0001muffin ★
2020/09/11(金) 16:08:54.25ID:CAP_USER92020.09.11
国民的アイドルグループ・嵐が、9月18日に新曲『Whenever You Call』をリリースする。
楽曲制作及びプロデュースを手掛けたのは世界的シンガーとして知られるブルーノ・マーズ(34)ということも明らかになり、多くの音楽ファンにも衝撃が走った。
中略
新曲『Whenever You Call』が全編英詞ということについても、「海外を意識しての全編英語詞なんだろうけど。英語がしゃべれないメンバーがほとんどなのに“何で英語で?”って毎回思う」「この前の曲も感じたんだけど極端な洋楽みたいなのやると歌唱力のやばさが際立つ気がした」「最近のリボーンシリーズ聴いて思ったけど発音酷すぎるから英詞やめたほうがいいよ。SMAPのときみたいに日本語詞にしたほうが絶対いい」と、不安や不満の声が上がっている。
「7月24日、嵐はデジタルシングル『IN THE SUMMER』をリリースしました。同曲は、レディー・ガガ(34)やアリアナ・グランデ(27)などの楽曲も手掛けてきたラミ・ヤコブ氏による書き下ろし曲で、歌詞の8割から9割は英語なんです。
今回、嵐が全編英詞の楽曲を歌うことに不安の声が上がっているのは、『IN THE SUMMER』の影響もあるのかもしれません」(前出の芸能プロ関係者)
7月24日放送の『ミュージックステーション 3時間半スペシャル』(テレビ朝日系)では、嵐が『IN THE SUMMER』をテレビで初披露。
嵐のパフォーマンスを目にした視聴者からは「嵐の新曲、海外を意識された曲で、洗練された感じで聴いていると、色んな日常の悩みとか忘れさせてくれるような爽快感がありました」といった好評の声が上がった一方、「もうなんか嵐に無理矢理英語しゃべらせないでくれ。普通に日本語の歌のほうがいいし、正直言って英語しゃべれない人の発音すぎて、聞きたくなくなるねん」と、批判的な声も上がってしまったのだ。
「櫻井翔(38)と二宮和也(37)は日頃から熱心に英会話を学んでいるという報道もあります。特に櫻井は通訳を介さず英語でインタビューすることもあるほど。それでも歌詞のほとんどが英語の歌となると発音や歌唱法などが難しく、違和感を覚えてしまう人もいるようです。
『Whenever You Call』は全編英詞ということですから、『IN THE SUMMER』以上に英語の発音が気になってしまう懸念もある。ただ、ミディアム・バラードということですから、『IN THE SUMMER』よりも歌いやすい楽曲に仕上がっている可能性もあるとは思われます」(前同)
ブルーノ・マーズが手掛けた新曲『Whenever You Call』。9月18日のリリース&MV公開に期待が高まっている。
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