード急行って昭和のスター嵐寛寿郎の映画に因んだのかな?
中1のときに、川上の家にコミックがあってハマってすぐテレビアニメが始まって、思春期にあれは人生に影響を及ぼす。
実に80年代らしい漫画だったよなぁ。きまぐれは。この様な作品を残してくれて感謝しかない。
アニメでは最後ひかるちゃんが出なくなって決着つかないまま終わるんだな。YouTubeで見てみたけど
>>290 嫁というか彼女を探して彼女イナイ歴だけが積み上がったわ。
男の人だったのね
途中気にしてない時期があったにせよ30年越しの謎が解明された
>>355 いや、当時の各アニメ誌の人気投票では、鮎川まどかが軒並み1位を取っていってたぞ…。
ラムやリン・ミンメイとは微妙に放送時期がずれていた。
めぞんとも入れ替わりだった気がする。
ただ、原作の連載はめぞんやタッチともかぶっていたから、ラブコメ最高傑作のこの3つが並行していたこの時代は日本漫画の黄金期だったな。
たまにファンが映画版を認めないて言うのは
原作者が怒ってるから自分もそのスタンスなのか
単に映画が好みの話じゃないから嫌いなのか
どっちなんだろうな
今時の作者なら、まどかひかるまなみくるみあかねさゆりひろみ
皆すぐにヤられてれるわ
今時の少年漫画のラブコメはそんなに進化してないぞ
やはりまどかとひかるの間でふらふらしてる主人公になるよ
>>1 気まぐれオレンジロード、リアルの世代で読んでた
すごいショックだわ
>>25 wwwww wwwww
あるあるある
能力と書いて「ちから」と読むと言う
昔のことだからよく覚えてないが幽霊の幻覚で崖から落ちそうな状況で
片手でまどかの腕をつかみもう一方の手で崖にしがみついてる状況で
幽霊「さあさあその手を離せ」
まどか「手を離していいよ君だけでも助かって」
主人公(名前忘れたw)「俺が話すのは崖をつかんでるこっちの手だ」
と崖をつかんでる手を離した瞬間
幽霊「ありがとうこれで成仏できる」
幻覚が解けて助かった
みたいな話が印象に残ってるw
一体何が面白かったんだろう
そう思う程不思議と内容は余り覚えてないのに、喪失感がハンパないんだが
漫画派だったけどアニメも観ててそれに使われる曲が秀逸だったのはよく覚えているんだが
何というかバラードを聴いているような不思議な錯覚に襲われる作品だった
ぽっかり穴が開いた感じが未だ抜けない
悲しいという気持ちはないがショックはある
寂寥という言葉がしっくり来る
二本目の映画で鮎川が喫煙していたのはいかがなものか。
自分はあんまり好きじゃなかった。あだち充とかも。
でも男の子(当時)らには、ファムファタール?青春の幻影?的なヒロインだったんじゃね
人それぞれだが当時のジャンプだと、きまオレこち亀キン肉マンくらいしか真面目に読まなかった
>>395 原作でも春日に言われて禁煙してなかったか?
コンタクト無くしたまなみが近眼のまま、兄の恭介とデートする話も意外と良かった
>>401 あの二人 恭介に「将来丈夫な赤ちゃん産めないぜ」って言われて以来タバコ吸ってなかったんだっけ
ツルモク独身寮
メゾン一刻
きまぐれオレンジロード
共通点あるな
浮気を見て見ぬふりで許してくれそうな都合のいいヒロインである
ありがたや
劇場版、Youtubeで見だしてみたけど、開幕6分くらいで閉じた
かなり辛い気分になりそうな予感がして閉じたw
アメリカの文化に遠い憧れを抱いていた80年代ならではの空気がいっぱい詰まってる漫画
鮎川は漫画ではトランプで不良に攻撃してた気がするけど
アニメだとギターのピックだった気がする
影響されて金属製のピックを持ち歩いてわ
漫画はストーリーが中途半端でアニメのほうがよかった
これであの日にかえりたいがソフト化されるのだろうか
>>393 もうこのエピソードで完全な両想いははっきりしてても、伸ばすコト伸ばすコト
>>413 アニメはアニメで原作のオシャレ感をわざわざぶち壊して
春日と鮎川がハワイで2人だけで船の中で一晩過ごす話とか
暴漢に襲われて何も出来ずにボロボロにされるも、どうにか
助かり「あんな体験はもうこりごりなわけであり」って春日
に言わせるだけの話に改変とかアニメ屋の悪い癖が出てたな
>>399 よう俺に粘着しか楽しみがない集団ストーカー しねば?
夏のミラージュを歌っていた和田加奈子はマイク真木の元嫁だが
若い頃は坂井泉水似の超美人だった
そしてマイク真木の現嫁と親友なのはあまり知られていない
ジャンプ作家+病気で離脱ということでダイの大冒険の作画の人を思い出したのだが
もう復帰されてるんだろうか?
>>419 数年前から冒険王ビィトの連載再開してるけど
掲載紙が季刊だからやれてるだけかもしれん
あの夏にかえりたいは原作や地上波のシリーズが好きな人には賛否があっただろうけど
原作にない後日談と話の幕引きとしては凄くしっかりした話の出来なんだよな
原作や地上波のシリーズで描かれた登場人物がしっかりと成長した上で
自分たちの進むべき道を選んでる
まあ原作や地上波に思い入れが深いと登場人物たちの価値観や立場が
いつまでも変わらないでいて欲しいと願う気持ちもあるから
ひかるのことなんかも悲しませないようにいつまでもはぐらかしたままで
いてやってほしいって気持ちにもなるんだけど
殺人だよな
この人にぶつかって頭強打させた奴人間のkzやで
>>417 マイク真木ファミリーで前嫁の前田美波里とも仲いいことになってるのは
TVで見たな。
脳脊髄液減少症って命にかかわるの?
自分はこれかもしれないなあ。
コロナ下で思うように受診できない。
>>410 わたせせいぞう、FMステーションのカセットラベル的な世界が
>>402 この話よく覚えてますわ、俺も大好き
>>159 残念だがwikiから抜粋
原作者のまつもと泉は本作(あの日にかえりたい)を酷評しており
自らのウェブサイトでも「原作から離れたパラレルワールドと考えてほしい」と記述している
付き合ってたわけでもない、ひかるに付きまとわれたらああなるよね
現実には人間関係が変化するのは当たり前だけどファンにとってはイメージをぶち壊した「あの日に帰りたい」は受け入れられないだろうね
これから鮎川さんの薄い本つくっても大丈夫ってことか
>>428 原作者は嫌がったけどいい作品って普通にあると思うがなあ
>>393 母方のおじいさんおばあさんが住んでる島の話か
恭介とアイドルとか街角でぶつかって入れ替わる話は好きだった
んで、気まぐれオレンジロードの舞台の街ってどこだろうね
個人的には横浜かな?と思ってるんだけど
んで高陵学園は慶応とか立教とかの有名どころの中等部高等部
>>437 を抱える大学までの一貫校
電車が小田急線みたいに思えたけど、もしかして町田あたりが舞台かな
>>434 ストーリーのOK出したの誰なんだろ?
TV局かな。
主人公と相手がくっついた時点で物語終了。
失恋者に新しい恋の相手を宛がう救済をしない。
ラブコメ漫画終了に望ましい形を全うした。
これを遵守しなかった「めぞん一刻」「キックオフ」は終盤グダグダになった。
>>434 ジャンプは雑誌掲載だけではなく
メディア化とかで儲ける雑誌だしなーと
>>438 病気の再発は下北沢駅で頭ぶつけられての転倒が原因だから小田急沿線住みだったのかね
>>439 昭和アニメスレによれば
まつもと本人談によると脚本と監督が酒の席で
「せっかくの映画化なんだから」と悪ノリしながら勝手に大筋を決めちゃったらしい
今まで自分が連載続けるために必死で調整しながら築き上げた話を
映画の大舞台で全てぶち壊されたと嘆いていたそうだ
長期にわたる闘病生活お疲れさまでした
謹んでご冥福をお祈りいたします
60にもなって女子高生のパンツばっかり描いてたやつだろ?
名前だけはブックオフでやたら見るから知ってるが内容はよくわからない漫画第一位
>>437 二人が初めて会う階段は作者の出身地にある高岡古城公園がモデルってのは何かで読んだ
鮎川まどかは5〜9巻くらいがかわいい
10巻を越えると顔がどんどん横に拡大・・・(´・ω・`)
>>434 まつもと泉の具合の悪い時に進んでたって話も聞いたことあるなあ
何にせよ乖離が酷くてとても見られたもんじゃない
鮎川まどかみたいにパンツ見せまくってくれる同級生に会いたかったよ 高校時代
>>420 季刊でも現役続行してるなら良かったよ…ありがとう
まつもと泉とみず谷なおきの作品はもっとたくさん見てみたかったな
原作エピソード覚えてる人多いなあ
毎週ちゃんと読んでてアニメも見てたはずだけど、話ひとつも浮かんでこないわ
>440
「いちご100%」みたいにメインと思われたヒロインとくっつかなかったパターンとかあるからな
そういう意味ではこの作品はラブコメ漫画としては理想的なのかもしれない
>>319 それなんてめぞん一刻?
プロレススーパースター列伝読みたくてサンデー買って、さよなら三角、ただいま授業中にハマって、次なる獲物探してこれにたどり着いて、銀牙とコブラを知った
人生塞翁が馬
あの日にかえりたい、は単品としてみれば別に悪いものではないと思うけどね
でも原作者とそのファンが怒るのも分からなくはないw
単行本しか読んでないから
連載との違いが分からん
どこが違うの?
寺田憲史とはどうだったんだ。映画の脚本を書いているみたいだが。
進学先も寺田の母校になっているな。
80年代のジャンプ黄金期時代からほとんどジャンプ掲載のアニメ映画って見ないままだった
想い出の樹の下であたりで急に絵が変わったのはなんだったんだろう
あの空を抱きしめて
Apple musicで買ってしまった
この季節にあのバラードは本当ピッタリ合う
花火大会に行けなくてまどかとカフェで線香花火したり
催眠術をかけられた?状態で夜まどかしか居ないカフェに行って
服脱げと命令してまどかがそれに素直に従うエピソードアニメに無かったけ
あとまどかには姉が居るはずだけど結局出てこなかった記憶
幻のキャラなら連載開始のときに表紙絵に居た檜山ひかるの兄だろうな
最初檜山ひかるの兄が鮎川まどかと付き合ってる設定だったが結局存在そのものを消された
当時マンガの影響で優柔不断がモテると勘違いして、人生を踏み外したヤツがどれくらいいるのだろう?
>>386 > 原作者が怒ってるから自分もそのスタンスなのか
> 単に映画が好みの話じゃないから嫌いなのか
まず自分が観て激高した後、まつもと先生も怒り心頭と聞いて納得した。
恭介もまどかも相思相愛でそこだけは譲れないけど、ひかるを傷つけることだけはしたくないし、それが三角関係が何年も続いた理由だ。
実際、原作では恭介は公衆の面前で土下座してひかるに詫びたし、まどかは身を引いて渡米した。
そして、そんな優しい二人だからひかるも辛いけど二人を祝福した。
原作のこの展開で、三人の関係は決着している。
自分としては、押井守のうる星やつら2 ビューティフルドリーマー以来の原作の改悪で、これも自分がふざけんな! と思った後、高橋留美子さんも怒っているのを知ったわ。
アニメの監督が自分の持ち味を活かすのは大いに結構だが、それは原作の良さにプラスアルファするべきであって、原作をねじ曲げるのは最悪だ。
例えば宮崎駿さんのルパン三世カリオストロの城はその成功例の一つで、ルパンというキャラの優しさはちゃんと描いたうえで、空中活劇は宮崎駿ならではの上手さで描いている。
>>378 まどかのイメージカラーの赤色
ひかるのイメージカラーの黄色
混ざってオレンジ色のロード”青春”を歩んで行く
って前のスレで書いてた人がいて、なるほどと思って自分なりに理解している。
>>470 五代くんは案外優柔不断ではないな、裏目るだけで
>>437 WIKIを見ると学校名・喫茶店・駅名のモデルは作者の郷里の富山県高岡市らしい。
昭和末期の高岡だと???だけど、現在の町並みだったら物語の舞台にしてもアリかな?
現在、サンデーに連載中のラブコメは金沢を舞台にしてるし。
らんまもあかねとシャンプーの間をデレデレしてたけど80年代のノリってそういう感じだったんだろうなぁ。
今どきの漫画なら聖地巡りとかしてたんだろうな
abcbとか階段とかさ
>>264 本が出来上がった状態で原作者に「発売するから許可しろや!」っのをやられたんだろうな
>>443 え?
そんなことで病気が再発されたのか
ついていないけど人混みは避けるべきだったかも
>>444 青学で最優秀レベルなら鮎川頭いいんやな
>>451 関係ないけど藤子不二雄も富山県高岡市だよね、確か
富山県、何気にすごいな
劇場版とか画集とか原作者に企画知らせないで進行させるって
おかしいんじゃないの?
>>467 春日がかけた?催眠術に最後までかかったフリしてた鮎川の話ならコミックにある
話作りに関してはお世辞にもうまくはないよ
セサミストリートではどういう方向に行こうかという迷走ぶりがうかがえる
久々にアバカブ聴いたがつまらんかった(´・ω・`)
やっぱトレスパスだな
>>475 今調べたら越中中川って駅が氷見線にあったわwww
高岡市の街並み、、、って人口の割りには都会的なんだな
まさか北陸が舞台とは思わなかった、、、
匿名性が高いけど東京郊外かと思った
>>483 それにぶち切れてレスキューもののドラマ化が絶望的になったんだっけ
まつもと泉 むっつりスケベ
萩原 一至 直球下品スケベ
>>488 設定上は東京だけどモチーフは地元なんだろう
海猿だかの作者も自分が許可してない映画の本が発売されてた事に激怒してたな
十年以上前までは出版社も原作者を軽んじてたんだろ
>>491 そういうことだろうね
富山が舞台じゃ、訛ってる!って指摘されるのおかしいし、成田空港にお見送りに行くの大変だw
>>488 現在だったら、お見送りシーンは新高岡駅。
お出かけは万葉線のアイトラム。
海水浴・ヨットシーンは雨晴海岸。
>>486 初っ端から設定に無理があったからね。
第一話で新婚旅行に行こうとしている兄貴に会社から「旅行をキャンセルして出社してくれ」と電話だもんよ。
どういうブラック会社だよとw
>>494 博多民なんでさっぱりw
ちな武田鉄矢実家から1キロのところ
>>472 別記事では「なんで私がビューティフルドリーマーに怒っていることになっているのかしら?」って言っているそうな
>>479 映画もほぼそんな感じなのかな
この作者そういうの多いね
降ろして!もう嫌!ここで降りる!
ギャオオオオオオオオオオオオオン
>>64 人生の大半をダラダラグズグズと体調不良な状態で過ごしてたと思うとなんか気の毒
平松伸二もドーベルマン刑事が、映画とドラマ化されたとき全部自分が知らない間に進んでといってたw
あの時代はそれがデフォルトだったw
>>26 ヒゲのいい感じの喫茶店のマスターなんて
まさに類型じゃん
マンガ脳かよこのオタク
本誌版の最終回のひかるの扱いのやっつけ感がすごい
数話に渡ってシリアス展開するという選択肢もあったろうに
赤い光弾なんたらジリオンにもまどかみたいなキャラいたね
>>26 オジサンは750ライダーのモンキー乗ってるマスターが好きでした
今見直したら、SFだったんだなwww
鮎川さんとひかるちゃん滅茶苦茶可愛いかったな♡
憧れてたわ…
ご冥福
>>505 wiki読むと本当は最終回に繋がる終盤の展開は半年ぐらいかけて終わりたかったけど
3週で無理やり終わらせたて書いてある
>>504 他人を叩いて楽しむなら他の人にやった方が効果的だよー
>>507 懐かしい!毎週店内に飾ってあるポスター(絵?)が変わるんですよねw
あれ楽しみにチャンピオン買ってました
あれ…楽しみにしてたのはがきデカだったかな?ww
>>57 まつもとが編集部に
『そろそろ恭介達が大学生になっちゃうから半年くらいかけて結末を描きたいな』
って言ったら
『あっそ…ならあと3話で終わらせてね』
ってなったんじゃなかったっけ?
酷い話だよな
>>513 先達が開拓して来て、今の漫画家さん達は恵まれてるよな。
水木しげるの下積み時代の話しとかビックリしたよw
まつもと泉と聞いて
松本志のぶと大神いずみの日テレ同期コンビを思い出す
女子アナマニアのオレやで
ストレスで飼い猫の耳を切ったとか言う噂が、当時アシの間で広まってた。
男1人に女2人の三角関係という設定はメジャーな作品では最初?
マクロスF観た時に真っ先にこの作品が思い浮かんだ
>>519 ウイングマンのあおいさんとミクちゃんは?
思い出すね日テレか7時からシティハンター半からオレンジロード
オレンジロードは原作レイプが多かったな
気まぐれオレンジロードの主題歌を巡って車内で怒鳴りあいの夫婦喧嘩する動画あったよな
このころの漫画家は
かわいらしい女の子を描くにも
萌え系じゃない絵でよかった
>>519 みゆき
一応男のライバルは途中で増えるが
追悼でこれから
鏡の中のアクトレス
を聞く事にするわ
>>472 俺からするとその宮崎のルパンはないわ
銭形の締めの言葉「ルパンはあなたのハートを盗んだんです」いつも聞くと
ウェ〜〜〜
としかならない
善人過ぎるのと一般化されたポップス受けを狙ったその作りは
違うだろ。。。と今の今まで思ってる。
ルパン三世アニメ版パート2のより大衆向けにした雰囲気の受けが良かったんだろ
今現在まで面々と続く続編や映画作りはパート2の功績が大きいと思う
>>535 でもヒット作出して億万長者だったんだろうし幸せな人生だよ
>>511 あれも酷い話でな
作者 大学編は描かない
集英社 じゃああと6話で終わらせて
作者 わかった
集英社 やっぱりあと3話で終わらせて
だから連載版とは違う最終話を描いたんだろうなあ
和田加奈子の歌が好きだったなー
なんか聴きたくなっちゃったよ
タイトルの意味がいまだにわからないのはオレンジロードとかぼちゃワインだな
>>434 あの日に帰りたい
は、俺が今までに見たアニメ映画では一番心に残ったけどな
>>440 少女漫画だと、主人公と男がつきあってからこそが本番、みたいなのが多い
男と女の恋愛観の違いなんだろうなあ
この漫画家さんて
女の子のパンツのケツのシワを魂込めて書く人だっけ?
>>460 テレビアニメを一気に通しでみた最後にあの日に帰りたいを見たから
ギャップもあるし、ケリもついたから、
かなり心に来たな
主題歌の「あの空を抱きしめて」も名曲
>>472 ドラえもんのスタンド・バイ・ミーなんてほんと監督が作者の代わりに死ねばいいのにと思うな
>>482 まつもと泉と藤子F不二雄は同じ高校だろ
>>26 750ライダー「せやな」
ふられ竜の介「せやせや」
>>1 なんか凄く昔の漫画のイメージなのにまだ61才だったのか
荒木飛呂彦60才とほぼ同じ年齢か
劇場版のかなり後に寺田憲治が書いたその先の小説版も出てるし関係が切れてる訳では無いんだよな
やっぱりひかるが何かと可哀想な事になってるが
小説って普通にまどかと恭介セックスしてる描写出てくるもんな
ただ少年漫画のラブコメのダブルヒロインが大抵黒髪ロングと金髪なのは
この漫画からの影響あるんじゃないかな
この人は他の影響受けやすい人なんだろうな
漫画の顔も後半はアニメの逆輸入みたいな顔になってるし
赤松健との対談でまつもと自身がどこから影響受けたかについて
いのまたむつみ、細野不二彦と答えてるの見て納得した
レダも霧賀魔子も男に刺さる顔だわ
>>558 後半とか言ってるけど、アニメ放送開始した年の9月に
3年半掲載された原作は終わってるからな
>>557 少女漫画だと
本命のイケメン(ホストタイプ)→黒髪
当て馬のイケメン(優男タイプ)→金髪
ばかりだな
例外をほとんど見ない
>>557 電影少女とかいちご100%とかそうだな
>>505 単行本でひかるちゃんのための書き下ろしあったやんけ
アニメはアスファルトタイヤの歌しか記憶にない
平日の昼間に総集編やってなかったな?
>>567 例外を教えてくれ
男2人が主人公を取り合う恋愛漫画の場合でだぞ
>>568 ホストタイプなのに黒髪で金髪なのに優男
逆にすればいいのにな ちはやふるだって
黒髪でない方のかませの太一のほうがチャラいし
>>568 少女漫画読まなくなって久しいけど、(90年代前半でストップ)
例にあげられないほどそのパターンに当てはまらない漫画は多かったよ
りぼんは特にそうだった、姫ちゃんのリボンしかり赤ずきんチャチャしかり
あの日にかえりたいを黒歴史にするとかケツの穴の小さい人だったな
>>573 作者から嫌われた作品を封印するのは当たり前
昭和のムーミン2作、日テレ版ドラえもん、実写版こち亀
アニメ版ピグマリオ、アニメ版レインボーマンなど
まつもと泉より、有名な作家が原作の作品が封印作品になってる
連載中に休載期間とかあったんだな
ウイングマンとキン肉マンが休載してたのは覚えてるけど
>>26 おいしいコーヒーまだやってたんだな
エロい絵に惹かれて4巻ぐらいまで買ってたわ
>>568 ママレードボーイ
テリトリーMの住人
ひるなかの流星
菜の花の彼
手をつなごうよ
書き足された45ページがどこのページなのか教えてくれ
>>583 絵が汚いあんま必要のない加筆だから知らなくても大丈夫
寧ろ蛇足だと思ってる
>>586 単行本でしか読んでないから考えたこと無かったが最終巻で必要のないページあったか?それも45ページも
単行本見ればわかるけど今手元に無いからなあ…確か連載時は最終話の一話前でまどかがアメリカ行きを決めて最終話で恭介達が見送りに来てるとこに後からひかるちゃんがやって来て…っていう流れだったから、単行本に乗ってるそれ以外のページは全部書き下ろし
土下座してる恭介をひかるちゃんが見下すように睨みつけるのも確か書き下ろし
>>587 例えばこんな追加とか
他にも合間に余り意味のない追加があったよ
>>591 そんなのあったっけ?!
文庫版?!それとも愛蔵版?!
自分は最初のジャンプコミックスの単行本しか持ってないや
Q:原作とアニメの一番の違いを述べよ
A:牛子さんと馬男さん
>>594 原作にも牛子と馬男は出てくるから、それは間違い
これとか
再販のカラーバージョンにあるよ
>>549 検索したら見たこともないゴルフ漫画が出てきたw
>>553>>554
それだ!
シャドウガールにはお世話になったなあ
薄い本では特に
オレンジロード以前のジャンプは金井たつおの「ホールインワン」と江口寿史の「すすめパイレーツ」が女の子が可愛く書けてて人気があったんだよ
小説版読みたくなってきた。電子書籍化はされてないのかね?
>>599 うんいらんと思った
マジでこれが蛇足だって典型的な例
>>597 パンチラの神様やぞ
いずみちゃんグラフィティーは読んでおくべき
このスレでも言われてるがこの一巻の絵は江口寿史の影響があるな
>>596 >>586 「蛇足」って言葉のチョイスがぴったりすぎてワロスww
>>591 全18巻のジャンプコミックスの単行本のことだが
そんなページないよ
聞きたいのはジャンプコミックス最終巻に連載時では掲載されなかった45ページはどこかってこと
今倉敷の美術館で展覧会やっとるが
アニメの高田明美の絵のほうが本物のまどかって感じだわ
>>614 うろ覚えだけど、abcbマスターと鮎川の会話、傷心のひかるに対する勇作たち。あの辺りのひかる関連シーンほぼほぼじゃなかったかなぁ?
としまえんが閉園する話も描いてたんだな
まさか今年とは
>>617 ありがとう
連載時のジャンプを持っている人ほとんどいないんだろうから正確には分からないね
でも描きたしたページは必要と思うが
蛇足とはとても思えないわ
何か他のこの後で数ページ書いてたっぽいのコミックガンマだっけ?
>>587 連載時にはラスト近くのひかるちゃんが鮎川と恭介の関係に気づくシーンが全く無くて
最終話の空港でいきなり、聞かされたことを話してた
>>619 ちょっとスレ内で話の内容がごっちゃになってるから余計にね
単行本収録の加筆分は素晴らしかったと思う
オレの記憶ではもう20年以上前に体調悪くて仕事できないみたいな記事読んだ記憶あるな
>>123 フィービーケイツだと思って読んでた
抜群のスタイルと髪型で
今もまどかさんが一番素敵
>>592 カラー版
見開き2ページ1コマ 石段でのキス 左にポエム(80's)
次 見開き2ページ1コマ 青空に舞う赤い麦わら帽子 右ページに「このときめきは…忘れない」
次 1ページで
>>591で終わり
エンディングの曲の悲しいハートは燃えているも映像含めて良いよね
OVAの最初の曲(Choose Me)も好き
wikiを見たら、影響を受けた漫画家は
永井豪、山上たつひこ、吾妻ひでお、田村信、江口寿史、高橋留美子
濃ゆすぎ
>>91 少女漫画のリボンとか70年代からラブコメの宝庫だぞ
その影響見あると思う原点ではない
原作漫画しか認めない←原理主義
漫画とテレビアニメしか認めない←シーア派
劇場版アニメも小説も全部きまぐれオレンジロードだろ←スンニ派
原作原理主義なので、
寺田も高田も認めない。
パラレルの出来が悪い同人とSS。
>>622 新沢は腰壊して漫画描ける状態ではないけど家賃収入で生活は安泰だとか
えんどコイチの方はなかなかそういう話題でないな
>>632 原理主義だな
アニメは嫌い
スタッフが好き勝手やりすぎてるから
あと高田明美の絵もあまり好きじゃない
あの日に問題についてはこの機会に真相を究明しておいた方がいいと思うわけで
関係者はまだたいてい生きてるだろうし、当時KORファンだった人々は会社の
重役クラスや(成功した人だけ) 有耶無耶になってしまうのは悲しい
僕はあの日にをとても高く評価してるけど真逆の評価があることも当然だと思う
>>513 所詮ジャンプ編集部にラブコメなんて理解出来ないw
オレローは、熱狂的なジャンプ信者より、普通の人に人気有った印象かな。
>>513 うーむ…でも退院後は以前に比べて明らかにつまんなくなってたからなあ…
絵は綺麗になったけど、その分ネームはスカスカっていう印象だった
だからあの辺りで終わらせたのは良かったと思うわ
このアニメはほぼ見たことないけど
男子高に通ってた時チャリ飛ばして帰って
ストップひばり君を見てた
>>284 ドラゴンボールや北斗の拳やジョジョも?ナルトもあるし
>>602 本当はどこかで書かなきゃいけなかった部分だし作者も書くつもりだったところだね
ひかるが引き下がったのが唐突だったし、これがあっても足りなかったとも言える
ただ急に連載を終了させられたから入れられなかった部分
もちろん読者は最初の状態で満足してたら蛇足だと思うのもわかるがね
>>499 飯塚オートの実況かよ
何の話かは分かるけどw
>>646 それはもう最初に出したジャンプコミックス版の描き下ろし45pでちゃんと描かれてる
妹くるみが怒ると、よく兄恭介にプロレス技かけてたな
結局どういう内容でどういう結末だったのか分からん漫画だった
週刊少年ジャンプ1984年15号
■きまぐれオレンジロード:まつもと泉:新連載
■キン肉マン:ゆでたまご
■天地を喰らう:本宮ひろ志
■Mr.ホワイティー:猿渡哲也
■北斗の拳:原哲夫・武論尊
■ハイスクール!奇面組:新沢基栄
■キャッツアイ:北条司
■キャプテン翼:高橋陽一
■シェイプアップ乱:徳弘正也
■ブラックエンジェルズ:平松伸二
■Dr.スランプ : 鳥山明
■銀牙-流れ星銀:高橋よしひろ
■よろしくメカドック:次原隆二
■ボギーTHE GRAET:宮下あきら
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■ウイングマン:桂正和
これを見よ!!!!!
>>499 奥さん子供がヒステリーだ!と言われて吟味してみたら
実はup主の旦那のほうがヒステリーで、奥さん子供はあまりにもいきなりなヒステリーっぷりに恐慌状態になっていただけの動画のあれねw
原作のカラー版読んでみたわ最終話の描きたしがマジで蛇足だった
まぁ何となく描きたい気持ちもわかるけどな
あの空を抱きしめてって歌好きだったわ
どこでかかったんだろ?
住んでる隣りの区にオレンジロードって中古車屋がある
一度前を通っただけだけど
若いころよく読んでたマンガなので印象に残っている
>>636 えんどコイチは原作者に転校したから
デスノートとか
蛇足といったら、豪華版愛蔵版でグダグダ下手な絵で意味の無いシーン入れてくるデビルマンよりマシだろ
>>220 噂を信じて具体的に何かしたんですかーって怒ってるけど
隠れてタバコ、酒、授業はエスケープって立派な不良行為を具体的にしているよな
全編サブリナなOP→不評で意地になりシームレスOP
才能無いわ、この演出家w
>>629 当たり前だろ
幾つの時にこの作品書いてたと思ってんだ
今書いてる人らがこれとかに影響受けてるレベルだろ
>>665 それが大元はえんどコイチなんだよなあ。。
おっと失敗
ちな、ガモウが臨機応変マンを連載してたフレッシュジャンプで、
えんどコイチが同時期に連載してた「死神くん」
再放送で見て中学生の頃からハマったな
ちょっとエッチなイメージがあるから周りにはこの作品が好きなことはカミングアウトできなかった
CD全集みたいのだとかOVAとか買い集めたけど、結婚する時に泣く泣く処分した
今でも妻にはカミングアウトできず、隠れキリシタンのように単行本全巻を隠し持ってる…
ジャンプだと鮎川JC3ひかるJC2設定だった希ガス
>>676 連載当初はそうだったけど、最終巻では鮎川18歳になってる
>>677 マンガのキャラがリアルタイムに歳を取るっての作者はやりたかったからな
でも、大学偏は世界観が崩れるのでやる気はなかった
2年生から3年生に進級するときのクラス分けを見て「鮎川ま」まで見て鮎川とは別々の
組になったと勘違いして落ち込み、実は「鮎川まもる」とやらが同級生にいて「鮎川まどか」
とは今年も同じ組でしたっていう下らん話があったから連載時の恭介まどかは中2でしょ。
世界三大鮎川
鮎川まどか
鮎川こずえ
鮎川麻弥
鮎川誠
>>680 これ最終巻だけどマスター18歳って言ってるよ
おや?そうかね?
自身の高校時の経験やあだち充の「みゆき」での描写で
高校は1年生から2年生になるときはクラス替えをするが
2年生から3年生に進級するときのクラス替えは無いと思ってた。
「連載時の恭介まどかは中2でしょ」⇒「連載開始時の恭介まどかは中2でしょ」
なるほど。
あの下らんクラス替えの話は中学から高校へ進学時の話か。
「鮎川ま」までしか見ないとか有りえなくて読者を舐めてんのか
という怒りしか記憶に残ってなかった。
春はショックやろ
懐かしいな
きまオレでブスキャラとか思い出せん
外観は基本かわいこちゃん
アニメで鮎川やら恭介やらが戦闘機乗って戦う
みたいなのがあったのは未だ覚えてる
内容までは忘れたけど
>>686 花粉症のせいで頭がボーッとしてて涙目で見にくい状態じゃかなったかな。その話を読み返した時に花粉症は珍しいって表現されてて時代を感じたわ
>>668 あれはデビルマンが完結したあとに
読み切りで「新デビルマン」という小ネタを描いたものではないか?
愛蔵版では、その追加を途中に挿入しているので
分かりにくくなっている
しかし終盤のオーディションライブに助っ人ボーカル出た鮎川を描いたところの画力はすごいわ
>>687 この短めのソックスを弛ませる履きかた
最近の女子高生もよくやってるな
>>695 絵の巧い場面は江川やアシの萩原だと思う
画力はないが人望はあったのだろう
あの日にかえりたいのひかるは同情できんわ。
キスした程度の仲で別れ話を切り出したら粘着されるとか勘弁して欲しい。
>>701 江川?絵柄似てるけど師弟関係あったっけ?
アニメ版は消化不良だなぁ
なんだよあの結末は
やっぱ漫画版がいいね
あの料理下手からしても、ひかるが彼女〜嫁とか有り得ん
カズヤには心覗かれてるから鮎川と恭介が両想いって最初からバレてるんだよね。
久々にYouTubeでアニメ見てるけどやっぱいいわあ
あの日に帰りたいね
鮎川は中盤以降の顔の縦長さが異様に短い絵は好きじゃない
中3から高1にかけての絵が好きだった
>>677 転校から始まるこの漫画はその時点は
主人公・鮎川→中3
双子の妹・ひかる→中1
そこから始まる時間軸で最後は高3で最終回、まどかはアメリカへ
最後話の最後で主人公大学1年の春に帰国したまどかとチュッチュ
>>680 どっかの初刊無料で1巻1話だけでも見て来い
まつもと泉、若いな
描きたしの最終ページは恭介が超能力をカミングアウトするって事なのね
確かに、それ言わないで付き合うとか、どうなんだろ?って作者も思ったんだろうな
ひかるちゃんだけがなんか浮いてるんだよなぁ。鮎川も恭介も付き合ってるとは認めてない設定なのか?ひかるちゃんと付き合ってる前提のはずなのに恭介と鮎川は裏で普通にデートしてお互いの家に行ったりしてるし
鮎川と春日恭介は相思相愛でお互いに何となくそれに気づいてるからね
ひかるは片想いだから何となく浮いてしまうのは仕方ないと思うよ
鮎川も春日恭介もひかるを傷つけたくないから絶妙なバランスで三角関係が成立してる
昔は断然まどか派でひかる大嫌いだったけど、今はひかるの良さも分かってきてひかるが気の毒だなと思うようになった
鮎川のような女の話しをしようか
状況全体をみて立ち振る舞う大人の態度
だけど、裏腹に自分の欲望を小出しにして、男を繋ぎ止める
これは現実世界においては非常にタチが悪く、最強ともいえる
いまでもその女とのSEXでヌケる
鮎川は状況判断しながら振る舞ってないだろう
逆に一途でその「純」な葛藤こそが魅力
不器用さが可愛い
その見た目のキリッとしたクールビューティーさとのギャップだよね
殺られるのは。
>>252 ダイス=35 モンスリー=28 だったと思う
少年誌だから仕方ないのかもしれんが最終回まで鮎川とキスできないってのはなんかモヤモヤした
キスどころかセックスまでいきそうな回も途中あるのに
30年ぶりくらいに読み返したが鮎川はホントに
魅惑的というか蠱惑的に描かれてるのね
ほとんどそれだけで成立してる感がある
あとまなみが実に良い妹っぷり
終盤では核心に触れる動きもするし割とキーキャラなのかも
>>724 作者は鮎川が大好きなんだよ
いかに大好きな鮎川をきれいに書くかを考えて
何度も描いては描き直した 双子姉妹とか
ざっくりした感じでしか描いてないというのに
まなみは最初から鮎川派だったから兄の気持ちに気付いてたって設定なんかね。
>>720 後ろの人はスクールウォーズの人たちですか
まどかはひかるはもちろん、他の人間の前では恭介のこと何とも思っていないようなふりをしつつ、
後ろでつねったり机の下では蹴ったり、他の人がいなくなると川に突き落としたり、かなり露骨に嫉妬表現をしていたから、
恭介も、あ、あのにこっの後が怖いんだよな…と、既に恐妻家と化していて、彼女というよりも怖い奥さんの域に達していたよなw
恋人関係のイチャイチャした時期を飛び越えて、いきなりもう長年連れ添った夫婦の関係に行ってしまっていた気がするw
それでも、絶世の美女のまどかには逆らえない恭ちゃんであった…。
今だったら電子書籍で完璧な最終回をできてたと思うと惜しいな。
きまぐれオレンジロードEDテーマ鮎川まどかバージョン
死ぬほど泣けた
鶴ひろみさんの死に方も
確かベンツかなんかを路肩に寄せて
死んで逝ったんだよな・・
自分の持病を、死期を察して
な、なんて。。
言っちゃ悪いがカッコ良すぎる
合掌
久しぶりに読みたくなったけど
今買えるのは加筆されちゃって台無しになってるのしかないっぽいね
ジャンプコミックス売らなきゃよかったな…
>>731 どういう意味よ
週刊連載後に書き足して単行本で物語を補完した
これが完璧な最終回だろう
単行本であろうと電子書籍であろうと書いた後の発表媒体の違いに過ぎない
電子書籍なら完璧な最終回??
上の方で江川達也出してトンズラしてんのもいるし
あいつは本宮系列だろ
まつもと泉とどんな関係があったんだよ
オレンジ連載してるときには江川はモーニングだかでもう連載してただろう
半年間かけて終わらすつもりが3週で終われって言われたんだろ?
OVAのオープニングのChoose Meは映像と歌がいい感じにマッチしてて格好いい
エンディングのTokidoki Blueもまどかとひかるのファッションショーみたいな映像が素晴らしい
ひかるのほうが好きだった読者が半分くらい居ただろう
いちいちお洒落な漫画だった
アニメの選曲もよかった
3巻表紙のまどかさんが好きで飾り棚に表紙が見えるように飾ってたよ
1巻もシンプルながら凄く好き猫目で美しい
>>740 悪いとは思うが、ひかるには1度も感情移入したことないわ
最初からまどかと恭介は相思相愛なんだし、まあ悪いとしたら恭介の優柔不断なんだが
>>740 むしろ当時の読者の半数くらいはひかるアンチだったと思う
絵柄の可愛さ(アニメは女性向け魔法少女アニメのクリーミーマミと同じ絵柄)に惹かれた女子中高生読者が結構いたけど、その層が一番嫌うタイプの女だったよ
まどかは同性から憧れられるタイプだから尚更
そして残りの半数読者はほとんどが「ひかるはかわいいけど鮎川のほうがかわいい」だった
>>740 まどかの方が綺麗で魅力的だし、
そもそも恭介と相思相愛なのはまどかだからひかるは邪魔者にしか見えなかった
いつもまどかが我慢させられて、たまに嫉妬心を恭介にぶつけてガス抜きはしてたけどかわいそうだった
あくまで当時はね
今はひかるの良さも分かる
>>743 赤いビキニでシャワー浴びてるやつか
これと、色っぽい流し目で冬服のセーラー着て座ってる
6巻の表紙が双璧だと個人的に思う
中身の方は4巻くらい?から前頭葉が以上に発達して
前髪部分が多いちょっとロリっぽい絵柄になってるね
>>747 ひかるには優作という受け皿用意してやったのに
最後まで全然使わなかったな
>>714 直前で田舎のじいちゃんばあちゃん家で
一族の超能力(ちから)の愛する人への告白って伏線が思い切りあったからな
>>537 既に人気作家になってた人に対して出版社はえらい高飛車なんだな
ハンターハンターのひととkqには寛容だよなぁ
あの時は600万とか売れてたしなぁ
唐突に終わったのはそういうことなんか
同時期のうる星やつらが綺麗に終わらせたのにジャンプの仕打ちえぐいな
-curl
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